JP2001092085A - 感光材料収容マガジン及びこの感光材料収容マガジンを備えた写真処理機 - Google Patents

感光材料収容マガジン及びこの感光材料収容マガジンを備えた写真処理機

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JP2001092085A
JP2001092085A JP26856099A JP26856099A JP2001092085A JP 2001092085 A JP2001092085 A JP 2001092085A JP 26856099 A JP26856099 A JP 26856099A JP 26856099 A JP26856099 A JP 26856099A JP 2001092085 A JP2001092085 A JP 2001092085A
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Hiroto Nakao
博人 中尾
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 写真処理機本体内の感光材料の経路に対して
位置決め作用体を正確に位置決めできて、感光材料を円
滑に搬送することができるようにする。 【解決手段】 マガジン本体内で感光材料をその幅方向
外方側から受け止める位置決め作用体22を、マガジン
本体に取り付けた位置決め作用体支持部24に支持さ
せ、マガジン本体内の位置決め作用体22を写真処理機
本体内の感光材料の経路に対して位置決めする位置決め
手段を設け、この位置決め手段は、写真処理機本体側に
設けた位置決め部32に対する被位置決め部33を位置
決め作用体支持部24に形成して構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光材料収容マガ
ジン及びこの感光材料収容マガジンを備えた写真処理機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、感光材料収容マガジン(以下、
「マガジン」と略称する)は、マガジン本体内で感光材
料をその幅方向外方側から受け止め可能な位置決め作用
体を、マガジン本体に取り付けた位置決め作用体支持部
に支持させ、前記位置決め作用体を写真処理機本体内の
感光材料の経路に対して位置決めする位置決め手段を設
けて構成してあり、前記位置決め手段は、写真処理機本
体側の位置決め部に押し当てる被位置決め部をマガジン
本体の外周部に形成して構成してあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のマガジンで
は、製作上の理由から前記位置決め作用体支持部をマガ
ジン本体とは別体に形成して前者を後者に取り付けてい
る。
【0004】そのために、マガジン本体に対する位置決
め作用体支持部の取り付け誤差が出ることがある。
【0005】上記従来の構成によれば、マガジン本体側
の外周部に設けた被位置決め部を、写真処理機本体側の
位置決め部に押し当てることで位置決め作用体を写真処
理機本体内の感光材料の経路に対して位置決めしていた
ために、写真処理機本体に対して感光材料収容マガジン
をたとえ正確に位置決めできても、前記取り付け誤差が
原因で写真処理機本体内の感光材料の経路に対して位置
位め作用体支持部及び位置決め作用体を正確に位置決め
することができないことがあった。
【0006】その結果、マガジン本体内の感光材料の経
路が、写真処理機本体内の感光材料の経路に対して位置
ずれして、感光材料を円滑に搬送するのが困難になると
いう問題があった。
【0007】本発明の目的は、写真処理機本体内の感光
材料の経路に対して位置決め作用体を正確に位置決めす
ることができて、感光材料を円滑に搬送することができ
るようにする点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成・作用・効果は次の通りである。
【0009】[構成]マガジン本体内で感光材料をその
幅方向外方側から受け止める位置決め作用体を、前記マ
ガジン本体に取り付けた位置決め作用体支持部に支持さ
せ、前記マガジン本体内の位置決め作用体を写真処理機
本体内の感光材料の経路に対して位置決めする位置決め
手段を設け、前記位置決め手段は、写真処理機本体側に
設けた位置決め部に対する被位置決め部を前記位置決め
作用体支持部に形成して構成してある。
【0010】[作用]前記位置決め手段により前記位置
決め作用体支持部を写真処理機本体内の感光材料の経路
に対して位置決めして、マガジン本体を写真処理機本体
に取り付ける。
【0011】そして、マガジン本体に取り付けた位置決
め作用体支持部に位置決め作用体を支持させた状態で、
位置決め作用体により感光材料をその幅方向外方側から
受け止めて感光材料を位置決めする。
【0012】前記位置決め手段は、写真処理機本体側に
設けた位置決め部に対する被位置決め部を位置決め作用
体支持部に形成して構成してあるから、位置決め作用体
支持部をマガジン本体に取り付けるときに取り付け誤差
が出ていても、その取り付け誤差に影響されることな
く、写真処理機本体内の感光材料の経路に対して位置決
め作用体支持部を正確に位置決めすることができる。
【0013】[効果]従って、写真処理機本体内の感光
材料の経路に対して位置決め作用体支持部を正確に位置
決めすることができるから、位置決め作用体支持部に支
持させた位置決め作用体も写真処理機本体内の感光材料
の経路に対して正確に位置決めすることができ、これに
より、感光材料を円滑に搬送することができるようにな
った。
【0014】請求項2による発明の構成・作用・効果は
次の通りである。
【0015】[構成]請求項1による発明の構成におい
て、前記被位置決め部又は位置決め部を、軸芯が前記感
光材料の幅方向に対応する方向に沿う嵌合孔部に形成す
るとともに、前記位置決め部又は被位置決め部を、軸芯
が前記感光材料の幅方向に対応する方向に沿う嵌合凸部
と、前記嵌合凸部よりも大径の拡径部とから成る嵌合体
に形成した状態で、前記嵌合凸部と嵌合孔部とを嵌合さ
せ、前記嵌合体の拡径部の端面を前記嵌合孔部の端面に
当接させることで、前記位置決め作用体を写真処理機本
体内の感光材料の経路に対して位置決めするよう構成し
てある。
【0016】[作用]請求項1の構成による作用と同様
の作用を奏することができるのに加え、次の作用を奏す
ることができる。
【0017】写真処理機本体側(又はマガジン本体側)
の嵌合体の嵌合凸部と、マガジン本体側(又は写真処理
機本体側)の嵌合孔部とを嵌合させ、前記嵌合体の拡径
部の端面を嵌合孔部の端面に当接させることで、位置決
め作用体支持部及び位置決め作用体を写真処理機本体内
の感光材料の経路に対して位置決めすることができる。
【0018】前記嵌合孔部と嵌合凸部とは、共に軸芯が
感光材料の幅方向に対応する方向に沿っており、それら
の嵌合で位置決め作用体支持部(及び位置決め作用体)
の写真処理機本体内の感光材料の経路に対する位置を、
感光材料の長手方向に対応する方向及び表裏方向に対応
する方向で決めることができる。
【0019】そして、嵌合体の拡径部の端面を嵌合孔部
の端面に当接させることで、位置決め作用体支持部(及
び位置決め作用体)の写真処理機本体内の感光材料に対
する位置を、感光材料の幅方向に対応する方向で決める
ことができる。
【0020】つまり、写真処理機本体内の感光材料の経
路に対する位置決め作用体支持部及び位置決め作用体の
位置を、感光材料の長手方向と幅方向とで正確に設定す
ることができる。
【0021】[効果]従って、請求項1の構成による効
果と同様の効果を得やすくなった。
【0022】請求項3による発明の構成・作用・効果は
次の通りである。
【0023】[構成]写真処理機本体と、請求項1記載
の感光材料収容マガジンとを設け、前記写真処理機本体
に、前記感光材料収容マガジンの被位置決め部に対する
位置決め部を形成してある。
【0024】[作用]つまり、上記のように構成してあ
るから、請求項1の構成による作用と同様の作用を奏す
ることができる。
【0025】[効果]従って、請求項1の構成による効
果と同様の効果を奏することができ、円滑に写真処理す
ることができるようになった。
【0026】請求項4による発明の構成・作用・効果は
次の通りである。
【0027】[構成]写真処理機本体と、請求項2記載
の感光材料収容マガジンとを設け、前記写真処理機本体
に、前記感光材料収容マガジンの被位置決め部に対する
位置決め部を形成し、前記位置決め部は、軸芯が前記感
光材料の幅方向に対応する方向に沿う嵌合凸部と、前記
嵌合凸部よりも大径の拡径部とから成る嵌合体に形成し
て構成するか、あるいは、軸芯が前記感光材料の幅方向
に対応する方向に沿う嵌合孔部に形成して構成してあ
る。
【0028】[作用]つまり、上記のように構成してあ
るから、請求項2の構成による作用と同様の作用を奏す
ることができる。
【0029】[効果]従って、請求項2の構成による効
果と同様の効果を得やすくなり、円滑に写真処理するこ
とができるようになった。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0031】図1に、焼付処理部1と現像処理部2とを
備えた写真処理装置を示してある。
【0032】前記焼付処理部1は、マガジン台16を写
真処理機本体20に設け、ロール状に巻いた印画紙4
(感光材料に相当) を収容する第1マガジン3と第2マ
ガジン5(共に感光材料収容マガジンに相当)とをマガ
ジン台16に横方向に並設して、印画紙4を第1マガジ
ン3から繰り出す状態と、第2マガジン5から繰り出す
状態とに切り換え自在に構成し、印画紙4をプリントサ
イズにカットするカッター6と、搬送用ベルトを含む露
光台7と、光源8と、ミラートンネル9と、ネガキャリ
ア10と、レンズユニット11とを写真処理機本体20
に設けて構成してある。
【0033】焼付露光された印画紙4は、搬送装置12
により搬送されて現像処理部2へ送り込まれる。
【0034】前記現像処理部2は、現像処理液を貯留す
る複数の処理槽からなる現像処理槽14を備えている。
現像処理部2を通過した印画紙4は、乾燥処理部15に
送り込まれ、乾燥処理部15の搬送経路を印画紙4が通
過する間に、適宜乾燥されてプリント排出部13から排
出される。
【0035】次に、前記第1マガジン3について説明す
る(第2マガジンは第1マガジンと同一構造であるので
その説明は省略する)。
【0036】図2に示すように、前記第1マガジン3は
マガジン本体17を上ケース18と下ケース19とに分
割するとともに、上ケース18と下ケース19とを印画
紙排出口21側の横軸芯P周りに揺動開閉自在に連結し
た二つ割り構造に構成してある。
【0037】図4,図5(イ),(ロ),(ハ),
(ニ)に示すように、ロール状態から繰り出されて直線
状になった印画紙4をその幅方向外方側から受け止める
左右一対の幅規制ガイド22(位置決め作用体に相当)
を、位置変更機構23を介して印画紙4の幅方向に対応
する方向に位置変更調節可能に下ケース19側のガイド
ベース24(位置決め作用体支持部に相当)に支持させ
て、幅の異なった複数の印画紙4ごとに、前記幅規制ガ
イド22の位置を変更調節することで、前記複数の印画
紙4をその幅方向で位置決め可能に構成してある。
【0038】前記幅規制ガイド22は、印画紙4の長手
方向に沿う板状の印画紙受け止め部25を、ガイドベー
ス24に対する板状の取り付け部26から立ち上げて形
成してある。
【0039】前記位置変更機構23は、ガイドベース2
4の左半分側と右半分側とに、印画紙4の長手方向に対
応する方向に沿う複数の溝部27から成る溝群をそれぞ
れ形成するとともに、印画紙4の幅方向に対応する方向
(つまりガイドベース24の長手方向)に並ぶ複数の雌
ねじ部28から成る雌ねじ群をそれぞれ形成し、幅規制
ガイド22の印画紙受け止め部25の底面側に、いずれ
かの溝部27を選択してその溝部27の内壁に当接する
係止凸部29を、印画紙4の長手方向に対応する方向に
沿う状態に突設し、幅規制ガイド22の取り付け部26
に、いずれかの雌ねじ部28を選択して、その雌ねじ部
28に対するボルトを挿通させる第1ボルト挿通長孔3
0と第2ボルト挿通長孔31とを、印画紙4の幅方向に
対応する方向に長く形成して構成してある。
【0040】つまり、幅規制ガイド22の係止凸部29
を前記複数の溝部27のうちいずれかの溝部27の内壁
に当接させ、第1又は第2ボルト挿通長孔30,31に
挿通させたボルトを、対応する雌ねじ部28に螺合する
ことで幅規制ガイド22を位置決め固定し、その状態で
幅規制ガイド22により印画紙4をその幅方向で位置決
めする。
【0041】前記位置決め作用体22を写真処理機本体
20内の印画紙4の経路に対して位置決めする位置決め
手段を設け、この位置決め手段は、写真処理機本体20
側のマガジン台16に設けた位置決め部32に対する被
位置決め部33を前記ガイドベース24に形成して構成
してある。
【0042】前記被位置決め部33は、ガイドベース2
4の長手方向の一端面側に膨出形成した丸ボス部34
に、軸芯が印画紙4の幅方向に対応する方向に沿う孔を
形成するとともに、この孔にブッシュ35を打ち込んで
嵌合孔部36に形成してある。
【0043】そして前記位置決め部32を、軸芯が印画
紙4の幅方向に対応する方向に沿う嵌合凸部37と、こ
の嵌合凸部37よりも大径の拡径部38とから成る嵌合
体に形成した状態で、前記嵌合凸部37と嵌合孔部36
とを嵌合させ、嵌合体の拡径部38の端面を嵌合孔部3
6の端面に当接させることで位置決めするよう構成して
ある。
【0044】また図3に示すように、前記ガイドベース
24の他端面側に対応する下ケース部分に、補助の被位
置決め部としての位置決め孔部39を設け、マガジン台
16側に設けた補助の位置決め部としてのピン40を、
印画紙4の幅方向に対応する方向で嵌合させるよう構成
してある。
【0045】前記写真処理機本体20には、前述したよ
うに、第1マガジン3の被位置決め部33に対する位置
決め部32を形成し、前記位置決め部32は、軸芯が前
記感光材料4の幅方向に対応する方向に沿う嵌合凸部3
7と、前記嵌合凸部37よりも大径の拡径部38とから
成る嵌合体に形成して構成してある。
【0046】[別実施形態]前記第1及び第2マガジン
3,5側の被位置決め部33を、軸芯が印画紙4の幅方
向に対応する方向に沿う嵌合凸部と、嵌合凸部よりも大
径の拡径部とから成る嵌合体に形成し、マガジン台16
側の位置決め部32を、軸芯が印画紙の幅方向に対応す
る方向に沿う嵌合孔部に形成してあってもよい。
【0047】前記感光材料は印画紙以外のものであって
もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】写真処理機の概略全体側面図
【図2】マガジンを後方から見た図
【図3】図2のA−A視図
【図4】ガイドベースを位置決めした状態を示す図
【図5】幅規制ガイドを示す図
【符号の説明】
4 感光材料 17 マガジン本体 20 写真処理機本体 22 位置決め作用体 24 位置決め作用体支持部 32 位置決め部 33 被位置決め部 36 嵌合孔部 37 嵌合凸部 38 拡径部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マガジン本体内で感光材料をその幅方向
    外方側から受け止める位置決め作用体を、前記マガジン
    本体に取り付けた位置決め作用体支持部に支持させ、前
    記マガジン本体内の位置決め作用体を写真処理機本体内
    の感光材料の経路に対して位置決めする位置決め手段を
    設け、前記位置決め手段は、写真処理機本体側に設けた
    位置決め部に対する被位置決め部を前記位置決め作用体
    支持部に形成して構成してある感光材料収容マガジン。
  2. 【請求項2】 前記被位置決め部又は位置決め部を、軸
    芯が前記感光材料の幅方向に対応する方向に沿う嵌合孔
    部に形成するとともに、前記位置決め部又は被位置決め
    部を、軸芯が前記感光材料の幅方向に対応する方向に沿
    う嵌合凸部と、前記嵌合凸部よりも大径の拡径部とから
    成る嵌合体に形成した状態で、前記嵌合凸部と嵌合孔部
    とを嵌合させ、前記嵌合体の拡径部の端面を前記嵌合孔
    部の端面に当接させることで、前記位置決め作用体を写
    真処理機本体内の感光材料の経路に対して位置決めする
    よう構成してある請求項1記載の感光材料収容マガジ
    ン。
  3. 【請求項3】写真処理機本体と、請求項1記載の感光材
    料収容マガジンとを設け、前記写真処理機本体に、前記
    感光材料収容マガジンの被位置決め部に対する位置決め
    部を形成してある写真処理機。
  4. 【請求項4】写真処理機本体と、請求項2記載の感光材
    料収容マガジンとを設け、前記写真処理機本体に、前記
    感光材料収容マガジンの被位置決め部に対する位置決め
    部を形成し、前記位置決め部は、軸芯が前記感光材料の
    幅方向に対応する方向に沿う嵌合凸部と、前記嵌合凸部
    よりも大径の拡径部とから成る嵌合体に形成して構成す
    るか、あるいは、軸芯が前記感光材料の幅方向に対応す
    る方向に沿う嵌合孔部に形成して構成してある写真処理
    機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005249925A (ja) * 2004-03-02 2005-09-15 Noritsu Koki Co Ltd プリント装置の連結構造
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