JP2001094655A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP2001094655A
JP2001094655A JP26468899A JP26468899A JP2001094655A JP 2001094655 A JP2001094655 A JP 2001094655A JP 26468899 A JP26468899 A JP 26468899A JP 26468899 A JP26468899 A JP 26468899A JP 2001094655 A JP2001094655 A JP 2001094655A
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JP
Japan
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card
machine
mobile phone
receiving
connector
Prior art date
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JP26468899A
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English (en)
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Tetsuyoshi Imai
哲義 今井
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NEC Saitama Ltd
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NEC Saitama Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 他人の無断使用禁止が簡単に行え、複数の携
帯電話機を簡単に持ち歩くことができ、記憶された情報
の複写が簡単に行えるようにする。 【解決手段】 キー操作部を有する携帯電話機に、着信
に必要な機能のみを有する着信専用機8と、着信専用機
と着脱可能であり、キー操作部のうち発信に必要なキー
を有し、電話番号を記憶し、且つ個人情報を記憶する発
信カード12とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯電話機に関する。特
に、本発明は、他人の無断使用禁止が簡単に行え、複数
の携帯電話機を簡単に持ち歩くことができ、記憶された
情報の複写が簡単に行える携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の携帯電話機を示す外観斜視
図である。本図に示すように、携帯電話機1にはアンテ
ナ2が設けられ、アンテナ2は電波の送受信を可能にす
る。アンテナ2の近くには受話部3が設けられ、受話部
3は内蔵されたレシーバなどを使用し音声を発する。
【0003】受話部3の下部には表示部5が設けられ、
表示部5は電話番号、時刻を表示する。表示部5の下部
にはキー操作部21が設けられ、キー操作部21はデー
タ等の入力に使用される。キー操作部21の下部には送
話部4が設けられ、送話部4は内蔵されたマイクロフォ
ン等を使用し音声を拾う。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、上記携
帯電話機1には、着信、発信時に必要なキーが全てキー
操作部21に設けられており、携帯電話機1を紛失した
際には他人に無断で使用される危険がある。なお、上記
無断使用の危険回避方法としてダイヤルロック機能があ
るが、これは持ち主がパスワードを忘れてしまうと、持
ち主自身が携帯電話機1を使用できなくなるという第1
の問題がある。
【0005】次に、複数の携帯電話機(電話番号)を使
用用途により使い分ける際に複数の携帯電話機を持ち歩
く必要があり不便であるという第2の問題がある。次
に、携帯電話機1に記憶された電話帳などの個人情報を
別の携帯電話機に複写等を行う際に、まず複写したい個
人情報の記憶された携帯電話機1をパーソナルコンピュ
ータ等に専用ケーブルを用いて接続し、情報をパーソナ
ルコンピュータに記憶させ、次に、携帯電話機1を別の
携帯電話機につなぎ変えて、パーソナルコンピュータか
ら別の携帯電話機に情報を移し替えるというようにその
作業は手間がかかるという問題がある。
【0006】したがって、本発明は上記問題点に鑑み
て、他人の無断使用禁止が簡単に行え、複数の携帯電話
機を簡単に持ち歩くことができ、記憶された情報の複写
が簡単に行える携帯電話機を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するために、キー操作部を有する携帯電話機におい
て、着信に必要な機能のみを有する着信専用機と、前記
着信専用機と着脱可能であり、前記キー操作部のうち発
信に必要なキーを有し、電話番号を記憶し、且つ個人情
報を記憶する発信カードとを備えることを特徴とする携
帯電話機を提供する。
【0008】この手段により、簡単にダイヤルロックと
同様の機能が実行可能となる。すなわち、着信専用機だ
けでは、発信に必要な発信用キー操作部を有する発信カ
ードが無い場合は、発信時に必要なキーが押すことがで
きないので、ダイヤルロックされているのと同じ状態で
あると言える。発信カードの取り外しがダイヤルロック
の実行、解除の効果を持つと言えるので、従来の携帯電
話機のようにダイヤルロック解除のためのパスワードを
忘れて携帯電話機が使用不能となる心配が無い。
【0009】好ましくは、前記発信カードに記憶される
情報はデータ複写機により他の発信カードに複写され
る。この手段により、、電話帳などの個人情報の複製が
簡単になる。すなわち、データ複写機を用いることによ
り、発信カードに記憶されている電話帳などの個人情報
等を簡単に発信カードに複写することが可能となるの
で、情報を1つ1つ手で入力していくといった手間を省
くことが可能なる。
【0010】好ましくは、前記着信専用機には、異なる
電話番号が記憶される複数の発信カードの1つが接続さ
れる。この手段により、持ち運びが便利になる。すなわ
ち、携帯電話機の使用方法として、複数の携帯電話装置
を持ち歩き、使用用途により電話番号の異なる携帯電話
機を使い分ける場合が考えられるが、本発明の携帯電話
機を使用することにより、携帯電話機1台と各々個別の
電話番号などのID情報を有した発信カード12を複数
持ち歩くだけで用途により電話番号を使い分けることが
できる。
【0011】好ましくは、前記発信カードが電気的に接
続される前記着信専用機のコネクタにキーボードを接続
し、前記キーボードから前記着信専用機にデータの入力
が行われる。この手段により、キー操作部を使用するよ
りも簡単にデータ等の入力が可能になる。
【0012】好ましくは、前記着信専用機は前記キー操
作部のうち着信に必要な電源キー、開始キー、終話キ
ー、音量調整キーを有する。この手段により、発信カー
ドが無くとも着信は可能になる。好ましくは、前記発信
カードを取りつけるために生じる前記着信専用機の段差
に着信専用機用コネクタを設け、取りつけ時に前記着信
専用機の段差に対向する発信カードの側に発信カード用
コネクタを設け、前記着信専用機用コネクタと前記発信
カード用コネクタにより電気的に前記着信専用機と前記
発信カードを接続する。
【0013】この手段により、着信専用機の段差の有効
利用が可能になる。好ましくは、前記発信カードに貫通
穴を設け、前記発信カードを前記着信専用機に取りつけ
時に前記着信専用機の送話部と前記発信カードの貫通穴
を重ねる。この手段により、着信専用機に発信カード1
2を取りつけ時に送話部が塞がれるのを回避できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明に係る携帯電
話機を示す外観斜視図である。本図に示すように、携帯
電話機1は着信専用機8と発信カード12で構成され、
発信カード12は着信専用機8に着脱可能である。
【0015】着信専用機8単独では着信のみ可能であ
り、発信はできない。発信を行うには、着信専用機8に
発信カード12を取りつける必要がある。図2は携帯電
話機の着信専用機を示す外観斜視図である。本図に示す
ように、着信専用機8には、前述したアンテナ2、受話
部3、送話部4、表示部5が設けられ、さらに、着信用
キー操作部6が設けられる。
【0016】着信用キー操作部6は、着信の際に必要な
電源キー、開始キー、終話キー、音量調整キー等の機能
を有するキーのみをもつキー操作部である。さらに、着
信専用機8にはコネクタ7が設けられ、コネクタ7は後
述する発信カード12との電気的接続を行う。図3は携
帯電話機の発信カードを示す外観斜視図である。
【0017】本図に示すように、発信カード12には貫
通孔9が設けられ、貫通孔9は、発信カード12を着信
専用機8に取りつけた際に、送話部4を塞いでしまわな
いようにするためのものである。さらに、発信カード1
2には発信用キー操作部10が設けられ、発信用キー操
作部10は、発信の際に必要な、言い換えれば、前述の
着信用キー操作部6に無いダイヤルキー、リダイヤルキ
ー等のキー全てが設けられたキー操作部である。
【0018】さらに、発信カード12には図示しないコ
ネクタ11が設けられ、コネクタ11には着信専用機8
のコネクタ7に電気的接続が行われる。さらに、発信カ
ード12に図示しないメモリが内蔵され、メモリには電
話番号などの端末ID情報、電話帳などの個人情報等が
記憶される。このため、他人から電話がかかってきた着
信時には、図2に示す着信専用機8のみで受け答えが可
能になっており、着信、終話時には着信用キー操作部6
が使用される。
【0019】すなわち、着信時には、着信用キー操作部
6の開始キー、終話時には終話キーを使用することによ
り着信時の受け答えが可能になる。自分から電話をかけ
る発信時は、図1に示すように、着信専用機8と発信カ
ード12を、コネクタ7、11を介し、接続させた状態
にすることにより初めて発信可能になる。
【0020】すなわち、発信カード12はコネクタ7、
11により着脱可能になっているため発信カード12が
接続されていないとシステム的にも構造的にも発信がで
きないので、発信カード12を持たない他人は無断使用
できなくなる。発信カード12には電話番号などの端末
ID情報が記憶されているので、別の発信カード12を
取りつけると携帯電話機1とは別の電話番号を有する携
帯電話機となる。
【0021】例えば、仕事用の電話番号を有する発信カ
ード12、家族用の電話番号を有する発信カード12、
友人用の電話番号を有する発信カード12等を曜日、時
間帯で使い分けることが可能になる。すなわち、着信専
用機8には異なるID情報の記憶された発信カード12
を付け替えて使用することが可能になるため、持ち運び
の容易な発信カード12を複数持ち歩くことで、複数の
携帯電話機を持つことと同等の価値が生じる。
【0022】図4は発信カードのデータ複写機を示す外
観斜視図である。本図に示すように、データ複写機16
には表示部13が設けられ、表示部13には電話帳など
の個人情報の内容が表示される。さらに、データ複写機
16にはキー操作部14が設けられ、キー操作部14は
データの呼び出し、データ複写等の機能を使用する際に
用いられる。
【0023】さらに、データ複写機16には2つのコネ
クタ15が設けられ、コネクタ15は図2のコネクタ7
と同形状に形成される。発信カード12a、発信カード
12bは、コネクタ11、15により着脱可能になって
いる。図5はデータ複写機に発信カードを取りつけた状
態を示す外観斜視図である。本図に示すように、同時に
2個の発信カード12a、12bを接続し、キー操作部
14によりデータ複写機能を呼び出してデータの複写が
容易に行われる。
【0024】例えば、発信カード12aの電話帳などの
個人情報を読み取り、発信カード12bに複写すること
が可能になる。図6は着信専用機とキーボードの接続状
態を示す外観斜視図である。本図に示すようにキーボー
ド19にはコネクタ20を有する専用ケーブルが設けら
れている。
【0025】着信専用機8には発信カード12を接続す
るためのコネクタ7が設けてあるので、キーボード19
のコネクタ20がコネクタ7に接続される。接続後、キ
ーボード19から着信専用機8のメモリに電話帳などの
個人情報が入力される。発信用キー操作部10を使用す
るよりも簡単にデータ等の入力が可能になる。
【0026】なお、着信専用機8のメモリに入力された
情報は、発信カード12のメモリに転送される。図7は
図2の着信専用機の変形例を示す外観斜視図である。本
図に示すように、着信専用機8aには発信カード12c
を取りつける段差が生じる。この段差にコネクタ18が
設けられる。
【0027】図8は図3の発信カードの変形例を示す外
観斜視図である。着信専用機8aの段差に対向する発信
カード12cの側に、本図に示すように、コネクタ17
が設けられる。発信カード12は、コネクタ17、18
により着脱可能になっている。本発明では、図2のコネ
クタ7、図3のコネクタ11、図7のコネクタ18、図
8の17のように限定するものではなく、自由な構造と
してよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1には、簡単にダイヤルロックと同様の機能を実行可
能とする。すなわち、着信専用機8は前述に記載の通
り、発信に必要な発信用キー操作部10を有する発信カ
ード12が無い場合は発信時に必要なキーが押すことが
できないので、ダイヤルロックされているのと同じ状態
であると言える。
【0029】発信カード12の取り外しがダイヤルロッ
クの実行、解除の効果を持つと言えるので、従来の携帯
電話機のようにダイヤルロック解除のためのパスワード
を忘れて携帯電話機が使用不能となる心配が無い。第2
には、持ち運びが便利になる。すなわち、携帯電話機の
使用方法として、複数の携帯電話装置を持ち歩き、使用
用途により電話番号の異なる携帯電話機を使い分ける場
合が考えられるが、本発明の携帯電話機を使用すること
により、携帯電話機1台と各々個別の電話番号などのI
D情報を有した発信カード12を複数持ち歩くだけで用
途により電話番号を使い分けることができる。
【0030】第3には、電話帳などの個人情報の複製が
簡単になる。すなわち、データ複写機16を用いること
により、発信カード12aに記憶されている電話帳など
の個人情報等を簡単に発信カード12bに複写すること
が可能となるので、情報を1つ1つ手で入力していくと
いった手間を省くことが可能なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る携帯電話機を示す外観斜視図であ
る。
【図2】携帯電話機の着信専用機を示す外観斜視図であ
る。
【図3】携帯電話機の発信カードを示す外観斜視図であ
る。
【図4】発信カードのデータ複写機を示す外観斜視図で
ある。
【図5】データ複写機に発信カードを取りつけた状態を
示す外観斜視図である。
【図6】着信専用機とキーボードの接続状態を示す外観
斜視図である。
【図7】図2の着信専用機の変形例を示す外観斜視図で
ある。
【図8】図3の発信カードの変形例を示す外観斜視図で
ある。
【図9】従来の携帯電話機を示す外観斜視図である。
【符号の説明】
1…携帯電話機 2…アンテナ 3…受話部 4…送話部 5、13…表示部 6…着信用キー操作部 7、11、15、17、18、20…コネクタ 8、8a…着信専用機 9…貫通孔 10…発信用キー操作部 12、12a、12b、12c…発信カード 14…キー操作部 16…データ複写機 19…キーボード

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キー操作部を有する携帯電話機におい
    て、 着信に必要な機能のみを有する着信専用機と、 前記着信専用機と着脱可能であり、前記キー操作部のう
    ち発信に必要なキーを有し、電話番号を記憶し、且つ個
    人情報を記憶する発信カードとを備えることを特徴とす
    る携帯電話機。
  2. 【請求項2】 前記発信カードに記憶される情報はデー
    タ複写機により他の発信カードに複写されることを特徴
    とする、請求項1に記載の携帯電話機。
  3. 【請求項3】 前記着信専用機には、異なる電話番号が
    記憶される複数の発信カードの1つが接続されることを
    特徴とする、請求項1に記載の携帯電話機。
  4. 【請求項4】 前記発信カードが電気的に接続される前
    記着信専用機のコネクタにキーボードを接続し、前記キ
    ーボードから前記着信専用機にデータの入力が行われる
    ことを特徴とする、請求項1に記載の携帯電話機。
  5. 【請求項5】 前記着信専用機は前記キー操作部のうち
    着信に必要な電源キー、開始キー、終話キー、音量調整
    キーを有することを特徴とする、請求項1に記載の携帯
    電話機。
  6. 【請求項6】 前記発信カードを取りつけるために生じ
    る前記着信専用機の段差に着信専用機用コネクタを設
    け、取りつけ時に前記着信専用機の段差に対向する発信
    カードの側に発信カード用コネクタを設け、前記着信専
    用機用コネクタと前記発信カード用コネクタにより電気
    的に前記着信専用機と前記発信カードを接続することを
    特徴とする、請求項1に記載の携帯電話機。
  7. 【請求項7】 前記発信カードに貫通穴を設け、前記発
    信カードを前記着信専用機に取りつけ時に前記着信専用
    機の送話部と前記発信カードの貫通穴を重ねることを特
    徴とする、請求項1に記載の携帯電話機。
JP26468899A 1999-09-17 1999-09-17 携帯電話機 Pending JP2001094655A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011109689A (ja) * 2004-12-28 2011-06-02 Sony Ericsson Mobile Communications Ab 携帯無線装置用キーパッド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011109689A (ja) * 2004-12-28 2011-06-02 Sony Ericsson Mobile Communications Ab 携帯無線装置用キーパッド

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