JP2001062722A - 研削盤 - Google Patents

研削盤

Info

Publication number
JP2001062722A
JP2001062722A JP23948499A JP23948499A JP2001062722A JP 2001062722 A JP2001062722 A JP 2001062722A JP 23948499 A JP23948499 A JP 23948499A JP 23948499 A JP23948499 A JP 23948499A JP 2001062722 A JP2001062722 A JP 2001062722A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dresser
grinding wheel
grinding
dressing
moving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23948499A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Tsutsui
邦夫 筒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP23948499A priority Critical patent/JP2001062722A/ja
Publication of JP2001062722A publication Critical patent/JP2001062722A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】テーブル移動を行うことなくドレッシングが可
能であって、加工時間の短縮化が可能であると共に小型
で廉価に構成できる研削盤を提供する。 【解決手段】研削盤10は、コラム10Bに砥石車24
U,24Lを備えた上下一対の砥石軸20(上砥石軸2
0U,下砥石軸20L)が配設され、ベッド10Aの上
面前方側にメインテーブル11が左右方向に移動可能に
配設されると共に、ベッド10Aの上面のメインテーブ
ル11の移動域とコラム10Bの間に、上下の各砥石車
24U,24Lに専用のドレッサユニット31U,31
Lを備えたドレッシング装置30が配設されて構成さ
れ、ドレッサユニット31U,31Lはロータリードレ
ッサ33(33U,33L)が砥石車24U,24Lに
対して離接移動可能に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、往復移動可能のテ
ーブルに支持した工作物を、テーブルの移動によって移
動させつつ回転する砥石車によって研削加工する研削盤
に関する。
【0002】
【従来の技術】研削加工は、砥石車を回転させつつ工作
物に押し付けて、砥石作業面の砥粒の切れ刃で工作物表
面を削り取って所定の形状・寸法及び加工面を創出す
る。
【0003】砥石車の研削加工を行う作業面は、作業の
進行に伴って目詰まりや目潰れを生じ、また、目こぼれ
によって変形するため、所定研削作業時間毎に定期的に
又は研削作業中連続してドレッサによるドレッシングを
行う。
【0004】ドレッシングは、切れ刃を再生して研削能
力を回復する目直しと、研削中に変化した作業面形状を
修正する形直しとを目的とし、砥石車の作業面をドレッ
サによって砥石表面を一皮むいて新しい切り刃を出すと
共に整形するものである。
【0005】このようなドレッサを備えた研削盤の一例
として、図7に示すようなタービン動翼1のダクテール
と呼ばれるセレーション部1Aをクリープフィード研削
によって研削する研削盤を図8及び図9に示す。図8は
正面図,図9はその平面図である。
【0006】図示研削盤は、往復移動可能なテーブル
(ワークテーブル83)に支持した工作物をワークテー
ブル83の移動によって移動させつつ回転する砥石車に
よって研削加工するものであり、ベッド81の上面に水
平方向に往復移動可能に配設されたメインテーブル82
の上に、ワークテーブル83とドレッシング装置84が
配設される(テーブルドレスタイプと称す)と共に、ワ
ークテーブル83に固定された工作物の被加工部(ター
ビン動翼1のダクテール1A)の水平移動域を挟んで上
下一対の砥石軸85(上砥石軸85U,下砥石軸85
L)がそれぞれ独立して昇降移動可能に配設されて構成
されている。
【0007】砥石軸85(85U,85L)はそれぞれ
図示しないモーターによって回転駆動されるようになっ
ており、その前端部に周面を作業面として工作物の被加
工部の形状に整形された砥石車86(上砥石車86U,
下砥石車86L)が固定されている。
【0008】ワークテーブル83はメインテーブル82
と同方向に所定のストロークで往復移動可能となってお
り、上下の砥石車86U,86Lをそれぞれワークテー
ブル86に固定したタービン動翼1のダクテール1Aに
対して所定の切り込み量となる位置とし、図10に示す
ようにワークテーブル83の移動によって上下の砥石車
86U,86Lの間にタービン動翼1のダクテール1A
を所定送り速度で通して所定形状・所定精度に研削加工
するものである。
【0009】ドレッシング装置84は、上下の各砥石車
86U,86Lに対する専用のロータリードレッサ(上
ドレッサ84U,下ドレッサ84L)が水平方向に所定
間隔で隣接配設されて構成されており、図11及び図1
2に示すように、メインテーブル82の移動によって砥
石車86U,86Lの昇降移動中心線上に位置された各
ロータリードレッサ84U,84Lに、砥石軸85U,
85Lの昇降移動によって砥石車86U,86Lを押し
付けてその周面(作業面)をドレッシングするようにな
っているものである。
【0010】つまり、図10に示す加工状態から上下の
砥石軸85U,85Lを離間移動し、メインテーブル8
2を移動して図11に示すように下ドレッサ84Lの中
心を砥石車86U,86Lの昇降線上に一致させて、下
砥石車86Lを上昇させてドレッシングした後上昇さ
せ、更に、メインテーブル82を移動して図12に示す
ように上ドレッサ84Uの中心を砥石車86U,86L
の昇降線上に一致させて、上砥石車86Uを下降させて
ドレッシングした後上昇させ、ドレッシング前の加工状
態に戻して加工を継続するものである。
【0011】また、他の構成のドレッシング装置を備え
た研削盤として、図13に概念的正面図を示すように、
上下の各砥石軸91U,91Lにそれぞれドレッサ92
(上ドレッサ92U,下ドレッサ92Lが図示しない昇
降機構を介して装着して構成されたオーバーヘッドドレ
スタイプと呼ばれるものがある。
【0012】この構成では、上部の砥石軸91Uの上側
に対応する上ドレッサ92Uが配設されると共に、下部
の砥石軸91Lの下側に対応する下ドレッサ92Lが配
設され、研削加工しつつドレッシングする連続ドレッシ
ングが可能である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ごときテーブルドレスタイプの研削盤では、一つの工作
物に対して研削作業中に何度か行うドレッシングを、そ
の都度メインテーブルを移動して行わなければならず、
このテーブル移動に時間を要するために結果的に研削作
業が長くなるという問題があった。また、メインテーブ
ル上にワークテーブルとドレッサ装置が並設配置される
ために、長いメインテーブルが必要となり、装置の全長
が長くなって大型化し、加工ラインへ内への配置が難し
く高価ともなるという問題もある。
【0014】一方、オーバーヘッドドレスタイプの研削
盤では、昇降移動する砥石軸がドレッサを支持する構成
であるために、砥石軸及びその昇降移動機構に高剛性を
要して大型化して高価となると共に、下側の砥石軸の更
に下側にドレッサが位置するためにワークテーブルの位
置が高くなって作業性も悪いという問題があった。
【0015】本発明は、上記解決課題に鑑みてなされた
ものであって、テーブル移動を行うことなくドレッシン
グが可能であって、加工時間の短縮化が可能であると共
に小型で廉価に構成できる研削盤を提供することを目的
とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の研削盤は、テーブルに支持した工作物を移動しつつ
回転駆動される砥石車によって研削加工する研削盤にお
いて、ドレッサが移動駆動機構を介して前記テーブルと
は独立した部位に配設され、該ドレッサを前記移動駆動
機構によって前記砥石車に近接移動させて前記砥石車を
ドレッシングするように構成されていることを特徴とす
る。
【0017】また、上記テーブルに支持した工作物の移
動域を挟んで上下一対の砥石車が配設されると共に、上
記ドレッサは前記一対の砥石車各々に対応して設けられ
て構成されていることを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態について説明する。
【0019】図1は本発明に係る研削盤の一構成例の正
面図,図2はその平面図,図3は右側面図である。
【0020】図示研削盤10は、図7に示すようなター
ビン動翼のダクテールと呼ばれるセレーション部位7A
をクリープフィード研削によって研削する横軸の研削盤
であって、略立方体状のベッド10Aの背面側に鉛直な
コラム10Bが立設され、ベッド10Aの上面前方側に
メインテーブル11が左右方向に移動可能に配設される
と共に、ベッド10Aの上面のメインテーブル11の移
動域とコラム10Bの間の正面向かって右側にドレッシ
ング装置30が配設され、更に、コラム10Bに上下一
対の砥石軸20(上砥石軸20U,下砥石軸20L)が
配設されて構成されている。尚、本研削盤10は、全て
の駆動は図示しない制御装置によって、予め定められた
プログラムに従ってクローズドループの数値制御によっ
て位置及び移動が制御されるようになっているものであ
る。
【0021】メインテーブル11は、ベッド10Aの上
面に図示しない駆動手段によって水平状態で左右方向に
往復移動可能に配設されており、該メインテーブル11
の上にワークテーブル12が図示しない駆動手段によっ
てメインテーブル11の移動方向と平行に所定のストロ
ークで往復移動可能に配設されている。
【0022】各砥石軸20は、それぞれその軸方向をメ
インテーブル11及びワークテーブル12の移動方向と
直交する水平とし、コラム10Bに当該コラム10Bに
沿って移動可能(鉛直方向に昇降可能)に配設され、砥
石昇降モーター21(21U,21L)と連結されてコ
ラム10B内に鉛直に配設された昇降軸22(22U,
22L)によって昇降移動駆動されるようになってい
る。その軸後端側には、砥石回転モーター23(23
U,23L)が連結されており、その砥石回転モーター
23(23U,23L)によって所定の回転数で回転駆
動されるようになっている。前端部はメインテーブル1
1の移動によるワークテーブル12の移動域まで突出
し、ここに周面を作業面として被加工部の形状に整形さ
れた砥石車24(上砥石車24U,下砥石車24L)が
装着されている。
【0023】ドレッシング装置30は、図2のA−A断
面図である図4,その右側面図である図5及び平面図で
ある図6に示すように、上下の各砥石車24U,24L
に専用のドレッサユニット31(上ドレッサユニット3
1U,下ドレッサユニット31L)が、左右の側板32
によって二段重ね状に配設されて構成されている。
【0024】上ドレッサユニット31Uと下ドレッサユ
ニット31Lとは、基本的には同様な構成であり、以
下、ドレッサユニット31として説明する。
【0025】ドレッサユニット31は、ベース31Aの
上面にリニアベアリング31Bを介して支持テーブル3
1Cが移動可能に設置され、この支持テーブル31Cの
先端下面にドレッサ軸31Dが固定されると共に、支持
テーブル31Cの上面中央に回転駆動モーター31Eが
配設され、ベース31Aの後端に移動駆動モーター31
Fが配設されて構成されている。
【0026】支持テーブル31Cは、移動駆動モーター
31Fとギアボックス31Gを介して接続されたボール
ネジ31Hを介して連係されており、移動駆動モーター
31Fの駆動によって左右方向に移動駆動されるように
なっている。つまり、移動駆動モーター31F,ギアボ
ックス31G,ボールネジ31Hが本構成例における移
動駆動機構を構成しているものである。そのストローク
は、後述するロータリードレッサ33(33U,33
L)が砥石軸20に装着された砥石車24の最大径と最
小径に対応し得るように設定されている。
【0027】ドレッサ軸31Dは、回転自在に支持され
て、その前端に砥石車24の作業面形状と対応する(即
ち工作物1の被加工部1Aの形状と対応する)周面形状
のロータリードレッサ33(33U,33L)が設けら
れると共に後端にプーリー31Jが固定されており、こ
のプーリー31Jと回転駆動モーター31Eの回転軸に
固定されたプーリー31Kとがベルト31Mによって連
係されて、回転駆動モーター31Eによって所定の回転
数で回転駆動されるようになっている。
【0028】そして、ドレッサ軸31Dを砥石軸20と
平行とすると共に、その軸前後方向はロータリードレッ
サ33を砥石車24と対応する位置として配設されてい
る。
【0029】上ドレッサユニット31Uと下ドレッサユ
ニット31Lの上下方向の位置は、上ドレッサユニット
31Uはそのロータリードレッサ33Uの中心位置(こ
の水平高さ位置を上ドレッサドレッシング位置と称す)
が、最大径時における砥石車24Uの研削加工位置より
所定量高い位置に設定され、下ドレッサユニット31L
はそのロータリードレッサ33Lの中心位置(下ドレッ
サドレッシング位置)が、最大径時における砥石車24
Lの研削加工位置より所定量低い位置に設定されてい
る。
【0030】而して、上記のごとく構成された研削盤1
0では、ワークテーブル12に固定された工作物の被加
工部(タービン動翼1のダクテール1A)を上下から挟
むように、上下の砥石車24U,24Lをそれぞれ被加
工部に対して所定の切り込み量となる位置とし、ワーク
テーブル12の移動によって上下の砥石車24U,24
Lの間に工作物の被加工部を所定送り速度で送って所定
形状・所定精度に研削加工を行う。
【0031】ここで、砥石車24(24U,24L)へ
のドレッシングは、下記のごとく行う。
【0032】即ち、上砥石車24Uは上砥石軸20Uを
上ドレッサドレッシング位置に上昇させると共に、上ド
レッサユニット31Uのロータリードレッサ33Uを所
定量前進させて所定量のドレッシングを行い、下砥石車
24Lの場合は下砥石軸20Lを下ドレッサドレッシン
グ位置に下降させると共に、下ドレッサユニット31L
のロータリードレッサ33Lを所定量前進させて所定量
のドレッシングを行うものである。
【0033】上砥石車24Uと下砥石車24Lのドレッ
シングは同時に行うことができ、ドレッシング終了後
は、ドレス量を加算して研削加工に戻るものである。ド
レッサユニット31のロータリードレッサ33は、ドレ
ッシング終了時の位置に留めておくことにより、次回の
ドレッシングの際にドレッシング必要量のみ前進させれ
ば良いものである。
【0034】このように、砥石軸20をドレッサユニッ
ト31のロータリードレッサ33と対応する位置に僅か
に移動させた後、ロータリードレッサ33を前進させて
ドレッシングを行うことができ、メインテーブル11や
ワークテーブル12を移動することなくドレッシングを
行うことができるためにドレッシングに要する時間が短
くて済み、加工時間の短縮化が可能であると共に、ドレ
ッシングのためのテーブル移動ストロークが不要である
ために装置全体を小型で廉価に構成できるものである。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による研削盤
によれば、ドレッサが移動駆動機構を介してテーブルと
は独立した部位に配設され、該ドレッサを移動駆動機構
によって砥石車に近接移動させて砥石車をドレッシング
するように構成されていることにより、テーブル移動を
行うことなくドレッサを移動駆動機構によって砥石車に
近接移動させることでドレッシングを行うことができ、
ドレッシングに伴うテーブル移動が不要となることから
加工時間の短縮化が可能であると共に、ドレッシングの
ためのテーブル移動ストロークが不要となって小型で廉
価に構成できるものである。
【0036】また、テーブルに支持した工作物の移動域
を挟んで上下一対の砥石車が配設されると共に、ドレッ
サは一対の砥石車各々に対応して設けられて構成されて
いることにより、上下の砥石車で同時に研削加工可能で
あると共に上下の砥石車を同時にドレッシングすること
ができ、更なる加工時間の短縮化が可能なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る研削盤の一構成例の正面図であ
る。
【図2】その平面図である。
【図3】右側面図である。
【図4】図2のA−A断面図である。
【図5】図4の右側面図である。
【図6】図4の平面図である。
【図7】工作物としてのタービン動翼の斜視図である。
【図8】従来例としての研削盤の正面図である。
【図9】図8の平面図である。
【図10】従来例としての研削盤の研削加工状態を示す
正面図である。
【図11】従来例としての研削盤のドレッシング作業状
態を示す正面図である。
【図12】従来例としての研削盤のドレッシング作業状
態を示す正面図である。
【図13】従来例としての研削盤の他の構成を示す概念
平面図である。
【符号の説明】
1 タービン動翼(工作物) 10 研削盤 10A ベッド(テーブルとは独立した部位) 11 メインテーブル(テーブル) 12 ワークテーブル(テーブル) 24(24U,24L) 砥石車 31F 移動駆動モーター(移動駆動機構) 31G ギアボックス(移動駆動機構) 31H ボールネジ(移動駆動機構) 33(33U,33L) ロータリードレッサ(ドレッ
サ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テーブルに支持した工作物を前記テーブル
    の移動によって送り移動しつつ回転駆動される砥石車に
    よって研削加工する研削盤において、 ドレッサが移動駆動機構を介して前記テーブルとは独立
    した部位に配設され、該ドレッサを前記移動駆動機構に
    よって前記砥石車に近接移動させて前記砥石車をドレッ
    シングするように構成されていることを特徴とする研削
    盤。
  2. 【請求項2】上記テーブルに支持した工作物の移動域を
    挟んで上下一対の砥石車が配設されると共に、上記ドレ
    ッサは前記一対の砥石車各々に対応して設けられて構成
    されていることを特徴とする請求項1に記載の研削盤。
JP23948499A 1999-08-26 1999-08-26 研削盤 Pending JP2001062722A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23948499A JP2001062722A (ja) 1999-08-26 1999-08-26 研削盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23948499A JP2001062722A (ja) 1999-08-26 1999-08-26 研削盤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001062722A true JP2001062722A (ja) 2001-03-13

Family

ID=17045473

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23948499A Pending JP2001062722A (ja) 1999-08-26 1999-08-26 研削盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001062722A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102814739A (zh) * 2011-06-09 2012-12-12 沈阳海默数控机床有限公司 一种立式双端面砂轮修整装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102814739A (zh) * 2011-06-09 2012-12-12 沈阳海默数控机床有限公司 一种立式双端面砂轮修整装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2859389B2 (ja) ガラス板の周辺エッジを研削加工する方法及びこの方法を実施するガラス板の数値制御研削機械
JP6453199B2 (ja) センタレス研削盤
US4864779A (en) Grinding method and apparatus of orientation flat
US5807166A (en) Glass-plate working machine
JP3236780B2 (ja) ガラス板の周辺エッジを研削加工する方法及びその機械
JP2001062722A (ja) 研削盤
JP5502385B2 (ja) 両頭平面研削方法および装置
JP2002224955A (ja) 研削盤
JP6634490B2 (ja) センタレス研削盤
JP3180049B2 (ja) センタレス研削盤のドレッシング装置およびドレッシング方法
JP5010421B2 (ja) 工作物外径面および平面のセンタレス研削方法およびセンタレス研削装置
JPS61146471A (ja) ドレツシング装置
JP2000308951A (ja) 両頭研削盤
JP2504207Y2 (ja) 石材切断・研磨装置
CN214054749U (zh) 一种具有可移动磨具的磨床
CN212977409U (zh) 一种新型切割抛光打磨变速一体机
JP4365751B2 (ja) 歯車研削盤
JP2539269Y2 (ja) 砥石成形ユニットおよび成形研削盤
JP2001062684A (ja) 研削盤
JPH079313A (ja) 複合研削盤
JP2000108030A (ja) 研削装置
JP2005238433A (ja) 研磨装置
CN115609416A (zh) 一种打磨机总装
JPH07328902A (ja) 平面研削盤
JPH05220664A (ja) 研削盤

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060724

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081014

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081016

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090226