JP2001085184A - 冷陰極管点灯用インバータ - Google Patents

冷陰極管点灯用インバータ

Info

Publication number
JP2001085184A
JP2001085184A JP26371799A JP26371799A JP2001085184A JP 2001085184 A JP2001085184 A JP 2001085184A JP 26371799 A JP26371799 A JP 26371799A JP 26371799 A JP26371799 A JP 26371799A JP 2001085184 A JP2001085184 A JP 2001085184A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
cathode tube
cold
circuit
lighting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26371799A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Sato
宏行 佐藤
Katsunori Kumasaka
克典 熊坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokin Corp filed Critical Tokin Corp
Priority to JP26371799A priority Critical patent/JP2001085184A/ja
Publication of JP2001085184A publication Critical patent/JP2001085184A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低温での点灯性及び電源投入時の起動性が優
れると共に、圧電トランスの破損を安全性高く防止し得
る冷陰極管点灯用インバータを提供すること。 【解決手段】 この冷陰極管点灯用インバータにおい
て、保護回路19は冷陰極管50に印加する点灯電圧と
なる圧電トランス17における出力電圧を監視した結果
が過大を示すときに電圧制御発振回路11の発振出力の
動作を停止させて出力電圧を遮断することで動作停止状
態となり、電圧制御発振回路11は保護回路19におけ
る動作停止時に発振出力の動作を再起動する。これによ
り、保護回路19及び電圧制御発振回路11は、出力電
圧の監視結果が過大を示す間、冷陰極管50に対して点
灯電圧を間欠的に印加するように働く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として圧電トラ
ンスを用いて冷陰極管を点灯する冷陰極管点灯用インバ
ータであって、詳しくは低温での点灯性並びに電源投入
時の起動性が優れて圧電トランスの破損を安全性高く防
止し得る冷陰極管点灯用インバータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の冷陰極管点灯用インバー
タとしては、例えば図2に示されるような回路構成のも
のが挙げられる。
【0003】この冷陰極管点灯用インバータ30は、入
力端子に直流電圧+Vcが印加されることで駆動用トラ
ンジスタ35がオンし、この駆動用トランジスタ35か
ら出力される駆動電圧が圧電トランス31の入力端子3
2、33を介して一次側(入力側)に印加され、その結
果として出力検出用分圧抵抗36に一次側電流が流れ
る。この一次側電流が供給された出力検出用分圧抵抗3
6における両端間電圧が検出信号増幅用トランジスタ3
7によって増幅された後、駆動用トランジスタ35のス
イッチング動作を制御する。このときの駆動用トランジ
スタ35のスイッチング周波数が圧電トランス31の共
振周波数に迫従して自励発振を維持する。これにより圧
電トランス31の二次側(出力側)で得られた出力電圧
が圧電トランス31の出力端子34に接続された冷陰極
管50を点灯させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した冷陰極管点灯
用インバータの場合、冷陰極管の特性上、特に冷陰極管
の周囲温度が低いときには暗黒効果により電流が流れ難
く、電源投入直後に冷陰極管が点灯し難いという問題が
ある。又、このように冷陰極管が点灯しなければ、圧電
トランスの二次側はオープン状態となり、最悪の場合に
は圧電トランスが破損してしまうという致命的な欠陥が
ある。
【0005】本発明は、このような問題点を解決すべく
なされたもので、その技術的課題は、低温での点灯性並
びに電源投入時の起動性が優れると共に、圧電トランス
の破損を安全性高く防止し得る冷陰極管点灯用インバー
タを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、冷陰極
管の点灯電圧を出力するための所定の共振周波数を有す
る圧電トランスを駆動する冷陰極管点灯用インバータに
おいて、共振周波数近傍の周波数で発振する電圧制御発
振回路と、電圧制御発振回路の発振出力に応じて圧電ト
ランスを駆動する駆動回路と、冷陰極管に接続されて点
灯電圧が印加された状態の該冷陰極管に流れる電流を検
出する冷陰極管電流検出回路と、冷陰極管電流検出回路
からの検出電流に応じて電圧制御発振回路の発振出力に
おける発振周波数を制御する発振周波数制御回路と、圧
電トランスの負荷インピーダンスの変化に応じて電圧制
御発振回路の発振出力を制御することで該圧電トランス
を保護する保護回路とを備えた冷陰極管点灯用インバー
タが得られる。
【0007】又、本発明によれば、上記冷陰極管点灯用
インバータにおいて、保護回路は、点灯電圧となる圧電
トランスにおける出力電圧を監視した結果が過大を示す
ときに電圧制御発振回路の発振出力の動作を停止させて
該出力電圧を遮断することで動作停止状態となり、電圧
制御発振回路11は、保護回路における動作停止時に発
振出力の動作を再起動し、保護回路及び電圧制御発振回
路は、出力電圧の監視結果が過大を示す間、冷陰極管に
対して点灯電圧を間欠的に印加するように働く冷陰極管
点灯用インバータが得られる。
【0008】更に、本発明によれば、上記冷陰極管点灯
用インバータにおいて、冷陰極管電流検出回路により冷
陰極管から検出電流が得られない場合の一定時間経過後
に電圧制御発信回路の発振出力の動作を停止させるタイ
マと、一定時間を得るためのタイマ計数時間内に冷陰極
管電流検出回路により冷陰極管から検出電流が得られた
ときにタイマの動作を解除するタイマ動作解除手段とを
備えた冷陰極管点灯用インバータが得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に実施例を挙げ、本発明の冷
陰極管点灯用インバータについて、図面を参照して詳細
に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係る冷陰極管
点灯用インバータの基本構成を示した回路ブロック図で
ある。
【0011】この冷陰極管点灯用インバータ10は、冷
陰極管50の点灯電圧を出力するための所定の共振周波
数を有する圧電トランス17と、電流ヒューズを介して
電源電圧Vccが印加されて共振周波数近傍の周波数で発
振する電圧制御発振回路11と、電圧制御発振回路11
の発振出力に応じて圧電トランス17を駆動する駆動回
路12と、冷陰極管50における点灯の発光強度を調節
するための調光信号を出力する調光回路13と、冷陰極
管50に接続されて点灯電圧が印加された状態の冷陰極
管50に流れる電流を検出する冷陰極管電流検出回路1
5と、冷陰極管電流検出回路15からの検出電流並びに
調光回路13からの調光信号に応じて電圧制御発振回路
11の発振出力における発振周波数を制御するための制
御電圧を発生する発振周波数制御回路16と、圧電トラ
ンス17の負荷インピーダンスの変化に応じて電圧制御
発振回路11の発振出力を制御することで圧電トランス
17を保護する保護回路19とから構成されている。
【0012】このうち、保護回路19は、点灯電圧とな
る圧電トランス17における二次側の出力電圧を監視し
た結果が過大を示すときに電圧制御発振回路11の発振
出力の動作を停止させて圧電トランス17の出力電圧を
遮断することで動作停止状態となる。電圧制御発振回路
11は、保護回路19における動作停止時に発振出力の
動作を再起動する。これにより、保護回路19及び電圧
制御発振回路11は、出力電圧の監視結果が過大を示す
間、冷陰極管50に対して点灯電圧を間欠的に印加する
ように働く。
【0013】具体的に言えば、この冷陰極管点灯用イン
バータ10では、通常電圧制御発振回路11から所定の
発振周波数電圧による発振出力が発振信号として駆動回
路12へ出力され、駆動回路12では発振信号に応じた
駆動電圧を圧電トランス17の一次側に印加し、圧電ト
ランス17における二次側の出力電圧が冷陰極管50を
点灯させるための点灯電圧として冷陰極管50に印加さ
れる。
【0014】ところが、冷陰極管50が低温放置や暗黒
効果により点灯しない場合、従来の冷陰極管点灯用イン
バータ30では圧電トランス31の二次側はオープン状
態となって圧電トランス31に過大な電力が入力され、
圧電トランス31が破損してしまう。
【0015】そこで、この冷陰極管点灯用インバータ1
0では、圧電トランス17を保護するために圧電トラン
ス17の二次側の出力電圧を保護回路19により監視し
て過大な電圧が検出された場合、電圧制御発振回路11
の発振出力の動作を停止させる旨の検出信号を電圧制御
発振回路11へ送出する。電圧制御発振回路11の発振
出力の動作が停止した場合、圧電トランス17の一次側
には駆動回路12からの駆動電圧が印加されないので、
圧電トランス17の二次側の出力電圧が遮断されて保護
回路19が動作停止状態となる。こうした場合、電圧制
御発振回路11は再起動して発振出力の動作を開始して
発振信号を出力する。
【0016】このような保護回路19及び電圧制御発信
回路11の協働による電圧制御発信回路11における起
動、停止、再起動の動作は、冷陰極管50が点灯されて
冷陰極管電流検出回路15で冷陰極管50を流れる電流
が検出されるまで繰り返される。この繰り返しの間、圧
電トランス17にはバースト電圧が入力され、冷陰極管
50には点灯電圧が間欠的に印加される。このため、冷
陰極管50の周囲温度が低く、暗黒効果により電流が流
れ難いときや、電源投入直後の冷陰極管50が点灯し難
いときでも冷陰極管50を短時間に円滑に点灯すること
ができる。尚、バーストの周期としては、冷陰極管50
の点灯性の確保と圧電トランス17の保護とを考慮して
20ms以下となるように設定することが望ましい。
【0017】ところで、冷陰極管50の破損等により圧
電トランス17の二次側がオープン状態に維持される
と、上述した繰り返し動作によっても冷陰極管50に電
流が流れることは無く、繰り返し動作も数秒間継続後に
停止する。
【0018】そこで、こうした場合の対策として、例え
ば冷陰極管電流検出回路15により冷陰極管50から検
出電流が得られない場合の一定時間経過後に電圧制御発
信回路11の発振出力の動作を停止させるタイマと、一
定時間を得るためのタイマ計数時間内に冷陰極管電流検
出回路15により冷陰極管50から検出電流が得られた
ときにタイマの動作を解除するタイマ動作解除手段とを
冷陰極管電流検出回路15に設け、タイマ計数時間内に
冷陰極管50から検出電流が得られなければタイマの動
作によって発振周波数制御回路16の発振周波数の制御
を停止して電圧制御発信回路11の発振出力の動作を停
止させ、タイマ計数時間内に冷陰極管50から検出電流
が得られればタイマ動作解除手段によってタイマの動作
を解除するようにすれば良い。即ち、こうした機能によ
り点灯電圧が一定時間繰り返し印加されても冷陰極管5
0が点灯しない場合、電圧制御発振回路11の発振出力
の動作を停止させ、圧電トランス17の一次側に印加さ
れる駆動電圧の入力を停止させ、圧電トランス17の破
損を防ぐことができる。
【0019】何れにしても、この冷陰極管点灯用インバ
ータの場合、保護回路19により圧電トランス17の二
次側の負荷インピーダンス及び出力電圧が過大になれば
電圧制御発信回路11の発振出力の動作を停止するた
め、圧電トランス17の破壊が防止され、しかも保護回
路19及び電圧制御発信回路11の協働により冷陰極管
50の点灯時に点灯電圧を間欠的に印加しているため、
低温放置や暗黒効果により点灯し難くなった冷陰極管5
0を短時間に円滑に点灯することができ、低温での点灯
性及び電源投入時の起動性が向上する。
【0020】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の冷陰極管
点灯用インバータによれば、保護回路により圧電トラン
スの二次側の負荷インピーダンス及び出力電圧が過大に
なれば電圧制御発信回路の発振出力の動作を停止してい
るために圧電トランスの破壊が防止される上、保護回路
及び電圧制御発信回路の協働により冷陰極管の点灯時に
点灯電圧を間欠的に印加しているため、低温放置や暗黒
効果により点灯し難くなったときでも短時間に円滑に点
灯することができ、低温での点灯性及び電源投入時の起
動性が向上するようになる。結果として、冷陰極管の機
動性が改善されると共に、圧電トランスの負担が少な
く、破損も起こらない安全性の高い冷陰極管点灯用イン
バータが具現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る冷陰極管点灯用インバ
ータの基本構成を示した回路ブロック図である。
【図2】従来の冷陰極管点灯用インバータの基本構成を
示した回路図である。
【符号の説明】
10、30 冷陰極管点灯用インバータ 11 電圧制御発振回路 12 駆動回路 13 調光回路 15 冷陰極管電流検出回路 16 発振周波数制御回路 19 保護回路 17、31 圧電トランス 32、33 入力端子 34 出力端子 35 駆動用トランジスタ 36 出力検出用分圧抵抗 37 検出信号増幅用トランジスタ 50 冷陰極管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3K072 AA02 AA19 BA03 BC07 EB01 EB05 EB07 GB01 HA06 3K098 CC02 CC03 CC12 DD01 DD20 DD37 DD50 EE13 FF04 FF14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷陰極管の点灯電圧を出力するための所
    定の共振周波数を有する圧電トランスを駆動する冷陰極
    管点灯用インバータにおいて、前記共振周波数近傍の周
    波数で発振する電圧制御発振回路と、前記電圧制御発振
    回路の発振出力に応じて前記圧電トランスを駆動する駆
    動回路と、前記冷陰極管に接続されて前記点灯電圧が印
    加された状態の該冷陰極管に流れる電流を検出する冷陰
    極管電流検出回路と、前記冷陰極管電流検出回路からの
    検出電流に応じて前記電圧制御発振回路の発振出力にお
    ける発振周波数を制御する発振周波数制御回路と、前記
    圧電トランスの負荷インピーダンスの変化に応じて前記
    電圧制御発振回路の発振出力を制御することで該圧電ト
    ランスを保護する保護回路とを備えたことを特徴とする
    冷陰極管点灯用インバータ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の冷陰極管点灯用インバー
    タにおいて、前記保護回路は、前記点灯電圧となる前記
    圧電トランスにおける出力電圧を監視した結果が過大を
    示すときに前記電圧制御発振回路の発振出力の動作を停
    止させて該出力電圧を遮断することで動作停止状態とな
    り、前記電圧制御発振回路は、前記保護回路における前
    記動作停止時に前記発振出力の動作を再起動し、前記保
    護回路及び前記電圧制御発振回路は、前記出力電圧の監
    視結果が過大を示す間、前記冷陰極管に対して前記点灯
    電圧を間欠的に印加するように働くことを特徴とする冷
    陰極管点灯用インバータ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の冷陰極管点灯用インバー
    タにおいて、前記冷陰極管電流検出回路により前記冷陰
    極管から前記検出電流が得られない場合の一定時間経過
    後に前記電圧制御発信回路の発振出力の動作を停止させ
    るタイマと、前記一定時間を得るためのタイマ計数時間
    内に前記冷陰極管電流検出回路により前記冷陰極管から
    前記検出電流が得られたときに前記タイマの動作を解除
    するタイマ動作解除手段とを備えたことを特徴とする冷
    陰極管点灯用インバータ。
JP26371799A 1999-09-17 1999-09-17 冷陰極管点灯用インバータ Pending JP2001085184A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26371799A JP2001085184A (ja) 1999-09-17 1999-09-17 冷陰極管点灯用インバータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26371799A JP2001085184A (ja) 1999-09-17 1999-09-17 冷陰極管点灯用インバータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001085184A true JP2001085184A (ja) 2001-03-30

Family

ID=17393343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26371799A Pending JP2001085184A (ja) 1999-09-17 1999-09-17 冷陰極管点灯用インバータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001085184A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100431058B1 (ko) * 2001-12-26 2004-05-10 삼성전기주식회사 압전 트랜스포머를 이용한 dc/dc 인버터

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100431058B1 (ko) * 2001-12-26 2004-05-10 삼성전기주식회사 압전 트랜스포머를 이용한 dc/dc 인버터

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004508692A (ja) Lcdバックライトインバータのパルス幅変調調光中の過電圧防御用システム
JP4002791B2 (ja) 自励発振ランプ安定器ホット再点弧保護回路
JP2001085184A (ja) 冷陰極管点灯用インバータ
KR20010108645A (ko) 엘씨디 백라이트용 인버터의 보호회로
JP4142777B2 (ja) 冷陰極管点灯用インバータ
JPH1055891A (ja) 蛍光ランプ点灯装置
JPH0374090A (ja) 放電灯点灯装置
JP4085759B2 (ja) 希ガス放電ランプ点灯装置
JP2815230B2 (ja) 放電灯点灯装置
JPH08111289A (ja) 放電灯点灯装置
JP3846175B2 (ja) 無電極放電灯点灯装置
JP2003061342A (ja) 圧電トランス回路装置
JPH10106769A (ja) 冷陰極蛍光管点灯装置
JPH06267678A (ja) 放電灯点灯装置
JP3646855B2 (ja) けい光ランプ点灯装置および照明装置
JP2754576B2 (ja) 放電ランプ点灯装置
JP2969286B2 (ja) 放電灯点灯装置
KR950007516Y1 (ko) 고압용 안정기의 인버터 보호회로
JPH07272877A (ja) 放電灯点灯装置および照明装置
JPH05205894A (ja) インバータ点灯回路
JPH11307286A (ja) 放電灯点灯装置
JPH01255196A (ja) 放電灯点灯装置
JPH05121184A (ja) 放電灯点灯装置
JP2000243583A (ja) 点灯装置および電気機器
JP2004037096A (ja) 火炎検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20060206

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20080910

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20090121

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02