JP2001078366A - 無人搬送車のバッテリー充電装置 - Google Patents
無人搬送車のバッテリー充電装置Info
- Publication number
- JP2001078366A JP2001078366A JP25243599A JP25243599A JP2001078366A JP 2001078366 A JP2001078366 A JP 2001078366A JP 25243599 A JP25243599 A JP 25243599A JP 25243599 A JP25243599 A JP 25243599A JP 2001078366 A JP2001078366 A JP 2001078366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guided vehicle
- charging
- automated guided
- automatic guided
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 abstract 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 省スペースのバッテリー充電装置を提供す
る。 【解決手段】 充電を行なうべく無人搬送車１６が入口
４から無人搬送車通路１０に入り込むと、今まで凹所２
４内に収納されていた充電用端子２９が、揺動アーム２
６が外側に揺動することにより、充電用トロリー線１２
に当接して、無人搬送車１６のバッテリーの充電が開始
される。
る。 【解決手段】 充電を行なうべく無人搬送車１６が入口
４から無人搬送車通路１０に入り込むと、今まで凹所２
４内に収納されていた充電用端子２９が、揺動アーム２
６が外側に揺動することにより、充電用トロリー線１２
に当接して、無人搬送車１６のバッテリーの充電が開始
される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は無人搬送車のバッテ
リー充電装置に関する。
リー充電装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のバッテリー充電装置とし
て以下の如きものは知られている。充電ステーションに
所要個の充電装置が設置され、各充電装置に対応して無
人搬送車停止ステーションが設けられ、これら無人搬送
車停止ステーションに無人搬送車を停止させて充電を行
なうようにしたものは知られている。
て以下の如きものは知られている。充電ステーションに
所要個の充電装置が設置され、各充電装置に対応して無
人搬送車停止ステーションが設けられ、これら無人搬送
車停止ステーションに無人搬送車を停止させて充電を行
なうようにしたものは知られている。
【０００３】
【従来技術の欠点】前記従来のバッテリー充電装置には
以下の如き欠点があった。無人搬送車停止ステーション
に無人搬送車を停止させて充電を行なうものであったた
め、無人搬送車停止ステーション及び各無人搬送車停止
ステーションに至る無人搬送車通路を確保しなければな
らず、広いスペースを必要とするという欠点があった。
以下の如き欠点があった。無人搬送車停止ステーション
に無人搬送車を停止させて充電を行なうものであったた
め、無人搬送車停止ステーション及び各無人搬送車停止
ステーションに至る無人搬送車通路を確保しなければな
らず、広いスペースを必要とするという欠点があった。
【０００４】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項１の
発明は、無人搬送車通路の側方にそれに沿って設けられ
た充電用トロリー線と、無人搬送車の側部に充電用トロ
リー線に対して突出・退入自在に設けられた、充電用ト
ロリー線に摺接する充電用端子とを有するものである。
請求項２の発明は、前記無人搬送車の側部に揺動アーム
が水平揺動自在に設けられ、揺動アームの自由端に充電
用端子が設けられている請求項１記載のものである。請
求項３の発明は、前記揺動アームの作動装置が、無人搬
送車に水平揺動自在に設けられた原動アームと、原動ア
ームと揺動アームとに軸心を上下方向に向けた枢軸によ
って枢着された、弾性体によって伸びる方向に付勢され
た伸縮自在な連結ロッドとを有している請求項２記載の
ものである。
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項１の
発明は、無人搬送車通路の側方にそれに沿って設けられ
た充電用トロリー線と、無人搬送車の側部に充電用トロ
リー線に対して突出・退入自在に設けられた、充電用ト
ロリー線に摺接する充電用端子とを有するものである。
請求項２の発明は、前記無人搬送車の側部に揺動アーム
が水平揺動自在に設けられ、揺動アームの自由端に充電
用端子が設けられている請求項１記載のものである。請
求項３の発明は、前記揺動アームの作動装置が、無人搬
送車に水平揺動自在に設けられた原動アームと、原動ア
ームと揺動アームとに軸心を上下方向に向けた枢軸によ
って枢着された、弾性体によって伸びる方向に付勢され
た伸縮自在な連結ロッドとを有している請求項２記載の
ものである。
【０００５】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏する。 請求項１の発明によれば、無人搬送車を無人搬送車通
路に沿って移動させつつバッテリーの充電を行なうこと
が出来るので、充電用の無人搬送車停止ステーション及
びそこに至る無人搬送車通路を確保する必要がない分だ
け省スペースを実現することが出来る。また、充電時に
のみ充電用端子を無人搬送車から突出させ、充電を行な
わない時には、充電用端子が無人搬送車の走行の支障と
ならないように無人搬送車側に退入させることが出来
る。 請求項２の発明によれば、簡単な構成で、充電用端子
を充電用トロリー線に対して突出・退入自在とすること
が出来る。 請求項３の発明によれば、連結ロッドを弾性体の力に
抗して縮めた状態で充電用端子を充電用トロリー線に当
接させることにより、無人搬送車が無人搬送車通路の定
められた位置から左右にずれた場合であっても、伸縮自
在な連結ロッドの伸縮によってそのずれを吸収すること
が出来るので、充電用端子を充電用トロリー線に常時当
接させて充電を確実に行なうことが出来る。
の如き効果を奏する。 請求項１の発明によれば、無人搬送車を無人搬送車通
路に沿って移動させつつバッテリーの充電を行なうこと
が出来るので、充電用の無人搬送車停止ステーション及
びそこに至る無人搬送車通路を確保する必要がない分だ
け省スペースを実現することが出来る。また、充電時に
のみ充電用端子を無人搬送車から突出させ、充電を行な
わない時には、充電用端子が無人搬送車の走行の支障と
ならないように無人搬送車側に退入させることが出来
る。 請求項２の発明によれば、簡単な構成で、充電用端子
を充電用トロリー線に対して突出・退入自在とすること
が出来る。 請求項３の発明によれば、連結ロッドを弾性体の力に
抗して縮めた状態で充電用端子を充電用トロリー線に当
接させることにより、無人搬送車が無人搬送車通路の定
められた位置から左右にずれた場合であっても、伸縮自
在な連結ロッドの伸縮によってそのずれを吸収すること
が出来るので、充電用端子を充電用トロリー線に常時当
接させて充電を確実に行なうことが出来る。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
する。なお、この説明において、前とは図１右側を、後
とは同左側をいい、左とは図１上側を、右とは同下側を
いう。
する。なお、この説明において、前とは図１右側を、後
とは同左側をいい、左とは図１上側を、右とは同下側を
いう。
【０００７】床１に入口４及び出口５を有する前後方向
に長い無人搬送車通路１０が形成されている。
に長い無人搬送車通路１０が形成されている。
【０００８】前記無人搬送車通路１０の左側縁に、長手
方向を前後方向に向けた絶縁材からなる長尺の支持部材
１１が取り付けられ、この支持部材１１に長手方向を前
後方向に向けた上下一対の、プラス側及びマイナス側の
充電用トロリー線１２が取り付けられ、これら充電用ト
ロリー線１２は電源（図示略）に導線（図示略）を介し
て接続されている。
方向を前後方向に向けた絶縁材からなる長尺の支持部材
１１が取り付けられ、この支持部材１１に長手方向を前
後方向に向けた上下一対の、プラス側及びマイナス側の
充電用トロリー線１２が取り付けられ、これら充電用ト
ロリー線１２は電源（図示略）に導線（図示略）を介し
て接続されている。
【０００９】次に無人搬送車１６につき説明する。無人
搬送車１６は、前後・左右いずれの方向にも走行自在と
なされている。また、無人搬送車１６は、地上側のホス
トＣＰＵ（図示略）と無線で通信するための無線通信機
（図示略）及びマイクロコンピューター（図示略）等を
搭載している。
搬送車１６は、前後・左右いずれの方向にも走行自在と
なされている。また、無人搬送車１６は、地上側のホス
トＣＰＵ（図示略）と無線で通信するための無線通信機
（図示略）及びマイクロコンピューター（図示略）等を
搭載している。
【００１０】前記無人搬送車１６は、電磁誘導、磁気誘
導、光学誘導、レーザー誘導などの公知の誘導手段（図
示略）により、所定の軌道に沿って自動的に走行する。
導、光学誘導、レーザー誘導などの公知の誘導手段（図
示略）により、所定の軌道に沿って自動的に走行する。
【００１１】図３及び図４に示すごとく、車体１７の左
側部には左側に開口した凹所２４が形成され、この凹所
２４の上下壁に軸心を上下方向に向けた支持軸２５が渡
され、この支持軸２５に、充電用トロリー線１２に対向
するようにして、上下一対の揺動アーム２６が水平揺動
自在に設けられ、これら揺動アーム２６の自由端に軸心
を上下方向に向けた枢軸２７によって絶縁材からなる取
付台２８が水平揺動自在に設けられ、これら取付台２８
に充電用端子２９が取り付けられている。前記充電用端
子２９は導線（図示略）を介して無人搬送車１６に搭載
されたバッテリー（蓄電池）（図示略）に接続されてい
る。
側部には左側に開口した凹所２４が形成され、この凹所
２４の上下壁に軸心を上下方向に向けた支持軸２５が渡
され、この支持軸２５に、充電用トロリー線１２に対向
するようにして、上下一対の揺動アーム２６が水平揺動
自在に設けられ、これら揺動アーム２６の自由端に軸心
を上下方向に向けた枢軸２７によって絶縁材からなる取
付台２８が水平揺動自在に設けられ、これら取付台２８
に充電用端子２９が取り付けられている。前記充電用端
子２９は導線（図示略）を介して無人搬送車１６に搭載
されたバッテリー（蓄電池）（図示略）に接続されてい
る。
【００１２】前記各揺動アーム２６は作動装置３２によ
って作動させられるようになされている。前記作動装置
３２は、凹所２４の垂直壁にブラケット３３を介して設
けられた正逆回転自在なモーター３４と、このモーター
３４の軸心を上下方向に向けた回転軸３５に嵌められた
原動アーム３６と、この原動アーム３６と揺動アーム２
６とに軸心を上下方向に向けた枢軸３７によって枢着さ
れた、ばね等の弾性体３８によって伸びる方向に付勢さ
れた伸縮自在な連結ロッド３９とを有している。前記連
結ロッド３９は、図３に示すごとく、シリンダ４１と、
このシリンダ４１に対して伸縮自在で且つシリンダ４１
から抜け出さないようになされたロッド４２とを有して
おり、シリンダ４１内に収納された弾性体３８がロッド
４２をシリンダ４１に対して押し出す方向に付勢してい
る。
って作動させられるようになされている。前記作動装置
３２は、凹所２４の垂直壁にブラケット３３を介して設
けられた正逆回転自在なモーター３４と、このモーター
３４の軸心を上下方向に向けた回転軸３５に嵌められた
原動アーム３６と、この原動アーム３６と揺動アーム２
６とに軸心を上下方向に向けた枢軸３７によって枢着さ
れた、ばね等の弾性体３８によって伸びる方向に付勢さ
れた伸縮自在な連結ロッド３９とを有している。前記連
結ロッド３９は、図３に示すごとく、シリンダ４１と、
このシリンダ４１に対して伸縮自在で且つシリンダ４１
から抜け出さないようになされたロッド４２とを有して
おり、シリンダ４１内に収納された弾性体３８がロッド
４２をシリンダ４１に対して押し出す方向に付勢してい
る。
【００１３】このような構成により、連結ロッド３９を
弾性体３８の力に抗して縮めた状態で充電用端子２９を
充電用トロリー線１２に当接させることにより、無人搬
送車１６が無人搬送車通路１０の定められた位置から左
右にずれた場合であっても、伸縮自在な連結ロッド３９
の伸縮によってそのずれを吸収することが出来るので、
充電用端子２９を充電用トロリー線１２に常時当接させ
て充電を確実に行なうことが出来る。
弾性体３８の力に抗して縮めた状態で充電用端子２９を
充電用トロリー線１２に当接させることにより、無人搬
送車１６が無人搬送車通路１０の定められた位置から左
右にずれた場合であっても、伸縮自在な連結ロッド３９
の伸縮によってそのずれを吸収することが出来るので、
充電用端子２９を充電用トロリー線１２に常時当接させ
て充電を確実に行なうことが出来る。
【００１４】なお、揺動アーム２６が凹所２４内に入り
込むように揺動した際、充電用端子２９は凹所２４内に
完全に入り込むようになされている。
込むように揺動した際、充電用端子２９は凹所２４内に
完全に入り込むようになされている。
【００１５】
【発明の実施の形態の作用】次に発明の実施の形態の作
用を説明する。充電を行なうべく無人搬送車１６が入口
４から無人搬送車通路１０に入り込むと、今まで凹所２
４内に収納されていた充電用端子２９が、揺動アーム２
６が外側に揺動することにより、充電用トロリー線１２
に当接して、バッテリーの充電が開始される。そして、
無人搬送車１６はその状態で自走して出口５から出て行
く。その際、充電用端子２９は凹所２４内に収納され
る。なお、無人搬送車１６が入口４から出口５に至る間
に、無人搬送車１６に搭載されたバッテリー（図示略）
の充電が完了するように、無人搬送車１６の走行速度が
調節されている。
用を説明する。充電を行なうべく無人搬送車１６が入口
４から無人搬送車通路１０に入り込むと、今まで凹所２
４内に収納されていた充電用端子２９が、揺動アーム２
６が外側に揺動することにより、充電用トロリー線１２
に当接して、バッテリーの充電が開始される。そして、
無人搬送車１６はその状態で自走して出口５から出て行
く。その際、充電用端子２９は凹所２４内に収納され
る。なお、無人搬送車１６が入口４から出口５に至る間
に、無人搬送車１６に搭載されたバッテリー（図示略）
の充電が完了するように、無人搬送車１６の走行速度が
調節されている。
【００１６】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。車
体１７に、外方に向かって直進運動で進退自在なロッド
を設け、このロッドの先端に充電用端子２９を設けるよ
うにしてもよい。
体１７に、外方に向かって直進運動で進退自在なロッド
を設け、このロッドの先端に充電用端子２９を設けるよ
うにしてもよい。
【図１】本発明の実施の形態を示す中間省略の簡略平面
図である。
図である。
【図２】図１のＩＩ−ＩＩ線断面図である。
【図３】図１のＡ部分の拡大断面図である。
【図４】図３のＩＶ−ＩＶ線断面図である。
１０ 無人搬送車通路 １２ 充電用トロリー線 １６ 無人搬送車 ２９ 充電用端子
Claims (3)
- 【請求項１】 無人搬送車通路の側方にそれに沿って設
けられた充電用トロリー線と、無人搬送車の側部に充電
用トロリー線に対して突出・退入自在に設けられた、充
電用トロリー線に摺接する充電用端子とを有する無人搬
送車のバッテリー充電装置。 - 【請求項２】 前記無人搬送車の側部に揺動アームが水
平揺動自在に設けられ、揺動アームの自由端に充電用端
子が設けられている請求項１記載の無人搬送車のバッテ
リー充電装置。 - 【請求項３】 前記揺動アームの作動装置が、無人搬送
車に水平揺動自在に設けられた原動アームと、原動アー
ムと揺動アームとに軸心を上下方向に向けた枢軸によっ
て枢着された、弾性体によって伸びる方向に付勢された
伸縮自在な連結ロッドとを有している請求項２記載の無
人搬送車のバッテリー充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25243599A JP2001078366A (ja) | 1999-09-07 | 1999-09-07 | 無人搬送車のバッテリー充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25243599A JP2001078366A (ja) | 1999-09-07 | 1999-09-07 | 無人搬送車のバッテリー充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001078366A true JP2001078366A (ja) | 2001-03-23 |
Family
ID=17237342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25243599A Pending JP2001078366A (ja) | 1999-09-07 | 1999-09-07 | 無人搬送車のバッテリー充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001078366A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011105499A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Okamura Corp | 物品搬送装置 |
| WO2012153782A1 (ja) * | 2011-05-10 | 2012-11-15 | 株式会社小松製作所 | 集電装置付運搬車両 |
| JP2014131475A (ja) * | 2014-01-31 | 2014-07-10 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両及び電動車両の接触充電システム |
| JP2014131473A (ja) * | 2014-01-31 | 2014-07-10 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両及び電動車両の接触充電システム |
| JP2014131474A (ja) * | 2014-01-31 | 2014-07-10 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両及び電動車両の接触充電システム |
| CN107738592A (zh) * | 2017-11-07 | 2018-02-27 | 河南森源电气股份有限公司 | Agv用充电装置及agv |
| US10227013B2 (en) | 2013-11-06 | 2019-03-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Contact charging method and contact charging system for electric vehicle |
-
1999
- 1999-09-07 JP JP25243599A patent/JP2001078366A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011105499A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Okamura Corp | 物品搬送装置 |
| WO2012153782A1 (ja) * | 2011-05-10 | 2012-11-15 | 株式会社小松製作所 | 集電装置付運搬車両 |
| JP2012239267A (ja) * | 2011-05-10 | 2012-12-06 | Komatsu Ltd | 集電装置付運搬車両 |
| US9315107B2 (en) | 2011-05-10 | 2016-04-19 | Komatsu Ltd. | Transport vehicle equipped with current collector |
| US10227013B2 (en) | 2013-11-06 | 2019-03-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Contact charging method and contact charging system for electric vehicle |
| US10889194B2 (en) | 2013-11-06 | 2021-01-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Contact charging method and contact charging system for electric vehicle |
| JP2014131475A (ja) * | 2014-01-31 | 2014-07-10 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両及び電動車両の接触充電システム |
| JP2014131473A (ja) * | 2014-01-31 | 2014-07-10 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両及び電動車両の接触充電システム |
| JP2014131474A (ja) * | 2014-01-31 | 2014-07-10 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両及び電動車両の接触充電システム |
| CN107738592A (zh) * | 2017-11-07 | 2018-02-27 | 河南森源电气股份有限公司 | Agv用充电装置及agv |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101610397B1 (ko) | 전기자동차용 충전장치 | |
| EP3256341B1 (en) | Contacting device and rapid charging system | |
| RU2004137102A (ru) | Выполненный в виде модуля силовой вспомогательный механизм для создания зависящего от нагрузкики вспомогательного усилия | |
| CN109606505A (zh) | 一种自动搬运机器人 | |
| JP2001078366A (ja) | 無人搬送車のバッテリー充電装置 | |
| CN110745117A (zh) | 一种定位装置及具有其的换电平台 | |
| JP2005094952A (ja) | 集電装置 | |
| JP2019209729A (ja) | 車両給電装置 | |
| CN110656831A (zh) | 一种车辆及其滑移门的滑移机构 | |
| JP2015058716A (ja) | 車両用格納式補助ステップ | |
| CN111016700A (zh) | 一种使新能源电动汽车沿轨道行驶的充电导向装置及方法 | |
| US4205736A (en) | Current collector arrangement for a trolley bus | |
| CN215718171U (zh) | 用于换电站或储能站的翻转门及换电站或储能站 | |
| CN211765460U (zh) | 一种定位装置及具有其的换电平台 | |
| JP2001273945A (ja) | 移動ロボットの外部電源接続構造 | |
| JPH09305225A (ja) | 無人搬送車の走行方法 | |
| JP7148342B2 (ja) | 電動車両の給電システム | |
| JPH0512935Y2 (ja) | ||
| CN114545914A (zh) | 自移动机器人充电系统及自移动机器人充电方法 | |
| CN220429882U (zh) | 受电弓装置的锁止机构、受电弓装置及电动车辆 | |
| CN113382898A (zh) | 用于运输停泊的机动车的停泊机器人以及用于运行这种停泊机器人的方法 | |
| JP3336611B2 (ja) | 天井走行車 | |
| CN221282550U (zh) | 一种应用于过山车车体供电的可动式供电系统 | |
| JP2000184512A (ja) | 無人搬送車用バッテリーの充電装置 | |
| JP7296857B2 (ja) | 給電装置 |