JP2001067851A - 可搬記憶媒体を使用する電子装置 - Google Patents

可搬記憶媒体を使用する電子装置

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JP2001067851A
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Yoshiaki Hiratsuka
良秋 平塚
Hisashi Yoshinaga
寿 吉長
Masanori Yamaguchi
正徳 山口
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    • G11B33/1493Electro-Magnetic Interference [EMI] or Radio Frequency Interference [RFI] shielding; grounding of static charges

Abstract

(57)【要約】 【課題】 可搬記憶媒体を使用する装置であって、電波
を吸収し耐力が向上させる構造、ユニットを収容させる
耐力を向上させる構造、又は可搬記憶媒体の挿入面の寸
法を共振しないものとする構造を得る。 【解決手段】 可搬記憶媒体を装着した状態で使用され
る電子装置において、可搬記憶媒体の挿入面の金属板等
を、外部で発生する電波と共振しない形状や構造とした
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は可搬記憶媒体が着脱
可能であり、かつこの記憶媒体を装着した状態で使用さ
れる電子装置の構造に関し、更に詳しくは、磁気ディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク等の可搬性記憶媒体を
挿入して使用されるユニット、又はこのようなユニット
を搭載した機器の外部で発生する電波によって、ユニッ
トにおける可搬記憶媒体の挿入面の金属板等の形状や構
造によって起こる共振現象を防止し、そのユニットの誤
作動を防止するようにした、可搬記憶媒体を使用する装
置の電子構造に関する。
【0002】近年、携帯型の電子機器と携帯型無線機器
が普及し、双方を近接した状態で使用することが多くな
ってきた。その結果、可搬記憶媒体が挿入された電子機
器の側に無線機器の側からの大きな電磁界が加わること
がある。これにより、可搬記憶媒体を装着した周囲の部
分が共振し、その部分で電磁界のレベルが増大し、記憶
媒体のリード回路等を誤動作させることが発生してい
る。
【0003】このような誤動作の防止対策として、可搬
記憶媒体の挿入面の金属板等の寸法及びユニットの取付
部の金属板等の寸法が電波で共振しない形状や構造とす
ること、又はユニット内で電磁界の分布を変化させるこ
とで電磁界に対する耐力を向上させることが要求されて
いる。
【0004】
【従来の技術】従来は、可搬記憶媒体の挿入面を形成し
ている金属板の寸法について電磁界に対する対策が施さ
れていなかったために、外部で発生する電波と共振現象
を起し、電波の電磁界レベルが増大して可搬記憶媒体を
使用するユニットのリード回路等が誤動作を起こす、と
いう問題が発生していた。
【0005】例として、理論的に共振することを述べ
る。電波の共振は、導電体の長さや開口が電波の波長
(λ)の1/2又はその整数倍のときに発生する。例え
ば、可搬記憶媒体の挿入面の大きさが1×10cmとす
る。外部からの電波の周波数(f)を1.5GHzとす
ると、その波長は次の式で求めることができる。 電波の波長λ(m)=C/f … (1) Cは光速であり、3×108 (m/s) fは周波数(Hz) この(1)式の数値を代入すると、
【0006】
【数1】
【0007】となる。したがって、波長λの1/2が1
0cmとなり、従来の装置における可搬記憶媒体の挿入
面の長手方向の寸法と一致するため、共振現象が発生
し、誤作動の原因となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来
は、可搬記憶媒体の挿入面の金属板等の形状や構造で共
振し、電波の電磁界レベルが増大して可搬記憶媒体を使
用するユニットが誤動作をするという問題があった。本
発明は、これを解決するために、電波を吸収し耐力が向
上させる構造、ユニットを収容させる耐力を向上させる
構造、又は可搬記憶媒体の挿入面の金属板等の寸法を共
振しないものとする構造を有する、可搬記憶媒体を使用
する電子装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
めに、本発明によれば、可搬記憶媒体を装着した状態で
使用される電子装置において、可搬記憶媒体の挿入面の
金属板等を、該装置の外部で発生する電波と共振しない
形状や構造としたことを特徴とする、可搬記憶媒体を使
用する装置が提供される。
【0010】この場合において、可搬記憶媒体の挿入面
の金属板等の寸法を、前記電波の波長(λ)に対して、
1/2λ,1/4λ,・・・の関係、又は整数倍の関係
にならないように選択したことを特徴とする。また、本
発明によると、可搬記憶媒体を着脱可能に装着し、且つ
該可搬記憶媒体を装着した状態で使用される電子装置に
おいて、可搬記憶媒体を駆動するユニットを取り付ける
部分を金属板で構成し、記憶媒体の挿入時に、該記憶媒
体を挿入する前記金属板の開口部を相互に上部と下部を
電気的に接続し、前記金属板が外部で発生する電波と共
振しない構造を有することを特徴とする、可搬記憶媒体
を使用する装置が提供される。
【0011】この場合において、前記金属板の開口部の
上部及び下部に可撓性のフラップを取付け、該フラップ
と前記金属板とを電気的に接触させるように構成したこ
とを特徴とする。また、本発明において、可搬記憶媒体
を装着した状態で使用される電子装置において、可搬記
憶媒体を駆動するユニットを取り付ける部分を金属板で
構成し、記憶媒体の挿入側とは反対側の後方側金属板の
上部と下部を接続させて、外部で発生する電波に共振し
ない構造としたことを特徴とする、可搬記憶媒体を使用
する装置が提供される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態について詳細に説明する。図1は、電子機
器としてのディスクトップ型コンピュータと、携帯型無
線機器としての携帯電話を示す。図示のように、近年
は、双方を近接した状態で使用する場合が多くなってき
た。ディスクトップ型コンピュータ1は周知のように、
下側の装置本体2と、この装置本体の上に載せられたデ
ィスプレイ3からなる。装置本体2の正面の右側には、
可搬記憶媒体の挿入部4、即ちフロッピーディスク(F
D)の挿入部5と、コンパクトディスク(CD)の挿入
部6がそれぞれ上下に平行に設けられている。携帯電話
7はコンピュータ1と近接した位置で使用されることが
多くなってきているが、前述のようにその電波の波長
(λ)と媒体挿入部の形状や構造との関係が重要とな
る。
【0013】図2は、図1に示した電子機器の符号4で
示した部分、即ち可搬記憶媒体の挿入部を、正面化粧カ
バー(図示せず)を取り外した状態で示す。板金からな
る装置筐体11の正面側には、フロッピーディスク装置
12を挿入するための矩形穴13及びコンパクトディス
ク装置14を挿入するための矩形穴15がそれぞれ上下
して設けられる。フロッピーディスク装置12及びコン
パクトディスク装置14は、正面化粧カバー(図示せ
ず)の厚さ分Aだけ装置筐体の各矩形穴13,15から
前方にそれぞれ突出している。フロッピーディスク装置
12は、装置筐体11の内部に設けられたフロッピーデ
ィスク固定用の板金から成る取付部16にねじ17で固
定されている。符号18はフロッピーディスク(図示せ
ず)の挿入口、符号19はコンパクトディスク(図示せ
ず)をローディングする部分である。
【0014】フロッピーディスク装置12を挿入するた
めの矩形穴13の寸法は、フロッピーディスク装置が丁
度嵌合する程度の寸法に設定してあり、したがって矩形
穴13の間口の水平方向の長さBは約10cmである。
これは、前述のように携帯電話7が使用する周波数の波
長(20cm)の丁度1/2であり、この電波に共振す
る寸法である。一方、コンパクトディスク装置14を挿
入するための矩形穴15は、間口の水平方向の長さが、
フロッピーディスク装置挿入穴13の間口の水平方向の
長さよりも長く、携帯電話が使用する周波数の波長(2
0cm)に対して、1/2又は1/4波長とはならず、
共振を引き起こすことはない。
【0015】図3は、本願発明の第1実施形態に係る電
子機器の記憶媒体の挿入部を斜視図で示すもので、フロ
ッピーディスク装置挿入用の矩形穴13の間口の水平方
向の寸法Cを、携帯電話が使用する周波数の波長(20
cm)の1/2又は1/4波長とはならないように、図
2に示すBの寸法より大きくしたものである。フロッピ
ーディスク装置12が、装置筐体の内部に設けられてい
るフロッピーディスク装置固定用の板金から成る取付部
16にねじ17で固定されている点は、図2に示すもの
と同様である。また、矩形穴13の間口の垂直方向の寸
法Dは、携帯電話が使用する周波数とは直接関係しない
ので、図2に示す矩形穴の垂直方向の寸法と同じでもよ
く、また異なる寸法であってもよい。
【0016】図4は、本願発明の第2実施形態に係る電
子機器における記憶媒体の挿入部を斜視図で示すもの
で、フロッピーディスク装置12を挿入するための矩形
穴13の寸法は、フロッピーディスク装置12が丁度嵌
合する程度の寸法に設定してあり、したがって矩形穴1
3の間口の水平方向の長さは約10cmである。しかし
ながら、この実施形態では、装置筐体11の正面の部分
で、フロッピーディスク装置挿入用矩形穴13の上下の
中央部付近から、板金部分を前方へフロッピーディスク
装置の媒体挿入部付近の少し前方まで延長し、それらの
延長部20a,20bのそれぞれの先端に樹脂等の軟質
の材料(例えば、ポリエステルフィルム等)からなるフ
ラップ21a,21bを取付け、これらのフラップ21
a,21bを互いの側へ両者が近接する程度にまで延ば
し、フロッピーディスク装置12の媒体挿入部の前面を
閉じるようにしている。このフラップ21a,21bは
フロッピーディスク(図示せず)を挿入する際に挿入方
向へ撓むことのできるもので、樹脂の表面に導電性の金
属をめっき、蒸着等によりコーティングしたもので、装
置筐体11の板金部分に電気的に繋がるようにされてい
る。
【0017】したがって、コンピュータの正面化粧パネ
ル(図示せず)を装着した時は、このフラップ21a,
21bの先端はパネルより少し手前に突き出した状態と
なる。そして、記憶媒体であるフロッピーディスクを
(図示せず)を媒体挿入口18へ挿入する際は、フロッ
ピーディスクを上下のフラップ21a,21b間を通し
てフロッピーディスク装置12の挿入穴18へ押し込
む。この時、上下フラップ21a,21bはフロッピー
ディスクの挿入方向に撓むと共に、フロッピーディスク
の挿入が完了すると、これらの上下フラップ21aが相
互に接触する。これにより、矩形穴13の間口の水平方
向の寸法はBであっても、途中の部分が短絡するので、
携帯電話等の外部からの電磁波に共振しなくなり、シー
ルド効果が高まる。
【0018】図5は、本願発明の第3実施形態に係る電
子機器の記憶媒体の挿入部を前方から見た斜視図、図6
は同じ実施形態のドライブ部分を後方から見た概略斜視
図である。この実施形態では、フロッピーディスク装置
12を収納し且つ固定するための、導電性の金属、例え
ば板金からなる取付部25の後部の両側に開口26を形
成し、その中央部27で上部28と下部29とを連結さ
せている。これにより、フロッピーディスク挿入部18
の開口部において共振していた電波は、後方へ移動する
ことができ、従って取付部25の上下部28,29間を
機械的及び電気的に接続している中央の連結部27での
存在により共振が抑制される。また、これにより、フロ
ッピーディスク装置12の誤動作を防止することができ
る。なお、フロッピーディスク装置12は、取付部25
に設けられたねじ止め用穴31及びフロッピーディスク
装置12に設けられたタップ穴32を利用してねじ(図
示せず)で固定される点は前述の実施形態と同様であ
る。
【0019】以上、添付図面を参照して本発明の実施形
態について詳細に説明したが、本発明は上記の実施形態
に限定されるものではなく、本発明の精神ないし範囲内
において種々の形態、変形、修正等が可能であることに
留意すべきである。
【0020】
【発明の効果】以上に説明したような、本発明によれ
ば、フロッピーディスクのような磁気記憶媒体、コンパ
クトディスクのように光ディスク、或いは光磁気ディス
ク等の可搬記憶媒体を使用する装置やユニット又はその
ユニットを搭載した機器等の誤動作を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子機器としてのディスクトップ型コンピュー
タと、携帯型無線機器としての携帯電話を示す。
【図2】図1に示した電子機器のAで示した部分、即ち
可搬記憶媒体の挿入部を、正面化粧カバー(図示せず)
を取り外した状態で示す。
【図3】本発明の第1実施形態に係る記憶媒体の挿入部
を斜視図で示す。
【図4】本発明の第2実施形態に係る記憶媒体の挿入部
を斜視図で示す。
【図5】本発明の第3実施形態に係る記憶媒体の挿入部
を斜視図で示す。
【図6】図5に示した本発明の第3実施形態をユニット
後方より見た図である。
【符号の説明】
12…フロッピーディスク(FD)装置 13…FD装置取付用穴 C…間口寸法 20a,20b…延長部 21a,21b…フラップ 25…FD装置取付用ダクト 26…開口部 27…中央連結部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 正徳 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 Fターム(参考) 5E321 AA01 AA14 BB23 CC22 GG01 GG05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可搬記憶媒体を装着した状態で使用され
    る電子装置において、可搬記憶媒体の挿入面の金属板等
    を、外部で発生する電波と共振しない形状や構造とした
    ことを特徴とする、可搬記憶媒体を使用する装置。
  2. 【請求項2】 可搬記憶媒体の挿入面の金属板等の寸法
    を、前記電波の波長(λ)に対して、1/2λ,1/4
    λ,・・・の関係、又は整数倍の関係にならないように
    選択したことを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 可搬記憶媒体を装着した状態で使用され
    る電子装置において、可搬記憶媒体を駆動するユニット
    を取り付ける部分を金属板で構成し、記憶媒体の挿入時
    に、該記憶媒体を挿入する前記金属板の開口部の上部と
    下部を相互に電気的に接続し、前記金属板が外部で発生
    する電波と共振しない構造を有することを特徴とする、
    可搬記憶媒体を使用する装置。
  4. 【請求項4】 前記金属板の開口部の上部及び下部に可
    撓性のフラップを取付け、該フラップと前記金属板とを
    電気的に接触させるように構成したことを特徴とする請
    求項3記載の装置。
  5. 【請求項5】 可搬記憶媒体を装着した状態で使用され
    る電子装置において、可搬記憶媒体を駆動するユニット
    を取り付ける部分を金属板で構成し、記憶媒体の挿入側
    とは反対側の後方側の金属板の上部と下部を接続させ
    て、外部で発生する電波に共振しない構造としたことを
    特徴とする、可搬記憶媒体を使用する装置。
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