JP2001063439A - 車載用カップホルダー - Google Patents

車載用カップホルダー

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JP2001063439A
JP2001063439A JP24080599A JP24080599A JP2001063439A JP 2001063439 A JP2001063439 A JP 2001063439A JP 24080599 A JP24080599 A JP 24080599A JP 24080599 A JP24080599 A JP 24080599A JP 2001063439 A JP2001063439 A JP 2001063439A
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JP
Japan
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plates
cup
cup holder
guide
plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24080599A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Hamamoto
吉昭 濱本
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Nifco Inc
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Nifco Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車載用カップホルダーに関し、径の異なるカ
ップを保持することができるようにしたものである。 【解決手段】 カップホルダー10には、プレート40
〜45と、ガイド手段と、載置面22とを備える。プレ
ート40〜45は、複数枚、例えば6枚有り、径の異な
るカップ穴40〜45を有する。ガイド手段(例えば突
起部40c〜45cとガイド溝51)は、複数枚のプレート40
〜45を上下方向に離れてスライド可能に保持し、収納
位置においては、複数枚のプレートが上下方向に重なり
合い、収納位置から個々のプレート40〜45をスライ
ドさせて引き出して使用位置にスライド可能なものであ
る。載置面22は、使用位置において、引き出した少な
くとも一枚のプレート40〜45のカップ穴40〜45
の下方に位置し、カップ30の底が載るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車載用カップホ
ルダーに関し、特に径の異なるカップを保持することが
できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、収納位置において、複数枚のプレ
ートが上下方向に重なり合うカップホルダーとしては、
例えば実開昭62−3337号公報や実開昭62−33
38号公報にそれぞれ記載されたものが知られている。
上記従来の各プレートは、カップ穴の内径が等しく設定
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の各プレートは、カップ穴の内径が等しいため、径の異
なるカップを保持することができないというという問題
点があった。また、上記した従来のカップホルダーは、
プレートの回転機構や引き出し機構が有るため、その構
造が複雑で、使用時の操作も面倒であるという問題点が
あった。
【0004】そこで、各請求項にそれぞれ記載された各
発明は、上記した従来の技術の有する問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、次の点に
ある。 (請求項1)すなわち、請求項1に記載の発明は、径の
異なるカップを保持することができるようにしたもので
ある。
【0005】これに加えて、請求項1に記載の発明は、
従来のカップホルダーに比較して、構造が簡便で、しか
も使用時の操作を簡便に且つ迅速に行うことができるよ
うにしたものである。 (請求項2)請求項2に記載の発明は、上記した請求項
1に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0006】すなわち、請求項2に記載の発明は、取っ
手の有るマグカップを保持することができるようにした
ものである。 (請求項3)請求項3に記載の発明は、上記した請求項
1又は請求項2に記載の発明の目的に加え、次の点を目
的とする。
【0007】すなわち、請求項3に記載の発明は、収納
ボックス内に複数枚のプレートを収納することができる
ようにしたものである。 (請求項4)請求項4に記載の発明は、上記した請求項
1〜3のいずれか1項に記載の発明の目的に加え、次の
点を目的とする。
【0008】すなわち、請求項4に記載の発明は、携帯
電話を保持することができるようにしたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】各請求項にそれぞれ記載
された各発明は、上記した各目的を達成するためになさ
れたものであり、各発明の特徴点を図面に示した発明の
実施の形態を用いて、以下に説明する。なお、カッコ内
の符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示
し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0010】また、図面番号も、発明の実施の形態にお
いて用いた図番を示し、本発明の技術的範囲を限定する
ものではない。 (請求項1)請求項1に記載の発明は、次の点を特徴と
する。すなわち、カップホルダー(10)には、例えば図1
〜2に示すように、プレート(40〜45)と、ガイド手段
と、載置面(22)とを備える。
【0011】上記プレート(40〜45)は、例えば図1〜2
に示すように、複数枚、例えば6枚有る。なお、プレー
ト40〜45の枚数は、6枚に限らず、2枚以上の複数枚で
あれば良い。前記プレート(40〜45)には、例えば図1〜
2に示すように、径の異なるカップ穴(40〜45)を有す
る。
【0012】前記ガイド手段は、例えば図1〜2に示す
ように、複数枚のプレート(40〜45)を上下方向に離れて
スライド可能に保持するものである。そして、ガイド手
段は、例えば図1〜2に示すように、収納位置において
は、複数枚のプレートが上下方向に重なり合うようにし
ている。さらに、ガイド手段は、例えば図1〜2に示す
ように、収納位置から個々のプレート(40〜45)をスライ
ドさせて引き出して使用位置にスライド可能なものであ
る。
【0013】上記ガイド手段は、例えば図1〜2に示す
ように、左右のガイド(50)のガイド溝(51)と、各プレー
ト(40〜45)の突縁部(40c〜45c)とより構成したが、これ
に限らず、左右のガイド(50)に突縁部を、各プレート(4
0〜45)にガイド溝を設けても良い。また、ガイド溝(51)
を、収納凹部(21)の相対向する内側面に直接、設け、ガ
イド(50)を省いても良い。
【0014】前記載置面(22)は、使用位置において、引
き出した少なくとも一枚のプレート(40〜45)のカップ穴
(40a〜45a)の下方に位置し、カップ(30)の底が載るもの
である。なお、上記カップ(30)は、取っ手の有るマグカ
ップ、缶、紙やプラスチック製のコップ、紙パック、ビ
ン、ペットボトル等がある。 (請求項2)請求項2に記載の発明は、上記した請求項
1に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0015】すなわち、カップ穴の少なくとも一つに
は、例えば図1に示すように、スリット(40b〜41b)を有
する。上記スリット(40b〜41b)は、図示しないが、マグ
カップの取っ手がはまり込むものである。 (請求項3)請求項3に記載の発明は、上記した請求項
1又は請求項2に記載の発明の特徴点に加え、次の点を
特徴とする。
【0016】すなわち、収納位置には、例えば図1に示
すように、収納ボックス(60)を有する。上記収納ボック
ス(60)は、複数枚のプレート(40〜45)を収納するもので
ある。 (請求項4)請求項4に記載の発明は、上記した請求項
1〜3のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次
の点を特徴とする。
【0017】すなわち、複数枚のプレート(40〜46)に
は、例えば図3に示すように、携帯電話(70)を差し込む
ための差込穴(46d)を有するプレート(46)を含むもので
ある。なお、携帯電話(70)は、PHSや衛星携帯電話を
含む概念である。
【0018】
【発明の実施の形態】(図面の説明)図1〜2は、本発
明の実施の形態の一例を示すものである。図1は、カッ
プホルダーの斜視図、図2はカップホルダーの断面図を
それぞれ示すものである。
【0019】図3は、本発明の第二の実施の形態の一例
を示すものである。図3は、カップホルダーの斜視図を
示すものである。 (カップホルダー10)図中、10は、カップホルダーを示
すものである。上記カップホルダー10は、図2に示すよ
うに、自動車のセンターコンソール20に埋設状に取り付
けられる。
【0020】上記センターコンソール20には、図2に示
すように、カップホルダー10がはまり込む収納凹部21が
設けられている。カップ30の底は、収納凹部21の底面、
すなわち載置面22の上に載る。なお、カップホルダー10
の取付位置は、センターコンソール20に限らず、アーム
レスト、或いは壁面に固定しても良い。
【0021】また、カップ30には、取っ手の有るマグカ
ップ、缶、紙やプラスチック製のコップ、紙パック、ビ
ン、ペットボトル等がある。上記カップホルダー10は、
図1〜2に示すように、大別すると、次のパーツを備え
る。 (1)プレート40〜45 (2)ガイド50 (3)収納ボックス60 なお、カップホルダー10のパーツは、上記した(1)〜
(3)に限定されるものではない。 (プレート40〜45)上記プレート40〜45は、図1〜2に
示すように、複数枚、例えば6枚有る。
【0022】なお、プレート40〜45の枚数は、6枚に限
らず、2枚以上の複数枚であれば良い。各プレート40〜
45は、図1に示すように、方形を成し、中央にはカップ
30を挿入する、上下に貫通した円形のカップ穴40a〜45a
をそれぞれ設けている。上記カップ穴40a〜45aは、図1
に示すように、その内径を異ならせている。
【0023】具体的には、カップ穴40a〜45aの内径を、
図1に示すように、上方から下方に向かって段階的に小
さくなるように設定している。カップ穴40a〜45aの内径
を上方から下方に向かって段階的に小さくなるように設
定したのは、多くの場合、外径の大きなカップ30は、高
さが高く、逆に外径の小さなカップ30は、比較的高さが
低いためである。
【0024】また、カップ穴40a〜45aのうち、幾つか、
すなわち比較径の大きなカップ穴40a〜41aには、図1に
示すように、マグカップの取っ手(図示せず)がはまり
込むスリット40b〜41bを設けている。 (ガイド50)ガイド50は、左右一対有り、収納凹部21の
左右の内側面に相対向して固定される。左右のガイド50
の対向間隔は、各プレート40〜45の左右の長さ未満に設
定され、全長は各プレート40〜45の前後の長さの数倍、
例えば3倍程度に設定されている。
【0025】なお、各プレート40〜45の大きさを等しく
設定したが、これに限らず、前後の長さを段階的に変化
させても良い。左右のガイド50の対向する内側面と、各
プレート40〜45の左右両端部との間には、ガイド手段を
設けている。ガイド手段としては、具体的には、左右の
ガイド50の対向する内側面には、図1に示すように、複
数本、例えばプレート40〜45と同数の6本のガイド溝51
をそれぞれ設けている。
【0026】上記各ガイド溝51は、ガイド50の全長方向
に長く延び、上下の間隔は、各プレート40〜45の板厚以
上に設定されている。また、各プレート40〜45の左右両
端部には、図1に示すように、各ガイド溝51にはまり込
む突縁部40c〜45cをそれぞれ設けている。なお、左右の
ガイド50には、ガイド溝51を、各プレート40〜45に突縁
部40c〜45cを設けたが、逆に左右のガイド50に突縁部
を、各プレート40〜45にガイド溝を設けても良い。ま
た、ガイド溝51を、収納凹部21の相対向する内側面に直
接、設け、ガイド50を省いても良い。 (収納ボックス60)収納ボックス60は、図1に示すよう
に、左右のガイド50の前後の一方の端部に位置し、当該
端部を上方より覆う。そして、収納ボックス60内には、
上下に重なり合うプレート40〜45が収納され、この位置
がプレート40〜45の収納位置となる。 (使用方法)つぎに、上記した構成を有するカップホル
ダー10の使用方法について説明する。
【0027】まず、カップ30を保持するには、当該カッ
プ30の外径に適合したカップ穴40a〜45aを有するプレー
ト40〜45を、収納ボックス60内から引き出せば良い。す
なわち、カップ30の外径が大きな場合には、比較的上方
に位置するプレート40〜45を引き出し、外径が小さな場
合には、比較的下方に位置するプレート40〜45を引き出
し、当該カップ穴40a〜45aにカップ30を挿入する。この
とき、カップ30の底は、図2に示すように、載置面22の
上に載る。
【0028】なお、カップ30の底が円錐台形形にすぼま
っている場合には、カップ30がプレート40〜45に保持さ
れ、その底が載置面22に届かないこともある。また、ガ
イド50の全長を、プレート40〜45の前後の長さより十分
に長く設定していることから、図1〜2に示すように、
複数枚、例えば2枚のプレート40〜45を収納ボックス60
から引き出し、複数個、例えば2個のカップ30を同時に
保持することができる。
【0029】なお、ガイド50の全長を短くし、1枚のプ
レート40〜45しか引き出せないようにしても良いし、逆
にガイド50の全長を更に長くし、3枚以上のプレート40
〜45を引き出せるようにしても良い。 (第二の実施の形態)つぎに、第二の実施の形態につい
て、図3を用いて説明する。
【0030】本実施の形態の特徴は、プレート46に、図
3に示すように、携帯電話70を差し込むための方形の差
込穴46dを設けた点にある。なお、上記携帯電話70は、
PHSや衛星携帯電話を含む概念である。本実施の形態
によれば、カップ30に加え、携帯電話70を保持すること
ができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。 (請求項1)請求項1に記載の発明によれば、次のよう
な効果を奏する。
【0032】すなわち、請求項1に記載の発明によれ
ば、径の異なるカップを保持することができる。これに
加えて、請求項1に記載の発明によれば、従来のカップ
ホルダーに比較して、構造が簡便で、しかも使用時の操
作を簡便に且つ迅速に行うことができる。 (請求項2)請求項2に記載の発明によれば、上記した
請求項1に記載の発明の効果に加え、次のような効果を
奏する。
【0033】すなわち、請求項2に記載の発明によれば
によれば、取っ手の有るマグカップを保持することがで
きる。 (請求項3)請求項3に記載の発明は、上記した請求項
1又は請求項2に記載の発明の効果に加え、次のような
効果を奏する。
【0034】すなわち、請求項3に記載の発明によれ
ば、収納ボックス内に複数枚のプレートを収納すること
ができる。 (請求項4)請求項4に記載の発明によれば、上記した
請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明の効果に加
え、次のような効果を奏する。
【0035】すなわち、請求項4に記載の発明によれ
ば、携帯電話を保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カップホルダーの斜視図である。
【図2】カップホルダーの断面図である。
【図3】本発明の第二の実施の形態の一例を示し、同図
はカップホルダーの斜視図である。
【符号の説明】
10 カップホルダー 20 センターコンソール 21 収納凹部 22 載置面 30 カップ 40〜46 プレート 40a〜45a カップ穴 40b〜41b スリット 40c〜45c 突縁部 46d 差込穴 50 ガイド 51 ガイド溝 60 収納ボックス 70 携帯電話

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 径の異なるカップ穴を有する複数枚のプ
    レートと、 前記複数枚のプレートを上下方向に離れてスライド可能
    に保持し、収納位置においては、複数枚のプレートが上
    下方向に重なり合い、前記収納位置から個々のプレート
    をスライドさせて引き出して使用位置にスライド可能な
    ガイド手段と、 前記使用位置において、引き出した少なくとも一枚のプ
    レートの前記カップ穴の下方に位置し、カップの底が載
    る載置面とを備える車載用カップホルダー。
  2. 【請求項2】 前記カップ穴の少なくとも一つには、マ
    グカップの取っ手がはまり込むスリットを有することを
    特徴とする請求項1に記載の車載用カップホルダー。
  3. 【請求項3】 前記収納位置には、前記複数枚のプレー
    トを収納する収納ボックスを有することを特徴とする請
    求項1又は請求項2に記載の車載用カップホルダー。
  4. 【請求項4】 前記複数枚のプレートには、携帯電話を
    差し込むための差込穴を有するプレートを含むことを特
    徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車載用カ
    ップホルダー。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10138292A1 (de) * 2001-08-10 2003-03-13 Daimler Chrysler Ag Konsole mit Getränkehaltern mit einem Schubladenprinzip
KR20030026857A (ko) * 2001-09-28 2003-04-03 피셔 오토모티브 시스템즈 게엠베하 음료수 용기용 홀더
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JP2015009665A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 小島プレス工業株式会社 コンソール

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Effective date: 20061107