JP2001085784A - 電子部品の駆動制御装置 - Google Patents
電子部品の駆動制御装置Info
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- JP2001085784A JP2001085784A JP25731699A JP25731699A JP2001085784A JP 2001085784 A JP2001085784 A JP 2001085784A JP 25731699 A JP25731699 A JP 25731699A JP 25731699 A JP25731699 A JP 25731699A JP 2001085784 A JP2001085784 A JP 2001085784A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子部品の増設に柔軟に対処でき、制御部の
信号ラインが駆動部の電源ラインや信号ラインの影響を
受けないようにする。 【解決手段】 LD駆動制御装置は、LDとその駆動回
路とが搭載されたLD駆動基板1と、このLD駆動基板
1の駆動回路を制御するためのCPU2を含むLD制御
基板3とを含む。これらは信号ライン4で相互に接続さ
れ、外部の電源回路5からそれぞれ大きな電力P1と、
小さな電力P2とを供給されている。
信号ラインが駆動部の電源ラインや信号ラインの影響を
受けないようにする。 【解決手段】 LD駆動制御装置は、LDとその駆動回
路とが搭載されたLD駆動基板1と、このLD駆動基板
1の駆動回路を制御するためのCPU2を含むLD制御
基板3とを含む。これらは信号ライン4で相互に接続さ
れ、外部の電源回路5からそれぞれ大きな電力P1と、
小さな電力P2とを供給されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体レーザ(以
下、LDと呼ぶ)等の電子部品を駆動制御する電子部品
の駆動制御装置に関し、特に電子部品の増設に対して柔
軟に対処できるようにした電子部品の駆動制御装置に関
する。
下、LDと呼ぶ)等の電子部品を駆動制御する電子部品
の駆動制御装置に関し、特に電子部品の増設に対して柔
軟に対処できるようにした電子部品の駆動制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のLD等の電子部品の駆動制御装置
は、例えば図5に示すように、1枚の基板100上にL
Dを含むLD駆動部101と、これを制御するCPU1
02を含むLD制御部103を形成し、外部の電源回路
104から必要な電力の供給を受けて動作するように構
成されている。
は、例えば図5に示すように、1枚の基板100上にL
Dを含むLD駆動部101と、これを制御するCPU1
02を含むLD制御部103を形成し、外部の電源回路
104から必要な電力の供給を受けて動作するように構
成されている。
【0003】また、例えば図6に示すように、1枚の基
板200上にLDを含むLD駆動部201,202が複
数配置されるような場合には、LD駆動部201,20
2にもそれぞれCPU203,204を設置し、LD制
御部205のCPU206との間で、CPU間通信を行
うことにより、制御信号線の簡素化を図り、LD駆動部
202,203の基板200に占める面積を小さくする
と共に、部品点数を少なくすることがなされている。
板200上にLDを含むLD駆動部201,202が複
数配置されるような場合には、LD駆動部201,20
2にもそれぞれCPU203,204を設置し、LD制
御部205のCPU206との間で、CPU間通信を行
うことにより、制御信号線の簡素化を図り、LD駆動部
202,203の基板200に占める面積を小さくする
と共に、部品点数を少なくすることがなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のLD駆動制御装置では、1枚の基板100,2
00上にLD駆動部とLD制御部とが形成されているた
め、光出力を増減させるたり、使用波長を増やすため、
LDやLD駆動部を増減させる場合、基板そのものをそ
の都度製作し直さなくてはならない。また、従来の駆動
制御装置では、大きい電流が流れるLD駆動部と小さい
電流が流れるLD制御部とが、同一基板上に配置されて
いたので、LD制御部の信号ラインが、LD駆動部の電
源ラインや信号ラインに影響を受けるという問題もあ
る。この対策としてLD制御部の信号ラインの周りに大
きくグランド領域を確保することも考えられるが、この
場合には基板縮小化に反する結果となる。また、特に駆
動回路部分にトランジスタを使用する場合、トランジス
タは発熱体でもあり、その熱の影響で制御部が誤動作
(熱暴走)を起こすという問題もある。
た従来のLD駆動制御装置では、1枚の基板100,2
00上にLD駆動部とLD制御部とが形成されているた
め、光出力を増減させるたり、使用波長を増やすため、
LDやLD駆動部を増減させる場合、基板そのものをそ
の都度製作し直さなくてはならない。また、従来の駆動
制御装置では、大きい電流が流れるLD駆動部と小さい
電流が流れるLD制御部とが、同一基板上に配置されて
いたので、LD制御部の信号ラインが、LD駆動部の電
源ラインや信号ラインに影響を受けるという問題もあ
る。この対策としてLD制御部の信号ラインの周りに大
きくグランド領域を確保することも考えられるが、この
場合には基板縮小化に反する結果となる。また、特に駆
動回路部分にトランジスタを使用する場合、トランジス
タは発熱体でもあり、その熱の影響で制御部が誤動作
(熱暴走)を起こすという問題もある。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みなされ
たもので、電子部品の増設にも柔軟に対処でき、制御部
の信号ラインが駆動部やその電源ライン及び信号ライン
の影響を受けることがない電子部品の駆動制御装置を提
供することを目的とする。
たもので、電子部品の増設にも柔軟に対処でき、制御部
の信号ラインが駆動部やその電源ライン及び信号ライン
の影響を受けることがない電子部品の駆動制御装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子部品の
駆動制御装置は、所定値よりも大きい電流が流れる電子
部品及びその駆動回路とが搭載された1又は複数の駆動
基板と、この駆動基板の駆動回路を制御すると共に前記
駆動基板よりも小さい電流が流れる制御回路が搭載され
た制御基板とが、それぞれ分離されて設けられると共
に、信号線を介して接続されていることを特徴とする。
駆動制御装置は、所定値よりも大きい電流が流れる電子
部品及びその駆動回路とが搭載された1又は複数の駆動
基板と、この駆動基板の駆動回路を制御すると共に前記
駆動基板よりも小さい電流が流れる制御回路が搭載され
た制御基板とが、それぞれ分離されて設けられると共
に、信号線を介して接続されていることを特徴とする。
【0007】本発明によれば、電子部品とそれを駆動す
る駆動回路が搭載された1又は複数の駆動基板と、これ
ら駆動基板の駆動回路を制御する制御回路が搭載された
制御基板とが、互いに分離されて設けられ、これらの間
が信号線を介して接続されているので、電子部品及びそ
の駆動回路を増設又は削除する場合には、対応する駆動
基板だけを追加又は削除すれば良い。このため、電子部
品の追加、削除が簡単になる。
る駆動回路が搭載された1又は複数の駆動基板と、これ
ら駆動基板の駆動回路を制御する制御回路が搭載された
制御基板とが、互いに分離されて設けられ、これらの間
が信号線を介して接続されているので、電子部品及びそ
の駆動回路を増設又は削除する場合には、対応する駆動
基板だけを追加又は削除すれば良い。このため、電子部
品の追加、削除が簡単になる。
【0008】また、本発明によれば、大きい電流が流れ
る駆動回路の駆動基板と、小さい電流が流れる制御回路
の制御基板とを分離することで、制御回路の信号ライン
を駆動回路と切り離すことができるので、信号ラインを
ノイズや熱の影響下から除くことが出来る。
る駆動回路の駆動基板と、小さい電流が流れる制御回路
の制御基板とを分離することで、制御回路の信号ライン
を駆動回路と切り離すことができるので、信号ラインを
ノイズや熱の影響下から除くことが出来る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の好ましい実施の形態について説明する。図1は、本
発明の一実施例に係るLD駆動制御装置の構成を示すブ
ロック図である。このLD駆動制御装置は、図示しない
LDとその駆動回路とが搭載されたLD駆動基板1(ス
レーブ基板)と、このLD駆動基板1の駆動回路を制御
するためのCPU2を含むLD制御基板3(マスタ基
板)とを含む。これらは信号ライン4で相互に接続さ
れ、外部の電源回路5からそれぞれ大きな電力P1と、
小さな電力P2とを供給されている。
明の好ましい実施の形態について説明する。図1は、本
発明の一実施例に係るLD駆動制御装置の構成を示すブ
ロック図である。このLD駆動制御装置は、図示しない
LDとその駆動回路とが搭載されたLD駆動基板1(ス
レーブ基板)と、このLD駆動基板1の駆動回路を制御
するためのCPU2を含むLD制御基板3(マスタ基
板)とを含む。これらは信号ライン4で相互に接続さ
れ、外部の電源回路5からそれぞれ大きな電力P1と、
小さな電力P2とを供給されている。
【0010】この装置によれば、LD駆動基板1とLD
制御基板3とが分離されているので、LDを増設するに
は、図2に示すように、駆動側のLD駆動基板1と同種
のLD駆動基板6を増設し、このLD駆動基板6とLD
制御回路3とを信号ライン7で接続するだけで良い。ま
た、LD制御基板3を流れる電流はμAオーダである
が、LD駆動基板1では所定値(例えば500mA)以
上のAオーダの電流が流れる。この回路では、LD制御
基板3の信号ラインが、LD駆動基板1から完全に分離
されているので、Aオーダの電流に影響されることがな
い。更に、この装置によれば、LD駆動基板1,6から
の発熱がCPU2を含むLD制御基板3に悪影響を及ぼ
すのを防止することができる。より好ましくは、LD駆
動基板1,6による発熱を放熱器により放熱すると同時
にLD駆動基板1,6とLD制御基板3とを別々の筐体
に収容して、熱的な影響を断つようにする。また、温度
によるゲインブロック、位相ずれ、帯域ずれ等を生じる
EDF(Erbium-doped Fiber)を含む光部品モジュール
等を実装する場合、これをLD制御基板3側に配置する
ことにより、熱的な影響を断つことも有効である。
制御基板3とが分離されているので、LDを増設するに
は、図2に示すように、駆動側のLD駆動基板1と同種
のLD駆動基板6を増設し、このLD駆動基板6とLD
制御回路3とを信号ライン7で接続するだけで良い。ま
た、LD制御基板3を流れる電流はμAオーダである
が、LD駆動基板1では所定値(例えば500mA)以
上のAオーダの電流が流れる。この回路では、LD制御
基板3の信号ラインが、LD駆動基板1から完全に分離
されているので、Aオーダの電流に影響されることがな
い。更に、この装置によれば、LD駆動基板1,6から
の発熱がCPU2を含むLD制御基板3に悪影響を及ぼ
すのを防止することができる。より好ましくは、LD駆
動基板1,6による発熱を放熱器により放熱すると同時
にLD駆動基板1,6とLD制御基板3とを別々の筐体
に収容して、熱的な影響を断つようにする。また、温度
によるゲインブロック、位相ずれ、帯域ずれ等を生じる
EDF(Erbium-doped Fiber)を含む光部品モジュール
等を実装する場合、これをLD制御基板3側に配置する
ことにより、熱的な影響を断つことも有効である。
【0011】図3は、本発明の他の実施例を示すブロッ
ク図である。この装置では、駆動基板としてCPU11
を内蔵したLD駆動基板12が設けられている。CPU
11は、LD制御基板13のCPU14と通信制御ライ
ン15を介して接続されている。LD駆動基板12は、
制御基板としてのLD制御基板13からCPU14,1
1及び通信制御ライン15を介した通信制御によって駆
動制御される。この場合も、LDを増設する場合には、
図4に示すように、駆動側のLD駆動基板12と同種の
CPU16内蔵のLD駆動基板17を増設し、このLD
駆動基板17のCPU16とLD制御回路13のCPU
14とを通信制御ライン18で接続するだけで良い。
ク図である。この装置では、駆動基板としてCPU11
を内蔵したLD駆動基板12が設けられている。CPU
11は、LD制御基板13のCPU14と通信制御ライ
ン15を介して接続されている。LD駆動基板12は、
制御基板としてのLD制御基板13からCPU14,1
1及び通信制御ライン15を介した通信制御によって駆
動制御される。この場合も、LDを増設する場合には、
図4に示すように、駆動側のLD駆動基板12と同種の
CPU16内蔵のLD駆動基板17を増設し、このLD
駆動基板17のCPU16とLD制御回路13のCPU
14とを通信制御ライン18で接続するだけで良い。
【0012】この実施例によれば、先に述べた効果に加
え、駆動基板としての各LD駆動基板12,17がCP
U11,16を内蔵しているので、制御周りの回路構成
を単純化することができ、全体としての基板面積を削減
することができる。
え、駆動基板としての各LD駆動基板12,17がCP
U11,16を内蔵しているので、制御周りの回路構成
を単純化することができ、全体としての基板面積を削減
することができる。
【0013】なお、以上の各実施例で使用された駆動基
板(LD駆動基板)と制御基板(LD制御基板)とは、
分離されているがために、それぞれの最大電流値を考慮
した基板や導電層の最適な厚さ及び幅を設定することが
できる。これにより、制御基板の薄型化、小型化を図る
ことが可能になる。
板(LD駆動基板)と制御基板(LD制御基板)とは、
分離されているがために、それぞれの最大電流値を考慮
した基板や導電層の最適な厚さ及び幅を設定することが
できる。これにより、制御基板の薄型化、小型化を図る
ことが可能になる。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、電子
部品とそれを駆動する駆動回路が搭載された1又は複数
の駆動基板と、これら駆動基板の駆動回路を制御する制
御回路が搭載された制御基板とが、互いに分離されて設
けられ、これらの間が信号線を介して接続されているの
で、電子部品及びその駆動回路を増設又は削除する場合
には、対応する駆動基板だけを追加又は削除すれば良
く、電子部品の追加、削除が簡単になる。
部品とそれを駆動する駆動回路が搭載された1又は複数
の駆動基板と、これら駆動基板の駆動回路を制御する制
御回路が搭載された制御基板とが、互いに分離されて設
けられ、これらの間が信号線を介して接続されているの
で、電子部品及びその駆動回路を増設又は削除する場合
には、対応する駆動基板だけを追加又は削除すれば良
く、電子部品の追加、削除が簡単になる。
【0015】また、本発明によれば、大きい電流が流れ
る駆動回路の駆動基板と、小さい電流が流れる制御回路
の制御基板とを分離することで、制御回路の信号ライン
を駆動回路と切り離すことができるので、信号ラインを
ノイズや熱の影響下から除くことが出来るという効果を
奏する。
る駆動回路の駆動基板と、小さい電流が流れる制御回路
の制御基板とを分離することで、制御回路の信号ライン
を駆動回路と切り離すことができるので、信号ラインを
ノイズや熱の影響下から除くことが出来るという効果を
奏する。
【図1】 本発明の一実施例に係るLD駆動制御装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】 図1の装置にLD駆動基板を増設したLD駆
動制御装置のブロック図である。
動制御装置のブロック図である。
【図3】 本発明の他の実施例に係るLD駆動制御装置
のブロック図である。
のブロック図である。
【図4】 図3の装置にLD駆動基板を増設したLD駆
動制御装置のブロック図である。
動制御装置のブロック図である。
【図5】 従来のLD駆動制御装置のブロック図であ
る。
る。
【図6】 従来の他のLD駆動制御装置のブロック図で
ある。
ある。
1,6,12,17…LD駆動基板、2,11,14,
16,102,203,204,206…CPU、3,
13…LD制御基板、4,7…信号ライン、5,104
…電源回路、15,18…通信制御ライン。
16,102,203,204,206…CPU、3,
13…LD制御基板、4,7…信号ライン、5,104
…電源回路、15,18…通信制御ライン。
Claims (2)
- 【請求項1】 所定値よりも大きな電流が流れる電子部
品及びその駆動回路とが搭載された1又は複数の駆動基
板と、 この駆動基板の駆動回路を制御すると共に前記駆動基板
よりも小さな電流が流れる制御回路が搭載された制御基
板とが、 それぞれ分離されて設けられると共に、信号線を介して
接続されていることを特徴とする電子部品の駆動制御装
置。 - 【請求項2】 前記各駆動基板の駆動回路及び制御基板
の制御回路は、それぞれCPUを搭載し、前記CPUを
介した通信によって必要な情報を前記制御回路及び駆動
回路間で伝送するものであることを特徴とする請求項1
記載の電子部品の駆動制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25731699A JP2001085784A (ja) | 1999-09-10 | 1999-09-10 | 電子部品の駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25731699A JP2001085784A (ja) | 1999-09-10 | 1999-09-10 | 電子部品の駆動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001085784A true JP2001085784A (ja) | 2001-03-30 |
Family
ID=17304676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25731699A Pending JP2001085784A (ja) | 1999-09-10 | 1999-09-10 | 電子部品の駆動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001085784A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010137602A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-06-24 | Tokai Rika Co Ltd | スイッチ装置 |
JP2015122598A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | セイコーエプソン株式会社 | 量子干渉装置、原子発振器、電子機器および移動体 |
-
1999
- 1999-09-10 JP JP25731699A patent/JP2001085784A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010137602A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-06-24 | Tokai Rika Co Ltd | スイッチ装置 |
JP2015122598A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | セイコーエプソン株式会社 | 量子干渉装置、原子発振器、電子機器および移動体 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060529 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091027 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091110 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100309 |