JP2001036051A - 半導体集積回路装置及びその設計方法 - Google Patents

半導体集積回路装置及びその設計方法

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JP2001036051A
JP2001036051A JP11209307A JP20930799A JP2001036051A JP 2001036051 A JP2001036051 A JP 2001036051A JP 11209307 A JP11209307 A JP 11209307A JP 20930799 A JP20930799 A JP 20930799A JP 2001036051 A JP2001036051 A JP 2001036051A
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知郎 ▲高▼相
Tomoo Takaai
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Abstract

(57)【要約】 【課題】別々の設計データ(CADデータ)に依存して
いる集積回路どうしの接続部における精度の不安定箇所
をなくし、高信頼性の接続部構造を有する半導体集積回
路装置及びその設計方法を提供する。 【解決手段】LSIチップ1上においてゲートアレイ集
積回路11側とマクロセル12側の配線パターン相互の
接続端部13は、互いに異なるCADグリッドに依存し
たデータにより自動配置配線されている。そこで、上記
接続端部13は、ゲートアレイ集積回路11側、マクロ
セル12側のうちのいずれかの配線端部を幅広くした延
在端部を含んで構成される。これは自動配置配線の設計
段階において、ゲートアレイ集積回路側11、マクロセ
ル側12いずれかの配線端部に対して幅広の配線延在端
部を構成(配置設計)しておくものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路装
置における内部配線構造に係り、特に別々の設計データ
から構成される集積回路どうしを同一の半導体チップ上
に集積する半導体集積回路装置及びその設計方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路装置の多機能化、大規模
集積化に伴い、一つのLSIチップ製品について、全体
の回路開発をせず、機能の一部は外部から入手したマク
ロセルや他の機能セル等を利用して製品化することがあ
る。
【0003】例えば、ゲートアレイ等から構成された集
積回路チップ上に、メモリ機能を提供するDRAM(Dy
namic Random Access Memory)マクロセルを混載した
り、モジュール化されたRISC(Reduced Instructio
n Set Computer)型のプロセッサ・マクロセルを混載し
たりする。これにより、ASIC(Application Specif
ic Integrated Circuit;特定用途向けIC)等、多機
能で大規模なLSIチップ製品を短期間に設計・製造す
ることが可能である。
【0004】このような、外部から入手されるマクロセ
ルは、ベースとなるSOG(Sea ofGate)等のゲートア
レイ集積回路に設計データごと取り込んで組み合わされ
ることになる。その場合、ゲートアレイ集積回路の設計
データと上記マクロセルの設計データは、異なったCA
D(Computer Aided Design)データで設計されている
ことが少なくない。
【0005】別々の設計データでは、CADグリッド及
びそれに伴う配線グリッドが異なっている場合があり、
ゲートアレイ集積回路とマクロセルとの相互の接続配線
端部を、両者の配線幅も含めて全て一致させて接続する
ことは困難である。
【0006】図4は従来のゲートアレイ集積回路側とマ
クロセル側の配線パターン相互の接続端部を示すパター
ン平面図である。互いに異なるCADグリッドに依存し
たデータを利用して配置配線する場合、所定の接続点で
全て一致させることは容易ではなく、図示のような接続
部411〜414となるパターンが発生する場合があ
る。
【0007】このような接続部の精度の不安定さは、高
抵抗になったり、エレクトロマイグレーションによる断
線等、導電性に問題が生じる恐れがある。そのため、接
続部はCAD上で確認し、問題が起こらない接続構造に
仕上げるべく計算する時間を割いているのが現状であっ
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、別々の設
計データ(CADデータ)に依存している集積回路どう
しを1つの集積回路上に混載する技術構成では、CAD
グリッド及びそれに伴う配線グリッドが異なっている場
合がある。
【0009】従って、双方の集積回路の接続配線端部を
互いに全て一致させて接続することは困難であり、相互
の接続部の精度が不安定であった。特に、マクロセルの
設計データをさらに縮小化して搭載しなければならない
場合などは、最悪、接続されるべき配線端部両者が全く
噛み合わず、オープンになってしまう箇所が現れる恐れ
がある。
【0010】上記懸念を解消するため、接続部はCAD
上で確認し、問題が起こらない接続構造に仕上げるべく
計算し、時間を割き、結線作業はいわば手作業によらざ
るを得なかった。
【0011】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、その課題は、別々の設計データ(CADデータ)に
依存している集積回路どうしにおける接続部の精度の不
安定箇所をなくし、高信頼性の接続部構造を有する半導
体集積回路装置及びその設計方法を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
装置は、第1の半導体集積回路と、前記第1の半導体集
積回路に隣接して配置された第2の半導体集積回路と、
前記第1の半導体集積回路に属する第1配線と第2の半
導体集積回路に属する第2配線の相互接続部とを具備
し、前記相互接続部は少なくとも前記第1、第2配線の
うちのいずれかを幅広くした延在端部で構成されている
ことを特徴とする。
【0013】本発明は、第1の半導体集積回路に隣接し
て第2の半導体集積回路を配置し、両者所望の接続関係
を構築する半導体集積回路装置の設計方法であって、前
記第1、第2の半導体集積回路の各々が依存する配線グ
リッドが異なっているとき、前記第1、第2の半導体集
積回路いずれかの配線端部に対して幅広の配線延在端部
を構成しておき、前記第1の半導体集積回路に属する配
線と第2の半導体集積回路に属する配線とを配置配線接
続することを特徴とする。
【0014】また、本発明のより好ましい実施態様とし
ては、第1の半導体集積回路に隣接して第2の半導体集
積回路を配置し、両者所望の接続関係を構築する半導体
集積回路装置の設計方法であって、前記第1、第2の半
導体集積回路の各々が依存する配線グリッドのうち、配
線グリッドのピッチが大きい方の半導体集積回路に属す
る配線において、配線グリッドのピッチが小さい方の半
導体集積回路に属する配線に関する配線グリッドのピッ
チの2倍を越えない幅広の配線延在端部を構成してお
き、前記第1の半導体集積回路に属する配線と第2の半
導体集積回路に属する配線とを配置配線接続することを
特徴とする。
【0015】また、本発明のより好ましい実施態様とし
ては、第1の半導体集積回路に隣接して第2の半導体集
積回路を配置し、両者所望の接続関係を構築する半導体
集積回路装置の設計方法であって、前記第1、第2の半
導体集積回路の各々が依存する配線グリッドのうち、配
線グリッドのピッチが小さい方の半導体集積回路に属す
る配線において、配線グリッドのピッチが大きい方の半
導体集積回路に属する配線に関する配線グリッドのピッ
チの2倍を越えない幅広の配線延在端部を構成してお
き、前記第1の半導体集積回路に属する配線と第2の半
導体集積回路に属する配線とを配置配線接続することを
特徴とする。
【0016】本発明によれば、幅広くした配線の延在端
部で構成された領域により、互いに異なる配線グリッド
に対する合わせ余裕を提供することになる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の基本的な実施形
態に係る半導体集積回路装置の要部構成を示す平面図で
ある。例えばLSIチップ1上においてSOG構成のゲ
ートアレイ集積回路11側とマクロセルで構成される集
積回路12(マクロセル12と称する)側の配線パター
ン相互の接続端部13を示している。互いに異なるCA
Dグリッド及びそれに伴う配線グリッドに依存したデー
タにより自動配置配線する場合、相互の接続端部13は
所定の接続点で配線幅も含めて全て一致させることは不
可能である。
【0018】そこで、上記配線パターン相互の接続端部
13は、ゲートアレイ集積回路11側、マクロセル12
側のうちのいずれかの配線端部を幅広くした延在端部を
含んで構成されている。
【0019】すなわち、依存するCADの配線グリッド
が異なっているゲートアレイ集積回路11側とマクロセ
ル12側の配線パターン相互の接続端部13に関し、自
動配置配線の設計段階において、ゲートアレイ集積回路
側11、マクロセル側12いずれかの配線端部に対して
幅広の配線延在端部を構成しておくのである。
【0020】図2は、本発明の実施形態に係る半導体集
積回路装置の設計方法を示す平面図である。図1と同様
の箇所は同一符号を付す。ゲートアレイ集積回路11に
隣接してマクロセル12を配置し、両者所望の接続関係
を構築する。この配置配線設計段階において、互いのC
ADグリッドが異なり、例えばゲートアレイ集積回路1
1の依存する配線グリッドのピッチP1よりマクロセル
12の依存する配線グリッドのピッチP2が小さくなっ
ている。
【0021】そこで、ゲートアレイ集積回路11側に属
する各配線111において、マクロセル12に属する配
線グリッドのピッチ(P2)の2倍を越えない程度の幅
広の配線延在端部131を構成(配置設計)しておく。
このようにして、ゲートアレイ集積回路11側に属する
各配線111とマクロセル12側に属する各配線121
とを自動配置配線接続する。
【0022】図3は、本発明の他の実施形態に係る半導
体集積回路装置の設計方法を示す平面図である。図1と
同様の箇所は同一符号を付す。ゲートアレイ集積回路1
1に隣接してマクロセル12を配置し、両者所望の接続
関係を構築する。この配置配線設計段階において、互い
のCADグリッドが異なり、例えばゲートアレイ集積回
路11の依存する配線グリッドのピッチP1よりマクロ
セル12の依存する配線グリッドのピッチP2が小さく
なっている。
【0023】そこで、マクロセル12側に属する各配線
121において、ゲートアレイ集積回路11に属する配
線グリッドのピッチ(P1)の2倍を越えない程度の幅
広の配線延在端部132を構成(配置設計)しておく。
このようにして、ゲートアレイ集積回路11側に属する
各配線111とマクロセル12側に属する各配線121
とを自動配置配線接続する。
【0024】上記各実施形態及びその方法によれば、接
続すべき2つの集積回路において互いのCADグリッド
が異なっても、接続部13に関し幅広の配線延在端部1
32を構成(配置設計)して相互接続することで、接続
部の精度が安定する。すなわち、幅広くした配線の延在
端部132で構成された領域により、互いに異なる配線
グリッドに対する合わせ余裕を提供することになる。
【0025】この結果、特に、マクロセルの設計データ
をさらに縮小化(shrink)して搭載しなければならない
場合などは、接続されるべき配線端部両者が安定して接
続でき、オープンになってしまう箇所が現れるような懸
念は解消される。よって、CAD上で新たに計算する時
間をほとんど費やすことなく高信頼性の接続部構造が実
現できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
幅広くした配線の延在端部で構成された領域により、別
々の設計データ(CADデータ)に依存している互いに
異なるCADグリッド(配線グリッド)に対する合わせ
余裕が与えられる。この結果、互いに異なるCADグリ
ッドを有する集積回路どうしの接続において、高信頼性
の接続部構造が短時間で実現できる半導体集積回路装置
及びその設計方法が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的な実施形態に係る半導体集積回
路装置の要部構成を示す平面図である。
【図2】本発明の実施形態に係る半導体集積回路装置の
設計方法を示す平面図である。
【図3】本発明の他の実施形態に係る半導体集積回路装
置の設計方法を示す平面図である。
【図4】従来のゲートアレイ集積回路側とマクロセル側
の配線パターン相互の接続端部を示すパターン平面図で
ある。
【符号の説明】
11…ゲートアレイ集積回路、12…マクロセル、13
…配線パターン相互の接続端部、131,132…配線
延在端部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の半導体集積回路と、 前記第1の半導体集積回路に隣接して配置された第2の
    半導体集積回路と、 前記第1の半導体集積回路に属する第1配線と第2の半
    導体集積回路に属する第2配線の相互接続部と、を具備
    し、 前記相互接続部は少なくとも前記第1、第2配線のうち
    のいずれかを幅広くした延在端部で構成されていること
    を特徴とする半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】 第1の半導体集積回路に隣接して第2の
    半導体集積回路を配置し、両者所望の接続関係を構築す
    る半導体集積回路装置の設計方法であって、 前記第1、第2の半導体集積回路の各々が依存する配線
    グリッドが異なっているとき、前記第1、第2の半導体
    集積回路いずれかの配線端部に対して幅広の配線延在端
    部を構成しておき、 前記第1の半導体集積回路に属する配線と第2の半導体
    集積回路に属する配線とを配置配線接続することを特徴
    とする半導体集積回路装置の設計方法。
  3. 【請求項3】 第1の半導体集積回路に隣接して第2の
    半導体集積回路を配置し、両者所望の接続関係を構築す
    る半導体集積回路装置の設計方法であって、 前記第1、第2の半導体集積回路の各々が依存する配線
    グリッドのうち、配線グリッドのピッチが大きい方の半
    導体集積回路に属する配線において、配線グリッドのピ
    ッチが小さい方の半導体集積回路に属する配線に関する
    配線グリッドのピッチの2倍を越えない幅広の配線延在
    端部を構成しておき、 前記第1の半導体集積回路に属する配線と第2の半導体
    集積回路に属する配線とを配置配線接続することを特徴
    とする半導体集積回路装置の設計方法。
  4. 【請求項4】 第1の半導体集積回路に隣接して第2の
    半導体集積回路を配置し、両者所望の接続関係を構築す
    る半導体集積回路装置の設計方法であって、 前記第1、第2の半導体集積回路の各々が依存する配線
    グリッドのうち、配線グリッドのピッチが小さい方の半
    導体集積回路に属する配線において、配線グリッドのピ
    ッチが大きい方の半導体集積回路に属する配線に関する
    配線グリッドのピッチの2倍を越えない幅広の配線延在
    端部を構成しておき、 前記第1の半導体集積回路に属する配線と第2の半導体
    集積回路に属する配線とを配置配線接続することを特徴
    とする半導体集積回路装置の設計方法。
JP11209307A 1999-07-23 1999-07-23 半導体集積回路装置及びその設計方法 Withdrawn JP2001036051A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004028023A1 (ja) * 2002-09-18 2004-04-01 Nec Corporation 無線通信装置及びそれを用いた無線通信システム
WO2016129109A1 (ja) * 2015-02-13 2016-08-18 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置およびその製造方法

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