JP2001045705A - 流体軸受モータ及びこれを用いたハードディスク駆動装置 - Google Patents

流体軸受モータ及びこれを用いたハードディスク駆動装置

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JP2001045705A
JP2001045705A JP11218351A JP21835199A JP2001045705A JP 2001045705 A JP2001045705 A JP 2001045705A JP 11218351 A JP11218351 A JP 11218351A JP 21835199 A JP21835199 A JP 21835199A JP 2001045705 A JP2001045705 A JP 2001045705A
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JP
Japan
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support shaft
motor
motor coil
washer
fixed
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JP11218351A
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English (en)
Inventor
Atsushi Ota
敦司 太田
Tadao Iwaki
岩城  忠雄
Naoki Kawada
直樹 川和田
Koji Nitori
幸司 似鳥
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流体軸受モータにおける磁気回路部のマグネ
ットセンタの位置調整を容易に行えるようにすること。 【解決手段】 支持軸14に動圧軸受15を介して取り
付けたハブ11にマグネット16を取り付け、支持軸1
4にモータコイル17を孔17Aを通して取り付けて成
る流体軸受モータ10において、支持軸14の脚部のね
じ桿部21に固定ワッシャ22と可動ワッシャ23とを
備えて成る位置決め調整機構20を設け、可動ワッシャ
23をねじ桿部21の回りで回すことにより傾斜面とし
て形成された合わせ面22A、23Aの当り状態を変
え、これによりモータコイル17の支持軸14の軸方向
の位置決めを行えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気回路部のマグ
ネットセンタの位置調整を可能とした流体軸受モータ及
びこれを用いたハードディスク駆動装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば、ハードディスク駆動装置の回転
駆動源として、流体動圧型軸受を用いた流体軸受モータ
が広く採用されてきている。流体軸受モータは、軸部と
該軸部を支持する軸受部との対向面の何れか一方に動圧
発生溝を形成し、軸部の相対回転時に両者の間の5〜5
0μm程度の微小な隙間に高圧の潤滑油等の層を形成し
て軸部の非接触回転を実現するようにした流体動圧軸受
を用いたモータである。
【0003】そして、モータに回転力を付与する磁気回
路部は、回転側の軸と一体に設けられるリング状のマグ
ネットと、該マグネットに対向してモータの固定側に取
り付けられるモータコイルとから構成されている。
【0004】流体軸受モータは以上のように構成されて
いるため、磁気回路部のマグネットセンタの位置決めを
正確に行う必要が生じる。すなわち、流体動圧軸受を構
成する軸部と軸受部との間には動圧発生に必要な隙間を
確保するために遊びが生じるので、磁気回路部のマグネ
ットセンタの位置決めを正確に行うことにより、モータ
の回転停止時に軸部と軸受部との間に所定の隙間が一様
に形成される状態にしておき、起動のためにモータコイ
ルに電流が供給された場合のモータの円滑な回転を確保
しておく必要があるからである。
【0005】このため、従来においては、各部品の寸法
精度を高め、組立完了時において特に調整を行うことな
くマグネットセンタの位置決め状態が所定の許容範囲内
に入るようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、各部品の寸法
精度を高めることにより所要の組み立て状態を得ようと
すると、各部品の工作精度を著しく高めなければならな
いので、コストが高くならざるを得ない。また、最終的
な位置調整ができないことから、必ずしも満足のいく性
能を得ることができないという問題点を有している。
【0007】本発明の目的は、従来技術における上述の
問題点を解決することができる、磁気回路部におけるマ
グネットセンタの位置決めを低コストで調整可能にした
流体軸受モータ及びこれを用いたハードディスク駆動装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明によれば、回転子が固定側の支持軸に動圧型
軸受を介して該支持軸を中心に回転自在に取り付けられ
ており、前記回転子側に設けられたマグネットと前記支
持軸に軸方向に嵌め合わされたモータコイルとから成る
磁気回路部によって前記回転子に回転駆動力を与えるよ
うにした流体軸受モータにおいて、前記支持軸の基部
に、前記モータコイルを前記軸方向上で位置決め調整す
るための位置決め調整機構を設けた構成が提案される。
【0009】位置決め調整機構は、各合わせ面が傾斜面
となっている固定ワッシャと可動ワッシャとから成り、
前記固定ワッシャは前記支持軸に対して固定され、前記
可動ワッシャは前記支持軸に形成されたねじ溝に前記モ
ータコイルを位置決め調整可能なように螺着された構成
とすることができる。
【0010】可動ワッシャをねじ溝に沿って回動させこ
とにより、可動ワッシャの合わせ面と固定ワッシャの合
わせ面との当り点が変化し、可動ワッシャを支持軸に沿
って運動させることができる。このときの可動ワッシャ
の支持軸方向の位置変位によってモータコイルを支持軸
上で位置決めすることができる。
【0011】したがって、モータを構成する各部品の寸
法精度が低くても、組み立て後、可動ワッシャを支持軸
の周りで回すことによりモータコイルを支持軸上で軸方
向に移動させ、磁気回路部のマグネットセンタの位置合
わせを正確に行うことができる。位置合わせが完了した
後は、モータコイルを支持軸に接着剤等により固定す
る。
【0012】また、本発明によれば、回転子が固定側の
支持軸に動圧型軸受を介して該支持軸を中心に回転自在
に取り付けられており、前記回転子側に設けられたマグ
ネットと前記支持軸に軸方向に嵌め合わされたモータコ
イルとから成る磁気回路部によって前記回転子に回転駆
動力を与えるようにした流体軸受モータを用いたハード
ディスク駆動装置において、前記支持軸の基部に、前記
モータコイルを前記軸方向上で位置決め調整するための
位置決め調整機構を設けた構成が提案される。この場合
にも、位置決め調整機構は、上述の如く、固定ワッシャ
と可動ワッシャとを用いた構成とすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例につき詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明による流体軸受モータを用
いたハードディスク駆動装置の実施の形態の一例を示す
断面図である。
【0015】ハードディスク駆動装置1は、流体軸受モ
ータ10の回転子であるハブ11に複数枚のハードディ
スク2をスペーサ3により所定の一定間隔をあけて取り
付けて成っている。
【0016】流体軸受モータ10について説明すると、
流体軸受モータ10は、固定子側のベース12に固定さ
れた取付プレート13によりベース12に固定的に垂設
されている支持軸14と、支持軸14に設けられた公知
の構成の動圧型軸受15とを有し、動圧型軸受15を介
してハブ11が支持軸14の軸を中心に回転自在となる
ように取り付けられている。ハブ11はキャップ状の形
態であり、その内壁面11Aにリング状のマグネット1
6が接着等により固定されている。したがって、マグネ
ット16は、支持軸14を軸として支持軸14の周りで
ハブ11と一体に回転することができる。
【0017】支持軸14には、モータコイル17がマグ
ネット16に接近して対向するように嵌め合わされてお
り、マグネット16とモータコイル17とによってハブ
11に回転駆動力を与えるための磁気回路部18が構成
されている。
【0018】モータコイル17の中心部には支持軸14
が挿通される孔17Aが設けられており、モータコイル
17は支持軸14に嵌め合わされた状態で支持軸14の
軸方向に移動可能となっている。
【0019】支持軸14上でモータコイル17を軸方向
に動かして適切な位置に位置決め調整することができる
ようにするため、支持軸14の基部には、位置決め調整
機構20が設けられている。
【0020】位置決め調整機構20は、支持軸14の脚
部にねじ溝を切ることにより設けられたねじ桿部21
と、ねじ桿部21の下部にねじ桿部21と同軸となるよ
う取付プレート13に固定されたスリーブ状の固定ワッ
シャ22と、固定ワッシャ22の上側であってねじ桿部
21に螺着されている可動ワッシャ23とから成ってい
る。可動ワッシャ23の外径寸法は、モータコイル17
の孔17Aの内径寸法よりも大きく、したがって、可動
ワッシャ23によってモータコイル17を支持すること
ができる構成となっている。
【0021】固定ワッシャ22と可動ワッシャ23との
各合わせ面22A、23Aは、それぞれ同一勾配の傾斜
面となっており、図1に示した状態は、固定ワッシャ2
2をねじ桿部21の周りで回転させ合わせ面22A、2
3Aがぴったりと面接触する位置状態にした場合を示し
ている。以上の説明から判るように、図1に示す状態
が、位置決め調整機構20により調整可能なモータコイ
ル17が最もベース12に接近した位置となる。
【0022】可動ワッシャ23を図1に示されている位
置状態から右又は左に回転させるにつれ、合わせ面22
A、23Aの間の接触状態が変化し、可動ワッシャ23
がねじ桿部21の軸方向に沿ってハブ11に接近(上
昇)する。モータコイル17の孔17Aの一方の周縁部
は可動ワッシャ23の上端面23Bに係止されているの
で、ねじ桿部21の上昇につれてモータコイル17もハ
ブ11に接近(上昇)する。したがって、可動ワッシャ
23を回転させ、その回転量を調節することによりモー
タコイル17の支持軸14上での位置決め調整をするこ
とができる。
【0023】この位置決め調整は、可動ワッシャ23の
回転量を上端面23Bの軸方向の変位量に変換して行う
ものであるから、モータコイル17の位置決めの微調整
が可能であり、モータコイル17の支持軸14の軸方向
の位置決めを精度よく行うことができる。
【0024】図2には、可動ワッシャ23を図1の位置
から180°回転させた場合の状態が示されている。図
2に示す状態は、可動ワッシャ23の合わせ面23Aと
固定ワッシャ22の合わせ面22Aとが右端の一点で接
触した状態であり、この状態が位置決め調整機構20に
よって調整できるモータコイル17の最も上の位置であ
る。すなわち、モータコイル17は、位置決め調整機構
20の可動ワッシャ23を回転させることにより、図1
に示される最下位置から図2に示した最上位置までの内
の任意の位置に位置決めすることができる。
【0025】ここで、可動ワッシャ23はねじ桿部21
に螺着されているので、ねじ桿部21を回転させてモー
タコイル17を所望の位置に位置決め調整した後、作業
者がねじ桿部21から手を離してもモータコイル17の
重量のためにねじ桿部21の位置決め調整状態が変化す
ることがない。
【0026】流体軸受モータ10は以上のように構成さ
れているので、位置決め調整機構20によってモータコ
イル17を支持軸14の軸方向に沿って移動させること
ができ、しかも、可動ワッシャ23の回転量をその軸方
向の変位量に変換しているので位置決め微調整が可能で
あり、これにより磁気回路部18のマグネットセンタ位
置決めを精度よく行うことができる。この構成は各部品
の工作精度を高精度のものとすることを要求しないの
で、製造コストは安くて済み、安くて高性能の流体軸受
モータを実現することができる。
【0027】この流体軸受モータ10を用いたハードデ
ィスク駆動装置1によれば、上述の如く、流体軸受モー
タ10のマグネットセンタ位置が安価にて精度よく調整
されるので、回転停止時における動圧軸受の状態を理想
状態により近付けることができ、起動特性が著しく改善
され、起動電流も少なくて済み、異音の発生も生じるこ
とがない高性能のハードディスク駆動装置を実現するこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、位置決め調整機構によ
ってモータコイルを支持軸の軸方向に沿って移動させる
ことができるので、各部品の工作精度を高精度のものと
することを要求せず、製造コストは安くて済み、安くて
高性能の流体軸受モータを実現することができる。ま
た、固定ワッシャと可動ワッシャとの組み合わせによる
位置決め調整機構によれば、可動ワッシャ23の回転量
をその軸方向の変位量に変換しているので位置決め微調
整が可能であり、これにより磁気回路部のマグネットセ
ンタ位置決めを精度よく行うことができる。
【0029】また、本発明によるハードディスク駆動装
置によれば、流体軸受モータのマグネットセンタ位置を
簡単な構成で精度よく調整することができるので、回転
停止時における動圧軸受の状態を理想状態により近付け
ることができ、起動特性が著しく改善され、起動電流が
小さくて済み異音の発生も生じることがない高性能のハ
ードディスク取付装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による流体軸受モータを用いた
ハードディスク駆動装置の実施の形態の一例を示す断面
図。
【図2】図1に示したハードディスク駆動装置の流体軸
受モータの他の調整状態を示す要部拡大断面図。
【符号の説明】
1 ハードディスク駆動装置 2 ハードディスク 10 流体軸受モータ 11 ハブ 12 ベース 14 支持軸 15 動圧型軸受 16 マグネット 17 モータコイル 17A 孔 18 磁気回路部 20 位置決め調整機構 22 固定ワッシャ 22A、23A 合わせ面 23 可動ワッシャ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川和田 直樹 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番地 セ イコーインスツルメンツ株式会社内 (72)発明者 似鳥 幸司 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番地 セ イコーインスツルメンツ株式会社内 Fターム(参考) 3J011 AA04 BA02 CA02 DA02 5D109 BB03 BB13 BB17 BB21 BB40 5H607 AA04 BB01 BB09 BB14 CC01 CC05 DD03 FF12 GG01 GG15 GG29 5H621 GA01 GA04 GB10 HH01 JK01 JK08 JK13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転子が固定側の支持軸に動圧型軸受を
    介して該支持軸を中心に回転自在に取り付けられてお
    り、前記回転子側に設けられたマグネットと前記支持軸
    に軸方向に嵌め合わされたモータコイルとから成る磁気
    回路部によって前記回転子に回転駆動力を与えるように
    した流体軸受モータにおいて、 前記支持軸の基部に、前記モータコイルを前記軸方向上
    で位置決め調整するための位置決め調整機構を設けたこ
    とを特徴とする流体軸受モータ。
  2. 【請求項2】 前記位置決め調整機構は、各合わせ面が
    傾斜面となっている固定ワッシャと可動ワッシャとから
    成り、前記固定ワッシャは前記支持軸に対して固定さ
    れ、前記可動ワッシャは前記支持軸に形成されたねじ溝
    に前記モータコイルを位置決め調整可能なように螺着さ
    れている請求項1記載の流体軸受モータ。
  3. 【請求項3】 回転子が固定側の支持軸に動圧型軸受を
    介して該支持軸を中心に回転自在に取り付けられてお
    り、前記回転子側に設けられたマグネットと前記支持軸
    に軸方向に嵌め合わされたモータコイルとから成る磁気
    回路部によって前記回転子に回転駆動力を与えるように
    した流体軸受モータを用いたハードディスク駆動装置に
    おいて、 前記支持軸の基部に、前記モータコイルを前記軸方向上
    で位置決め調整するための位置決め調整機構を設けたこ
    とを特徴とするハードディスク駆動装置。
  4. 【請求項4】 前記位置決め調整機構は、各合わせ面が
    傾斜面となっている固定ワッシャと可動ワッシャとから
    成り、前記固定ワッシャは前記支持軸に対して固定さ
    れ、前記可動ワッシャは前記支持軸に形成されたねじ溝
    に前記モータコイルを位置決め調整可能なように螺着さ
    れている請求項3記載のハードディスク駆動装置。
JP11218351A 1999-08-02 1999-08-02 流体軸受モータ及びこれを用いたハードディスク駆動装置 Pending JP2001045705A (ja)

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