JP2001084736A - 光ディスクドライブ要部ユニット - Google Patents
光ディスクドライブ要部ユニットInfo
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- JP2001084736A JP2001084736A JP26175699A JP26175699A JP2001084736A JP 2001084736 A JP2001084736 A JP 2001084736A JP 26175699 A JP26175699 A JP 26175699A JP 26175699 A JP26175699 A JP 26175699A JP 2001084736 A JP2001084736 A JP 2001084736A
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- JP
- Japan
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- optical disk
- circuit
- disk drive
- circuit board
- drive
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ディスクドライブ装置の製造に関して、完
成品を利用する場合よりも、電子機器の設計の自由度を
大きくし、また、全てを自ら設計する場合よりも、容易
かつ短時間での設計を可能にし、さらに、コストの低減
を実現するための、光ディスクドライブ要部ユニット光
ディスクドライブの小型化を実現する。 【解決手段】 スピンドルモータ11と光ピックアップ
12とがベース部材13に搭載されたドライブユニット
14と、ドライブユニットを駆動制御する回路等が搭載
された回路基板15とを、シャーシ16を介して一体化
する。
成品を利用する場合よりも、電子機器の設計の自由度を
大きくし、また、全てを自ら設計する場合よりも、容易
かつ短時間での設計を可能にし、さらに、コストの低減
を実現するための、光ディスクドライブ要部ユニット光
ディスクドライブの小型化を実現する。 【解決手段】 スピンドルモータ11と光ピックアップ
12とがベース部材13に搭載されたドライブユニット
14と、ドライブユニットを駆動制御する回路等が搭載
された回路基板15とを、シャーシ16を介して一体化
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクドライ
ブ要部ユニットに関し、特に、光ディスクドライブ装置
を備えた電子機器の設計の自由度を大きくする光ディス
クドライブ要部ユニットに関する。
ブ要部ユニットに関し、特に、光ディスクドライブ装置
を備えた電子機器の設計の自由度を大きくする光ディス
クドライブ要部ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】CDプレーヤ、DVDプレーヤ、CD−
ROMドライブ装置、CD−Rドライブ装置、CD−R
Wドライブ装置等の光ディスクドライブ装置は、オーデ
ィオCD、CD−ROM、DVD、DVD−ROM等の
再生や、CD−R、CD−RW、DVD−RAM等の記
録・再生を行う装置である。
ROMドライブ装置、CD−Rドライブ装置、CD−R
Wドライブ装置等の光ディスクドライブ装置は、オーデ
ィオCD、CD−ROM、DVD、DVD−ROM等の
再生や、CD−R、CD−RW、DVD−RAM等の記
録・再生を行う装置である。
【0003】この種の光ディスクドライブ装置は、光デ
ィスクを回転させるためのスピンドルモータ、スピンド
ルモータの回転軸に固定されるターンテーブル、ターン
テーブルに保持固定された光ディスクにレーザ光を照射
して、データの再生又は記録・再生を行うための光ピッ
クアップ、及び光ピックアップを光ディスクの半径方向
に移動させる移動機構等を備えたドライブユニットと、
上位制御装置等に接続され、こえら上位制御装置等から
の命令に従い、ドライブユニットを駆動制御するための
駆動回路等を搭載した回路基板とを備えている。
ィスクを回転させるためのスピンドルモータ、スピンド
ルモータの回転軸に固定されるターンテーブル、ターン
テーブルに保持固定された光ディスクにレーザ光を照射
して、データの再生又は記録・再生を行うための光ピッ
クアップ、及び光ピックアップを光ディスクの半径方向
に移動させる移動機構等を備えたドライブユニットと、
上位制御装置等に接続され、こえら上位制御装置等から
の命令に従い、ドライブユニットを駆動制御するための
駆動回路等を搭載した回路基板とを備えている。
【0004】従来、パーソナルコンピュータ等、光ディ
スクドライブ装置を備えた電子機器の設計を行う設計者
は、既存の光ディスクドライブ装置を利用するか、自
ら、その電子機器用の光ディスクドライブ装置を設計す
るか、あるいは他者(光ディスクドライブ装置製造者)
に依頼して、その電子機器用の光ディスクドライブ装置
を設計してもらうかしなければならない。
スクドライブ装置を備えた電子機器の設計を行う設計者
は、既存の光ディスクドライブ装置を利用するか、自
ら、その電子機器用の光ディスクドライブ装置を設計す
るか、あるいは他者(光ディスクドライブ装置製造者)
に依頼して、その電子機器用の光ディスクドライブ装置
を設計してもらうかしなければならない。
【0005】なお、自ら光ディスクドライブ装置を設計
する場合であっても、ドライブユニットのように、スピ
ンドルモータや光ピックアップ等を一体化したドライブ
ユニット(例えば、登録意匠番号1012470号や1
013639号等の意匠公報に記載されているようなド
ライブユニット)などの部品を利用することは可能であ
る。
する場合であっても、ドライブユニットのように、スピ
ンドルモータや光ピックアップ等を一体化したドライブ
ユニット(例えば、登録意匠番号1012470号や1
013639号等の意匠公報に記載されているようなド
ライブユニット)などの部品を利用することは可能であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】光ディスクドライブ装
置を備えた電子機器を設計する場合、全て自ら設計する
場合には、その設計の自由度は大きいが、多大な手間と
長時間を要するという問題点がある。
置を備えた電子機器を設計する場合、全て自ら設計する
場合には、その設計の自由度は大きいが、多大な手間と
長時間を要するという問題点がある。
【0007】また、完成品である光ディスクドライブを
利用する場合には、電子機器の設計の自由度が制限され
るという問題点がある。
利用する場合には、電子機器の設計の自由度が制限され
るという問題点がある。
【0008】さらに、専用の光ディスクドライブの製造
を他者に依頼するとコストの上昇を招くという問題点が
ある。
を他者に依頼するとコストの上昇を招くという問題点が
ある。
【0009】そこで、本発明は、完成品を利用する場合
よりも、電子機器の設計の自由度を大きくし、また、全
てを自ら設計する場合よりも、容易かつ短時間での設計
を可能にし、さらに、コストの低減を実現するための、
光ディスクドライブ要部ユニットを提供することを目的
とする。
よりも、電子機器の設計の自由度を大きくし、また、全
てを自ら設計する場合よりも、容易かつ短時間での設計
を可能にし、さらに、コストの低減を実現するための、
光ディスクドライブ要部ユニットを提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、光ディ
スクを回転させるためのスピンドルモータ(図1の1
1)、及び前記光ディスクの半径方向に沿って移動可能
で、前記光ディスクに光を照射するための光ピックアッ
プ(図1の12)が搭載されたドライブユニット(図1
の14)と、該ドライブユニットを駆動するための駆動
回路(図3の45)が搭載された回路基板(図1の1
5)とを、シャーシ(図1の16)を介して一体化した
ことを特徴とする光ディスクドライブ要部ユニットが得
られる。
スクを回転させるためのスピンドルモータ(図1の1
1)、及び前記光ディスクの半径方向に沿って移動可能
で、前記光ディスクに光を照射するための光ピックアッ
プ(図1の12)が搭載されたドライブユニット(図1
の14)と、該ドライブユニットを駆動するための駆動
回路(図3の45)が搭載された回路基板(図1の1
5)とを、シャーシ(図1の16)を介して一体化した
ことを特徴とする光ディスクドライブ要部ユニットが得
られる。
【0011】より具体的には、本発明の光ディスクドラ
イブは、前記スピンドルモータの回転軸の先端にセルフ
クランパ式ターンテーブル(図1の19)が固定されて
いる。
イブは、前記スピンドルモータの回転軸の先端にセルフ
クランパ式ターンテーブル(図1の19)が固定されて
いる。
【0012】また、前記回路基板には、前記駆動回路以
外に、I/Fコネクタ(図3の35)、電源コネクタ
(図3の33)、オーディオ出力用コネクタ(図3の3
6)、LED用コネクタ(図3の40)、マスタ/スレ
ーブ切替ジャンパスイッチ(図3の37)、制御回路
(図3の44)、I/F回路(図3の42)、電源回路
(図3の41)、及び信号処理回路(図3の46,4
5、43)が搭載されている。
外に、I/Fコネクタ(図3の35)、電源コネクタ
(図3の33)、オーディオ出力用コネクタ(図3の3
6)、LED用コネクタ(図3の40)、マスタ/スレ
ーブ切替ジャンパスイッチ(図3の37)、制御回路
(図3の44)、I/F回路(図3の42)、電源回路
(図3の41)、及び信号処理回路(図3の46,4
5、43)が搭載されている。
【0013】なお、上記括弧書きは、本発明の理解を容
易にするために付したものであって、これらは一例に過
ぎず、何ら本発明を限定するものではない。
易にするために付したものであって、これらは一例に過
ぎず、何ら本発明を限定するものではない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について詳細に説明する。
施の形態について詳細に説明する。
【0015】図1に、本発明の一実施の形態による光デ
ィスクドライブ要部ユニットの斜視図を示す。また、図
2にこの光ディスクドライブ要部ユニットの(a)平面
図、(b)正面図、及び(c)側面図を示す。
ィスクドライブ要部ユニットの斜視図を示す。また、図
2にこの光ディスクドライブ要部ユニットの(a)平面
図、(b)正面図、及び(c)側面図を示す。
【0016】図1及び図2を参照すると、この光ディス
クドライブ要部ユニットは、光ディスク(図示せず)を
回転させるためのスピンドルモータ11と、光ディスク
に記録された情報の再生、又は、光ディスクに情報を記
録し、再生を行うための光ピックアップ12と、スピン
ドルモータ11及び光ピックアップ12が搭載されたベ
ース部材13とを含むドライブユニット14を有してい
る。
クドライブ要部ユニットは、光ディスク(図示せず)を
回転させるためのスピンドルモータ11と、光ディスク
に記録された情報の再生、又は、光ディスクに情報を記
録し、再生を行うための光ピックアップ12と、スピン
ドルモータ11及び光ピックアップ12が搭載されたベ
ース部材13とを含むドライブユニット14を有してい
る。
【0017】また、この光ディスクドライブ要部ユニッ
トは、制御や信号処理に必要な回路を搭載した回路基板
15を有している。この回路基板15は、ドライブユニ
ット14に対応するよう(特にサイズに関して)設計さ
れている。
トは、制御や信号処理に必要な回路を搭載した回路基板
15を有している。この回路基板15は、ドライブユニ
ット14に対応するよう(特にサイズに関して)設計さ
れている。
【0018】そして、ドライブユニット14と回路基板
15とは、シャーシ16を介して互いに固定されてい
る。詳述すると、ドライブユニット14は、振動吸収ダ
ンパ17及びネジ18を用いてシャーシ16の上面側に
固定され、回路基板15は、ネジ(図示せず)を用いて
シャーシ16の下面側に固定されている。
15とは、シャーシ16を介して互いに固定されてい
る。詳述すると、ドライブユニット14は、振動吸収ダ
ンパ17及びネジ18を用いてシャーシ16の上面側に
固定され、回路基板15は、ネジ(図示せず)を用いて
シャーシ16の下面側に固定されている。
【0019】スピンドルモータ11の回転軸の先端に
は、セルフクランパ式ターンテーブル19が取り付けら
れている。光ディスクは、このターンテーブル19によ
って保持固定され、スピンドルモータ11の回転、即
ち、ターンテーブル19の回転に伴い回転する。
は、セルフクランパ式ターンテーブル19が取り付けら
れている。光ディスクは、このターンテーブル19によ
って保持固定され、スピンドルモータ11の回転、即
ち、ターンテーブル19の回転に伴い回転する。
【0020】光ピックアップ12は、ターンテーブル1
9に保持された光ディスクの半径向に沿って移動可能と
なるよう移動機構20,21により支持されている。移
動機構20,21を保護し、光ピックアップ12のスム
ースな移動を維持するため、シャーシ16には、カバー
22が取り付けられている。そして、この光ピックアッ
プ12は、光ディスクに向けてレーザ光を照射して情報
を記録し、また、レーザ光を照射するとともにその反射
光を検出して記録された情報を再生する。
9に保持された光ディスクの半径向に沿って移動可能と
なるよう移動機構20,21により支持されている。移
動機構20,21を保護し、光ピックアップ12のスム
ースな移動を維持するため、シャーシ16には、カバー
22が取り付けられている。そして、この光ピックアッ
プ12は、光ディスクに向けてレーザ光を照射して情報
を記録し、また、レーザ光を照射するとともにその反射
光を検出して記録された情報を再生する。
【0021】図3を参照すると、回路基板15には、パ
ーソナルコンピュータ等の上位装置31の電源部32に
接続される電源コネクタ33、制御部34に接続される
I/Fコネクタ35、同じく制御部34に接続されるオ
ーディオ出力用コネクタ36、切替ジャンパスイッチ3
7、イジェクトスイッチ用コネクタ38、及び外部LE
D39に接続されるLED用コネクタ40が搭載されて
いる。また、回路基板15には、電源回路41、デコー
ダを含むI/F回路42、D/Aコンバータ43、制御
回路(CPU)44、駆動回路45、及びRFアンプ4
6が搭載されている。なお、駆動回路45は、スピンド
ルモータ11を回転駆動させるスピンドルモータ駆動回
路としてのCDプロセッサと、光ピックアップ12を光
ディスクの半径方向に沿って移動させる光ピックアップ
駆動回路としてのサーボプロセッサとを含むとともに、
RFアンプ46及びD/Aコンバータ43とともに信号
処理回路を構成する信号処理部を含んでいる。
ーソナルコンピュータ等の上位装置31の電源部32に
接続される電源コネクタ33、制御部34に接続される
I/Fコネクタ35、同じく制御部34に接続されるオ
ーディオ出力用コネクタ36、切替ジャンパスイッチ3
7、イジェクトスイッチ用コネクタ38、及び外部LE
D39に接続されるLED用コネクタ40が搭載されて
いる。また、回路基板15には、電源回路41、デコー
ダを含むI/F回路42、D/Aコンバータ43、制御
回路(CPU)44、駆動回路45、及びRFアンプ4
6が搭載されている。なお、駆動回路45は、スピンド
ルモータ11を回転駆動させるスピンドルモータ駆動回
路としてのCDプロセッサと、光ピックアップ12を光
ディスクの半径方向に沿って移動させる光ピックアップ
駆動回路としてのサーボプロセッサとを含むとともに、
RFアンプ46及びD/Aコンバータ43とともに信号
処理回路を構成する信号処理部を含んでいる。
【0022】図3の光ディスクドライブ要部ユニット
は、上位装置31内に内蔵されている状態を示している
が、上位装置31に外付けするタイプの光ディスクドラ
イブ装置にも使用できる。この場合、冷却ファンを始
め、様々な部品を付加する必要があるが、その配置は任
意であり、設計者の自由度は高い。また、この光ディス
ク要部ユニットは、パーソナルコンピュータ用の光ディ
スクドライブ装置のみならず、ゲーム機用光ディスクド
ライブ装置、あるいは、プレーヤなどへの利用も可能で
ある。
は、上位装置31内に内蔵されている状態を示している
が、上位装置31に外付けするタイプの光ディスクドラ
イブ装置にも使用できる。この場合、冷却ファンを始
め、様々な部品を付加する必要があるが、その配置は任
意であり、設計者の自由度は高い。また、この光ディス
ク要部ユニットは、パーソナルコンピュータ用の光ディ
スクドライブ装置のみならず、ゲーム機用光ディスクド
ライブ装置、あるいは、プレーヤなどへの利用も可能で
ある。
【0023】
【発明の効果】本発明の光ディスクドライブ要部ユニッ
トは、ドライブユニットと、その駆動回路を搭載した回
路基板とを、シャーシを介して一体化してあるので、設
計の自由度を大きく制限することなく、容易かつ短時間
での電子機器の設計を可能にすることができる。
トは、ドライブユニットと、その駆動回路を搭載した回
路基板とを、シャーシを介して一体化してあるので、設
計の自由度を大きく制限することなく、容易かつ短時間
での電子機器の設計を可能にすることができる。
【0024】また、本発明の光ディスクドライブ要部ユ
ニットは、必要最小限の部品しかユニット化していない
ので、パーソナルコンピュータ用光ディスクドライブ装
置のみならず、ゲーム機やプレーヤなどにも利用でき、
大量生産によるコストの低減も実現することができる。
ニットは、必要最小限の部品しかユニット化していない
ので、パーソナルコンピュータ用光ディスクドライブ装
置のみならず、ゲーム機やプレーヤなどにも利用でき、
大量生産によるコストの低減も実現することができる。
【図1】本発明の一実施の形態による光ディスクドライ
ブ要部ユニットの斜視図である。
ブ要部ユニットの斜視図である。
【図2】図1の光ディスクドライブ要部ユニットの
(a)平面図、(b)正面図、及び(c)側面図であ
る。
(a)平面図、(b)正面図、及び(c)側面図であ
る。
【図3】図1の回路基板15のブロック図である。
11 スピンドルモータ 12 光ピックアップ 13 ベース部材 14 ドライブユニット 15 回路基板 16 シャーシ 17 振動吸収ダンパ 18 ネジ 19 セルフクランパ式ターンテーブル 20,21 移動機構 22 カバー 31 上位装置 32 電源部 33 電源コネクタ 34 制御部 35 I/Fコネクタ 36 オーディオ出力用コネクタ 37 切替ジャンパスイッチ 38 イジェクトスイッチ用コネクタ 39 外部LED 40 LED用コネクタ 41 電源回路 42 I/F回路 43 D/Aコンバータ 44 制御回路 45 駆動回路 46 RFアンプ
Claims (3)
- 【請求項1】 光ディスクを回転させるためのスピンド
ルモータ、及び前記光ディスクの半径方向に沿って移動
可能で、前記光ディスクに光を照射するための光ピック
アップが搭載されたドライブユニットと、該ドライブユ
ニットを駆動するための駆動回路が搭載された回路基板
とを、シャーシを介して一体化したことを特徴とする光
ディスクドライブ要部ユニット。 - 【請求項2】 前記スピンドルモータの回転軸の先端に
セルフクランパ式ターンテーブルが固定されていること
を特徴とする請求項1の光ディスクドライブ要部ユニッ
ト。 - 【請求項3】 前記回路基板が、前記駆動回路以外に、
I/Fコネクタ、電源コネクタ、オーディオ出力用コネ
クタ、LED用コネクタ、マスタ/スレーブ切替ジャン
パスイッチ、制御回路、I/F回路、電源回路、及び信
号処理回路を搭載していることを特徴とする請求項1ま
たは2の光ディスクドライブ要部ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26175699A JP2001084736A (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | 光ディスクドライブ要部ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26175699A JP2001084736A (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | 光ディスクドライブ要部ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001084736A true JP2001084736A (ja) | 2001-03-30 |
Family
ID=17366276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26175699A Withdrawn JP2001084736A (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | 光ディスクドライブ要部ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001084736A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007503668A (ja) * | 2003-08-26 | 2007-02-22 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ディスク状光学データ担体のためのドライブ |
-
1999
- 1999-09-16 JP JP26175699A patent/JP2001084736A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007503668A (ja) * | 2003-08-26 | 2007-02-22 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ディスク状光学データ担体のためのドライブ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061205 |