JP2001040910A - 組立て家屋の仮設屋根 - Google Patents

組立て家屋の仮設屋根

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JP2001040910A
JP2001040910A JP11219899A JP21989999A JP2001040910A JP 2001040910 A JP2001040910 A JP 2001040910A JP 11219899 A JP11219899 A JP 11219899A JP 21989999 A JP21989999 A JP 21989999A JP 2001040910 A JP2001040910 A JP 2001040910A
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roof
support
connecting rod
tent
fitting cylinder
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JP11219899A
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Katsuhiko Saito
齋藤且彦
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TECHNO JAPAN KK
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TECHNO JAPAN KK
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  • Building Environments (AREA)
  • Building Awnings And Sunshades (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷房機器の効果を減退させず、室温を所望す
る状態に保ことができる組立て家屋の仮設屋根を提供す
ること。またテント本体の少なくとも一端部側に庇機能
を付与することができる。さらに、屋根テントを容易に
張ることができること。 【解決手段】 組立て家屋1の屋根2の四つ角にそれぞ
れ配設された複数個の支持部材と、一方、両端開口の袋
状部25,23,24を有する断熱性屋根テント20
と、この屋根テントを張設する張設手段30とから成
り、前記袋状部25,23,24には、張設用支持杆3
1,第1支持梁18,第2支持梁19をそれぞれ挿入
し、張設用支持杆31と屋根2の一端部側支持部材6の
外嵌合筒9には保持アーム32の両端部を嵌合して連結
し、また第1支持梁18と前記支持部材6の内嵌合筒8
には連結杆10の両端部を嵌合して連結し、また第2支
持梁19と屋根2の他端部側の支持部材6Aの外嵌合筒
9には連結杆10Aの両端部を嵌合して連結し、前記保
持アーム32と組立て家屋1の下部とに張設手段30を
掛け渡したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は組立て家屋(通称、
「プレハブ住宅」)の仮設屋根に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、建設工事現場などに於いて、簡易
式の組立て家屋が設置され、例えば事務所に使用されて
いる。この種の組立て家屋は、普通一般に屋根が平らで
ある。
【0003】ところで、組立て家屋を事務所に使用した
場合に於いて、近年、電子応用機器が普及するにつれ
て、パソコン、コピー機、計算機など事務用機器を室内
に設置するのが普通一般である。ところが、夏になる
と、組立て家屋はその構造上、室内に冷房機器を備えて
も、室内の温度が上昇するという問題点があり、このた
めに、特に休日の場合には冷房機器を使用しないとこも
相俟って室内の温度が著しく高温となり、その結果、前
記事務用機器に悪影響を与える恐れがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本願発明の組立て家屋
の仮設屋根は、従来の問題点に鑑み、第1の目的は、夏
場に於いて、冷房機器の効果を減退させず、室温を所望
する状態に保ことができることである。その結果、事務
員にとっては涼しく、また事務用機器には悪影響を与え
る恐れがないことである。第2の目的は、テントを組立
て家屋の屋根に容易かつ確実に張設することができるこ
とである。さらに、第3の目的は、雨水を一箇所に集め
て流すことができることである。第4の目的は、テント
本体の少なくとも一端部側に庇機能を付与することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の組立て家屋の仮
設屋根は、組立て家屋1の屋根2の四つ角にそれぞれ配
設された複数個の支持部材6,6Aと、一方、両端開口
の袋状部25,23,24を有する断熱性屋根テント2
0と、この屋根テント20を張設する張設手段30とか
ら成り、前記袋状部25,23,24には、張設用支持
杆31,第1支持梁18,第2支持梁19をそれぞれ挿
入し、張設用支持杆31と屋根2の一端部側の支持部材
6の外嵌合筒9には保持アーム32の両端部を嵌合して
連結し、また第1支持梁18と前記支持部材6の内嵌合
筒8には連結杆10の両端部を嵌合して連結し、また第
2支持梁19と屋根2の他端部側支持部材6Aの外嵌合
筒9には連結杆10Aの両端部を嵌合して連結し、前記
保持アーム32と組立て家屋1の下部とに張設手段30
を掛け渡したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例である。
まず1は普通一般に「プレハブ住宅」と称される組立て
家屋である。この組立て家屋1は、例えば建築現場の事
務所などに使用される。2は組立て家屋1の屋根であ
る。3は家屋1の外壁である。
【0007】次に5は組立て家屋の仮設屋根である。こ
の仮設屋根5は、基本的には、組立て家屋1の四つ角
に、前記屋根2から上方に突出するようにそれぞれ取付
けられた複数個の支持部材6,6Aと、これらの支持部
材6,6Aに於いて、左右一対に相当する支持部材6,
6,6A,6A同志にそれぞれに横設された前後の対向
支持梁と、これらの支持梁を介して外気と連通する空間
部を形成し、かつ、張設手段で張られた屋根テントとか
ら成る。
【0008】そこで、本発明の特定要件について順番に
説明する。図1は仮設屋根5を上方から見た斜視図であ
る。この図1を基準にすると、右側の一対の支持部材
6,6は、図3で示すように屋根2の角に固定的に設け
られた端面L型の取付けベース7と、この取付けベース
7に固定的に取付けられた内外の嵌合筒8,9と、これ
らの嵌合筒の中で内側に相当する内嵌合筒8に下端部が
嵌合するコ字型状の連結杆10とから成る。
【0009】しかして、前記取付けベース7には固着具
用の貫通孔11が適宜に形成されている。また内外の嵌
合筒8,9は屋根テントの幅方向に向かって並列状態に
横設されている。また連結杆10は、本実施例ではパイ
プ状であり、内嵌合筒8に嵌挿される連結杆10の挿入
下端部10a及び後述のパイプ状支持梁に嵌挿されるそ
の挿入上端部10bは、内嵌合筒8やパイプ状支持梁に
対して多少摺動自在である。もちろん、連結杆10が可
動しないように挿入下端部10aを角軸状に形成し、一
方、内嵌合筒8を角筒状に形成することもできる。
【0010】一方、この図1を基準にすると、左側の一
対の支持部材6A,6Aは、図7で示すようにそれぞれ
屋根2の角に固定的に設けられた端面L型の取付けベー
ス7Aと、この取付けベース7Aに固定的に取付けられ
た1つの嵌合筒8Aと、この嵌合筒8Aに下端部が嵌合
するコ字型状の連結杆10Aとから成る。
【0011】しかして、前記取付けベース7Aには、前
述した取付けベース7と同様に固着具用の貫通孔11A
が適宜に形成されている。また嵌合筒8Aは屋根テント
の幅方向に向かって横設されている。また連結杆10A
は、本実施例ではパイプ状であり、嵌合筒8Aに嵌挿さ
れる連結杆10Aの挿入下端部10a及び後述のパイプ
状支持梁に嵌挿されるその挿入上端部10bは、嵌合筒
8Aやパイプ状支持梁に対して多少摺動自在である。
【0012】しかしながら、図1を基準にした場合に於
いて、屋根2の後方側に配設される支持部材6A,6A
の連結杆10Aの挿入下端部10a及び嵌合筒8Aに
は、張設されたテント本体の他端部(後端部に相当)側
に庇の機能を付与させるための工夫をしている。
【0013】すなわち、15は連結杆10Aの挿入下端
部10aに合計2本形成されたL型状の案内切欠部であ
る。この案内切欠部15は挿入下端部10aの端面から
軸方向へ向かって切欠され、かつ、適当な所で周方向に
所要量切欠されている。一方、16は嵌合筒8Aの外端
部に形成された一対の小孔である。17はこれらの小孔
に挿通された係止ピンである。この係止ピン17は嵌合
筒8Aの外端部に固定或いは取り外し可能に取付けられ
ている。
【0014】本実施例では嵌合筒8Aに連結杆10Aの
挿入下端部10aを嵌め込むと、係止ピン17は案内切
欠部15に案内される格好となる。したがって、連結杆
10Aを嵌合筒8Aに嵌合した場合には、図1で示すよ
うに該連結杆10の挿入上端部10bを屋根2の縁を基
準として外側に所定角度までオフセット(傾倒)させる
ことができる。このように本実施例では2種類のタイプ
の支持部材6と6Aがそれぞれ屋根2の左右で一対の組
を成している。
【0015】次に18は屋根2の一端部(前端部に相
当)に配設された左右一対の支持部材6,6に横設され
た第1支持梁である。一方、19は屋根2の他端部(後
端部に相当)に配設された左右一対の支持部材6A,6
Aに横設された第2支持梁である。第1及び第2支持梁
18,19は、普通一般のパイプ材を使用している。し
たがって、第1及び第2支持梁18,19の両端部には
前述した連結杆10,10Aの上端部10aを適宜に嵌
入することができる。
【0016】次に図5は屋根テント20を平面から見た
説明図である。屋根テント20は、屋根2を全体的に覆
う断熱性テント本体部21と、この断熱性テント本体部
21の一端部に連設する断熱性庇部22とから成る。
【0017】ところで、本実施例の屋根テント20に
は、複数個のパイプ状支持部が形成されている。すなわ
ち、23は屋根テント20の一端部側(前端部側に相
当)に形成された第1パイプ状支持部、24は屋根テン
ト20の他端部(後端部に相当)に形成された第2パイ
プ状支持部、25は屋根テント20の一端部(前端部に
相当)に形成された第3パイプ状支持部である。これら
のパイプ状支持部23,24,25は、例えば屋根テン
ト20の端部を適宜に折り返し、或いは補助シートを貼
着して形成された両端開口の袋状部である。
【0018】しかして、前記第1パイプ状支持部23に
は左右一対の支持部材6,6に横設された第1支持梁1
8が挿入され、また第2パイプ状支持部24には左右一
対の支持部材6A,6Aに横設された第2支持梁19が
挿入される。そして、第3パイプ状支持部25には後述
する張設手段30の張設用支持杆31が挿入される。
【0019】26は屋根テント20の中央部に設けられ
た複数個の切欠部で、これらの切欠部26にはハトメ2
7が固定されている。切欠部は一つでも良い。要は屋根
テントの上面に降注ぐ雨水を下面側に垂れことができれ
ば良い。したがって、屋根テント20を水平状態に張っ
た場合には、当然中央部が垂れ下がるので、その点を考
慮して形成すべきである。
【0020】最後に張設手段30について説明する。図
2で示すように、張設手段30は、例えば前述の張設用
支持杆31と、この張設用支持杆31及び支持部材6の
外嵌合筒9にそれぞれ端部が嵌め込まれるコ字型状保持
アーム32と、この保持アーム32及び組立て家屋1の
下部に取付けた受け金具33にそれぞれ掛け渡されたタ
ーンバックル34付きの牽引部材35とから成る。
【0021】上記構成に於いて、仮設屋根5を組立て家
屋1に形成する場合には、まず左右一対の支持部材6,
6を屋根2の一端部(前端部に相当)に配設する。一方
左右一対の支持部材6A,6Aを屋根2の他端部(後端
部に相当)に配設する。
【0022】次に屋根テント20の第1パイプ状支持部
23に第1支持梁18を、また第2パイプ状支持部24
に第2支持梁19を、そして、第3パイプ状支持部25
に張設用支持杆31をそれぞれ挿入する。このようにし
て屋根テント20に骨組みを取付けたならば前方側の支
持部材6,6及び後方側の支持部材6A,6Aの各連結
杆10,10Aの挿入端部10a,10bを対応する各
部材8,8A,9,18,19の端部にそれぞれ嵌入す
る。
【0023】そこで、左右の保持アーム32を張設用支
持杆31及び支持部材6の外嵌合筒9にそれぞれ端部を
嵌入し、最後に張設手段30の一端部を保持アーム32
と組立て家屋1の受け金具33にそれぞれ掛け渡し、タ
ーンバックル34を締め付ける。その結果、屋根テント
20は組立て家屋1の屋根2の上方に空間部29を有し
て張設される。
【0024】
【実施例】第1実施例に於いて、屋根2は平面的であれ
ば、その縁部の形態は特に問わない。また屋根テント2
0を構成するテント本体21の端部には補強材を一体的
に設けても良い。例えばテント本体21の耐久性を向上
させるために、複数個の固定リング23が取付けられた
端部に薄い金属製の補強長板を貼付しても良い。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては、次に列挙するような効果がある。 (1)組立て家屋の屋根の上方に空間部(空気層)を設
けて断熱性テント本体を張設したので、夏場にクーラを
使用した際に室温を25度程度に保ことができる。した
がって、冷房機器の効果を減退させず、室温を所望する
状態に保ことができるのて、事務員にとっては涼しく、
また事務用機器には悪影響を与える恐れがない。 (2)支持部材に連結杆を嵌め込み、かつ、緊張手段を
締め付けるだけで、屋根テントを組立て家屋の屋根に容
易かつ確実に張設することができる。また、牽引部材3
5を引っ張るだけで屋根テントを十分に張ることができ
る。 (3)雨水を一箇所に集めて流すことができる。 (4)組立て家屋の屋根自体に特別な断熱層構造を付設
しなくとも良いので、建設費を軽減することができる。 (5)テント本体の少なくとも一端部側に庇機能を付与
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す全体の説明図。
【図2】図1に於いて、正面側から斜視的に見た主要部
の説明図。
【図3】図2に於いて、主要部の概略説明図。
【図4】図2の4−4線断面に基づく説明図。
【図5】屋根テントの平面からの説明図。
【図6】屋根の一端部側に配設される支持部材の説明
図。
【図7】屋根の他端部側に配設される支持部材の説明
図。
【図8】連結杆の挿入端部の一例を示す説明図。
【符号の説明】
1…組立て家屋、2…屋根、3…外壁、5…仮設屋根、
6,6A…支持部材、7…取付けベース、8…内嵌合
筒,8A…嵌合筒、9…外嵌合筒、11…貫通孔、15
…案内切欠部、17…係止ピン、18…第1支持梁、1
9…第2支持梁、20…屋根テント、21…テント本体
部、22…庇部、23…第1パイプ状支持部、24…第
2パイプ状支持部、25…第3パイプ状支持部、26…
切欠部、30…張設手段、31…張設用支持杆、32…
支持アーム、35…牽引部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E001 DD01 EA10 FA16 GA53 GA65 HB01 HF11 KA01 LA07 LA11 LA18 LA19 2E105 AA08 BB00 CC01 DD08 EE04 EE07 FF09 FF41 GG01 2E141 AA01 AA09 BB01 CC01 DD02 DD12 DD13 DD21 DD22 DD28 EE01 EE22 EE33 FF03 HH01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 組立て家屋1の屋根2の四つ角にそれぞ
    れ配設された複数個の支持部材6,6Aと、一方、両端
    開口の袋状部25,23,24を有する断熱性屋根テン
    ト20と、この屋根テント20を張設する張設手段30
    とから成り、前記袋状部25,23,24には、張設用
    支持杆31,第1支持梁18,第2支持梁19をそれぞ
    れ挿入し、張設用支持杆31と屋根2の一端部側の支持
    部材6の外嵌合筒9には保持アーム32の両端部を嵌合
    して連結し、また第1支持梁18と前記支持部材6の内
    嵌合筒8には連結杆10の両端部を嵌合して連結し、ま
    た第2支持梁19と屋根2の他端部側支持部材6Aの外
    嵌合筒9には連結杆10Aの両端部を嵌合して連結し、
    前記保持アーム32と組立て家屋1の下部とに張設手段
    30を掛け渡したことを特徴とする組立て家屋の仮設屋
    根。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、張設手段30は、張
    設用支持杆31と、この張設用支持杆31及び支持部材
    6の外嵌合筒9にそれぞれ端部が嵌め込まれる保持アー
    ム32と、この保持アーム32及び組立て家屋1の下部
    に取付けた受け金具33にそれぞれ掛け渡されたターン
    バックル34付きの牽引部材35とから成ることを特徴
    とする組立て家屋の仮設屋根。
  3. 【請求項3】 請求項1に於いて、該連結杆10はコ字
    型に形成され、該連結杆を支持部材6の内嵌合筒に嵌合
    すると、挿入上端部10b側は、屋根2の縁を基準とし
    て外側に所定角度までオフセットすることを特徴とする
    組立て家屋の仮設屋根。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015161087A (ja) * 2014-02-26 2015-09-07 清水建設株式会社 防音壁
CN108643486A (zh) * 2018-03-04 2018-10-12 魏长同 一种全自动遮阳篷

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