JP2001045805A - ロータリ耕耘機におけるリヤカバーの連結構造 - Google Patents

ロータリ耕耘機におけるリヤカバーの連結構造

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JP2001045805A
JP2001045805A JP11221444A JP22144499A JP2001045805A JP 2001045805 A JP2001045805 A JP 2001045805A JP 11221444 A JP11221444 A JP 11221444A JP 22144499 A JP22144499 A JP 22144499A JP 2001045805 A JP2001045805 A JP 2001045805A
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JP
Japan
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cover
rear cover
rotary
bearing member
mounting
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JP11221444A
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English (en)
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Takeshi Wakuta
毅 涌田
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロータリカバーの後端部にリヤカバーを連結
するにあたり、リヤカバーの前端部両端に切欠部を設け
なくても、リヤカバーが連結できるようにしたリヤカバ
ーの連結構造を提供する。 【解決手段】 リヤカバー14の前端部横方向に丸パイ
プ15を固定し、該丸パイプ15の両端部をリヤカバー
14の左右端縁より外方へ突出させて軸支部15aを形
成し、該軸支部15aをロータリカバー13に着脱自在
に装着される軸受部材16を介して軸承した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータリ耕耘機に
おけるリヤカバーの連結構造に係り、詳しくは、ロータ
リカバーに着脱自在に装着される軸受部材を介して、リ
ヤカバーをロータリカバーの後端部に連結するようにし
たロータリ耕耘機におけるリヤカバーの連結構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクタの後部に装着されるロー
タリ耕耘機には、一般にロータリカバーの後端部にリヤ
カバーが連結されており、該リヤカバーはロータリカバ
ーとともに耕耘軸を中心に前後回動自在に構成されてい
るので、ロータリカバーを前後回動させることによりリ
ヤカバーを作業条件に適応した耕深位置に設定できるよ
うになっている。
【0003】ところが、従来のリヤカバーの連結構造
は、図4に示すように、ロータリカバーa側の後端部両
端に中空状の取付ボスbを固着し、リヤカバーc側の前
端部両端に切欠部dを形成し、該切欠部d間に位置する
前端部を丸パイプ状に曲成して軸支部eを形成し、該軸
支部eの両端をロータリカバーaの取付ボスbに挿入し
た後、該挿入端部にワッシャfを介してボルトgなどの
緊締部材を挿入して締め付けることによりリヤカバーを
連結していた。
【0004】このため、リヤカバーcの着脱が容易にで
きない許りでなく、リヤカバーcの前端部両端に切欠部
dが設けられているので、前端部の強度が必然的に弱く
なる不具合があった。そのうえ、ロータリカバーaの取
付ボスbとリヤカバーcの前端部両端との間には、切欠
部dによる隙間hがあるため、耕耘作業時にロータリの
回転に伴う遠心力で飛散する耕耘土や泥水が上記隙間h
から吹き出る不具合があり、耕深を検出するリヤカバー
bの機能が妨げられて、耕耘作業に支障を来していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
実状に鑑み、従来の不具合を解消すべく創案されたもの
であって、その意図するところは、リヤカバーの軸支部
をロータリカバーに着脱自在とした軸受部材で軸承させ
ることにより、リヤカバーの前端部両端に切欠部を設け
なくてもロータリカバーの着脱が容易にできるととも
に、耕耘作業時のガタ付騒音を軸受部材で吸収し、耕深
を検出するリヤカバーの機能を保持しながら作業を軽快
に行うことができるロータリ耕耘機におけるリヤカバー
の連結構造を提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明が採用した第1の技術手段は、ロータリカバ
ーの後端部にリヤカバーを連結するに、該リヤカバーの
前端部横方向に丸パイプを固定し、該丸パイプの両端部
をリヤカバーの左右端縁より外方へ突出させて軸支部を
形成し、該軸支部をロータリカバーに着脱自在に装着さ
れる軸受部材を介して軸承するように構成したことを特
徴とするものである。
【0007】本発明が採用した第2の技術手段は、軸受
部材は硬質合成樹脂材で形成され、その前半部は板状に
成形した取付片にロータリカバーの両側板への取付孔が
設けられ、後半部は取付片より肉厚に形成した板状体の
上下面に上記両側板に形成した後方開放状の切欠部の上
下内縁に係合する係合溝が形成され、かつリヤカバーの
軸支部を軸承する軸受孔が設けられていることを特徴と
するものである。
【0008】本発明が採用した第3の技術手段は、軸受
部材の取付片に設けたロータリカバーの両側板への取付
孔は、該軸受部材の端面を覆い隠すサイドカバーの取付
孔に兼用されることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面に
基づいて詳細に説明する。図1ないし図3において、1
はトラクタ、2はトラクタ1の後部に連結されたロータ
リ耕耘機であって、該ロータリ耕耘機2は機体の中央部
にギヤケース3が固設され、その上部には側面視略V字
状に形成された2枚の板材からなる側板4a,4bを所
要間隔を存して対向状に立設してなるトップマスト4が
固定されている。該トップマスト4は、その前部側上部
がトラクタ1に設けたオートヒッチ5に連結ピン6を介
して連結されており、後部側上部には図示しない尾輪や
畦立器などを装着するためのツールバー7がネジ式調節
装置8を介して上下角度調節自在に支持されている。
【0010】9は機体の一側に配設されたチャンケース
であって、該チェンケース9はギヤケース3から左側に
延設されたアーム10の一端に固設されており、該ギヤ
ケース3から右側に延設されたアーム10の一端にはサ
イドプレート11が固設され、該チェンケース9とサイ
ドプレート11間で耕耘爪12aを装着した耕耘軸12
が支持され、該耕耘軸12がチェンケース9に内装した
伝動機構により回転駆動されるようになっている。
【0011】13は耕耘軸12に装着した耕耘爪12a
の回転軌跡12bの上方を覆うロータリカバーであっ
て、該ロータリカバー13は側面視円弧状に形成した天
板13aと、その左右両側に固定した側板13bとから
なり、耕耘軸12を中心に前後回動自在に構成されてい
る。
【0012】上記ロータリカバー13の後端部には、耕
深を検出リヤカバー14が後方下方に延出されて回動自
在に連結されている。すなわち、リヤカバー14はその
前端側を内側に折曲して折返し端部を内側面に固定して
横方向に中空部14aを形成し、該中空部14aの前端
部に丸パイプ15を固定し、その両端部をリヤカバー1
4の左右端縁より外方へ一体的に突出させて軸支部15
aを形成し、該軸支部15aをロータリカバー13の両
側板13b、13bの後部上方部に位置して、後方側を
開放して形成した側面視U字状の切欠部13c、13c
に着脱自在に係合される軸受部材16で軸支して連結さ
れている。
【0013】上記軸受部材16は硬質合成樹脂材で前記
切欠部13cと側面視略同形に形成され、その前半部は
ロータリカバー13の側板13bの外面に面接触状に重
合するように板状の取付片16aが形成され、該部にロ
ータリカバー13の側板13bへの取付孔16bが設け
られている。また、軸受部材16の後半部は前半部の取
付片16aより肉厚な板状体に形成され、その上下面に
は上記側板13bに形成した切欠部13cの上下内縁に
係合する係合溝16c、16cが形成されているととも
に、その中心部にはリヤカバー14の軸支部15a を
軸承する軸受孔16dが設けられている。
【0014】17は軸受部の端面を覆い隠すためにロー
タリカバー13の両側板13b、13bの後部側に取付
けられるサイドカバーであって、該サイドカバー17の
取付孔17aは、上記両側板13b、13bに設けた取
付孔13d、13dと合致する軸受部材16、16の取
付孔16b、16bと兼用できるようになっている。し
たがって、取付孔17a、17aを軸受部材16、16
の取付孔16b、16bに重ね合わせてボルト17bで
共締めすれば、サイドカバー17は軸受部材16と共に
ロータリカバー13の側板13bに固定することができ
るようになっている。
【0015】リヤカバー14には左右2箇所に一対の側
板18a、18aを所要の間隔を存して立設してなる吊
持用ブラケット18、18が固設されており、そのトッ
プ部18b、18b間に回動自在に軸支された軸体19
にはリヤカバー14の吊ロッド20の後端部が貫通支持
され、その前端部はギヤケース3から左右に延設された
アーム10、10の略中央部後側にそれぞれ固設したコ
字状の止め金具21にピン21aで支持されて上下移動
可能に取付けられている。
【0016】叙上の構成において、いま、ロータリ耕耘
機2をに装着したロータリカバー13の後端部にリヤカ
バー14を連結するには、リヤカバー14の軸支部15
aの両端部に軸受部材16、16の軸受孔16a、16
aをそれぞれ嵌合し、該軸受部材16、16の後半部上
下面に形成した係合溝16c、16cをロータリカバー
13の両側板13b、13bに形成した後方開放状のU
字状切欠部13c、13cの上下内縁に係合させ、前半
部に形成した板状の取付片16aに設けた取付孔16
b、16bがロータリカバー13の側板13b、13b
に設けた取付孔13d、13dに重ね合う位置まで差し
込めば、簡単にリヤカバー14をロータリカバー13の
後端部に軸支することができる。
【0017】また、軸受部材16、16、をロータリカ
バー13の側板13b、13bに形成した前記切欠部1
3c、13cに差し込んでおき、該軸受部材16、16
の軸受孔16d、16dにリヤカバー14の軸支部15
aの両端部を嵌合することによっても、簡単にリヤカバ
ー14をロータリカバー13の後端部に軸支することが
できる。
【0018】更に一方の軸受部材16をロータリカバー
13の一方の側板13bの切欠部13cに差し込み、リ
ヤカバー14の軸支部15aの一端を該軸受孔16dに
嵌合するとともに、軸支部15aの他端に他方の軸受部
材16の軸受孔16dを嵌合した状態で、該軸受部材1
6を他方の側板13bの切欠部13cに差し込んでも、
簡単にリヤカバー14をロータリカバー13の後端部に
軸支することができる。
【0019】いずれにせよ、ロータリカバー13に着脱
自在とした軸受部材16を介してリヤカバー14を軸支
するものであれば、その手段には限定されないが、上記
いずれかの手段によってリヤカバー14をロータリカバ
ー13の後端部に軸支した後、当該軸受部の端面を覆い
隠すためにサイドカバー17をロータリカバー13の両
側板13b、13bの後部側に取付ける。この場合、軸
受部材16、16、の取付片16aに設けた16b、1
6bは上記両側板13b、13bに設けた取付孔13
d、13dと合致し、かつサイドカバー17の取付孔1
7aに兼用できるようになっているので、取付孔17a
を軸受部材16の取付孔16bに重ね合わせさえすれ
ば、サイドカバー17はボルト17bを介して軸受部材
16と共締めされ、簡単に上記側板13bに取付けるこ
とができる。
【0020】その際、軸受部材16の前半部に形成され
た板状の取付片16aは、ロータリカバー13の側板1
3bの外面に面接触状に重合し、後半部はその上下面に
形成した係合溝16c、16cを介して上記側板13b
のU字状切欠部13cの上下内縁に係合しているので、
ボルト17bの緊締力と相俟ってリヤカバー14を軸承
している軸受部材16は強固に固定される。
【0021】したがって、リヤカバー14をロータリカ
バー13の後端部に連結するにあたり、リヤカバー14
の前端部両端に従来のような切欠部dを設けなくてもロ
ータリカバー13への着脱が容易にでき、その結果とし
て切欠部dがないので、耕耘作業時に耕耘土や泥水が隙
間hから吹き出る不具合がないとともに、リヤカバー1
4の前端部が強度的に弱くなることもない。なお、上記
軸受部材16の形状や側板13bに形成した切欠部13
cの形状は実施例のものに限定されない。
【0022】そのうえ、軸受部材16は硬質合成樹脂材
で形成されているので、リヤカバー14の軸支部15a
の回動が滑らかで摩耗が少なく、耕耘作業時のガタ付騒
音も吸収することができ、また、軸受部への耕耘土や草
などの付着はサイドカバー17で防止でき、耕深を検出
するリヤカバー14の機能を保持しながら、作業を軽快
におこなうことができる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、本
発明によれば、ロータリカバーの後端部にリヤカバーを
連結するに、該リヤカバーの前端部横方向に丸パイプを
固定し、該丸パイプの両端部をリヤカバーの左右端縁よ
り外方へ突出させて軸支部を形成し、該軸支部をロータ
リカバーに着脱自在に装着される軸受部材を介して軸承
するように構成したから、リヤカバーの前端部両端に従
来のような切欠部を設けなくてもロータリカバーへの着
脱が容易にできるとともに、切欠部がないことによっ
て、耕耘作業時に耕耘土や泥水が隙間から吹き出る不具
合やリヤカバーの前端部が強度的に弱くなる不具合を解
消することができる。また、上記軸受部材は硬質合成樹
脂材で形成されているので、リヤカバーの軸支部の回動
が滑らかで摩耗が少なく、耕耘作業時のガタ付騒音も吸
収できるうえ、軸受部材に設けたロータリカバーへの取
付孔をサイドカバーの取付孔に兼用したことにより、サ
イドカバーの取付が簡略化されて、サイドカバーを軸受
部材とともにロータリカバーに取付けることができ、耕
深を検出するリヤカバーの機能を保持しながら作業を軽
快に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの後部に装着したロータリ耕耘機の全
体側面図
【図2】ロータリ耕耘機の全体斜視図
【図3】リヤカバーの連結構造の要部を示す分解斜視図
【図4】リヤカバーの連結構造の要部を示す従来例の斜
視図
【符号の説明】
2 ロータリ耕耘機 12 耕耘軸 13 ロータリカバー 13b 側板 13c 切欠部 14 リヤカバー 15 丸パイプ 15a 軸支部 16 軸受部部材 16a 取付片 16b 取付孔 16c 係合溝 16d 軸受孔 17 サイドカバー 17a 取付孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータリカバーの後端部にリヤカバーを連
    結するに、該リヤカバーの前端部横方向に丸パイプを固
    定し、該丸パイプの両端部をリヤカバーの左右端縁より
    外方へ突出させて軸支部を形成し、該軸支部をロータリ
    カバーに着脱自在に装着される軸受部材を介して軸承す
    るように構成したことを特徴とするロータリ耕耘機にお
    けるリヤカバーの連結構造。
  2. 【請求項2】軸受部材は硬質合成樹脂材で成形され、そ
    の前半部は板状に形成した取付片にロータリカバーの両
    側板への取付孔が設けられ、後半部は取付片より肉厚に
    形成した板状体の上下面に上記両側板に形成した後方開
    放状の切欠部の上下内縁に係合する係合溝が形成され、
    かつリヤカバーの軸支部を軸承する軸受孔が設けられて
    いることを特徴とする請求項1記載のロータリ耕耘機に
    おけるリヤカバーの連結構造。
  3. 【請求項3】軸受部材の取付片に設けたロータリカバー
    の両側板への取付孔は、該軸受部材の端面を覆い隠すサ
    イドカバーの取付孔に兼用されることを特徴とする請求
    項1または2記載のロータリ耕耘機におけるリヤカバー
    の連結構造。
JP11221444A 1999-08-04 1999-08-04 ロータリ耕耘機におけるリヤカバーの連結構造 Pending JP2001045805A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012135223A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Yanmar Co Ltd ロータリー作業機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012135223A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Yanmar Co Ltd ロータリー作業機

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Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

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Effective date: 20040528