JP2001051178A - ズームレンズ鏡筒 - Google Patents

ズームレンズ鏡筒

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JP2001051178A
JP2001051178A JP11225171A JP22517199A JP2001051178A JP 2001051178 A JP2001051178 A JP 2001051178A JP 11225171 A JP11225171 A JP 11225171A JP 22517199 A JP22517199 A JP 22517199A JP 2001051178 A JP2001051178 A JP 2001051178A
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JP
Japan
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group
lens barrel
barrel
cam
optical axis
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Withdrawn
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JP11225171A
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English (en)
Inventor
Jun Sugita
杉田  潤
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ズームレンズ鏡筒の二つの移動群の一方の移
動群が連結キーで他方の移動群を回転方向にのみ動作を
伝達する際に連結キーが光軸方向に長くなっても連結キ
ー自体の剛性不足による変形がなくしてズーム動作を確
実にする。 【解決手段】 固定筒41の2群カム41b及び3群カ
ム41cにそれぞれ2群鏡筒46の2群コロ46a及び
3群鏡筒47の3群コロ47aが係合し、また、固定筒
41の直進ガイド溝41aにより光軸方向のみに移動可
能な直進筒42の凸カム42aに3群コロ47aが嵌合
しており、さらに2群鏡筒46に光軸方向に固定した連
結キー49の閉形状のガイド部49aに3群コロ47a
が嵌合しており、直進筒42が光軸方向に移動すると3
群鏡筒47が回転するので、連結キー49は回転方向の
みの動作を伝達する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真レンズ等のズ
ームレンズ鏡筒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一つの群の直進作動により他の少
なくとも二つ以上の群を作動させる手段として、図5及
び図6に示すような1群鏡筒7を保持する雌へリコイド
環4を直進筒3で直進移動させることにより、該直進筒
3の直進コマ13とカム環2の1群カム2aとの係合で
定位置回転のカム環2を回転させ、該カム環2に配置さ
れたカム2b及び2cにより他の移動群である3群鏡筒
9及び5群鏡筒11を作動させるという手段(従来例
1)があった。また、図7及び図8に示すような1群鏡
筒25を保持する雌へリコイド環24を直進筒22で直
進移動させ、該直進筒22に設けられたリードカム22
aに他の移動群である3群鏡筒27及び5群鏡筒29の
コロ27a及び29aに直接設けられたカムフォロワ2
7b及び29bがそれぞれ係合しており、1群を直進さ
せる直進筒22を作動することにより他の移動群27及
び29が固定筒21に配置されたそれぞれのカム21b
及び21cに沿って移動するようにした手段(従来例
2)がある。
【0003】しかし、前述従来例1では定位置回転する
カム環を使用するためにコストが高いという問題点があ
り、また、前述従来例2では他の群のうち少なくとも一
方が光軸方向に対しUターンをするカムであった場合に
は、直進作動をする群に対し、増速する個所と減速する
個所が混在することになり、作動荷重のムラが大きくな
るという問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述従来例
の問題点を解決する手段として、本出願人の出願に係る
特開平10−142475号公報記載による提案があ
る。この提案では、光軸方向に直進作動する1群と、他
の少なくとも二つの移動群のカムを配置した固定筒と、
他の少なくとも二つの群のうちの少なくとも一方を該1
群の直進作動により作動する群からさらに他の群に、光
軸方向に対し回転方向にのみ動作を伝達する連結手段か
ら構成されるズームレンズ鏡筒とし、光軸方向に直進作
動する該1群のリードカムを他の少なくとも二つの群の
うちの少なくとも一方の群のコロに設けられたカムフォ
ロワと連結させ、該1群を直進作動させることにより他
の少なくとも二つの群のうちの少なくとも一方の群が固
定筒に配置したカムに沿って回転しつつ光軸方向に移動
し、さらに回転方向にのみ動作を伝達する連結手段によ
り回転される他の群が該固定筒に配置したカムに沿って
回転しつつ光軸方向に移動するようにした手段では、少
なくとも二つの群が動作上のある位置で間隔が開いてし
まう群構成の場合、回転方向にのみ動作を伝達する連結
手段であるところの連結キーが光軸方向に長い形状とな
ってしまうためにコロとの接触点が連結キーの先端方向
に移動するに従い回転荷重に対し連結キーが剛性不足に
より変形し、連結された群が遅れて作動することにな
り、結果的にズームピント移動が発生するという問題が
あった。
【0005】本発明は。前述従来例の問題点に鑑み、回
転方向のみに動作を伝達する連結手段により連結された
二つの群が動作上のある位置で間隔が開いてしまう群構
成で、連結手段が光軸方向に長い形状となる場合にも、
連結手段自体の剛性不足による変形を防止し、動作の確
実なズームレンズ鏡筒を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は少なくとも二つの移動群の一方の移動群
から他方の移動群に嵌合して回転方向のみに動作を伝達
する連結手段の嵌合部を閉形状にしたものである。
【0007】
【発明の実施の態様】請求項1に示す本発明は、光軸方
向に直進作動する1群と、少なくとも二つの移動群と、
該移動群のためのカムを配置した固定筒と、該移動群の
うち少なくとも一方を該1群の直進作動により作動する
群からさらに他の群に、光軸方向に対し回転方向にのみ
動作を伝達する連結手段から構成されるレンズ鏡筒にお
いて、該連結手段の他の該移動群をガイドするための嵌
合部が閉じた形状であることにより、連結手段が光軸方
向に長い形状となる場合にも、連結手段の嵌合部が閉じ
た形状であるので、連結手段自体の剛性不足による変形
を防止できる。請求項2に示す本発明は、少なくとも一
つの該移動群が、一方の該移動群を貫通して他の該移動
群を組立時に保持し、互いの相対位置を決定するための
工具孔を有することにより、移動群の工具孔を利用して
互いに相対位置を決定するための工具を用いることが可
能となり、連結手段とともに少なくとも二つ以上の移動
群を同時に固定筒に挿入し組み付けられる。請求項3に
示す本発明は、光軸方向に直進作動する該1群がモール
ド成形により凸カム部を有する鏡筒であることにより、
ズームレンズ鏡筒を簡単に製作できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図4を
用いて説明する。図1は本実施例のズームレンズ鏡筒の
縦断面図で、上半部はワイド位置状態、下半部はテレ位
置状態を示し、図2はその分解斜視図、図3はワイド位
置での展開図、図4はテレ位置での展開図である。図に
おいて、41は固定筒で、1群用直進ガイド溝41aと
それぞれ3ケ所に配設された2群用カム溝41b及び3
群用カム溝41cが設けられている。42は直進筒で、
該固定筒41の外径面に嵌装され、その内周面にモール
ド成形された凸カム42aが該固定筒41の直進ガイド
溝41aに係合して光軸に対し直進方向にのみ移動可能
になっており、その外周面には雄ヘリコイド42bが形
成され、その後端部には後記するズーム操作環44の内
周面に形成した凸カム部44aに係合するカムフォロワ
部42cが形成されている。
【0009】43は雌ヘリコイド環で、前記直進筒42
の外径部に嵌装されており、その先端部に1群レンズL
1を保持し、その内周部に形成した雌ヘリコイド43a
が該直進筒42の雄ヘリコイド42bと噛合してフォー
カス調整のために回転繰り出しされる。44はズーム操
作環で、該雌ヘリコイド環43の外周側に嵌装され、そ
の内周面後端にモールド成形された突起部44bが形成
されており、前記固定筒41と後部外装環45とにより
該突起部44bを回動自在に挟持している。
【0010】46は2群鏡筒で、2群レンズL2を保持
しており、その外周部に取り付けた2群コロ46aが前
記固定筒41の2群カム41bに係合して保持されてお
り、また、光軸と平行に連結キー(連結手段)49が一
体的に固定され、該連結キー49は後記する3群鏡筒4
7の3群コロ47aと嵌合して回転方向のみの動作を伝
達可能になっている。47は3群鏡筒で、3群レンズL
3及び絞り装置50を保持しており、その外周部に取り
付けた3群コロ47aが前記固定筒41の3群カム41
cに係合して保持されており、さらに該3群コロ47a
は前記直進筒42の内周面の凸カム42aに嵌合してお
り、これにより該直進筒42が光軸方向に移動するに当
り該固定筒41の3群カム41cに沿って回転移動する
ようになっている。48は4群鏡筒で、4群レンズL4
を保持しており、該直進筒42の後端結合部42dに固
定される直進ガイド部48aを一体的に有し、該直進筒
42とともに該固定筒41の直進ガイド溝41aに沿っ
て直進移動する。
【0011】ここで、前記連結キー49は前記3群鏡筒
47に保持されている3群コロ47aをガイドするガイ
ド部(嵌合部)49aが閉じた形状となっており、この
ため前記固定筒41に該3群コロ47aを介して該3群
鏡筒47を予め取り付けた状態では、該連結キー49を
取り付けた前記2群鏡筒46を該固定筒41に組み付け
ることができない。そこで、組付け工具51を用意し、
まず、組付け工具51の3群保持部51aにて2群鏡筒
46を保持しつつ、2群鏡筒46に設けられた工具孔4
6bを貫通して組付け工具51の3群保持部51bが3
群鏡筒47の工具孔47bに嵌合して3群鏡筒47を保
持し、この組付け工具51により2群鏡筒46及び3群
鏡筒47が一体的に保持されたまま固定筒41に挿入す
る。次いで、2群鏡筒46及び3群鏡筒47をそれぞれ
2群コロ46a及び3群コロ47aを用いて固定筒41
の2群カム41b,41cを介しつつ取付け、ここで組
付け工具51を取り外すことにより組立てることができ
る。
【0012】次に、以上の構成の本実施例の動作につい
て説明する。まず、ズーム位置をワイドからテレに移行
させようとする時は、ズーム操作環44を回動すると、
ズーム操作環44の内周面に設けられた凸カム部44a
と嵌合する直進筒42のカムフォロワ部42cにより、
直進筒42は固定筒41の直進ガイド溝41aにガイド
されて直進移動する。この時、直進筒42の内周面に設
けた凸カム部42aに嵌合している3群コロ47aは直
進筒42の凸カム部42aと固定筒41の3群カム41
cとの交点に移動するため、3群コロ47aを保持する
3群鏡筒47は固定筒41の3群カム41cに沿って移
動する。
【0013】さらに、3群コロ47aは2群鏡筒46に
固定されている連結キー49により回動方向のみの動作
を伝達するため、3群鏡筒47の移動に対し固定筒41
の3群カム41cの回動位置と同じ回動位置に2群鏡筒
46を移動させ、2群鏡筒46は固定筒41の2群カム
41cに沿って移動することが可能となる。直進筒42
に直進ガイド部48aを有して結合される4群鏡筒48
と直進筒42にヘリコイド結合されている雌ヘリコイド
環43の1群レンズL1とともにズーム動作がなされ
る。
【0014】なお、本実施例では直進筒42及びズーム
操作環44にモールド成形された凸カムを有する鏡筒構
成であるが、金属材料で加工されたカム環に用いる場合
でも本発明のズーム構成と同様な効果を得られることは
いうまでもない。なおまた、ズーム構成は本実施例のよ
うな1群及び4群一体、2群及び3群移動のズーム構成
に限定されるものではない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に示す本
発明は、光軸方向に直進作動する1群と、少なくとも二
つの移動群と、該移動群のためのカムを配置した固定筒
と、該移動群のうち少なくとも一方を該1群の直進作動
により作動する群からさらに他の群に、光軸方向に対し
回転方向にのみ動作を伝達する連結手段から構成される
レンズ鏡筒において、該連結手段の他の該移動群をガイ
ドするための嵌合部が閉じた形状であることにより、連
結手段が光軸方向に長い形状となる場合にも、連結手段
自体の剛性を落とさないので、連結手段の変形によるズ
ームピント移動を抑えることができる。請求項2に示す
本発明は、少なくとも一つの該移動群が、一方の該移動
群を貫通して他の該移動群を組立時に保持し、互いの相
対位置を決定するための工具孔を有することにより、鏡
筒組立ての容易性を増し、組立コストを抑えることがで
きる。請求項3に示す本発明は、光軸方向に直進作動す
る該1群がモールド成形により凸カム部を有する鏡筒で
あることにより、低コストでズームレンズ鏡筒を製作で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のズームレンズ鏡筒の縦
断面図で、上半部はワイド位置状態、下半部はテレ位置
状態である。
【図2】その分解斜視図である。
【図3】鏡筒のワイド位置での展開図である。
【図4】鏡筒のテレ位置での展開図である。
【図5】従来例のズームレンズ鏡筒の縦断面図である。
【図6】その鏡筒の展開図である。
【図7】別の従来例のズームレンズ鏡筒の縦断面図であ
る。
【図8】その鏡筒の展開図である。
【符号の説明】
1・・固定筒、1a・・直進溝、2・・カム環、2a・
・1群カム、2b・・3群カム、2c・・5群カム、3
・・直進筒、4・・雌ヘリコイド環、5・・マニュアル
リング、6・・ズーム操作環、7・・1群鏡筒、8・・
2群鏡筒、9・・3群鏡筒、9a・・3群コロ、10・
・4群鏡筒、11・・5群鏡筒、11a・・5群コロ、
12・・絞りユニット、13・・直進コマ、14・・ズ
ームキー、21・・固定筒、21a・・直進溝、21b
・・3群カム、21c・・5群カム、22・・直進筒、
22a・・リードカム、23・・ズーム操作環、24・
・雌ヘリコイド環、25・・1群鏡筒、26・・2群鏡
筒、27・・3群鏡筒、27a・・3群コロ、27b・
・カムフォロワ、28・・4群鏡筒、29・・5群鏡
筒、29a・・5群コロ、29b・・カムフォロワ、3
0・・絞りユニット、L1・・1群レンズ、L2・・2
群レンズ、L3・・3群レンズ、L4・・4群レンズ、
41・・固定筒、41a・・直進ガイド溝、41b・・
2群カム、41c・・3群カム、42・・直進筒、42
a・・凸カム部、42b・・雄ヘリコイド、42c・・
カムフォロワ部、42d・・結合部、43・・雌ヘリコ
イド環、43a・・雌ヘリコイド、44・・ズーム操作
環、44a・・凸カム部、44b・・突出部、45・・
後部外装環、46・・2群鏡筒、46a・・2群コロ、
46b・・工具孔、47・・3群鏡筒、47a・・3群
コロ、47b・・工具孔、48・・4群鏡筒、48a・
・直進ガイド部、49・・連結キー、49a・・ガイド
部、50・・絞り装置、51・・組付け工具、51a・
・2群保持部、51b・・3群保持部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光軸方向に直進作動する1群と、少なく
    とも二つの移動群と、該移動群のためのカムを配置した
    固定筒と、該移動群のうち少なくとも一方を該1群の直
    進作動により作動する群からさらに他の群に、光軸方向
    に対し回転方向にのみ動作を伝達する連結手段から構成
    されるレンズ鏡筒において、該連結手段の他の該移動群
    をガイドするための嵌合部が閉じた形状であることを特
    徴とするズームレンズ鏡筒。
  2. 【請求項2】 少なくとも一つの該移動群が、一方の該
    移動群を貫通して他の該移動群を組立時に保持し、互い
    の相対位置を決定するための工具孔を有することを特徴
    とする請求項1記載のズームレンズ鏡筒。
  3. 【請求項3】 光軸方向に直進作動する該1群がモール
    ド成形により凸カム部を有する鏡筒であることを特徴と
    する請求項1及び2記載のズームレンズ鏡筒。
JP11225171A 1999-08-09 1999-08-09 ズームレンズ鏡筒 Withdrawn JP2001051178A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009042345A (ja) * 2007-08-07 2009-02-26 Canon Inc レンズ鏡筒
CN102053333A (zh) * 2009-10-30 2011-05-11 富士胶片株式会社 透镜装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009042345A (ja) * 2007-08-07 2009-02-26 Canon Inc レンズ鏡筒
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