JP2001069462A - 監視画像記録再生装置および画像記録再生方法 - Google Patents
監視画像記録再生装置および画像記録再生方法Info
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- JP2001069462A JP2001069462A JP24380899A JP24380899A JP2001069462A JP 2001069462 A JP2001069462 A JP 2001069462A JP 24380899 A JP24380899 A JP 24380899A JP 24380899 A JP24380899 A JP 24380899A JP 2001069462 A JP2001069462 A JP 2001069462A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 監視画像記録再生装置および画像記録再生方
法に関し、全チャンネル若しくはチャンネルごとの時系
列の再生を行えるとともに、チャンネルごとに連続的に
データを配置することによって特定チャンネルのアクセ
ス速度の向上を図ることを目的とする。 【解決手段】 複数のチャンネルからの画像を時間とと
もに切り替えて入力し、その画像データを圧縮し、圧縮
した画像データを1次記録装置に記録し、1次記録装置
が記録中でない場合にその1次記録装置に記録された画
像データを読み出し、チャンネル毎にかつ時系列的に前
記画像データの記録位置を表す入力別管理情報を生成
し、前記画像データとともに前記入力別管理情報を記録
し、チャンネルを指定した画像データの再生は、前記入
力別管理情報に基づいて行われるように構成する。
法に関し、全チャンネル若しくはチャンネルごとの時系
列の再生を行えるとともに、チャンネルごとに連続的に
データを配置することによって特定チャンネルのアクセ
ス速度の向上を図ることを目的とする。 【解決手段】 複数のチャンネルからの画像を時間とと
もに切り替えて入力し、その画像データを圧縮し、圧縮
した画像データを1次記録装置に記録し、1次記録装置
が記録中でない場合にその1次記録装置に記録された画
像データを読み出し、チャンネル毎にかつ時系列的に前
記画像データの記録位置を表す入力別管理情報を生成
し、前記画像データとともに前記入力別管理情報を記録
し、チャンネルを指定した画像データの再生は、前記入
力別管理情報に基づいて行われるように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視画像記録再生
装置および監視画像記録再生方法に関し、詳細には、交
通量、人通り、または銀行内などの監視を行うために、
複数のカメラなどから入力する画像を切り替えながら取
り込み、圧縮を行って記録した画像データを、伸長して
再生を行う監視画像記録再生装置および監視画像記録再
生方法に関する。四六時中監視を行う監視カメラで得ら
れた映像の内の大部分は、監視者にとってはあまり重要
でない映像であるため、限られた容量のメモリを有効に
使用するには、上書きして消去しながら使用せざるを得
ない。しかし、監視者に関心のある画像についてはバッ
クアップ処理を行って再生可能とする必要がある。
装置および監視画像記録再生方法に関し、詳細には、交
通量、人通り、または銀行内などの監視を行うために、
複数のカメラなどから入力する画像を切り替えながら取
り込み、圧縮を行って記録した画像データを、伸長して
再生を行う監視画像記録再生装置および監視画像記録再
生方法に関する。四六時中監視を行う監視カメラで得ら
れた映像の内の大部分は、監視者にとってはあまり重要
でない映像であるため、限られた容量のメモリを有効に
使用するには、上書きして消去しながら使用せざるを得
ない。しかし、監視者に関心のある画像についてはバッ
クアップ処理を行って再生可能とする必要がある。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開平8−77468号
または特開平11−055621号に示すような監視画
像記録再生装置があった。その監視画像記録再生装置5
0は、図7に示すように、複数のチャンネルとしての複
数のカメラ111 〜11n と、そのカメラ111 〜11
n からの画像を切り替えて入力し、画像データを生成し
て記録するレコーダ52と、画像データを表示する表示
手段13と、2次記録装置14とからなる。
または特開平11−055621号に示すような監視画
像記録再生装置があった。その監視画像記録再生装置5
0は、図7に示すように、複数のチャンネルとしての複
数のカメラ111 〜11n と、そのカメラ111 〜11
n からの画像を切り替えて入力し、画像データを生成し
て記録するレコーダ52と、画像データを表示する表示
手段13と、2次記録装置14とからなる。
【0003】前記レコーダ52は、各チャンネルから入
力した画像を切り替えて入力させる映像切替え手段15
と、入力したその画像データをメモリ16に格納しまた
は表示手段13に表示する制御を行うメモリ制御手段1
7と、その画像データを圧縮しまたは伸長する画像圧縮
伸長手段18と、圧縮された画像データを記録するため
に主として使用する記憶装置である1次記録装置19
と、その1次記録装置19および補助として使用される
前記2次記録装置の制御を行う記録制御手段20と、バ
ックアップの要求に応じてバックアップの制御を行うバ
ックアップ制御手段51と、バックアップされるべき入
力画像データの前記2次記録装置14上の記録位置を時
系列的に示す時系列管理情報を生成する時系列生成手段
22と、生成した時系列管理情報を格納するメモリ23
とを有するものである。
力した画像を切り替えて入力させる映像切替え手段15
と、入力したその画像データをメモリ16に格納しまた
は表示手段13に表示する制御を行うメモリ制御手段1
7と、その画像データを圧縮しまたは伸長する画像圧縮
伸長手段18と、圧縮された画像データを記録するため
に主として使用する記憶装置である1次記録装置19
と、その1次記録装置19および補助として使用される
前記2次記録装置の制御を行う記録制御手段20と、バ
ックアップの要求に応じてバックアップの制御を行うバ
ックアップ制御手段51と、バックアップされるべき入
力画像データの前記2次記録装置14上の記録位置を時
系列的に示す時系列管理情報を生成する時系列生成手段
22と、生成した時系列管理情報を格納するメモリ23
とを有するものである。
【0004】従来の監視画像記録再生装置50による
と、前記レコーダ52は、通常、複数のチャンネルの画
像を切り替えながら時系列順に図7(b)に示すよう
に、前記一次記録装置19に記録する。例えば、4チャ
ンネル(CH)の場合には、画像データは、CH1、C
H2、CH3、CH4、CH1、CH2…のように記録
される。ここで、図7(b)などにおいて示した四角で
囲まれたCH(またはch;チャンネル)は、例えばフ
レーム単位で1枚または複数枚の画像データを表す。も
し一次記録装置19に記録可能な領域がなくなったら、
図7(c)に示すように古い画像データから上書きして
記録を継続する。
と、前記レコーダ52は、通常、複数のチャンネルの画
像を切り替えながら時系列順に図7(b)に示すよう
に、前記一次記録装置19に記録する。例えば、4チャ
ンネル(CH)の場合には、画像データは、CH1、C
H2、CH3、CH4、CH1、CH2…のように記録
される。ここで、図7(b)などにおいて示した四角で
囲まれたCH(またはch;チャンネル)は、例えばフ
レーム単位で1枚または複数枚の画像データを表す。も
し一次記録装置19に記録可能な領域がなくなったら、
図7(c)に示すように古い画像データから上書きして
記録を継続する。
【0005】バックアップの要求があると、図7(d)
に示すように、前記1次記録装置19に記録された画像
データをすべて、もしくは、図上黒色で塗りつぶした部
分のように一部のみを前記2次記録装置14であるテー
プメディア、光ディスク、光磁気ディスクへ転送して記
録する。
に示すように、前記1次記録装置19に記録された画像
データをすべて、もしくは、図上黒色で塗りつぶした部
分のように一部のみを前記2次記録装置14であるテー
プメディア、光ディスク、光磁気ディスクへ転送して記
録する。
【0006】ここで、一部の画像とは、例えば、操作者
によって選択された区間の画像データ、間引いて間欠的
なものにしたデータ、アラーム発生時の画像データなど
であって、監視者にとって重要と思われる画像である。
によって選択された区間の画像データ、間引いて間欠的
なものにしたデータ、アラーム発生時の画像データなど
であって、監視者にとって重要と思われる画像である。
【0007】その際、前記時系列管理情報生成手段23
は、各チャンネルデータを1つにして1レコード(画像
データ)として、各チャンネルを区別することなく、2
次記録装置14におけるレコードの先頭記録位置A1 ,
A2 ,…とサイズB1 ,B2,…を対応させたファイル
管理テーブルを生成して、前記時系列管理情報としてメ
モリ24に格納する。なお、各画像データが固定長の場
合(クラスタ単位で管理するPCで使用されるFATな
ど)には、サイズは前記テーブルに格納する必要はない
ので、先頭記録位置と次へのリンク先を記録するのみで
ある。
は、各チャンネルデータを1つにして1レコード(画像
データ)として、各チャンネルを区別することなく、2
次記録装置14におけるレコードの先頭記録位置A1 ,
A2 ,…とサイズB1 ,B2,…を対応させたファイル
管理テーブルを生成して、前記時系列管理情報としてメ
モリ24に格納する。なお、各画像データが固定長の場
合(クラスタ単位で管理するPCで使用されるFATな
ど)には、サイズは前記テーブルに格納する必要はない
ので、先頭記録位置と次へのリンク先を記録するのみで
ある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の監視
画像記録再生装置にあっては、前記時系列管理情報に示
すように、複数チャンネルの画像データを切り替えなが
ら行った記録順にバックアップするのみであって、その
時系列管理情報には、チャンネルを識別するための情報
が含まれていない。そのため、特定のチャンネルの画像
データを再生する場合には、全チャンネルの管理情報若
しくは画像データを検索して、その位置に基づいて特定
のチャンネルか否かを判定して、選択的に再生する必要
があった。そのために、必要な画像データの検索に時間
がかかり、したがって、再生に時間がかかるという問題
点を有していた。
画像記録再生装置にあっては、前記時系列管理情報に示
すように、複数チャンネルの画像データを切り替えなが
ら行った記録順にバックアップするのみであって、その
時系列管理情報には、チャンネルを識別するための情報
が含まれていない。そのため、特定のチャンネルの画像
データを再生する場合には、全チャンネルの管理情報若
しくは画像データを検索して、その位置に基づいて特定
のチャンネルか否かを判定して、選択的に再生する必要
があった。そのために、必要な画像データの検索に時間
がかかり、したがって、再生に時間がかかるという問題
点を有していた。
【0009】また、複数チャンネルの画像データをチャ
ンネルごとに整理せずに記録してゆくと、特定のチャン
ネルの再生を行う場合、不連続に配置されることにな
る。そのために、シーク時間が長くなり、アクセス速度
が低下するという問題点を有していた。
ンネルごとに整理せずに記録してゆくと、特定のチャン
ネルの再生を行う場合、不連続に配置されることにな
る。そのために、シーク時間が長くなり、アクセス速度
が低下するという問題点を有していた。
【0010】そこで、本発明の第1の目的は、全チャン
ネルの他に、チャンネル別の時系列順にバックアップ画
像データ記録位置のテーブルを生成することによって、
全チャンネル若しくはチャンネルごとの時系列の再生を
行えるようにすることである。また、第2の目的は、チ
ャンネルごとに連続的にデータを配置することによって
特定チャンネルのアクセス速度の向上を図ることであ
る。
ネルの他に、チャンネル別の時系列順にバックアップ画
像データ記録位置のテーブルを生成することによって、
全チャンネル若しくはチャンネルごとの時系列の再生を
行えるようにすることである。また、第2の目的は、チ
ャンネルごとに連続的にデータを配置することによって
特定チャンネルのアクセス速度の向上を図ることであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の発明は、監視画像記録再生方法として、複数のチャン
ネルからの画像を時間とともに切り替えて入力し、の入
力された画像データを圧縮し、圧縮された画像データを
1次記録装置に記録し、前記1次記録装置が記録中でな
い場合にこの1次記録装置に記録された画像データを読
み出し、チャンネル毎にかつ時系列的に前記1次記録装
置に記録された画像データの記録位置を表す入力別管理
情報を生成し、前記1次記録装置に記録された画像デー
タとともに前記入力別管理情報を記録し、チャンネルを
指定した画像データの再生を、前記入力別管理情報に基
づいて行なうようにしたものである。ここで、「チャン
ネル」とは、画像の入力経路を示し、チャンネルが異な
れば入力経路も異なる。入力別管理情報を参照すること
によって、必要な画像データへのアクセス速度が向上す
るので、チャンネルを指定した画像データの再生が容易
かつ迅速に行われるという作用を有する。
の発明は、監視画像記録再生方法として、複数のチャン
ネルからの画像を時間とともに切り替えて入力し、の入
力された画像データを圧縮し、圧縮された画像データを
1次記録装置に記録し、前記1次記録装置が記録中でな
い場合にこの1次記録装置に記録された画像データを読
み出し、チャンネル毎にかつ時系列的に前記1次記録装
置に記録された画像データの記録位置を表す入力別管理
情報を生成し、前記1次記録装置に記録された画像デー
タとともに前記入力別管理情報を記録し、チャンネルを
指定した画像データの再生を、前記入力別管理情報に基
づいて行なうようにしたものである。ここで、「チャン
ネル」とは、画像の入力経路を示し、チャンネルが異な
れば入力経路も異なる。入力別管理情報を参照すること
によって、必要な画像データへのアクセス速度が向上す
るので、チャンネルを指定した画像データの再生が容易
かつ迅速に行われるという作用を有する。
【0012】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の監視画像記録再生方法において、前記入力別管
理情報は前記1次記録装置に記録された画像データの記
録位置と同一のチャンネルにおける次の画像データへの
参照情報を含むものである。「次の画像への参照情報」
としては、例えば、記録位置とその大きさや、各種のリ
ンク情報がある。同一のチャンネルにおける、次の画像
データへの参照情報を含むようにしたものであり、連続
する画像へのアクセス速度を向上させ、迅速かつ効率よ
く連続する画像の再生を行えるという作用を有する。
1記載の監視画像記録再生方法において、前記入力別管
理情報は前記1次記録装置に記録された画像データの記
録位置と同一のチャンネルにおける次の画像データへの
参照情報を含むものである。「次の画像への参照情報」
としては、例えば、記録位置とその大きさや、各種のリ
ンク情報がある。同一のチャンネルにおける、次の画像
データへの参照情報を含むようにしたものであり、連続
する画像へのアクセス速度を向上させ、迅速かつ効率よ
く連続する画像の再生を行えるという作用を有する。
【0013】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1記載の監視画像記録再生方法において、前記入力別管
理情報は前記1次記録装置に記録された画像データの記
録位置と大きさの情報を含むようにしたものであり、画
像データが固定長の場合のみならず、可変長の場合にも
対応できるという作用を有する。
1記載の監視画像記録再生方法において、前記入力別管
理情報は前記1次記録装置に記録された画像データの記
録位置と大きさの情報を含むようにしたものであり、画
像データが固定長の場合のみならず、可変長の場合にも
対応できるという作用を有する。
【0014】本発明の請求項4に記載の発明は、監視画
像記録再生方法として、複数のチャンネルからの画像を
時間とともに切り替えて入力し、この入力された画像デ
ータを圧縮し、圧縮された画像データを1次記録装置に
記録し、1次記録装置が記録中でない場合に前記1次記
録装置に記録された画像データを読み出し、チャンネル
毎にかつ時系列的に前記1次記録装置に記録された画像
データの記録位置を表す入力別管理情報とともに、略同
一時刻の画像データの記録位置を対応付けた時刻管理情
報を生成し、前記略同一時刻の画像データとともに前記
入力別管理情報および前記時刻別管理情報を記録し、チ
ャンネルを指定した画像データの再生を、前記入力別管
理情報を使用し、前記同一時刻の画像データの再生には
前記時刻別管理情報を使用するようにしたものであり、
同一時刻の全てのチャンネルの画像データを再生すうこ
とができるので扱いやすいという作用を有する。
像記録再生方法として、複数のチャンネルからの画像を
時間とともに切り替えて入力し、この入力された画像デ
ータを圧縮し、圧縮された画像データを1次記録装置に
記録し、1次記録装置が記録中でない場合に前記1次記
録装置に記録された画像データを読み出し、チャンネル
毎にかつ時系列的に前記1次記録装置に記録された画像
データの記録位置を表す入力別管理情報とともに、略同
一時刻の画像データの記録位置を対応付けた時刻管理情
報を生成し、前記略同一時刻の画像データとともに前記
入力別管理情報および前記時刻別管理情報を記録し、チ
ャンネルを指定した画像データの再生を、前記入力別管
理情報を使用し、前記同一時刻の画像データの再生には
前記時刻別管理情報を使用するようにしたものであり、
同一時刻の全てのチャンネルの画像データを再生すうこ
とができるので扱いやすいという作用を有する。
【0015】本発明の請求項5に記載の発明は、請求項
4記載の監視画像記録再生方法において、前記入力別管
理情報および前記時刻別管理情報は画像データの記録位
置と同一のチャンネルにおける次の画像データへの参照
情報を含むようにしたものであり、連続する画像を迅速
かつ効率よく再生できるという作用を有する。
4記載の監視画像記録再生方法において、前記入力別管
理情報および前記時刻別管理情報は画像データの記録位
置と同一のチャンネルにおける次の画像データへの参照
情報を含むようにしたものであり、連続する画像を迅速
かつ効率よく再生できるという作用を有する。
【0016】本発明の請求項6に記載の発明は、請求項
4記載の監視画像記録再生方法において、前記入力別管
理情報および前記時刻別管理情報は前記画像データの記
録位置と大きさの情報を含むようにしたものであり、画
像データが固定長の場合のみならず、可変長の場合にも
対応できるという作用を有する。
4記載の監視画像記録再生方法において、前記入力別管
理情報および前記時刻別管理情報は前記画像データの記
録位置と大きさの情報を含むようにしたものであり、画
像データが固定長の場合のみならず、可変長の場合にも
対応できるという作用を有する。
【0017】本発明の請求項7に記載の発明は、監視画
像記録再生装置として、複数のチャンネルからの画像を
切り替えて入力させる映像切替手段と、この入力された
画像データの圧縮または伸長を行う画像圧縮伸長手段
と、画像データを記録するために主として使用する1次
記録装置と、補助として使用する2次記録装置と、前記
1次録装置および前記2次記録装置の制御を行う記録制
御手段と、チャンネル毎に時系列的にリンクする管理情
報を生成して記録させる入力別管理情報生成手段とを具
備するようにしたものであり、チャンネルを指定した画
像データの再生が、この入力別管理情報を参照すること
によって、必要な画像データへのアクセスが容易かつ迅
速に行われるという作用を有する。
像記録再生装置として、複数のチャンネルからの画像を
切り替えて入力させる映像切替手段と、この入力された
画像データの圧縮または伸長を行う画像圧縮伸長手段
と、画像データを記録するために主として使用する1次
記録装置と、補助として使用する2次記録装置と、前記
1次録装置および前記2次記録装置の制御を行う記録制
御手段と、チャンネル毎に時系列的にリンクする管理情
報を生成して記録させる入力別管理情報生成手段とを具
備するようにしたものであり、チャンネルを指定した画
像データの再生が、この入力別管理情報を参照すること
によって、必要な画像データへのアクセスが容易かつ迅
速に行われるという作用を有する。
【0018】
【発明の実施の形態】続いて、本発明の第1の実施の形
態に係る監視画像記録再生装置10について図1乃至図
4に基づいて説明する。なお、この実施の形態例は特に
指定のない限り本発明を制限するものではない。また、
従来例と同じものは従来例と同一の参照番号をつけてい
るので、既に説明したものについては説明を省略する。
態に係る監視画像記録再生装置10について図1乃至図
4に基づいて説明する。なお、この実施の形態例は特に
指定のない限り本発明を制限するものではない。また、
従来例と同じものは従来例と同一の参照番号をつけてい
るので、既に説明したものについては説明を省略する。
【0019】図1に示すように、その監視画像記録再生
装置10は、複数のチャンネルである複数のカメラ11
1 〜11n と、複数チャンネルからの画像を順次切り替
えて取り込み画像データを生成して記録するレコーダ1
2と、表示手段13と、2次記録装置14とを有する。
装置10は、複数のチャンネルである複数のカメラ11
1 〜11n と、複数チャンネルからの画像を順次切り替
えて取り込み画像データを生成して記録するレコーダ1
2と、表示手段13と、2次記録装置14とを有する。
【0020】前記レコーダ12は、映像切替手段15
と、メモリ16と、メモリ制御手段17と、画像圧縮伸
長手段18と、1次記録装置19と、記録装置制御手段
20と、バックアップの対象となる各画像データの前記
2次記録装置14の記録位置とその画像データのチャン
ネル別とを対応させた入力別管理情報を生成する入力別
管理情報生成手段22と、バックアップの要求に応じて
バックアップの制御を行うバックアップ制御手段21
と、前記時系列管理情報生成手段23と、前記メモリ2
4と、を有する。
と、メモリ16と、メモリ制御手段17と、画像圧縮伸
長手段18と、1次記録装置19と、記録装置制御手段
20と、バックアップの対象となる各画像データの前記
2次記録装置14の記録位置とその画像データのチャン
ネル別とを対応させた入力別管理情報を生成する入力別
管理情報生成手段22と、バックアップの要求に応じて
バックアップの制御を行うバックアップ制御手段21
と、前記時系列管理情報生成手段23と、前記メモリ2
4と、を有する。
【0021】ここで、レコーダ12は、前記1次記録装
置19に記録する前記画像データはディジタルデータで
あり、JPEGなどのフレーム内圧縮もしくはMPEG
などのフレーム間圧縮が行われるものである。また、そ
の1次記録装置19は、カメラの画像を記録するため
に、ハードディスク(HDD)のように高速アクセス可
能な記録装置である。なお、その1次記録装置19は、
レコーダの内部にあってもよいし、外部にあってもよ
い。前記2次記録装置14は、1次記録装置19よりも
アクセス速度が低速な記録装置であって、例えば、書換
え可能な光ディスクである。また、その2次記録装置1
4には、1次記録装置19に記録された画像のうち、全
てもしくは一部の画像データを記録するものである。
置19に記録する前記画像データはディジタルデータで
あり、JPEGなどのフレーム内圧縮もしくはMPEG
などのフレーム間圧縮が行われるものである。また、そ
の1次記録装置19は、カメラの画像を記録するため
に、ハードディスク(HDD)のように高速アクセス可
能な記録装置である。なお、その1次記録装置19は、
レコーダの内部にあってもよいし、外部にあってもよ
い。前記2次記録装置14は、1次記録装置19よりも
アクセス速度が低速な記録装置であって、例えば、書換
え可能な光ディスクである。また、その2次記録装置1
4には、1次記録装置19に記録された画像のうち、全
てもしくは一部の画像データを記録するものである。
【0022】また、前記入力別管理情報生成手段22お
よび前記時系列管理情報生成手段23は、双方とも管理
情報を生成するための装置であって、ファイルを形成す
るようなひとまとまりの画像データ(レコード)の記録
位置を管理する情報を生成する装置である。これらの手
段を汎用のプロセッサを用いて構成してもよい。
よび前記時系列管理情報生成手段23は、双方とも管理
情報を生成するための装置であって、ファイルを形成す
るようなひとまとまりの画像データ(レコード)の記録
位置を管理する情報を生成する装置である。これらの手
段を汎用のプロセッサを用いて構成してもよい。
【0023】続いて、第1の実施の形態に係る監視画像
記録再生装置10の動作について説明する。通常動作は
次の3つの手順からなる。
記録再生装置10の動作について説明する。通常動作は
次の3つの手順からなる。
【0024】(1)前記複数のカメラ111 〜11n か
ら入力した画像を各チャンネル毎に切り替えながら時系
列順かつチャンネル順に前記一次記録装置19に記録す
る。例えば、4台のカメラ111 〜114 を用いた4チ
ャンネルの場合には、画像の記録順番はch1,ch
2,ch3,ch4,ch1,ch2,…となる。 (2)すると、前記記録装置制御手段20は、その1次
記録装置19へのアクセス中以外での適当なタイミング
で、前記1次記録装置19に新たに記録された画像デー
タを全て、もしくは一部のみを前記2次記録装置14へ
転送し、記録する。この手順については、後で「バック
アップ処理」として説明する。
ら入力した画像を各チャンネル毎に切り替えながら時系
列順かつチャンネル順に前記一次記録装置19に記録す
る。例えば、4台のカメラ111 〜114 を用いた4チ
ャンネルの場合には、画像の記録順番はch1,ch
2,ch3,ch4,ch1,ch2,…となる。 (2)すると、前記記録装置制御手段20は、その1次
記録装置19へのアクセス中以外での適当なタイミング
で、前記1次記録装置19に新たに記録された画像デー
タを全て、もしくは一部のみを前記2次記録装置14へ
転送し、記録する。この手順については、後で「バック
アップ処理」として説明する。
【0025】ここで、一部の画像とは、例えば、操作者
によって選択された区間の画像データ、間引いて間欠的
なものにしたデータ、アラーム発生時の画像データなど
である。アラーム発生の検出は移動物体検出用の外部セ
ンサ、もしくはカメラ画像から移動体検出する画像処理
手段によって行われる。 (3)もし、1次記録装置19の記録可能な領域がなく
なったら、古い画像データから上書きして記録を継続す
る。
によって選択された区間の画像データ、間引いて間欠的
なものにしたデータ、アラーム発生時の画像データなど
である。アラーム発生の検出は移動物体検出用の外部セ
ンサ、もしくはカメラ画像から移動体検出する画像処理
手段によって行われる。 (3)もし、1次記録装置19の記録可能な領域がなく
なったら、古い画像データから上書きして記録を継続す
る。
【0026】前記バックアップ処理は、操作者やタイマ
ーなどからバックアップの指示があると、前記バックア
ップ制御手段21によって開始される。バックアップ処
理の例として、第1のバックアップ処理と第2のバック
アップ処理とを説明する。
ーなどからバックアップの指示があると、前記バックア
ップ制御手段21によって開始される。バックアップ処
理の例として、第1のバックアップ処理と第2のバック
アップ処理とを説明する。
【0027】第1のバックアップ処理は次の手順からな
る。 (1)前記記録装置制御手段20はバックアップの対象
となるデータは一旦バッファに記録される。または、前
記1次記録装置19内のバックアップの対象となるデー
タの記録位置のみを一旦記録する。 (2)そのバッファに一定量のデータが溜まると、前記
2次記録装置14の空き領域に記録する。その2次記録
装置14への記録例が、4チャンネルの場合について図
1(b)に示されている。 (3)その際、前記時系列管理情報生成手段23は、記
録したデータの記録開始位置とデータサイズを前記時系
列管理情報として全チャンネルファイル管理テーブルに
記録する。 (4)また、前記入力別管理情報生成手段22は、記録
したデータの開始位置とデータサイズをチャンネル毎
に、前記入力別管理情報としてチャンネル別ファイル管
理テーブルに記録する。
る。 (1)前記記録装置制御手段20はバックアップの対象
となるデータは一旦バッファに記録される。または、前
記1次記録装置19内のバックアップの対象となるデー
タの記録位置のみを一旦記録する。 (2)そのバッファに一定量のデータが溜まると、前記
2次記録装置14の空き領域に記録する。その2次記録
装置14への記録例が、4チャンネルの場合について図
1(b)に示されている。 (3)その際、前記時系列管理情報生成手段23は、記
録したデータの記録開始位置とデータサイズを前記時系
列管理情報として全チャンネルファイル管理テーブルに
記録する。 (4)また、前記入力別管理情報生成手段22は、記録
したデータの開始位置とデータサイズをチャンネル毎
に、前記入力別管理情報としてチャンネル別ファイル管
理テーブルに記録する。
【0028】図2(a)〜(c)は、各レコード(画像
データ)が固定長の場合について、前記時系列管理情報
と前記入力別管理情報とを例示したものである。図2
(a)は、前記時系列管理情報を例示したものであっ
て、チャンネルを意識することなく、選択した画像デー
タをその入力した時間順に、その2次記録装置14上の
記録位置を示したものである。また、図2(b)は、前
記入力別管理情報を例示したものであって、チャンネル
毎に前記ファイル管理テーブルと同様の時系列に各画像
データの前記2次記録装置14上の記録位置が記録され
たテーブルを設けたものである。また、図2(c)に
は、図2(b)で示したチャンネル毎に設けられたテー
ブルを組み合わせて1つのテーブルとして設けたもので
ある。
データ)が固定長の場合について、前記時系列管理情報
と前記入力別管理情報とを例示したものである。図2
(a)は、前記時系列管理情報を例示したものであっ
て、チャンネルを意識することなく、選択した画像デー
タをその入力した時間順に、その2次記録装置14上の
記録位置を示したものである。また、図2(b)は、前
記入力別管理情報を例示したものであって、チャンネル
毎に前記ファイル管理テーブルと同様の時系列に各画像
データの前記2次記録装置14上の記録位置が記録され
たテーブルを設けたものである。また、図2(c)に
は、図2(b)で示したチャンネル毎に設けられたテー
ブルを組み合わせて1つのテーブルとして設けたもので
ある。
【0029】図2(d),(e)には、各レコードが可
変長の場合について、前記時系列管理情報と前記入力別
管理情報の一例を示すものである。図2(d)は、前記
時系列管理情報の一例を示すものであり固定長の場合と
異なり、画像データの各記録位置には、サイズが対応付
けられている。図2(e)は、前記入力別管理情報の一
例を示すものであって、固定長の場合と異なり、画像デ
ータの各記録位置には、サイズが対応付けられている。
変長の場合について、前記時系列管理情報と前記入力別
管理情報の一例を示すものである。図2(d)は、前記
時系列管理情報の一例を示すものであり固定長の場合と
異なり、画像データの各記録位置には、サイズが対応付
けられている。図2(e)は、前記入力別管理情報の一
例を示すものであって、固定長の場合と異なり、画像デ
ータの各記録位置には、サイズが対応付けられている。
【0030】また、図3には、第1のバックアップ処理
によって、バックアップされた画像データについて、指
定したチャンネル、例えば、チャンネル2(CH2)に
ついて再生を行う場合が示されている。
によって、バックアップされた画像データについて、指
定したチャンネル、例えば、チャンネル2(CH2)に
ついて再生を行う場合が示されている。
【0031】本実施の形態では、該当するチャンネルの
入力別管理情報であるファイル管理テーブルの記録位置
とサイズ(もしくはリンク情報)に基づいて、直接に、
第2次記録装置14に記録されている指定チャンネルの
データを読み出して生成するものである。
入力別管理情報であるファイル管理テーブルの記録位置
とサイズ(もしくはリンク情報)に基づいて、直接に、
第2次記録装置14に記録されている指定チャンネルの
データを読み出して生成するものである。
【0032】次に、第2のバックアップ処理について説
明する。第2バックアップ処理は、第1のバックアップ
処理の(1)、(3)、(4)の工程と、(2)の工程
の代わりに導入された、(2a)の工程とを具備するもので
ある。その(2a)の工程とは、そのバッファに一定量のデ
ータが溜まると、チャンネル毎に画像データを整列した
後に、前記2次記録装置14の空き領域に記録するもの
である。
明する。第2バックアップ処理は、第1のバックアップ
処理の(1)、(3)、(4)の工程と、(2)の工程
の代わりに導入された、(2a)の工程とを具備するもので
ある。その(2a)の工程とは、そのバッファに一定量のデ
ータが溜まると、チャンネル毎に画像データを整列した
後に、前記2次記録装置14の空き領域に記録するもの
である。
【0033】図4(a)には、前記バッファに一旦記録
された画像データを示す。そのバッファに一定量のデー
タが溜まって、バッファ容量が一杯になったら、図4
(b)に示すように、チャンネルごとに整列した後、前
記2次記録装置14に転送して記録させる。その際、チ
ャンネル2を指定した再生の要求があると、図に示され
たように連続してアクセスされる。図4(c)には、第
2のバックアップ処理によって前記2次記録装置14に
記録された画像データとその記録位置を示すものであ
り、図4(d)は、このような画像データに対して、前
記入力別管理情報生成手段23によって生成された入力
別管理情報としての管理テーブルを示すものである。
された画像データを示す。そのバッファに一定量のデー
タが溜まって、バッファ容量が一杯になったら、図4
(b)に示すように、チャンネルごとに整列した後、前
記2次記録装置14に転送して記録させる。その際、チ
ャンネル2を指定した再生の要求があると、図に示され
たように連続してアクセスされる。図4(c)には、第
2のバックアップ処理によって前記2次記録装置14に
記録された画像データとその記録位置を示すものであ
り、図4(d)は、このような画像データに対して、前
記入力別管理情報生成手段23によって生成された入力
別管理情報としての管理テーブルを示すものである。
【0034】第2のバックアップ処理によると、第1の
バックアップ処理と異なり、各チャンネルの画像データ
を連続的に記録するので、アクセス速度の向上を図るこ
とができる。また、第1のバックアップ処理よりも管理
データ(ファイル管理テーブルの大きさ)の容量を減ら
すことができるという効果を奏する。
バックアップ処理と異なり、各チャンネルの画像データ
を連続的に記録するので、アクセス速度の向上を図るこ
とができる。また、第1のバックアップ処理よりも管理
データ(ファイル管理テーブルの大きさ)の容量を減ら
すことができるという効果を奏する。
【0035】続いて、第二の実施の形態に係る監視画像
記録再生装置30を図5および図6に基づいて説明す
る。
記録再生装置30を図5および図6に基づいて説明す
る。
【0036】図5(a)に示すように、本監視画像記録
再生装置30は、複数のカメラ11 1 〜11n と、複数
チャンネルからの画像を順次切り替えて入力し、画像デ
ータを生成して記録するレコーダ32と、表示手段13
と、2次記録装置14とを有している。前記レコーダ3
2は、映像切替手段15と、メモリ16と、メモリ制御
手段17と、画像圧縮伸長手段18と、1次記録装置1
9と、記録装置制御手段20と、時系列管理情報生成手
段23と、選択された各画像データの前記データの前記
2次記録装置14の記録位置とその画像データが記録さ
れた時刻とを対応させた時刻別管理情報を生成する時刻
別管理情報生成手段25と、バックアップの要求に応じ
てバックアップの制御を行うバックアップ制御手段31
と、メモリ24とを有するものである。ここで、「時刻
別管理情報」は、同一時刻もしくは一定期間内の全チャ
ンネルのレコードを、1つの管理単位にしてファイル管
理テーブルを生成するものである。
再生装置30は、複数のカメラ11 1 〜11n と、複数
チャンネルからの画像を順次切り替えて入力し、画像デ
ータを生成して記録するレコーダ32と、表示手段13
と、2次記録装置14とを有している。前記レコーダ3
2は、映像切替手段15と、メモリ16と、メモリ制御
手段17と、画像圧縮伸長手段18と、1次記録装置1
9と、記録装置制御手段20と、時系列管理情報生成手
段23と、選択された各画像データの前記データの前記
2次記録装置14の記録位置とその画像データが記録さ
れた時刻とを対応させた時刻別管理情報を生成する時刻
別管理情報生成手段25と、バックアップの要求に応じ
てバックアップの制御を行うバックアップ制御手段31
と、メモリ24とを有するものである。ここで、「時刻
別管理情報」は、同一時刻もしくは一定期間内の全チャ
ンネルのレコードを、1つの管理単位にしてファイル管
理テーブルを生成するものである。
【0037】図6には、本実施の形態に係る監視画像記
録再生装置30の前記時刻別管理情報生成手段25が、
2次記録装置14に画像データを記録する際に、記録し
た画像ータの記録位置とデータサイズと、その1次記録
装置19に記録した記録時刻とを対応付けた時刻別管理
情報の例を示すものである。
録再生装置30の前記時刻別管理情報生成手段25が、
2次記録装置14に画像データを記録する際に、記録し
た画像ータの記録位置とデータサイズと、その1次記録
装置19に記録した記録時刻とを対応付けた時刻別管理
情報の例を示すものである。
【0038】図6(a)〜(c)は、前述した第1のバ
ックアップ処理を行う場合の例を示すものである。図6
(a)は、2次記録装置14に記録される4チャンネル
の場合の画像データの例を示すものであり、図6(b)
は、画像データが固定長の場合の前記時刻別管理情報で
あるファイル管理テーブルの一例を示し、図6(c)
は、画像データが可変長の場合の前記時刻別管理情報で
あるファイル管理テーブルの一例を示すものである。な
お、各画像データに対応する時刻は、1次記録装置19
への記録開始時刻からの経過時間(ミリ秒または秒単
位)を示すものである。これらのファイル管理テーブル
は、チャンネル別に各画像データの記録位置を分類し、
かつ各時刻毎に画像データの記録位置を分類したもので
ある。
ックアップ処理を行う場合の例を示すものである。図6
(a)は、2次記録装置14に記録される4チャンネル
の場合の画像データの例を示すものであり、図6(b)
は、画像データが固定長の場合の前記時刻別管理情報で
あるファイル管理テーブルの一例を示し、図6(c)
は、画像データが可変長の場合の前記時刻別管理情報で
あるファイル管理テーブルの一例を示すものである。な
お、各画像データに対応する時刻は、1次記録装置19
への記録開始時刻からの経過時間(ミリ秒または秒単
位)を示すものである。これらのファイル管理テーブル
は、チャンネル別に各画像データの記録位置を分類し、
かつ各時刻毎に画像データの記録位置を分類したもので
ある。
【0039】また、図6(d)および(e)は、前述し
た第2のバックアップ処理を行う場合の例を示すもので
ある。図6(d)は、2次記録装置14に記録される4
チャンネルの場合の画像データの例を示すものであり、
図6(e)は、その場合の時刻別管理情報であるファイ
ル管理テーブルの一例を示すものである。この管理テー
ブルも前述の場合と同様に、チャンネル別に各画像デー
タの記録位置を分類し、かつ各時刻毎に画像データの記
録位置を分類したものである。
た第2のバックアップ処理を行う場合の例を示すもので
ある。図6(d)は、2次記録装置14に記録される4
チャンネルの場合の画像データの例を示すものであり、
図6(e)は、その場合の時刻別管理情報であるファイ
ル管理テーブルの一例を示すものである。この管理テー
ブルも前述の場合と同様に、チャンネル別に各画像デー
タの記録位置を分類し、かつ各時刻毎に画像データの記
録位置を分類したものである。
【0040】本実施の形態において、特定チャンネルを
指定した場合の時系列再生を行う場合には、これらのフ
ァイル管理テーブル中の指定チャンネルの縦方向の記録
位置を参照することによって行う。また、同一時刻の複
数のチャンネルの再生を行う場合には、前述した管理テ
ーブル中の横方向の記録位置を参照することによって行
う。
指定した場合の時系列再生を行う場合には、これらのフ
ァイル管理テーブル中の指定チャンネルの縦方向の記録
位置を参照することによって行う。また、同一時刻の複
数のチャンネルの再生を行う場合には、前述した管理テ
ーブル中の横方向の記録位置を参照することによって行
う。
【0041】本実施の形態によれば、同一時刻の全チャ
ンネルのレコードを読み込んでいく用途がある場合に便
利である。また、時刻別管理情報によって、入力別管理
情報を兼ねることができるので、その分、管理情報およ
び制御手段の構造を簡単化することができる。
ンネルのレコードを読み込んでいく用途がある場合に便
利である。また、時刻別管理情報によって、入力別管理
情報を兼ねることができるので、その分、管理情報およ
び制御手段の構造を簡単化することができる。
【0042】これらの実施の形態は、本発明をより良く
理解させるために具体的に説明したものであって、別形
態を制限するものではない。したがって、発明の主旨を
変更しない範囲で変更可能である。例えば、以上の説明
では、4チャンネルの場合についてのみ説明したが、チ
ャンネル数はこの場合に限られない。
理解させるために具体的に説明したものであって、別形
態を制限するものではない。したがって、発明の主旨を
変更しない範囲で変更可能である。例えば、以上の説明
では、4チャンネルの場合についてのみ説明したが、チ
ャンネル数はこの場合に限られない。
【0043】
【発明の効果】第1の発明によると、チャンネル毎にか
つ時系列的に画像データの記録位置を表す入力別管理情
報を生成し、チャンネルを指定した画像データの再生
は、この入力別管理情報に基づいて行われるものであ
る。したがって、この入力別管理情報を参照することに
よって、必要な画像データへのアクセス速度が向上する
ので、チャンネルを指定した画像データの再生が容易か
つ迅速に行われることになる。
つ時系列的に画像データの記録位置を表す入力別管理情
報を生成し、チャンネルを指定した画像データの再生
は、この入力別管理情報に基づいて行われるものであ
る。したがって、この入力別管理情報を参照することに
よって、必要な画像データへのアクセス速度が向上する
ので、チャンネルを指定した画像データの再生が容易か
つ迅速に行われることになる。
【0044】第2の発明によると、同一のチャンネルに
おける、次の画像データへの参照情報を含むものであ
る。したがって、連続する画像へのアクセス速度を向上
させ、迅速かつ効率よく連続する画像の再生を行うこと
ができる。
おける、次の画像データへの参照情報を含むものであ
る。したがって、連続する画像へのアクセス速度を向上
させ、迅速かつ効率よく連続する画像の再生を行うこと
ができる。
【0045】第3の発明は、前記入力別管理情報は画像
データの記録位置と大きさの情報を含むものである。し
たがって、画像データが固定長の場合のみならず、可変
長の場合にも対応することができる。
データの記録位置と大きさの情報を含むものである。し
たがって、画像データが固定長の場合のみならず、可変
長の場合にも対応することができる。
【0046】第4の発明は、チャンネル毎にかつ時系列
的に前記画像データの記録位置を表す入力別管理情報と
ともに、略同一時刻の画像データの記録位置を対応付け
た時刻管理情報を生成し、チャンネルを指定した画像デ
ータの再生は、前記入力管理情報を使用し、略同一時刻
の画像データの再生には前記時刻別管理情報を使用する
ものである。したがって、同一時刻の全てのチャンネル
の画像データを再生すうことができるので扱いやすい。
的に前記画像データの記録位置を表す入力別管理情報と
ともに、略同一時刻の画像データの記録位置を対応付け
た時刻管理情報を生成し、チャンネルを指定した画像デ
ータの再生は、前記入力管理情報を使用し、略同一時刻
の画像データの再生には前記時刻別管理情報を使用する
ものである。したがって、同一時刻の全てのチャンネル
の画像データを再生すうことができるので扱いやすい。
【0047】第5の発明は、前記入力別管理情報および
前記時刻別管理情報は画像データの記録位置と同一のチ
ャンネルにおける次の画像データへの参照情報を含むも
のである。したがって、連続する画像を迅速かつ効率よ
く再生することができる。
前記時刻別管理情報は画像データの記録位置と同一のチ
ャンネルにおける次の画像データへの参照情報を含むも
のである。したがって、連続する画像を迅速かつ効率よ
く再生することができる。
【0048】第6の発明は、前記入力別管理情報および
前記時刻別管理情報は前記画像データの記録位置と大き
さの情報を含むものである。したがって、画像データが
固定長の場合のみならず、可変長の場合にも対応するこ
とができる。
前記時刻別管理情報は前記画像データの記録位置と大き
さの情報を含むものである。したがって、画像データが
固定長の場合のみならず、可変長の場合にも対応するこ
とができる。
【0049】第7の発明は、チャンネル毎に時系列的に
リンクする管理情報を生成して記録させる入力別管理情
報生成手段を具備するものである。したがって、チャン
ネルを指定した画像データの再生が、この入力別管理情
報を参照することによって、必要な画像データへのアク
セスが容易かつ迅速に行われることになる。
リンクする管理情報を生成して記録させる入力別管理情
報生成手段を具備するものである。したがって、チャン
ネルを指定した画像データの再生が、この入力別管理情
報を参照することによって、必要な画像データへのアク
セスが容易かつ迅速に行われることになる。
【図1】本発明の第一の実施の形態に係る監視画像記録
再生装置を示すブロック図および2次記録装置への記録
状況例を示す図
再生装置を示すブロック図および2次記録装置への記録
状況例を示す図
【図2】本発明の第一の実施の形態に係る監視画像記録
再生装置の管理テーブル例を示す図
再生装置の管理テーブル例を示す図
【図3】本発明の第一の実施の形態に係る監視画像記録
再生装置の再生例を示す図
再生装置の再生例を示す図
【図4】本発明の第一の実施の形態に係る監視画像記録
再生装置の再生例、2次記録装置への記録状況例および
管理テーブル例を示す図
再生装置の再生例、2次記録装置への記録状況例および
管理テーブル例を示す図
【図5】本発明の第二の実施の形態に係る監視画像記録
再生装置を示すブロック図
再生装置を示すブロック図
【図6】本発明の第二の実施の形態に係る監視画像記録
再生装置の2次記録装置への記録状況例および管理テー
ブル例を示す図
再生装置の2次記録装置への記録状況例および管理テー
ブル例を示す図
【図7】従来例に係る監視画像記録再生装置を示すブロ
ック図およびその動作説明図
ック図およびその動作説明図
10,30,50…監視画像記録再生装置 111 〜11n (nは2 以上の自然数) …カメラ 12、32、52…レコーダ 13…表示手段 14…2次記録装置 19…1次記録装置 22…入力別管理情報生成手段 23…時系列管理情報生成手段 25…時刻別管理情報生成手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾井 秀朗 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 原田 正則 石川県金沢市彦三町二丁目1番45号 株式 会社松下通信金沢研究所内 Fターム(参考) 5C053 FA11 FA23 GB01 GB06 GB36 GB37 HA29 JA22 KA04 KA08 LA01 LA06 5C054 CH08 EA01 EA07 EG06 GA01 GB05 GD09 HA18 5D044 AB07 BC01 CC04 DE14 DE17 DE27 EF03 EF06 FG10 FG23 GK03 GK04 GK07 GK12
Claims (7)
- 【請求項1】 複数のチャンネルからの画像を時間とと
もに切り替えて入力し、の入力された画像データを圧縮
し、圧縮された画像データを1次記録装置に記録し、前
記1次記録装置が記録中でない場合にこの1次記録装置
に記録された画像データを読み出し、チャンネル毎にか
つ時系列的に前記1次記録装置に記録された画像データ
の記録位置を表す入力別管理情報を生成し、前記1次記
録装置に記録された画像データとともに前記入力別管理
情報を記録し、チャンネルを指定した画像データの再生
を、前記入力別管理情報に基づいて行なうことを特徴と
する監視画像記録再生方法。 - 【請求項2】 前記入力別管理情報は前記1次記録装置
に記録された画像データの記録位置と同一のチャンネル
における次の画像データへの参照情報を含むことを特徴
とする請求項1記載の監視画像記録再生方法。 - 【請求項3】 前記入力別管理情報は前記1次記録装置
に記録された画像データの記録位置と大きさの情報を含
むことを特徴とする請求項1記載の監視画像記録再生方
法。 - 【請求項4】 複数のチャンネルからの画像を時間とと
もに切り替えて入力し、この入力された画像データを圧
縮し、圧縮された画像データを1次記録装置に記録し、
1次記録装置が記録中でない場合に前記1次記録装置に
記録された画像データを読み出し、チャンネル毎にかつ
時系列的に前記1次記録装置に記録された画像データの
記録位置を表す入力別管理情報とともに、略同一時刻の
画像データの記録位置を対応付けた時刻管理情報を生成
し、前記略同一時刻の画像データとともに前記入力別管
理情報および前記時刻別管理情報を記録し、チャンネル
を指定した画像データの再生を、前記入力別管理情報を
使用し、前記同一時刻の画像データの再生には前記時刻
別管理情報を使用したことを特徴とする監視画像記録再
生方法。 - 【請求項5】 前記入力別管理情報および前記時刻別管
理情報は画像データの記録位置と同一のチャンネルにお
ける次の画像データへの参照情報を含むことを特徴とす
る請求項4に記載の監視画像記録再生方法。 - 【請求項6】 前記入力別管理情報および前記時刻別管
理情報は前記画像データの記録位置と大きさの情報を含
むことを特徴とする請求項4に記載の監視画像記録再生
方法。 - 【請求項7】 複数のチャンネルからの画像を切り替え
て入力させる映像切替手段と、この入力された画像デー
タの圧縮または伸長を行う画像圧縮伸長手段と、画像デ
ータを記録するために主として使用する1次記録装置
と、補助として使用する2次記録装置と、前記1次録装
置および前記2次記録装置の制御を行う記録制御手段
と、チャンネル毎に時系列的にリンクする管理情報を生
成して記録させる入力別管理情報生成手段とを具備する
ことを特徴とする監視画像記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24380899A JP2001069462A (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | 監視画像記録再生装置および画像記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24380899A JP2001069462A (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | 監視画像記録再生装置および画像記録再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001069462A true JP2001069462A (ja) | 2001-03-16 |
Family
ID=17109252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24380899A Pending JP2001069462A (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | 監視画像記録再生装置および画像記録再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001069462A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002022005A1 (en) * | 2000-09-11 | 2002-03-21 | Kowa Kabushiki Kaisha | To-be-tested eye photographing device |
| US7474340B2 (en) | 2002-10-31 | 2009-01-06 | Hitachi Kokusai Electric Inc. | Image data storage method and system |
| JP2009094583A (ja) * | 2007-10-03 | 2009-04-30 | Sony Broadband Solution Corp | 記録システム |
| JP2014204243A (ja) * | 2013-04-03 | 2014-10-27 | 大日本印刷株式会社 | 画像合成装置、画像合成方法、および、画像合成装置用のプログラム |
-
1999
- 1999-08-30 JP JP24380899A patent/JP2001069462A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002022005A1 (en) * | 2000-09-11 | 2002-03-21 | Kowa Kabushiki Kaisha | To-be-tested eye photographing device |
| US7474340B2 (en) | 2002-10-31 | 2009-01-06 | Hitachi Kokusai Electric Inc. | Image data storage method and system |
| JP2009094583A (ja) * | 2007-10-03 | 2009-04-30 | Sony Broadband Solution Corp | 記録システム |
| JP2014204243A (ja) * | 2013-04-03 | 2014-10-27 | 大日本印刷株式会社 | 画像合成装置、画像合成方法、および、画像合成装置用のプログラム |
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