JP2001093066A - 警備システムまたは消防システム - Google Patents

警備システムまたは消防システム

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JP2001093066A
JP2001093066A JP26763499A JP26763499A JP2001093066A JP 2001093066 A JP2001093066 A JP 2001093066A JP 26763499 A JP26763499 A JP 26763499A JP 26763499 A JP26763499 A JP 26763499A JP 2001093066 A JP2001093066 A JP 2001093066A
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JP
Japan
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camera
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JP26763499A
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English (en)
Inventor
Junichi Otani
淳一 大谷
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NOSU KK
Original Assignee
NOSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 警察や民間の警備システムや消防システムで
は、事故や犯罪を通報できる場所が近くにあるとは限ら
ず、通報が遅れがちになるし、音声のみでは状況説明に
も手間取る。 【解決手段】 全国的に多数設置され、営業時間も長い
コンビニエンス・ストアを情報発信場所とし、店外広告
設備16に監視カメラと音声入出力装置をもつ監視部1
6Bを設け、この監視部を使って一般市民が警報を発信
できるようにし、警報発信でカメラと音声入出力装置か
ら得る映像・音声信号を店内の警備設備11〜15の送
受信設備を利用して警備センタ3に送信し、警備センタ
からは音声による応答とコントロール信号によるカメラ
制御で状況判断と指示ができるようにする。消防システ
ムの場合も同様にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、警備システムまた
は消防システムに係り、特に一般市民を保護対象とする
警備情報や消防情報の通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般の警備システムは、交通事故や犯罪
発生に対して、公衆電話や個人電話を使って警察の警備
センタに通報(110番通報)や警察官による警察無線
を使った通報、さらには交番を通した専用回線による通
報により、パトロールカーや警察官が現場に駆けつける
警察方式がある。同様に、消防システムは、店内の消防
監視設備の動作で、火事や災害を消防センタに通報し、
消防車や救急車が現場に駆けつける方式になる。他の警
備システムとしては、警備会社が運用する民間方式があ
る。この方式は、会員となる店舗や一般家庭にセンサ付
きの警報装置を設置し、警備や消防上の異常発生時に警
報装置から無線で警備会社の警備センタに報知し、この
報知で警備会社の警備員がパトロール車で会員宅に駆け
つけるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】警察方式による警備シ
ステムでは、一般市民からの音声による通報が前提とな
るため、電話連絡では事故現場の説明や状況の説明に手
間取り、対応に遅れがでることがある。また、一般道路
で遭遇する事故や犯罪発生には携帯電話をもたない限
り、近くの公衆電話を探して通報するしか方策がなく、
必然的に通報が遅れてしまう。また、近くの交番を通し
た通報では、交番に警察官が駐在していれば状況等の説
明は適切になされる場合もあるが、不在交番が多く、交
番自体の数は多くなく、また、交番が近くにあるとは限
らず、現場から交番まで駆けつけるのに手間取る場合が
多い。
【0004】一方、民間方式による警備システムでは、
それを利用できるのは会員に限られ、しかも警備対象が
会員の住宅や店舗内の事故・異常事態発生に限られてい
る。また、個々の会員別に警報装置の設置とその維持管
理費を必要としているため、システムが高価になる。特
に、監視カメラ等を設置した警報装置とする場合には会
員の負担が大きくなる。以上までの課題は、消防システ
ムにもある。本発明の目的は、上記の課題を解決した警
備システムまたは消防システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンビニエン
ス・ストアは全国的に多数設置されること、24時間営
業など夜間も含めて長時間営業形式のものが多いことに
着目し、コンビニエンス・ストアの屋内設備を利用して
店舗広告設備を警備・消防のための音声・映像または音
声のみを送受信できる通信端末とし、この通信端末から
警察や民間の警備センタや消防センタに通報できるよう
にし、さらに警備・消防センタから監視用カメラの遠隔
操作や音声による対話ができるようにして前記の課題を
解決するもので、以下の構成を特徴とする。
【0006】警備センタと、この警備センタとは店内警
備設備から通信回線を通して映像と音声情報または音声
情報のみを送受信できるコンビニエンス・ストアとから
なる警備システムにおいて、前記コンビニエンス・スト
アの店舗広告設備は、近辺の撮影ができる監視用カメラ
と音声を入出力できる音声入出力装置との一方または両
方の装置及び警報発信装置を有する監視部を備え、前記
監視部は、警報発信装置が操作されたときに前記カメラ
と音声入出力装置からの映像と音声信号または音声信号
のみを前記店内警備設備の送受信手段を通して前記警備
センタに送信し、前記警備センタからの音声信号を前記
送受信手段で受信して前記音声入出力装置から出力する
構成にしたことを特徴とする。
【0007】また、消防センタと、この消防センタとは
店内消防設備から通信回線を通して映像と音声の情報ま
たは音声情報のみを送受信できるコンビニエンス・スト
アとからなる消防システムにおいて、前記コンビニエン
ス・ストアの店舗広告設備は、近辺の撮影ができる監視
用カメラと音声を入出力できる音声入出力装置との一方
または両方の装置及び警報発信装置を有する監視部を備
え、前記監視部は、警報発信装置が操作されたときに前
記カメラと音声入出力装置からの映像と音声信号または
音声信号のみを前記店内消防設備の送受信手段を通して
前記消防センタに送信し、前記消防センタからの音声信
号を前記送受信手段で受信して前記音声入出力装置から
出力する構成にしたことを特徴とする。また、前記監視
部は、前記カメラの撮影方向や撮影距離の制御機構を設
け、前記警備センタまたは消防センタからのコントロー
ル信号の受信で該制御機構による遠隔制御を行うことを
特徴とする。また、前記店舗広告設備は、電光掲示板機
能を有し、通常時には広告表示し、前記警報発信装置が
操作されたときにはその状態を表示する広告表示部を備
えたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
システム構成図であり、警備システムに適用した場合で
ある。全国各地に設置される多数のコンビニエンス・ス
トア(営業時間がきわめて長い施設)11 〜1N は、有
線電話または無線電話の通信回線ネットワーク2を通し
てもよりの警察や民間の警備センタ3との間の通信回線
接続と音声・映像情報及びコントロール信号の送受信が
できる通信端末を備える。このシステムにより、コンビ
ニエンス・ストア11 〜1N が警報発信源として警備セ
ンタ3への事故や犯罪の発生を通報すると共に映像信号
や音声信号を送信し、警備センタ3側は受信する映像・
音声信号を状況情報として警備に必要な音声による指示
やコントロールを可能にする。ここで、通信端末として
は、コンビニエンス・ストアの店内の監視用カメラ設備
等を情報発生源とするのに加えて、コンビニエンス・ス
トアの店外に設置される広告設備Aにもその機能を持た
せ、店外の事故や犯罪の発生にも広告設備Aを使って一
般市民が手軽に利用できるようにする。
【0009】図2は、通信端末の機能ブロックを示す。
監視用のビデオカメラ11は、集音マイク11Aと一体
構成にされて店内に1つまたは複数個が分散配置され、
店内の各部を監視した映像信号と音声信号を少なくとも
営業時間だけ収集する。なお、ビデオカメラ11はその
撮影方向や撮影距離を制御できる機構をもつものが好ま
しい。録画装置12は、ビデオカメラ11からの映像お
よび音声信号をビデオテープや書込み可能なコンパクト
ディスク、ビデオディスク等に記録する。この記録は、
ビデオカメラ11が複数個設けられる場合にそれらから
の映像・音声信号を切換えて、または並列的に記録す
る。
【0010】警報発信装置13は、店員がスイッチ操作
したときに起動し、警報信号を発生する。送受信装置1
4は、信号の変復調手段を有し、警報発信装置13から
の警報信号で自動発呼し、ネットワーク2を通して警備
センタ3との間の通信回線接続を行い、最初に警備セン
タ3に警報信号を送信し、その後は録画装置12を通し
た映像・音声信号を警備センタ3へ送信、及び警備セン
タ3からの音声信号及びコントロール信号を受信する。
このうち、警備センタ3からのコントロール信号は録画
装置12から送受信装置14へ与える映像・音声信号の
切換制御信号、さらにはビデオカメラ11が撮影方向や
撮影距離の制御機構をもつ場合の制御信号として取り込
む。また、警備センタ3からの音声信号は、音声入出力
装置15に取り込み、音声入出力装置15がマイクロフ
ォンによる送受信装置14に対する音声信号の入力、及
び送受信装置14からの音声信号の出力をスピーカに得
る。
【0011】以上の構成は、コンビニエンス・ストアの
屋内警備のための通信端末とするものであるが、この他
の通信端末機器を利用して、本実施形態では、店舗の入
口近くに配置され可搬式の店舗外広告設備16に通信端
末機能を持たせる。この広告設備16には、従来の店舗
名表示部16Aの他、ビデオカメラ11と同等の機能を
もつ遠隔制御可能な監視用カメラと集音装置を内蔵し、
さらには音声発生装置を内蔵した監視部16Bを設け
る。また、広告設備16は、文字や画像の切換表示で広
告機能を持たせる広告表示部16Cを設けている。監視
部16Bは、ビデオカメラ11と同様に、周辺の映像信
号及び音声信号を発生し、録画装置12での録画と共に
録画装置12と送受信装置14を通して警備センタ側へ
送信させる機能と、送受信装置14を通した警備センタ
3からのコントロール信号による撮影方向のコントロー
ル機能と、送受信装置14を通した警備センタ3からの
音声信号を実音声として出力する機能とを有する。ま
た、警報発信装置13と同様の警報スイッチを有し、こ
のスイッチの操作により送受信装置14に警報信号を発
信できる機能を有する。
【0012】広告表示部16Cは、液晶ディスプレイに
よる文言などの表示機能をもつものや、電光掲示板機能
を有してコンビニエンス・ストア自身の広告表示や他の
企業をスポンサーとしてその商品の広告を切換表示す
る。さらに、広告表示部16Cは、監視部16Bの警報
スイッチが操作されたときに、警報発信状態であること
の表示に切換えられる。
【0013】以上の通信端末構成及びシステム構成にお
いて、コンビニエンス・ストアは、店内に押し入った強
盗などに対して警備センタ3に通報及び店内状況の情報
伝送及び警備センタ3からのコントロールによる店内状
況監視及び店員との対話によって迅速な警備態勢(警察
官やパトロールカーの迅速な出動)で対応することがで
きる。これら機能は、店内のビデオカメラ11や警報発
信装置13及び音声入出力装置15を通して行われる。
さらに、広告設備16の広告表示部による表示が可能に
なる。
【0014】これに加えて、本実施形態では、店舗の内
外などの広告設備16と店舗内の警備設備を利用するこ
とで、店近辺の事故や犯罪に対して店内と同様の警備機
能を持たせることができる。すなわち、一般市民が事故
や犯罪に遭遇したり、目撃したりした場合に、近くのコ
ンビニエンス・ストアに駆けつけ、店外の広告設備16
に備える監視部16の警報スイッチを操作すれば、警備
センタ3への自動通報及び通報者からの状況の情報発信
及び警備センタ3からのコントロールによる近辺状況監
視及び通報者との対話によって迅速な警備態勢を取るこ
とができる。したがって、広告設備16を通信端末とす
る本実施形態では、24時間営業形式の多いコンビニエ
ンス・ストアが全国に多数設置されていることから、交
番に比べて事故や犯罪の現場近くに位置する確率が高
く、手軽にかつ迅速に通報できる。しかも、交番がもつ
音声による通報に比べて、映像を含めた通報になり、事
故現場の説明や状況の説明を容易にし、また警備センタ
側では状況判断と指示を的確に行うことができる。
【0015】また、広告設備16は、コンビニエンス・
ストアの店外に設置されることから、その開店中はもち
ろん、閉店後も一般市民のだれもが使用できる。これに
より、従来の民間方式による警備システムに比べて、会
員による制限や、会員の住宅や店舗内の警備に制限され
るという不都合は解消される。そして、警備システムと
しては、コンビニエンス・ストアに既設の警備設備の大
部分を利用し、これに監視部16Bを追加することで実
現され、比較的安価なシステム構成ができる。しかも、
広告設備16の広告表示部16Cを一時的に警報発信状
態の表示に利用できるようにすることにより、監視部1
6Bも含めた設備費及び維持管理費の一部または全部を
広告スポンサーからの広告料で充当できる。
【0016】なお、広告設備16は、コンビニエンス・
ストアの営業中のみその警報機能を持たせる運用方式と
することができる。この場合でも、コンビニエンス・ス
トアの営業時間が一般商店に比べて長く、その機能を十
分に発揮できる。また、広告設備16は、店外に設置す
る可搬式のものに限らず、店外で壁板などに固定式のも
のとして同等の作用効果を得ることができる。また、コ
ンビニエンス・ストアの店内警報設備は、金銭レジスタ
等をコンピュータ管理している場合は、コンピュータに
増設する電話回線との通信手段とソフトウェア機能によ
り警報発信装置13、送受信装置14及び音声入出力装
置15がもつ機能を代替させたシステム構成とすること
ができる。また、監視部16Cと警備センタとの情報の
送受信は、映像と音声の両方の場合を示すが、音声情報
のみを送受信する簡易型にすることもできる。また、本
実施形態の通信端末は、警備システムの通信端末として
利用する場合を示すが、火事や急病人の報知のための消
防システムの通信端末として利用して同等の作用効果を
得ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、コンビ
ニエンス・ストアの屋外広告設備を警備・消防のための
通信端末として利用できるようにしたため、事故や火災
などの発生にも各地域に多数設置される近所のコンビニ
エンス・ストアに駆けつけるのみで迅速な通報とセンタ
側の的確な状況判断と指示ができる。しかも、営業時間
の長いコンビニエンス・ストアの性格からして夜間等の
通報にも支障は起きないし、閉店後も広告設備をスタン
バイ状態にしておけば深夜の通報も可能になる。
【0018】また、広告設備での警備・消防情報の送受
信には、コンビニエンス・ストアの警備または消防設備
がもつ通信機能を利用できるため、広告設備はコスト的
には少しの負担で済む。特に、広告表示部を警備・消防
情報の出力手段として使用すると共に、有料広告手段と
して使用する場合にはその広告料でゼロコスト化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す警備システムの構成
図。
【図2】本発明の警備システムにおけるコンビニエンス
・ストアに設置する通信端末の機能ブロック図。
【符号の説明】
1 〜1N …コンビニエンス・ストア 2…ネットワーク 3…警備センタ 11…監視用ビデオカメラ 11A…集音マイク 12…録画装置 13…警報発信装置 14…送受信装置 15…音声入出力装置 16…広告設備 16A…店舗名表示部 16B…監視部 16C…広告表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C087 AA09 AA10 AA21 AA22 AA23 AA25 AA37 AA44 BB12 BB20 BB39 BB46 BB64 BB65 BB74 DD04 DD05 DD23 EE16 FF01 FF05 FF16 FF19 FF20 FF23 GG18 GG23 GG54 GG66 GG70 GG83

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 警備センタと、この警備センタとは店内
    警備設備から通信回線を通して映像と音声情報または音
    声情報のみを送受信できるコンビニエンス・ストアとを
    備え、 前記コンビニエンス・ストアの店舗広告設備は、店舗の
    内外あるいは何れかの撮影ができる監視用カメラと音声
    を入出力できる音声入出力装置との一方または両方の装
    置及び警報発信装置を有する監視部をもち、 前記監視部は、警報発信装置が操作されたときに前記カ
    メラと音声入出力装置からの映像と音声信号または音声
    信号のみを前記店内警備設備の送受信手段を通して前記
    警備センタに送信し、前記警備センタからの音声信号を
    前記送受信手段で受信して前記音声入出力装置から出力
    する構成にしたことを特徴とする警備システム。
  2. 【請求項2】 消防センタと、この消防センタとは店内
    消防設備から通信回線を通して映像と音声の情報または
    音声情報のみを送受信できるコンビニエンス・ストアと
    を備え、 前記コンビニエンス・ストアの店舗広告設備は、店舗の
    内外あるいは何れかを撮影ができる監視用カメラと音声
    を入出力できる音声入出力装置との一方または両方の装
    置及び警報発信装置を有する監視部を備え、 前記監視部は、警報発信装置が操作されたときに前記カ
    メラと音声入出力装置からの映像と音声信号または音声
    信号のみを前記店内消防設備の送受信手段を通して前記
    消防センタに送信し、前記消防センタからの音声信号を
    前記送受信手段で受信して前記音声入出力装置から出力
    する構成にしたことを特徴とする消防システム。
  3. 【請求項3】 前記監視部は、前記カメラの撮影方向や
    撮影距離の制御機構を設け、前記警備センタまたは消防
    センタからのコントロール信号の受信で該制御機構によ
    る遠隔制御を行うことを特徴とする請求項1または2に
    記載の警備システムまたは消防システム。
  4. 【請求項4】 前記店舗外広告設備は、電光掲示板機能
    を有し、通常時には広告表示し、前記警報発信装置が操
    作されたときにはその状態を表示する広告表示部を備え
    たことを特徴とする請求項1または2に記載の警備シス
    テムまたは消防システム。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002330424A (ja) * 2001-05-07 2002-11-15 Megafusion Corp 画像監視装置および画像監視システム並びに画像監視方法
KR100785934B1 (ko) 2004-03-23 2007-12-14 주식회사 휴먼터치소프트 침입 감지 및 통보 방법
JP2014240309A (ja) * 2013-06-11 2014-12-25 株式会社ピースノート ごみ箱装置
JP2015008366A (ja) * 2013-06-24 2015-01-15 パーク二四株式会社 監視装置、監視サーバおよびコンピュータプログラム
CN107346595A (zh) * 2017-08-14 2017-11-14 鲁南电商谷信息有限公司 一种电商企业孵化器的安全防护系统

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