JP2001085578A - 素子冷却用ヒートシンク - Google Patents

素子冷却用ヒートシンク

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JP2001085578A
JP2001085578A JP25590399A JP25590399A JP2001085578A JP 2001085578 A JP2001085578 A JP 2001085578A JP 25590399 A JP25590399 A JP 25590399A JP 25590399 A JP25590399 A JP 25590399A JP 2001085578 A JP2001085578 A JP 2001085578A
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JP
Japan
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fin
bottom plate
heat sink
cooling
corrugated
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JP25590399A
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English (en)
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Kazumasa Tomita
和政 富田
Keiji Miki
啓治 三木
Takeshi Koyama
健 小山
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Sumitomo Precision Products Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Precision Products Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
    • H01L2924/0002Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉄道車両の電源制御に対応できる高性能で、
且つ小型軽量の素子冷却用ヒートシンクを提供する。 【解決手段】 平板状の底板10の上に、天板部と底板
部が側壁部を挟んで交互に繰り返された薄板性のコルゲ
ートフィン21を、複数段に重ね合わせて放熱フィン部
20を形成する。放熱フィン部20を、底板10の表面
に平行な所定の方向で複数のブロックに分け、各ブロッ
クにフィンピッチの異なるコルゲートフィン21を配置
することにより、底板10の裏面に取付けられる複数の
素子30の発熱量分布に応じて、放熱フィン部20の能
力分布を変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体素子の冷却
に使用されるヒートシンク、特に、鉄道車両用インバー
タモーター等の制御に使用されるパワーエレクトロニク
ス用半導体素子の冷却に好適に使用されるヒートシンク
に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄道車両では、動力原としてインバータ
モーターが採用され、インバータによる電源制御が行わ
れる。このインバータによる電源制御では、GTOサイ
リスタやIGBT等の大容量の半導体素子が使用され、
その冷却には冷媒タイプの冷却器が使用されてきた。
【0003】冷媒タイプの冷却器は、一体化された蒸発
部と凝縮部からなる。蒸発部と凝縮部は、内部に冷媒を
封入した密封構造であり、蒸発部に取付けられた半導体
素子の発熱により蒸発部内の冷媒を蒸発させて半導体素
子を冷却し、これによって発生した冷媒ガスを凝縮部で
凝縮させて蒸発部に戻す構造になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】冷媒としてはフロンが
使用されていたが、環境保全の観点から純水等への転換
が進んでいる。しかしながら、フロンを使用する場合に
比べて冷却能が低下するのを避けられず、冷却器の大型
化が問題になる。また、冷却器の腐食による液漏れなど
の問題も発生する。これらの事情を背景として、冷媒液
を使用しない空冷タイプの所謂ヒートシンクの使用も検
討され始めた。
【0005】しかしながら、同一冷却能で見た場合、ヒ
ートシンクは冷媒タイプの冷却器と比べて本質的に大型
であり、重量の増加も避けられない。このため、鉄道車
両の電源制御に対応できる高性能で小型軽量な大容量ヒ
ートシンクの開発が望まれている。
【0006】本発明の目的は、パワーエレクトロニクス
用半導体素子の冷却に適用でき、しかも、放熱性に優れ
る小型で軽量な素子冷却用ヒートシンクを提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】ところで、コンピュータ
に使用されるCPU等の小容量素子の分野では、平板状
の底板の上に、天板部と底板部が側壁部を挟んで交互に
繰り返された薄板製のコルゲートフィンを接合固定して
放熱フィン部を形成したヒートシンクが、本出願人らに
よって開発されている(特開平8−320194号公
報)。
【0008】このヒートシンクは、放熱フィン部を形成
するコルゲートフィンの製作も容易であることから、製
作コストが安価であり、また、コルゲートフィンのフィ
ンピッチを小さくすることにより高い冷却性を確保で
き、小型化及び軽量化も容易である。
【0009】しかしながら、コルゲートフィンからなる
放熱フィン部の性能は、フィンピッチ、フィン高及びフ
ィン厚により決定される。フィン厚は所定の伝熱性能が
確保される範囲内でできるだけ薄く設定され、設計上の
許容度は小さい。これに対し、コルゲートフィンのフィ
ン高及びフィンピッチは、放熱フィン部の性能に及ぼす
影響が大きく、設計上も大きな自由度を要求されるが、
製造上・強度上の制約からフィン高は1インチ程度が限
界とされおり、波形ピッチについても自ずと制限があ
る。これらの制約のために、コルゲートフィン型のヒー
トシンクは、CPU等の小容量素子の冷却には適用でき
ても、発熱量が桁違いに大きいパワーエレクトロニクス
用半導体素子の冷却には適用不可能である。
【0010】そこで、本発明の素子冷却用ヒートシンク
では、平板状の底板の上に、天板部と底板部が側壁部を
挟んで交互に繰り返された薄板製のコルゲートフィンを
複数段に重ね合わせて接合固定する構成を採用した。
【0011】この構成によると、各段のコルゲートフィ
ンのフィン高が制限されても、放熱フィン部全体として
のフィン高を任意に増大させることができる。このた
め、パワーエレクトロニクス用半導体素子の冷却に対応
できる冷却能力の確保が可能になる。
【0012】鉄道車両のイバータ制御を始めとするパワ
ーエレクトロニクスでは、通常、複数の素子が冷却器に
取付けられる。本発明の素子冷却用ヒートシンクでは、
底板の裏面に取付けられる複数の素子は、基本的に、放
熱フィン部の素子対応部分で冷却される。また、放熱フ
ィン部を構成するコルゲートフィンは、フィンピッチの
変更等により冷却能を簡単に変更できる。これらのた
め、底板の裏面に取付けられる複数の素子の発熱量分布
に応じ、コルゲートフィンの波形が繰り返される横方向
及び/又はこれに直角な板面に平行な縦方向で、放熱フ
ィン部の能力分布を変化させる構成が可能となり、この
構成によるフィン仕様の合理的な組み合わせにより、小
型軽量化が一層推進される。
【0013】隣接するコルゲートフィンの間には、平板
状のスペーサを介在させるのが、強度確保・組立性向上
の点から好ましい。平板状のスペーサとしては、両面に
ろう材がコーティングされたろう付け用クラッド板が好
ましい。これによると、スペーサが接合用のろう材を兼
ね、組立性が一層向上し、部品点数も低減する。
【0014】コルゲートフィンの段数は、素子の発熱量
によって2段以上の範囲内で適宜決定されるので特に限
定しない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態を示す素
子冷却用ヒートシンクの正面図、図2は同ヒートシンク
の平面図、図3は同ヒートシンクの側面図、図4は図3
中のS−S断面図、T−T断面図である。また、図5は
同ヒートシンクにおける底板の温度分布を空気流れ方向
で示したグラフである。
【0016】本実施形態の素子冷却用ヒートシンクは、
図1〜図3に示すように、長方形をした平板状の底板1
0と、底板10の上にコルゲートフィン21を複数段
(図では3段)に重ね合わさせて構成された放熱フィン
部20とを備えている。
【0017】底板10は伝熱性に優れたアルミ合金から
なり、その厚みは例えば5〜20mmである。放熱フィ
ン部20を構成するコルゲートフィン21は、周知の通
り薄板を、天板部と底板部が側壁部を挟んで交互に繰り
返された波形に形成したものである。コルゲートフィン
21の波形が繰り返されるX方向を横方向と称し、これ
に直角な板面に平行なY方向を縦方向と称する。放熱フ
ィン部20を冷却するための空気は縦方向Yに流通す
る。
【0018】コルゲートフィン21も底板10と同様、
伝熱性に優れたアルミ合金からなり、その厚みは例えば
0.25〜0.6mmである。また、フィンピッチは例
えば1.5〜3.0mmの範囲内で選択され、フィン高
は1/2〜1インチの範囲内で選択される。
【0019】隣接するコルゲートフィン21,21の間
には、両面にろう材がコーティングされたろう付け用ク
ラッド板22がスペーサを兼ねて介装されている。最下
段のコルゲートフィン21と底板10の間にも、両者の
接合のためにろう付け用クラッド板23が介装されてい
る。
【0020】放熱フィン部20は、空気が流通するコル
ゲートフィン21の縦方向Yで複数(図では3)のブロ
ックA,B,Cに分割されている。そして、図1及び図
4(a)(b)に示すように、各ブロックでコルゲート
フィン21の仕様が変更されている。具体的には、上流
側に位置するブロックAでは、複数段のコルゲートフィ
ン21A,21A・・のフィンピッチPaは「小」であ
る。中間側に位置するブロックBでは、複数段のコルゲ
ートフィン21B,21B・・のフィンピッチPbは
「大」である。下流側に位置するブロックCでは、複数
段のコルゲートフィン21C,21C・・のフィンピッ
チPcは「中」である。
【0021】これにより、放熱フィン部20の冷却能分
布は、ブロックA,ブロックC,ブロックBの順で低下
するものとなる。
【0022】この冷却フィン部20の能力分布の変化
は、底板10の裏面に取付けられる複数の素子30,3
0・・の容量分布に対応している。即ち、冷却能力が
「大」のブロックAに対応する部分には、容量(発熱
量)が「大」の同一種類の素子30A,30A・・が配
置されている。冷却能力が「小」のブロックBに対応す
る部分には、容量(発熱量)が「小」の同一種類の素子
30B,30B・・が配置されている。冷却能力が
「中」のブロックCに対応する部分には、容量(発熱
量)が「中」の同一種類の素子30C,30C・・が配
置されている。各ブロックにおける素子個数は同じであ
るから、各ブロックにおける素子容量(発熱量)の合計
は、ブロックA,ブロックC,ブロックBの順で小さく
なる。
【0023】つまり、各ブロックの冷却能力は、各ブロ
ックに配置される複数の素子の合計容量、即ち発熱量に
対応して変更されている。
【0024】このように構成された本実施形態の素子冷
却用ヒートシンクの機能上の特徴は以下の通りである。
【0025】放熱フィン部20では、コルゲートフィン
21が複数段に重ね合わされている。各段のコルゲート
フィン21のフィン高さhは例えば1インチに制限され
るが、複数段に重ね合わることにより、放熱フィン部2
0のフィン高さHは段数に応じて高くなり、放熱フィン
部20の冷却能はこのフィン高さHにほぼ比例する大き
なものになる。
【0026】従って、本実施形態の素子冷却用ヒートシ
ンクは、鉄道車両のインバータ制御を始めとするパワー
エレクトロニクス用の素子冷却に適用可能となる。
【0027】しかも、素子冷却用ヒートシンクの製作
は、底板10の上に、ろう付け用クラッド板を挟んでコ
ルゲートフィン21を重ね、加熱することで行われるの
で、放熱部20のフィン高さHが高く冷却能が大きい場
合も、その製作が簡単で、製作コストが安価となる。
【0028】更に、製作されたヒートシンクは高強度で
あり、隣接するコルゲートフィン21,21間に介在す
るろう付け用クラッド板22はスペーサを兼ね、その強
度確保に有効に機能する。
【0029】放熱フィン部20は又、空気が流通するコ
ルゲートフィン21の縦方向Yで複数(図では3)のブ
ロックA,B,Cに分割されている。各ブロックの冷却
能は、ブロックA,ブロックC,ブロックBの順で小さ
くされている。また、各ブロックに対応する素子容量の
合計(発熱量)は、ブロックA,ブロックC,ブロック
Bの順で小さくなり、各ブロックの冷却能に対応してい
る。
【0030】各ブロックの冷却能を変更せず、同一とす
る場合、即ち、コルゲートフィン21をブロック分けせ
ず、縦方向Yの全長で一体のコルゲートフィンを使用す
る場合、発熱量が「大」であるブロックAの冷却能を各
ブロックで確保することが必要になる。発熱量が「中」
或いは「小」のブロックB,Cの冷却能を基準にする
と、ブロックAで底板10の温度が許容限界を超えるか
らである。
【0031】そして、ブロックAの冷却能を各ブロック
で確保した場合は、図5に破線で示すように、発熱量が
「大」であるブロックAでも底板10の温度が許容限界
を超えることはない。しかし、ブロックB,Cでは、コ
ルゲートフィン21のフィンピッチが必要以上に増大さ
れることにより、薄板の使用量が増え、重量が増大す
る。
【0032】これに対し、各ブロックの冷却能を各ブロ
ックの発熱能に対応して変更した場合は、図5に実線で
示すように、発熱量が「大」であるブロックAで底板1
0の温度が許容限界を超えないことに加え、発熱量が
「小」であるブロックB及び発熱量が「中」であるブロ
ックCでも、その温度の上昇はあるものの、許容限界を
超えるまでには至らない。そして、各ブロックの冷却能
を変更しない場合と比べて、放熱部20の重量は相当に
低減される。
【0033】ブロックB,Cで冷却能を下げすぎた場合
は、ブロックB,Cで底板10の温度が許容限界を超え
たり、ブロックB,Cでの冷却能の低下の影響を受けて
ブロックAで底板10の温度が許容限界を超えることも
あるので、各ブロックで底板10の温度が許容限界を超
えないように、ブロックB,Cでの冷却能の低下に制限
を加えることは必要であるが、この制限下でも十分な重
量低減が可能なことは言うまでもない。
【0034】発熱量分布に応じて冷却能分布を変化させ
る代わりに、発熱量が異なる異種の素子を混在させ、発
熱量分布を均一化して、底板の最高到達温度を下げるこ
とが考えられるが、制御回路設計上の制限から発熱量が
異なる異種の素子を混在させることは一般的でなく、通
常は同種同士がまとめて配置される。このため、発熱量
分布に応じて冷却能分布を変化させる対策が有効とな
る。
【0035】なお、上記実施形態では、コルゲートフィ
ン21の縦方向Yで冷却能の分布を変化させたが、横方
向X或いは縦横両方向で冷却能の分布を変化させること
もできる。
【0036】冷却能の分布を変化させるための具体的手
段として、上記実施形態では全ての段のコルゲートフィ
ン21でフィンピッチを変更したが、一部の段のコルゲ
ートフィン21でフィンピッチを変更することもでき
る。また、フィンピッチの変更に代えて或いはこの変更
と共に、フィン厚及び/又は段数を変更することも可能
である。コルゲートフィン21を複数段に重ねて構成さ
れた放熱フィン部20は、このような冷却能分布の変更
が非常に容易で、自由自在である。
【0037】
【発明の効果】以上に説明した通り、本発明の素子冷却
用ヒートシンクは、平板状の底板の上に、天板部と底板
部が側壁部を挟んで交互に繰り返された薄板製のコルゲ
ートフィンを複数段に重ね合わせて接合固定する構成を
採用することにより、高いフィン高さを確保でき、パワ
ーエレクトロニクス用半導体素子の冷却に対応できる冷
却能力の確保が可能である。しかも、小型軽量であり、
更には製作コストが安く、経済性にも優れる。
【0038】また、底板の裏面に取付けられる複数の素
子の発熱量分布に応じ、コルゲートフィンの波形が繰り
返される横方向及び/又はこれに直角な板面に平行な縦
方向で、放熱フィン部の能力分布を変化させることによ
り、小型軽量化を一層推進できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す素子冷却用ヒートシ
ンクの正面図である。
【図2】同ヒートシンクの平面図である。
【図3】同ヒートシンクの側面図である。
【図4】図3中のS−S断面図、T−T断面図である。
【図5】同ヒートシンクにおける底板の温度分布を空気
流れ方向で示したグラフである。
【符号の説明】
10 底板 20 放熱フィン部 21 コルゲートフィン 30 素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小山 健 兵庫県尼崎市扶桑町1番10号 住友精密工 業株式会社内 Fターム(参考) 5F036 AA01 BB05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状の底板の上に、天板部と底板部が
    側壁部を挟んで交互に繰り返された薄板製のコルゲート
    フィンを、複数段に重ね合わせて接合固定することによ
    り放熱フィン部を形成したことを特徴とする素子冷却用
    ヒートシンク。
  2. 【請求項2】 底板の裏面に取付けられる複数の素子の
    発熱量分布に応じ、コルゲートフィンの波形が繰り返さ
    れる横方向及び/又はこれに直角な板面に平行な縦方向
    で、放熱フィン部の能力分布が変化する構成としたこと
    を特徴とする請求項1に記載の素子冷却用ヒートシン
    ク。
  3. 【請求項3】 放熱フィン部の能力分布を変化させるた
    めに、フィンピッチの異なるコルゲートフィンを配置し
    たことを特徴とする請求項2に記載の素子冷却用ヒート
    シンク。
JP25590399A 1999-09-09 1999-09-09 素子冷却用ヒートシンク Pending JP2001085578A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006228888A (ja) * 2005-02-16 2006-08-31 Sumitomo Precision Prod Co Ltd 素子冷却用ヒートシンク
JP2011233562A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Hitachi Ltd 電力変換装置および鉄道車両
JP2013137132A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置

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