JP2001049295A - クリーニング剤、これを用いたクリーニング方法とクリーナ - Google Patents

クリーニング剤、これを用いたクリーニング方法とクリーナ

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JP2001049295A
JP2001049295A JP11224766A JP22476699A JP2001049295A JP 2001049295 A JP2001049295 A JP 2001049295A JP 11224766 A JP11224766 A JP 11224766A JP 22476699 A JP22476699 A JP 22476699A JP 2001049295 A JP2001049295 A JP 2001049295A
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Japan
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cleaning
cleaned
cleaner
water
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JP11224766A
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Masato Yoshida
政人 吉田
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RYOSO KK
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RYOSO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 汚れの拭き取りに合わせ静電気を逃がして埃
や汚れを付きにくくして、クリーニングの必要回数を少
なくできるようにする。 【解決手段】 シルクタンパク質、アルコール、水を含
むクリーニング剤7を、クリーニング対象物5の被クリ
ーニング面5aに塗布しながら、あるいは塗布した後、
被クリーニング面5aの汚れを拭き取り被クリーニング
面5aをクリーニングするようにして、上記の目的を達
成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリーニング対象
物の被クリーニング面をクリーニングするためのクリー
ニング剤、およびこれを用いたクリーニング方法とクリ
ーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、眼鏡の軽量化のためにレンズに特
殊プラスチックスが適用され、傷付きやすい割には静電
気による埃の付着などで汚れやすくなっている。また、
OA機器も機器内やモニタの表示面は静電気の発生場所
になる上、合成樹脂製部分の多用で全体に静電気を帯び
て埃が付きやすくなっている。
【0003】レンズやOA機器に専用のクリーニング剤
やクリーナが提供され、汚れが取れやすく、かつ使用に
便利になってきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、汚れが取れて
も、静電気などで埃が付きやすく汚れやすいことに変わ
りはなく、頻繁にクリーニングする必要があるので手間
である。また、頻繁にクリーニングするのではプラスチ
ックスレンズなどは傷つきやすく、寿命を短くしてしま
うきらいがある。
【0005】本発明の目的は、汚れの拭き取り後静電気
による埃や汚れを付きにくくして、クリーニングの必要
回数を少なくできるクリーニング剤、およびそれを用い
たクリーニング方法とクリーナを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のクリーニング剤は、シルクタンパク質、
アルコール、水を含むことを特徴とするものである。
【0007】また、クリーニング方法は、前記のクリー
ニング剤を、クリーニング対象物の被クリーニング面に
塗布しながら、あるいは塗布した後、被クリーニング面
の汚れを拭き取り部材により拭き取り被クリーニング面
をクリーニングすることを特徴とするものである。
【0008】このようなクリーニング剤とこれを用いた
クリーニング方法の構成では、アルコールの溶剤特性に
よる油脂分の分解作用、除菌作用に加え、一例として2
0%〜50%、あるいはそれ以上の水による洗い流し作
用とによって、各種汚れを界面活性剤を用いないでも容
易かつ迅速に拭き取ることができ、併せて、シルクタン
パク質はその成膜性からそれら成分を含んで被クリーニ
ング面上にクリーニング剤の薄膜を形成して汚れをつき
にくくするとともに、保水性がよいため眼鏡や光学機器
のプラスチックスレンズ、OA機器のモニタ表示面、合
成樹脂製の外装ケース内外面など静電気が溜まりやすい
面でも静電気を逃がして、静電気により埃や汚れが付着
するのを防止し、クリーニング後の被クリーニング面を
長期に清潔に保ちやすい。従って、クリーニングの必要
回数が低減し手間とプラスチックレンズなどの頻繁なク
リーニングによる寿命の低下とを軽減する。医療機器な
どでは水に対するアルコールの割合を増すことにより界
面活性剤に頼らないクリーニング性や除菌性を高めて前
記のような効果に加え衛生性も十分に満足することがで
きる。また、汚れが着いてもそれらとの離型性がよく水
などで簡易に除去でき、車や建物の外装面、窓ガラス、
ミラーなどに適用しても有効である。
【0009】シルクタンパク質はセリシンを用いると好
適であり、その高い保水性と成膜性により前記のような
静電作用、除菌による汚れ防止効果が一層向上するし、
セリシンが有している吸着性により成膜した薄膜は水や
風雨にさらされても落ちにくく長期に亘って汚れ防止を
図ることができる。
【0010】アルコールは低価格なイソプロピルアルコ
ールを用いて有効であるが、衛生面、特に人体内部に及
ぶ衛生性が問題なときは食品添加物であるエタノールを
用いるのが好適である。また、水は純水を用いるのが好
適である。
【0011】シルクタンパク質は1〜10重量%、アル
コールは20〜50重量%、水は50〜75重量%含む
のが好適である。しかし、上記したように用途によっ
て、アルコールの水に対する割合を調整するなど、種々
な混合割合に設定できる。
【0012】本発明のクリーナは、上記の各種クリーニ
ング剤を被クリーニング面に塗布できるように保持した
ものである。これにより、クリーナを用いてそれが保持
しているクリーニング剤をクリーニング対象物の被クリ
ーニング面に塗布することができ、塗布しながら、ある
いは塗布した後に、被クリーニング面を適当な拭き取り
材や拭き取り具にて拭くことによりクリーニングするこ
とができる。
【0013】本発明のクリーナはまた、クリーニング剤
を被クリーニング面に塗布し、かつ拭き取りできるよう
に保持したものである。このような構成では、クリーニ
ング対象物の被クリーニング面をクリーナで拭くのと同
時にクリーナが保持しているクリーニング剤が被クリー
ニング面に塗布されるので、クリーナ1つを用いた1つ
の作業でクリーニングを行なうことができる。
【0014】本発明のクリーナはまた、クリーニング剤
を含浸性のある柔軟な拭き取り素材に含浸させたもので
ある。このような構成では、クリーニング対象物の被ク
リーニング面をクリーナで拭くのと同時にクリーナをな
す拭き取り素材に含浸しているクリーニング剤が被クリ
ーニング面に塗布されるので、クリーナ1つを用いた1
つの作業でクリーニングを行なえるのに併せ、拭き取り
素材が柔軟で含浸しているクリーニング剤の浸出を伴い
被クリーニング面に対しソフトに、かつ馴染みよく、し
かし汚れに対しては引っ掛かりよく、接触して、被クリ
ーニング面が柔らかい材料よりなる場合でもそれに傷を
付けず、効果的にクリーニングすることができ、クリー
ニング剤の塗布も過不足なく行なえる。拭き取り素材が
シート状であると、拭き取りの作業がしやすいし、拭き
取り作業時の押圧度合がまちまちであったりしても、ク
リーニング剤の浸出量に違いがでず過不足塗布や過剰消
費が生じない。
【0015】本発明のそれ以上の目的および特徴は、以
下の詳細な説明および図面の記載によって明らかにな
る。本発明の各特徴は、それ単独で、あるいは種々な組
み合わせで複合して用いることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
クリーニング剤、およびこれを用いたクリーニング方法
とクリーナにつき、その実施例とともに詳細に説明し、
本発明の理解に供する。
【0017】本実施の形態のクリーニング剤は、主とし
て、図1に示すようなアトマイザタイプのクリーナ1に
収容、保持して噴霧により、図1に示すようなクリーニ
ング対称物である眼鏡4のレンズ5などの表面に直接供
給して塗布し、拭き取り作業に供するように用いたり、
あるいはディスペンサタイプのクリーナに収容、保持し
て吐出により供給し、塗布および拭き取り作業に供する
ように用いたり、図2に示すような不織布、紙、織物な
どの含浸性のある柔軟なシート状の拭き取り素材3に含
浸させたクリーナ6で拭き取り作業する際にクリーニン
グ剤が浸出して塗布されるようにして用いたりする。し
かし、これに限られることはなく、噴霧機能や吐出機能
のない容器に入れられたものに、図1に示す布や不織
布、フエルト、紙などの含浸性のある柔軟な拭き取り材
21を浸漬するか、逆にクリーニング剤を流し込んで含
浸させるなどして用いてもよい。拭き取り材21は図1
に示すようなシート状のほか、厚手のもの、ブロック状
のものなど自由に選定できる。
【0018】本実施の形態に係るクリーニング剤は、シ
ルクタンパク質、アルコール、水を含むものであり、こ
れを用いたクリーニング方法としては、前記のクリーナ
1に図1に示すように収容、保持されたクリーニング剤
7、あるいは図2に示すようにクリーナ6に含浸保持さ
れたクリーニング剤7を、クリーニング対象物である眼
鏡4のレンズ5の表面などである被クリーニング面5a
に塗布しながら、あるいは塗布した後、被クリーニング
面5aの汚れを拭き取り材21などで拭き取り被クリー
ニング面5aをクリーニングする。
【0019】具体的には、図1に示すクリーナ1を用い
る場合、クリーナ1の上端にあるノズルヘッド11を押
し下げるとクリーニング剤7がノズル孔11aから一定
方向に噴霧されるので、被クリーニング面5aに向け必
要回数噴霧し塗布した後、拭き取り材21などで拭けば
よい。被クリーニング面5aが窓ガラスなどの広い面で
あるときは、片手でクリーニング剤7の噴霧を行ないな
がら他方の手で拭き取り作業することができる。アトマ
イザタイプのクリーナ1やディスペンサタイプのものは
不使用時にクリーニング剤7を密閉しておけるので、ア
ルコールや水が揮発や蒸発により発散して消失するよう
なことを防止しながら、使用時には即座にクリーニング
剤7を噴霧または、吐出して使用することができるの
で、好適である。
【0020】また、図2に示すようなクリーナ6を用い
る場合、被クリーニング面5aをクリーナ6で拭くのと
同時にクリーナ6をなす拭き取り素材3に含浸している
クリーニング剤7が浸出して被クリーニング面5aに塗
布されるので、クリーナ1つを用いた1つの作業でクリ
ーニングを行えるのに併せ、拭き取り素材3が柔軟で含
浸しているクリーニング剤7の浸出を伴い被クリーニン
グ面5aに対しソフトに、かつ馴染みよく、しかし汚れ
には引っ掛かりよく、接触して、被クリーニング面5a
が柔らかい材料の場合でも傷を付けず、効果的にクリー
ニングすることができ、クリーニング剤7の塗布も過不
足なく行なえる。
【0021】拭き取り素材3は図2に示すようなシート
状であると、拭き取りの作業がしやすいし、拭き取り作
業時の押圧度合がまちまちであったりしてもクリーニン
グ剤7の浸出量に違いがでず過不足塗布や過剰消費が生
じない利点がある。しかし、これに限られることはな
く、厚手のもの、あるいはブロック状のものでもよく、
体積が増大して含浸性の拭き取り素材3の比表面積が小
さくなるほど、拭き取り素材3のクリーニングを行なう
面の広さに対するクリーニング剤7の含浸量の割合が増
大する。このようなクリーニング剤7の含浸量の増大
は、1回の拭き取り作業でのクリーニング剤7の消費量
を増大することができるし、1回の拭き取り作業に必要
な消費量を越えるような場合は、含浸しているクリーニ
ング剤7を消費し切るまで絞り出しながら繰り返し使用
することができる。
【0022】これら拭き取り素材3に含浸されたクリー
ニング剤7のアルコールや水はそのままでは揮発や蒸発
により発散してしまうので、密閉容器に収容しておくの
が好適である。シート状のものは1回の使用に合わせた
厚みおよび含浸量に設定すると、密閉容器に多数収容し
て1枚分ずつ引き出し、あるいは、個々に包装した袋な
どから取り出した後、使い捨て使用に供するのに適する
し厚手のものやブロックのものは、不使用時に密閉容器
に入れて保存しながら使用時にのみ取りだして繰り返し
用いるのに適している。
【0023】以上のようなクリーニング剤7とこれを用
いたクリーニング方法では、アルコールの溶剤特性によ
る油脂分の分解作用、除菌作用に加え、一例として50
%〜75%、あるいはそれ以上の十分な量の水による洗
い流し作用とによって、各種汚れを容易かつ迅速に拭き
取ることができ、併せて、シルクタンパク質はその成膜
性からそれら成分を含んで被クリーニング面5aに薄膜
を形成して汚れをつきにくくするとともに、保水性がよ
いため眼鏡4のレンズ5のほか、光学機器のプラスチッ
クレンズ、OA機器のモニタ表示面、合成樹脂製の外装
ケース内外面など静電気が溜まりやすい面でも静電気を
逃がして、静電気により埃や汚れが付着するのを防止
し、被クリーニング面5aを長期に清潔に保ちやすい。
【0024】このため、クリーニングの必要回数が低減
しクリーニングの手間やプラスチックスレンズなどの頻
繁なクリーニングによる寿命の低下を軽減することがで
きる。医療機器などでは水に対するアルコールの割合を
増すことにより除菌性を高めて前記のような効果に加え
衛生性も十分に満足することができる。また、汚れが着
いてもそれらとの離型性がよく水などで簡易に除去で
き、車や建物の窓ガラス、ミラーなどに適用しても有効
である。もっとも、静電気防止による汚れ防止作用の上
ではアルコールは特に必須とはならないが、シルクタン
パク質を溶解するのに必要な量が必須となる。
【0025】シルクタンパク質はセリシンを用いると好
適であり、その高い保水性と成膜性により前記のような
静電防止、除菌による汚れ防止効果が一層向上するし、
セリシンが有している吸着性により成膜した薄膜は水や
風雨にさらされても落ちにくく長期に亘って汚れ防止を
図ることができる。
【0026】アルコールは低価格なイソプロピルアルコ
ールで有効であるが、衛生面、特に人体内部の衛生に影
響があるときは食品添加物であるエタノールが好適であ
る。同様に人体内部の衛生面から水は純粋を用いるのが
好適である。
【0027】クリーニング剤7につきその好適な1つの
実施例を示すと、下記の表1の通りである。
【0028】
【表1】 しかし、これに限られることはなく、上記したように用
途によってアルコールの水に対する割合を調整するな
ど、種々な混合割合に設定できる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、上記の説明から明らか
なように、アルコールによる油脂分の分解作用、除菌作
用に加え、水による洗い流し作用とによって、界面活性
剤にたよらなくても各種汚れを容易かつ迅速に拭き取れ
るのに併せ、シルクタンパク質がそれら成分を含んで被
クリーニング面に薄膜を形成して汚れをつきにくくする
とともに、保水性により眼鏡や光学機器のプラスチック
スレンズ、OA機器のモニタ表示面、合成樹脂製の外装
ケース内外面など静電気が溜まりやすい面でもこれを逃
がして静電気により埃や汚れが付着するのを防止するの
で、被クリーニング面を長期に清潔に保ちやすい。
【0030】これにより、クリーニングの必要回数が低
減しクリーニングの手間とプラスチックスレンズなどの
頻繁なクリーニングによる寿命の低下を軽減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る1つの実施例である
アトマイザタイプのクリーナの使用状態を示す斜視図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態に係る今1つの実施例であ
るシートタイプのクリーナを示す斜視図である。
【符号の説明】
1、6クリーナ 3 拭き取り素材 4 眼鏡 5 レンズ 5a 被クリーニング面 7 クリーニング剤

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シルクタンパク質、アルコール、水を含
    むことを特徴とするクリーニング剤。
  2. 【請求項2】 シルクタンパク質はセリシンである請求
    項1に記載のクリーニング剤。
  3. 【請求項3】 アルコールはエタノールまたはイソプロ
    ピルアルコールである請求項1、2のいずれか1項に記
    載のクリーニング剤。
  4. 【請求項4】 水は純粋である請求項1〜3のいずれか
    1項に記載のクリーニング剤。
  5. 【請求項5】 シルクタンパク質は1〜10重量%、ア
    ルコールは50〜75重量%、水は20〜50重量%含
    む請求項1〜4のいずれか1項に記載のクリーニング
    剤。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載のク
    リーニング剤を、クリーニング対象物の被クリーニング
    面に塗布しながら、あるいは塗布した後、被クリーニン
    グ面の汚れを拭き取り材により拭き取り被クリーニング
    面をクリーニングすることを特徴とするクリーニング方
    法。
  7. 【請求項7】 請求項1〜5のいずれか1項に記載のク
    リーニング剤を被クリーニング面に塗布できるように保
    持したものであることを特徴とするクリーナ。
  8. 【請求項8】 請求項1〜5のいずれか1項に記載のク
    リーニング剤を被クリーニング面に塗布し、かつ拭き取
    りできるように保持したものであることを特徴とするク
    リーナ。
  9. 【請求項9】 請求項1〜5のいずれか1項に記載のク
    リーニング剤を含浸性のある柔軟な拭き取り素材に含浸
    させたものであることを特徴とするクリーナ。
  10. 【請求項10】 拭き取り素材は、シート状である請求
    項9に記載のクリーナ。
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