JP2001073654A - スラットスクリーン - Google Patents
スラットスクリーンInfo
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
ルスクリーンにも使用できるスラットスクリーンを得よ
うとするものである。 【解決手段】 両端縁ヒンジ部にS字状曲面を形成する
スラットを、隣接スラット(S1),(S2)とS字状曲
面において抱き合わせて嵌合してスクリーンを構成す
る。その係合状態を一方の凸部(1a)が他方の凹部
(2b)内を嵌合しつつ摺動させることにより、遊びガ
タをなくして騒音の発生を防止し、その嵌合を強固にし
て風圧等の外圧に対抗する。また、平面的に展開できる
ので日除スクリーンとしても使用できる。
Description
設されるシャッター、又は、日除スクリーンに使用され
るスラットスクリーンに関する。
製スラットを連結したスラットスクリーンよりなるもの
であるが、水平に展開することができないため、日除ス
クリーンについては、上方に設ける巻取ドラムに巻取ら
れる布製スクリーンを張設するオーニングを用いるもの
が一般的である。
構成するスラットの両側周縁にスリット状の開口部を有
するS字状断面形状の円筒形ヒンジを具えている。この
隣接スラットは円筒形ヒンジ相互に互いに抱き合うよう
に、即ち一側ヒンジが上記スリット状開口部から相手ヒ
ンジ円筒外周を導き入れて同心円状に木口から挿入嵌合
されて、互いに面外両方向に回動自在としている。そこ
で、このように連結されたスラットスクリーンは鎖状に
構成されることとなる。
来のものにおいて、スラットスクリーンが巻取ドラムか
ら拡開垂下される際に、各スラットの上記同心円状嵌合
が崩れて、上下方向、及び面外方向に遊びガタを生じ
る。この遊びガタのために各スラットは円筒形ヒンジ相
互の内周と外周が衝突して金属雑音を発し、騒音とな
る。また、拡開垂下されたスラットスクリーンに風圧等
の外圧が負荷されと、各スラット間の上記遊びガタのた
めにきしみ音を発し、各スラットは一定量撓んで上記遊
びガタが解消されてから隣接スラットと一体で外圧に抗
することになり、スクリーン全体の撓み量も大きなもの
となり、各スラットはそれぞれ一定量の曲げ強度を必要
とする問題点がある。
ット面に折曲げ補強をすることが提案されているが、ス
ラットスクリーン表面には無数の凹凸ラインが生じて塵
芥の付着により汚れが加速される弊害がある。しかも、
上記凹凸ラインは、スラットスクリーンが巻取ドラムに
巻回、及び拡開される開閉操作時に、縦ガイドレール上
端の扇形に成形された漏斗口に連続的に接触して金属雑
音を発する問題点もある。
開口部上端壁に複数の屈曲腕杆の一側を夫々軸着し、他
側を夫々水平支持杆に軸着連結し、伸縮自在の腕杆、及
び水平支持杆で構成される平面骨組上に、壁面に軸支持
される巻取ドラムから操出拡開される布製ロールスクリ
ーンを張設するものであるが、布製スクリーンは経年劣
化で破れ易くなり、加えて、屈曲杆を拡開方向に弾発す
るバネが劣化すると拡開されるスクリーンを緊張できな
くなり、スクリーンが中央で撓んで雨水が溜り易くなる
ばかりか、外見上見苦しいという問題点がある。また、
構造上複数の屈曲杆とこれを連結する支持杆、及び巻取
構造のロールスクリーン等、多くの構成部材によるコス
トアップ、多くの構成部材による重量物の高所壁面への
取付、施工費用が嵩み、かなり高価格となるものであ
る。
に固定的に配設されるものであるから、太陽高度によっ
ては開口部下端まで遮光するにはかなり深くスクリーン
を張出さなければならない。張出幅が深くなる程屈曲支
持アームの壁面側には大きなモーメントが作用し、取付
壁面の剛性も要求されることとなる。また、前記シャッ
ターを拡開して遮光するには室内照度が落ちて暗くな
り、うっとおしい上に太陽高度の低い西日を完全に遮光
するにはシャッターは殆ど全閉状態にしなければなら
ず、シャッターを日除として用いるのは実用的でなく、
使用目的が限定的である。
するものであって、騒音を防止し、シャッターと日除ス
クリーンの両者に使用することができるスラットの構成
にあるものである。
は、複数のスラットが端縁において連結されたスラット
スクリーンであって、各スラットは湾曲外周凸曲面と内
周凹曲面間のスラット厚さ見込寸法内で、スラット両端
縁にスリット状開口部が互いに反対曲面方向に設けられ
るS字状外周曲面を形成するとともに、一方のS字状外
周曲面の延長は、スラット外周曲面の接線に直角な平面
顎に連結し、他方のS字状外周曲面の延長は、上記平面
顎に平行な平面顎に連結してヒンジを構成し、隣接スラ
ット相互のヒンジがS字状外周曲面で囲まれる凹部と凸
部とを組合わせて嵌合し、各スラットは巻回状態から一
直線に拡開される際に、上記外周曲面で囲まれる曲面凸
部と曲面凹部とが係止し、てこの支点となるものであ
り、上記スラットスクリーンの上側全面にスクリーンを
着脱自在に被覆させて日除けロールスクリーンとして使
用し、更に、上記スラットスクリーン又は日除けロール
スクリーンのボトムレールに端部スラットを固定し、垂
直方向と水平方向にスクリーンを張設するものである。
実施にあたり、各スラットの連結部においてスラット間
の遊びガタを解決して騒音を生ずることがなく、隣接ス
ラットと一体的に展開されるから風圧等の外力に対して
充分に対抗できるものであり、一体的であるから傾斜平
面状に展開して日除けスクリーンとしても利用すること
ができるものである。しかも、構成が簡単でそのコスト
を減少することができるものである。なお、スラットの
構成は鋼、アルミニウム製等金属の押出型材に限らず、
合成樹脂成形により形成することができ、スラットと二
重構造となるスクリーンも、布、不織布で形成され、必
要に応じて、表面に揆水コーティングを施して雨 水の浸
透を防ぐこともできる。
明する。(8)はアルミニウム押出型材製のスラットで
あって、湾曲円周曲面に成形されて外周曲面(R1)と
同心円曲面(R2)間のスラット厚さの見込寸法(d)
内で両縁にそれぞれ、ヒンジ(A),(B)が成形され
る。ヒンジ(A),(B)は、夫々スリット状開口部
(9),(10)を有し、この開口部(9),(10)
は、湾曲円周曲面に対して互いに反対方向となるように
開口して、S字状曲面外周弧(S1),(S2)が形成さ
れる。隣接するスラット(8)はS字状曲面外周弧(S
1),(S2)で囲まれる凸部(1a),(2a)、凹部
(1b),(2b)が微小のクリアランスを有して互い
に抱き合うように木口から挿入嵌合される断面となって
いる。
(1a)の一側接線延長は直線部(3a)を構成し、こ
れは曲面凸部(1a)の中心点(10 )を中心とする半
径(r1)の凹面円周弧(4a)に接し、この凹曲面
(4a)は、スラット外周曲面(R1)に接する平面顎
(5a)に接している。ヒンジ(A)のS字状曲面(S
1)の凹部(2b)はヒンジ(B)の凸部(2a)を抱
込み、スラット(8)が一直線拡開状態から屈曲回動さ
れる角度(θ)が確保されるように深く凹入し、形成さ
れるとともにヒンジ(B)の凸部(2a)の外周に沿っ
た円周弧がスラット内周曲面(R2)に接している。
(1b)の一側接線延長は、直線(36)を形成し、凹
部(1b)曲面の中心点(10 )を中心とする半径(r
2)の凹曲面弧(4b)に接し、凹曲面弧(4b)はス
ラット外周曲面(R1)の接線に直角な平面顎(5b)
に接している。前記ヒンジ(A)の平面顎(5a)は平
面顎(5b)に対して平行となっている。ヒンジ(B)
のS字状曲面(S2)凸部(2a)の外周延長は、凹部
(1b)の中心点(10 )を中心とする半径(r3)の
円弧としてスラット内周弧(R2 )に接続されている。
湾曲スラット(8)の内周面側にはヒンジ(A),
(B)から分岐するリップ(6a),(6b)が形成さ
れ、これらにより扁平なC型断面の案内溝(7)が形成
される。上記断面を有するスラット(8)はS字状外周
曲面(S1),(S2)で囲まれる凸部(1a)と凹部
(1b)が相手を抱き合うように屈曲回動自在に嵌合さ
れ、隣接スラット相互に最大角度(θ)の屈曲回動して
も互いにヒンジ(A),(B)は逸脱することがない。
直線に拡開されるとヒンジ(A),(B)の凸部(1
a)と凹部(1b)がフックされて平面顎(5a),
(5b)相互にてこの支点として反発し合い、各スラッ
ト(8)は圧縮応力で隣接スラットを支持し合うことと
なり、連続的に直線状に平面を保持できるものである。
ヒンジ(A),(B)の支点距離が短い部分には曲げ応
力が作用するが、支点距離が短いので充分曲げ応力に耐
えられるものであり、各スラット(8)が水平に支持さ
れる時の反力は、平面顎(5a),(5b)からスラッ
ト湾曲面に沿った圧縮応力として伝達されて均衡する。
曲げ応力の数倍の強度を有するものであって、スラット
のヒンジ部以外のアーチ型湾曲胴体部に伝達される負荷
は大半が圧縮力であるから、スラットが連続螺合された
スラットスクリーンを片持状に水平に空中で拡開しても
大きく下方に撓むことなく平面を保持できる強度を有す
る。
される製品の実施例について説明する。図2は上下方向
に拡開、巻上収容する横型シャッター、図3は開口部両
側竪枠に巻取ドラムを内接するシャッターケース(1
7)を固定し、スラットスクリーン(8s)を両方閉鎖
する構造の竪型シャッター外観正面図であって、いずれ
もこの発明スラットスクリーン(8s)を使用するもの
である。
納したシャッターケース、(13)はスラットスクリー
ン(8s)両端縁を摺動案内する縦ガイドレールであ
る。図3における(14),(15)は、スラットスク
リーン(8s)上下端縁を摺動案内する上下ガイドレー
ル、(16)は上下端をガイドレール(14),(1
5)に案内される縦移動杆であって、スクリーン(8
s)先端に固定接続されている。縦移動杆(16)の横
引動作によってスクリーン(8s)は巻取ドラム(図示
せず)に格納されたトーションスプリングの賦勢力で巻
取収納される。
リーン(8s)に風圧が負荷されるとスラット(8)に
は材長手方向には曲げ応力が、長手と直角方向には圧縮
応力が生じて、スラットスクリーン(8s)の中央部分
から図2では上下反対方向に、図3では水平反対方向に
圧縮応力が分散伝達されながら負荷に抵抗するものであ
る。即ち、板状に拡開されたスラットスクリーン(8
s)の巻取ドラム付近では巻取ドラム方向に圧縮応力が
伝達されるから、従来シャッターのように巻取ドラムが
スクリーンに引張られて更に拡開方向に回動されること
により、スクリーンの撓みが増幅されるという欠点が解
消されることとなる。
し、この発明のスラットスクリーンは、支持腕杆を用い
ることなく単独で片持状に空中で傾斜平面と拡開張設す
る日除ロールスクリーンの外観斜視図であって、スラッ
トスクリーンをそれぞれ、全開、及び半開した状態を示
す。スラットスクリーン(8s)は端部スラット(8
a)を壁体に固定配設される格納ケース(18)に微小
の傾斜角度(15°〜20°)をもって固定され、巻回
格納状態から自重で転動落下しながら傾斜平面が張設さ
れる構造としている。拡開されるスラット(8)は前記
図1において詳説の通り、ヒンジ接合部の平面顎(5
a),(5b)が圧縮されて下方に屈曲することなく、
この作用で反発し合って主として圧縮応力の連続で第一
番目のスラット(8a)に伝達されて支持されている。
なお、各スラット(8)は自重が軽減されるように強度
が低下されない程度にスリット状孔(19)が連続加工
されている。
納ケース(18)の下側に固定して延長部を先端スラッ
ト(8b)に掛け渡してスラットスクリーン(8s)の
上側を往復して各納ケース(18)に固定配設された公
知のローラ締りコードガイド(図示せず)を経由して下
方に垂下されている。図5において操作コード(20)
を引下げると先端スラット(8b)が上方に屈曲され隣
接スラットも順次上向に連動屈曲されながら巻回上昇さ
れる。操作コード(20)を上記ローラ締りに係合すれ
ば、スラットスクリーンは任意の拡開幅に張設される。
(21)は揆水コーティングが施されたポリエステル製
布スクリーンであって、両端縁に樹脂製フープを接着し
て、このフープを前記図1におけるスラット(8)の案
内溝(7)にスクリーン(21)を挟持するようにし
て、着脱自在に圧入嵌合して布スクリーン(21)をス
ラットスクリーン(8s)に被覆させ二層に巻込む構造
としている。そして、上記スラット(8)のスリット
(19)は、布スクリーン(21)で覆われるので雨水
や太陽光の侵入が防止される上、スリットのヒンジ接合
部に塵芥が係留するのを防止する。
リーンとポリエステル製布スクリーン、及び操作コード
からなる頗るシンプルな構造であるから前記従来の日除
ロールスクリーン(オーニング)に較べて大幅なコスト
ダウンが計れて、しかも頗る簡便な操作により使用でき
る。
定的に配設されるスラットスクリーンを、シャッター、
及び上下方向開閉動の外装日除ロールスクリーンに配設
して開口部の任意の高さで傾斜平面を張設するようにし
た実施例である。
リーンの最下端幅木(22)に上記図4のスラットスク
リーン(8s)の拡開幅の小さいものを固定配設して上
下動自在とし、高所に位置するものでも幅木(22)を
下方に引き下げてからスラットスクリーン(8s)を拡
開できるものである。通常、シャッターは夜間の防犯機
能、暴風雨時の飛来物除機能として使用されるが、太陽
高度の低い西日を遮光するにはかなり下方までスラット
スクリーンを引下さげなければならず、部屋が暗くなる
ばかりか視界も遮り、鋼製スリットが重苦しい外観を呈
するので日除けとしては実用的でない。そこで、上記図
6のように、一部シャッターを拡開してから傾斜平面を
張設しながら太陽高度の低い日照も完全に遮光可能なる
ものである。なお、スラットスクリーン(8s)の拡
開、巻取操作は、上記幅木と手の届く高さに降下させて
手で行えるから、前記図4のように操作コードを不要と
し、巻回収容されたスラットスクリーン(8s)の両端
部を、幅木に固定配設された両端ブラケット(23)間
にバネ作用で着脱自在に挟持する等の方法で係合可能で
頗るシンプルな構造としている。
ールスクリーン(29)のボトムレール(24)に前記
図6のシャッターと同一要領でスラットスクリーン(8
s)を固定配設して上下動自在とした実施例である。外
装日除ロールスクリーン(29)は、巻取ドラム(2
5)を格納するケース(26)と、布製スクリーン(2
7)の下端に固定され、両端を縦ガイドレール(28)
に摺動案内されるボトムレール(24)からなり、巻取
ドラム(25)に内接されるトーションスプリングの賦
勢力で巻取収容する構造の公知の日除ロールスクリーン
である。
リーンは、隣接スラット相互の強固なヒンジ接合によっ
て板状に拡開され、しかも面外方向の負荷に対してはス
ラット長手方向の曲げ応力の他にスラット長手方向と直
角方向の圧縮応力が生じて、応力が分散されて反力均衡
されるから高強度である。また、湾曲面スラットは滑ら
かで塵芥が係留し難く、拡開されるスラットはシャッタ
ーとして用いられる際にはヒンジ接合部の遊びガタが解
消されてスラット相互の衝突による金属音発生が防止さ
れる効果を有する。更には、下方に屈曲することなく水
平方向に平面と拡開保持できるものであるから、従来の
ように支持アーム等の複雑な構成部材を不要とし、スラ
ットスクリーン単体が、日除スクリーンとなることがで
きて頗るシンプルでコスト低減が行われる効果を有する
ものである。
断面を示すものである。
ターを示すものである。
のシャッターを示すものである。
クリーンとして用いる斜視図を示すものである。
示すものである。
斜視図である。
す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 湾曲断面の複数のスラットが端縁におい
て連結されたスラットスクリーンであって、各スラット
は湾曲外周凸曲面と内周凹曲面間のスラット厚さ見込寸
法内で、スラット両端縁にスリット状解放部が互に反対
曲面方向に設けられるS字状外周曲面を形成するととも
に、一方のS字状外周曲面の延長は、スラット外周曲面
の接線に直角な平面顎に連結し、他方のS字状外周曲面
は、上記平面顎に平行な平面顎に連結してヒンジが構成
され、隣接スラット相互のヒンジがS字状外周曲面で囲
まれる凹部と凸部とを互いに組み合わせて嵌合し、各ス
ラットは巻回状態から一直線に拡開される際に、上記外
周曲面で囲まれる曲面凸部と曲面凹部とが係止し、平面
顎がてこの支点となるスラットスクリーン。 - 【請求項2】 スラットスクリーンの一側端スラット
を、湾曲凸面を下向にして建物開口部上端壁に固定配設
される水平固定杆に、下方向に傾斜角度をもって固定
し、スラットスクリーンが巻回状態から自重で転動落下
して傾斜平面を空中に保持可能にスラットスクリーンを
配設し、巻上げ操作コードの一端をスラットスクリーン
下側で上記水平固定杆に昇降可能に固定し、かつ、スラ
ットスクリーンの上側全面にはスクリーンを着脱自在に
被覆させて二層に巻取格納される、日除ロ−ルスクリー
ンに用いられる請求項1記載のスラットスクリーン。 - 【請求項3】 上下開閉式巻上げシャッターのスラット
スクリーン最下端に幅木、又はスクリーンを有する上下
開閉式外装日除ロ−ルスクリーンのボトムレールに、ス
ラットスクリーンの端部スラットを固定し、開口部で垂
直方向と水平方向の二方向にスクリーンを張設する請求
項1に記載の日除スラットスクリーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25148899A JP2001073654A (ja) | 1999-09-06 | 1999-09-06 | スラットスクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25148899A JP2001073654A (ja) | 1999-09-06 | 1999-09-06 | スラットスクリーン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001073654A true JP2001073654A (ja) | 2001-03-21 |
Family
ID=17223559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25148899A Pending JP2001073654A (ja) | 1999-09-06 | 1999-09-06 | スラットスクリーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001073654A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010513160A (ja) * | 2006-12-21 | 2010-04-30 | コーニング インコーポレイテッド | ガラスシートの梱包・輸送用コンテナ |
-
1999
- 1999-09-06 JP JP25148899A patent/JP2001073654A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010513160A (ja) * | 2006-12-21 | 2010-04-30 | コーニング インコーポレイテッド | ガラスシートの梱包・輸送用コンテナ |
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