JP2001100804A - サーボ制御装置 - Google Patents

サーボ制御装置

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JP2001100804A
JP2001100804A JP27489399A JP27489399A JP2001100804A JP 2001100804 A JP2001100804 A JP 2001100804A JP 27489399 A JP27489399 A JP 27489399A JP 27489399 A JP27489399 A JP 27489399A JP 2001100804 A JP2001100804 A JP 2001100804A
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JP
Japan
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timing
control
synchronization
input
synchronization signal
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JP27489399A
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Inventor
Shinichi Muramatsu
信一 村松
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Yaskawa Electric Corp
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Yaskawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーボ制御装置を複数台備えて制御を行う際
の同期ずれを無くして高精度に同期運転を行うことがで
き、また、タイミングずれによる起動遅れを解消したサ
ーボ制御装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 A/Dコンバータ105を介してアナロ
グ速度指令入力162をCPU101に取り込み、該ア
ナログ速度指令に応じた制御量(モータ駆動量)を決定
してモータの速度制御(デジタル制御)を行うが、入出
力回路104に同期信号入力161が入力されて同期割
り込み信号152が有効となったときには、該同期割り
込み信号152のタイミングに同期してデジタル制御を
実行し、同期信号入力161が入力されずに同期割り込
み信号152が無効のときには、タイマ102からのタ
イマ割り込み信号151のタイミングに同期してデジタ
ル制御を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部からのアナロ
グ電圧指令に基づき制御対象のデジタル制御を行うサー
ボ制御装置に係り、特に、サーボ制御装置を複数台備え
て制御を行う際の同期ずれを無くして高精度に同期運転
を行うことができ、また、上位コントローラからの指令
出力タイミングとサーボ制御装置のデジタル制御タイミ
ングとを同期させて、タイミングずれによる起動遅れを
解消し、タクトタイムの向上を図ったサーボ制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、産業用機械等でモータ制御を
行う際には、外部からのアナログ電圧指令に基づいてモ
ータの速度制御等を行うサーボ制御装置を複数台備え、
これらサーボ制御装置を上位コントローラで統括制御す
るような制御システムの構成が採られている。このよう
な構成の制御システムにおけるサーボ制御装置では、例
えば、CPUがアナログ電圧指令を離散的に取り込み、
該アナログ電圧指令に応じた制御量(モータ駆動量)を
決定して、モータ駆動回路を介してモータの速度制御
(デジタル制御)を行っている。この場合、個々のサー
ボ制御装置毎に独自のクロックを持ち、該固有クロック
を元に生成される所定周期毎に上記離散的な制御処理が
行われている。図3には、従来のアナログ速度指令型サ
ーボ制御装置を複数台備えて、複数軸の制御を行う制御
システムにおける制御処理実行タイミングを説明するタ
イミングチャートを示す。ここで、図3(a)は上位コ
ントローラの速度指令出力、(b)は上位コントローラ
の制御処理実行タイミング、(c)は第1軸用サーボ制
御装置の速度指令出力、(d)は第1軸用サーボ制御装
置の制御処理実行タイミング、(e)は第2軸用サーボ
制御装置の速度指令出力、(f)は第2軸用サーボ制御
装置の制御処理実行タイミングをそれぞれ示す。図3
(a)および(b)に示すように、上位コントローラか
らは、制御処理実行周期Tm毎に速度指令が出力される
が、第1軸用および第2軸用のそれぞれのサーボ制御装
置が独立したタイミングで動作するため、第1軸用およ
び第2軸用のサーボ制御装置では、図3(c)〜(f)
に示すように、上位コントローラからの速度指令を受け
取ってから制御処理を実行して速度指令を出力するまで
に、それぞれ異なるタイミングずれt1およびt2を生
じており、軸間で微妙な同期ずれ(t2−t1)が発生
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
のサーボ制御装置にあっては、個々のサーボ制御装置毎
に独自のクロックを持ち、該固有クロックを元に生成さ
れる周期毎に離散的な制御処理が行われているために、
複数のサーボ制御装置によって複数軸の制御を行う場合
には、それぞれのサーボ制御装置の制御処理実行タイミ
ングに異なるずれが生じ、軸間で同期ずれが発生すると
いう問題点があった。本発明は、上記従来の問題点に鑑
みてなされたものであって、外部からのアナログ電圧指
令に基づき制御対象のデジタル制御を行うサーボ制御装
置を複数台備えて制御を行う際の同期ずれを無くし、高
精度に同期運転を行い得るサーボ制御装置を提供するこ
とを目的としている。また本発明の他の目的は、上位コ
ントローラからの指令出力タイミングとサーボ制御装置
のデジタル制御タイミングとを同期させて、タイミング
ずれによる起動遅れを解消し、タクトタイムの向上を図
ったサーボ制御装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係るサーボ制御装置は、外部か
らのアナログ電圧指令に基づき制御対象のデジタル制御
を行うサーボ制御装置において、外部からの同期信号を
取り込む同期信号入力手段と、所定周期で制御タイミン
グを生成するタイミング生成手段と、前記同期信号入力
手段に前記同期信号が入力されたときには、該同期信号
のタイミングに同期して前記デジタル制御を実行し、前
記同期信号入力手段に前記同期信号が入力されないとき
には、前記タイミング生成手段の制御タイミングに同期
して前記デジタル制御を実行する制御手段とを備えたも
のである。また、請求項2に係るサーボ制御装置は、請
求項1に記載のサーボ制御装置において、前記タイミン
グ生成手段は、前記同期信号入力手段に前記同期信号が
入力されたとき、その後の制御タイミングを該同期信号
のタイミングに同期して生成するものである。さらに、
請求項3に係るサーボ制御装置は、請求項1または2に
記載のサーボ制御装置において、前記同期信号の周期
を、前記タイミング生成手段が生成する制御タイミング
の周期の整数倍としたものである。
【0005】本発明に係るサーボ制御装置では、制御手
段により、同期信号入力手段に外部からの同期信号が入
力されたときには、該同期信号のタイミングに同期して
外部からのアナログ電圧指令に基づき制御対象のデジタ
ル制御を実行し、同期信号入力手段に同期信号が入力さ
れないときには、タイミング生成手段による所定周期の
制御タイミングに同期してデジタル制御を実行するよう
にしている。これにより、外部からのアナログ電圧指令
に基づき制御対象のデジタル制御を行うサーボ制御装置
を複数台備えて制御を行う場合でも、それぞれのサーボ
制御装置の制御処理実行タイミングに異なるずれが生じ
ることなく、同期ずれを無くすことができ、高精度に同
期運転を行うことができる。また、上位コントローラか
らの指令出力タイミングとサーボ制御装置のデジタル制
御タイミングとを同期させることができ、タイミングず
れによる起動遅れを解消し、タクトタイムの向上を図る
ことができる。また、本発明に係るサーボ制御装置で
は、タイミング生成手段において、同期信号入力手段に
同期信号が入力されたとき、その後の制御タイミングを
該同期信号のタイミングに同期して生成するようにして
いる。これにより、1回の同期制御によって、上位コン
トローラからの指令出力タイミングとサーボ制御装置の
デジタル制御タイミングとを同期させることができ、タ
イミングずれによる起動遅れを解消し、タクトタイムの
向上を図ることができる。なお、同期信号の周期は、タ
イミング生成手段が生成する制御タイミングの周期の整
数倍とするのが望ましい。上位コントローラからの指令
出力タイミングとサーボ制御装置のデジタル制御タイミ
ングとを簡単に同期させることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明のサーボ制御装置の
実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るサーボ制御装置の構成
図である。図1において、本実施形態のサーボ制御装置
は、CPU101、タイマ102、クロック生成部10
3、入出力回路104、A/Dコンバータ105および
モータ駆動回路106を備えて構成されている。 ここ
で、クロック生成部103は、当該サーボ制御装置内の
各構成要素の動作タイミングを規定するクロックを生成
する。クロックは、例えばCPU101の動作クロック
として使用されたり、タイマ102の計時クロックとし
て使用される。また、タイマ102は、特許請求の範囲
にいう所定周期で制御タイミングを生成するタイミング
生成手段に該当し、クロック生成部103で生成される
クロックを計時して所定周期の制御タイミングを生成す
る。なお、該制御タイミングの信号は、タイマ割り込み
信号151としてCPU101の割り込み端子に供給さ
れる。また、入出力回路104は、外部からの同期信号
入力161を取り込む同期信号入力手段に該当し、当該
サーボ制御装置を含む制御システムを統括制御する上位
コントローラ(図示せず)とのI/Oインタフェースを
司る。なお、外部から取り込んだ同期信号入力161
は、同期割り込み信号152としてCPU101の割り
込み端子に供給される。また、A/Dコンバータ105
は、外部からのアナログ速度指令(アナログ電圧指令)
入力162を入力してデジタル値に変換し、データバス
153上に出力してCPU101に供給する。ここで、
アナログ速度指令入力162は、上位コントローラから
与えられるものであるが、他の構成要素、例えば制御対
象のモータの速度センサ等のアナログ出力であっても良
い。CPU101は、A/Dコンバータ105を介して
アナログ速度指令入力162を取り込み、該アナログ速
度指令に応じた制御量(モータ駆動量)を決定して、モ
ータ駆動回路106を介してモータ駆動出力163を出
力し、モータの速度制御(デジタル制御)を行う。ま
た、CPU101は制御手段に該当しており、入出力回
路104に同期信号入力161が入力されて同期割り込
み信号152が有効となったときには、該同期割り込み
信号152のタイミングに同期してデジタル制御を実行
し、同期信号入力161が入力されずに同期割り込み信
号152が無効のときには、タイマ102からのタイマ
割り込み信号151のタイミングに同期してデジタル制
御を実行する。
【0007】次に、以上のような構成を備えた本実施形
態のサーボ制御装置における動作について、図2を参照
して説明する。図2は、本実施形態のサーボ制御装置を
複数台備えて、複数軸の制御を行う制御システムにおけ
る制御処理実行タイミングを説明するタイミングチャー
トである。ここで、図2(a)は上位コントローラの速
度指令出力、(b)は上位コントローラの制御処理実行
タイミング、(c)は第1軸用サーボ制御装置の速度指
令出力、(d)は第1軸用サーボ制御装置の制御処理実
行タイミング、(e)は第2軸用サーボ制御装置の速度
指令出力、(f)は第2軸用サーボ制御装置の制御処理
実行タイミングをそれぞれ示す。先ず、図2(a)およ
び(b)に示すように、上位コントローラからは、制御
処理実行周期Tm毎に速度指令が出力されている。一般
に、上位コントローラの処理実行周期Tmは、サーボ制
御装置の処理実行周期T1,T2(ここでは、T1=T
2)よりも長く、このため本実施形態では、上位コント
ローラからの同期信号161(同期割り込み信号15
2)の周期Tmを、タイマ102が生成するタイマ割り
込み信号151の周期T1,T2の整数倍(2倍)とし
て、上位コントローラからの指令出力タイミングとサー
ボ制御装置のデジタル制御タイミングとの同期を簡単に
とれるようにしている。次に、第1軸用および第2軸用
のサーボ制御装置では、図2(c)〜(f)に示すよう
に、上位コントローラからの同期信号161が与えられ
るまでは、同期割り込み信号152が有効でないので、
それぞれのCPU101は、タイマ102からのタイマ
割り込み信号151による独自のタイミング(図中、S
100,S101およびS200,S201)に同期し
てデジタル制御を実行する。その後、入出力回路104
に上位コントローラからの同期信号入力161が入力さ
れて同期割り込み信号152が有効となると、それぞれ
のCPU101は、該同期割り込み信号152のタイミ
ング(図中、S102およびS202)に同期してデジ
タル制御を実行するので、制御システムにおける各サー
ボ制御装置のタイミングの同期がとられることとなる。
この状態で、上位コントローラからのアナログ速度指令
162が与えられると、全ての軸が同じタイミングで起
動され、従来のように軸間で微妙な同期ずれが発生する
ことが無くなる。つまり、高精度な同期運転や軌道制御
が実現できる。また、上位コントローラからの指令出力
タイミング(M01,M02,…)とサーボ制御装置の
デジタル制御タイミング(S102,S103,…およ
びS202,S203,…)とを同期させることがで
き、タイミングずれによる起動遅れを解消し、タクトタ
イムの向上を図ることができる。
【0008】なお、図2では、上位コントローラからの
同期信号161(同期割り込み信号152)の周期Tm
を、タイマ102が生成するタイマ割り込み信号151
の周期T1,T2の整数倍(2倍)として、上位コント
ローラの処理実行周期Tm毎に、サーボ制御装置のCP
U101が、同期割り込み信号152のタイミングに同
期してデジタル制御を実行するようにしているが、次の
ような変形も可能である。すなわち、入出力回路104
に上位コントローラからの同期信号入力161が入力さ
れて同期割り込み信号152が有効となったとき、CP
U101によってタイマ102をリセットすることによ
り、同期信号入力161が入力された以後のタイマ10
2からのタイマ割り込み信号151のタイミングを同期
信号入力161のタイミングに同期して生成するという
変形である。これにより、1回の同期制御によって、上
位コントローラからの指令出力タイミングとサーボ制御
装置のデジタル制御タイミングとを同期させることがで
き、タイミングずれによる起動遅れを解消し、タクトタ
イムの向上を図ることができる。また、上記実施形態で
は、複数軸の制御を行う制御システムに複数台のサーボ
制御装置を適用した具体例について例示したが、このよ
うな制御対象に限定されることなく、複数台のサーボ制
御装置を同期させて制御を行うことが望ましいものであ
れば、どのような制御対象であっても同等の効果を得る
ことができる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のサーボ制
御装置によれば、制御手段により、同期信号入力手段に
外部からの同期信号が入力されたときには、該同期信号
のタイミングに同期して外部からのアナログ電圧指令に
基づき制御対象のデジタル制御を実行し、同期信号入力
手段に同期信号が入力されないときには、タイミング生
成手段による所定周期の制御タイミングに同期してデジ
タル制御を実行することとしたので、外部からのアナロ
グ電圧指令に基づき制御対象のデジタル制御を行うサー
ボ制御装置を複数台備えて制御を行う場合でも、それぞ
れのサーボ制御装置の制御処理実行タイミングに異なる
ずれが生じることなく、同期ずれを無くすことができ、
高精度に同期運転を行い得るサーボ制御装置を提供する
ことができる。また、上位コントローラからの指令出力
タイミングとサーボ制御装置のデジタル制御タイミング
とを同期させることができ、タイミングずれによる起動
遅れを解消し、タクトタイムの向上を図ることができ
る。また、本発明に係るサーボ制御装置によれば、タイ
ミング生成手段において、同期信号入力手段に同期信号
が入力されたとき、その後の制御タイミングを該同期信
号のタイミングに同期して生成するようにしたので、1
回の同期制御によって、上位コントローラからの指令出
力タイミングとサーボ制御装置のデジタル制御タイミン
グとを簡単に同期させることができ、タイミングずれに
よる起動遅れを解消し、タクトタイムの向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るサーボ制御装置の構
成図である。
【図2】実施形態のサーボ制御装置を複数台備えて、複
数軸の制御を行う制御システムにおける制御処理実行タ
イミングを説明するタイミングチャートである。
【図3】従来のサーボ制御装置を複数台備えて、複数軸
の制御を行う制御システムにおける制御処理実行タイミ
ングを説明するタイミングチャートである。
【符号の説明】
101 CPU(制御手段) 102 タイマ(タイミング生成手段) 103 クロック生成部 104 入出力回路(同期信号入力手段) 105 A/Dコンバータ 106 モータ駆動回路 151 タイマ割り込み信号 152 同期割り込み信号 153 データバス 161 同期信号入力 162 アナログ速度指令入力 163 モータ駆動出力

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からのアナログ電圧指令に基づき制
    御対象のデジタル制御を行うサーボ制御装置において、 外部からの同期信号を取り込む同期信号入力手段と、 所定周期で制御タイミングを生成するタイミング生成手
    段と、 前記同期信号入力手段に前記同期信号が入力されたとき
    には、該同期信号のタイミングに同期して前記デジタル
    制御を実行し、前記同期信号入力手段に前記同期信号が
    入力されないときには、前記タイミング生成手段の制御
    タイミングに同期して前記デジタル制御を実行する制御
    手段と、を有することを特徴とするサーボ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記タイミング生成手段は、前記同期信
    号入力手段に前記同期信号が入力されたとき、その後の
    制御タイミングを該同期信号のタイミングに同期して生
    成することを特徴とする請求項1に記載のサーボ制御装
    置。
  3. 【請求項3】 前記同期信号の周期は、前記タイミング
    生成手段が生成する制御タイミングの周期の整数倍であ
    ることを特徴とする請求項1または2に記載のサーボ制
    御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004072745A1 (ja) * 2003-02-12 2004-08-26 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki 外部同期可能な制御装置および制御方法

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