JP2001082023A - 半自動ドア装置 - Google Patents

半自動ドア装置

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JP2001082023A
JP2001082023A JP25761299A JP25761299A JP2001082023A JP 2001082023 A JP2001082023 A JP 2001082023A JP 25761299 A JP25761299 A JP 25761299A JP 25761299 A JP25761299 A JP 25761299A JP 2001082023 A JP2001082023 A JP 2001082023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
rail
doorway
slider
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP25761299A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kodera
博行 小寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibutani Co Ltd
Original Assignee
Shibutani Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 枠体上部の省スペース化を実現し、滑り移動
する扉の加速度を低減させ、装置の低コスト化を実現す
るドア装置を提供するにある。 【解決手段】 上部枠5内には、戸口側レール6と戸袋
側レール7とが、戸口側に向け下り勾配(傾斜)を付け
た状態で上部枠5に取り付け固定されている。戸口側レ
ール6と戸袋側レール7は上方軌条部分10と下方軌条
部分11になっていて、合成樹脂製部材の上方ローラ1
2が1個と下方軌条部分11を転動する合成樹脂製部材
の下方ローラ13、13がスライダ本体14に固定さ
れ、直線移動自在(スライド)に設けられている。スラ
イダ15に垂直に取り付けられた扉9の端方上部がボル
ト20で固定されて吊られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉を吊り案内する
レールに傾斜を付け、該扉がレールの傾斜により自動的
(自然)に主に閉じ移動する半自動ドア装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来技術においては、扉を自然移動させる
ために該扉を吊り案内するレールは、戸袋から戸口の全
長に傾斜をつけて架けられた一本のレールによるもので
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は次に述
べるような問題を持つものであった。(図8参照) (1)移動の加速度を適宜な部位で緩和したりするなど
の、微調節ができ難いものであった。 (2)傾斜レールの場合、レールの端部間に図7に示す
ように高低差Hが生じるのであるが、従来技術の場合、
レールが長いため高低差Hが大きくなり、上下使用範囲
が大きくなるので上部枠の上下幅が大きくなり、上部枠
の大型化、高コスト化を招くという問題を持つものであ
った。 (3)レールが長く且つ吊り支える扉の全重量を一本の
レールで支えるため、扉の重量によりレールが撓んでし
まうという問題をもつもので、これを解決するためにレ
ールの強度をあげたり、固定箇所を増やすなどの工夫が
必要となり、コスト高となるものであった。 (4)病院等においては、車椅子、ベッド、ストレッチ
ャー等を通過させるために、戸口を大きくする。このた
め、レールと上部枠が大変長いものとなり、運送費を始
めコストがかかるという問題を持つものであった。ま
た、レールを二本にして突き合わせる構造にすると、レ
ールの突き合わせ箇所に段違いや凹み部分が生じて、滑
らかな扉の移動が損なわれると言う問題を持つものであ
った。
【0004】本発明は、上述したような従来技術の持つ
問題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、枠
体上部の省スペース化を実現し、滑り移動する扉の加速
度を低減させ、装置の低コスト化を実現するドア装置を
提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため本発明の半自動ドア装置は次のような構成となって
いる。 (請求項1記載の発明)戸口上方にドア閉鎖方向に下り
傾斜をつけて設けられた、上方軌条部分と下方軌条部分
を有する戸口側レールと、戸袋上方にドア閉鎖方向に下
り傾斜をつけて設けられた、上部軌条部分と下部軌条部
分を有する戸袋側レールと、前記戸口側レールの前記上
方軌条部分を転動する上方ローラ、前記下方軌条部分を
転動する下方ローラを設け、該上方ローラと該下方ロー
ラが複数設けられあるいはいずれか一方が複数設けられ
てなる、前記戸口側レールに支持案内されて自在に移動
するように設けられた戸口側スライダと、前記戸袋側レ
ールの前記上方軌条部分を転動する上方ローラ、前記下
方軌条部分を転動する下方ローラを設け、該上方ローラ
と該下方ローラが複数設けられあるいはいずれか一方が
複数設けられてなる、前記戸袋側レールに支持案内され
て自在に移動するように設けられた戸袋側スライダと、
前記戸口側スライダに戸口側端方を吊られ、前記戸袋側
スライダに戸袋側端方を吊られ、戸袋側から戸口側に向
かって前記戸口側レールと前記戸袋側レールの傾斜によ
り自然に滑り移動するように設けられた扉とから構成さ
れてなることを特徴とする。
【0006】(請求項2記載の発明)請求項1記載の発
明の構成に加えて、上部枠が戸口側レールを取り付ける
戸口側上部枠と、戸袋側レールを取り付ける戸袋側上部
枠からなり、前記戸口側上部枠と戸袋側上部枠を連結す
る連結手段を設けてなることを特徴とする。
【0007】(請求項3記載の発明)請求項1又は2記
載の発明の構成に加えて、戸口側スライダと戸袋側スラ
イダの、上方ローラ及び下方ローラの両方あるいはいず
れか一方が、無限軌条内に転動するボールを多数配列し
てなるボール転動部であることを特徴とする。この場
合、上下のボール転動部は最低上方に一つ下方に一つあ
ればよいことはいうまでもない。
【0008】(請求項4記載の発明)請求項1、2又は
3記載の発明において、扉を開く場合は手動により該扉
を開くようにしてなることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)図1は本発明の
実施の形態1の扉が戸袋側から戸口側に滑り移動してい
る状態を示す概略正面図、図2は同じ実施の形態1の扉
の閉じ完了状態を示す概略正面図、図3は同じ実施の形
態1のスライダとガイドレールと扉吊り部材の関係を示
す部分正面図、図4は同じ実施の形態1のスライダ部位
あたりを示す概略側面図、図5は同じ実施の形態1の戸
口側上部枠と戸袋側上部枠の連結部分を示す部分正面図
である。
【0010】半自動ドア装置1は次ぎに述べるような構
成となっている。戸口2と戸袋3を囲うように戸枠4が
設置されている。戸枠4の上部には上部枠5が設けられ
ている。上部枠5内には、戸口側レール6と戸袋側レー
ル7とが、戸口側に向け下り勾配(傾斜)を付けた状態
でボルト8により上部枠5に取り付け固定されている。
戸口側レール6と戸袋側レール7の下り終点は同じ高さ
にしてあり、閉じ完了状態においては、扉9の底部は床
面と水平となる。戸口側レール6の勾配は戸袋側レール
7の勾配より緩やかになっている。戸口側レール6と戸
袋側レール7は精密押出成形された板状のアルミ合金製
レールで略コの字形状をしていて、上部内側と下部内側
がそれぞれ湾曲凹形成された上方軌条部分10と下方軌
条部分11になっている。(軌条部分10、11は凸形
成でもよく、また、レールの外側に設けるのもよい。)
戸口側レール6戸袋側レール7には、上方軌条部分10
を転動する合成樹脂製部材の上方ローラ12が1個と下
方軌条部分11を転動する合成樹脂製部材の下方ローラ
13、13が上方ローラ12を挟むように2個を板状の
スライダ本体14に固定してなる戸口側スライダ15と
戸袋側スライダ16が直線移動自在(スライド)に設け
られている。スライダ本体14には吊部材17が取り付
けられるようになっていて、吊部材17の吊角度を調節
できるようになっている。具体的には、吊部材17の上
方中央部をボルト18でスライダ本体14に固定でき、
吊部材17の下方左右に前記中央部を中心にした円弧を
描くように形成されたボルト18を通す調節孔19、2
0が設けられていて、吊部材17を垂直に垂れ下げた状
態などを3個のボルト18を締め固定するようになって
いる。戸口側スライダ15に垂直に取り付けられた吊部
材17には扉9の戸口側端方上部がボルト20で固定さ
れて吊られ、戸袋側スライダ16に垂直に取り付けられ
た吊部材17には扉9の戸袋側端方上部がボルト20で
固定され吊られている。扉9を手で戸袋側に開移動さ
せ、手を離すと扉9は閉移動して閉じる。21は扉案内
コロである。上部枠5は戸口側レール6を取り付けた戸
口側上部枠22と、戸袋側レール7を取り付けた戸袋側
上部枠23とからなり、上戸口側上部枠22と戸袋側上
部枠23は、その裏側を上下幅を広くとって形成された
連結板部材24とボルト25により突き合わせ状態に連
結固定されている。
【0011】(実施の形態2)図6は本発明の実施の形
態2のレールとスライダを示す部分切断斜視図である。
スライダ26は無限軌条内に転動するボール27を多数
配列してなる上方ボール転動部28と下方ボール転動部
29(図中見えず)をスライダ本体30に設けている。
スライダ本体30には、扉9を吊る吊部材を取り付け固
定するための、中央下方に設けた下方ネジ穴31と上方
左右に設けた上方ネジ穴32、33(図示せず)が設け
られている。スライダ30に取り付ける吊部材は、上方
ネジ穴32、33に重なる上方湾曲の調節孔と下方ネジ
穴に対応する下方孔を設けられていて、吊部材を垂直に
垂れ下げた状態(扉の水平状態)などを3個のボルト1
8を締め固定するようしている。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上のような構成となっている
ので、次ぎに述べるような効果を奏する。 (請求項1記載の発明の効果)戸口側(扉閉鎖側)に下
り傾斜をつけた戸口側レールと戸袋側レールを設け、扉
の下り側端方に戸口側レールを走行するローラ転動式の
戸口側スライダを、登り側端方に戸袋側レールを走行す
るローラ転動式の戸袋側スライダを設け、その戸口側ス
ライダと戸袋側スライダに扉の左右端方を吊るようにし
た構成であるので次に述べるような効果を奏する。 (1)扉を開き状態から初期自然移動させるためのレー
ルの傾斜角度は、従来の一本レールのものと略同じでよ
く、レールの長さが従来の技術の略半分であることか
ら、高低差Hを従来の略半分(図7、図8参照)にする
ことを可能とするものである。すなわち、上部枠の省ス
ペース化、装置の小型化、軽量化を実現する。 (2)下り移動するに従って、走行傾斜が小さくなって
行く構造を実現しているので、加速度を大幅に低減した
緩やかで優しい扉の移動を実現する。それは、扉の閉じ
時間の長時間化を実現して、より通りやすいドア装置と
している。また、扉の閉じ速度が緩やかであるので、戸
口壁に強く衝突することもなく静かであり、人に強く当
たることのない安全なドア装置を実現している。(3)
従来の略半分の長さのレールで扉の半分の重量を支える
構造を実現しているので、実質レールの強度が大幅に向
上したことになり、したがってレールが撓んだりするこ
とがなく、より安価なレールの使用、あるいは取り付け
構造を可能とするものである。特に、戸口の広いドア装
置を低コストで容易に実現するものである。 (4)戸口側レールと戸袋側レールの下り側端方を水平
線上に位置させることを可能とする構成であるので、そ
のようにすることにより、閉鎖状態の扉の姿勢を床面と
水平にすることができる。これにより違和感のないドア
装置を実現する。 (5)上記のことから低コストを実現する。 (6)転動ローラ部がレールをに挟持されるあるいは挟
持する構造であるので、走行が極めて安定しており、且
つ、扉が戸口に衝突しても跳ね上がるなどの動作が起こ
らないドア装置を実現する。
【0013】(請求項2記載の発明の効果)請求項1記
載の発明の構成に、上部枠を戸口側上部枠と戸袋側上部
枠とした構成を加えたものであるので、請求項1記載の
発明の効果に加えて次に述べるような効果を奏する。本
発明は二本のレールを連結しなくてよいところに一つの
特徴がある。従って、上部枠を二本のレールに対応して
二つにして、現場で突き合わせ固定しても従来技術のよ
うなドアの走行を不自然にする問題がおきないという効
果を奏する。すなわち、僅かな隙間やズレが生じても何
ら走行に影響を与えないので、ラフな突き合わせ固定と
いう簡単な取り付け作業でよいものである。また、半分
になった上部枠は、重量と長さが短くなるので、運送費
などの経費の削減や取付工事のやりやすさなどを実現す
るもので、特に広い戸口のドア装置に適しているもので
ある。
【0014】(請求項3記載の発明の効果)請求項1又
は2記載の発明の構成の、戸口側スライダと戸袋側スラ
イダの、上方ローラ及び下方ローラの、両方あるいはい
ずれか一方が、無限軌条内に転動するボールを多数配列
してなるボール転動部としたものである。このようにし
ても、請求項1又は2記載の発明と同じような効果を奏
する。
【0015】(請求項4記載の発明の効果)請求項1、
2又は3記載の発明において、扉を開く場合は手動によ
り該扉を開くようにしてなる構成としたので、扉を自動
的に駆動するためのモーター等の設備が必要なく最も安
価な半自動ドアを実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の扉が戸袋側から戸口側
に滑り移動している状態を示す概略正面図。
【図2】本発明の実施の形態1の扉の閉じ完了状態を示
す概略正面図。
【図3】本発明の実施の形態1の実施の形態1のスライ
ダとガイドレールと扉吊り部材の関係を示す部分正面
図。
【図4】本発明の実施の形態1のスライダ部位あたりを
示す概略側面図。
【図5】本発明の実施の形態1の戸口側上部枠と戸袋側
上部枠の連結部分を示す部分正面図。
【図6】本発明の実施の形態2のレールとスライダを示
す部分切断斜視図。
【図7】本発明と従来技術との比較をするための概略正
面図。
【図8】従来技術を示す概略正面。
【符号の説明】
1・・・・・半自動ドア装置 2・・・・・戸口 3・・・・・戸袋 4・・・・・戸枠 5・・・・・上部枠 6・・・・・戸口側レール 7・・・・・戸袋側レール 8・・・・・ボルト 9・・・・・扉 10・・・・・上方軌条部分 11・・・・・下方軌条部分 12・・・・・上方ローラ 13・・・・・下方ローラ 14・・・・・スライダ本体 15・・・・・戸口側スライダ 16・・・・・戸袋側スライダ 17・・・・・吊部材 18・・・・・ボルト 19・・・・・調節孔 20・・・・・調節孔 21・・・・・扉案内コロ 22・・・・・戸口側上部枠 23・・・・・戸袋側上部枠 24・・・・・連結板部材 25・・・・・ボルト 26・・・・・スライダ 27・・・・・ボール 28・・・・・上方ボール転動部 29・・・・・下方ボール転動部 30・・・・・スライダ本体 31・・・・・下方ネジ穴 32・・・・・上方ネジ穴 33・・・・・上方ネジ穴 91・・・・・戸袋側ローラ 92・・・・・戸口側ローラ 93・・・・・吊部材 94・・・・・吊部材 95・・・・・扉 100・・・・・レール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸口上方にドア閉鎖方向に下り傾斜をつ
    けて設けられた、上方軌条部分と下方軌条部分を有する
    戸口側レールと、 戸袋上方にドア閉鎖方向に下り傾斜をつけて設けられ
    た、上部軌条部分と下部軌条部分を有する戸袋側レール
    と、 前記戸口側レールの前記上方軌条部分を転動する上方ロ
    ーラ、前記下方軌条部分を転動する下方ローラを設け、
    該上方ローラと該下方ローラが複数設けられ、あるいは
    いずれか一方が複数設けられてなる、前記戸口側レール
    に支持案内されて自在に移動するように設けられた戸口
    側スライダと、 前記戸袋側レールの前記上方軌条部分を転動する上方ロ
    ーラ、前記下方軌条部分を転動する下方ローラを設け、
    該上方ローラと該下方ローラが複数設けられ、あるいは
    いずれか一方が複数設けられてなる、前記戸袋側レール
    に支持案内されて自在に移動するように設けられた戸袋
    側スライダと、 前記戸口側スライダに戸口側端方を吊られ、前記戸袋側
    スライダに戸袋側端方を吊られ、戸袋側から戸口側に向
    かって前記戸口側レールと前記戸袋側レールの傾斜によ
    り自然に滑り移動するように設けられた扉と、 以上のごとく構成されてなることを特徴とする半自動ド
    ア装置。
  2. 【請求項2】 上部枠が戸口側レールを取り付ける戸口
    側上部枠と、戸袋側レールを取り付ける戸袋側上部枠か
    らなり、前記戸口側上部枠と戸袋側上部枠を連結する連
    結手段を設けてなることを特徴とする請求項1記載の半
    自動ドア装置。
  3. 【請求項3】 戸口側スライダと戸袋側スライダの、上
    方ローラ及び下方ローラの両方あるいはいずれか一方
    が、無限軌条内に転動するボールを多数配列してなるボ
    ール転動部であることを特徴とする請求項1又は2記載
    の半自動ドア装置。
  4. 【請求項4】 扉を開く場合は手動により該扉を開くよ
    うにしてなることを特徴とする請求項1、2又は3記載
    の半自動ドア装置。
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