JP2001051475A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JP2001051475A
JP2001051475A JP11222413A JP22241399A JP2001051475A JP 2001051475 A JP2001051475 A JP 2001051475A JP 11222413 A JP11222413 A JP 11222413A JP 22241399 A JP22241399 A JP 22241399A JP 2001051475 A JP2001051475 A JP 2001051475A
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JP
Japan
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image
image carrier
peripheral surface
outer peripheral
belt photoreceptor
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Application number
JP11222413A
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English (en)
Inventor
Kazunori Kanekura
和紀 金倉
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カラー画像形成装置において、装置の一層の
コンパクト化を図る。 【解決手段】 駆動ローラ7および従動ローラ8に張設
されて周回動し、無端状のベルト部材で構成されてトナ
ー像が形成されるベルト感光体6と、ベルト感光体6の
内側に配置され、所定の画像データに対応したレーザ光
10a,10b,10c,10dをベルト感光体6の内
側から照射してベルト感光体6に静電潜像を形成するレ
ーザスキャニングユニット10と、ベルト感光体6の第
1の平坦外周面6a側およびこの第1の平坦外周面6a
の反対に位置する第2の平坦外周面6b側に分離配置さ
れ、ベルト感光体6に形成された静電潜像を顕像化する
現像器11a,11b,11c,11dとを有するカラ
ー画像形成装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真技術など
を利用して複数色の画像情報をシート材上に重ね合わせ
てカラー画像を形成するカラー画像形成装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】たとえば特開平5−307307号公報
には、円筒状の透明な基体上に透明導電層および有機感
光層の形成された像担持体を用い、この像担持体の内側
にLEDアレイを用いた複数の露光手段を、外側に複数
の現像手段等をそれぞれ配置して、像担持体の1回転で
カラー画像を形成するカラー画像形成装置が提案されて
いる。
【0003】そして、当該公報に記載の技術によれば、
露光手段が像担持体の基体内側に組み込まれているた
め、装置のコンパクト化およびプロセスの簡素化を図る
ことができる上に、像担持体上に各色の現像剤によるト
ナー像を重ね合わせてカラー画像を形成するとき、先の
像の影響を受けることなく後の像の潜像形成が行われる
ため、高速でシャープなカラー画像形成が可能になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のカラー画像形成装置では、像担持体が円筒
状の透明な基体から構成されているので、像担持体周辺
の帯電手段および現像手段や、像担持体内部の露光手段
等の配置のスペース効率が悪く、さらなるコンパクト化
が困難であるという問題点を有していた。
【0005】そこで、本発明は、装置の一層のコンパク
ト化が可能なカラー画像形成装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明のカラー画像形成装置は、駆動ローラおよび
従動ローラに張設されて周回動し、無端状のベルト部材
で構成されてトナー像が形成される像担持体と、像担持
体の内側に配置され、所定の画像データに対応したレー
ザ光を像担持体の内側から照射して像担持体に静電潜像
を形成する露光手段と、像担持体の第1の平坦外周面側
およびこの第1の平坦外周面の反対に位置する第2の平
坦外周面側に分離配置され、像担持体に形成された静電
潜像を顕像化する複数台の現像手段とを有する構成とし
たものである。
【0007】これにより、像担持体を無端状のベルト部
材で構成しているので、現像手段および露光手段をレイ
アウトした際のスペース効率が向上して装置の一層のコ
ンパクト化を図ることが可能になる。
【0008】また、像担持体の第1の平坦外周面側と第
2の平坦外周面側とに現像手段が分離配置され、露光手
段が像担持体の内側に配置されているので、複数台の現
像手段を一列に並べて配置したり像担持体の外側に露光
手段を配置する必要がなくなり、装置の一層のコンパク
ト化を図ることが可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、駆動ローラおよび従動ローラに張設されて周回動
し、無端状のベルト部材で構成されてトナー像が形成さ
れる像担持体と、像担持体の内側に配置され、所定の画
像データに対応したレーザ光を像担持体の内側から照射
して像担持体に静電潜像を形成する露光手段と、像担持
体の第1の平坦外周面側およびこの第1の平坦外周面の
反対に位置する第2の平坦外周面側に分離配置され、像
担持体に形成された静電潜像を顕像化する複数台の現像
手段とを有するカラー画像形成装置であり、像担持体を
無端状のベルト部材で構成しているので、現像手段およ
び露光手段をレイアウトした際のスペース効率が向上し
て装置の一層のコンパクト化を図ることが可能になると
いう作用を有する。また、像担持体の第1の平坦外周面
側と第2の平坦外周面側とに現像手段が分離配置され、
露光手段が像担持体の内側に配置されているので、複数
台の現像手段を一列に並べて配置したり像担持体の外側
に露光手段を配置する必要がなくなり、装置の一層のコ
ンパクト化を図ることが可能になるという作用を有す
る。
【0010】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の発明において、露光手段は、複数本のレーザ光
を偏向する単一の偏向手段と、偏向手段を通過した後の
複数本のレーザ光を現像手段に対応して分離する分離手
段を有するカラー画像形成装置であり、複数本のレーザ
光を単一の偏向手段により偏向した後に分離手段により
分離しているので、部品の共用化ができ、装置の一層の
コンパクト化および低価格化を図ることが可能になると
いう作用を有する。
【0011】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3を用いて説明する。なお、これらの図面におい
て同一の部材には同一の符号を付しており、また、重複
した説明は省略されている。
【0012】図1は本発明の一実施の形態によるカラー
画像形成装置の構成を示す断面図、図2は本発明の一実
施の形態による露光手段を示す概略図、図3は本発明の
他の実施の形態による露光手段を示す概略図である。
【0013】図1に示すように、本実施の形態のカラー
画像形成装置における本体1内には、内部にブラック、
シアン、マゼンタ、イエローのトナーがそれぞれ収納さ
れた現像器(現像手段)11a,11b,11c,11
dが備えられている。
【0014】各現像器11a,11b,11c,11d
を通過する態様で、駆動ローラ7および従動ローラ8に
より水平方向に張設されて図示しない駆動モータにより
周回動される無端状のベルト部材であるベルト感光体
(像担持体)6が設けられている。このベルト感光体6
は、無端ベルト状の透明な基体上に透明な導電層および
有機感光層が形成されたものからなり、前述した現像器
11a,11b,11c,11dにより静電潜像が顕像
化されてトナー像が形成される。
【0015】図示するように、駆動ローラ7および従動
ローラ8により張設されたベルト感光体6の第1の平坦
外周面6a側に現像器11aおよび現像器11bが、第
1の平坦外周面6aの反対に位置する第2の平坦外周面
6b側に現像器11cおよび現像器11dがそれぞれ配
置されている。したがって、現像器11a,11b,1
1c,11dはベルト感光体6を挟んで2台ずつ配置さ
れている。
【0016】また、ベルト感光体6の第1の平坦外周面
6a側には現像器11a,11bに対応して、第2の平
坦外周面6b側には現像器11c,11dに対応して、
ベルト感光体6の表面を一様に所定の電位に帯電させる
帯電器9a,9b,9c,9dがそれぞれ配置されてい
る。
【0017】さらに、ベルト感光体の外周面の所定位置
には、ベルト感光体11上の残留トナーを除去するクリ
ーナ12が設置されている。
【0018】無端状のベルト感光体6の内側には、この
ベルト感光体6に、現像器11a,11b,11c,1
1d内にそれぞれ収納されたトナー色であるブラック、
シアン、マゼンタ、イエローの画像情報に応じたレーザ
光10a,10b,10c,10dを照射して静電潜像
を形成する露光手段であるレーザスキャニングユニット
(以下、「LSU」という。)10が配置されている。
【0019】本体1内の下部には、印字用紙などのシー
ト材2を積載する給紙カセット3が設けられている。そ
して、シート材2は、給紙ローラ4により給紙カセット
3から1枚ずつ用紙搬送路に送り出される。
【0020】用紙搬送路上には、図示しないクラッチに
より駆動力が連結、遮断可能に制御されることでシート
材2を一旦停止させてこのシート材2への画像の印字タ
イミングを図るレジストローラ対5、金属製のシャフト
に導電性の発泡ゴムが被覆されてベルト感光体6の外周
面と所定量にわたって接触し、所定の電位が与えられて
ベルト感光体6上に形成されたカラー画像をシート材2
に転写する転写ローラ(転写手段)13、シート材2上
に転写されたカラー画像をローラの狭持回転に伴う圧力
と熱とによってシート材2に定着する加熱ローラを備え
た定着器(定着手段)14、および定着器14から出て
きたシート材2を本体1の外部に排出する排出ローラ対
15が、シート材2の搬送方向に沿って順次配置されて
いる。そして、排出ローラ対15により排出されたシー
ト材2は、本体1の上面に形成された排紙トレイ16に
積載される。
【0021】図2に示すように、LSU11は、その筐
体17内に、4本のレーザ光10a,10b,10c,
10dを出射するレーザダイオードアレイ18が設置さ
れている。そして、レーザ光10a,10b,10c,
10dの光路上には、レーザ光10a,10b,10
c,10dを集束するコリメータレンズ19およびシリ
ンドリカルレンズ20、レーザ光10a,10b,10
c,10dを共通に偏向するポリゴンミラー(偏向手
段)21、偏向方向にレーザ光10a,10b,10
c,10dを等速度で走査させるfθレンズ22、波長
の異なる4本のレーザ光10a,10b,10c,10
dを分離する分離多面鏡(分離手段)23,24,2
5、レーザ光10a,10b,10c,10dをそれぞ
れ反射して各レーザ光10a,10b,10c,10d
に対応した現像器11a,11b,11c,11d(図
1)が配置されているベルト感光体6の位置へ導く反射
ミラー25a,25b,25c,25d、各レーザ光1
0a,10b,10c,10dをそれぞれ集束するシリ
ンドリカルレンズ26a,26b,26c,26dが配
置されている。
【0022】次に、このような構成のカラー画像形成装
置の動作について説明する。
【0023】まず、レーザダイオードアレイ18から出
射された4本のレーザ光10a,10b,10c,10
dはポリゴンミラー21により偏向された後、分離多面
鏡23,24,25により4本に分離されて、帯電器9
a,9b,9c,9dに帯電されたベルト感光体6の内
周面に照射される。これにより、ベルト感光体6には、
ブラック成分色、シアン成分色、マゼンタ成分色および
イエロー成分色の潜像がそれぞれ形成される。これらの
潜像はブラックトナーを有する現像器11aによりブラ
ックトナー像として、シアントナーを有する現像器11
bによりシアントナー像として、マゼンタトナーを有す
る現像器11cによりマゼンタトナー像として、イエロ
ートナーを有する現像器11dによりイエロートナー像
として、それぞれ可視像化される。
【0024】そして、これらのトナー像が順次ベルト感
光体6上で重ね合わせられることにより、フルカラー画
像が形成される。
【0025】ベルト感光体6に4色のトナー像の重ね合
わせが終了すると、給紙ローラ4により給紙カセット3
から給紙されたシート材2上に転写ローラ13によって
4色のトナー像が一括転写される。そして、転写された
トナー像は定着器14でシート材2に加熱定着され、こ
のシート材2上にフルカラー画像が形成される。その
後、シート材2は排出ローラ対15により排紙トレイ1
6上に排出される。
【0026】なお、転写が終了したベルト感光体6はク
リーナ12で残留トナーが除去され、引き続き行われる
次の像形成に備えられる。
【0027】このように、本実施の形態によれば、像担
持体を無端状のベルト部材で構成しているので、現像器
11a,11b,11c,11dおよびLSU10をレ
イアウトした際のスペース効率が向上して装置の一層の
コンパクト化を図ることが可能になる。
【0028】また、ベルト感光体6の第1の平坦外周面
6a側に現像器11a,11bが、第2の平坦外周面6
b側に現像器11c,11dがそれぞれ配置され、LS
U10がベルト感光体6の内側に配置されているので、
一方の平坦外周面6a,6bに対して2台の現像器11
a,11b(11c,11d)を設置すればよくなって
ベルト感光体6の長さを短くすることができるので、装
置の一層のコンパクト化を図ることが可能になる。
【0029】そして、このようにベルト感光体6の長さ
を短くできることにより、小型且つ廉価で高速でのカラ
ー画像形成が可能なカラー画像形成装置を得ることが可
能になる。
【0030】さらに、レーザダイオードアレイ18から
出射された4本のレーザ光10a,10b,10c,1
0dを単一のポリゴンミラー21により偏向した後に分
離多面鏡23,24,25により分離してベルト感光体
6に照射しているので、部品の共用化ができ、装置の一
層のコンパクト化および低価格化を図ることが可能にな
る。
【0031】ここで、図3に示すように、LSU11の
筐体17内に、相互に波長の異なるレーザ光10a,1
0b,10c,10dを出射する4個のレーザダイオー
ド27a,27b,27c,27dを設けることができ
る。この場合において、各レーザ光10a,10b,1
0c,10dの光路上には、レーザ光10a,10b,
10c,10dを集束するコリメータレンズ28a,2
8b,28c,28dおよびシリンドリカルレンズ29
a,29b,29c,29d、波長の異なる4本のレー
ザ光10a,10b,10c,10dを同一の光軸にす
るダイクロイックミラー等の合成プリズム30a,30
b,30c、レーザ光10a,10b,10c,10d
を共通に偏向するポリゴンミラー(偏向手段)21、偏
向方向にレーザ光10a,10b,10c,10dを等
速度で走査させるfθレンズ22、波長の異なる4本の
レーザ光10a,10b,10c,10dを分離するダ
イクロイックミラー等の分離プリズム(分離手段)3
1,32,33、レーザ光10a,10b,10c,1
0dをそれぞれ反射して各レーザ光10a,10b,1
0c,10dに対応した現像器11a,11b,11
c,11d(図1)が配置されているベルト感光体6の
位置へ導く反射ミラー34a,34b,34cおよび反
射ミラー25a,25b,25c,25d、各レーザ光
10a,10b,10c,10dをそれぞれ集束するシ
リンドリカルレンズ26a,26b,26c,26dが
配置されている。
【0032】このように、分離手段としては、分離多面
鏡23,24,25(図2)以外にも、分離プリズム3
1,32,33(図3)を用いることができる。
【0033】なお、本実施の形態においては、ブラッ
ク、シアン、マゼンタ、イエローの4色のトナー像が形
成される場合について説明されているが、本発明におい
ては、複数色のトナー像が形成されればよい。したがっ
て、現像器はベルト感光体6の第1の平坦外周面6a側
と第2の平坦外周面6b側とに分離配置されていれば足
りる。
【0034】また、LSU11からのレーザ光10a,
10b,10c,10dは4本である必要はなく、感光
体ドラムの設置数に応じ、1本〜3本、または5本以上
でもよい。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、像担持
体を無端状のベルト部材で構成しているので、現像手段
および露光手段をレイアウトした際におけるスペース効
率が向上して装置の一層のコンパクト化を図ることが可
能になるという有効な効果が得られる。
【0036】また、本発明によれば、像担持体の第1の
平坦外周面側と第2の平坦外周面側とに現像手段が分離
配置され、露光手段が像担持体の内側に配置されている
ので、複数台の現像手段を一列に並べて配置したり像担
持体の外側に露光手段を配置する必要がなくなり、装置
の一層のコンパクト化を図ることが可能になるという有
効な効果が得られる。
【0037】複数本のレーザ光を単一の偏向手段により
偏向した後に分離手段により分離すれば、部品の共用化
ができ、装置の一層のコンパクト化および低価格化を図
ることが可能になるという有効な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるカラー画像形成装
置の構成を示す断面図
【図2】本発明の一実施の形態による露光手段を示す概
略図
【図3】本発明の他の実施の形態による露光手段を示す
概略図
【符号の説明】
6 ベルト感光体(像担持体) 6a 第1の平坦外周面 6b 第2の平坦外周面 7 駆動ローラ 8 従動ローラ 10 レーザスキャニングユニット(露光手段) 10a,10b,10c,10d レーザ光 11a,11b,11c,11d 現像器(現像手段) 21 ポリゴンミラー(偏向手段) 23,24,25 分離多面鏡(分離手段) 31,32,33 分離プリズム(分離手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動ローラおよび従動ローラに張設されて
    周回動し、無端状のベルト部材で構成されてトナー像が
    形成される像担持体と、 前記像担持体の内側に配置され、所定の画像データに対
    応したレーザ光を前記像担持体の内側から照射して前記
    像担持体に静電潜像を形成する露光手段と、 前記像担持体の第1の平坦外周面側およびこの第1の平
    坦外周面の反対に位置する第2の平坦外周面側に分離配
    置され、前記像担持体に形成された前記静電潜像を顕像
    化する複数台の現像手段とを有することを特徴とするカ
    ラー画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記露光手段は、複数本のレーザ光を偏向
    する単一の偏向手段と、前記偏向手段を通過した後の複
    数本の前記レーザ光を前記現像手段に対応して分離する
    分離手段を有することを特徴とする請求項1記載のカラ
    ー画像形成装置。
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