JP2001041618A - 製氷機における回転軸の軸受け構造 - Google Patents

製氷機における回転軸の軸受け構造

Info

Publication number
JP2001041618A
JP2001041618A JP11214594A JP21459499A JP2001041618A JP 2001041618 A JP2001041618 A JP 2001041618A JP 11214594 A JP11214594 A JP 11214594A JP 21459499 A JP21459499 A JP 21459499A JP 2001041618 A JP2001041618 A JP 2001041618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating shaft
ice making
stocker
bearing member
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11214594A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Kato
暢彦 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP11214594A priority Critical patent/JP2001041618A/ja
Publication of JP2001041618A publication Critical patent/JP2001041618A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転軸を回転可能に支持する下軸受け部材を
回転軸に付設して一体化することにより、作業者がスト
ッカ内部に入ることなく下軸受け部材の交換作業を容易
に行うことが可能な軸受け構造を提供する。 【解決手段】 回転軸15の膨出部31に下軸受け33
を付設するとともに、下フレーム21において、下軸受
け33が挿嵌されて下軸受け33と協働して回転軸15
を回転可能に支持する下部ホルダ23を設けるように構
成する。これにより、下軸受け33の交換等を行う際に
は、ストッカ11の上部にて、回転軸15を上方に引き
上げることにより下部軸受け33を回転軸15と共に製
氷機12外に取り出すことが可能となり、作業者がスト
ッカ11内部に入ることなく下軸受け33の交換作業を
容易に行うことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円筒形状の蒸発器
における内周面(製氷面)に生成される氷を回転する剥
離刃で掻き落としてフレーク状の氷を製造する製氷機に
おける回転軸の軸受け構造に関し、特に、回転軸を回転
可能に支持する下軸受け部材を回転軸に付設して一体化
することにより、下軸受け部材の交換作業を容易に行う
ことが可能な軸受け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フレーク状の氷を製造する製氷機は、全
体がほぼ円筒形状を有するとともに、その内周に製氷面
を有する蒸発器と、蒸発器の中心と同心に配置された回
転軸を備えている。回転軸が回転することに基づき、蒸
発器の内周側にて回転軸に固着された剥離刃が共に回転
し、剥離刃を介して蒸発器の製氷面に生成された氷が掻
き落とされていく。掻き落とされたフレーク状の氷は製
氷機の下部に配置されたストッカ内に落下して貯留され
る。ここに、回転軸の下端は、図4(a)及び(b)に
示すように、軸受け構造51によって回転可能に支持さ
れている。かかる軸受け構造51において、ストッカの
上方にてフレーム58に固定されたリング部材52にホ
ルダ53が下側から嵌合され、ボルト54を介してホル
ダ53がリング部材52に固着されている。ホルダ53
内で凹状に形成された第1の拡径部53aには下部ころ
がり軸受け55が嵌合されている。下部ころがり軸受け
55はその外輪55aが、第1の拡径部53aの壁面と
密着されている。また、下部ころがり軸受け55の上部
にはシール部材56が、ホルダ53内における第2の拡
径部53bに嵌合されている。このような軸受け構造5
1において、回転軸57の下端は、下部ころがり軸受け
55の内輪55bに当接するように上方から挿入されて
支持されるように構成されている。このような従来の製
氷機における軸受け構造51において、下部ころがり軸
受け55が摩耗した場合にその摩耗したころがり軸受け
55を交換するには、下部ころがり軸受け55がホルダ
53側に嵌合固定されていることに起因して、まずホル
ダ53自体をリング部材52から取り外す必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ホルダ53
はストッカの上部に配置されており、なおかつ図4
(a)及び(b)に示すように、リング部材52に対し
てボルト54によって下方から締め付け固定されてい
る。そのため、ホルダ53の取り外し作業はストッカの
内部においてストッカの天井を向いて上向きに行う必要
があり、その作業性が極めて悪いものである。また、大
型のストッカの場合、ストッカ内部に脚立を設置する必
要があり、その設置作業が極めて面倒であった。更に、
ホルダ53の取り外し作業行う前に、ストッカ内部の氷
を廃棄しなければならず不経済でもある。更に、ストッ
カ内部で作業すること自体は、ストッカに貯留される氷
の衛生上においても問題がある。本発明は、前記した従
来の問題点を解消するためになされたものであり、回転
軸を回転可能に支持する下軸受け部材を回転軸に付設し
て一体化することにより、作業者がストッカ内部に入る
ことなく下軸受け部材の交換作業を容易に行うことが可
能な軸受け構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に係る製氷機における回転軸の軸受け構造は、
円筒形状を有し、その内周面を製氷面とする蒸発器と、
前記蒸発器の中心と同心となるように製氷面の内側にて
回転可能に配置された回転軸と、前記回転軸と一体回転
可能に装着されるとともに前記製氷面に対向して突設さ
れて製氷面に生成された氷を剥離する剥離刃を備えた回
転体と、前記剥離刃を介して製氷面から剥離された氷を
貯留するストッカとを有する製氷機において、前記回転
軸の上部を支持する上支持部材及び回転軸の下部を支持
する下支持部材と、前記上支持部材に配設され、回転軸
の上部を回転可能に支持する上軸受け部材と、前記回転
軸の下部に付設された下軸受け部材と、前記下支持部材
に配設され、下軸受け部材に挿嵌されるとともに下軸受
け部材と協働して回転軸の下部を回転可能に支持する軸
部材とを備えたことを特徴とする。請求項1の軸受け構
造では、回転軸の下部に下軸受け部材を付設するととも
に、下支持部材にて下軸受け部材が挿嵌されて下軸受け
部材と協働して回転軸を回転可能に支持する軸部材を設
けたので、下軸受け部材の交換等を行う際には、ストッ
カの上部にて、回転軸を上方に引き上げることにより下
部軸受け部材を回転軸と共に製氷機外に取り出すことが
可能となる。これにより、作業者がストッカ内部に入る
ことなく下軸受け部材の交換作業を容易に行うことが可
能となるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る製氷機におけ
る回転軸の軸受け構造について、本発明を具体化した実
施形態に基づき図1乃至図3を参照しつつ詳細に説明す
る。ここに、図1は回転軸の軸受け構造を一部破断して
示す分解側面図、図2は軸受け構造における下部軸受け
構造を一部破断して示す分解側面図、図3は製氷機及び
ストッカの全体を一部破断して示す模式概略正面図であ
る。図3に示すように、ストッカ11の上には製氷機1
2が配設されている。ここで、製氷機12の構造につい
て簡単に説明する。製氷機12は円筒型形状の蒸発器1
3を備えている。蒸発器13の内周面は製氷面13aと
されている。蒸発器13の中心には回転軸15が回転可
能に配置されている。回転軸15を支持する軸受け構造
については後述する。回転軸15の上部は、回転軸15
を回転駆動する駆動源としてのギアドモータ16に連結
されている。回転軸15には、連結板17が設けられて
おり、かかる連結板17には、剥離刃18が固着されて
いる。剥離刃18の外端面と前記蒸発器13の製氷面1
3aとの間には、若干の隙間が形成されている。蒸発器
13の上部には散水タンク(図示せず)が配設されてい
る。散水タンクからは散水パイプ(図示せず)を介して
製氷面13a上に製氷水が供給される。このような製氷
機12ではギアドモータ16が駆動されることで回転軸
15が回転させられ、連結板17を介して回転軸15に
固着された剥離刃18が製氷面13a上に生成される氷
を掻き落とすこととなる。掻き落とされたフレーク状の
氷は製氷機12の天井に形成された図示しない落下孔か
らストッカ11内に落下して貯留される。
【0006】次に、回転軸15を支持する軸受け構造に
ついて詳しく説明する。ストッカ11の天井板20上に
は下部フレーム21が設置されている。かかる下部フレ
ーム21には蒸発器13が支持されている。下部フレー
ム21の中央には円形フレーム22が形成されている。
円形フレーム22には下部ホルダ23が装着されてい
る。図1及び図2に示すように、下部ホルダ23は、円
柱形状の本体24とフランジ25とにより構成されてい
る。下部ホルダ23は、その本体24が円形フレーム2
2内に下側から挿入され、且つ、フランジ25が円形フ
レーム22の下面に対して密着された状態でボルト26
により固定されている。本体24の上下方向において、
略中央位置の外周面には段部24aが形成され、段部2
4aよりも上部は小径部24bとされ、また、段部24
aよりも下部は大径部24cとされている。下部ホルダ
23内部には、後述する下部ころがり軸受け33との接
触部分に潤滑油を供給するための給油通路27aと排油
通路27bがそれぞれ形成されている。両通路27a,
27bのフランジ25側開口部にはコネクタ28を介し
て給油パイプ29a及び排油パイプ29bが接続されて
いる。
【0007】このように構成された下部ホルダ23には
回転軸15の下端が装着されている。図1及び図2に示
すように、回転軸15の下端には拡径された膨出部31
が形成されている。かかる膨出部31の内部には、凹部
32が形成されている。凹部32の内周面には段部32
aが形成され、この段部32aの下部には拡径された第
1の拡径部32bが形成されている。凹部32の内周面
であって第1の拡径部32bの下方には、第1の拡径部
32bよりも更に拡径された第2の拡径部32cが形成
されている。第1の拡径部32bには下部ころがり軸受
け33が嵌合されている。下部ころがり軸受け33は外
輪33aと内輪33b、両輪33a,33bに挟持され
た転動球33c、及び図示しない転動球33cの保持具
とより構成されている。下部ころがり軸受け33は外輪
33aと第1の拡径部32bとの間に介在された図示し
ないアダプタスリーブによって固着されている。第2の
拡径部32cにはパッキン34が嵌合されている。
【0008】図1に示すように、回転軸15の下端が下
部ホルダ23に装着された状態で、本体24は膨出部3
1によって包囲されている。このような状態において下
部ころがり軸受け33の内輪33bは、本体24の小径
部24bに対して嵌合されるとともに、段部24aに当
接させられている。また、パッキン34は大径部24c
に嵌合されている。給油通路27aの潤滑油出口がパッ
キン34位置に開口されている。
【0009】図1に示すように、蒸発器13の上部には
上部フレーム36が装着されている。かかる上部フレー
ム36は、ボルト48により蒸発器13の上部に固定さ
れている。上部フレーム36の中央には円形フレーム3
7が形成されている。この円形フレーム37には上部ホ
ルダ38が装着されている。上部ホルダ38は円筒形状
の本体39とフランジ40とにより構成されている。上
部ホルダ38は、その本体39が円形フレーム37内に
上側から挿入され、且つ、フランジ40が円形フレーム
37の上面に対して密着された状態でボルト41により
固定されている。本体39の内周面42には内周フラン
ジ43が突設されている。内周フランジ43の下側内周
面42には第1の内周当接面39aが形成され、上側内
周面42には第2の内周当接面39bが形成されてい
る。第1の内周当接面39aの下方には拡径部39cが
形成されている。
【0010】第1の内周面39aには上部ころがり軸受
け45が嵌合されている。上部ころがり軸受け45は外
輪45aと内輪45b、両輪45a,45bに挟持され
た転動球43c、及び図示しない転動球45cの保持具
とより構成されている。上部ころがり軸受け45は、外
輪45aと第1の内周面39aとの間に介在された図示
しないアダプタスリーブによって固着されている。第2
の内周面39bには上部パッキン46が嵌合されてい
る。拡径部39cには下部パッキン47が嵌合されてい
る。図1に示すように、回転軸15の上端部には、第1
の小径部15a、第2の小径部15bが形成されてい
る。回転軸15は上部ホルダ38の本体39に挿入され
た状態で第1の小径部15aが上部ころがり軸受け45
の内輪45bに対して嵌合されている。また、第2の小
径部15bには上部パッキン46が嵌合され、回転軸1
5の外周には下部パッキン47が嵌合されている。
【0011】次に、このように構成した製氷機の回転軸
15の軸受け構造の作用、つまり下部ころがり軸受け3
3の交換作業について説明する。作業者はストッカ11
の天上板20上(つまりストッカ11の天井面)に乗っ
て作業を行う。まず、上部ホルダ38を固着しているボ
ルト41を外す。これにより、上部ホルダ38は回転軸
15から取り外し可能となり、上部ホルダ38が回転軸
15から取り外される。この状態では、連結板17を介
して回転軸15に固着された剥離刃18が蒸発器13の
内部に存在して回転軸15を上方へ引き上げることがで
きないことから、次にボルト48が上部フレーム36か
ら外される。これにより、上部フレーム36は取り外し
可能となり、上部フレーム36が取り外される。この
後、蒸発器13の内部にある回転軸15を剥離刃18と
共に上方に引き上げる。これにより、下部ホルダ23
を、そのまま円形フレーム22に残した状態で、回転軸
15が、膨出部31内の下部ころがり軸受け33と共に
引き上げられることとなる。このように、下部ころがり
軸受け33は、回転軸15と共に引き上げられる。そし
て、作業者は引き上げた回転軸15の膨出部31から下
部ころがり軸受け33を取り出して交換することがで
き、この後、再び下部ホルダ23に膨出部31を装着さ
せるように回転軸15を下降させる。そして、ボルト4
8を介して上部フレーム36を蒸発器13の上部に取り
付けた後、再び上部ホルダ38をボルト41によって固
着する。
【0012】このように回転軸15の下部軸受け構造を
構成することによって次のような効果が奏される。即
ち、下部軸受け33を回転軸15と一体に設けたことに
基づき、回転軸15の引き上げ時に下部ころがり軸受け
33が下部ホルダ23側に残ることはなく、従って、ス
トッカ11内部で天井に向かって作業する必要がない。
そのため、ストッカ11の天井板20上で作業をすべて
行うことができ作業効率が極めてよくなる。また、作業
にともないストッカ11内部が汚れることもなく衛生的
であり、更に一旦ストッカ11内部の氷を廃棄する必要
もないため経済的である。尚、本発明は前記実施の形態
に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない
範囲内で種々の改良、変形が可能であることは勿論であ
る。例えば、本発明は、次のように変更して具体化する
ことも可能である。上記実施の形態ではストッカ11の
天井板20上に下部フレーム21が設置され、この下部
フレーム21に下部ホルダ23を装着するように構成さ
れているが、これに限定されることなく、下部ホルダ2
3を設けずに下部フレーム21の円形フレーム22自体
をホルダの代わりに用いても構わない。また、この下部
フレーム21はストッカ11とは別体であったが、スト
ッカ11の構築するフレームの一部であっても構わな
い。また、下部ホルダ23は直接天井板20上に装着す
るようにしてもよい。更に、下部ホルダ23と下部フレ
ーム21が一体的に構成されていても構わない。上記実
施の形態では下部ホルダ23の周囲を回転軸15の膨出
部31が包囲する、すなわち下部ホルダ23が凸で膨出
部31が凹の関係を有しているが、かかる関係について
は逆の関係であっても構わない。ころがり軸受け33,
45の種類やパッキン34,46,47の種類は適宜変
更可能である。本実施の形態では下部ホルダ23と膨出
部31との間に形成される隙間には潤滑油が供給される
ようになっているが、十分な摩擦軽減が図られるのであ
れば潤滑油を供給する必要はない。その他、本発明の趣
旨を逸脱しない態様で実施することは自由である。
【0013】
【発明の効果】以上説明した通り請求項1の軸受け構造
では、回転軸の下部に下軸受け部材を付設するととも
に、下支持部材にて下軸受け部材が挿嵌されて下軸受け
部材と協働して回転軸を回転可能に支持する軸部材を設
けたので、下軸受け部材の交換等を行う際には、ストッ
カの上部にて、回転軸を上方に引き上げることにより下
部軸受け部材を回転軸と共に製氷機外に取り出すことが
可能となる。これにより、作業者がストッカ内部に入る
ことなく下軸受け部材の交換作業を容易に行うことが可
能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 回転軸の軸受け構造を一部破断して示す分解
側面図である。
【図2】 軸受け構造における下部軸受け構造を一部破
断して示す分解側面図である。
【図3】 製氷機及びストッカの全体を一部破断して示
す模式概略正面図である。
【図4】 従来の製氷機における回転軸の軸受け構造を
説明する説明図であって、(a)は分解図(b)組立図
である。
【符号の説明】
11・・・ストッカ、12・・・製氷機、13・・・蒸
発器、13a・・・製氷面、15・・・回転軸、18・
・・剥離刃、21・・・下部フレーム、23・・・下部
ホルダ、31・・・回転軸の一部をなす膨出部31、3
3・・・下部ころがり軸受け、33a・・・外輪、33
b・・・内輪、36・・・上部フレーム、45・・・上
部ころがり軸受け

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒形状を有し、その内周面を製氷面と
    する蒸発器と、 前記蒸発器の中心と同心となるように製氷面の内側にて
    回転可能に配置された回転軸と、 前記回転軸と一体回転可能に装着されるとともに前記製
    氷面に対向して突設されて製氷面に生成された氷を剥離
    する剥離刃を備えた回転体と、 前記剥離刃を介して製氷面から剥離された氷を貯留する
    ストッカとを有する製氷機において、 前記回転軸の上部を支持する上支持部材及び回転軸の下
    部を支持する下支持部材と、 前記上支持部材に配設され、回転軸の上部を回転可能に
    支持する上軸受け部材と、 前記回転軸の下部に付設された下軸受け部材と、 前記下支持部材に配設され、下軸受け部材に挿嵌される
    とともに下軸受け部材と協働して回転軸の下部を回転可
    能に支持する軸部材とを備えたことを特徴とする製氷機
    における回転軸の軸受け構造。
JP11214594A 1999-07-29 1999-07-29 製氷機における回転軸の軸受け構造 Pending JP2001041618A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11214594A JP2001041618A (ja) 1999-07-29 1999-07-29 製氷機における回転軸の軸受け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11214594A JP2001041618A (ja) 1999-07-29 1999-07-29 製氷機における回転軸の軸受け構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001041618A true JP2001041618A (ja) 2001-02-16

Family

ID=16658313

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11214594A Pending JP2001041618A (ja) 1999-07-29 1999-07-29 製氷機における回転軸の軸受け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001041618A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20190329272A1 (en) * 2017-01-10 2019-10-31 Fujifilm Corporation Rotary joint and centrifugal separator

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20190329272A1 (en) * 2017-01-10 2019-10-31 Fujifilm Corporation Rotary joint and centrifugal separator
US11135600B2 (en) * 2017-01-10 2021-10-05 Fujifilm Corporation Rotary joint and centrifugal separator

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0902632B1 (en) Water-driven cleaning device
EP2896738A1 (en) Washing machine with integrated tub/drum
CN212914780U (zh) 一种真空过滤装置
KR20180097381A (ko) 원심력을 이용한 정수장치
JP2001041618A (ja) 製氷機における回転軸の軸受け構造
KR20150001135U (ko) 주스기
CN212632567U (zh) 立式和膏机内筒驱动总成
JP2006212542A (ja) 生ゴミ処理機
CN215430773U (zh) 稀土金属废渣溶解回收装置
US6044853A (en) Batch type dish washing machine with free floating spray arm assemblies
CN100497798C (zh) 洗涤剂溶解装置
JP4012770B2 (ja) 粉体の造粒装置
JP2005126976A (ja) 汚水排出装置
JP4261615B1 (ja) 食品ミキサー
CN111672372A (zh) 立式和膏机双螺旋连续搅拌装置
JP2000217297A (ja) モ―タのオイルシ―ル構造
JPS6235910Y2 (ja)
JPS642134Y2 (ja)
CN213828159U (zh) 一种用于数控机床的清洗保养装置
KR200314462Y1 (ko) 세탁기용 펄세이터
KR200175517Y1 (ko) 가스배관용 씨일포트내 이물질 제거 장치
JP2554038Y2 (ja) オーガー式製氷機
KR200308650Y1 (ko) 세탁기용 기어 어셈블리 하우징
JP2009119334A (ja) 遠心分離機
KR100385559B1 (ko) 브라운관 패널 연마장치용 랩 공급 컨넥션장치