JP2001037888A - 起電性布材料及び装身具 - Google Patents
起電性布材料及び装身具Info
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Abstract
電性布材料及び装身具において、従来よりも高い電圧又
は電流が生じるようにした起電性布材料及び装身具を提
供すること。 【解決手段】 イオン化傾向の大きい物質を含有する第
1の繊維条部とイオン化傾向の小さい物質を含有する第
2の繊維条部とを所定間隔をあけて設けてなる布材料に
おいて表面電気抵抗率が101Ω乃至107Ωの導電性繊
維糸状部を該第1及び第2の繊維条部に接触して設けた
ことを特徴とする起電性布材料。イオン化傾向の大きい
金属又はイオン化傾向の大きい物質を含有する繊維から
なる少なくとも1つの第1の皮膚接触部とイオン化傾向
の小さい金属もしくはイオン化傾向の小さい物質を含有
する繊維からなる少なくとも1つの第2の皮膚接触部を
所定の間隔をあけて、表面電気抵抗率が101Ω乃至1
07Ωの導電性繊維からなる環状体に固定した起電性装
身具。
Description
し、特に、人の皮膚を覆うごとく装着されたときに該皮
膚に弱い電圧もしくは電流が生じるようにした起電性布
材料に関する。又、本発明は、人の足、手又は首等に装
着したときに該装着個所に弱い電流又は電圧が生じるよ
うにした起電性装身具に関する。
おける種々の生理作用は、電気信号の伝達によって制御
されていることが明らかにされてきている。そして、う
っ血、肩こり等の病変はこのような制御機構が円滑に作
用しないために生じるものと考えられ、病変部位に対応
するツボに顕著な電位変化が観察されることも周知であ
る。磁石等を皮膚に装着し、磁場中を走行する血液等の
良導体中に誘起される電圧あるいは電流によって生理的
な効果を得ようとする健康保持用器具が提案されてい
る。特開平10−280240公報にはアルミニウム等
のイオン化傾向の大きい金属を含む繊維と銅などのイオ
ン化傾向の小さい金属を含む繊維を混入した、炭素粒子
を用いることなく繊維に十分な導電性を付与することが
できる制電性繊維が開示されている。この制電性繊維
は、通例ニット等の伸縮性素材に織り混ぜられ、この素
材によりサポーター、靴下、手袋などの人体に直接当接
する製品として用いられる旨が示されている。そして、
そのような製品は電磁波防止、抗菌、防臭、保温などの
諸効果が期待されると記載されている。この従来技術
は、例えばアルミニウムを含む繊維と銅を含む繊維を混
入した制電性繊維をニット等の伸縮性素材に織り混ぜる
ものであって、このような素材は人の皮膚を覆うごとく
装着されたときに該皮膚に弱い電圧もしくは電流が生じ
るようにした起電性素材とはなり得ない。特開平7−3
13607公報にはイオン化傾向異なる2種の金属片を
ゴム等の弾性糸に装着した健康保持用器具が開示されて
いる。この健康保持用器具は、手首等に装着したとき2
種の金属片が当接する皮膚間に電位差が生じて生体電気
の調整作用が行われ、これにより疲れなどを和らげるも
のである。この健康保持用器具において2種の金属片と
してアルミニウムと銅を用い両者を5cm隔ててゴム糸
に装着した場合、これらの金属片が絶縁体に接する時の
絶縁体上の電圧は0ボルトであり、皮膚に接する時の皮
膚上の電圧は0.4ボルト程度と低く、生体電気の調整
効果が不充分であることが判明した。
接したときに該皮膚に弱い電圧もしくは電流が生じるよ
うにした起電性布材料及び起電性装身具を提供すること
を目的とするものである。
化傾向の大きい物質を含有する第1の繊維条部とイオン
化傾向の小さい物質を含有する第2の繊維条部とを所定
間隔をあけて設けてなる布材料において表面電気抵抗率
が101Ω乃至107Ωの導電性繊維糸状部を該第1及び
第2の繊維条部に接触して設けたことを特徴とする起電
性布材料が提供される。本発明は、又、イオン化傾向の
大きい金属又はイオン化傾向の大きい物質を含有する繊
維からなる少なくとも1つの第1の皮膚接触部とイオン
化傾向の小さい金属もしくはイオン化傾向の小さい物質
を含有する繊維からなる少なくとも1つの第2の皮膚接
触部を所定の間隔をあけて、表面電気抵抗率が101Ω
乃至107Ωの導電性繊維からなる環状体に固定したこ
とを特徴とする起電性装身具を提供するものである。
を図面に基づき説明する。図1は本発明の布材料を肌着
に適用した場合の袖口部分を示す模式図である。1は綿
その他の天然繊維布、合成繊維布等の非導電性の布地で
あって通常の肌着を形成する。2はイオン化傾向の大き
い物質を含有する第1の繊維条部であって、手首を囲む
ように円周状に形成されている。3はイオン化傾向の小
さい物質を含有する第2の繊維条部であって第1の繊維
条部2と所定間隔をあけて平行に円周状に形成されてい
る。
の繊維条部2は、例えば、(1)この部分に相当する布
地1に該物質の粉体を印刷もしくは接着したもの、又は
(2)該物質をイオン結合した繊維で形成したものであ
る。同様に、イオン化傾向の小さい物質を含有する第2
の繊維条部3は、例えば、(1)この部分に相当する布
地1に該物質の粉体を印刷もしくは接着したもの、又は
(2)該物質をイオン結合した繊維で形成したものであ
る。
物質は両者の金属の間にイオン化傾向の差があるもので
あれば任意に選択可能であり、例えば、金、白金、銀、
銅、亜鉛、錫、アルミニウム、ニッケル、ナトリウム、
カリウム等の金属元素、そのイオン及び化合物、ステン
レス等の合金、水素の中から選択する。第1及び第2皮
膚接触部を構成するイオンを含む繊維は金、白金、銀、
銅、亜鉛、錫、アルミニウム、ナトリウム、カリウム、
水素(例えばカルボキシル基)等のイオンをイオン結合
により持つ繊維である。これらの繊維の布地1への固定
は布地1への織りこみ、又は布地1との縫い合わせもし
くは接着等任意の方法が採用できる。
幅はそれぞれ独立して通常1mm乃至30cm、好まし
くは経済性、耐久性及び起電力性を鑑み2mm乃至2c
mである。図示の例では第1の繊維条部2と第2の繊維
条部3とは間隙を設けているが、第1の繊維条部2と第
2の繊維条部3とを接して設けた場合は両者の間で電子
が流れやすくなり耐久性の点で不利である。好ましく
は、第1の繊維条部2と第2の繊維条部3とに5mm乃
至30cm、更に好ましくは8mm乃至10cmの間隙
を設けるのが良い。
つの繊維条部3が設けられているが、所望に応じてこれ
らの部分の合計数を2又は4以上とすることができる。
この場合、隣接する繊維条部の間隔は同一としても良い
し、先端に近づくにつれ間隔を狭めても良い。又、繊維
条部2及び3を交互に設けても良いし、同一の繊維条部
を隣接して設けても良い。
101Ω乃至107Ωの導電性繊維糸状部であって、第1
及び第2の繊維条部2及び3に接触してこれらを横切る
ように設けられている。
維、炭素金属複合繊維、金属メッキ繊維、金属蒸着繊
維、硫化金属含有繊維等で構成され、この場合の金属と
しては、例えば、金、白金、銀、銅、亜鉛、錫、アルミ
ニウム、ニッケル、ステンレス、銀メッキ、銅メッキ、
ニッケルメッキ、アルミニウム蒸着、金糸、銀糸、硫化
銅、硫化亜鉛が挙げられる。ここで重要なのは、導電性
繊維糸状部1の表面電気抵抗率が101Ω乃至107Ωで
あることである。表面電気抵抗率がこの範囲から逸脱す
ると起電性装身具の起電力が減少し本発明の目的は達成
できない。導電性繊維糸状部4の表面電気抵抗率は好ま
しくは102Ω乃至106Ωである。
地1への織りこみ、又は布地1との縫い合わせもしくは
接着等任意の方法が採用できる。又、導電性繊維糸状部
4の幅は任意である。即ち、布地1の全面に亘っても良
いし、単糸で構成しても良く、目的に応じ適宜選択す
る。
つ繊維条部2、3を設けたが、これに代えてあるいはこ
れに加えて、首周りに相当する個所及び/又は両肩に相
当する個所に複数の繊維条部を設けても良い。又、肌着
以外にも靴下、手袋、タイツ、股引、Y−シャツやポロ
シャツなどのシャツ類、セーター、サポーター(肘、
膝、足、手首、足首等)等の安息補助具に適用できるこ
とは言うまでも無い。又、敷布や布団及び枕カバー等の
寝具にも好適に用いることができる。特に、皮膚に直接
触れる個所に本発明の起電性布材料を用いることによ
り、該個所に起電力を生じさせ電圧もしくは電流を皮膚
に生じることができる。
で、ネックレスに適用した例を示すものである。11は
導電性繊維からなる柔軟な紐もしくは帯状体であり、首
を囲むように環状に形成されている。12a、12bは
イオン化傾向の大きい金属又はイオン化傾向の大きいイ
オンを含む繊維物質からなる第1の皮膚接触部であっ
て、一方13a、13bはイオン化傾向の小さい金属又
はイオン化傾向の小さいイオンを含む繊維からなる第2
の皮膚接触部であってそれぞれ所定間隔をあけて導電性
繊維環状体1に固定されている。
(1)環状体1のこの部分に相当する個所に金属の粉体
(例えば金粉、銀粉、銅粉、アルミニウム粉等)を印刷
もしくは接着したもの、又は(2)金属片(例えば金、
白金、銀、銅、亜鉛、錫、アルミニウム、ニッケル、こ
れらの金属の少なくとも1種を含む合金、ステンレス等
の板、円盤、球、リング等)である。金属片の環状体1
への固定は両者が電気的に接触していればいかなる公知
の方法で行っても良い。第1及び第2皮膚接触部を構成
するイオンを含む繊維は金、白金、銀、銅、亜鉛、錫、
アルミニウム、ナトリウム、カリウム、水素イオン(例
えばカルボキシル基)をイオン結合により持つ繊維であ
る。これらの繊維の環状体1への固定は環状体1の導電
性繊維への織りこみ、又は環状体1との縫い合わせもし
くは接着等任意の方法が採用できる。
又はイオンを含む繊維は第1及び第2の皮膚接触部両者
の金属の間に又はイオンの間にイオン化傾向の差がある
ものであれば任意に選択可能でる。例えば、第1の皮膚
接触部の金属がアルミニウム又は亜鉛であり、第2の皮
膚接触部が銅である組み合わせを挙げることができる。
膚接触部3a、3bの幅(環状体1の長さ方向に沿う長
さ)は特に制限は無い。一方、隣接する2つの皮膚接触
部の間隔は、耐久性及び起電力性を鑑み好ましくは3m
m乃至30cmである。隣接する2つの皮膚接触部の間
隔を無くして両者を接触する場合は起電圧効果はほとん
ど得られない。
維、炭素金属複合繊維、金属メッキ繊維、金属蒸着繊
維、硫化金属含有繊維等で構成され、このようなものと
しては、例えば、金、白金、銀、銅、亜鉛、錫、アルミ
ニウム、ニッケル、ステンレス、銀メッキ、銅メッキ、
ニッケルメッキ、アルミニウム蒸着、金糸、銀糸、硫化
銅、硫化亜鉛が挙げられる。ここで重要なのは、導電性
繊維環状体1の表面電気抵抗率が101Ω乃至107Ωで
あることである。表面電気抵抗率がこの範囲から逸脱す
ると起電性装身具の起電力が減少し本発明の目的は達成
できない。一方、導電性繊維環状体1の表面電気抵抗率
が上記特定範囲にあるときは、2種の金属片としてアル
ミニウムと銅を用い両者を5cm隔てて装着した場合、
これらの金属片が絶縁体に接する時の絶縁体上の電圧は
0.65ボルトであり、皮膚に接する時の皮膚上の電圧
は0.8ボルトと著しく高くなることが実験で確かめら
れた。又、アルミニウムと銅を10cm隔てて装着した
場合には、これらの金属片が絶縁体に接する時の絶縁体
上の電圧は0.5ボルトであり、皮膚に接する時の皮膚
上の電圧は0.7ボルトと著しく高くなることが実験で
確かめられた。
スを例にとって説明したが、これに限らず、ブレスレッ
ト、足輪など直接身体に装着する各種の装身具とするこ
とができる。
料によれば、イオン化傾向の大きい物質を含有する第1
の繊維条部とイオン化傾向の小さい物質を含有する第2
の繊維条部とを所定間隔をあけて設けてなる布材料にお
いて表面電気抵抗率が101Ω乃至107Ωの導電性繊維
糸状部を該第1及び第2の繊維条部に接触して設けたこ
とにより、これを人の皮膚に直接もしくは間接的に接し
たときに該皮膚に高められた起電力が皮膚上に生じる。
又、イオン化傾向の大きい金属又はイオン化傾向の大き
い物質を含有する繊維からなる少なくとも1つの第1の
皮膚接触部とイオン化傾向の小さい金属もしくはイオン
化傾向の小さい物質を含有する繊維からなる少なくとも
1つの第2の皮膚接触部を所定の間隔をあけて、表面電
気抵抗率が101Ω乃至107Ωの導電性繊維からなる環
状体に固定したので、両皮膚接触部に従来よりも高めら
れた起電力が皮膚上に生じる。従って、この適度の電気
的刺激により首、手足などの装着部の個所の新陳代謝が
活発となり体調の調整、健康の増進を図ることができる
という効果が得られる。
す模式部分図である。
例を示す模式図である。
部 3 イオン化傾向の小さい物質を含有する第2の繊維条
部 4 導電性繊維糸状部 11 導電性繊維環状体 12a、12b イオン化傾向の大きい第1の皮膚接触
部 13a、13b イオン化傾向の小さい第2の皮膚接触
部
Claims (2)
- 【請求項1】 イオン化傾向の大きい物質を含有する第
1の繊維条部とイオン化傾向の小さい物質を含有する第
2の繊維条部とを所定間隔をあけて設けてなる布材料に
おいて表面電気抵抗率が101Ω乃至107Ωの導電性繊
維糸状部を該第1及び第2の繊維条部に接触して設けた
ことを特徴とする起電性布材料。 - 【請求項2】 イオン化傾向の大きい金属又はイオン化
傾向の大きい物質を含有する繊維からなる少なくとも1
つの第1の皮膚接触部とイオン化傾向の小さい金属もし
くはイオン化傾向の小さい物質を含有する繊維からなる
少なくとも1つの第2の皮膚接触部を所定の間隔をあけ
て、表面電気抵抗率が101Ω乃至107Ωの導電性繊維
からなる環状体に固定したことを特徴とする起電性装身
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21232999A JP2001037888A (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 起電性布材料及び装身具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21232999A JP2001037888A (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 起電性布材料及び装身具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001037888A true JP2001037888A (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=16620745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21232999A Pending JP2001037888A (ja) | 1999-07-27 | 1999-07-27 | 起電性布材料及び装身具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001037888A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003022353A1 (fr) * | 2001-09-05 | 2003-03-20 | Masahiko Muto | Appareil medical a effleurement cutane |
JP2020120809A (ja) * | 2019-01-29 | 2020-08-13 | 株式会社レーベン | 微弱電流具 |
JP2020121100A (ja) * | 2019-10-24 | 2020-08-13 | 株式会社レーベン | 微弱電流具 |
JP2020199213A (ja) * | 2019-06-13 | 2020-12-17 | 株式会社レーベン | 微弱電流具 |
-
1999
- 1999-07-27 JP JP21232999A patent/JP2001037888A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003022353A1 (fr) * | 2001-09-05 | 2003-03-20 | Masahiko Muto | Appareil medical a effleurement cutane |
JP2020120809A (ja) * | 2019-01-29 | 2020-08-13 | 株式会社レーベン | 微弱電流具 |
JP2020199213A (ja) * | 2019-06-13 | 2020-12-17 | 株式会社レーベン | 微弱電流具 |
JP2020121100A (ja) * | 2019-10-24 | 2020-08-13 | 株式会社レーベン | 微弱電流具 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060613 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081209 |