JP2005261721A - 吸込口体および電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 回転清掃体が正常回転しているかどうを確実に確認でき、また組立が容易で且つ部品点数が増加することもない電気掃除機の吸込口体を提供する。
【解決手段】 床面18と対向する下面に吸込口19を開口した吸気室20を有するケース体14と、床面18に対向して吸気室20に設けられ、ブラシ部材23Aおよび掻取部材23Bが螺旋状に取り付けられた回転ブラシ23とを備えた吸込口体13であって、ケース体14のうち少なくとも上部ケース17を半透明の部材で一体的に形成するとともに、吸気室20上部の上部壁17Aの肉厚を薄く、吸気室20以外の部分の上部壁17Bの肉厚を厚くした。
【選択図】 図2
【解決手段】 床面18と対向する下面に吸込口19を開口した吸気室20を有するケース体14と、床面18に対向して吸気室20に設けられ、ブラシ部材23Aおよび掻取部材23Bが螺旋状に取り付けられた回転ブラシ23とを備えた吸込口体13であって、ケース体14のうち少なくとも上部ケース17を半透明の部材で一体的に形成するとともに、吸気室20上部の上部壁17Aの肉厚を薄く、吸気室20以外の部分の上部壁17Bの肉厚を厚くした。
【選択図】 図2
Description
本発明は、下面に吸込口が形成され、この吸込口に回転清掃体が回転自在に設けられた吸込口体、およびこの吸込口体を有する電気掃除機に関する。
従来より、電気掃除機に用いられる吸込口体として、被掃除面と対向する下面に吸込口を開口した吸気室を有する吸込口本体と、被掃除面に対向して吸気室に設けられ清掃部材が螺旋状に取り付けられた回転清掃体とを備えたものがある。
このような吸込口体において、使用者が掃除をしている最中に、回転清掃体が正常に回転しているかどうかを外から見ることができれば、例えば回転清掃体に糸くず等が引っ掛かったときに、そのことを容易に確認でき非常に便利である。
そこで、吸込口本体の内部に回転体を設けるとともに、吸込口本体の上壁部の一部に窓部を形成し、吸込口から流入した吸気風の勢いで回転体を回転させて、その回転体の回転状態を窓部を介して見ることにより、回転清掃体の回転状態を外から確認できるようにした吸込口体が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、吸込口本体のうち吸気室上部の上部壁を透明または半透明な部材で形成するとともに、吸気室以外の部分の上部壁を不透明な部材で形成した吸込口体がある。このような吸込口体では、吸気室の内壁面や回転清掃体の外表面に光触媒をコーティングしておけば、光触媒反応によって、これら吸気室の内壁面や回転清掃体の外表面を常にきれいな状態に維持することができる。
特開平10−165336号公報
しかしながら、上記従来の技術のうち回転体と窓部を設けたものでは、回転清掃体の回転状態を回転体の回転から間接的に確認しているだけで、回転清掃体の回転を直接確認していないため、回転清掃体が本当に正常回転しているかどうかは分からないことに加えて、窓部の面積が小さいため使用者は腰をかがめるなどして窓部に近づいて回転状態を確認しなければならないという問題がある。
また、吸気室上部の上部壁全体を透明または半透明な部材で、吸気室以外の部分の上部壁全体を不透明な部材でそれぞれ形成したものでは、吸気室上部の上部壁と吸気室以外の部分の上部とが別部材で構成され、吸込口体の組立が煩雑となるとともに、部品点数も増加してしまうという問題がある。
本発明の課題は、回転清掃体が正常回転しているかどうを確実に確認でき、また組立が容易で且つ部品点数が増加することもない吸込口体、およびこの吸込口体を有する電気掃除機を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、吸込口本体の上部壁を半透明の部材で一体的に形成するとともに、吸気室上部と吸気室以外の部分とで上部壁の肉厚を異ならせた点に特徴がある。すなわち、本発明は、被掃除面と対向する下面に吸込口を開口した吸気室を有する吸込口本体と、前記被掃除面に対向して前記吸気室に設けられた回転清掃体とを備えた吸込口体であって、前記吸込口本体のうち少なくとも上部壁を半透明の部材で一体的に形成するとともに、前記上部壁のうち、前記吸気室上部の上部壁の肉厚を薄く、前記吸気室以外の部分の上部壁の肉厚を厚くしたことを特徴としている。
上記構成によれば、吸気室上部の上部壁の肉厚が薄いので、吸気室内部が外から透けて見え、回転清掃体が正常に回転しているかどうかを確実に確認できる。一方、吸気室以外の部分の上部壁の肉厚は厚いので、この部分に内蔵された機器類(例えば、回転清掃体を回転駆動するためのモータや、制御基板等)は、この上部壁によって覆い隠されて外からは見えず、見栄えは良好である。
また、吸込口本体のうち少なくとも上部壁が半透明の部材で一体的に形成されているので、吸込口体の組立が容易であるとともに、部品点数が増加することもない。
本発明によれば、回転清掃体が正常回転しているかどうを確実に確認でき、また組立が容易であるとともに、部品点数の増加を抑えることも可能である。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
図3は、本発明に係る吸込口体を有する電気掃除機を示している。図3において、掃除機本体1はその内部に電動送風機2を備え、電動送風機2を駆動して生じる吸気風で塵埃を吸い込むとともに、その吸い込んだ塵埃を図示しない集塵パックに集塵する。
また、掃除機本体1は、上面を開口した合成樹脂製の下部ケース3を備えており、この下部ケース3の上面には、下部ケース3の上面の一部を開閉可能に閉塞する合成樹脂製の開閉蓋を有する上部ケース4が設けられている。ここで、下部ケース3と上部ケース4とにより本体ケース5が構成されている。
本体ケース5の走行方向における前側下面には、旋回自在でかつ回転可能な図示しない旋回輪が取り付けられている。また、本体ケース5の走行方向における後側側面には、大径の従動後輪6が回転自在に設けられ、本体ケース5は、前記旋回輪および従動後輪6により被掃除面としての床面を走行可能である。
さらに、本体ケース5の前側中央には、外部から空気を吸引する本体吸込口7が開口されている。この本体吸込口7には蛇腹形状をなしたホース体8が接続され、このホース体8の先端には、電動送風機2の動作モードなどが選択可能な手許操作部9が設けられている。この手許操作部9には、掃除機本体1内の電動送風機2などの駆動状態を所定の状態に設定する複数の設定ボタン10が設けられているとともに、掃除する際に使用者が把持する把持部11が基端側に向けて突設されている。
また、手許操作部9の先端には、伸縮可能な略円筒状の延長管12が着脱可能に接続されている。延長管12の先端には、例えば室内の床面の絨毯などの上に設置されて絨毯上の塵埃を吸い込む吸込口体13が着脱可能に接続されている。
次に、吸込口体13の構成について詳細に説明する。図1および図2は吸込口体13を示しており、図1はその外観斜視図、図2は図1のA−A線に沿った断面図である。
吸込口体13は、図1および図2に示すように、その走行方向に対して直角方向に横長のケース体14と、ケース体14の後部中央に設けられ後方に向けて突出した接続部15から構成されている。ケース体14は、上面が開口された下部ケース16と、下面が開口され且つ下部ケース16の上部に配置された上部ケース17とを備えている。これら下部ケース16と上部ケース17は開口部分で互いに結合されている。なお、ケース体14は吸込口本体を構成している。
また、下部ケース16の下面(被掃除面としての床面18と対向する面)には、図2の紙面垂直方向に細長矩形状の吸込口19が開口形成されている。この吸込口19は、ケース体14の前側に形成されている。
さらに、ケース体14の内部には、吸込口19の上方に、吸込口19に連通した吸気室20が区画形成されている。また、吸気室20の後側には、ケース体14後部の接続部15に連通した風路室21が区画形成されている。この風路室21は、吸気室20の後側に連通している。
ケース体14後部の接続部15は略円筒形状をなしており、その周方向周りに回転可能であるとともに、延長管12(図3参照)の先端部に着脱可能である。また、ケース体14の後部両側には一対の従動輪22が回転自在に取り付けられている。この従動輪22によって、ケース体14は前後方向(図2の左右方向)に走行可能である。
ケース体14の吸気室20の内部には、回転清掃体として回転ブラシ23が回転自在に設けられている。この回転ブラシ23は、吸込口19の近傍に、床面18に対向して配設され、その外周部には複数のブラシ部材23Aおよび掻取部材23Bが取り付けられている。
また、ケース体14の内部には、吸気室20の後側で且つ風路室21の側方に、モータ24が収容されている。モータ24は回転出力軸24Aを有し、この回転出力軸24Aにはプーリ25が取り付けられている。
一方、回転ブラシ23にも、その中心のシャフト26にプーリ27が取り付けられている。そして、プーリ25とプーリ27との間には無端ベルト28が巻回され、モータ24を回転させることにより、その回転力がプーリ25、無端ベルト体28、プーリ27へと伝達されて、回転ブラシ23が回転駆動される。
本実施例では、上部ケース17は合成樹脂からなる半透明の部材で一体的に形成され、この上部ケース17の上部壁のうち、吸気室20上部の上部壁17Aの肉厚は薄く、また吸気室20以外の部分(風路室21、モータ24が収容された空間等)の上部壁17Bの肉厚は厚くなっている。上部壁17Bの肉厚は上部壁17Aの肉厚の例えば1.5倍以上に設定されている。
また、上部壁17Bの肉厚はケース体14の内側に厚くなっており、上部ケース17の上面は、上部壁17Aと上部壁17Bとの境界部分に段差がなく、平坦状になっている。なお、下部ケース16は半透明または不透明な合成樹脂で形成され、その肉厚は上部壁17Aに略等しくなっている。
さらに、上部ケース17の内側には、上部壁17Aと上部壁17Bとの境界部分に仕切り壁29が設けられている。この仕切り壁29は吸気室20と吸気室20以外の部分(風路室21等)とを仕切っており、上部壁17Aおよび上部壁17Bと一体的に形成されている。仕切り壁29の肉厚は上部壁17Aと略同じであり、且つ半透明となっている。なお、仕切り壁29の肉厚を上部壁17Bのように厚くしてもよい。
次に、上記構成の吸込口体13の作用について説明する。
上部ケース17が半透明の部材で形成され、また吸気室20上部の上部壁17Aの肉厚が薄く、吸気室20以外の部分(風路室21、モータ24が収容された空間等)の上部壁17Bの肉厚が厚いので、吸気室20内部が外から透けて見え、また吸気室20以外の部分は上部壁17Bによって覆い隠され、風路室21やモータ24などは見えない。
上記したように吸気室20内部が外から透けて見えると、使用者は掃除をしている最中に、回転ブラシ23が正常に回転しているかどうかを確実に確認することができ、もし回転ブラシ23に糸くず等が引っ掛かって回転ブラシ23が異常回転を起こせば、そのことを外部から容易に知ることができる。
また、上部壁17Aと上部壁17Bは同一部材で一体的に形成されているので、上部ケース17を下部ケース16にワンタッチで組み付けることができ、吸込口体13の組立が容易であるとともに、部品点数の増加を抑えることもできる。
また、上部壁17Aと上部壁17Bとの境界部分に仕切り壁29が設けられているので、上部壁17Aを通して仕切壁29を見たときは、上部壁17Aに肉厚に仕切り壁29の肉厚を加えた肉厚分が存在することになり、仕切壁29内側の風路室21やモータ24等が仕切り壁29を通して透けて見えることはない。
また、厚さの変わる上部壁17Aと上部壁17Bとの境界部分に仕切り壁29が設けられているので、境界部分の強度が向上し、境界部分を境にして上部ケース17に折れ曲がり等の変形が起きることを防止することができる。
また、上部ケース17は回転ブラシ23の回転状態を確認するために少なくとも上部壁17Aが半透明であればよく、その周囲面部は半透明でなくてもよい。この場合、掃除を行うときにぶつかりやすい上部ケース17の周囲面部の肉厚を上部壁17Aに比べて厚くできるので、上部ケース17の強度を向上させることができる。
さらに、吸気室20の内部壁面や回転ブラシ23表面に、光触媒(二酸化チタン(TiO2)等)をコーティングしておけば、吸気室20に入射する光によって光触媒反応が生じ、吸気室20の内部や回転ブラシ23が自然に脱臭もしくは殺菌され、または吸気室20の内部や回転ブラシ23の汚れ防止を図ることができる。
なお、上記実施例では、回転ブラシ23がモータ24によって回転駆動される例を示したが、回転ブラシ23が吸込口から流入した吸気風の勢いで回転駆動される吸込口体にも本発明は適用できる。
13 吸込口体
14 ケース体
15 接続部
16 下部ケース
17 上部ケース
17A,17B 上部壁
18 床面
19 吸込口
20 吸気室
21 風路室
23 回転ブラシ
29 仕切り壁
14 ケース体
15 接続部
16 下部ケース
17 上部ケース
17A,17B 上部壁
18 床面
19 吸込口
20 吸気室
21 風路室
23 回転ブラシ
29 仕切り壁
Claims (5)
- 被掃除面と対向する下面に吸込口を開口した吸気室を有する吸込口本体と、前記被掃除面に対向して前記吸気室に設けられた回転清掃体とを備えた吸込口体であって、
前記吸込口本体のうち少なくとも上部壁を半透明の部材で一体的に形成するとともに、前記上部壁のうち、前記吸気室上部の上部壁の肉厚を薄く、前記吸気室以外の部分の上部壁の肉厚を厚くしたことを特徴とする吸込口体。 - 前記吸気室以外の部分の上部壁は、前記吸込口本体の内側に厚くなっていることを特徴とする請求項1に記載の吸込口体。
- 前記吸込口本体の内部には前記吸気室と前記吸気室以外の部分とを仕切る仕切り壁が設けられ、前記仕切り壁は前記吸気室上部の上部壁と前記吸気室以外の部分の上部壁との境界に沿って配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の吸込口体。
- 前記吸気室以外の部分の上部壁は不透明になるような肉厚であることを特徴とする請求項1に記載の吸込口体。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の吸込口体を有することを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004080052A JP2005261721A (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 吸込口体および電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004080052A JP2005261721A (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 吸込口体および電気掃除機 |
Publications (1)
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JP2005261721A true JP2005261721A (ja) | 2005-09-29 |
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Family Applications (1)
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JP2004080052A Pending JP2005261721A (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 吸込口体および電気掃除機 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005261721A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016520376A (ja) * | 2013-05-02 | 2016-07-14 | アクティエボラゲット エレクトロラックス | 真空掃除機用ノズルの清掃 |
JP2018000825A (ja) * | 2016-07-08 | 2018-01-11 | 日立アプライアンス株式会社 | 吸口体及びこの吸口体を有する電気掃除機 |
JP2020127592A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 電気掃除機の吸口体 |
-
2004
- 2004-03-19 JP JP2004080052A patent/JP2005261721A/ja active Pending
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