JP2001079785A - ワンマン用回転テーブル付作業台 - Google Patents

ワンマン用回転テーブル付作業台

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JP2001079785A
JP2001079785A JP29725299A JP29725299A JP2001079785A JP 2001079785 A JP2001079785 A JP 2001079785A JP 29725299 A JP29725299 A JP 29725299A JP 29725299 A JP29725299 A JP 29725299A JP 2001079785 A JP2001079785 A JP 2001079785A
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Japan
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crane
steel material
rotary table
steel
turntable
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JP29725299A
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English (en)
Inventor
Koichi Aida
浩一 会田
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AIDA ADVANCE KENSETSU KK
Original Assignee
AIDA ADVANCE KENSETSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 重量物である製品の組立及び、分解作業を安
全にしかも、能率良くたった1人で楽に作業のできる、
ワンマン用回転テーブル付作業台を提供する。 【解決手段】 テーブル上面の任意の角隅に、クレーン
柱ジョイント鋼材(46)で、1本化されたクレーン柱
鋼材(4)とクレーン補強鋼材(5)を設けると共に、
回転パイプ(50)にそれぞれ、クレーンビーム補強鋼
材(3)とクレーンビーム(2)を設ける。このクレー
ンビーム(2)の下側に箱レール(39)とW車滑車
(38)を設け、W車滑車(38)の下にチェーンブロ
ック(1)を装着する。そして、テーブル本体(9)の
上面には、鋼板(8)と軟質材(7)を設ける。次に、
テーブル上面の任意の位置に回転テーブル(6)を設
け、この回転テーブル(6)下側に回転テーブル収納ボ
ックス(14)及び、ハンドル(11)と上下ステップ
レバー(13)を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、重量物である製
品の組立作業や、分解作業時に安全でしかも、1人で楽
に作業ができる様に、1台の作業台に移動可能なチェー
ンブロック及び製品の向き変えに有効な、回転テーブル
を取り入れた作業台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より重量物である製品の組立作業
や、分解作業では、その重量物である製品を1人でテー
ブルの上面に載せることや、その製品をテーブルの上面
で、移動させること、もしくは、向き変えをすることが
大変重労働であり、そのため腰痛疲労の原因にもつなが
り、作業そのものに危険がつきものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。 イ.重量物である製品をテーブルの上面に載せるため
に、2人以上の人件が必要だった。 ロ.テーブルの上面に載せてから重量物である製品の組
立作業や、分解作業を進めていく中で、製品の移動及
び、向き変えを必要とする時でも、やはり2人以上の人
件が必要だった。 ハ.1人で重量物である製品を取り扱うと、どうしても
腰痛、疲労の原因がつきものであり、また、作業時に
手、指先等が製品とテーブルの上面に、挟まる事故や、
重量物であるがために、手を滑らせ足の上に落とす危険
性を伴っていた。 本発明は、これらの欠点を解決するために発明されたも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】テーブル上面の任意の角
隅に、クレーン柱ジョイント鋼材(46)で1本化され
たクレーン柱鋼材(4)を設け、クレーン補強鋼材
(5)で固定する。そして、回転パイプ(50)には、
それぞれクレーンビーム(2)とクレーンビーム補強鋼
材(3)を設け、さらに、クレーンビーム(2)の下側
に、箱レール(39)とW車滑車(38)を設ける。ま
た、このW車滑車(38)の下には、チェーンブロック
(1)を装着し、テーブル本体(9)の上面には、鋼板
(8)と軟質板(7)を敷き、テーブル上面の任意の位
置に回転テーブル(6)を設け、この回転テーブル
(6)の下側には回転テーブル収納ボックス(14)及
び、ハンドル(11)と上下ステップレバー(13)を
設ける。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。 (イ).クレーン柱鋼材(4)は、搬入時及び、作業台
全体を移動する時や、メンテナンス性を考慮し、図4及
び、図5に示すように、クレーン柱ジョイント鋼材(4
6)を上下に2等分割されているクレーン柱鋼材(4)
の接合部に、それぞれ上下に溶接接合しておきジョイン
トボルト(47)によって、クレーン柱鋼材(4)の上
下柱が1本柱となり、さらに、クレーン柱鋼材(4)と
テーブル本体(9)の間に、クレーン補強鋼材(5)を
補強用ボルト(44)で固定することにより強度が保た
れている。また、クレーン柱鋼材(4)に、受け鋼材
(53)が、上下にそれぞれ2ヶ所ずつ溶接接合で設け
られ、その内側に挟み込む様な形で、ジョイントプレー
ト(45)と溶接接合されている回転パイプ(50)
が、間に入り、この回転パイプ(50)の中には、シャ
フト(51)及び、ベアリング(52)が装着され回転
パイプ(50)が楽に回転する仕組みになっており、こ
の部材関係もまたメンテナンス性を考慮し、上下にある
受け鋼材(53)のそれぞれの上面に、シャフト固定ビ
ス(48)とシャフト固定鋼材(49)を用いて、シャ
フト(51)が固定されている。そして、ジョイントプ
レート(45)がジョイントボルト(43)により、接
合された、それぞれのクレーンビーム(2)とクレーン
ビーム補強鋼材(3)の接合部分にあたる箇所をボルト
(42)で固定することにより、クレーン本体の完成に
なる。次に、図1及び、図4に示すようにチェーンブロ
ック(1)を移動させるために、箱レール(39)をク
レーンビーム(2)の下側に溶接接合し、箱レール(3
9)の中に、フック(40)を溶接したW車滑車(3
8)を入れ、箱レール(39)の両側をW車滑車ストッ
パーボルト(41)で固定し、脱輪防止及びメンテナン
ス性を考慮した構造とする。 (ロ).図1に示すように、テーブル本体(9)は、テ
ーブル本体補強鋼材(10)と共に溶接構造を基本と
し、テーブル本体(9)の上面には、それぞれ鋼板
(8)と軟質板(7)を敷く、これにより、重量物であ
る製品を載せた場合の強度確保や、製品への傷つけ防止
及び、騒音対策を考慮した構造とする。また、この作業
台の使用方法と設置場所を考えると基本的には、アンカ
ー用穴(16)を利用したアンカー止めを第一に考え、
設置場所によっては、アンカー止め不可能な場所でも使
用できる様にテーブル本体(9)に、アウトリガー本体
(15)を設け、クレーン使用時に作業台全体の転倒防
止を考慮した構造とする。 (ハ).図3に示すように、アウトリガー本体(15)
の先端方向に、長ナット受け鋼材(57)と長ナット
(34)をそれぞれ溶接接合し、後端方向には、パイプ
接合鋼材(58)とその横にパイプ(37)を溶接接合
し、テーブル本体(9)の手前側の足2本に、アウトリ
ガー受け鋼材(35)を上下に設け、その間に、パイプ
(37)と平座金(59)を入れ、ボルト(36)で装
着する。そして、長ナット(34)には、チョウボルト
(33)とアウトリガーベースプレート(56)が、ネ
ジ込みで上下する構造とする。 (ニ).図1の回転テーブル(6)とは、図2に示すよ
うに、テーブル上面に関しては、回転テーブル本体鋼材
(20)の上面に鋼板(8)が、溶接接合され、その上
に軟質板(7)が敷かれているが、これは、作業台の上
面すべて共通構造とする。そして、回転テーブル(6)
の内部構造については、回転テーブル本体鋼材(20)
にセンターパイプ(17)と回転テーブル補強鋼材(2
5)及び、回転テーブル本体鋼材(20)の下側に、ベ
アリングローラー受け鋼材(60)が共に溶接接合され
た構造とする。次に、この回転テーブル(6)を回転さ
せるにあたり、回転テーブルベース鋼材(26)の上
に、回転テーブル補強鋼材(25)を溶接接合し、さら
に、ベアリングローラー(23)をベアリングローラー
受け鋼材(60)の下側に位置決めし、回転テーブル補
強鋼材(25)に溶接接合された構造とする。また、同
様に、この回転テーブル補強鋼材(25)を利用して、
ベアリング用パイプ(24)を回転テーブル(6)の中
心位置との兼ね合わせを考え、溶接接合し、ベアリング
用パイプ(24)の中にベアリング(19)とセンター
シャフト(18)を組み込み、そのセンターシャフト
(18)の下側にウオーム歯車(27)のウオーム・ホ
イール側を設け、同じウオーム歯車(27)のウオーム
・シャフト側の先端にハンドル(11)を装着し、回転
テーブル(6)を左右自由に回転させる構造とし、その
一方では、センターシャフト(18)の下側の底面の中
心にくい込みを入れ、そこにセンターボルト(29)を
装着することによってセンターのズレ防止と強度確保を
考慮した構造とする。 (ホ).回転テーブル(6)は、回転が目的であるた
め、ガタがあっては困ることから、図2に示すように、
回転テーブルサイド鋼材(22)の中で回転する仕組み
となり、回転テーブル本体鋼材(20)の外周面と回転
テーブルサイド鋼材(22)の内周面の間に、スポンジ
(21)を設ける。そして、回転テーブルサイド鋼材
(22)の内周面の上下に、スポンジ(21)が装着さ
れることによって、ガタ防止及び、細かい部品やゴミの
侵入を防止する構造とする。また、回転テーブルサイド
鋼材(22)と回転テーブル収納ボックス(14)は、
テーブル本体(9)及び、鋼板(8)と共に溶接接合と
した構造とする。 (ヘ).図2に示すように、ベース受け鋼材(61)を
上下テーブルストッパーボルト(28)で固定し、その
上に回転テーブルベース鋼材(26)が載る形となり、
メンテナンス性を考慮した構造とする。 (ト).回転テーブル(6)を上下させるためには、図
2に示すように、回転テーブルベース鋼材(26)の上
面の隅に、上下テーブルガイド鋼材(32)を設け回転
テーブル(6)が垂直に上下移動できる様に、考慮した
構造とする。また、回転テーブルベース鋼材(26)の
下面には、パイプ(12)の両側にジョイントプレート
(31)を溶接接合したうちの片側を、センターシャフ
ト(18)とパイプ(12)との中心位置の兼ね合わせ
を考え、ジョイントボルト(30)で固定する。そし
て、もう一方のジョイントプレート(31)は、上下ス
テップレバー(13)にジョイントボルト(30)で固
定し、取付時及び、メンテナンス性を考慮した構造とす
る。本発明は、以上の構成よりなっている。本発明を使
用するときは、まず設置場所の確認をして、図1に示す
ように、アンカー用穴(16)を利用してアンカー止め
にするか、それとも、アンカー打ち不可能な場所には、
180°旋回するアウトリガー本体(15)を利用する
かを選択することから始まる。次に、重量物である製品
をテーブル上面に載せるには、回転パイプ(50)と箱
レール(39)及び、W車滑車(38)によってテーブ
ル上面の全面は、もちろん、テーブル手前の人が作業す
るスペースまで、移動可能なチェーンブロック(1)を
利用し、テーブル上面の載せたい位置に載せることがで
き、その反対の降ろすことも、同じ要領でやることがで
きる。また、テーブル上面に載せた製品を360°回転
させて作業がしたい時には移動可能なチェーンブロック
(1)で、回転テーブル(6)の上に移動させ、テーブ
ル下にあるハンドル(11)を利用し、ハンドル(1
1)を右に回せば、回転テーブル(6)も右回転し、反
対に左に回せば、回転テーブル(6)も左回転すること
から、左右回し続ければ永久的に360°回転を続ける
ため、作業能率にも良い結果となり、例え、回転テーブ
ル(6)よりも大きな製品を載せ、回転させる時でも
上下ステップレバー(13)を踏み、回転テーブル
(6)を上に持ち上げれば何の問題もなく回転させるこ
とができる。このワンマン用回転テーブル付作業台に関
しての他の実施例として、図1に示すようにテーブル上
面の任意の位置に必要に応じて、バイス(54)をボル
ト(55)で固定し、これを設けることにより組立及
び、分解作業の手助けをすることができる。そして、他
の実施例として、図6に示すように、チョウボルト(3
3)を握りやすいノブ形ボルト(62)や、ハンドルボ
ルト(63)に変更して使うことも可能である。同じ
く、他の実施例として、図1に示すように、軟質板
(7)もゴム板を第一に考えるが、これも用途にあわせ
てゴム板の他、木板、アクリル板、強力な弾力性スポン
ジ等と、いった具合に、いろいろな板材を選択すること
が可能である。つまり、作業に合った板材を選択するこ
とにより、結果的に、作業時での製品を傷つけることが
なく、しかも、作業音を抑えることのできる作業へとつ
ながる。また、その他の実施例として、図1に示すよう
に、テーブル本体(9)及びテーブル本体補強鋼材(1
0)も角形鋼を第一に考えるが、L形鋼、[形鋼、H形
鋼等を選択することが可能でる。次に、1番実用的な他
の実施例として、図7に示すように、テーブル手前の下
側に任意の数だけ、収納引き出し(64)を設けること
により、作業に使う道具や、部品等をきちんと整理整頓
ができるようになる。これにより、作業台全面を広く使
え、すぐそばに道具や、部品等があるため作業時間の短
縮にもつながる。
【0006】
【発明の効果】本発明を使用することによって、重量物
である製品をテーブルの上面に載せることが、1人で楽
にできる。また、テーブルの上面での製品の移動や、そ
の製品の手前と裏側、又は、側面の組立及び、分解時の
作業能率を考えた向き変えが、1人で楽にできる。つま
り、重量物である製品を人の手で直接持ち上げて、テー
ブルの上面に載せることや、移動させたり、向き変えを
したりするのを人力ではなく、機械の力を利用すること
で結果的に、腰に負担が、かからない分、腰痛、疲労の
心配もなくなり、同様にして、手、指先等の製品とテー
ブル上面に、挟まれることや、手を滑らせ足の上に落と
す心配もなく、事故防止及び、能率良い作業へとつなが
る。本発明の使用例としてエンジンの組立及び、分解作
業、その他電化製品、産業機械、モーター、減速機等、
人間1人では、動かすことのできない製品の組立及び、
分解作業に適している作業台である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明のA〜B断面図
【図3】E矢視から見た本発明の正面図と平面図
【図4】C矢視から見た本発明の正面図と部分断面図
【図5】D矢視から見た本発明の正面図と部分断面図
【図6】図3の一部分の実施例を示す本発明の正面図と
平面図
【図7】本発明の実施例の斜視図
【図8】本発明の使用説明図
【符号の説明】 1 チェーンブロック 2 クレーンビーム 3 クレーンビーム補強鋼板 4 クレーン柱鋼材 5 クレーン補強鋼板 6 回転テーブル 7 軟質板 8 鋼板 9 テーブル本体 10 テーブル本体補強鋼材 11 ハンドル 12 パイプ 13 上下ステップレバー 14 回転テーブル収納ボックス 15 アウトリガー 16 アンカー用穴 17 センターパイプ 18 センターシャフト 19 ベアリング 20 回転テーブル本体鋼材 21 スポンジ 22 回転テーブルサイド鋼材 23 ベアリングローラー 24 ベアリング用パイプ 25 回転テーブル補強鋼材 26 回転テーブルベース鋼材 27 ウオーム歯車 28 上下テーブルストッパーボルト 29 センターボルト 30 ジョイントボルト 31 ジョイントプレート 32 上下テーブルガイド鋼材 33 チョウボルト 34 長ナット 35 アウトリガー受け鋼材 36 ボルト 37 パイプ 38 W車滑車 39 箱レール 40 フック 41 W車滑車ストッパー 42 ボルト 43 ジョイントボルト 44 補強用ボルト 45 ジョイントプレート 46 クレーン柱ジョイント鋼材 47 ジョイントボルト 48 シャフト固定ビス 49 シャフト固定鋼材 50 回転パイプ 51 シャフト 52 ベアリング 53 受け鋼材 54 バイス 55 ボルト 56 アウトリガーベースプレート 57 長ナット受け鋼材 58 パイプ接合鋼材 59 平座金 60 ベアリングローラー受け鋼材 61 ベース受け鋼材 62 ノブ形ボルト 63 ハンドル形ボルト 64 収納引き出し

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イ.テーブル上面の任意の角隅に、クレー
    ン柱ジョイント鋼材(46)を有するクレーン柱鋼材
    (4)と、クレーン補強鋼材(5)を設ける。 ロ.回転パイプ(50)に、クレーンビーム補強鋼材
    (3)とクレーンビーム(2)を設け、箱レール(3
    9)とW車滑車(38)を有するチェーンブロック
    (1)を設ける。 ハ.テーブル本体(9)の上面に、鋼板(8)と軟質板
    (7)を設ける。 ニ.テーブル上面の任意の位置に、回転テーブル(6)
    を設ける。 ホ.回転テーブル(6)の下には、回転テーブル収納ボ
    ックス(14)及び、ハンドル(11)と上下ステップ
    レバー(13)を設ける。 以上の構成によりなるワンマン用回転テーブル付作業
    台。
JP29725299A 1999-09-11 1999-09-11 ワンマン用回転テーブル付作業台 Pending JP2001079785A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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