JP2001032763A - 整合弾性体装置 - Google Patents

整合弾性体装置

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JP2001032763A
JP2001032763A JP11252058A JP25205899A JP2001032763A JP 2001032763 A JP2001032763 A JP 2001032763A JP 11252058 A JP11252058 A JP 11252058A JP 25205899 A JP25205899 A JP 25205899A JP 2001032763 A JP2001032763 A JP 2001032763A
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elasticity
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elastic
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Kaizo Maeda
開造 前田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】弾性体の弾力の強弱が、伸縮により変化する欠
点を改良し、必要作動距離間伸縮によって弾力変らない
装置とし、物体自体の重力を利用し、その物体を上下動
する機械等に利用する。 【構成】利用する相手方の力と釣合い状態が作れると云
う弾性体の性質を利用し、その釣合い状態を必要作動距
離間まで拡大し、設置方法も釣合い状態内の利用となる
様な構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、物体が通常その位置
によって重量を変えることがないのと同様、弾性体が伸
縮するにも拘らず、必要作動距離間その弾力の強弱が変
らず、実施例に示す如く物体の上下動に関する機械その
他、機械の作動を画期的に容易にする装置として広く機
械の中枢作動部に利用する。
【0002】
【従来の技術】従来本発明と或る程度同様な物にぜんま
いがあったが、質量が大で而もそれに比して弾力が非常
に弱く、本発明に比較して利用範囲は極めて狭く限られ
たものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、単に複数の
弾性体を連繋小型化した上、従来の弾性体の利用方法に
より利用することを目的とするものではない。伸縮によ
りその弾力の強弱が変化する弾性体の欠点を改良し、相
手方の作動により又は相手方を作動させる為に弾性体が
伸縮するにも拘らず、必要作動距離間、その弾力の強弱
が変らず、又は相手方の作動力又は負荷に対する弾力の
強弱の比率が変らない機構とし、物体自体の重量を利用
したその物体の上下動に関する機械やその他の機械の、
中枢作動部の作動を画期的に容易にする装置として、必
要動力の省力化をはかることを課題とする。
【0004】
【課題を解決する為の手段】(イ)弾性体は、相手方の
作動力又は負荷に対して、弾力に極端な強弱の差がない
限り釣合う位置がある。例えば、引バネに物体を吊した
場合、引バネの強弱により差はあるが引バネは或る程度
伸びた後、物体の重量と釣合った位置で止まる。この止
った位置から上方及び下方に幾粍とか幾糎等或る程度の
長さは云わば釣合い状態で、此の間は物体の重量と同様
引バネの弾力が殆んど変化しない為に物体は非常に微弱
な力で上下動が出来、無重力の物体と似たような動きと
なる。 (ロ)本発明は、上下動に限らず弾性体のこの釣合い状
態を必要作動距離間に拡大して利用し、或いはこの釣合
い状態より弾力を僅かに弱く又は僅かに強くし、この強
弱の割合の同一を必要作動距離間に拡大して利用する。 (ハ)拡大手段としては、個々の弾性体の相手方に対す
る釣合い状態の数値を測り、釣合い状態の合計が必要作
動距離に達する複数の弾性体を連繋する。釣合い状態
は、相手方に対し弾力が強ければ短く弱ければ長い。弾
力を僅かに弱くする場合は、相手方を実際より僅かに弱
くして釣合状態の位置と数値を測り、僅かに強くする場
合も相手方を僅かに強くして同様に測る。 (ニ)連繋弾性体の設置は、例えば引バネの場合で云う
と釣合い状態より縮んだ状態又は伸びた状態の利用のよ
うに、釣合い状態外の利用とならないよう釣合い状態内
の設置とする。
【0005】
【作用】各実施例において説明する。
【実施例1】請求項1の実施例につき図1、2、3、
4、5、により説明する。 (イ)釣合い状態が必要作動距離に達する複数の引バネ
2を、軸7を中心に回動可能な複数の取付器具1に取付
け連繋状態とし、取付器具の最端の一つ1aに繋索3を
取付けこれを相手方に繋ぎ、他方の最端の取付器具4を
固定する。 (ロ)引バネは、個々の引バネの相手方に対する釣合い
状態の長いものを選ぶが機械の性質や利用位置により制
限があり適正なものを選ぶ。 (ハ)釣合い状態の意味、利用方法、計測方法、引バネ
の性質、連繋引バネを機械にセットする場合の設置方法
等は、課題を解決する為の手段に記載した通りである。 (ニ)作用の繋索3が相手方により引かれると取付器具
1が軸7を中心に回動して引バネ2を伸ばし、相手方の
作動が無くなれば同様にして引バネ2は元に戻る (ホ)図2、図3は、引バネ2を取付けた取付器具1
が、円筒6に設けたレール5を滑り回動するものであ
る。図4は、長い引バネ2aを、取付器具1で支え図1
と同様の状態としたものである。図5は、比較的に広い
場所に設置出来る場合のもので、引バネ2aが回転支え
器具1bを滑り伸縮するものである。
【実施例2】請求項2の実施例につき図6、7により説
明する。請求項2及び本図は長い釣合状態を必要とする
場合のものである。 (イ)図6について述べると、取付器具1引バネ2等の
機構は図1と同一機構であるが図2、3、4の利用も可
能である。最端の一方の取付器具1又は引バネに繋索巻
取装置8を取付け、巻取装置8に繋索9を取付けこれを
相手方に繋ぐ。軸10は取付器具1と巻取装置8双方の
軸となる。 (ロ)図7について伸べると、最端の取付器具1又は引
バネ2に、大歯車12を取付け、それにかみ合う小歯車
11とこれにより回転する繋索巻取装置8を設ける軸1
0は、取付器具1と大歯車12の、軸13は、小歯車1
1と巻取装置8のそれぞれ軸であり繋索9については図
6と同様である。図7は図6より更に釣合状態を拡大し
て利用範囲を広くしたものである。
【実施例3】図8、9、10は、請求項1の整合弾性体
装置を利用した離着地自在な自転車補助車輪の図であ
る。ハンドルから両手を離さず、ペダルから両足を離さ
ず、乗車の儘補助車輪を着地と回動引上げが出来るよう
にしたものである。取付器具1は、自転車後車輪軸14
(図8)に取付けられた二枚の取付盤のレール穴を回動
する。図8は引上げた状態、図9は着地の状態である。
作動を主として機構を説明する。 (イ)後車輪軸14(図8)に回動自在に取付けられた
支柱15とその下端に取付けられた補助車輪16の重量
による回動落下力よりも、連繋した引バネ2の弾力が、
釣合い状態よりも僅かに強くしてある。而もその弾力
は、請求項、課題、手段等に述べたように、着地位置か
ら自転車後方に回動引上げ迄作動に影響するような変化
をしない。着地の場合、ハンドルの把手19(図10)
を引くと、掛け器具18(図9)が掛かかり器具17を
引いて、補助車輪16を着地させ固定する。図9は固定
の後掛け器具18のみが掛かかり器具17より離れ、元
の位置に戻った状態である。引上げの場合は、固定外し
器具20(図10)を押すと固定が外れ連繋した引バネ
2の弾力により回動引上げられる。尚逆に弾力の方を弱
くし把手19を引上げの方に利用することも同様に出来
る。 (ロ)本実施例においての整合弾性体装置の必要性。着
地の為に支柱15を把手19で引き下ろすが、把手19
の先端に取付けられたワイヤは最大にしても僅か2糎位
しか引くことが出来ないので、支柱15の最上方、軸1
4近くを引くしかない。一方重い支柱15補助車輪16
等を上下する為には、従来の自転車の脚立方式だと本装
置の引バネ21付近に従来より更に強い引バネを使うこ
とになる。これを把手19で、支柱15の最上部付近を
引いて着地させることは不可能である。本発明は整合弾
性体装置を利用することにより、これを可能にした。引
バネ21は、補助車輪16等の重量による落下力が着地
付近では横の動きとなり弱くなる為取付けたものであ
る。非常に弱い引バネで、必らずしも必要ではない。
【実施例4】図11、12、13、14、15は、請求
項1の整合弾性体装置を利用した歩行補助機の実施例で
ある。弾性体は、ゴムが適当であるがそれに限らない。
図13はゴム2bを使った整合弾性体装置の図である。
本装置22を腰に付け、これに取付けた繋索23で足を
引上げる。引上げ方法は色々あるが図11、12、14
はその一例である。図15は各関節に取付ける一方法で
ある。本装置の場合、足の重量等による落下力よりも、
弾性体の弾力を僅かに弱くし、力を抜けば足は自然に下
に降りるようにする。力関係が近差で、又着地から引上
げ迄力関係が変らないから非常に足は軽く上がり、而も
着地の為に踏み出す場合に、力を入れて弾性体を引伸ば
す必要はない。単にゴムを使い、上げる時は軽いが踏み
出す時にゴムを引伸ばす為に逆に余分の力を使うと云う
以前の発明とは異なる。
【実施例5】図16は、請求項1の整合弾性体装置を、
人間型ロボットの関節に取付け利用した実施例である。
整合弾性体装置22は直接ロボットに取付けるので図1
5より取付けが簡単で効果も大きい。例えば連繋引バネ
の最端の一方を腰に、他方を大腿部に取付ける。この2
2の弾力と、ロボットの手足の各部の重量による落下力
とを、釣合い状態として利用することも近差を付けて利
用することも可能である。釣合い状態ならば、作動の際
は、重量の無い物を作動させるのと同様で、近差を付け
た場合でも、非常に軽い物を作動させることになり、作
動の為の必要動力を従来よりも非常に大きく減少させる
ことになる。利用は人間型に限らず、産業用ロボット等
にも利用出来ることは勿論である。
【実施例6】請求項2の整合弾性体装置を利用した昇降
機の実施例を図17により説明する整合弾性体装置26
は図7と同様の装置である。昇降機に乗る人間や昇降用
の箱とか台等落下力に影響する物の重量等による落下力
と整合弾性体装置による引上げる力とを釣合状態にす
る。必要がある場合には体重による弾力調整装置を設け
る。固定側の引バネの方から出来る。設置方法は種々あ
るが整合弾性体装置26により引かれる繋索9によりレ
ール25を滑り昇降出来るようにしてある。これは一例
に過ぎない。昇降装置も色々あるが、簡単な方法では欄
干24とか目の前のレール25を乗っている者が押し引
きすることによってでも出来る。動力を要しないし、動
力を付ける場合でも、力関係に近差を付ける他の方法の
場合と共に、非常に小さな動力で昇降が可能である。安
全装置等必要なことは勿論である。本図は工事現場の利
用図であるが、ホームエレベーター、ホームエスカレー
タ等としても利用出来る。
【実施例7】請求項1の整合弾性体装置を複合的に、ク
ランク装置に利用した実施例とエンジンに利用した実施
例を説明する。初めにクランク装置の実施例(図1
8)。請求項1の整合弾性体装置27aと27bを設け
上下移動棒28に繋ぐ。この27aは、この移動棒28
に取付けられた連接棒29の下方移動用とし、他方27
bは、上方移動用とする。勿論何れを上方用下方用とす
るかは場合による。この27aと27bの弾力は、互い
に反対方向に作動する。27aは、反対弾力の27bと
クランクの下方回転の負荷を排して27aの弾力と外力
30の力でクランクを下方に回転させる。27bは、ク
ランクやはずみ車つりあいおもり等の慣性を利用して2
7aの反弾力を排してクランクを上方に回転させる。方
法には種々あるが、一例をあげると、27aの弾力とク
ランクの下方回転の為の負荷とを釣合い状態にし、下方
回転の反対方向弾力となる27bの弾力を超える外力3
0の力によりクランクを下方に回転させる。上方回転
は、外力30の外力を加える方法の調節や、はずみ車等
の慣性の大小等により、クランクの上方回転の反対弾力
となる27aの弾力の効力を出来るだけ小さくし、それ
を超える出来るだけ小さい27bの弾力により上方に回
転させる。この場合、27bの弾力を出来るだけ小さく
することにより、動力等による外力30は小さい作動力
でよいことになる。図19は、請求項1の整合弾性体装
置を、従来のエンジンに複合的に利用した実施例の図で
あるが、図18に示した実施例のクランク装置を、エン
ジンに利用したのと同様である。ピストン31に設けた
取付棒32に、連接棒29を取付け、整合弾性体装置2
7aと27bを取付棒32に繋ぐ。その他クランク装置
の実施例で説明した外力(図18の30)が、ピストン
31の作動力に変るのみで、その他の機構、作用等はク
ランク装置の実施例と同様である。
【0006】
【発明の効果】弾性体の弾力と相手方の力との釣合い状
態を必要作動距離間まで拡大して利用する機構により、
機械の中枢作動を画期的に容易にすることが出来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】 請求項1の実施例図
【図2】 上同1の別方法による実施例図
【図3】 図2の取付器具等拡大図
【図4】 請求項1の別方法による実施例図
【図5】 上同
【図6】 請求項2の実施例図
【図7】 上同別方法実施例図
【図8】 請求項1を補助車輪に利用した実施例図
【図9】 上同
【図10】上同
【図11】歩行補助機の実施例図(請求項1利用)
【図12】上同
【図13】 請求項1の実施例図(歩行補助機に利用)
【図14】 同じく歩行補助機
【図15】 上同
【図16】 請求項1をロボットの関節に利用した実施
例図
【図17】 請求項2を昇降機に利用した実施例図
【図18】 請求項1をクランクに利用した実施例図
【図19】 請求項1をエンジンに利用した実施例図
【符号の説明】
1 取付器具 2 引バネ 3 繋索 4 固定装置 5 レール 6 円筒 7 軸 8 巻取装置 9 繋索 10 軸 11 小歯車 12 大歯車 13 軸 14 自転車後車輪軸 15 支柱 16 補助車輪 17 掛かかり器具 18 掛け器具 19 把手 20 固定外し器具 21 引バネ 22 整合弾性体装置 23 繋索 24 欄干 25 レール 26 整合弾性体装置 27a 整合弾性体装置 27b 上同 28 上下移動棒 29 連接棒 30 外力 31 ピストン 32 取付棒 33 シリンダー 1a 取付器具 1b 回転支え器具 2a 引バネ 2b ゴム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)弾性体の弾力が、相手方の作動力又
    は相手方を作動させる場合の負荷と一定範囲の釣合いを
    一定距離保ち得る複数の弾性体を設け、之を回動可能な
    複数の取付器具に取付けて周回連繋した機構とし、この
    連繋した弾性体の一端を相手方に繋ぐ機構とし、他の一
    端は位置を調節して固定出来る機構とする。 (ロ)この連繋弾性体の弾力が、相手方の作動力又は相
    手方を作動させる場合の負荷に対し、一定範囲の釣合い
    又は一定範囲同一な強弱の割合いを、必要作動距離間保
    ち得る機構とする。 以上の様な構成により、必要作動距離間、相手方の作動
    により又は相手方を作動させる為に連繋弾性体が伸縮す
    るにも拘らず、伸縮の初めから終りまで、前記一定範囲
    の釣合い又は一定範囲同一な強弱の割合いが変化しない
    ように構成されたことを特徴とする整合弾性体装置。
  2. 【請求項2】連繋弾性体の一端の弾性体又は取付器具の
    回転によって回転する繋索巻取装置を設け、この巻取装
    置に繋索を繋ぎ、繋索の他の一端を相手方に繋ぐ機構と
    した請求項1の整合弾性体装置。
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