JP2001092939A - ストラップ付きicユニットおよび該icユニットを用いた顧客管理方法 - Google Patents

ストラップ付きicユニットおよび該icユニットを用いた顧客管理方法

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JP2001092939A
JP2001092939A JP26896699A JP26896699A JP2001092939A JP 2001092939 A JP2001092939 A JP 2001092939A JP 26896699 A JP26896699 A JP 26896699A JP 26896699 A JP26896699 A JP 26896699A JP 2001092939 A JP2001092939 A JP 2001092939A
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customer
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JP26896699A
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English (en)
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Isato Hirabayashi
勇人 平林
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Toppan Edge Inc
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Toppan Forms Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 たとえば多数のショップやレストランなどか
らなる大型の商業施設において顧客管理および顧客サー
ビスに用いることのできる、携帯率が高く且つ紛失率の
低い、ストラップ付きICユニット。 【解決手段】 本発明のストラップ付きICユニット
は、非接触型のICモジュール(1)を内蔵したICモ
ジュール部材(2)と、所定の携帯物(3)とICモジ
ュール部材(2)とを連結するためのストラップ部材
(4)とを備えている。ICモジュール(1)は、所定
の携帯物(3)を携帯する顧客に関する情報を書き込む
ためのメモリを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はストラップ付きIC
ユニットおよび該ICユニットを用いた顧客管理方法に
関し、特に多数のショップやレストランなどからなる大
型の商業施設における顧客管理および顧客サービスに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の商業施設では、何回も繰り返し
て来場する顧客、いわゆるリピータが多く、これらの顧
客に対する管理およびサービスについて様々な手法が企
図されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】たとえば、1つの商業
施設を構成する多数のショップやレストランに対して共
通に使用可能なカードを発行し、このカードに基づいて
顧客管理および顧客サービスを行う手法などが考えられ
る。しかしながら、この種のカードでは、携帯率が比較
的低く、且つ紛失率が比較的高い。その結果、従来の技
術では、商業施設に来場する際にカードの携帯を忘れた
り、紛失により来場の際にカードを携帯することができ
ないことが多い。
【0004】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
のであり、たとえば多数のショップやレストランなどか
らなる大型の商業施設において顧客管理および顧客サー
ビスに用いることのできる、携帯率が高く且つ紛失率の
低い、ストラップ付きICユニットおよび該ICユニッ
トを用いた顧客管理方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の第1発明では、非接触型のICモジュール
を内蔵したICモジュール部材と、所定の携帯物と前記
ICモジュール部材とを連結するためのストラップ部材
とを備え、前記ICモジュールは、前記所定の携帯物を
携帯する顧客に関する情報を書き込むためのメモリを有
することを特徴とする、ストラップ付きICユニットを
提供する。
【0006】第1発明の好ましい態様によれば、前記ス
トラップ部材は、環状の形態を有する柔軟性のひも部材
を有し、該ひも部材は携帯電話に取り付けられるように
構成されていることが好ましい。あるいは、前記ストラ
ップ部材は、1つまたは複数の鍵を保持するための環状
部材と、該環状部材と前記ICモジュール部材とを連結
するための連結部材とを有することが好ましい。
【0007】また、本発明の第2発明では、第1発明に
かかるストラップ付きICユニットの前記ICモジュー
ルの前記メモリに前記顧客の属性情報を書き込み、前記
顧客の購買に際して、前記ICモジュールの前記メモリ
から前記属性情報を読み取り、読み取った前記属性情報
と関連付けて前記購買に関する情報を所定の情報処理装
置に入力することを特徴とする顧客管理方法を提供す
る。
【0008】第2発明の好ましい態様によれば、前記顧
客の購買に際して前記ICモジュールの前記メモリから
読み取った前記属性情報の集積に基づいて、前記所定の
情報処理装置において顧客マスターデータを形成するこ
とが好ましい。また、前記顧客の購買に際して前記属性
情報と関連付けて入力した前記購買に関する情報の集積
に基づいて、前記所定の情報処理装置において各顧客の
購買履歴データを形成することが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】上述のように、本発明のストラッ
プ付きICユニット(以下、「ICストラップ」とい
う)は、非接触型のICモジュールを内蔵したICモジ
ュール部材とストラップ部材とから構成されている。こ
こで、ICモジュール部材は、ストラップ部材を介し
て、たとえば携帯電話のような所定の携帯物に連結され
ている。そして、ICモジュールのメモリには、携帯電
話を携帯する顧客に関する情報が書き込まれる。
【0010】以上のように、本発明のICストラップ
は、たとえば携帯電話のような実質的に常時携帯される
所定の携帯物に取り付けられるように構成されている。
換言すると、本発明のICストラップは、携帯率が非常
に高く、且つ紛失率が非常に小さい。その結果、たとえ
ば多数のショップやレストランなどからなる大型の商業
施設において、顧客管理および顧客サービスに本発明の
ICストラップを用いる場合、商業施設に来場する際に
携帯を忘れたり、紛失により来場の際に携帯することが
できなくなるような事態を有効に回避することができ
る。
【0011】また、本発明のICストラップを用いた顧
客管理方法では、たとえば商業施設のフロントなどにお
いて各顧客にICストラップを発行する際に、ICスト
ラップに組み込まれたICモジュールのメモリに各顧客
の属性情報を初期的に書き込む。各顧客は、このICス
トラップを、各ショップや各レストランなどに対して共
通に使用する。そして、各ショップや各レストランなど
では、各顧客の購買に際して、ICモジュールのメモリ
から読み取った属性情報と関連付けた購買情報を、たと
えばコンピュータのような情報処理装置に入力する。
【0012】したがって、各ショップや各レストランな
どでは、各顧客の購買に際してICモジュールのメモリ
から読み取った属性情報の集積に基づいて、コンピュー
タの記憶装置に顧客マスターデータを自動的に形成する
ことができる。また、各ショップや各レストランなどで
は、各顧客の購買に際して属性情報と関連付けて入力し
た購買情報の集積に基づいて、コンピュータの記憶装置
に各顧客の購買履歴データを自動的に形成することがで
きる。
【0013】本発明の実施例を、添付図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の実施例にかかるストラップ付
きICユニットすなわちICストラップの構成を概略的
に示す図である。本実施例にかかるICストラップは、
非接触型のICモジュール1(図1中破線で示す)を内
蔵したICモジュール部材2と、このICモジュール部
材2を携帯電話3に取り付けるためのストラップ4とか
ら構成されている。換言すると、図1において、ICモ
ジュール部材2とストラップ4とが、本実施例のICス
トラップを構成している。
【0014】ここで、ICモジュール部材2は、たとえ
ば所定の形状に成型加工されたアクリル樹脂製の一対の
基板を有する。そして、互いに対向するように接着され
た一対の基板の間には、ICモジュール(またはICチ
ップ)1と、ICモジュール1との非接触方式の通信を
可能にするアンテナ(不図示)とが収容されている。な
お、ICモジュール部材2の2つの対向する面のうちの
少なくとも一方の面は、印字または印画可能に構成され
ていることが好ましい。また、ICモジュール部材2の
全体形状については、様々な変形例が可能であり、たと
えば図2(a)〜(c)に示すような全体形状に形成す
ることもできる。
【0015】一方、ストラップ4は、携帯電話3とIC
モジュール部材2とを連結するためのストラップ部材で
あって、たとえば布のような柔軟性に富んだ材料からな
り全体として環状の形態を有するひも部材である。な
お、図1では、ICモジュール部材2に貫通孔2aが形
成され、この貫通孔2aを貫通する環状のストラップ4
によりICモジュール部材2が支持されている。しかし
ながら、これに限定されることなく、ストラップ4自体
の形態およびストラップ4とICモジュール部材2との
連結形態について様々な変形例が可能である。
【0016】本実施例のICストラップは、多数のショ
ップやレストランなどからなる特定の商業施設が各来場
者すなわち各顧客に対して初期的に有償(または無償)
で発行する顧客管理および顧客サービス用のICストラ
ップである。このICストラップの発行に際して、IC
モジュールのメモリには各顧客に関する情報が書き込ま
れる。そして、各顧客は、このICストラップを各ショ
ップや各レストランなどに対して共通に使用することが
でき、後述するような顧客サービスを受けることができ
る。
【0017】以下、本実施例のICストラップを用いた
顧客管理および顧客サービスについて説明する。各顧客
は、たとえばフロントまたは特設販売コーナーなどにお
いて、ICストラップを購入する。この際、ICストラ
ップのICモジュールのメモリには、顧客に関する情報
として、たとえば顧客コード(顧客識別番号)、氏名、
性別、生年月日、住所、電話番号などの属性情報が書き
込まれる。このとき、各ショップや各レストランなどに
おいて顧客の属性情報を利用することについての承諾を
各顧客に対して求める。なお、これらの属性情報の書き
込みを希望しない顧客については、たとえば顧客コード
だけが顧客に関する情報として書き込まれる。
【0018】各顧客は、各ショップや各レストランなど
での購買に際して、ICストラップを提示する。各ショ
ップや各レストランなどでは、提示されたICストラッ
プのICモジュールのメモリから各顧客の属性情報を読
み取り、読み取った属性情報と関連付けて購買に関する
情報を所定の情報処理装置に入力する。具体的には、図
3に示すように、各ショップや各レストランなどには、
情報処理装置として、たとえばパーソナルコンピュータ
21が備えられている。コンピュータ21には、リーダ
ー・ライター22と、必要に応じてたとえばジャーナル
プリンターのようなプリンター23とが接続されてい
る。
【0019】リーダー・ライター22は、所定周波数の
微弱電波を用いた通信を介して、提示されたICストラ
ップに組み込まれたICモジュールのメモリに情報を書
き込んだり、そのメモリから情報を読み出したりする機
能を有する。したがって、各ショップや各レストランな
どでは、店員が提示されたICストラップのICモジュ
ール部材2をリーダー・ライター22に近づけることに
より、ICモジュールのメモリから各顧客の属性情報を
読み取り、読み取った属性情報と関連付けて購買に関す
る情報をコンピュータ21に入力することができる。
【0020】その結果、各顧客の購買に際してICモジ
ュールのメモリから読み取った属性情報の集積に基づい
て、コンピュータ21の記憶装置には顧客マスターデー
タが自動的に形成される。また、各顧客の購買に際して
その属性情報と関連付けて入力した購買情報の集積に基
づいて、コンピュータ21の記憶装置には各顧客の購買
履歴データが自動的に形成される。
【0021】各ショップや各レストランなどでは、コン
ピュータ21の記憶装置に形成された顧客マスターデー
タと購買履歴データとに基づいて、来店回数や購買金額
や最終来店日などをキー項目とした顧客検索を行うこと
ができる。さらに、顧客検索によってリストアップした
顧客に対して、お礼状、バースデイカード、キャンペー
ン告知などのダイレクトメールを送付する際に、コンピ
ュータ21によりダイレクトメールの宛名を自動印字す
ることができる。
【0022】また、必要に応じて、コンピュータ21の
記憶装置に形成された顧客マスターデータおよび購買履
歴データを、たとえば他のショップやレストランなどの
コンピュータの記憶装置へエクスポートすることができ
る。さらに、他のショップやレストランなどのコンピュ
ータの記憶装置に形成された顧客マスターデータおよび
購買履歴データを、コンピュータ21の記憶装置へイン
ポートすることができる。
【0023】さらに、各ショップや各レストランなどで
の購買に際して購買金額に応じた購買ポイントを付与す
るポイントサービスに、本実施例のICストラップを利
用することができる。この場合、各ショップや各レスト
ランなどでは、各顧客の購買に際して、ICストラップ
に組み込まれたICモジュールのメモリからポイント情
報を読み出し、購買金額に応じた購買ポイントを加算し
た新たなポイント情報をメモリ書き込む。各顧客は、最
終的な購買ポイントに応じて所定のサービス(たとえば
景品や優待割引券などの賞品)を随時受けることができ
る。なお、購買金額に応じた購買ポイントに対して、商
業施設への来場の回数に応じた来場ポイントなどを加算
するように設定することもできる。
【0024】また、本実施例のICストラップを、たと
えば電子占いや抽選会のようなアミューズメントサービ
スに利用することもできる。電子占いでは、たとえば所
定の電子占い装置に、1つのICストラップを載せる。
電子占い装置は、そのICストラップに組み込まれたI
Cモジュールから属性情報を読み取り、読み取った属性
情報に基づいて各顧客の運勢を占う。
【0025】さらに、一対のICストラップを電子占い
装置に載せることによって、顧客同士の相性占いを行う
こともできる。この場合、電子占い装置は、一対のIC
ストラップから一対の属性情報を読み取り、読み取った
一対の属性情報に基づいて相性を占う。一方、抽選会で
は、たとえば所定の抽選装置にICストラップを載せ、
スタートボタンを押すことにより、たとえばルーレット
方式の抽選を行う。各顧客は、その抽選の結果に応じ
て、景品や優待割引券などの賞品を受け取ることができ
る。
【0026】なお、上述の実施例では、携帯電話のスト
ラップの形態を有するICストラップに本発明を適用し
ているが、これに限定されることなく、たとえばキーホ
ルダの形態を有するICストラップなどに本発明を適用
することもできる。この場合、ICストラップは、1つ
または複数の鍵(キー)を保持するための環状部材と、
この環状部材とICモジュール部材とを連結するための
連結部材とから構成されることになる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のICスト
ラップは、たとえば携帯電話のような実質的に常時携帯
される所定の携帯物に取り付けられるように構成されて
いるので、携帯率が非常に高く、且つ紛失率が非常に小
さい。その結果、たとえば多数のショップやレストラン
などからなる大型の商業施設において、顧客管理および
顧客サービスに本発明のICストラップを用いる場合、
商業施設に来場する際に携帯を忘れたり、紛失により来
場の際に携帯することができなくなるような事態を有効
に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかるストラップ付きICユ
ニットすなわちICストラップの構成を概略的に示す図
である。
【図2】ICモジュール部材の全体形状についてその変
形例を示す図である。
【図3】各ショップや各レストランなどに備えられた情
報処理装置の構成例を示す図である。
【符号の説明】
1 ICモジュール 2 ICモジュール部材 3 携帯電話 4 ストラップ 21 コンピュータ 22 リーダー・ライター 23 プリンター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/11 G06K 19/00 S 9A001 Fターム(参考) 2C005 MB03 MB10 NA09 TA22 TA28 3E042 BA17 CD04 5B035 AA00 BA02 BB09 BC01 CA23 5B049 BB11 BB55 CC05 CC08 DD01 DD04 EE23 EE28 EE59 FF02 FF03 FF04 FF08 GG03 GG06 5K023 AA07 KK00 MM26 9A001 BB05 BB06 CC02 CC05 JJ54 JJ56 LL09

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非接触型のICモジュールを内蔵したI
    Cモジュール部材と、 所定の携帯物と前記ICモジュール部材とを連結するた
    めのストラップ部材とを備え、 前記ICモジュールは、前記所定の携帯物を携帯する顧
    客に関する情報を書き込むためのメモリを有することを
    特徴とする、ストラップ付きICユニット。
  2. 【請求項2】 前記ストラップ部材は、環状の形態を有
    する柔軟性のひも部材を有し、該ひも部材は携帯電話に
    取り付けられるように構成されていることを特徴とする
    請求項1に記載のストラップ付きICユニット。
  3. 【請求項3】 前記ストラップ部材は、1つまたは複数
    の鍵を保持するための環状部材と、該環状部材と前記I
    Cモジュール部材とを連結するための連結部材とを有す
    ることを特徴とする請求項1に記載のストラップ付きI
    Cユニット。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
    ストラップ付きICユニットの前記ICモジュールの前
    記メモリに前記顧客の属性情報を書き込み、 前記顧客の購買に際して、前記ICモジュールの前記メ
    モリから前記属性情報を読み取り、読み取った前記属性
    情報と関連付けて前記購買に関する情報を所定の情報処
    理装置に入力することを特徴とする顧客管理方法。
  5. 【請求項5】 前記顧客の購買に際して前記ICモジュ
    ールの前記メモリから読み取った前記属性情報の集積に
    基づいて、前記所定の情報処理装置において顧客マスタ
    ーデータを形成することを特徴とする請求項4に記載の
    顧客管理方法。
  6. 【請求項6】 前記顧客の購買に際して前記属性情報と
    関連付けて入力した前記購買に関する情報の集積に基づ
    いて、前記所定の情報処理装置において各顧客の購買履
    歴データを形成することを特徴とする請求項4または5
    に記載の顧客管理方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004128838A (ja) * 2002-10-02 2004-04-22 Aruze Corp 通信システム及び携帯物品
JP2006235707A (ja) * 2005-02-22 2006-09-07 Ishida Co Ltd データ処理装置
JP2007072880A (ja) * 2005-09-08 2007-03-22 Toshiba Tec Corp ポイント管理装置及びrfidタグ並びに携帯ストラップ

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