JP2001070115A - 表示マーク付き図譜 - Google Patents

表示マーク付き図譜

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JP2001070115A
JP2001070115A JP24631199A JP24631199A JP2001070115A JP 2001070115 A JP2001070115 A JP 2001070115A JP 24631199 A JP24631199 A JP 24631199A JP 24631199 A JP24631199 A JP 24631199A JP 2001070115 A JP2001070115 A JP 2001070115A
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JP
Japan
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margin
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JP24631199A
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Inventor
Koichiro Omori
弘一郎 大森
Shinichi Nakajima
真一 中島
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GULLIVER KK
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GULLIVER KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 写真や絵画のもつオリジナリテイや風合いを
壊したり、品位を低下させることなく、また写真などの
上に透明フィルムを着脱自在にかぶせる使用上の煩雑さ
とコストアップを避け、極めて簡単な手段で画面内の相
対的な位置関係を正確に解説表示することが出来るマー
ク表示部を形成した図画または置物、壁掛け、ワッペ
ン、シールを提案すること。 【解決手段】 基材の表面に、任意の画面を、写真、彫
刻、絵画、型押しまたは鋳造等の手段若しくは適宜の筆
記具により平面的または立体的に表わして成る図譜にお
いて、表出された画面3全体と、該画面の領域外または
領域内に付記した帯状区画または帯状余白とを比例関係
を保って対応させると共に、前記画面中の特定部位を示
す表示マークを、前記帯状区画または帯状余白を構成す
る基準線として2次元的に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真、彫刻、型押
しまたは鋳造等の手段、若しくは絵具、鉛筆等の各種筆
記具を用いて描いた絵画等の手段により表現した任意の
画面に対して、当該画面に取り込まれている地名、部位
名または箇所名などのマークまたは表示を、当該画面と
同一の面に併記して成る写真、絵画、ポスター、イラス
ト、壁掛け、ワッペン、シール、置物、その他の表示物
ないしは前記表示を施した装飾品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、山岳写真や航空写真などによ
って表されたパノラマポスターや、イラストマップ、若
しくは都市の高層ビル群を、地形を含め展望台などの高
所または飛行機などから眺めたときの広大な景観を、写
真、絵画、イラストなどに表した上で、そのものに対応
する地名やビル名などを、同一画面の中に書き込み、或
いは欄外に併記したものが知られている。図6は、その
一例で地名つきの鳥瞰図ともいわれている。すなわち、
前記従来例は当該画面の中に地名が直接書き込まれてい
たり、または画面に取り込まれた地名や山岳名などが引
出線を介して画面外に付記され、それらの解説や引出線
から特定の地点がどの辺にあるかということを分かりや
すく表現したもので、イラストマップとも呼ばれてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のようなイラスト
マップやパノラマポスター(写真を含む)のなかには、
画面それ自体にも鑑賞用として芸術的価値の高いものが
ある。そのような価値の認められる写真や絵画の中、す
なわち主体となっている画面内に文字や線等を書き込む
と、その写真や絵画が有している風合いやオリジナリテ
イを壊したり、品位を損なうことがある。
【0004】前記のような不具合を解消させるために、
前記した写真や絵画等から成る画面の上に透明フィルム
を着脱自在にかぶせると共に、前記透明フイルム面に文
字等からなる解説を印刷しておき、鑑賞時にはこのフイ
ルムを重ね合わせたまま、該フィルムを透かしてフィル
ム下に配置された画面を解説ごと閲読するか、或いは、
前記フィルムをめくって写真等の画面それ自体を露出さ
せて観賞する等の手法がとられることもあった。しか
し、この場合の欠点は、フィルムを着脱自由に取り付け
る際に生ずるコストアップと、その都度フィルムを剥が
さないと画面を露出させ得ないといった使用上の煩雑さ
を免れないことであった。
【0005】また、図7に示すように、写真などの画面
aの上部領域外bに、画面内の位置を示す矢印マークと
その解説(文字)を書き入れたものがある。しかし、こ
れの欠点は画面内の位置を矢印マークで一次元的に表わ
すだけ、換言すれば、水平方向に位置する山岳名を横に
並べて表示するだけで、高さ方向の相対位置を表現する
ことは不可能であった。このことは、図6の場合にも当
てはまるが、特に、図7のように山波が前後に重なりあ
っている場合には、表示マークで示したい地点が画面上
で高さ方向に上下に重なっていることがあるが、その場
合には、表示マークを示すことができないという不便が
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の目的は、
上記した従来法に免れない種々の欠点を解消しようとし
たものであって、写真や絵画等の原画が有するオリジナ
リテイや風合いを損なうことなく、また前記原画の上に
透明フィルムを着脱自在にかぶせるといった使用上の煩
雑さとコストアップを避け、極めて簡単な手段で画面内
の相対的な位置関係を正確に解説表示することが出来る
マーク表示部を原画の傍らに付記して前記不具合を解消
させようとしたものである。
【0007】すなわち、本発明は、紙シート、フィルム
または金属板などから成る基材の表面に、写真、彫刻、
絵画、型押しまたは鋳造等の手段若しくは適宜の筆記具
によって描出した任意の画面を、平面的または立体的に
表わして成る図譜において、前記画面の領域外若しくは
領域内において、その画面に表出された部位に対し該部
位に対応する表示マークを付するに当たって、当該マー
クを、少なくとも前記画面の何れか一辺において、左右
または上下一対に描いた帯状区画線の内側、若しくは帯
状余白の内側に記入し、かつ前記帯状区画または帯状余
白の幅方向及び長さ方向における前記部位の相対位置
を、画面全体に対して比例関係を保って記入するように
したことを特徴とする表示マーク付き図譜に関する。前
記図譜を具体的に表現するに当たっては、任意の画面ま
たは図柄を、写真、彫刻、絵画、型押しまたは鋳造等の
手段を用いて表わせば良く、後記のように、例えば、写
真撮影により、また、適宜の筆記具を用いて紙シートの
上に描画し、若しくは彫刻、鋳造その他の手段により適
宜の媒体に対して平面的または立体的に表わすことがで
きる。これら何れの場合にも、そのようにして表した画
面の領域外若しくは領域内に、その画面と対比させて、
当該画面を模式的に表した帯状区画または帯状余白を併
記し、かつ前記帯状区画または帯状余白のなかに、その
画面に表出された部位を象徴する表示マークを記入し、
かつ当該マークを、少なくとも上下または左右一対に描
いた帯状区画線の内側、若しくはそれに準ずる余白の内
側において、前記の幅方向及び長さ方向における前記部
位の相対位置を、画面全体に対して比例関係を保って記
入するようにし、それによって従来は試みられることの
なかった高さ方向または幅方向にも重ねて表示できるよ
うにしたものである。
【0008】なお、前記の表示マークは、画面上に設け
た前記帯状区画または帯状余白内に記入するもので、記
入する際には、前記帯状区画または帯状余白が画面全体
を象徴するものとして観念して記入作業を行い、例え
ば、前記区画(または余白)を水平方向に形成させた場
合において、その区画(または余白)の下辺は、これを
画面との関係で水平線または海抜零メータ地点とみなし
て、当該画面上に現れている地点の高さを示すようにす
るのである。換言すれば、前記帯状区画または帯状余白
を形成する線を基準に、前記画面内に表された特定位置
を同画面内に2次元的に示すように表示マークを記入す
るのである。因みに、例えば、高所の展望台から周囲を
俯瞰したときの景観を丸形の文鎮その他の置物に表現さ
せた際に、当該景観に取り込まれている景観内の地名を
前記丸形文鎮の周辺(いうなれば当該文鎮と一体の同一
円周上)に付記するに当たり、前記景観の周囲に2本線
から成る帯状区画を形成させると共に、該区画内に地名
を記入するようになす。
【0009】本発明いう「図譜」とは、任意に選んだ写
真、絵画、版画、イラスト等、主として文字以外の図柄
を主体とする画面の脇または一部に、表示マークを記入
するための帯状区画または帯状余白を組み合わせたもの
をいい、その画面は、これを紙シート、金属板など任意
の平面状基材の表面に形成させてもよく、また、鋳造等
の手段により立体的に表現してもよい。すなわち本発明
を実施する対象物としては、基材表面に任意の画面を平
面的または立体的に表したポスター、絵葉書、カード、
パネル等の、一枚のシート類に限られず、このシート類
を書物などに複数枚綴じ込んだものを含む。さらにま
た、本発明の主体をなす画面は、写真、絵画に限られ
ず、また、本発明を実施する対象物としてもポスターに
限られず、置物とか壁掛け、ワッペン、シール等何であ
ってもよいので、応用範囲は広い。
【0010】本明細書でいう「画面の領域外」とは、図
1〜図3に示すように、例えば紙シートなどの基材2の
表面に所望の写真または絵画等で構成させた画面3をお
き、かつ該画面の外側に枠線等で帯状区画4を描き、該
区画内に表示マーク6を記入するようになす。また「画
面の領域内」とは、図4に示すように、画面内の一部に
帯状の余白5’を形成させた場合を指し、例えば、山岳
写真を画面とした場合等において、該画面の上部に比較
的広く「空」などが配置されているとき、その空の一部
を帯状余白5’として用い、該余白内に前記と同様な表
示マークを記入させてもよい。さらに付言すると、前記
帯状区画または帯状余白の内部には、前記した表示マー
ク以外に、該マークと共に文字などの解説を加えること
もできる。なお、通常は前記帯状区画または帯状余白内
にマークのみを記入すると共に、前記帯状区画または帯
状余白の外側において引出線を介して文字などの解説を
付するの可とする。
【0011】
【作用】本発明によると、紙シートなどの平面状基材ま
たは彫刻、鋳造等の立体的基材の表面に、任意の画面を
描き、かつ同画面の領域外若しくは領域内における画面
の外側において、その画面に表出された部位に対して該
部位に対応する表示マークを付し、かつ当該マークを、
少なくとも上下または左右一対に描いた帯状区画線の内
側、若しくはそれに準ずる余白の内側において、前記帯
状区画または帯状余白の幅方向及び長さ方向における前
記部位の相対位置を、画面全体に対して比例関係を保っ
て記入するようにしたことを特徴とするものであるか
ら、前記した画面領域内の特定位置が2次元的に表示さ
れ、かつその表示が同一画面の中に相対位置として示さ
れるので、看者が意識する箇所を容易に探し出すことが
できる。本発明でいう「2次元的」とは、水平方向と垂
直方向の両方向を同時に識別し得る意で、平面的な画面
に所在する位置、すなわち縦と横の両方向の関係で看者
が意識する箇所が、どこに所在するかの相対的な位置を
瞬時に覚らせる効果を有する。その上、前記した画面内
の特定位置は、2次元的に認識されるので、従来のよう
に水平方向のみの区別だけでなしに垂直方向にも該当個
所を認識し得る効果を有する。また、主体をなす写真そ
の他の画面を汚すことがないので、写真や絵画等がもつ
オリジナリテイや風合いを壊したり、品位を低下させる
ことも無い。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を、図面を
参照して説明する。図1は、本発明を適用した山岳写真
ポスターの事例で、同図に示したポスター1は、例えば
アート紙やコート紙などの紙や、合成樹脂シートを素材
とする基材2の表面に、一例として多色カラー印刷によ
り、北アルプスを空撮した写真(画面)3を表したもの
である。
【0013】同図において、シート基材2の上縁辺に沿
ってマーク表示部4を前記画面3と対比して設ける。図
2は、マーク表示部4の拡大図であって、マーク表示部
4内には、画面3の上下領域を模式的に区画する上下1
対の枠線5,5と、前記枠線5,5間において前記画面
3内における特定の位置(地点)を相対的に示すマーク
6を書き入れる。図1及び2に示す実施態様は、前記し
た上下1対の枠線5,5を天と地をあらわす基準線とし
た場合で、画面3内における特定の位置(地点)を、黒
点や斜線で表したマーク6により、2次元的に表現させ
ている。また前記マーク6のそれぞれに引出線7を設
け、その引出線の上に適宜な説明すなわち、例えば文字
を印刷する等の手段によって地名の解説8等を書き込む
ようにする。なお、画面の地色が白色の場合には、前記
の枠線、マーク、斜線及び解説は、これを黒色または茶
色で印刷することを可とする。
【0014】また、図1に示す実施態様では、マーク表
示部4に、画面3の上下領域を模式的に示す上下1対の
枠線を付記したが、その枠線に代えて図4に示すよう
に、画面3内に帯状の余白5‘を形成させてもよい。な
お、前記の帯状枠線内または帯状余白内に画面3と異な
る色合いで着色することも自由である。表示マーク部4
の位置は、画面3の外であればどこでも差し支えなく、
例えば基材シートの上辺、下辺以外に、左右いずれかの
辺に沿って設けることもできる。また、基材シートの外
周辺沿った位置に限るものではなく、前記したように画
面の風合いが損なわれない領域外であれば、シート外周
辺より若干の内側の位置に設けても差し支えない。
【0015】図3に示した実施例は、氷河を含む縦長の
山岳風景を画面3となし、かつ該画面3の傍らに、換言
すれば、垂直方向に長い枠線5,5を施して当該画面上
の地名、その他の解説8を書き込んだ事例である。画面
を縦長に構成する事例は、前記した山岳風景以外に、人
体(解剖した状態を示すイラストを含む)や縦長を適当
とする絵画などがある。いずれの場合にあっても、位置
または箇所を示す表示マークは、これを画面から外れた
位置に設けることにより、画面を損なわないようにする
と共に、左右または上下の位置関係を明示させることに
より画面の解説機能を高めたものである。図3及び図4
において、符号4はマーク表示部である。位置マーク表
示部4内には、画面3の左右領域を模式的に示す1対の
枠線5,5と、前記枠線5,5間において前記画面3内
における特定の位置(地点)を相対的に示す位置マーク
6を書き入れたものである。なお図3においては、画面
内の特定な位置と位置マークとの関係をわかりやすくす
るために、画面3内に丸印と符号A〜Nを併記し、また
これに対応して画面3の外側に符号a〜nを書き入れた
が、実際の原画にはこのような印と符号は表されてはい
ない。
【0016】なお、図1乃至図4に示す実施の態様では
矩形の基材2を使用したが、その形状は矩形でなくても
よく、例えば図5のように円形シートや3角形の基材を
用いることもできる。円形シートの場合には、図5に例
示したように環状の画面領域3の外側に同心円状の表示
マーク部4を設ける。
【0017】
【発明の効果】以上に詳しく説明したように、本発明
は、ベースとなる基材上に適宜な手段で、所定の画面を
平面的または立体的にあらわした上で、当該画面に対応
する地名その他の解説を、前記画面と同一の面内に設け
た帯状枠線または帯状余白内において相対的な位置表示
マークを付し、それによって当該マークを、その画面と
対比させて認識させるようにしたものである。その結
果、前記帯状区画または帯状余白に記された表示マーク
と、必要であれば、それに付記された引出線と文字によ
り当該位置や場所の名前が相対関係までも含めてスムー
ズに把握できる効果を有する。また、従来のように前記
地名などの解説に亘る付記を画面上に記入する必要がな
いので、当該画面を汚すこともないので、写真や絵画等
がもつオリジナリテイや風合いを壊したり、品位を低下
させることが皆無な点で優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した山岳写真ポスターの一例を示
す平面図。
【図2】同上部分拡大図。
【図3】縦長の山岳写真を骨格的に図示した場合を示す
平面図。
【図4】画面の領域内において、該画面の一部に帯状の
余白を形成させた事例を示す平面図。
【図5】図5は円形のシートに、本発明を適用した例を
示す平面図。
【図6】従来の山岳パノラマ写真を示す図。
【図7】同じく従来の山岳パノラマ写真を示す図。
【符号の説明】
1 ポスター 2 基材 3 画面領域 4 マーク表示部 5 枠線 6 マーク 7 引出線 8 解説
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C032 HA16 HA17 HA22 3B111 BA06 BB05 BC02 BD01 BE01 CA01 CA02 CB03 CC01 CD01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材の表面に、任意の画面を、写真、彫
    刻、絵画、型押しまたは鋳造等の手段若しくは適宜の筆
    記具により平面的または立体的に表わして成る図譜にお
    いて、 前記画面の領域外若しくは領域内における画面の外側に
    おいて、その画面に表出された部位に対して該部位に対
    応する表示マークを付し、かつ当該マークを、少なくと
    も前記画面の何れか一辺において、上下または左右一対
    に描いた帯状区画線の内側、若しくはそれに準ずる余白
    の内側において、前記帯状区画または帯状余白の幅方向
    及び長さ方向における前記部位の相対位置を、画面全体
    に対して比例関係を保って記入するようにしたことを特
    徴とする表示マーク付き図譜。
  2. 【請求項2】 表出された画面全体と、該画面の領域外
    または領域内に付記した帯状区画または帯状余白とを比
    例関係を保って対応させると共に、前記画面中の特定部
    位を示す表示マークを、前記帯状区画または帯状余白を
    構成する基準線として2次元的に表示させた請求項1記
    載の表示マーク付き図譜。
  3. 【請求項3】 位置表示マークを、ベースとなる基材の
    一辺に沿って設けた帯状区画または帯状余白内に記入し
    て成る請求項1または同2記載の表示マーク付き図譜。
  4. 【請求項4】 ベースとなる基材面に表出させる画面
    が、写真、彫刻、絵画または型押し、若しくは鋳造等の
    手段により複製された請求項1ないし同3の何れかに記
    載の表示マーク付き図譜。
  5. 【請求項5】 前記の表示マークを、画面中に収めた帯
    状区画または帯状余白を構成する最外側線を基準線とし
    て相対位置を記入するようにした請求項1ないし同3の
    何れか記載の表示マーク付き図譜。
  6. 【請求項6】 前記図譜の主体を構成する画面を写真と
    した請求項1ないし同5の何れかに記載の表示マーク付
    き図譜。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015505107A (ja) * 2012-01-17 2015-02-16 コズメティック, ウォリアーズ リミテッドCosmetic Warriors Limited 性格及び心的状態判定方法及び装置

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