JP2001029274A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2001029274A
JP2001029274A JP11209504A JP20950499A JP2001029274A JP 2001029274 A JP2001029274 A JP 2001029274A JP 11209504 A JP11209504 A JP 11209504A JP 20950499 A JP20950499 A JP 20950499A JP 2001029274 A JP2001029274 A JP 2001029274A
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hose
electric blower
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air
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Sadao Fukushima
定男 福島
Takashi Tanaka
孝 田中
Shinichi Hagino
真一 萩野
Akihiro Yoneyama
顕啓 米山
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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    • A47L7/00Suction cleaners adapted for additional purposes; Tables with suction openings for cleaning purposes; Containers for cleaning articles by suction; Suction cleaners adapted to cleaning of brushes; Suction cleaners adapted to taking-up liquids
    • A47L7/04Suction cleaners adapted for additional purposes; Tables with suction openings for cleaning purposes; Containers for cleaning articles by suction; Suction cleaners adapted to cleaning of brushes; Suction cleaners adapted to taking-up liquids for using the exhaust air for other purposes, e.g. for distribution of chemicals in a room, for sterilisation of the air
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    • A47L5/22Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum with rotary fans
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】掃除機本体に内蔵した電動送風機からの排気を
ホース及びパイプを介して吸込具等に還流するようにし
たものにおいて、環流する空気の温度上昇を低減し得る
電気掃除機を提供する。 【解決手段】掃除機本体1を構成する下ケース3に、下
ケース3裏面との間に間隔を有して熱伝導率の高い材料
にて形成された隔壁7を装着し、隔壁7と下ケース3と
の間の空間を、電動送風機14の排気の一部を環流する
環流路とした電気掃除機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は電気掃除機に係わ
り、特に掃除機本体に内蔵した電動送風機からの排気を
ホース及びパイプを介して吸込具等に還流するようにし
た排気還流(循環)式の電気掃除機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般的な床移動型の電気掃除機において
は、掃除機本体に内蔵した電動送風機からの排気を本体
背面側等に形成された排気口から外部に排出するように
しているが、電動送風機からの排気が総て排出されるた
め、かなりの勢いで外部に吹き出され、この排気風によ
って床面や絨毯上に沈滞する塵埃が舞い上がって、部屋
中に拡散するという不具合が生じる。
【0003】そこで、排気口から排出される排気風を減
らしたり、集塵効果を向上させるために、例えば実公昭
39−36553号公報や特開平9−135795号公
報等に開示されているように、掃除機本体に連結される
ホース、パイプ及び吸込具に、吸気流路と共に電動送風
機からの排気を還流する排気流路を形成した電気掃除機
が提案されている。
【0004】しかしながら、電動送風機から吸込具に環
流した排気は、電動送風機を通過することにより温度が
上昇し、その空気が環流し続けるため、環流する空気の
温度が徐々に上昇し、使用条件によっては、70度以上
に達する場合があり、構成部品、特にホースの耐久性に
悪影響を与える問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、掃除機本体
に内蔵した電動送風機からの排気をホース及びパイプを
介して吸込具等に還流するようにしたものにおいて、環
流する空気の温度上昇を低減し得る電気掃除機を提供す
ることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、電動送風機を
内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体に接続される可撓
性ホースと、該ホースに接続される連結パイプと、該連
結パイプに接続される吸込具と、前記電動送風機の排気
を吸込具に環流させる環流路とを備えた電気掃除機にお
いて、前記掃除機本体に、ホースが接続される接続口
と、該接続口に連通し接続口から吸引される塵埃等を除
去する集塵室と、該集塵室にて塵埃等が除去された空気
を吸引する電動送風機室と、該電動送風機室に収納され
る電動送風機の排気の少なくとも一部を環流する環流路
とを形成し、前記環流路を掃除機本体外部と区画する隔
壁を熱伝導率の高い材料にて形成したことを特徴とす
る。
【0007】また、本発明は、電動送風機を内蔵する掃
除機本体と、該掃除機本体に接続される可撓性ホース
と、該ホースに接続される連結パイプと、該連結パイプ
に接続される吸込具と、前記電動送風機の排気を吸込具
に環流させる環流路とを備えた電気掃除機において、前
記掃除機本体を上ケースと下ケースとで形成し、上ケー
スと下ケースで囲まれる空間に、集塵室と、電動送風機
室とを区画形成すると共に、前記下ケースに、下ケース
裏面との間に間隔を有して熱伝導率の高い材料にて形成
された隔壁を装着し、隔壁と下ケースとの間の空間を、
電動送風機の排気の一部を環流する環流路としたことを
特徴とする。
【0008】尚、隔壁は、熱伝導率が2.5(10-4cal/cm
・s・deg)以上の材料にて形成することが好ましい。
【0009】また、隔壁を合成樹脂からなる材料にて形
成してもよい。
【0010】更に、隔壁を金属材料にて形成してもよ
い。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて以下に詳述する。
【0012】1は掃除機本体で、図1に示すように上ケ
ース2と、下ケース3と、集塵蓋4と、下ケース3に装
着される後述の隔壁7とから構成されており、掃除機本
体1の前方側には後述する本体側ホース接続部17が接
続されるホース接続口5が形成され、後車輪6には図示
しない排気口が形成されている。前記下ケース3には、
下ケース3裏面との間に間隔を有して比較的熱伝導率の
高い材料にて形成された隔壁7が装着され、隔壁7が掃
除機本体1の外壁の一部を構成するようになっており、
下ケース3裏面と隔壁7との間に、ホース接続口5に連
通する排気流路B1が形成されている。
【0013】尚、本実施の形態では、隔壁7は、ポリプ
ロピレンにて形成されている。ポリプロピレンは、熱伝
導率が2.8(10-4cal/cm・s・deg)であるが、本出願人が
種々実験を重ねた結果、ポリプロピレンの熱伝導率以上
であれば、後述するホース21において、外側ホース2
2の本体側ホース接続部17側を通過する空気の温度上
昇を20度以内に抑えることができ、従って、夏期にお
いても、本体側ホース接続部17側の外側ホース22の
表面温度を、使用者が熱いと感じる50度以内に抑える
ことができ、使用者の不快感を低減することができる。
【0014】8は前記下ケース3底面から上方に向かっ
て立設された区画壁で、掃除機本体1内部を前後に区画
するようになっている。9は前記区画壁8の前方側に形
成された集塵室で、前方側に前記ホース接続口5と同心
円上にホース差込口9aが形成されている。この集塵室
9内には集塵袋10を着脱自在に固定する集塵袋取付ケ
ース11が着脱自在に収納されており、装着状態で集塵
袋10の開口が前記集塵室9のホース差込口9aに対向
するようにしている。
【0015】12は前記区画壁8に取り付けられた微塵
フィルタで、前記集塵袋10の後方側に位置して微細な
塵埃を除去するようになっている。
【0016】13は前記区画壁8の後方側に形成された
電動送風機収納室で、内部に電動送風機14がモーター
カバー15に囲繞されて収納されている。前記電動送風
機14は、ファンカバー14aに送風口14bが形成さ
れ、送風口14bから排気の一部を排出すると共に、残
りの排気を電動機部14c内部を通過させ、電動機部1
4cを冷却して排出するようになっている。
【0017】前記モーターカバー15の下方側には、電
動送風機収納室13と前記排気流路B1及び外部排気流
路Cを連通するように開口13a、13bが形成されて
いる。16は前記開口13bに配設されたフィルターで
ある。そして、電動送風機14の駆動により送風口14
bからの排気が、前記開口13aから前記排気流路B1
を介してホース接続口5側に導かれると共に、電動送風
機14の電動機部14cを通過した排気が前記開口13
aから外部排気流路C及び排気口に設けられた図示しな
い排気フィルタを介して排気口6から掃除機本体1外に
排気される。
【0018】17は後述するホース21に接続されてホ
ース接続口5に装着される本体側ホース接続部で、図3
に示す如く、円筒状の外側パイプ18と、内側パイプ1
9とから構成されており、ホース21が接続される部分
をカバーにて覆っている。
【0019】前記外側パイプ18には、一端側にネジ状
に形成された外側リブ18bが外側ホース22の巻回方
向と同方向に傾斜して形成されている。また、前記外側
パイプ18の掃除機本体1へ装着される他端側には、ホ
ース接続口5に形成される係止爪18aが形成されてお
り、該係止爪18aは押さえ板18bにより抜け止めさ
れている。
【0020】前記内側パイプ19は、外側パイプ18と
別体で形成され、一端側にはネジ状に形成された外側リ
ブ19bが内側ホース23の巻回方向と同方向に傾斜し
て形成されている。前記内側パイプ19のホース接続口
5に接続される他端側は、ホース差込口9aから集塵室
9内に突出するように外側パイプ18より長く形成され
ている。また、前記内側パイプ19外周には、外側パイ
プ18の内周に当接する複数の支持リブ19aが形成さ
れると共に、外側パイプ18と内側パイプ19とをネジ
18c固定する固定部19bが形成されている。
【0021】前記本体側ホース接続部17は前記係止爪
18aを前記掃除機本体1のホース接続口5に係止する
ことで、前記本体側ホース接続部17の内側パイプ19
が前記集塵室9内に突出して集塵室9内と連通し、内側
パイプ19内が吸気流路A2となる。また、外側パイプ
18は掃除機本体1内の排気流路B1と連通し、外側パ
イプ18と内側パイプ19との間が排気流路B2とな
る。
【0022】21は本体側ホース接続部17及び後述す
るホース接続部27に装着されるホースで、図4に示す
ように外側ホース22と内側ホース23とからなる2重
構造になっている。
【0023】前記外側ホース22は、スチレン系エラス
トマーからなる長尺状の部材を螺旋状に巻回し、長尺状
部材の幅方向端部の接合部22aをポリプロピレンから
なる接合剤にて接合することで筒状に形成されておりこ
の接合部22a及び長尺状部材の幅方向略中央部に夫々
螺旋状の突条22b、22cが形成されている。そし
て、この突条22b、22cに信号線としての導電性の
コイル22d、22eが内装されており、突条22b、
22c及びコイル22d、22eによりホース21の強
度を向上させている。
【0024】尚、この外側ホース22は半透明に形成
し、外側ホース22を通して内側ホース23が見えるよ
うにして、デザイン性を向上させている。外側ホース2
2を半透明にすることにより、外側からコイル22d、
22eが見え、使用者に不安感を与えるおそれがあるた
め、接合剤はポリプロピレンに乳白色の着色剤を添加し
て、外側ホース22の外部から22d、22eが見えに
くくなるようにしている。
【0025】一方、内側ホース23は、スチレン系エラ
ストマーからなる長尺条の部材を螺旋状に巻回し、長尺
状部材の幅方向端部の接合部23aをポリプロピレンか
らなる接合剤にて接合することで環状に形成され、その
接合部23a及び長尺状部材の幅方向略中央部に夫々螺
旋状の突条23d、23eが形成されている。また、前
記内側ホース23は、スチレン系エラストマーに着色剤
を添加することにより不透明に形成されている。
【0026】前記ホース21は、外側ホース22に外側
パイプ18の外側リブ18bを係合させ、外側パイプ1
8を外側ホース22にねじ込むと共に、内側ホース23
に内側パイプ19の外側リブ19bを係合させ、内側ホ
ース23を内側パイプ19にねじ込む。そして、押さえ
板21を固定するネジ22を固定部19bに螺合して外
側パイプ18と内側パイプ19を固定する。
【0027】上述の如く、前記外側パイプ18と内側パ
イプ19とを別体にて構成することで、外側ホース22
と内側ホース23に個々に装着作業することができ、作
業性を向上することができると共に、各パイプ18、1
9とホース22、23とを装着作業時にホース22、2
3にねじれによる応力を受けるのを防止することがで
き、ホースの耐久性を向上させることができる。
【0028】前記内側ホース23内は本体側ホース接続
部17の吸気流路A2に連通され、吸気流路A3となる
一方、外側ホース22と内側ホース23との間は本体側
ホース接続部17の排気流路B2に連通され、排気流路
B3となる。
【0029】また、内側ホース23の巻回方向と外側ホ
ース22の巻回方向とは同方向としているので、内側ホ
ース23及び外側ホース22は屈曲され易い方向や捻ら
れやすい方向が同方向となる。従って、掃除機本体1を
使用中にホース21がねじられたり屈曲されたりした際
に、外側ホース22及び内側ホース23は互いに追従し
てねじられたり屈曲されたりするので、外側ホース22
及び内側ホース23はそれぞれのねじりや屈曲に対して
互いに抵抗となることなく、ホース21のしなやかさが
確保される。
【0030】24はグリップ部で、後述する連結パイプ
が装着される曲がり管25と、該曲がり管25に一体的
に形成されるハンドル部と、一端が前記曲がり管25に
装着され、他端側にホース21が装着されるホース接続
部27とから構成されている。
【0031】前記ホース接続部27は、円筒状の外側パ
イプ28と、該外側パイプと別体に形成された円筒状の
内側パイプ29とからなる2重構造に形成されており、
ホース21が装着される側を覆うようにカバー31が設
けられている。
【0032】前記外側パイプ28の一端側には、本体側
ホース接続部17の外側パイプ18の外側リブ18bと
同様に、外側ホース22が係合される外側リブ28aが
外側ホース22の巻回方向と同方向に傾斜して設けられ
ている。また、外側パイプ28の他端側内周には、端部
から所定距離の位置に位置決め用突部28bが形成され
ている。
【0033】前記内側パイプ29は、一端側外周に、本
体側ホース接続部17の内側パイプ19の外側リブ19
bと同様に、内側ホース23がねじ込まれる内側リブ2
9aが内側ホース23の巻回方向と同方向に傾斜して形
成されている。また、前記内側パイプ29の他端側外周
には、管軸方向に外側パイプ28内周に当接する支持リ
ブ29bが形成されており、該支持リブ29bを外側パ
イプ28の突部28bと曲がり管25に当接させて内側
パイプ29を位置決めすると共に、内側パイプ29を回
転自在に支持している。
【0034】前記ホース接続部27は、前記本体側ホー
ス接続部17と同様にして組み立てられ、外側パイプ2
8と内側パイプ29とを別体に構成することで、組立作
業性を向上させている。また、外側パイプ28と内側パ
イプ29とを回転自在に構成しているので、外側ホース
22に対する内側ホース23の経年変化や製造誤差等に
よるねじれを解消することができ、ホース21のねじり
による応力を防止してホース21の耐久性を向上するこ
とができる。
【0035】また、外側ホース22と内側ホース23の
長さが異なる場合には、外側パイプ28及び内側パイプ
29へのねじ込み白を調整することにより外側ホース2
2と内側ホース23の長さを調整することができる。
【0036】前記外側パイプ28と内側パイプ29との
間は、ホース21の排気流路B3と連通し、排気流路B
4となる。また、内側パイプ29内はホース21内の吸
気流路A3と連通し、吸気流路A4となる。
【0037】前記曲がり管25には、後述する連結パイ
プ32が装着される装着口25aが形成され、装着口2
5aの上部にはクランプ25bが設けられている。ま
た、前記曲がり管25内部には、装着口25aと連通
し、前記内側パイプ29の端部が挿入される円筒部30
が形成されており、円筒部30内を内側パイプ29の吸
気流路A4に連通して吸気流路A5とすると共に、円筒
部30の外側とグリップ部24の外郭との間を内側パイ
プ29と外側パイプ28で形成された排気流路B4に連
通し、排気流路B5としている。
【0038】32はクランプ25bに係止されてグリッ
プ部24の装着口25aに装着される連結パイプで、2
本のパイプ32aを連結することで形成されている。こ
の連結パイプ32は、断面略円形の外側筒状部32b
と、この外側筒状部32bと偏心し、上部が外側筒状部
32bに一体形成された内側筒状部32cとから構成さ
れており、内側筒状部32cと外側筒状部32bとで三
日月状の空間を形成している。そして、この連結パイプ
32はグリップ部24に装着した際に、内側筒状部32
cがグリップ部24の吸気流路A5に連通して内部に吸
気流路A6を形成すると共に、外側筒状部32b及び内
側筒状部32cの間はグリップ部24の排気流路B5に
連通して排気流路B6を形成する。
【0039】また、上記排気流路B6を通る排気は、掃
除機本体1の集塵袋10や微塵フィルタ12を介して塵
埃が取り除かれたきれいな空気であるため、内側筒状部
32cのように塵埃詰まりを考慮した断面略円形に形成
する必要がない点に着目して、本実施形態では上述の如
く前記排気流路B6を断面略三日月形として、外側筒状
部32bが断面略円形になるように形成している。
【0040】33は前記連結パイプ32に接続される吸
込具で、回転ブラシ33aを回転自在に収納しており、
前記ホース21及び連結管32を介して環流される排気
を回転ブラシ33aのブレードに吹き付けることにより
回転ブラシ33aを回転させるようになっている。
【0041】而して、上記のように構成された電気掃除
機の使用時には、電動送風機14の吸引によって、吸込
具33から吸い込んだ塵埃の混じった空気が連結パイプ
32の吸気流路A5、ホース21の吸気流路A3を通っ
て掃除機本体1内に取り込まれる。掃除機本体1内で
は、集塵袋10で塵埃が取り除かれ、更に微塵フィルタ
12を介して清浄化された空気が電動送風機14に吸引
され、その電動送風機14を冷却する。
【0042】そして、電動送風機14からの排気の一部
は掃除機本体1の排気口から外部へ排出され、その他は
掃除機本体1の排気流路B1を通過するが、排気流路B
1を掃除機本体1外部と区画する隔壁7は、比較的熱伝
導率の高い材料にて形成されているので、排気流路B1
を通過する排気の熱は隔壁7を介して外部に放熱され、
環流する排気の温度が低下するため、使用時間の経過と
共に環流する排気の温度が次第に上昇するのを抑制する
ことができる。従って、ホース21や連結パイプ32の
温度上昇を抑制することができ、使用者の不快感を低減
することができ、ホース21などの耐久性を向上するこ
とができる。
【0043】上述の如く排気の一部を還流させることに
より、外部へ吹き出される排気風が低減し弱くなるの
で、掃除中の部屋の埃が舞い上がるのを効果的に抑制す
ることができる。
【0044】尚、本実施の形態では、隔壁7をポリプロ
ピレンにて形成したが、より熱伝導率の高い合成樹脂材
料、ポリ塩化ビニール(熱伝導率5〜18(10-4cal/cm・s・d
eg))、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン(熱
伝導率4.5〜8.0(10-4cal/cm・s・deg))などを用いていも
良い。また、ポリスチレンや、アセタールホモポリマー
などの合成樹脂を用いてもよい。
【0045】隔壁7を熱伝導率の高い合成樹脂とするこ
とにより、上ケース2や下ケース3などとの外観上の違
和感をなくすことができると共に、隔壁7の温度が上昇
しても、金属などに比較し熱伝導率が低いため、使用者
が不用意に触れても熱さを感じにくい効果がある。
【0046】また、電動送風機の性能や環流路の構成な
どの影響によって環流させる空気の温度が高い場合や、
環流させる空気の温度をより低減させたい場合には、隔
壁7としてアルミニウムや鉄などの金属を用いても良
い。隔壁7は掃除機本体1底面に配設されるため、掃除
中に使用者が触れることはなく、熱伝導率が高くても使
用者がやけどなどをするおそれはない。一般に金属は、
合成樹脂の10倍以上の熱伝導率を有しており、金属を
用いることにより、環流させる空気をより効率よく放熱
させることができる。
【0047】本実施の形態では、隔壁7を別部品とした
が、隔壁7を下ケース3と一体形成し、下ケース3全体
を熱伝導率の高い材料を用いてもよい。この構成におい
ても、上述した実施の形態と同様の効果を奏し得る。
尚、この構成では、電動送風機室13と排気流路B1と
を区画する壁面及び集塵室9と排気流路B1とを区画す
る壁面を別部品とすることが好ましい。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、環流させる空気の熱を
隔壁を介して放熱させることができ、ホース等の温度を
低減させることができ、使用者がホース等に触れた際の
不快感を低減させることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す掃除機本体の断面図
である。
【図2】同掃除機本体の底面図である。
【図3】同本体側ホース接続部にホースを接続した状態
の拡大断面図である。
【図4】同一部を破断したホースの側面図である。
【図5】同グリップ部の断面図である。
【図6】同連結パイプの縦断面図である。
【図7】同連結パイプの横断面図である。
【図8】同電気掃除機の全体構成を示す側面断面図であ
る。
【符号の説明】
1 掃除機本体 7 隔壁 14 電動送風機 21 ホース 22 内側ホース 23 外側ホース 32 連結パイプ 33 吸込具 A2〜A6 吸気流路 B1〜B6 排気流路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萩野 真一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 米山 顕啓 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3B006 AA00 BA05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前記掃除機本体に、接続口と、該接続口
    に連通し接続口から吸引される塵埃等を除去する集塵室
    と、該集塵室にて塵埃等が除去された空気を吸引する電
    動送風機室とを形成すると共に、前記掃除機本体の接続
    口に接続される可撓性ホースと、該ホースに接続される
    連結パイプと、該連結パイプに接続される吸込具と、前
    記電動送風機の排気を吸込具に環流させる環流路とを備
    えた電気掃除機において、前記電動送風機室に収納され
    る電動送風機の排気の少なくとも一部を環流する環流路
    とを形成し、前記環流路の一側壁を構成する掃除機本体
    外壁を熱伝導率の高い材料にて形成したことを特徴とす
    る電気掃除機。
  2. 【請求項2】 電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該
    掃除機本体に接続される可撓性ホースと、該ホースに接
    続される連結パイプと、該連結パイプに接続される吸込
    具と、前記電動送風機の排気を吸込具に環流させる環流
    路とを備えた電気掃除機において、前記掃除機本体を上
    ケースと下ケースとで形成し、上ケースと下ケースで囲
    まれる空間に、集塵室と、電動送風機室とを区画形成す
    ると共に、前記下ケースに、下ケース裏面との間に間隔
    を有して熱伝導率の高い材料にて形成された隔壁を装着
    し、隔壁と下ケースとの間の空間を、電動送風機の排気
    の一部を環流する環流路としたことを特徴とする電気掃
    除機。
  3. 【請求項3】 前記隔壁を、熱伝導率が2.5(10-4cal/
    cm・s・deg)以上の材料にて形成したことを特徴とする請
    求項1、または請求項2記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 前記隔壁を合成樹脂からなる材料にて形
    成したことを特徴とする請求項1、または請求項2記載
    の電気掃除機。
  5. 【請求項5】 前記隔壁を金属材料にて形成したことを
    特徴とする請求項1、または請求項2記載の電気掃除
    機。
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