JP2001086290A - ダストカバー及び給紙装置 - Google Patents
ダストカバー及び給紙装置Info
- Publication number
- JP2001086290A JP2001086290A JP26317699A JP26317699A JP2001086290A JP 2001086290 A JP2001086290 A JP 2001086290A JP 26317699 A JP26317699 A JP 26317699A JP 26317699 A JP26317699 A JP 26317699A JP 2001086290 A JP2001086290 A JP 2001086290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- dust cover
- paper cassette
- cassette
- feeding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 給紙装置の設置面積の省スペース化や小型化
を図りつつ、直立して取り付けられる記録紙カセットに
よる圧迫感や違和感を和らげることができるようにす
る。 【解決手段】 ダストカバー３の透明体４と押え板６と
の間に形成した二重構造の隙間に、写真やカレンダー等
の印刷物Ｃを挿入してフォトフレームとして使用するこ
とができると共に、そのフォトフレームとして使用する
空間と記録紙カセット２を覆う空間とが分離しているの
で、記録紙カセット４の本来の機能である記録紙の給紙
に何ら影響を与えないようにすることができる。
を図りつつ、直立して取り付けられる記録紙カセットに
よる圧迫感や違和感を和らげることができるようにす
る。 【解決手段】 ダストカバー３の透明体４と押え板６と
の間に形成した二重構造の隙間に、写真やカレンダー等
の印刷物Ｃを挿入してフォトフレームとして使用するこ
とができると共に、そのフォトフレームとして使用する
空間と記録紙カセット２を覆う空間とが分離しているの
で、記録紙カセット４の本来の機能である記録紙の給紙
に何ら影響を与えないようにすることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録紙カセットの
ダストカバー及びダストカバーを備えた記録紙カセット
を用いる給紙装置に関する。
ダストカバー及びダストカバーを備えた記録紙カセット
を用いる給紙装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、ダストカバーを備えた記録紙
カセットを用いる給紙装置としては、ホームユース向け
ファクシミリ装置等があり、このようなファクシミリ装
置においては、記録紙カセットも含めた設置面積の省ス
ペース化が求められ、ファクシミリ装置本体の小型化も
進む中で、記録紙のセット位置として本体後部に記録紙
カセットを直立させていた。
カセットを用いる給紙装置としては、ホームユース向け
ファクシミリ装置等があり、このようなファクシミリ装
置においては、記録紙カセットも含めた設置面積の省ス
ペース化が求められ、ファクシミリ装置本体の小型化も
進む中で、記録紙のセット位置として本体後部に記録紙
カセットを直立させていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来装
置のように、本体後部に記録紙カセットを直立させるも
のでは、直立した記録紙カセット又は記録紙カセットの
ダストカバーの存在感が使用者に対して視覚的な圧迫感
と生活空間内における違和感を与えるといった問題点が
あった。
置のように、本体後部に記録紙カセットを直立させるも
のでは、直立した記録紙カセット又は記録紙カセットの
ダストカバーの存在感が使用者に対して視覚的な圧迫感
と生活空間内における違和感を与えるといった問題点が
あった。
【０００４】本発明は、設置面積の省スペース化や装置
本体の小型化を図りつつ、圧迫感や違和感を和らげるこ
とができるダストカバー及び給紙装置を提供することを
目的とするものである。
本体の小型化を図りつつ、圧迫感や違和感を和らげるこ
とができるダストカバー及び給紙装置を提供することを
目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、給紙装置に直立状態で取り付けられる記
録紙カセットのダストカバーにおいて、透明部材からな
る収納部を設ける構成としたものである。
に、本発明は、給紙装置に直立状態で取り付けられる記
録紙カセットのダストカバーにおいて、透明部材からな
る収納部を設ける構成としたものである。
【０００６】従って、本発明によれば、給紙装置に直立
状態で取り付けられる記録紙カセットのダストカバーに
透明部材からなる収納部を設けることにより、その収納
部に写真やカレンダー等を収納して外部から目視するこ
とができる。
状態で取り付けられる記録紙カセットのダストカバーに
透明部材からなる収納部を設けることにより、その収納
部に写真やカレンダー等を収納して外部から目視するこ
とができる。
【０００７】又、本発明は、記録紙カセットが直立状態
で取り付けられる給紙装置において、上記記録紙カセッ
トのダストカバーに透明部材からなる収納部を設ける一
方、上記記録紙カセットから給紙した記録紙をダストカ
バーの前面に出力する構成としたものである。
で取り付けられる給紙装置において、上記記録紙カセッ
トのダストカバーに透明部材からなる収納部を設ける一
方、上記記録紙カセットから給紙した記録紙をダストカ
バーの前面に出力する構成としたものである。
【０００８】従って、本発明によれば、給紙装置に直立
状態で取り付けられる記録紙カセットのダストカバーに
透明部材からなる収納部を設けると共に、そのダストカ
バーの前面に記録紙カセットから給紙した記録紙を出力
する構成とすることにより、ダストカバーの収納部に写
真やカレンダー等を収納して外部から目視することがで
きると共に、そのダストカバーの収納部に収納した写真
やカレンダー等を記録紙カセットから給紙出力した記録
紙によって隠すことができる。
状態で取り付けられる記録紙カセットのダストカバーに
透明部材からなる収納部を設けると共に、そのダストカ
バーの前面に記録紙カセットから給紙した記録紙を出力
する構成とすることにより、ダストカバーの収納部に写
真やカレンダー等を収納して外部から目視することがで
きると共に、そのダストカバーの収納部に収納した写真
やカレンダー等を記録紙カセットから給紙出力した記録
紙によって隠すことができる。
【０００９】更に、本発明は、記録紙カセットが直立状
態で取り付けられる給紙装置において、上記記録紙カセ
ットのダストカバーに透明部材からなる収納部を設ける
一方、該収納部の前面に配置された用紙を給紙する構成
としたものである。
態で取り付けられる給紙装置において、上記記録紙カセ
ットのダストカバーに透明部材からなる収納部を設ける
一方、該収納部の前面に配置された用紙を給紙する構成
としたものである。
【００１０】従って、本発明によれば、給紙装置に直立
状態で取り付けられる記録紙カセットのダストカバーに
透明部材からなる収納部を設けると共に、そのダストカ
バーの前面に配置された用紙を給紙する構成とすること
により、ダストカバーの収納部に写真やカレンダー等を
収納して外部から目視することができると共に、そのダ
ストカバーの収納部に収納した写真やカレンダー等を給
紙される用紙によって隠すことができる。
状態で取り付けられる記録紙カセットのダストカバーに
透明部材からなる収納部を設けると共に、そのダストカ
バーの前面に配置された用紙を給紙する構成とすること
により、ダストカバーの収納部に写真やカレンダー等を
収納して外部から目視することができると共に、そのダ
ストカバーの収納部に収納した写真やカレンダー等を給
紙される用紙によって隠すことができる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
【００１２】図１は本発明の給紙装置の一実施の形態で
あるファクシミリ装置の構成を示す外観斜視図、図２は
同ファクシミリ装置の構成を示す側面断面図、図３は同
ファクシミリ装置に用いられる記録紙カセットのダスト
カバーの構成を示す図面であり、（ａ）は正面図、
（ｂ）は底面図、（ｃ）は側面図、（ｄ）はＡ−Ａ断面
図、（ｅ）は要部拡大図である。
あるファクシミリ装置の構成を示す外観斜視図、図２は
同ファクシミリ装置の構成を示す側面断面図、図３は同
ファクシミリ装置に用いられる記録紙カセットのダスト
カバーの構成を示す図面であり、（ａ）は正面図、
（ｂ）は底面図、（ｃ）は側面図、（ｄ）はＡ−Ａ断面
図、（ｅ）は要部拡大図である。
【００１３】以下、本発明の給紙装置の一実施の形態で
あるファクシミリ装置を、図１乃至図３に基づいて説明
する。
あるファクシミリ装置を、図１乃至図３に基づいて説明
する。
【００１４】図１乃至図３において、１はファクシミリ
本体、２はファクシミリ本体１の後部に直立状態で取り
付けられる記録紙カセット、３は記録紙カセット２を覆
うダストカバー、４はダストカバー３の正面側を形成す
る透明体、５は透明体４の裏面側に設けられた一対のＬ
字型突起部、６は一つのＬ字型突起部５によって挟持さ
れる押え板であり、この押え板６をＬ字型突起部５によ
って挟持することにより、透明体４と押え板６との間に
二重構造の隙間を形成している。
本体、２はファクシミリ本体１の後部に直立状態で取り
付けられる記録紙カセット、３は記録紙カセット２を覆
うダストカバー、４はダストカバー３の正面側を形成す
る透明体、５は透明体４の裏面側に設けられた一対のＬ
字型突起部、６は一つのＬ字型突起部５によって挟持さ
れる押え板であり、この押え板６をＬ字型突起部５によ
って挟持することにより、透明体４と押え板６との間に
二重構造の隙間を形成している。
【００１５】７はファクシミリ本体１に取り付けられた
記録紙カセット２に収納された記録紙Ａを給紙する第１
給紙ローラ、８は第１給紙ローラ７によって給紙された
記録紙Ａをファクシミリ本体１に取り付けられた記録紙
カセット２を覆うダストカバー３の前面に排出する排出
ローラであり、この排出ローラ８によって排出された記
録紙Ａによって透明体４が隠れるようになっている。
記録紙カセット２に収納された記録紙Ａを給紙する第１
給紙ローラ、８は第１給紙ローラ７によって給紙された
記録紙Ａをファクシミリ本体１に取り付けられた記録紙
カセット２を覆うダストカバー３の前面に排出する排出
ローラであり、この排出ローラ８によって排出された記
録紙Ａによって透明体４が隠れるようになっている。
【００１６】９はファクシミリ本体１に取り付けられた
記録紙カセット２を覆うダストカバー３の前面に設けら
れた原稿台、１０は原稿台９にセットされた用紙を給紙
する第２給紙ローラであり、この原稿台９にセットされ
た用紙Ｂによって透明体４が隠れるようになっている。
記録紙カセット２を覆うダストカバー３の前面に設けら
れた原稿台、１０は原稿台９にセットされた用紙を給紙
する第２給紙ローラであり、この原稿台９にセットされ
た用紙Ｂによって透明体４が隠れるようになっている。
【００１７】従って、上記構成によれば、ダストカバー
３の透明体４と押え板６との間に形成した二重構造の隙
間に、写真やカレンダー等の印刷物Ｃを挿入してフォト
フレームとして使用することができると共に、そのフォ
トフレームとして使用する空間と記録紙カセット２を覆
う空間とを分離しているので、記録紙カセット４の本来
の機能である記録紙の給紙に何ら影響を与えないように
することができる。
３の透明体４と押え板６との間に形成した二重構造の隙
間に、写真やカレンダー等の印刷物Ｃを挿入してフォト
フレームとして使用することができると共に、そのフォ
トフレームとして使用する空間と記録紙カセット２を覆
う空間とを分離しているので、記録紙カセット４の本来
の機能である記録紙の給紙に何ら影響を与えないように
することができる。
【００１８】又、押え板６をも透明部材によって構成す
ると共に、ダストカバー３の透明体４と押え板６との間
に形成した二重構造の隙間に挿入される印刷物Ｃよりも
透明体４及び押え板６を十分に大きくすることにより、
印刷物Ｃ以外の透明部分から記録紙カセット２内を目視
することができ、記録紙Ａの残量を容易に確認すること
ができる。
ると共に、ダストカバー３の透明体４と押え板６との間
に形成した二重構造の隙間に挿入される印刷物Ｃよりも
透明体４及び押え板６を十分に大きくすることにより、
印刷物Ｃ以外の透明部分から記録紙カセット２内を目視
することができ、記録紙Ａの残量を容易に確認すること
ができる。
【００１９】更に、上記構成によれば、フォトフレーム
として使用された空間に挿入された印刷物Ｃが、排出ロ
ーラ８によって排出された記録紙Ａや原稿台９にセット
された用紙Ｂによって隠れるため、ファックス受信され
たことやファックス送信が完了したことを容易に判断す
ることができる。
として使用された空間に挿入された印刷物Ｃが、排出ロ
ーラ８によって排出された記録紙Ａや原稿台９にセット
された用紙Ｂによって隠れるため、ファックス受信され
たことやファックス送信が完了したことを容易に判断す
ることができる。
【００２０】尚、本実施の形態では、ファクシミリ装置
を例に取って説明したが、これに限定されるものではな
く、記録紙カセットが装置本体に直立して取り付けられ
るものあれば如何なる装置であっても良い。
を例に取って説明したが、これに限定されるものではな
く、記録紙カセットが装置本体に直立して取り付けられ
るものあれば如何なる装置であっても良い。
【００２１】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、給紙装
置に直立状態で取り付けられる記録紙カセットのダスト
カバーに設けた透明部材からなる収納部に写真やカレン
ダー等を収納して外部から目視することができるため、
給紙装置に直立した記録紙カセット及びその記録紙カセ
ットのダストカバーをインテリアの構成要素の一つとす
ることができ、それに伴って、使用者に対する視覚的な
圧迫感と生活空間内における違和感を和らげることがで
きる。
置に直立状態で取り付けられる記録紙カセットのダスト
カバーに設けた透明部材からなる収納部に写真やカレン
ダー等を収納して外部から目視することができるため、
給紙装置に直立した記録紙カセット及びその記録紙カセ
ットのダストカバーをインテリアの構成要素の一つとす
ることができ、それに伴って、使用者に対する視覚的な
圧迫感と生活空間内における違和感を和らげることがで
きる。
【００２２】又、本発明によれば、給紙装置に直立状態
で取り付けられる記録紙カセットのダストカバーに設け
た透明部材からなる収納部に写真やカレンダー等を収納
して外部から目視することができると共に、そのダスト
カバーの収納部に収納した写真やカレンダー等を記録紙
カセットから給紙出力した記録紙によって隠すことがで
きるため、使用者に対する視覚的な圧迫感と生活空間内
における違和感を和らげることができると共に、使用者
において記録紙が出力されたことを即座に認識すること
ができる。
で取り付けられる記録紙カセットのダストカバーに設け
た透明部材からなる収納部に写真やカレンダー等を収納
して外部から目視することができると共に、そのダスト
カバーの収納部に収納した写真やカレンダー等を記録紙
カセットから給紙出力した記録紙によって隠すことがで
きるため、使用者に対する視覚的な圧迫感と生活空間内
における違和感を和らげることができると共に、使用者
において記録紙が出力されたことを即座に認識すること
ができる。
【００２３】更に、本発明によれば、給紙装置に直立状
態で取り付けられる記録紙カセットのダストカバーに設
けた透明部材からなる収納部に写真やカレンダー等を収
納して外部から目視することができると共に、そのダス
トカバーの収納部に収納した写真やカレンダー等を給紙
される用紙によって隠すことができるため、使用者に対
する視覚的な圧迫感と生活空間内における違和感を和ら
げることができると共に、使用者において用紙が給紙さ
れたことを即座に認識することができる。
態で取り付けられる記録紙カセットのダストカバーに設
けた透明部材からなる収納部に写真やカレンダー等を収
納して外部から目視することができると共に、そのダス
トカバーの収納部に収納した写真やカレンダー等を給紙
される用紙によって隠すことができるため、使用者に対
する視覚的な圧迫感と生活空間内における違和感を和ら
げることができると共に、使用者において用紙が給紙さ
れたことを即座に認識することができる。
【図１】本発明の給紙装置の一実施の形態であるファク
シミリ装置の構成を示す外観斜視図である。
シミリ装置の構成を示す外観斜視図である。
【図２】同ファクシミリ装置の構成を示す側面断面図で
ある。
ある。
【図３】同ファクシミリ装置に用いられる記録紙カセッ
トのダストカバーの構成を示す図面であり、（ａ）は正
面図、（ｂ）は底面図、（ｃ）は側面図、（ｄ）はＡ−
Ａ断面図、（ｅ）は要部拡大図である。
トのダストカバーの構成を示す図面であり、（ａ）は正
面図、（ｂ）は底面図、（ｃ）は側面図、（ｄ）はＡ−
Ａ断面図、（ｅ）は要部拡大図である。
１ ファクシミリ本体 ２ 記録紙カセット ３ ダストカバー ４ 透明体 ５ Ｌ字型突起部 ６ 押え板 ７ 第１給紙ローラ ８ 排出ローラ ９ 原稿台 １０ 第２給紙ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 2H072 FB01 FB07 3F343 FA02 FB03 FC30 GA02 GB01 GC01 GD01 HC10 HC29 4E360 AB03 AB12 AB17 AB54 BA02 BA15 EC12 ED03 ED27 GA04 GA47 GA51 GB24 5C062 AA02 AB08 AB30 AC68 AD05 BA01
Claims (3)
- 【請求項１】 給紙装置に直立状態で取り付けられる記
録紙カセットのダストカバーにおいて、透明部材からな
る収納部を設けたことを特徴とするダストカバー。 - 【請求項２】 記録紙カセットが直立状態で取り付けら
れる給紙装置において、上記記録紙カセットのダストカ
バーに透明部材からなる収納部を設ける一方、上記記録
紙カセットから給紙した記録紙をダストカバーの前面に
出力する構成としたことを特徴とする給紙装置。 - 【請求項３】 記録紙カセットが直立状態で取り付けら
れる給紙装置において、上記記録紙カセットのダストカ
バーに透明部材からなる収納部を設ける一方、該収納部
の前面に配置された用紙を給紙する構成としたことを特
徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26317699A JP2001086290A (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | ダストカバー及び給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26317699A JP2001086290A (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | ダストカバー及び給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001086290A true JP2001086290A (ja) | 2001-03-30 |
Family
ID=17385836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26317699A Pending JP2001086290A (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | ダストカバー及び給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001086290A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7413186B2 (en) | 2003-12-26 | 2008-08-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Feeding device, dust remover, and data processing apparatus |
-
1999
- 1999-09-17 JP JP26317699A patent/JP2001086290A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7413186B2 (en) | 2003-12-26 | 2008-08-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Feeding device, dust remover, and data processing apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040217 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040518 |