JP2001091863A - 指レンズ - Google Patents

指レンズ

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JP2001091863A
JP2001091863A JP27257299A JP27257299A JP2001091863A JP 2001091863 A JP2001091863 A JP 2001091863A JP 27257299 A JP27257299 A JP 27257299A JP 27257299 A JP27257299 A JP 27257299A JP 2001091863 A JP2001091863 A JP 2001091863A
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JP
Japan
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lens
finger
base
holding
magnifying
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JP27257299A
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English (en)
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Minoru Murata
稔 村田
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TOKYO SEIRU KK
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TOKYO SEIRU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 拡大用のレンズを指に嵌めることによって、
両手を使いながら、指先で行う細かな作業をレンズで拡
大して見やすくし、また拡大範囲も広範囲にすることを
目的とする。 【解決手段】 対象物を拡大視できるレンズ110と、
このレンズ110を任意の角度に保持するベース部12
0と、指1に装着するための保持部140とから構成さ
れ、レンズ110を任意の角度と方向に設定し、保持す
ることを可能とすることで、レンズ110を広範囲に向
けることができ、読書や精密作業だけでなく幅広い用途
に活用される指レンズが提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、日常の細かな作業
を行う時に利用する拡大レンズであって、特に指に取り
付けることができるレンズに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、日常の作業を行ったり、本を
読んだりする場合に、細かなものが見えにくい時には、
虫眼鏡のような拡大レンズを用いて視力の不足が補われ
てきた。
【0003】また、このような拡大レンズの応用とし
て、実開平6−21008号公報においては、凸レンズ
の外周にフレームと、このフレームの下に保持部を設け
指に装着する指はめ式レンズが開示されている。そして
この保持部としては、逆U字形や、指輪状のものが提案
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来より用い
られている虫眼鏡の場合には、作業を行う時に虫眼鏡を
片手で把持するために一方の手がふさがり、片手のみで
作業することになるため、作業性が非常に悪いという問
題があった。
【0005】そのために作業の合間に虫眼鏡を手放す
と、次の作業時にまた持ち上げて、これらの動作を繰り
返したり、置いた虫眼鏡の場所を探したりと、動作が煩
わしくなるという欠点もある。
【0006】また、実開平6−21008号公報の指は
め式レンズでは、レンズの向きを変えたり、角度を設定
したりできないため、嵌めた指の先方しか拡大できな
い。そのため、この指はめ式レンズを利用できる作業が
限定されてしまい、指先以外も拡大したい作業の場合に
は利用できないという欠点を有している。
【0007】さらに上記指はめ式レンズにおいて、指輪
状の保持部の場合には、指のサイズが異なると取り付け
ることができないし、また、逆U字形の保持部の場合で
も、バネを使用しているものの、U字型なので使用者の
指のサイズに広く適合させることができないという欠点
も有している。
【0008】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたもので、拡大用のレンズを指に嵌めることによっ
て、両手を使いながら、指先で行う細かな作業をレンズ
で拡大して見やすくし、また拡大できる範囲も指先だけ
でなく広範囲にすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明は次の手段を採用する。
【0010】即ち、請求項1では、対象物を拡大視でき
るレンズと、このレンズを任意の角度に保持する角度調
整機構を有するベース部と、指に装着するための保持部
とから構成され、この保持部と上記ベース部との間に
は、レンズを任意の方向に向けて取り付け可能な着脱機
構が設けられていることを特徴とする。
【0011】この手段では、拡大レンズを指に取り付け
て作業が行えるため、対象物を拡大しながら、両手が自
由に使え、レンズを手で持つ煩わしさが解消される。ま
た、角度調節機構によりレンズを自由な角度に変えるこ
とができるため、見たいものに角度を合わせたり、焦点
を変えたりすることができる。さらに、着脱機構により
ベース部を任意の方向に向けて保持部に取り付けられる
ため、指先以外にもレンズの方向を向けることができ、
幅広い作業に使用できる。
【0012】また、請求項2では、着脱機構は、保持部
とベース部との間に設けられる磁性体部とマグネット部
とからなることを特徴とする。
【0013】この手段では、保持部とベース部の着脱に
マグネットの吸着力を利用するため、取り付け方向も自
由に変えられるとともに、着脱が容易である。
【0014】また、請求項3では、角度調整機構は、ベ
ース部とレンズとの間に設けられるヒンジ構造であるこ
とを特徴とする。
【0015】この手段では、ヒンジ構造によりレンズが
任意の角度に設定され、保持される。
【0016】また、請求項4では、ヒンジ構造は、ベー
ス部とレンズとの間に設けられる軸受け部と支持軸とか
らなることを特徴とする。
【0017】この手段では、軸受け部に支持軸が嵌合す
るヒンジ構造により、レンズが任意の角度に設定され、
保持される。
【0018】また、請求項5では、保持部は、指に巻回
できる帯状部材からなり、この帯状部材には面状ファス
ナーが備えられていることを特徴とする。
【0019】この手段では、指レンズの装着が、面状フ
ァスナーの着脱によって簡単に行われる。また指の太さ
に合わせたサイズの調節も、帯状部材の巻回の度合い
と、面状ファスナーの着脱位置を変えることで幅広く行
われる。
【0020】また、請求項6では、保持部は、リング状
のスプリング部材からることを特徴とする。
【0021】この手段では、指レンズの装着が、スプリ
ング部材の内径を広げるだけで、簡単に行われる。また
指の太さに合わせたサイズの調節も、スプリング部材は
付勢力を有しているため、幅広く行われる。
【0022】また、請求項7では、保持部は、弾性変形
する馬蹄形部材からることを特徴とする。
【0023】この手段では、指レンズの装着が、馬蹄形
部材の弾性変形を利用して着脱されるため、簡単に行わ
れる。また指の太さに合わせたサイズの調節も、弾性変
形を用いるとともに、馬蹄形部材の広径と狭径を有する
形状を利用して、幅広く行われる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の基本的な実施の形
態として、図を用いて説明する。図1は本発明の実施の
形態(1)を指に取り付けた状態の斜視図、図2は実施
の形態(1)を分解した斜視図、図3は実施の形態
(1)を異なる方向に向けて使用する状態の斜視図を示
している。
【0025】実施の形態(1)の指レンズ100は、ベ
ース部120に保持された拡大レンズ110によって、
手元の作業を拡大視するために用いられるもので、保持
部140を、指1(どの指でも良い)に装着して利用さ
れる。上記ベース部120には、拡大レンズ110の角
度を任意に変えるための角度調節機構が設けられてお
り、またベース部120と保持部140との間には着脱
機構が設けられている。これにより拡大レンズ110
を、任意の角度と任意の方向に設定し、保持することが
できる。
【0026】着脱機構としては、ベース部120の下端
に設けられた枠部124内に付設されたマグネット12
5と、保持部140に付設された磁性体部142とから
構成され、上記マグネット部125と磁性体部142の
吸着により簡単に着脱が行われる。このように着脱機構
は、マグネットの吸着を利用した方法であるため、磁性
体面142上でベース部120の向きを任意に変えるこ
とができる。
【0027】角度調整機構は、ベース部120と、拡大
レンズ110の間に設けられたヒンジ構造130からな
る。このヒンジ構造130によって、拡大レンズ110
を直接手で持って動かすことで、作業や対象物に適合さ
せて角度を変えたり、また焦点を変えたりすることが簡
単に行われる。
【0028】上述の角度調節機構のヒンジ構造130
は、ベース部120に設けられた軸受け部122と、拡
大レンズ110に設けられた支持軸132の嵌合によっ
て構成される。上記軸受け部122は、ベース部120
の平板部123の上に一体成型された2本の支柱12
1、121の中央付近に形成されたくり抜き部126、
126によって構成されている。一方、上記支持軸13
2は、拡大レンズ110の下端111に付設されたホー
ルド部131の一部として設けられており、円筒状を呈
している。この支持軸132が、軸受け部122に嵌合
することで、ヒンジ構造130が構成される。この軸受
け部122と支持軸132の嵌合の度合いは、支持軸1
32の回動が可能で、かつ任意の角度のままで拡大レン
ズ110を維持できる程度のきつさで嵌合している。こ
れによって、拡大レンズ110を任意の角度に設定し、
保持することができる。
【0029】一方、保持部140は、帯状部材141か
らなっている。この帯状部材141の片面には、面状フ
ァスナー部144の鉤状部144aと受け部144bが
付設され、また、帯状部材141の固定端146は、口
型の留め具143の一辺143aを通して折り返し止め
(接着、縫着、溶着等による)されている。そして、磁
性体部142の下方で、帯状部材141の自由端147
側を留め具143に通して形成された挿入部145に指
1を挿入し、帯状部材141を留め具143の他辺14
3bで折り返して指1に沿わせ、帯状部材141の自由
端147付近の面状ファスナーの鉤状部144aを、挿
入部145の外側に設けられた面状ファスナーの受け部
144bに付着させて、指1への巻回を完了させる。こ
のように、指1の太さに適応して、挿入部145の内径
は自由に変更することができるので、指の太さが大きく
異なっても、また親指以外でも取り付けることが可能で
ある。さらに、頻繁に使用する場所では、機材などにあ
らかじめ取り付けておくこともできる。
【0030】なお、実施の形態(1)で用いた拡大レン
ズ110は、アクリル樹脂製の角形レンズで、約3.5
倍の倍率を有している。しかし、拡大レンズ110の形
態はこれに限定するものではなく、形状や材質、また倍
率もその他の形態のものを用いても良い。
【0031】また、実施の形態(1)では、角度調節機
構として、拡大レンズ110の下端にホールド部130
を設け、ホールド部130の支持軸132を回動させる
ことで、拡大レンズ110の角度を変える構造を示した
が、これに限定するもにではない。例えばホールド部1
30を設けずに、拡大レンズ110に直接設けた支持軸
が、ベース部120の軸受け部122と嵌合する構造
や、ベース部120に設けた支持軸と、拡大レンズ11
0側に設けた軸受け部が嵌合する構造でも同様の効果が
得られることは言うまでもない。
【0032】次に、上述の指レンズ100の着脱機構に
より拡大レンズを異なる方向に向けた状態について、図
3を用いて説明する。図3は、図1に示した指レンズ1
00のベース部120の向きを変えた状態を示してい
る。この状態は、保持部140の磁性体部142へ、ベ
ース部120を吸着させる向きを変えるだけで簡単にで
き、またこれ以外の向きにでも任意に変えることが可能
である。なお、ベース部120に磁性体部を、保持部1
40にマグネット部を設けても同様の効果が得られるこ
とは、言うまでもない。このようにマグネットを用いた
着脱機構により、ベース部120の向きを自由に変える
ことで、指レンズ100は、取り付けられた指1の先方
以外も拡大することができる。
【0033】上述したように、この拡大レンズ110の
任意の方向への取り付けと、任意の角度での保持を組み
合わせると、指レンズ100を用いることにより拡大さ
れる範囲を、多方向に広げることができる。従って、本
発明の指レンズ100を用いれば、高齢者の視力の補助
以外にも、業務用、アウトドア用、ホビー用の道具とし
て用いることができる。例えば、読書や、精密機械の修
理を初めとして、釣りの仕掛け作りや、盆栽、またマニ
キュアなどの細かいペイント作業等々、その用途は各種
分野に広がり活用される。
【0034】次に、本発明の実施の形態(2)について
説明する。図4は本発明の実施の形態(2)の外観を示
す斜視図である。実施の形態(2)が、実施の形態
(1)と異なるのは、保持部の構造と拡大レンズの形状
であるため、その他の詳細な説明については省略する。
実施の形態(2)の指レンズ200は、保持部240と
してリング状のスプリング部材241を用いている。こ
のスプリング部材241は、断面が扁平な矩形を呈する
スプリングを、リング状にしたものである。このスプリ
ング部材241の中心を挿入部245として、指を挿入
することにより、スプリング部材241の付勢力に抗し
て内径が押し広げられ、指に取り付けられる。また、こ
のスプリング部材241の一部には磁性体部242が付
設されており、実施の形態(1)と同様にベース部12
0が吸着される。
【0035】また、実施の形態(2)では拡大レンズと
して、丸形の拡大レンズ210が用いられている。拡大
レンズの形状は、実施の形態(1)のような角形でもま
た他の形状でも何れでも良い。
【0036】次に、本発明の実施の形態(3)について
説明する。図5は、実施の形態(3)の外観を示す斜視
図である。実施の形態(3)が、実施の形態(1)と異
なるのは、保持部の構造であるため、その他の詳細な説
明については省略する。実施の形態(3)の指レンズ3
00は、保持部340として弾性変形する馬蹄形部材3
41を用いている。この保持部340を指に嵌める場合
には、馬蹄形部材341の弾性変形を利用して内径を押
し広げて、挿入部345に指を挿入する。挿入部345
は広径部345aと狭径部345bを有しているため、
指の形に適応しやすく、内径の差と弾性変形とを用いる
と、指1の太さが異なっても簡単に取り付けることがで
きる。
【0037】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明にかかる指
レンズは、対象物を拡大視できるレンズと、このレンズ
を任意の角度に保持する角度調節機構を有するベース部
と、指に装着するための保持部とから構成され、この保
持部と上記ベース部との間には、レンズを任意の方向に
向けて取り付け可能な着脱機構が設けられていることを
特徴とし、対象物を拡大するためのレンズを簡単に指に
装着できるため、細かい作業でも両手を自由に使いなが
ら行うことができる。
【0038】また、保持部の内径を簡単に幅広く変えら
れるため、どの指にでも取り付けることが可能である。
【0039】また、レンズの角度と方向を任意に変える
ことことができるため、利用できる用途が大きく広が
り、高齢者の視力の補助以外にも、業務用、アウトドア
用、ホビー用の道具としても用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態(1)を指に取り付けた状
態の斜視図である。
【図2】実施の形態(1)を分解した斜視図である。
【図3】実施の形態(1)を異なる方向に向けて使用す
る状態の斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態(2)の外観を示す斜視図
である。
【図5】本発明の実施の形態(3)の外観を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 指 100、200、300 指レンズ 110、210 拡大レンズ 120 ベース部 121 支柱 122 軸受け部 123 平板部 124 枠部 125 マグネット 126 くり抜き部 130 ヒンジ構造 131 ホールド部 132 支持軸 140、240、340 保持部 141 帯状部材 142、242 金属部 143 留め具 144 面状ファスナー 145、245、345 挿入部 146 固定端 147 自由端 241 スプリング部材 341 馬蹄形部材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象物を拡大視できるレンズと、このレ
    ンズを任意の角度に保持する角度調整機構を有するベー
    ス部と、指に装着するための保持部とから構成され、こ
    の保持部と上記ベース部との間には、レンズを任意の方
    向に向けて取り付け可能な着脱機構が設けられているこ
    とを特徴とする指レンズ。
  2. 【請求項2】 着脱機構は、保持部とベース部との間に
    設けられる磁性体部とマグネット部とからなることを特
    徴とする請求項1記載の指レンズ。
  3. 【請求項3】 角度調整機構は、ベース部とレンズとの
    間に設けられるヒンジ構造であることを特徴とする請求
    項1記載の指レンズ。
  4. 【請求項4】 ヒンジ構造は、ベース部とレンズとの間
    に設けられる軸受け部と支持軸とからなることを特徴と
    する請求項3記載の指レンズ。
  5. 【請求項5】 保持部は、指に巻回できる帯状部材から
    なり、この帯状部材には面状ファスナーが備えられてい
    ることを特徴とする請求項1記載の指レンズ。
  6. 【請求項6】 保持部は、リング状のスプリング部材か
    らることを特徴とする請求項1記載の指レンズ。
  7. 【請求項7】 保持部は、弾性変形する馬蹄形部材から
    ることを特徴とする請求項1記載の指レンズ
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120262428A1 (en) * 2011-04-18 2012-10-18 Fih (Hong Kong) Limited Stylus
KR200484466Y1 (ko) * 2016-07-19 2017-09-11 서영철 새치제거용 스마트폰 카메라유닛

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