JP2001063383A - ウエザストリップ保持用クリップ - Google Patents
ウエザストリップ保持用クリップInfo
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Abstract
色等が見えないようにする。 【解決手段】 ドアのフレーム9のところに取付けられ
るウエザストリップ3固定用のクリップ1について、ド
アフレーム9に設けられたTスタッド5の取付部の断面
形状を、Tスタッド5の頭部55を含めたTスタッド5
全体を覆うように形成された傘状のカバー部11と、上
記Tスタッド5の頭部55の下側であって、本スタッド
5の軸部51のところに係合するリセス状の係合部12
1を有するとともに、その下面部が本クリップ1とドア
フレーム9との間に設けられたウエザストリップ3を上
記ドアフレーム9側に押え付けるように作用し、これに
よってウエザストリップ3を保持する役目を果す保持部
12と、からなるようにする。
Description
けられるウエザストリップの保持に用いられるクリップ
に関するものであり、特に、本クリップのドア側への取
付けに用いられるスタッド(Tスタッド)の、その頭の
部分等が外側からは見えないようにしたクリップに関す
るものである。
そのドアフレーム等への取付部を成すTスタッドへの結
合部のその断面形状は、例えば図5に示す如く、Tスタ
ッド50の頭部510への係合部を成すカバー部10の
一部に切欠部110が設けられるようになっているもの
である。これは、本クリップがプラスチック材のインジ
ェクション成形手段等にて一体的に成形されるものであ
るところから、型抜きの都合上、このような切欠部11
0を設ける必要があるからである。
構成からなるクリップが、例えば図4に示す如く、車両
用ドアのフレーム部等に、ドア用ウエザストリップの保
持用として取付けられると、ドアの開閉に伴って、本ク
リップ取付用のTスタッド50の頭部510等が、上記
クリップのカバー部10に設けられた切欠部110のと
ころから視認されてしまう(見えてしまう)と言う問題
点がある。特に、本クリップを初めとして、ここに設け
られるウエザストリップ30等の、その表面部は、すべ
て黒色に彩色されているものである。従って、このよう
な背景を基に、その一部にスタッド50の金属色が表わ
れることとなると、この金属色は見る者の目につきやす
いとともに、看者に違和感を与えることとなる。このよ
うな見栄え上の問題点を解決するために、スタッドのと
ころから表出される金属色が人目に付かないようにした
覆い付きのウエザストリップ保持用のクリップを提供し
ようとするのが、本発明の目的(課題)である。
に、本発明においては、次のような手段を講ずることと
した。すなわち、請求項1記載の発明においては、車両
用ドアフレームのところに設けられるものであって、戸
当り部におけるシール部材を成すウエザストリップの、
その保持を行なうクリップに関して、上記ドアフレーム
に設けられたスタッドへの取付け部における、その断面
形状を、上記スタッドの頭部を含めたスタッドの全体を
覆うように形成された傘状のカバー部と、上記スタッド
の頭部の下側にあって、本スタッドの軸部のところに係
合するリセス状の係合部を有するとともに、その下面部
が本クリップとドアフレームとの間に設けられたウエザ
ストリップを上記ドアフレーム側に押え付けるように作
用する保持部と、からなるようにした構成を採ることと
した。
のものにおいては、上記スタッドのところにウエザスト
リップを取付け、更に、その上側から本クリップを装着
することによって、ウエザストリップの固定が行なわれ
ることとなる。特に、本クリップの装着に当っては、上
記リセス状係合部のところにドアフレーム等に設けられ
たスタッドを係合させることによって、その取付け(固
定)が簡単に行なわれることとなる。そして、このよう
なウエザストリップの取付け(固定)が成された状態に
おいては、本クリップのところからはスタッドの頭部等
が全く見えない(視認されない)ようになる。従って、
違和感を生じさせる金属色等は全く表れないようにな
る。すなわち、見栄えの向上を図ることができるように
なる。
る。このものの特徴とするところは、スタッドへの取付
部以外の一般断面部の形状に関する点である。すなわ
ち、本発明においては、車両用ドアフレームのところに
設けられるものであって、戸当り部におけるシール部材
を成すウエザストリップの、その保持を行なうクリップ
に関して、その一般横断面形状を、スタッドの頭部等を
覆うように形成された上記カバー部と同じような傘状の
形態からなるカバー部と、当該カバー部の両端部に設け
られるものであって上記カバー部に対してほぼ直角に設
けられ、かつ、その先端部がウエザストリップの表面に
食い込むように形成された係合爪と、からなるようにし
た構成を採ることとした。このような構成を採ることに
より、本発明のものにおいては、上記カバー部に直角に
設けられた係合爪がウエザストリップの表面に食い込む
ように係合することとなり、本クリップは上記ウエザス
トリップをドアのフレーム面等に確実に固定することと
なる。
る。このものも、その基本的な点は、上記請求項3記載
のものと同じである。その特徴とするところは、ウエザ
ストリップの押え部の構造に関する点である。すなわ
ち、本発明においては、請求項2記載のウエザストリッ
プ保持用のクリップに関して、更に、上記カバー部の中
央部のところに、当該カバー部に対してほぼ直角方向に
突出するように形成されるものであって、上記ウエザス
トリップの一部に設けられた係合穴に係合する係合凸起
部を設けるようにした構成を採ることとした。このよう
な構成を採ることにより、本発明のものにおいては、ウ
エザストリップの固定がより確実に行なわれ、ウエザス
トリップの横ずれ等が抑止されることとなる。
る。このものも、その基本的な点は上記請求項1または
請求項2記載のものと同じである。すなわち、本発明の
ものにおいては、スタッドへの取付部の断面形状を請求
項1記載の構成からなるようにするとともに、それ以外
の一般断面部の形状を請求項2記載の構成からなるよう
にし、更に、これら構成から成るものを全体的にプラス
チック材にて一体的に成形するようにした構成を採るこ
ととした。このような構成を採ることにより、本発明の
ものにおいては、本クリップのスタッドへの装着に当っ
てはスタッドの頭部をリセス状の係合部のところに押し
込むこと等によって簡単に行なうことができるととも
に、このようにスタッドのところに本クリップが装着さ
れた後は、適度の弾性と剛性とを有する係合爪がウエザ
ストリップの表面に係合することによって、上記ウエザ
ストリップは確実にドアフレームのところに固定される
こととなる。また、このようにしてウエザストリップの
取付けられた状態において、スタッド取付け部のところ
からは金属色のスタッドは全く見えない(視認されな
い)ようになり、全体の見栄えが向上することとなる。
る。このものも、その基本的な点は上記請求項4記載の
ものと同じである。その特徴とするところは、ウエザス
トリップ押え用の係合凸起部を別途設けるようにしたこ
とである。すなわち、本発明においては、スタッドへの
取付部の断面形状を請求項1記載の構成からなるように
するとともに、それ以外の一般横断面部の形状を請求項
3記載の構成からなるようにし、更に、これら構成から
なるものを全体的にプラスチック材にて一体的に成形す
るようにした構成を採ることとした。このような構成を
採ることにより、本発明のものにおいては、上記ウエザ
ストリップの固定(取付け)がより確実に行なわれるこ
ととなり、風切り音の発生等を抑止することができるよ
うになる。
1ないし図4を基に説明する。本実施の形態に関するも
のは、図4に示す如く、車両用ドアの戸当り部のところ
に設けられるものであって、特に、自動車用ドアのフレ
ーム9のところに設けられるウエザストリップ3を保持
(固定)するためのクリップ1に関するものである。す
なわち、本クリップ1は、図4に示す如く、棒状あるい
は短冊状の形態からなるものであり、その一部がドアフ
レーム9に設けられたスタッド(Tスタッド)5のとこ
ろに係合して(図1参照)、本クリップ1自体がドアフ
レーム9側に取付けられる(装着される)ようになって
いるとともに、長手方向の全体をもってウエザストリッ
プ3をドアフレーム9のところに取付ける(固定する)
ようになっているものである(図2,図3参照)。そし
て、このような棒状あるいは短冊状の形態からなる本ク
リップ1は、その全体がプラスチック材にて一体的に成
形されるようになっているものである。そして、全体的
に、適度の弾性と剛性とを有するように成っているもの
である。
態のものについてのスタッドへの取付部(装着部)を初
めとした各断面部の形状(構造)等について、図1ない
し図3を基に説明する。まず、スタッドへの取付部の構
造は、その横断面形状が、図1に示す如く、ドアフレー
ム9に溶接手段等にて取付けられたTスタッド5の主に
頭部55を覆い隠すように形成された傘状のカバー部1
1と、当該カバー部11と上下に平行に設けられるもの
であって部分的に上記Tスタッド5の頭部55を上記カ
バー部11と共に挟み込むように形成された保持部12
と、からなるものである。
1に示す如く、上記スタッド5の上記軸部51に係合す
るものであって上記頭部55の径よりは小さな径あるい
は幅を有する長穴状のリセス状係合部121が設けられ
るようになっている。そして更に、この係合部121
の、その長手方向の開口端部125のところには、図1
に示す如く、微視的に見て面取り加工あるいは曲面加工
が施されており、本クリップ1のTスタッド5への取付
け時に、本スタッド5の頭部55が上記長穴状の係合部
121の、その開口端部125のところを比較的容易に
乗り越え得るようにしているものである。また、このよ
うな構成からなる本保持部12の、その下面部のところ
には爪状の凸起(爪状凸起)123が設けられるように
なっており、この爪状凸起123が、ウエザストリップ
3の表面に係合して、当該ウエザストリップ3の横ずれ
等を防止するようにしているものである。すなわち、こ
れらによってウエザストリップ3のドアフレーム9への
固定が成されるようになっているものである。
部分、すなわち、一般断面部における、その横断面形状
について、図2及び図3を基に説明する。まず、その一
実施形態として、図2に示すようなものが挙げられる。
このものは、上記Tスタッド5への取付け部におけるも
のと同様の傘状の形態からなるカバー部11を基礎に形
成されるようになっているものである。そして、このよ
うなカバー部11の両側端部のところには、本カバー部
11に対してほぼ直角な方向に伸びるように形成される
とともに、適度の弾性と剛性とを有する係合爪13が設
けられるようになっているものである。そして更に、こ
の係合爪13の先端部は鋭くとがっておりウエザストリ
ップ3の表面部に食い込むようになっているものであ
る。これによって上記ウエザストリップ3の横ずれを防
止するようにしているものである。また、上記カバー部
11の、その幅方向の中央部のところには、本クリップ
1の長手方向に沿ってリブ15が設けられるようになっ
ており、このリブ15の先端部は上記ウエザストリップ
3を上記ドアフレーム9側に押え付けるようになってい
るものである。
る、その他の実施形態について、図3を基に説明する。
このものの特徴とするところは、上記一般横断面形態の
ものにおいて、カバー部11の幅方向中央部のところ
に、ここから直角に設けられる上記リブ15の長さを長
く採ることによって、上記ウエザストリップ3の保持に
寄与する係合凸起部15’を設けるようにしたことであ
る。具体的には、この係合凸起部15’と対応する位置
に設けられたウエザストリップ3側の係合穴33のとこ
ろに、上記クリップ1側の係合凸起部15’を係合させ
るようにしたものである。これによって、ウエザストリ
ップ3の横ずれをより確実に抑止するようにしているも
のである。
1及びウエザストリップ3についてのドアフレーム9上
への取付手順について説明する。まず、図4に示す如
く、車両用ドアフレーム9の戸当り部のところにウエザ
ストリップ3を装着する。具体的にはウエザストリップ
3の適宜箇所に設けられた取付穴31をTスタッド5の
軸部51のところに係合させる(図1参照)。これによ
ってウエザストリップ3のドアフレーム9への仮装着が
成されることとなる。このような状態において、その上
側からクリップ1を装着することによってウエザストリ
ップ3の取付け(固定)が行なわれることとなる。具体
的には、クリップ1の裏面側に形成された長穴の形態か
らなるリセス状係合部121のところに、上記Tスタッ
ド5の頭部55を合せた状態で、カバー部11(図1参
照)のところをドアフレーム9側に押し付ける。
開口端部125のところが弾性変形をするとともに、面
取り加工等をされていることによってTスタッド5の頭
部55との間において滑り移動をして、上記Tスタッド
5の頭部55が本係合部121のところに係合すること
となる。すなわち、Tスタッド5の頭部55が上記保持
部12と上記カバー部11との間に嵌り込む。これによ
ってスタッド取付部におけるクリップ1の装着が成され
ることとなる。また、これによって、スタッド取付部に
おけるウエザストリップ3の取付け作業(固定作業)が
完了することとなる(図1参照)。そして、一旦取付け
られた後は、上記クリップ1の保持部12、特に係合部
121のところはTスタッド5のところから外れたりす
るようなことがない。従って、当該クリップ1の保持部
12のところに設けられた爪状凸起123にて保持され
るウエザストリップ3は、ドアフレーム9のところから
脱落したりするようなこともなく、また、その横ずれ等
も抑止されることとなる。
おいては、図2または図3に示す如く、スタッド取付部
におけるカバー部11と一体的に形成されるカバー部1
1及び当該カバー部11に対してほぼ直角な方向に設け
られた係合爪13あるいはリブ15等によって、ウエザ
ストリップ3はドアフレーム9側に押さえ付けられるこ
ととなる。また、上記係合爪13あるいは係合凸起部1
5’等によって、その横ずれ等が抑止されることとな
る。このようにして、ウエザストリップ3のドアフレー
ム9への取付け(固定)が成されることとなる。
取付けられたウエザストリップ3及びクリップ1の周り
からは、ドア開閉時等において、スタッド(Tスタッ
ド)5の有する金属色が見えないようになっているの
で、全体の見栄えを向上させることができるようにな
る。また、クリップ1のカバー部11の周りは、従来の
ものにあった切欠部等が無いようになっているので、風
切音の発生あるいは当該風切音の車室内への侵入等を抑
止することができるようになり、結果的に風切音を低減
化することができるようになる。
ところに設けられるものであって、戸当り部におけるシ
ール部材を成すウエザストリップの、その保持を行なう
クリップに関して、上記ドアフレームに設けられたスタ
ッドへの取付け部における、その断面形状を、上記スタ
ッドの頭部を含めたスタッドの全体を覆うように形成さ
れた傘状のカバー部と、上記スタッドの頭部の下側にあ
って、本スタッドの軸部のところに係合するリセス状の
係合部を有するとともに、その下面部が本クリップとド
アフレームとの間に設けられたウエザストリップを上記
ドアフレーム側に押え付けるように作用する保持部と、
からなるようにした構成を採ることとしたので、上記ス
タッドのところにウエザストリップを取付けるととも
に、その上側から本クリップを装着し、更に、上記リセ
ス状係合部のところにドアフレーム等に設けられたスタ
ッドを係合させることによって、クリップの装着、更に
はウエザストリップの固定を簡単に行なうことができる
ようになった。そして、このようなウエザストリップの
取付け(固定)が成された状態において、クリップのと
ころからはスタッドの頭部等が全く見えない(視認され
ない)ようになり、ドア開閉時等において違和感を生じ
させる金属色等は全く表れないようにすることができる
ようになった。その結果、見栄えの向上を図ることがで
きるようになった。
示す横断面図である。
横断面図である。
断面図である。
着状態を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 車両用ドアフレームのところに設けられ
るものであって、戸当り部におけるシール部材を成すウ
エザストリップの、その保持を行なうクリップにおい
て、上記ドアフレームに設けられたスタッドへの取付け
部における、その断面形状を、上記スタッドの頭部を含
めたスタッドの全体を覆うように形成された傘状のカバ
ー部と、上記スタッドの頭部の下側にあって、本スタッ
ドの軸部のところに係合するリセス状の係合部を有する
とともに、その下面部が本クリップとドアフレームとの
間に設けられたウエザストリップを上記ドアフレーム側
に押え付けるように作用する保持部と、からなるように
したことを特徴とするウエザストリップ保持用のクリッ
プ。 - 【請求項2】 車両用ドアフレームのところに設けられ
るものであって、戸当り部におけるシール部材を成すウ
エザストリップの、その保持を行なうクリップにおい
て、その一般横断面形状を、上記スタッドの頭部等を覆
うように設けられた上記カバー部と同じような傘状の形
態からなるカバー部と、当該カバー部の両端部に設けら
れるものであって上記カバー部に対してほぼ直角に設け
られ、かつ、その先端部がウエザストリップの表面に食
い込むように形成された係合爪と、からなるようにした
ことを特徴とするウエザストリップ保持用のクリップ。 - 【請求項3】 請求項2記載のウエザストリップ保持用
のクリップにおいて、上記カバー部の中央部のところ
に、当該カバー部に対してほぼ直角方向に突出するよう
に形成されるものであって、上記ウエザストリップの一
部に設けられた係合穴に係合する係合凸起部を設けるよ
うにした構成からなることを特徴とするウエザストリッ
プ保持用のクリップ。 - 【請求項4】 請求項1及び請求項2記載の各断面部を
有するものであって、これらが長手方向に適宜連結され
るとともに、全体がプラスチック材にて一体的に成形さ
れるようにした構成からなることを特徴とするウエザス
トリップ保持用のクリップ。 - 【請求項5】 請求項1及び請求項3記載の各断面部を
有するものであって、これらが長手方向に適宜連結され
るとともに、全体がプラスチック材にて一体的に成形さ
れるようにした構成からなることを特徴とするウエザス
トリップ保持用のクリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24699099A JP3794877B2 (ja) | 1999-09-01 | 1999-09-01 | ウエザストリップ保持用クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24699099A JP3794877B2 (ja) | 1999-09-01 | 1999-09-01 | ウエザストリップ保持用クリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2001063383A true JP2001063383A (ja) | 2001-03-13 |
JP3794877B2 JP3794877B2 (ja) | 2006-07-12 |
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JP (1) | JP3794877B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106828060A (zh) * | 2017-01-23 | 2017-06-13 | 福建省汽车工业集团云度新能源汽车股份有限公司 | 一种车门门缝密封结构 |
-
1999
- 1999-09-01 JP JP24699099A patent/JP3794877B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106828060A (zh) * | 2017-01-23 | 2017-06-13 | 福建省汽车工业集团云度新能源汽车股份有限公司 | 一种车门门缝密封结构 |
CN106828060B (zh) * | 2017-01-23 | 2019-10-29 | 福建省汽车工业集团云度新能源汽车股份有限公司 | 一种车门门缝密封结构 |
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