JP2001098698A - 壁 体 - Google Patents

壁 体

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JP2001098698A
JP2001098698A JP27540899A JP27540899A JP2001098698A JP 2001098698 A JP2001098698 A JP 2001098698A JP 27540899 A JP27540899 A JP 27540899A JP 27540899 A JP27540899 A JP 27540899A JP 2001098698 A JP2001098698 A JP 2001098698A
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JP
Japan
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JP27540899A
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English (en)
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Toru Suzuki
透 鈴木
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KYOWA SEISAN KK
Original Assignee
KYOWA SEISAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】室内等において、間仕切りやパネル等が直線状
態はもちろんのこと、自由な局面形態により構成するこ
とができて、高い装飾性を発揮することができる壁体を
提供する。 【解決手段】可撓性を有する薄状の基材1とこの基材1
の両側面に添着した表裏一対の表面材2,3とからなる
主体4とを設け、該一対の表面材2,3においてその外
側部からその他側の内側部へ至るように縦溝5を刻設し
て、この縦溝5は、一対の表面材2,3においてそのそ
れぞれの刻設位置を一致させて設け、内側部は基材1表
面まで、あるいは、該基材1表面に近接させて設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内等において、間仕
切りやパネル等の構成を簡単でかつ曲線的であっても体
裁よく行うことができる壁体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、室内等において、間仕切り等の壁
の構築にあっては、組立式のものが種種市場提供されて
いるもので、その組み立て易さや安価等が好まれて利用
されている。
【0003】しかしながら、この構築される壁は、室内
を直線的に仕切るあるいは区画する構成であるため、室
内にあって趣に欠け、他の室内装飾等との十分な調和が
保たれないことがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した問
題点を解決するためになされたもので、可撓性を有する
薄状の基材とこの基材の両側面に添着した表裏一対の表
面材とからなる主体とを設け、該一対の表面材において
その外側部からその他側の内側部へ至るように縦溝を刻
設して、この縦溝は、一対の表面材においてそのそれぞ
れの刻設位置を一致させて設け、内側部は基材表面ま
で、あるいは、該基材表面に近接させて設けることによ
り、室内等において、間仕切りやパネル等が直線状態は
もちろんのこと、自由な局面形態により構成することが
できて、高い装飾性を発揮することができる壁体を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本発明の手段は、可撓性を有する薄状の基材とこ
の基材の両側面に添着した表裏一対の表面材とからなる
主体と、該一対の表面材においてその外側部からその他
側の内側部へ至るように刻設した縦溝とを備えさせ、前
記縦溝は、前記一対の表面材においてそのそれぞれの刻
設位置を一致させて設け、前記内側部は基材表面まで、
あるいは、該基材表面に近接させて設けた壁体の構成に
ある。
【0006】そして、可撓性を有する薄状の基材とこの
基材の両側面に添着した表裏一対の表面材とからなる主
体と、該一対の表面材においてその外側部からその他側
の内側部へ至るように刻設した縦溝と、前記主体の側部
に設けて該主体を支承する支持手段と備えさせ、前記縦
溝は、前記一対の表面材においてそのそれぞれの刻設位
置を一致させて設け、前記内側部は基材表面まで、ある
いは、該基材表面に近接させて設けた壁体の構成にあ
る。
【0007】また、支持手段は、主体側に設けた係止体
と、この係止体と係脱自在に係合する係合体を有する支
柱体とからなり、前記係合体は、前記支柱体の外周部に
所定間隔で複数箇所設ける。
【0008】更に、支持手段は、その支柱体の下側に、
安定脚体を設ける。
【0009】
【実施例】次に本発明に関する壁体の実施の一例を図面
に基づいて説明する。図1〜図4および図7,図9にお
いてAは壁体であって、図1〜図4における第一の実施
例にあっては、基材1と、一対の表面材2,3とからな
る主体4と、縦溝5とにより基本的に構成される。
【0010】そして、前記した主体4は、可撓性を有す
る薄状の基材1と、この基材1の両側面に添着した表裏
一対の表面材2,3とからなるもので、壁体Aにおける
パネル部を構成するものであって、その大きさは、例え
ば、幅900mm,高さ1800mm(他に1500m
m,1200mm,900mm等)のサイズに形成され
るもので、図3(a)に示すように、方形状や、図3
(b),(c)に示すように、上部が所定形状の曲線を
描いている。
【0011】このうち、基材1は、紙や布(クロス),
合成樹脂,金属板等により薄厚でかつ比較的堅牢に形成
してあって、それ自体、少なくとも、左右方向(平面か
ら見て前後に波打つように)へ容易に湾曲し得る可撓性
を備えている。
【0012】また、表裏一対の表面材2,3は、木材や
合成樹脂あるいはセラミックや金属等により所定厚さの
板状でかつ、基材1と同様の形状に形成されているもの
で、表裏一対に対して同形,同寸法に形成されることが
好ましいが、異なる形状に形成してもかまわないもので
あって、その材質は、一般的には、木材が使用に適して
いる。
【0013】更に、この表裏一対の表面材2,3は、表
裏の部材を異なる化粧や模様等を、あるいは、異なる材
質を選択することで、壁体Aとして選択的な両面使用が
できる、いわゆる、リバーシブルの利用ができる。
【0014】前記した縦溝5は、一対の表面材2,3に
おいて、その外側部(表部)からその他側の内側部(基
材1側)へ至るように、縦方向のその全長に対して刻設
してある。
【0015】そして、該縦溝5は、この一対の表面材
2,3において、そのそれぞれの刻設位置を一致させて
設け、すなわち、基材1を挟んでその両側において相対
するように設けてあるもので、この縦溝5の内側端5a
は基材1表面まで、あるいは、該基材1表面に近接させ
た表面材2,3の肉部がわずかに残った状態において設
けてあって、その内側端5aは、<字状の尖鋭に形成し
たり、図示してないが、⊂字状の湾曲に形成すること
で、折曲点が可及的に狭い(細い)線状となって、主体
4の湾曲作動が良好となる。
【0016】この縦溝5の形成にあっては、一対の表面
材2,3に木材を使用したときは、内側端5aの形状に
見合う刃先を有する回転刃物やのみ状等の非回転刃物等
の適宜な手段により溝付きをすることで形成される。
【0017】これにより、この縦溝5において、可撓性
を有する基材1が、図4に示すように、該縦溝5の溝幅
の範囲内を任意に湾曲変化することができるため、主体
4は、同図に示すように、直線状の平滑状態から、表面
が湾曲した波打ち状態まで任意の曲線意匠を形成させる
ことができる。主体4の湾曲度は、縦溝5の溝幅により
影響されるもので、溝幅が大きく形成すれば、主体4の
湾曲度も大きくなるが、主体4全体の強度がそれに連れ
て低下することもあるので、適宜選定する。
【0018】次に、図5〜図10において第二の実施例
を示すもので、この例は、前記した第一実施例の壁体A
における主体4の側部に該主体4を支承する支持手段6
を設けたものである。
【0019】この支持手段6は、主体4側に設けた係止
体7と、この係止体7と係脱自在に係合する係合体8を
有する支柱体9とからなるもので、このうち、係止体7
は、主体4の厚さ方向に対して、すなわち、図5および
図6に示すように、一対の表面材2,3の外側から主体
4を挟み付けるように、断面匚字状に形成した取付部材
10を嵌め込んで、ビス等の止着手段11により固着す
る。
【0020】また、この取付部材10の外側には、その
両側に顎部12,12を付設した突状体13を設けてあ
る。
【0021】また、前記した係合体8は、円柱状に形成
した支柱体9の外周部(円周部)に所定間隔で複数箇所
に設けてあるもので、図6において拡大して示すよう
に、取付部材10の顎部12,12全体が幅方向に納ま
るような隙間14を形成してあって、外周部に内方へ突
出する抑え部材15,15をそれぞれ設けて、隙間14
内に納まった顎部12,12の支柱体9における直径方
向への抜け出しを防止してある。
【0022】この支持手段6にあって、その着脱作動
は、支柱体9の軸方向(長さ方向)の端部において、図
6に示すように、係止体7と係合体8とを挿嵌させるこ
とで行われる。
【0023】また、支柱体9は、その上端部に、図7
(a)に示すように、蓋体16を冠着することで、その
小口の化粧がなされるものであって、本体16aの下面
より多数突出させた嵌合片16bを、支柱体9における
隙間14内へ嵌め込むことで固着される。
【0024】更に、支持手段6における支柱体9の下側
には、安定脚体17を設けることもできるもので、該支
柱体9の中央空洞部18内へ雌ねじ体19を埋設した取
付体20を嵌着してあって、この雌ねじ体19へ外径を
支柱体9の外径と合わせた接地本体17aより突設させ
た雄ねじ体21を螺合させることで、簡単に取り付けら
れる。
【0025】なお、図8に示すような、床等への接地面
積を大きく設けた安定脚体17も利用することができる
もので、該安定脚体17に穿設させた通孔22を介して
雄ねじ体21を螺合させるものであって、主体4の高さ
や大きさが大きくなったときの支持力が向上する。
【0026】したがって、前記のように構成される本発
明の壁体Aの第二実施例は、以下に述べる作用を奏す
る。前記した第一実施例において形成された壁体Aを用
いるもので、図5に示すように、基材1と一対の表面材
2,3とからなる主体4の側部へ、支持手段6における
係止体7の取付部材10を嵌めて止着手段11により固
定する。
【0027】次に、支持手段6における支柱体9の係合
体8へ、主体4へ固着した係止体7を取り付けるもの
で、図6に示すように、支柱体9の上端部からその一つ
の隙間14を選んで該隙間14に対して、係止体7の突
状体13を嵌め込めば、図7に示すように、主体4に支
柱体9が連結される。
【0028】そして、支柱体9の上端部へ蓋体16を、
下端部へ安定脚体17をそれそれ取り付ければ、図3に
示すような壁体Aが構成される。このとき、幅寸法をよ
り長く構成したい場合は、図5,図6に示すように、1
個または多数個用意された係止体7付きの主体4を、そ
の係止体7を、支持手段6における支柱体9の係合体8
へ連結させれば、希望する幅長さとなる。
【0029】なお、支持手段6における支柱体9に設け
た係合体8は、放射状に多数個設けることで、主体4
は、支柱体9に対して種々の取り付け角度により設ける
ことができるもので、例えば、図9に示すように、直交
するように取り付けることで、室内が区画された小部屋
が形成される。
【0030】また、分解に際しては、蓋体16と安定脚
体17とを支柱体9から取り外し、支持手段6における
係止体7を支柱体9も係止体8から引き抜けば、瞬時に
支柱体9と主体4とが分離されるため、壁体Aの模様替
えあるいは主体4の組み合わせ変更を行うことで、簡単
に、室内装飾を変化させることができる。
【0031】特に、主体4は、その表面材2,3に施し
た縦溝5によって、図4に示すように、任意に湾曲させ
ることができるため、一層、室内装飾を変化させること
ができると共に、室内の装飾に調和させることができ
る。また、縦に形成した縦溝5が主体4の表面にアクセ
ントとなって、趣が高揚する。
【0032】なお、主体4と支柱体9との連結に際して
は、その作業が天井等に主体4が干渉したり、重量や大
きさ等があって、全体を持ち上げるのには困難の場合に
は、図10(a)に示すように、支持手段6における係
止体7の取付部材10を、まず、支柱体9の係合体8の
隙間14へ嵌め込み、この状態で、係止体7の取付部材
10へ主体4の側部を嵌着して、止着手段11により取
付部材10と主体4を連結することで、組み付けが行わ
れるものであって、この手段は、適宜、壁体Aを据え付
ける場所に応じて選定する。
【0033】
【発明の効果】前述のように構成される本発明は、可撓
性を有する薄状の基材とこの基材の両側面に添着した表
裏一対の表面材とからなる主体と、該一対の表面材にお
いてその外側部からその他側の内側部へ至るように刻設
した縦溝とを備えさせることにより、主体を表裏(前
後)方向に対して任意に湾曲させることができるため、
平板状(直線状)に表される意匠に比べて、その趣向が
高揚して、室内装飾等にあって多く対応できて良好とな
る。複数の主体を支持手段により連結することで、いろ
いろな形状の間仕切りや区画を行うことができる。支持
手段に安定脚体を取り付けることにより、主体の接地安
定性が向上して、より多くの意匠変化に対応できる。等
の格別な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関する壁体の第一実施例を示す斜視図
である。
【図2】図1における壁体の一部を拡大して示す平面図
である。
【図3】図1における壁体の使用状態を示す説明図であ
る。
【図4】図1における壁体の湾曲状態を示す一部の平面
図である。
【図5】本発明に関する第二実施例における壁体の主体
と係止体との連結状態を示す斜視図である。
【図6】本発明に関する第二実施例における壁体の主体
と係合体との連結状態を示す斜視図および一部拡大平面
図である。
【図7】本発明に関する第二実施例における壁体の支柱
体の上下端部を示す斜視図である。
【図8】本発明に関する第二の実施例における壁体の支
柱体の下端部を示す斜視図である。
【図9】本発明に関する第二実施例における壁体の他の
使用状態を示す斜視図である。
【図10】本発明に関する第二実施例における壁体の他
の組立例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 基材 2,3 表面材 4 主体 5 縦溝 6 支持手段 7 係止体 8 係合体 9 支柱体 17 安定脚体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有する薄状の基材とこの基材の
    両側面に添着した表裏一対の表面材とからなる主体と、
    該一対の表面材においてその外側部からその他側の内側
    部へ至るように刻設した縦溝とを備えさせ、 前記縦溝は、前記一対の表面材においてそのそれぞれの
    刻設位置を一致させて設け、前記内側部は基材表面ま
    で、あるいは、該基材表面に近接させて設けたことを特
    徴とする壁体。
  2. 【請求項2】 可撓性を有する薄状の基材とこの基材の
    両側面に添着した表裏一対の表面材とからなる主体と、
    該一対の表面材においてその外側部からその他側の内側
    部へ至るように刻設した縦溝と、前記主体の側部に設け
    て該主体を支承する支持手段と備えさせ、 前記縦溝は、前記一対の表面材においてそのそれぞれの
    刻設位置を一致させて設け、前記内側は基材表面まで、
    あるいは、該基材表面に近接させて設けたことを特徴と
    する壁体。
  3. 【請求項3】 支持手段は、主体側に設けた係止体と、
    この係止体と係脱自在に係合する係合体を有する支柱体
    とからなり、 前記係合体は、前記支柱体の外周部に所定間隔で複数箇
    所設けたことを特徴とする請求項2記載の壁体。
  4. 【請求項4】 支持手段は、その支柱体の下側に、安定
    脚体を設けたことを特徴とする請求項2または3記載の
    壁体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011007367A (ja) * 2009-06-23 2011-01-13 Kyoritsu Denki Sangyo Kk 導煙板及び喫煙エリア

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011007367A (ja) * 2009-06-23 2011-01-13 Kyoritsu Denki Sangyo Kk 導煙板及び喫煙エリア

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