JP2001088466A - 連絡帳票 - Google Patents

連絡帳票

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JP2001088466A JP26744399A JP26744399A JP2001088466A JP 2001088466 A JP2001088466 A JP 2001088466A JP 26744399 A JP26744399 A JP 26744399A JP 26744399 A JP26744399 A JP 26744399A JP 2001088466 A JP2001088466 A JP 2001088466A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クレジットカード情報等の第三者に知られた
くない情報を、郵送過程において容易に秘匿化し得る連
絡帳票を提供する。 【解決手段】 光学読取りされる秘匿情報複写欄7を備
えた送信シート2上に、該秘匿情報複写欄7と一致する
情報記入欄10を備えた記入シート5を配設するととも
に、秘匿情報複写欄7には、記入案内表示13を印刷せ
ず、情報記入欄10にのみ記入案内表示13を印刷し、
該記入案内表示13に従って記入シート5の情報記入欄
10に記入される所要情報を、送信シート2の秘匿情報
複写欄7に複写記入するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信販売の注文葉
書等に最適な連絡帳票に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通信販売等にあって、例えば、注文商品
の支払金をクレジットカードから引き落とすような場合
に、注文葉書には、当該注文商品のほかに、クレジット
カード番号,カード会社,有効期限等のカード情報が記
入される。このカード情報は、光学読取り装置により読
取られ、コンピュータにより処理される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の注文
葉書には、注文者が所要のカード情報を所定の書式に従
って、容易に記入できるように、「クレジットカード番
号記入欄」等のような記入案内表示が付された情報記入
欄が設けられており、該情報記入欄にカード情報を直接
記入するようになっている。このため葉書に記載された
カード情報は、投函後に郵送過程で容易に閲覧すること
ができ、カード情報が漏洩しやすく、第三者により悪用
されて、甚大な被害を被る虞もある。
【0004】このカード情報を秘匿するために、情報記
入欄を、擬似接着ラベル,再剥離ラベル,弱接着ラベル
等で被覆する手段もある。しかるに、かかる手段では、
注文者が情報記入欄にラベルを貼着しなければならず、
また、注文葉書が通販会社に届いた後に、このラベルを
剥す作業が必要であるため手間がかかり、さらにカード
情報上に、ラベルの残滓が付着すると、光学読取りが困
難になるといった問題点があった。
【0005】本発明は、カード情報等の第三者に知られ
たくない情報を、郵送過程において容易に秘匿化し得る
構成を備えた連絡帳票に関するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、光学読取りさ
れる秘匿情報複写欄を備えた送信シート上に、該秘匿情
報複写欄と一致する情報記入欄を備えた記入シートを配
設するとともに、秘匿情報複写欄には、記入案内表示を
印刷せず、情報記入欄にのみ記入案内表示を印刷し、該
記入案内表示に従って記入シートの情報記入欄に記入さ
れる所要情報を、送信シートの秘匿情報複写欄に複写記
入するようにしたことを特徴とする連絡帳票である。
【0007】かかる構成にあって、記入シートの情報記
入欄にクレジットカード番号等の秘匿すべき情報を記入
すると、該情報が送信シートの秘匿情報複写欄に複写記
入される。そして、この記入後に送信シートから記入シ
ートを除去する。ここで、送信シートの秘匿情報複写欄
には記入案内表示が印刷されていないため、送信シート
の投函後にあって、秘匿情報複写欄に記載された数字等
の情報は、第三者にとっては何を意味するものなのか理
解できないから、所要の秘匿性を保持することができ
る。
【0008】また、かかる秘匿情報複写欄の秘匿性を更
に高めるために、該秘匿情報複写欄の情報内容を判読困
難な暗号化手段を介して表示するようにしてもよい。
【0009】この暗号化手段としては、所定数値に対応
する複数の数値マーキング領域を、記述数字に対応して
設け、マーキングされた数値マーキング領域の所定数値
の積算値により記述数字を表現するようにしてなるもの
が好適な実施態様として提案される。
【0010】即ち、この暗号化手段は、例えば、各記述
数字毎に、「1」,「2」,「4」,「8」等の所定数
値に対応する複数の数値マーキング領域を設け、クレジ
ットカード番号等を構成する各数字が「1」,「2」,
「4」,「8」の所定数値の場合はそのまま当該数値マ
ーキング領域をマーキングし、所定数値以外の数値、例
えば「3」の場合には「1」,「2」の数値マーキング
領域をマーキングし、また「7」の場合には「1」,
「2」,「4」の数値マーキング領域をマーキングし
て、その積算値で当該数値を表わすようにする。これら
の記入要領を示す記入案内表示は、記入シートにのみ印
刷されており、これに従って容易にマーキングを記入で
きると共に、送信シートの秘匿情報複写欄に複写記入さ
れたマーキングによっては、記入内容の意味を知得する
ことができない。従って、高い秘匿性を有することとな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る連絡帳票の
第一実施例を、図1〜図4について説明する。連絡帳票
1は、図1に示すように、送信シート2を構成する台紙
3と、該台紙3の一側縁に接着剤層4を介して接合され
て、送信シート2上に配設された記入シート5とからな
る。台紙3には、図2に示すように、単一又は複数の送
信シート2がミシン目6によって略葉書の大きさに区画
形成されており、該ミシン目6で切り離すことによっ
て、送信シート2を葉書として使用し得るようになって
いる。
【0012】前記送信シート2の表面(葉書裏面)の所
定箇所には、光学読取り装置によって読取られる秘匿情
報複写欄7が、図示しない注文者の氏名記入欄や注文商
品記入欄等とともに印刷されている。この秘匿情報複写
欄7は、図3ロに示すように、等間隔で一列状に配置さ
れた複数の矩形枠8によって構成されており、各矩形枠
8内に、読取り情報としての数字を一字づつ複写によっ
て記入し得るようになっている。ここで、この秘匿情報
複写欄7は、後述する「カード会社」,「有効期限」,
「カード番号」等毎の区切りのない複数の矩形枠8のみ
からなり、さらに、これらの「カード会社」,「有効期
限」,「カード番号」等の項目名や記入方法等の記入案
内表示は一切印刷されない。また、送信シート2の表面
に対向する記入シート5の裏面には、前記秘匿情報複写
欄7に対応する位置に、光学読取り装置による読取りに
適したカーボンを部分的に塗布してなるスポットカーボ
ン層9が形成されている。
【0013】一方、記入シート5の表面には、図3イに
示すように、前記秘匿情報複写欄7と一致する情報記入
欄10が印刷されている。即ち、該情報記入欄10は、
前記矩形枠8と同一構成の複数の矩形枠11からなり、
各矩形枠11が夫々対応する各矩形枠8と上下で一致す
る位置に設けられている。また、この複数の矩形枠11
の側傍には、「カード会社」,「有効期限」,「カード
番号」等の項目名12aや記入方法12b等の記入案内
表示13が印刷されている。ここで、カード会社は、先
頭の二個の矩形枠11に割り当てられ、各カード会社を
二桁の番号に数字化して記入するようにしている。ま
た、有効期限は、その次の四個の矩形枠11に割り当て
られ、カードの有効期限が満了する年,月を夫々二桁の
数字で順に記入するようにしている。また、カード番号
は、七個目以降から末尾迄の各矩形枠11に割り当てら
れており、これらの矩形枠11にカード番号を表わす数
字が順に記入される。
【0014】かかる構成にあって、送信シート2上に記
入シート5を重ね合せた状態で、情報記入欄10の各矩
形枠11内に、上記のような組み合わせによるカード会
社,有効期限,カード番号の数字を手書きによって記入
すると、記入シート5の裏面に形成されているスポット
カーボン層9のカーボンが、対向する送信シート2の秘
匿情報複写欄7に転着し、該秘匿情報複写欄7の各矩形
枠8内に前記数字が複写記入されることとなる。この記
入後に送信シート2から記入シート5を除去する。実際
には送信シート2をミシン目6で切り離して台紙3から
葉書として分離するのであるが、このように送信シート
2を台紙3から切り離すことにより、記入シート5が送
信シート2から除去されることとなる。
【0015】そして、送信シート2の投函後にあって、
該送信シート2の秘匿情報複写欄7には、記入シート5
における記入案内表示13が印刷されていないため、図
4に示すように、秘匿情報複写欄7の各矩形枠8内に記
載された数字は、第三者にとっては単なる数字の羅列と
して認識され、クレジットカード番号等のカード情報と
して理解できないから、所要の秘匿性を保持し得るもの
となる。
【0016】尚、上記実施例にあっては、カード会社,
有効期限,カード番号を先頭の矩形枠11から順に割り
当てるようにしているが、これらの割り当て順は、自由
に設定可能である。また、カード番号を、末尾の矩形枠
11から逆に記入するようにしてもよく、このようにす
れば秘匿情報複写欄7の各矩形枠8内に記載される数字
の意味がより不明となり、さらに高い秘匿性を保持させ
ることができる。
【0017】図5,図6は、第二実施例を示し、この実
施例は、秘匿情報複写欄7の秘匿性を更に高めるため
に、該秘匿情報複写欄7の情報内容を判読困難な暗号化
手段を介して表示するようにしたものである。
【0018】この暗号化手段は、秘匿情報複写欄7に、
所定数値に対応する複数の数値マーキング領域14を、
記述数字に対応して設け、マーキングされた数値マーキ
ング領域14の所定数値の積算値により記述数字を表現
するようにしたものである。
【0019】即ち、この暗号化手段にあって、記入シー
ト5の表面には、図5イに示すように、クレジットカー
ド番号の各数字を一字づつ記入する複数の補助記入領域
15が横方向に列設されるとともに、各補助記入領域1
5の下部に「1」,「2」,「4」,「8」等の所定数
値に対応する複数の数値マーキング領域16が縦方向に
夫々列設されており、この補助記入領域15毎に設けら
れた複数の数値マーキング領域16によって暗号化した
情報記入欄10が構成されている。この情報記入欄10
には「カ−ド番号マ−ク欄」と題した欄名12cや「カ
−ド番号マ−ク例」と題したマーキングの記入方法12
b、及び、各数値マーキング領域16に付された「1,
2,4,8」等の数字等からなる記入案内表示13が印
刷されている。
【0020】また、前記情報記入欄10の側部には、暗
号化しない情報記入欄10’が配置されている。該情報
記入欄10’は第一実施例と同様の矩形枠11を二個づ
つ並べて構成されており、各一対の矩形枠11内に、
「カード会社」,「有効期限」,「支払回数」等を二桁
の数字で記入するようになっている。さらに、該矩形枠
11の側傍には、第一実施例と同様に、「カード会
社」,「有効期限」等の項目名12aやその記入方法1
2b等の記入案内表示13が印刷されている。
【0021】一方、送信シート2の表面には、図5ロに
示すように、前記数値マーキング領域16と同一構成の
複数の数値マーキング領域14からなる秘匿情報複写欄
7が印刷されており、該数値マーキング領域14と前記
数値マーキング領域16とが上下で一致する位置関係で
配置されている。また、該秘匿情報複写欄7の側部に
は、前記矩形枠11と同一構成の矩形枠8からなる秘匿
情報複写欄7’が配置されている。この秘匿情報複写欄
7’の矩形枠8内には、前記情報記入欄10’の矩形枠
11内に記入される数字が複写記入されることとなる。
【0022】次に、この暗号化手段のマーキング方法に
ついて説明する。送信シート2上に記入シート5を重ね
合せた状態で、まず、図5イの「カ−ド番号マ−ク例」
に示すように、クレジットカード番号の各数字を補助記
入領域15に一字づつ記入する。このようにクレジット
カード番号を補助記入領域15に記入することによりそ
の後のマーキング作業が容易となる。次に、補助記入領
域15に記入された各記述数字毎に、その下部の数値マ
ーキング領域16をマーキングする。ここで、該記述数
字が「1」,「2」,「4」,「8」の所定数値の場合
はそのまま当該数値マーキング領域16をマーキング
し、所定数値以外の数値、例えば「3」の場合には
「1」,「2」の数値マーキング領域16をマーキング
し、「7」の場合には「1」,「2」,「4」の数値マ
ーキング領域16をマーキングし、また「0」の場合に
はどこもマーキングしないようにして、その積算値で当
該数値を表わすようにする。
【0023】そして、上記のように所定の数値マーキン
グ領域16をマーキングすることにより、記入シート5
の裏面に形成されているスポットカーボン層9の複写作
用を介して、対向する送信シート2の秘匿情報複写欄7
を構成する当該数値マーキング領域14にマーキングが
複写記入されることとなる。この記入後に送信シート2
から記入シート5を除去すると、送信シート2には記入
案内表示13が印刷されていないため、図6に示すよう
に、送信シート2の秘匿情報複写欄7に複写記入された
マーキングによっては、記入内容の意味を知得すること
ができない。従って、高い秘匿性を有することとなる。
【0024】尚、この実施例では、マーキング形態を、
「1」,「2」,「4」,「8」の積算マーキング方式
としたが、これに代えて「1」,「2」,「4」,
「7」の積算マーキング方式としてもよい。また、
「0」〜「9」の10個のマーキング領域を設けるマー
キング方式としてもよいが、実施例のように積算マーキ
ング方式とすれば、省スペース化及び難解化の点で有利
である。さらに、実施例では、クレジットカード番号の
みを積算マーキング方式によって暗号化した場合につい
て説明したが、その他のカード情報であるカード会社や
有効期限等も同様に暗号化が可能である。
【0025】また、実施例では、記入シート5の裏面に
カーボンを塗布したスポットカーボン層9によって、送
信シート2の秘匿情報複写欄7に対する複写作用を得る
ようにしているが、これに代えて、秘匿情報複写欄7に
顕色剤層を形成し、かつ該秘匿情報複写欄7に対向する
記入シート5の裏面に発色剤層を形成して、該発色剤層
の加圧転移によって顕色剤層に発色を生じさせる複写手
段を用いてもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は、上述のように、光学読取りさ
れる秘匿情報複写欄を備えた送信シート上に、該秘匿情
報複写欄と一致する情報記入欄を備えた記入シートを配
設するとともに、秘匿情報複写欄には、記入案内表示を
印刷せず、情報記入欄にのみ記入案内表示を印刷し、該
記入案内表示に従って記入シートの情報記入欄に記入さ
れる所要情報を、送信シートの秘匿情報複写欄に複写記
入するようにしたから、この記入後に送信シートから記
入シートを除去することにより、秘匿情報複写欄に記載
された情報は、第三者にとっては何を意味するものなの
か理解できず、これにより所要の秘匿性を保持すること
ができる。そして、秘匿情報複写欄の情報は、光学読取
り装置によってそのまま読取ることができるため、従来
の記載情報をラベルで被覆する手段に比して、ラベルを
貼ったり剥したりする手間がかからず、また、ラベルの
残滓が付着することもないため、光学読取りを円滑に行
うことができる。
【0027】また、前記秘匿情報複写欄の情報内容を判
読困難な暗号化手段を介して表示すれば、秘匿情報複写
欄の秘匿性を更に高め得る優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に係る連絡帳票の縦断面図
である。
【図2】同上の連絡帳票の展開状態の平面図である。
【図3】同上の連絡帳票の、記入シートの情報記入欄
と、送信シートの秘匿情報複写欄の構成を示す説明図で
ある。
【図4】秘匿情報複写欄に情報が記載された状態を示す
送信シートの平面図である。
【図5】第二実施例に係る連絡帳票の、記入シートの情
報記入欄と、送信シートの秘匿情報複写欄の構成を示す
説明図である。
【図6】同上の秘匿情報複写欄に情報が記載された状態
を示す送信シートの平面図である。
【符号の説明】
1 連絡帳票 2 送信シート 5 記入シート 7 秘匿情報複写欄 10 情報記入欄 13 記入案内表示 16 数値マーキング領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光学読取りされる秘匿情報複写欄を備えた
    送信シート上に、該秘匿情報複写欄と一致する情報記入
    欄を備えた記入シートを配設するとともに、秘匿情報複
    写欄には、記入案内表示を印刷せず、情報記入欄にのみ
    記入案内表示を印刷し、該記入案内表示に従って記入シ
    ートの情報記入欄に記入される所要情報を、送信シート
    の秘匿情報複写欄に複写記入するようにしたことを特徴
    とする連絡帳票。
  2. 【請求項2】秘匿情報複写欄の情報内容を判読困難な暗
    号化手段を介して表示したことを特徴とする請求項1記
    載の連絡帳票。
  3. 【請求項3】暗号化手段が、所定数値に対応する複数の
    数値マーキング領域を、記述数字に対応して設け、マー
    キングされた数値マーキング領域の所定数値の積算値に
    より記述数字を表現するようにしてなるものであること
    を特徴とする請求項2記載の連絡帳票。
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