JP2001096431A - 建築用パネル枠組の枠組装置 - Google Patents

建築用パネル枠組の枠組装置

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JP2001096431A
JP2001096431A JP27477899A JP27477899A JP2001096431A JP 2001096431 A JP2001096431 A JP 2001096431A JP 27477899 A JP27477899 A JP 27477899A JP 27477899 A JP27477899 A JP 27477899A JP 2001096431 A JP2001096431 A JP 2001096431A
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JP27477899A
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Yuji Nakagawa
勇二 中川
Tadashi Yamada
正 山田
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National House Industrial Co Ltd
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National House Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なる配置パターンの枠材配置を表示しうる
仮組装置を提供する。 【解決手段】 枠材を載置しうる載置面4を有する基台
3の載置面4に、異なる配置パターンの各枠材の位置を
点灯によって表示した多数の表示部5を形成する配置パ
ターン表示手段6を具える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、枠材の異なる配置
パターンを表示する表示部を具え、建築用パネルを形成
する枠組のための枠材配置を能率化しうる建築用パネル
枠組の仮組装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パネル工法の家屋に用いる壁、床、屋根
などの建築用パネルは、枠材を組み合わせて接合した枠
組に板材を添設することにより形成されるが、家屋構
成、大きさ、配置、使用場所に応じて枠組の形状、仕様
は多岐に亘る。特に屋根パネルの場合には、形状が多種
となり、枠材の配置パターンも多くなる。このような建
築用パネルを製造するには、まず枠材を予め仮組した仮
組体を形成したのち、接合箇所両側の枠材をクランプし
係止しつつ、接合箇所を溶着、カシメなどによって接合
している。
【0003】従来、このような枠材を仮組した仮組体を
形成するには、図面などによる指示に基づいて枠材を選
択し、載置面に配置パターンに合わせて枠材を配置し仮
組してきたためてきた。なお、載置面には枠材配置を容
易とするため、目安となる目盛りなどの目印が設けられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の仮組装置では、枠材を配置パターンで並べる
に際して、その都度、目盛りなどのを読みとることが必
要であり、また載置面には種々な配置パターンの枠材を
仮組するために多種な目盛り、目印が形成されるため、
その読みとりを困難とするなど、仮組には注意力、工数
を必要とした。
【0005】本発明は、異なる配置パターンの各枠材の
配置位置を表示しうる配置パターン表示手段を具えるこ
とを基本として、建築用パネルの枠組の仮組を能率化で
き、前記課題を解決しうる建築用パネル枠組の仮組装置
の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、枠材
を異なる配置パターンで配置することにより建築用パネ
ルの異なる枠材配置の枠組を仮組しうる建築用パネルの
枠組の仮組装置であって、枠材を載置しうる基台上の載
置面に、異なる配置パターンの各枠材の配置位置を点灯
によって表示しうる表示部を有する配置パターン表示手
段を具えてなる建築用パネル枠組の仮組装置である。
【0007】このため、異なる配置パターンの枠組であ
っても、表示された位置に枠材を配置することにより、
誤りなく能率的な枠材配置が可能となり、表示部を多く
の位置に配置しておくことにより、多種な配置パターン
の枠組を生産性よく仮組しうる。
【0008】請求項2の発明は前記表示部が、前記載置
面に設けられ点灯により枠材の配置位置を表示するラン
プ、LED、若しくは液晶などの照光具、又は載置面を
照光することにより該載置面に表示部をなすレーザによ
り形成されることを特徴とし、用途、目的、使用状態に
応じて使い分けすることにより使い勝手のよい装置とな
る。また1つの載置面において使用位置によって光源を
使い分けしうる。
【0009】請求項3の発明は、前記基台が、前記載置
面を形成する台板部と、この台板部間で長さ方向にのび
る複数条の途切れ路とを有し、かつこの途切れ路を通
り、前記載置面に載置され仮組された枠組を持ち上げる
とともに、前記枠材をクランプし枠材間を接合する下流
側の接合装置に搬入する移動手段を具えることを特徴と
し、これにより、仮組みされた仮組体の接合部をそのま
ま続いて接合でき、接合精度を向上するとともに生産性
を高めうる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図4において、本発明の建
築用パネル枠組の仮組装置1は、枠材2を載置する基台
3上の載置面4に各枠材2の配置パターンの配置位置を
点灯によって表示しうる表示部5を有する配置パターン
表示手段6を具え、例えば図2に示すように、仮組され
た枠材2の仮組体9の接合部を固着して一体な枠組10
(図5に示す)を形成する接合装置11が下流側に配置
される。
【0011】前記基台3は、縦長の底板20に、支柱2
1・・・を用いて、複数条、本形態では3条の途切れ路
22を隔てて、4列の異なる巾の第1の台板部23A,
第2の台板部23B,第3の台板部23C,第4の台板
部23D(合わせて台板部23という)を同高さで形成
し、その上面は前記載置面4をなす。なおこの載置面4
は最大の仮組体9を仮組しうる広さに形成され、さらに
載置面4には、その下流側縁、及び途切れ路22に平行
な第1の台板部Aの外縁に位置決め用の隆起した当て部
23aがL字状に形成される。
【0012】前記途切れ路22には、該建築用パネル枠
組の仮組装置1と前記接合装置11との間でかつ該接合
装置11を越えて延びる本例では3本のレール基体25
・・と、このレール基体25を走行する走行枠26とか
らなる移動手段13が設けられる。前記レール基体25
は,図3に略示するように、上片に長さ方向にのびる長
孔を連続して形成した箱体26内に、水平かつ長手方向
に延在する両側のレール27を設けている。また走行枠
26は、前後(前のもののみを示す)の移動台29の前
後両側に前記レール27を転動するローラを有し、かつ
移動台29の上面にはシリングなどの伸縮機30を介し
て、前記載置面4の全長に亘る長さの受板31を固定し
ている。
【0013】これにより前記伸縮機30の伸縮により前
記受板31の上面は、前記載置面4以下の高さから、少
なくとも前記当て部23aを越える高さに上昇できる。
なお移動台29は、前記箱体24一端に取付けた減速電
動機M1に巻装されるチェーンなどの巻掛け体32の一
端が固定されることによりその回転とともに移動でき
る。なお横並びの3本の移動手段13は、接合装置11
側の端で互いに連結するなど、整一して昇降し移動す
る。
【0014】図3に示すように、前記配置パターン表示
手段6は、異なる配置パターンの各枠材の配置位置を点
灯によって表示するため、前記載置面4に配される多数
個の表示部5・・・からなる。この表示部5は例えば図
3に略示するように、載置面4に穿設した孔に安全ガラ
スなどの透光板33を嵌着するとともに、その下部に設
けた容器状の凹部にランプ、LEDなどの発光体34を
上向きに配置する。なお必要により発光体34を露出さ
せてもよく、また前記透光板33に受光発色用のシート
を貼着する。なお本例では、点灯によって、「赤」、
「青」に選択的に発光させうる変色ランプを用いてい
る。なお2つの異なる色の発光灯をともに凹部に収納さ
せることもできる。
【0015】表示部5は、図4において、第1の台板部
23Aから,2段の表示部5を有する第2の台板部23
Bを含めて,第1の台板部23A〜第4の台板部23D
まで5段A〜E、図の右の前端から後端まで(1)〜
(11)行の表示部5を配置している(図において必要
により「段行」(例えば表示部Aー11(A段11
行))で表示部を表示する)。
【0016】また枠組10での枠材2配置の原則とし
て、枠組10の周囲には連続した枠材2が配置される。
その内部の縦方向の中の枠材2は連続し、横方向の中の
枠材2は、この縦方向の中の枠材と衝合するときには分
断されると設定している。
【0017】配置パターン表示手段5を用いて例えば図
5に示すような三角状の枠組10Aを仮組する。この枠
組10Aにおいて、枠材2は全て溝型鋼を用いかつ各接
合部の一方の端部に絞り部aを形成して嵌着保持して仮
組する。なお直角な枠材2A、2Bと斜めの枠材2Cと
がなす周囲枠の内部に縦の中の枠材2Dと、この枠材2
Dによって分断した2つの横の中の枠材2E、2Fとを
配置している。横の中の枠材2Eの1つの端部は縦の中
の枠材2Dの背面のねこ材bに嵌着している。
【0018】さらに表示部5に関し、図6〜図9におい
て、二重丸は接合部位を表示して例えば「赤」に点灯し
ている表示部5であり、斜線付円は枠材2の通過点を示
し例えば「青」に点灯している表示部5であり、かつ○
は非点灯であることを示す。
【0019】図6において、表示部A−1,A−7,E
−1の赤点灯は周囲の枠材2A,2B,2Cの接続点を
意味し、表示部B−1,D−1,B−4の青点灯は周囲
の枠材2A,2Cの通過点を、表示部Aー2,D−2の
赤点灯は前記縦の中の枠材2Dの接合点を、表示部C−
1,C−2,C−3の赤点灯は横の中の枠材2E、2F
の接続点を示す。
【0020】図7に示す枠組10Bは、周囲矩形配置の
上の枠材2G、下の枠材2H、側の枠材2I,2J、中
の縦の枠材2K、2L、中の横の枠材2M、2N、2O
を有し、四隅の周囲枠を接合する位置を示す赤の表示部
A−1,A−11,E−11,E−1、それらの通過点
を表示する青の表示部B−2,D−4,E−9,A−
9,D−11,B−2,A−9、中の縦の枠材2K、2
Lの接続点表示用の赤の表示部A−2,E−2,A−
7,E−7などの赤の表示部など、図8,図9にも例示
するように、予め必要な表示部5を赤、青などに点灯す
ることにより、作業者は枠材配置を予め認識でき、配置
パターンが異なるときにも、容易に誤ることなく種々な
配置パターンの枠材2を配置して仮枠組9を能率よく形
成できる。
【0021】なお、表示部5は、点灯により枠材の配置
位置を表示できさえすれば、前記ランプ、LED、さら
には液晶などの照光具を用いることができる。とくに液
晶を用いるときには、枠材の向き、種類などをの情報を
必要により表示しうるとともに、載置面4の上方適所に
複数個のレーザを配して、そのスポット光を載置面4に
照射することにより必要な表示部5を形成することもで
きる。
【0022】載置面において仮組された仮組体9は、前
記移動手段13の上昇する前記受板31によって持ち上
げられ、かつ減速原動機Mの駆動によって前記接合装置
11に搬入される。
【0023】接合装置11は、図1にその一部を例示す
るように、搬送された仮枠組9を受けてかつ枠材2を位
置決めして係止してクランプする係止手段40と、係止
された前記仮枠組9の接合部をカシメ、溶着など、本例
ではカシメによって接合する固着手段41とを具える。
【0024】前記係止手段40は、例えば図10、図1
1に示す多数個の固定係止具44A、可動係止具44B
(係止具44と総称する)を有し、係止具44は図12
に示すように、枠材2の両側に配して、かつ回転中心対
称に係止ピン47、47を立設した回転板49を回転す
ることよって、前記回転中心を通る線に枠材2の中心線
を合わせて係止しクランプできる。なお、図10に示す
固定係止具44Aは、前記回転板49を駆動する回転機
50を支持し、かつガイドロッド52により回転止めさ
れた支持板53をシリンダなどの直線運動器54上端に
固着し、かつ台座55に取付けている。直線運動器54
は指令により伸長して回転板49は上昇し、前記移動装
置13の受板31上の仮組体9を係止ピン47,47間
に挿入させかつ回転板49上に載置させる。
【0025】他方、可動係止具44Bは、図11に示す
ように、台座55が、水平かつ平行なスライド軸57,
ねじ軸59を設けた基台60と、前記スライド軸57を
移動しかつねじ軸59の回転により移動するスライドブ
ロック61とからなり、ねじ軸59を減速回転機M2に
より駆動することにより、所定の位置に移動できる。
【0026】係止具44は、図13に示すように、仮枠
組9を構成している枠材2の各両端部を係止しうるごと
く枠材2の全ての配置パターンの枠材2を係止クランプ
しうる位置に配置される。また係止位置が固定している
ときには、前記固定係止具44Aを採用し、また係止位
置が比較的近くかつ同時に使用しないときには可動係止
具44Bを配置し位置変え使用する。なお前記1つの基
台60に複数のスライドブロック61・・を配置する係
止具44Cを用いることもできる。図13の配置の係止
具44により図6〜図9の配置パターンの枠材2を係止
する場合を図14〜図17に例示している。なお、係止
具44として、両側から直線的に接近することにより枠
材2を挟持するもの、位置決め片に枠材を押し付ける形
式のものなど種々なものを利用できる。
【0027】前記固着手段41は、4隅に配した支柱6
3の上端に前記移動手段13と平行な縦方向の縦枠6
4,64間で電動機M3によって移動可能な走行枠66
を具え、この走行枠66に、独立して該走行枠66を電
動機M4により移動可能な移動台67にカシメ具69,
69を固定している。このようなカシメ具69は下端部
に、前記枠材2の上下のフランジを同時にカシメうる一
対のカシメ工具(図示せず)を設けており、例えば特開
平11−10255号公報が開示するものなど利用でき
る。又カシメ具69は他の走行枠にも配設でき、かつ昇
降するとともに360度の角度で水平面内で向き換えで
きる。
【0028】従って接合装置11は、前記移動手段13
の受板31上で搬入された仮枠組9を、係止手段40の
必要な係止具44のみを上昇し、かつ必要により受板3
1を下降して係止具44の係止ピン47,47間かつ回
転板49に移し換える。しかるのち回転板49の駆動に
より両側の枠材2,2が係止クランプされた接合部を前
記固着手段41のカシメ具69により接合し枠組10を
形成したのち、適宜下流側に搬出する。
【0029】このように、本発明の建築用パネル枠組の
仮組装置1は、多様な配置パターンの枠材を容易かつ能
率よく仮組できるとともに、接合装置が並設されること
により、仮枠組をそのまま接合して枠組を形成しうる。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明は、載置面に、異なる配
置パターンの各枠材の配置位置を点灯によって表示しう
る表示部を有する配置パターン表示手段を具えるため、
異なる配置パターンの枠組であっても、表示された位置
に枠材を配置することにより、誤りなく能率的な枠材配
置が可能となる。また表示部を予め想定される多くの位
置に配置しておくことにより、多種な配置パターンの枠
組を生産性よく仮組できる。
【0031】また請求項2の発明のように、表示部は種
々な手段によって形成でき、用途、目的、使用状態に応
じて使い分けすることにより使い勝手のよい装置とな
る。また1つの載置面において使用位置によって使い分
けしたときには、より便宜な仮組装置となしうることと
なる。
【0032】さらに請求項3の発明において、接合装置
を連設することにより、仮組みされた仮組体の接合部を
そのまま続いて接合でき、接合精度を向上するとともに
生産性を高めうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を例示する斜視図であ
る。
【図2】装置全体配置のみをを簡略化して例示する平面
図である。
【図3】装置の要部を例示する斜視図である。
【図4】表示部の一例を示す平面図である。
【図5】枠組の一例を示す斜視図である。
【図6】1つの配置パターンにおける表示部の点灯状態
を例示する平面図である。
【図7】他の配置パターンにおける表示部の点灯状態を
例示する平面図である。
【図8】さらに他の配置パターンにおける表示部の点灯
状態を例示する平面図である。
【図9】他の配置パターンにおける表示部の点灯状態を
例示する平面図である。
【図10】係止具の一例を示す斜視図である。
【図11】他の係止具を例示する斜視図である。
【図12】係止具の動作を説明する平面図である。
【図13】係止具配置を例示する平面図である。
【図14】1つの配置パターンにおける枠材のクランプ
状態を例示する平面図である。
【図15】他の配置パターンにおける枠材のクランプ状
態を例示する平面図である。
【図16】さらに他の配置パターンにおける枠材のクラ
ンプ状態を例示する平面図である。
【図17】他の配置パターンにおける枠材のクランプ状
態を例示する平面図である。
【符号の説明】 2 枠材 3 基台 4 載置面 5 表示部 6 配置パターン表示手段 9 仮枠組 10 枠組 11 接合装置 13 移動手段 22 途切れ路 23 台板部 44 係止具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】枠材を異なる配置パターンで配置すること
    により建築用パネルの異なる枠材配置の枠組を仮組しう
    る建築用パネル枠組の仮組装置であって、 枠材を載置しうる基台上の載置面に、異なる配置パター
    ンの各枠材の配置位置を点灯によって表示しうる表示部
    を有する配置パターン表示手段を具えてなる建築用パネ
    ル枠組の仮組装置。
  2. 【請求項2】前記表示部が、前記載置面に設けられ点灯
    により枠材の配置位置を表示するランプ、LED、若し
    くは液晶などの照光具、又は載置面を照光することによ
    り該載置面に表示部を形成するレーザを用いて形成され
    たことを特徴とする請求項1記載の建築用パネル枠組の
    仮組装置。
  3. 【請求項3】前記基台は、前記載置面を形成する台板部
    と、この台板部間で長さ方向にのびる複数条の途切れ路
    とを有し、かつこの途切れ路を通り、前記載置面に載置
    され仮組された仮枠組を持ち上げるとともに、前記枠材
    をクランプし枠材間を接合する下流側の接合装置に搬入
    する移動手段を具えることを特徴とする請求項1に記載
    の建築用パネル枠組の仮組装置。
JP27477899A 1999-09-28 1999-09-28 建築用パネル枠組の枠組装置 Withdrawn JP2001096431A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114012425A (zh) * 2021-10-29 2022-02-08 江苏创源电子有限公司 一种线条灯的组装设备

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