JP2001032964A - ホース固定構造、ホース固定方法及び網状筒体付ホース - Google Patents

ホース固定構造、ホース固定方法及び網状筒体付ホース

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JP2001032964A
JP2001032964A JP11208770A JP20877099A JP2001032964A JP 2001032964 A JP2001032964 A JP 2001032964A JP 11208770 A JP11208770 A JP 11208770A JP 20877099 A JP20877099 A JP 20877099A JP 2001032964 A JP2001032964 A JP 2001032964A
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Japan
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hose
clip
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cylindrical body
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JP11208770A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Miyake
普 三宅
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Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/16Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 2つの爪の間隔が狭く、ホース径とアンマッ
チであったり、爪が容易に広がらない形状、構造である
クリップであっても、ホースの装着性が良好で、装着部
分でのホースの信頼性が良好でかつ安価なホース固定構
造を提供する。 【解決手段】 ホース10の少なくとも中間部分におい
て、外周面に網状筒体11が装着される。ホースの網状
筒体装着部分を、クリップ20のガイド部24に当接さ
せ、さらに押し付けることにより、装着部22を押し広
げて挿入開口部23の空間幅が拡げられる。さらに、挿
入開口部がホースに装着された網状筒体に接触するが、
網状筒体のポリアミド12の摩擦抵抗が小さく滑りがよ
いことにより、ホースは挿入開口部から装着部の円筒部
分内にスムーズに挿入される。ホースの装着部内への挿
嵌後は、装着部がその弾性反力により元の位置に戻り、
ホースを挟持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、挿入開口部を有す
る2つの挟持片を備えたクリップでホースを挟持するこ
とにより、ホースがクリップを介して相手部材に固定さ
れるホース固定構造及びホースの固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車用のヒータホースの
ように、エンジンルーム内に配設される外径の小さいホ
ースについては、その振動を抑えるために、車体側に固
定された略筒状で軸方向に沿って延びるスリット状の挿
入開口部を有するクリップを、その挿入開口部を拡開し
てホース中間部分に嵌着させることにより、車体側に固
定されている。あるいは、他の例として、2本のホース
間を、2つのクリップ部を連結して一体にされたクリッ
プでそれぞれ固定することにより、ホース相互が動き難
いようにされることもある。この場合、外径の異なるホ
ースに対して、通常は、それぞれの外径に応じて個別に
設計製造された特定形状のクリップが使用されるのであ
るが、ホースの製造数量が少ないような場合、このよう
なホースのために新たに専用のクリップを設計製造する
のは、手間がかかると共に非常にコスト高になる。その
ため、このような製造数量の少ないホースに対しては、
新たに専用のクリップを用意するのではなく、他のホー
ス用のクリップを転用することが行われてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、他のホース用
のクリップは、ホースとのマッチングが必ずしも適正で
なく、2つの爪の間隔がホース径に対し狭すぎたり、爪
が容易に広がらない形状構造の場合、ホースのクリップ
への装着が非常に困難になると共に、無理な装着によっ
てホースに不適正な変形が生じ易くなるという問題があ
る。これに対して、ホースの表面にオイルや粉等の滑り
が良くなる材質を塗布して、クリップの滑りを良くする
方法がある。この方法によれば、クリップの装着性は良
くなるが、作業者の手にオイル等が付着するため、かえ
ってホース組付け作業の円滑な進行が損なわれることに
なる。さらに、オイル等を塗布することにより、後にホ
ースにマーキングを行うときにインクが付着し難くなっ
たり、また見え難くなったりするという問題もある。
【0004】また、ホースの外径を縮小したり、クリッ
プが装着されるホース部分を扁平化したりすることによ
り、クリップへの装着性を高めることが考えられる。し
かし、ホースの外径を縮小することにより、パイプの締
結部分におけるクリップの緊迫力が低下して、その部分
で流体の漏れが発生するおそれがある。また、ホースを
部分的に扁平化するためには、必要部分を扁平にしたマ
ンドルを用意する必要があるため製造コストが高くなっ
たり、さらにホースを扁平化することによりホース内に
負圧が加わったときに、ホースがつぶれ易くなるという
問題もある。
【0005】本発明は上記した問題を解決しようとする
もので、2つの爪の間隔が狭く、ホース径とアンマッチ
であったり、爪が容易に広がらない形状、構造であるク
リップであっても、ホースの装着性が良好で、装着部分
でのホースの信頼性が良好でかつ安価なホース固定構
造、そのためのホース固定方法、及びそれに係るホース
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、上記請求項1に記載の発明の構成上の特徴は、挿入
開口部を有する2つの挟持片を備えたクリップでホース
を挟持することにより、ホースがクリップを介して相手
部材に固定されるホース固定構造において、予めホース
の少なくとも中間部分の外周面に樹脂製の伸縮可能な網
状筒体を装着する7こととし、網状筒体の外周側にクリ
ップが挟持されることにより、ホース外周面とクリップ
内周面の間に網状筒体が介在していることにある。
【0007】また、上記請求項2に記載の発明の構成上
の特徴は、ホースの少なくとも中間部分にてその外周面
に樹脂製の伸縮可能な網状筒体を装着し、ホースに装着
された網状筒体の外周側に、挿入開口部を有する2つの
挟持片を備えたクリップでホースを挟持することによ
り、ホースをクリップを介して相手部材に固定させるよ
うにしたことにある。
【0008】また、上記請求項3に記載の発明の構成上
の特徴は、少なくとも中間部分にて外周面に樹脂製の伸
縮可能な網状筒体が装着されたホースであって、網状筒
体の外周側に、挿入開口部を有する2つの挟持片を備え
たクリップで挟持されることにある。なお、上記網状筒
体は、合成樹脂繊維を複数束ね、さらにこれを編組する
ことにより形成されるものであるが、合成樹脂繊維とし
ては単繊維であることが好ましく、さらに複数の単繊維
の少なくとも一部がポリアミドで構成されていることが
好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を用いて説明すると、図1及び図2は、同実施形態
に係るゴム弾性体製の自動車用ヒータホースに適用され
たホース固定構造を正面図及び部分断面図により示した
ものである。このホース固定構造は、ホース10と、そ
の両端締付け部分を除いた所定の中間部分において外周
面に装着された樹脂製の網状筒体11と、この網状筒体
11の外周側に挟持されると共にエンジンルーム内の取
付部材(図示しない)に固定されるクリップ20とにより
構成されている。なお、図1,2においては、網状筒体
11は、ホース10の中間部分にのみ装着されている
が、ホース10全体に装着される場合もある。
【0010】網状筒体11は、図3に示すように、単繊
維のポリアミド12と単繊維のポリエステル13とを合
わせたものを編組することにより形成されたものであ
る。例えばこの網状筒体11は、商品名フレックスガー
ド(フェデラルモーグル社製)であり、単繊維のポリア
ミド1本と単繊維のポリエステル2本を組み合わせたも
のを用いて編組形成されている。この網状筒体11は、
単繊維のポリアミド12により滑り性が確保され、単繊
維のポリエステル13により弾力性および耐久性が確保
されるようになっている。ただし、網状筒体の材質とし
ては、このような組み合わせに限るものではなく、他の
合成繊維を用いることができる。また、単繊維より滑り
性がやや劣るが、場合によって撚糸を用いることもでき
る。
【0011】クリップ20は、樹脂製で、図1、図2及
び図4に示すように、長方形の板部21を有しており、
板部21の一表面側にて一方の中心線に沿って円筒状の
装着部22がその軸線方向が中心線に平行になるように
固定されている。装着部22は、その内径がホース10
外径よりわずかに小さくなっており、板部21に対する
反対側部分が周方向に沿って中心角略60°で開放され
て軸方向両端間を延びる挿入開口部23を有し、軸直角
断面が略C形状になっている。挿入開口部23の両側縁
には、軸方向に沿ってかつ径方向外方に向けて延びる板
状の一対のガイド部24が設けられている。また、装着
部22の外周面には、軸方向の中間位置にて、軸直角方
向に突出したリブ25が設けられおり、リブ25によっ
て装着部22と板部21の一表面側が連結されている。
リブ25によって、弾性を有する略C形状の装着部22
が補強されている。クリップ20は、装着部22に周方
向の力を加えることにより、その弾性によって挿入開口
部23の開放の程度を調節できると共に、リブ25によ
って極端な開放が阻止される。そのため、装着部22に
よってホースに適正な締付力が加えられると共に、ホー
スの抜けも防止されるようになっている。
【0012】また、板部21の他表面側中央には、角柱
状の取付部26が板面に垂直に固定されている。取付部
26は、板部21に対して直角方向が中空である筒状に
なっており、上記装着部22の軸方向に対応する両側面
には突出先端側に固定されてかつ軸方向外方にわずかに
突出した一対の爪部27を設けている。このクリップ2
0は、各部分が樹脂一体成形により形成されているもの
である。そして、クリップ20の取付部26をエンジン
ルーム内の取付部材に挿嵌することにより、爪部27が
取付部材に係止され、クリップ20が取付部材に固定さ
れるようになっている。
【0013】つぎに、上記ホース固定構造の組立てにつ
いて説明する。まず、図5に示すように、ホース10の
中間部分の所定位置において、外周面に網状筒体11が
装着される。つづいて、ホース10の網状筒体11装着
部分を、エンジンルーム内に取り付けられているクリッ
プ20のガイド部24に当接させ、さらに押し付けなが
ら、装着部22を押し広げて挿入開口部23の拡開幅を
拡げる。ここで、挿入開口部23がホース10に装着さ
れた網状筒体11に接触するが、網状筒体11のポリア
ミド12の摩擦抵抗が小さく滑りがよいことにより、装
着部22内径よりホース10の外径のほうがわずかに大
径であるにも拘らずホース10は挿入開口部23から装
着部22の円筒部分内にスムーズに挿入される。ホース
10の装着部22内への挿嵌後は、装着部22がその弾
性反力により元の位置に戻りホース10を挟持する。さ
らに、装着部22は、リブ25によって挿入開口部23
が狭められる方向に力を受けて補強されているため、ホ
ース10の装着部22からの抜けが確実に防止され、装
着の信頼性が確保される。
【0014】また、本実施形態によれば、ホース10の
外周面にオイル等を塗布する必要がないので、作業者の
手を汚すことがなく、ホース組付け作業がスムーズにか
つ信頼性良く行われ、さらにホースへのマーキングが良
好に行われる。なお、網状筒体11の網目は粗いので、
網状筒体11を通してホース10に付されたマーキング
を容易に認識することができる。また、ホース外径を縮
小化する必要がないので、ホース端部におけるクリップ
の緊迫力が低下することはない。さらに、ホースを扁平
化する必要もないので、特別のマンドルを用意する必要
がなく、特別仕様とすることによるホースのコストアッ
プを避けることができ、またホース内が負圧になっても
ホースがつぶれることもない。
【0015】また、網状筒体11は、通常のホース保護
用プロテクタとしても機能するので、ホース10とエン
ジンルーム内の周辺部品との干渉を防止でき、それに伴
うホース10の損傷を避けることができる。さらに、網
状筒体11は、柔軟性と伸縮自在性を備えているので、
ストレート形状のホースに限らず複雑に曲げられたホー
スにも容易に使用することができる。
【0016】上記実施形態では、クリップ20にリブ2
5を設けた例について示したが、図6に示すようにクリ
ップ31にリブを設けないことも可能である。また、ク
リップの材質についても、樹脂に限らず、金属製のもの
も使用される。さらに、上記実施形態においては、クリ
ップ20がエンジンルーム内の取付部材に固定される場
合について説明したが、図7に示すように、一対のクリ
ップ部33を連結部34により連結したクリップ形態も
使用されており、この場合は、ホース間を連結して各ホ
ースを動かないように拘束するために用いられる。
【0017】なお、上記実施形態においては、本発明を
自動車用ヒータホースの固定の場合に適用しているが、
これに限らず燃料ホース等、他のホースの固定に対して
も同様に適用することが可能である。その他、上記実施
形態に示したのは一例であり、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲において、種々の形態で実施することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、ホースの中間部分の外
周面に樹脂製の伸縮可能な網状筒体が装着されているた
め、ホースをクリップ側に装着するとき、クリップが網
状筒体と接触してその表面をスムーズに移動できる。そ
の結果、2つの爪の間隔が狭く、ホース径とアンマッチ
であったり、爪が容易に開放できない形状、構造のクリ
ップに対しても、ホースはスムーズに装着される。ま
た、ホースの装着がスムーズに行われることによりホー
スの無用な変形を生じることがなく、ホースの信頼性が
損なわれることもない。
【0019】さらに、ホースの外周面にオイル等を塗布
する必要がないので、作業者の手を汚すことがなく、ホ
ース組付け作業が清潔にかつ信頼性良く行われ、さらに
ホースへのマーキングが良好に行われる。なお、網状筒
体の網目は粗いので、網状筒体を通してホースに付され
たマークを認識することができる。また、ホース外径を
縮小化する必要がないので、ホース端部におけるクリッ
プの緊迫力が低下することはない。さらに、ホースを扁
平化する必要もないので、特別のマンドルを用意する必
要がなく、特別仕様とすることによるホースのコストア
ップを避けることができ、またホース内が負圧になって
もホースがつぶれることもない。
【0020】また、少なくとも中間部分にてその外周面
に樹脂製の伸縮可能な網状筒体が装着されたホースを用
意することにより、網状筒体が装着された外周面部分を
容易にC形状のクリップに装着でき、このクリップによ
ってホースを相手部材に容易に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態であるホース固定構造を示す
正面図である。
【図2】図1のII−II線方向の一部断面図である。
【図3】網状筒体の断面を概略的に示す模式図である。
【図4】クリップを概略的に示す正面図である。
【図5】網状筒体が装着されたホースを示す正面図であ
る。
【図6】クリップの他の例を示す正面図である。
【図7】2つのクリップ部が連結されたクリップを示す
正面図である。
【符号の説明】
10…ホース、11…網状筒体、20…クリップ、21
…板部、22…装着部、23…挿入開口部、25…リ
ブ、26…取付部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿入開口部を有する2つの挟持片を備え
    たクリップでホースを挟持することにより、該ホースが
    該クリップを介して相手部材に固定されるホース固定構
    造において、 予め前記ホースの少なくとも中間部分の外周面に樹脂製
    の伸縮可能な網状筒体を装着することとし、該網状筒体
    の外周側に前記クリップが挟持されることにより、該ホ
    ース外周面と該クリップ内周面の間に該網状筒体が介在
    していることを特徴とするホース固定構造。
  2. 【請求項2】 ホースの少なくとも中間部分にてその外
    周面に樹脂製の伸縮可能な網状筒体を装着し、該ホース
    に装着された該網状筒体の外周側に、挿入開口部を有す
    る2つの挟持片を備えたクリップでホースを挟持するこ
    とにより、前記ホースを該クリップを介して相手部材に
    固定させるようにしたことを特徴とするホース固定方
    法。
  3. 【請求項3】 少なくとも中間部分にて外周面に樹脂製
    の伸縮可能な網状筒体が装着されたホースであって、該
    網状筒体の外周側に、挿入開口部を有する2つの挟持片
    を備えたクリップで挟持されることを特徴とする網状筒
    体付ホース。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009299695A (ja) * 2008-06-10 2009-12-24 Mazda Motor Corp 車両のホース用クリップ及びそのクリップを用いた車両のホース固定構造
KR102048409B1 (ko) * 2019-07-02 2019-11-25 (주)진영코리아 자동차의 연료 파이프 고정 브라켓용 메쉬의 제조방법 및 그 제조 방법으로 제조된 메쉬
JP2020024007A (ja) * 2018-08-08 2020-02-13 株式会社Subaru 車両用連結部材
KR102222545B1 (ko) * 2020-08-06 2021-03-03 오영철 매립된 에어컨배관과 단열재의 인입 및 인출 작업이 용이한 유도구

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