JP2001076104A - 非接触式情報記録媒体収納ケース - Google Patents
非接触式情報記録媒体収納ケースInfo
- Publication number
- JP2001076104A JP2001076104A JP24552299A JP24552299A JP2001076104A JP 2001076104 A JP2001076104 A JP 2001076104A JP 24552299 A JP24552299 A JP 24552299A JP 24552299 A JP24552299 A JP 24552299A JP 2001076104 A JP2001076104 A JP 2001076104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact type
- information recording
- type information
- contact
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 非接触式情報記録媒体（非接触式カード）が
処理機との間で不用意に交信するのを防止する。 【解決手段】 ２枚の非接触式情報記録媒体を積層状に
収納でき、かつ、その収納状態で非接触式情報記録媒体
処理機のアンテナにかざされたときにその非接触式情報
記録媒体処理機との間でデータ授受を行うことのできる
材質からなる収納部と、その収納部内で、かつ、積層状
の前記非接触式情報記録媒体の間に設けられ、前記非接
触式情報記録媒体処理機との間のデータ授受を阻止する
材質からなる遮蔽板とからなる。
処理機との間で不用意に交信するのを防止する。 【解決手段】 ２枚の非接触式情報記録媒体を積層状に
収納でき、かつ、その収納状態で非接触式情報記録媒体
処理機のアンテナにかざされたときにその非接触式情報
記録媒体処理機との間でデータ授受を行うことのできる
材質からなる収納部と、その収納部内で、かつ、積層状
の前記非接触式情報記録媒体の間に設けられ、前記非接
触式情報記録媒体処理機との間のデータ授受を阻止する
材質からなる遮蔽板とからなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、非接触式定期券や
各種の非接触式ＩＣカード等の非接触式情報記録媒体を
安全に収納することのできる非接触式情報記録媒体収納
ケースに関する。
各種の非接触式ＩＣカード等の非接触式情報記録媒体を
安全に収納することのできる非接触式情報記録媒体収納
ケースに関する。
【０００２】
【従来の技術】現在の自動改札機は、磁気券からなる乗
車券類を自動改札機の本体に投入して入出場処理する投
入型に構成されている。したがって、定期券の利用者
（旅客）は、入出場の度に定期券入れから定期券を出し
入れしなければならないという不便がある。
車券類を自動改札機の本体に投入して入出場処理する投
入型に構成されている。したがって、定期券の利用者
（旅客）は、入出場の度に定期券入れから定期券を出し
入れしなければならないという不便がある。
【０００３】このような不便を解決するために、定期券
を無線通信機能を備えたＩＣカードで構成し、自動改札
機の本体との間で非接触でデータ授受を行って入出場を
行う非接触式自動改札機が提案されている（例えば、特
開平１１−６６３６４号等）。したがって、利用者は、
入出場の際、非接触式定期券を自動改札機の本体のアン
テナにかざすだけで入出場することができる。
を無線通信機能を備えたＩＣカードで構成し、自動改札
機の本体との間で非接触でデータ授受を行って入出場を
行う非接触式自動改札機が提案されている（例えば、特
開平１１−６６３６４号等）。したがって、利用者は、
入出場の際、非接触式定期券を自動改札機の本体のアン
テナにかざすだけで入出場することができる。
【０００４】また、このような非接触式定期券は、ＩＣ
カードからなるために、従来の磁気券と比べて各段に記
憶容量が大きいので、定期券データ以外にストアードフ
ェア（ＳＦ）のデータを持たせて、そのＳＦデータに基
づいて入出場ができたり、あるいは、駅構内の売店等で
買物等ができるようにすることも考えられている。
カードからなるために、従来の磁気券と比べて各段に記
憶容量が大きいので、定期券データ以外にストアードフ
ェア（ＳＦ）のデータを持たせて、そのＳＦデータに基
づいて入出場ができたり、あるいは、駅構内の売店等で
買物等ができるようにすることも考えられている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記非
接触式定期券等の非接触式情報記録媒体（以下、「非接
触式カード」という。）は、非接触式自動改札機等の非
接触式カード処理機のアンテナの通信エリア内に入ると
自動的にデータ授受が行われるために、意に反したデー
タ授受が行われ、利用者が思わぬ損害を被ることが懸念
される。
接触式定期券等の非接触式情報記録媒体（以下、「非接
触式カード」という。）は、非接触式自動改札機等の非
接触式カード処理機のアンテナの通信エリア内に入ると
自動的にデータ授受が行われるために、意に反したデー
タ授受が行われ、利用者が思わぬ損害を被ることが懸念
される。
【０００６】また、乗継乗車を行う利用者の場合、複数
枚の非接触式定期券を所持することがあり、誤って他社
線用の非接触式定期券が非接触式自動改札機の本体のア
ンテナにかざされることが懸念される。
枚の非接触式定期券を所持することがあり、誤って他社
線用の非接触式定期券が非接触式自動改札機の本体のア
ンテナにかざされることが懸念される。
【０００７】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、非接触式カー
ドが不用意にデータ授受が行われないようにした非接触
式カード収納ケースを提供することにある。
めになされたものであって、その目的は、非接触式カー
ドが不用意にデータ授受が行われないようにした非接触
式カード収納ケースを提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明に係る非接触式カ
ード収納ケースは、上記目的を達成するために、２枚の
非接触式カードを積層状に収納でき、かつ、その収納状
態で非接触式カード処理機のアンテナにかざされたとき
にその非接触式カード処理機との間でデータ授受を行う
ことのできる材質からなる収納部と、その収納部内で、
かつ、積層状の前記非接触式カードの間に設けられ、前
記非接触式カード処理機との間のデータ授受を阻止する
材質からなる遮蔽板と、からなることを特徴としてい
る。
ード収納ケースは、上記目的を達成するために、２枚の
非接触式カードを積層状に収納でき、かつ、その収納状
態で非接触式カード処理機のアンテナにかざされたとき
にその非接触式カード処理機との間でデータ授受を行う
ことのできる材質からなる収納部と、その収納部内で、
かつ、積層状の前記非接触式カードの間に設けられ、前
記非接触式カード処理機との間のデータ授受を阻止する
材質からなる遮蔽板と、からなることを特徴としてい
る。
【０００９】また、本発明に係る非接触式カード収納ケ
ースは、上記目的を達成するために、非接触式カードを
収納でき、かつ、その収納状態で非接触式カード処理機
のアンテナにかざされたときにその非接触式カード処理
機との間でデータ授受を行うことのできない材質からな
り、カバンや洋服等のポケットの一部として設けられた
ことを特徴としている。
ースは、上記目的を達成するために、非接触式カードを
収納でき、かつ、その収納状態で非接触式カード処理機
のアンテナにかざされたときにその非接触式カード処理
機との間でデータ授受を行うことのできない材質からな
り、カバンや洋服等のポケットの一部として設けられた
ことを特徴としている。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は、一実施の形態に係る非接
触式カード収納ケースの斜視図、図２（ａ）は、その正
面図、図２（ｂ）は、その裏面図、及び図３は、図１の
Ａ−Ａ線断面図である。
に基づいて説明する。図１は、一実施の形態に係る非接
触式カード収納ケースの斜視図、図２（ａ）は、その正
面図、図２（ｂ）は、その裏面図、及び図３は、図１の
Ａ−Ａ線断面図である。
【００１１】非接触式カード収納ケース１は、透明又は
半透明のプラスチックス等の電波を通過させることがで
きる材質からなり、その平面の外形形状は、非接触式カ
ードＣ1 ，Ｃ2 より少し大きく形成されている。非接触
式カードＣ1 及びＣ2 は、ここでは、Ａ社線用の非接触
式定期券及びＢ社線用の非接触式定期券として示されて
いる。以下、非接触式カードＣ1 ，Ｃ2 を非接触式定期
券として説明する。
半透明のプラスチックス等の電波を通過させることがで
きる材質からなり、その平面の外形形状は、非接触式カ
ードＣ1 ，Ｃ2 より少し大きく形成されている。非接触
式カードＣ1 及びＣ2 は、ここでは、Ａ社線用の非接触
式定期券及びＢ社線用の非接触式定期券として示されて
いる。以下、非接触式カードＣ1 ，Ｃ2 を非接触式定期
券として説明する。
【００１２】非接触式カード収納ケース１の厚さは、２
枚の非接触式定期券Ｃ1 ，Ｃ2 を積層した厚さよりわず
かに大きく形成されている。そして、その非接触式カー
ド収納ケース１の一つの端面１ａには、開口２ａ，２ｂ
が設けられているとともに、それら開口２ａ，２ｂの内
側には、すなわち、非接触式カード収納ケース１内に
は、非接触式定期券Ｃ1 ，Ｃ2 をほぼ収納できる大きさ
に形成された空間からなる収納部３ａ，３ｂがそれぞれ
設けられている（図２（ａ），（ｂ）参照）。
枚の非接触式定期券Ｃ1 ，Ｃ2 を積層した厚さよりわず
かに大きく形成されている。そして、その非接触式カー
ド収納ケース１の一つの端面１ａには、開口２ａ，２ｂ
が設けられているとともに、それら開口２ａ，２ｂの内
側には、すなわち、非接触式カード収納ケース１内に
は、非接触式定期券Ｃ1 ，Ｃ2 をほぼ収納できる大きさ
に形成された空間からなる収納部３ａ，３ｂがそれぞれ
設けられている（図２（ａ），（ｂ）参照）。
【００１３】図中、４は遮蔽板であって、その平面形状
は、非接触式定期券Ｃ1 ，Ｃ2 の平面形状より少し大き
く、かつ、両収納部３ａ，３ｂの中間に設けられてい
る。この遮蔽板４は、非接触式カード収納ケース１を成
形するときに一体的に設けることができる。そして、こ
の遮蔽板４の材質は、金属からなる誘電プレート、ある
いは、透磁率が高く、損失の少ないフェライトコアのよ
うな材質からできている。
は、非接触式定期券Ｃ1 ，Ｃ2 の平面形状より少し大き
く、かつ、両収納部３ａ，３ｂの中間に設けられてい
る。この遮蔽板４は、非接触式カード収納ケース１を成
形するときに一体的に設けることができる。そして、こ
の遮蔽板４の材質は、金属からなる誘電プレート、ある
いは、透磁率が高く、損失の少ないフェライトコアのよ
うな材質からできている。
【００１４】したがって、例えば、Ａ社線用の非接触式
カードＣ1 側（図２（ａ）の面側）が図示しない非接触
式自動改札機の本体のアンテナにかざされたとき、その
アンテナの電波は、遮蔽板４によりＢ社線用の非接触式
定期券Ｃ2 に達せず、非接触式自動改札機の本体は、Ａ
社線用の非接触式定期券Ｃ1 のみとデータ授受を行うこ
とができる。
カードＣ1 側（図２（ａ）の面側）が図示しない非接触
式自動改札機の本体のアンテナにかざされたとき、その
アンテナの電波は、遮蔽板４によりＢ社線用の非接触式
定期券Ｃ2 に達せず、非接触式自動改札機の本体は、Ａ
社線用の非接触式定期券Ｃ1 のみとデータ授受を行うこ
とができる。
【００１５】また、Ｂ社線用の非接触式カードＣ2 側が
非接触式自動改札機の本体のアンテナにかざされたと
き、そのアンテナの電波は、遮蔽板４によりＡ社線用の
非接触式定期券Ｃ1 に達せず、非接触式自動改札機の本
体は、Ｂ社線用の非接触式定期券Ｃ2 のみとデータ授受
を行うことができる。このように、非接触式自動改札機
は、単一の非接触式カードのみと交信できるので、効率
のよい処理を行うことができる。
非接触式自動改札機の本体のアンテナにかざされたと
き、そのアンテナの電波は、遮蔽板４によりＡ社線用の
非接触式定期券Ｃ1 に達せず、非接触式自動改札機の本
体は、Ｂ社線用の非接触式定期券Ｃ2 のみとデータ授受
を行うことができる。このように、非接触式自動改札機
は、単一の非接触式カードのみと交信できるので、効率
のよい処理を行うことができる。
【００１６】また、非接触式カード収納ケース１は、透
明又は半透明からなるので、利用者は、どちらの非接触
式定期券をアンテナにかざせばよいのかを明確に知るこ
とができる。
明又は半透明からなるので、利用者は、どちらの非接触
式定期券をアンテナにかざせばよいのかを明確に知るこ
とができる。
【００１７】図４及び図５は、本発明の他の実施の形態
に係る非接触式カード収納ケースを示したもので、図４
は、カバン１０のポケットＰ1 に適用した例であり、ま
た、図５は、洋服（セビロ）２０のポケットＰ2 に適用
した例である。
に係る非接触式カード収納ケースを示したもので、図４
は、カバン１０のポケットＰ1 に適用した例であり、ま
た、図５は、洋服（セビロ）２０のポケットＰ2 に適用
した例である。
【００１８】これらポケットＰ1 ，Ｐ2 内に一体的に設
けられる非接触式カード収納ケース１１，２１は、非接
触式カードＣを収納できる空間を有する金属製の箱から
形成されている。
けられる非接触式カード収納ケース１１，２１は、非接
触式カードＣを収納できる空間を有する金属製の箱から
形成されている。
【００１９】したがって、非接触式カードＣが非接触式
カード収納ケース１１，２１に収納された状態で、非接
触式自動改札機等の非接触式カード処理機のアンテナの
交信範囲に入っても、その非接触式カード処理機と非接
触式カードＣとの間で交信して不用意にデータ授受が行
われるのを効果的に防止することができる。
カード収納ケース１１，２１に収納された状態で、非接
触式自動改札機等の非接触式カード処理機のアンテナの
交信範囲に入っても、その非接触式カード処理機と非接
触式カードＣとの間で交信して不用意にデータ授受が行
われるのを効果的に防止することができる。
【００２０】なお、上述の例では、非接触式カードを非
接触式定期券としたが、ＳＦカードやその他のカードで
あってもよいことはもちろんである。この場合は、当
然、非接触式カード処理機は、そのカードの種類に応じ
たものとなる。
接触式定期券としたが、ＳＦカードやその他のカードで
あってもよいことはもちろんである。この場合は、当
然、非接触式カード処理機は、そのカードの種類に応じ
たものとなる。
【００２１】
【発明の効果】本発明に係る非接触式カード収納ケース
は、２枚の非接触式カードを積層状に収納でき、かつ、
その収納状態で非接触式カード処理機のアンテナにかざ
されたときにその非接触式カード処理機との間でデータ
授受を行うことのできる材質からなる収納部と、その収
納部内で、かつ、積層状の前記非接触式カードの間に設
けられ、前記非接触式カード処理機との間のデータ授受
を阻止する材質からなる遮蔽板とからなるので、使用し
たい非接触式カードのみを非接触式カード処理機と交信
させることができる。
は、２枚の非接触式カードを積層状に収納でき、かつ、
その収納状態で非接触式カード処理機のアンテナにかざ
されたときにその非接触式カード処理機との間でデータ
授受を行うことのできる材質からなる収納部と、その収
納部内で、かつ、積層状の前記非接触式カードの間に設
けられ、前記非接触式カード処理機との間のデータ授受
を阻止する材質からなる遮蔽板とからなるので、使用し
たい非接触式カードのみを非接触式カード処理機と交信
させることができる。
【００２２】本発明に係る非接触式カード収納ケース
は、非接触式カードを収納でき、かつ、その収納状態で
非接触式カード処理機のアンテナにかざされたときにそ
の非接触式カード処理機との間でデータ授受を行うこと
のできない材質からなり、カバンや洋服等のポケットの
一部として設けるので、非接触式カード処理機と不用意
に交信するのを防止することができる。
は、非接触式カードを収納でき、かつ、その収納状態で
非接触式カード処理機のアンテナにかざされたときにそ
の非接触式カード処理機との間でデータ授受を行うこと
のできない材質からなり、カバンや洋服等のポケットの
一部として設けるので、非接触式カード処理機と不用意
に交信するのを防止することができる。
【図１】本発明の一実施の形態に係る非接触式カード収
納ケースの斜視図である。
納ケースの斜視図である。
【図２】（ａ）は、図１の正面図、（ｂ）は、その裏面
図である。
図である。
【図３】図１のＡ−Ａ線断面図である。
【図４】本発明の他の実施の形態に係る非接触式カード
収納ケースの斜視図である。
収納ケースの斜視図である。
【図５】本発明のさらに他の実施の形態に係る非接触式
カード収納ケースの正面図である。
カード収納ケースの正面図である。
１ 非接触式情報記録媒体収納ケース（非接触式カード
収納ケース） ２ａ，２ｂ 開口 ３ａ，３ｂ 収納部 ４ 遮蔽板 １０ カバン ２０ 洋服 １１，２１ 非接触式カード収納ケース Ｐ1 ，Ｐ2 ポケット Ｃ，Ｃ1 ，Ｃ2 非接触式情報記録媒体（非接触式カー
ド，非接触式定期券）
収納ケース） ２ａ，２ｂ 開口 ３ａ，３ｂ 収納部 ４ 遮蔽板 １０ カバン ２０ 洋服 １１，２１ 非接触式カード収納ケース Ｐ1 ，Ｐ2 ポケット Ｃ，Ｃ1 ，Ｃ2 非接触式情報記録媒体（非接触式カー
ド，非接触式定期券）
Claims (2)
- 【請求項１】 ２枚の非接触式情報記録媒体を積層状に
収納でき、かつ、その収納状態で非接触式情報記録媒体
処理機のアンテナにかざされたときにその非接触式情報
記録媒体処理機との間でデータ授受を行うことのできる
材質からなる収納部と、 前記収納部内で、かつ、積層状の前記非接触式情報記録
媒体の間に設けられ、前記非接触式情報記録媒体処理機
との間のデータ授受を阻止する材質からなる遮蔽板と、 からなることを特徴とする非接触式情報記録媒体収納ケ
ース。 - 【請求項２】 非接触式情報記録媒体を収納でき、か
つ、その収納状態で非接触式情報記録媒体処理機のアン
テナにかざされたときにその非接触式情報記録媒体処理
機との間でデータ授受を行うことのできない材質からな
り、カバンや洋服等のポケットの一部として設けられた
ことを特徴とする非接触式情報記録媒体収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24552299A JP2001076104A (ja) | 1999-08-31 | 1999-08-31 | 非接触式情報記録媒体収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24552299A JP2001076104A (ja) | 1999-08-31 | 1999-08-31 | 非接触式情報記録媒体収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001076104A true JP2001076104A (ja) | 2001-03-23 |
Family
ID=17134946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24552299A Pending JP2001076104A (ja) | 1999-08-31 | 1999-08-31 | 非接触式情報記録媒体収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001076104A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006059099A (ja) * | 2004-08-19 | 2006-03-02 | Nec Tokin Corp | Ｒｆ−ｉｄメディア用ホルダ及びそれを用いたｒｆ−ｉｄの使用方法 |
| JP2008276673A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 非接触ｉｃカードホルダ |
| JP2010176428A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Minoru Kishimoto | Ｉｃカードホルダー |
-
1999
- 1999-08-31 JP JP24552299A patent/JP2001076104A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006059099A (ja) * | 2004-08-19 | 2006-03-02 | Nec Tokin Corp | Ｒｆ−ｉｄメディア用ホルダ及びそれを用いたｒｆ−ｉｄの使用方法 |
| JP2008276673A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 非接触ｉｃカードホルダ |
| JP2010176428A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Minoru Kishimoto | Ｉｃカードホルダー |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8604995B2 (en) | Shielding of portable consumer device | |
| US6978940B2 (en) | Contactless SIM card carrier with detachable antenna and carrier therefor | |
| US9697453B2 (en) | Wireless device security system | |
| US20130210502A1 (en) | Mobile phone case and mobile phone and case combination | |
| CN101983386B (zh) | 非接触ic卡用通信控制体及非接触ic卡保持器 | |
| KR102078333B1 (ko) | 전자파차폐필름 및 이를 이용한 양면형 전자파차폐 카드케이스 | |
| JP3529087B2 (ja) | 非接触式ｉｃカード用読み取り書き込み装置 | |
| JP2001076104A (ja) | 非接触式情報記録媒体収納ケース | |
| JP4370841B2 (ja) | カードホルダー | |
| JP3822153B2 (ja) | 電磁誘導型ｉｃカード用ケース | |
| JP2006313482A (ja) | 電磁波遮蔽体及び電磁波遮蔽方法 | |
| JP3776310B2 (ja) | Ｉｃカード | |
| JPH11184993A (ja) | 携帯情報処理体の防磁体 | |
| JPH05254284A (ja) | 複合ｉｃカード | |
| JPH10201517A (ja) | 非接触ｉｃカード用カードケース | |
| JP4549764B2 (ja) | 非接触型ｉｃカ−ドホルダー | |
| KR200378095Y1 (ko) | Ｕｓｂ 단자를 구비한 카드 | |
| JP2001291075A (ja) | カードホルダ | |
| US20030161200A1 (en) | Memory device and memory accommodating device | |
| KR101429399B1 (ko) | 집적 회로(ｉｃ) 피스를 수용가능한 카드 형태의 칩 홀더, ｉｃ 피스 및 ｉｃ카드 | |
| JP3072470U (ja) | Ｒｆカード用収納ケース | |
| JP2006110032A (ja) | 携帯用カード収納具 | |
| JP2003016413A (ja) | 非接触ｉｃタグ及び包装体 | |
| JP2004348500A (ja) | 不正アクセス防護装置及びｉｃカードホルダー | |
| JP2006167011A (ja) | 携帯用カード収納具 |