JP2001095114A - 住宅用分電盤 - Google Patents

住宅用分電盤

Info

Publication number
JP2001095114A
JP2001095114A JP26853499A JP26853499A JP2001095114A JP 2001095114 A JP2001095114 A JP 2001095114A JP 26853499 A JP26853499 A JP 26853499A JP 26853499 A JP26853499 A JP 26853499A JP 2001095114 A JP2001095114 A JP 2001095114A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
breaker
branch
distribution board
terminal block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26853499A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kondo
浩 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawamura Electric Inc filed Critical Kawamura Electric Inc
Priority to JP26853499A priority Critical patent/JP2001095114A/ja
Publication of JP2001095114A publication Critical patent/JP2001095114A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Patch Boards (AREA)
  • Distribution Board (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】基台の配線スペースを省スペース化して住宅用
分電盤の外形寸法を縮小するとともに、電線の接続作業
を一箇所でまとめて行うことができ、重量を軽量化して
住宅用分電盤の取り付け作業性を向上させることができ
る住宅用分電盤を提供する。 【解決手段】主幹ブレーカ3の一次側端子6,6,6と
夫々の分岐ブレーカ4の二次側端子7,7に導電バーや
電線等の接続手段を介して接続した端子部8a,8bを
有する外部端子台9を上列側の分岐ブレーカ4の上部近
傍に設ける。外部端子台9の上側には入出線口14が形
成され、入出線口14から電線を入出線して端子部8
a,8bに接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅用分電盤の配線ス
ペースを省スペース化するための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示すように住宅用分電盤4
1は、基台42上に主幹ブレーカ43と上下二列に並設
された複数の分岐ブレーカ44とを載置し、主幹ブレー
カ43と分岐ブレーカ44を導電バー45,45,45
で配線するとともに、主幹ブレーカ43と分岐ブレーカ
44に電線(図示せず)を接続するために基台42の主
幹ブレーカ43と分岐ブレーカ44の上下側に配線スペ
ースD,Eを設け、主幹ブレーカ43の上部付近と上列
側の分岐ブレーカ44の上部付近と下列側の分岐ブレー
カ44の下部付近に電線を入出線するための入出線口4
6a,46b,46cを設けていた。そして、入出線口
46aから電線を入線して主幹ブレーカ43の一次側端
子47,47,47に接続したり、分岐ブレーカ44の
二次側端子48,48に接続した電線を入出線口46
b,46cから出線していた。また、下列側の分岐ブレ
ーカ44の下方に設置用端子49,49が設けられ、接
地用の電線を接続していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】住宅用分電盤は、壁面
の高所に設置されるため、軽量でコンパクトな形状の物
の方が外観が良く、取り付け作業を行いやすいが、基台
の主幹ブレーカと分岐ブレーカの上下側に配線スペース
を必要とするため、外形寸法の縮小化には限界があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来の住宅用分電盤
の問題点に鑑み、本発明の目的は、基台の配線スペース
を省スペース化して住宅用分電盤の外形寸法を縮小する
とともに、電線の接続作業を一箇所でまとめて行うこと
ができ、重量を軽量化して住宅用分電盤の取り付け作業
性を向上させることができる住宅用分電盤を提供するも
ので、その構造は、基台上に少なくとも主幹ブレーカと
上下二列に並設された複数の分岐ブレーカとを載置し、
主幹ブレーカと分岐ブレーカを導電バーで配線するとと
もに、主幹ブレーカと分岐ブレーカに電線を接続するた
めに基台に電線を入出線するための入出線口を設けた住
宅用分電盤において、夫々の分岐ブレーカの二次側端子
に接続手段を介して接続した端子部を有する外部端子台
を主幹ブレーカ又は分岐ブレーカの近傍に設けたことで
ある。
【0005】また、外部端子台の端子部は、上列側の分
岐ブレーカ用と下列側の分岐ブレーカ用とで上下二段に
ずらして形成し、夫々の分岐ブレーカに接続された端子
部毎に間隔を設けて並設したことである。
【0006】また、外部端子台の端子部を上列側の分岐
ブレーカの上部近傍に設けたことである。
【0007】また、外部端子台に主幹ブレーカの一次側
端子と接続手段を介して接続した端子部を設けたことで
ある。
【0008】また、外部端子台に接地用の端子部を設け
たことである。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の住宅用分電盤に
よれば、基台上に少なくとも主幹ブレーカと上下二列に
並設された複数の分岐ブレーカとを載置し、主幹ブレー
カと分岐ブレーカを導電バーで配線するとともに、主幹
ブレーカと分岐ブレーカに電線を接続するために基台に
電線を入出線するための入出線口を設けた住宅用分電盤
において、夫々の分岐ブレーカの二次側端子に接続手段
を介して接続した端子部を有する外部端子台を主幹ブレ
ーカ又は分岐ブレーカの近傍に設けたことにより、基台
の配線スペースを省スペース化して住宅用分電盤の外形
寸法を縮小するとともに、電線の接続作業を一箇所でま
とめて行うことができ、重量を軽量化して住宅用分電盤
の取り付け作業性を向上させることができる。
【0010】請求項2に記載の住宅用分電盤によれば、
外部端子台の端子部は、上列側の分岐ブレーカ用と下列
側の分岐ブレーカ用とで上下二段にずらして形成し、夫
々の分岐ブレーカに接続された端子部毎に間隔を設けて
並設したことにより、電線の接続作業性を向上させると
ともに、誤結線を防止することができる。
【0011】請求項3に記載の住宅用分電盤によれば、
外部端子台の端子部を上列側の分岐ブレーカの上部近傍
に設けたことにより、電線の接続作業性を向上させるこ
とができる。
【0012】請求項4に記載の住宅用分電盤によれば、
外部端子台に主幹ブレーカの一次側端子と接続手段を介
して接続した端子部を設けたことにより、電線の入出線
と接続作業を一箇所でまとめて行うことができる。
【0013】請求項5に記載の住宅用分電盤によれば、
外部端子台に接地用の端子部を設けたことにより、電線
の接続作業を一箇所でまとめて行うことができる。
【0014】
【実施例】本発明に係る住宅用分電盤の構造の第一実施
例を図1の添付図面に基づいて説明する。
【0015】住宅用分電盤1は、基台2上に主幹ブレー
カ3と上下二列に並設された複数の分岐ブレーカ4とを
載置し、主幹ブレーカ3と分岐ブレーカ4を導電バー
5,5,5で配線している。また、主幹ブレーカ3の一
次側端子6,6,6と夫々の分岐ブレーカ4の二次側端
子7,7に導電バーや電線等の接続手段(図示せず)を
介して接続した端子部8a,8bを有する外部端子台9
を上列側の分岐ブレーカ4の上部近傍に設けている。
【0016】分岐ブレーカ4の二次側端子7と接続され
た端子部8bは、上列側の分岐ブレーカ用と下列側の分
岐ブレーカ用とで上下二段にずらして端子ねじ10bで
電線(図示せず)を固定するように形成され、夫々の分
岐ブレーカ4に接続された二個の端子部8b,8b毎に
間隔を設けて左右方向に並設している。下段11の端子
部8bは上列側の分岐ブレーカ4に接続され、上段12
の端子部8bは下列側の分岐ブレーカ4に接続され、分
岐ブレーカ4の設置位置と対応して端子部8bが配置さ
れているため、誤結線を防止できる。主幹ブレーカ3の
一次側端子6と接続された端子部8aは、端子ねじ10
aで電線を固定するように形成され、分岐ブレーカ4の
二次側端子7と接続された端子部8bの左側近傍に設け
る。
【0017】また、外部端子台9には接地用の端子部1
3が設けられており、接地用の電線(図示せず)を接続
するように形成している。
【0018】尚、主幹ブレーカ3の一次側端子6と対応
する夫々の端子部8aの近傍及び分岐ブレーカ4の二次
側端子7に対応する端子部8bの近傍及び接地用の端子
部13の近傍に接続先を判別できるような記号を印す等
の表示をしておくと良い。
【0019】外部端子台9の上側付近には電線を入出線
するための入出線口14が形成され、入出線口14から
電線を入線して主幹ブレーカ3の一次側端子6と接続さ
れた端子部8aに接続したり、分岐ブレーカ4の二次側
端子7と接続された端子部8bに接続した電線を出線し
たり、接地用の端子部13に接続した接地用の電線を入
出線したりする。基台2の主幹ブレーカ3と分岐ブレー
カ4の下側には配線スペースAを必要としないため、住
宅用分電盤1の外形寸法は縮小する。
【0020】尚、本実施例において、外部端子台の端子
部に端子ねじを使用したが、端子部は電線を差し込み式
に形成しても良いし、また、分岐ブレーカの二次側端子
と接続された端子部を上下二段にずらして形成したが、
端子部を一列に形成しても何ら問題なく、端子部の形状
に限定はない。
【0021】本発明に係る住宅用分電盤の構造の第二実
施例を図2の添付図面に基づいて説明する。
【0022】住宅用分電盤21は、基台22上に主幹ブ
レーカ23と上下二列に並設された複数の分岐ブレーカ
24とを載置し、主幹ブレーカ23と分岐ブレーカ24
を導電バー25,25,25で配線している。また、主
幹ブレーカ23の一次側端子26,26,26に導電バ
ーや電線等の接続手段(図示せず)を介して接続した端
子部27aを有する外部端子台28aを主幹ブレーカ2
3の左側に設け、夫々の分岐ブレーカ24の二次側端子
29,29に導電バーや電線等の接続手段を介して接続
した端子部27bを有する外部端子台28bを右端の分
岐ブレーカ24の右側に設けている。
【0023】主幹ブレーカ23の一次側端子26と接続
された端子部27aは、端子ねじ30aで電線(図示せ
ず)を固定するように形成され、主幹ブレーカ23の左
側に主幹ブレーカ23の一次側端子26の配置を反時計
回りに90°回転させた位置と対応して一列に設けてい
る。分岐ブレーカ24の二次側端子29と接続された外
部端子台28bの端子部27bは、上列側の分岐ブレー
カ用と下列側の分岐ブレーカ用とで上下二段にずらして
端子ねじ30bで電線を固定するように形成され、夫々
の分岐ブレーカ24に接続された二個の端子部27b,
27b毎に間隔を設けて上下方向に並設している。下段
31の端子部27bは上列側の分岐ブレーカ24に接続
され、上段32の端子部27bは下列側の分岐ブレーカ
24に接続され、分岐ブレーカ24の配置を時計回りに
90°回転させた位置と対応して端子部27bが配置さ
れているため、誤結線を防止できる。
【0024】また、分岐ブレーカ24の二次側端子29
と接続された外部端子台28bには接地用の端子部33
が設けられており、接地用の電線(図示せず)を接続す
るように形成している。
【0025】尚、主幹ブレーカ23の一次側端子26と
対応する夫々の端子部27aの近傍及び分岐ブレーカ2
4と対応する端子部27bの近傍及び接地用の端子部3
3の近傍に接続先を判別できるような記号を印す等の表
示をしておくと良い。
【0026】主幹ブレーカ23の一次側端子26と接続
された外部端子台28aの左側には電線を入出線するた
めの入出線口34aが形成され、また、分岐ブレーカ2
4の二次側端子29と接続された外部端子台28bの右
側には電線を入出線するための入出線口34bが形成さ
れ、入出線口34aから電線を入線して主幹ブレーカ2
3の一次側端子26と接続された外部端子台28aの端
子部27aに接続したり、分岐ブレーカ24の二次側端
子29と接続された外部端子台28bの端子部27bに
接続した電線や接地用の端子部31に接続した接地用の
電線を入出線口34bから入出線したりする。基台22
の主幹ブレーカ23と分岐ブレーカ24の上下側には配
線スペースB,Cを必要としないため、住宅用分電盤2
1は高さ寸法が縮小するとともに、外形がスリムになっ
て外観が向上する。
【0027】尚、本実施例において、外部端子台の端子
部に端子ねじを使用したが、端子部は電線を差し込み式
に形成しても良いし、また、分岐ブレーカの二次側端子
と接続された端子部を上下二段にずらして形成したが、
端子部を一列に形成しても何ら問題なく、端子部の形状
に限定はない。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明に係る住宅用分電盤
は、基台上に少なくとも主幹ブレーカと上下二列に並設
された複数の分岐ブレーカとを載置し、主幹ブレーカと
分岐ブレーカを導電バーで配線するとともに、主幹ブレ
ーカと分岐ブレーカに電線を接続するために基台に電線
を入出線するための入出線口を設けた住宅用分電盤にお
いて、夫々の分岐ブレーカの二次側端子に接続手段を介
して接続した端子部を有する外部端子台を主幹ブレーカ
又は分岐ブレーカの近傍に設けたことにより、基台の配
線スペースを省スペース化して住宅用分電盤の外形寸法
を縮小するとともに、電線の接続作業を一箇所でまとめ
て行うことができ、重量を軽量化して住宅用分電盤の取
り付け作業性を向上させることができるという優れた効
果を有するものである。
【0029】また、外部端子台の端子部は、上列側の分
岐ブレーカ用と下列側の分岐ブレーカ用とで上下二段に
ずらして形成し、夫々の分岐ブレーカに接続された端子
部毎に間隔を設けて並設したことにより、電線の接続作
業性を向上させるとともに、誤結線を防止することがで
きるという優れた効果がある。
【0030】また、外部端子台の端子部を上列側の分岐
ブレーカの上部近傍に設けたことにより、電線の接続作
業性を向上させることができるという優れた効果があ
る。
【0031】また、外部端子台に主幹ブレーカの一次側
端子と接続手段を介して接続した端子部を設けたことに
より、電線の入出線と接続作業を一箇所でまとめて行う
ことができるという優れた効果がある。
【0032】また、外部端子台に接地用の端子部を設け
たことにより、電線の接続作業を一箇所でまとめて行う
ことができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に係る住宅用分電盤を示す
正面図である。
【図2】本発明の第二実施例に係る住宅用分電盤を示す
正面図である。
【図3】従来の住宅用分電盤を示す正面図である。
【符号の説明】
1 住宅用分電盤 2 基台 3 主幹ブレーカ 4 分岐ブレーカ 8a 端子部 8b 端子部 9 外部端子台 13 端子部 14 入出線口

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台上に少なくとも主幹ブレーカと上下
    二列に並設された複数の分岐ブレーカとを載置し、前記
    主幹ブレーカと前記分岐ブレーカを導電バーで配線する
    とともに、前記主幹ブレーカと前記分岐ブレーカに電線
    を接続するために前記基台に前記電線を入出線するため
    の入出線口を設けた住宅用分電盤において、夫々の前記
    分岐ブレーカの二次側端子に接続手段を介して接続した
    端子部を有する外部端子台を前記主幹ブレーカ又は前記
    分岐ブレーカの近傍に設けたことを特徴とする住宅用分
    電盤。
  2. 【請求項2】 前記外部端子台の端子部は、上列側の前
    記分岐ブレーカ用と下列側の前記分岐ブレーカ用とで上
    下二段にずらして形成し、夫々の前記分岐ブレーカに接
    続された前記端子部毎に間隔を設けて並設したことを特
    徴とする請求項1に記載の住宅用分電盤。
  3. 【請求項3】 前記外部端子台の端子部を上列側の前記
    分岐ブレーカの上部近傍に設けたことを特徴とする請求
    項1乃至請求項2に記載の住宅用分電盤。
  4. 【請求項4】 前記外部端子台に前記主幹ブレーカの一
    次側端子と接続手段を介して接続した端子部を設けたこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の住宅用分
    電盤。
  5. 【請求項5】 前記外部端子台に接地用の端子部を設け
    たことを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の住宅
    用分電盤。
JP26853499A 1999-09-22 1999-09-22 住宅用分電盤 Pending JP2001095114A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26853499A JP2001095114A (ja) 1999-09-22 1999-09-22 住宅用分電盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26853499A JP2001095114A (ja) 1999-09-22 1999-09-22 住宅用分電盤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001095114A true JP2001095114A (ja) 2001-04-06

Family

ID=17459864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26853499A Pending JP2001095114A (ja) 1999-09-22 1999-09-22 住宅用分電盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001095114A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100594905B1 (ko) 2004-08-23 2006-06-30 (주)제일피앤피 분배전반 제조방법
CN1322644C (zh) * 2003-01-29 2007-06-20 第一P&P株式会社 配电盘
JP2012135101A (ja) * 2010-12-21 2012-07-12 Panasonic Eco Solutions Switchgear Devices Co Ltd 分電盤
JP2020124080A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 河村電器産業株式会社 住宅用分電盤

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1322644C (zh) * 2003-01-29 2007-06-20 第一P&P株式会社 配电盘
KR100594905B1 (ko) 2004-08-23 2006-06-30 (주)제일피앤피 분배전반 제조방법
JP2012135101A (ja) * 2010-12-21 2012-07-12 Panasonic Eco Solutions Switchgear Devices Co Ltd 分電盤
JP2020124080A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 河村電器産業株式会社 住宅用分電盤
JP7190923B2 (ja) 2019-01-31 2022-12-16 河村電器産業株式会社 住宅用分電盤

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0144753B1 (en) Enclosed switchgear
US7558053B2 (en) Electrical enclosure and electrical bus assembly therefor
KR100805392B1 (ko) 분전반용 부스바 고정홀더
JP3113266U (ja) ユニット式分電盤
JP2010022080A (ja) 下側入線用分電盤
JP2001095114A (ja) 住宅用分電盤
JP2001016714A (ja) 分電盤
JP4544586B2 (ja) 分電盤の幹線バー接続構造
JP2009011047A (ja) 分電盤用バーホルダ
JP2001095113A (ja) 住宅用分電盤
KR100518790B1 (ko) 조립식 배전반
KR200311920Y1 (ko) 조립식 배전반
RU2258290C2 (ru) Электрическая камера распределительного устройства для силового выключателя с приборным отсеком и отсеком кабельных присоединений
KR100665044B1 (ko) 저압용 배전반
KR100448749B1 (ko) 배전반 및 프레임 부재
KR200302957Y1 (ko) 분전반
KR100543741B1 (ko) 분전반용 모선부스바
JP2011036037A (ja) 分電盤
EP1189321A1 (en) Wiring circuit breaker and switchboard
EP1640731A2 (en) Support housing for meters in a meter cabinet
JP3125999U (ja) 配電盤
JPH10327508A (ja) 分電盤の母線支持台
JP2009177969A (ja) 分電盤
JP2001292510A (ja) 分電盤の接続導体装置
JP5177744B2 (ja) 分電盤

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060830

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060925

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070219