JP2001028983A - 魚釣用両軸受型リール - Google Patents
魚釣用両軸受型リールInfo
- Publication number
- JP2001028983A JP2001028983A JP11207291A JP20729199A JP2001028983A JP 2001028983 A JP2001028983 A JP 2001028983A JP 11207291 A JP11207291 A JP 11207291A JP 20729199 A JP20729199 A JP 20729199A JP 2001028983 A JP2001028983 A JP 2001028983A
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- spool
- reel
- bearing
- fishing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 魚釣用両軸受型リールにおいてスプール軸の
強度を確実に確保しながらその軽量化を図り、魚釣り操
作特に仕掛の投擲機能を向上する。 【解決手段】 魚釣用両軸受型リールのリール側板１・
２間に軸受を介して支持されたスプール３を有するスプ
ール軸４を中空パイプ状に形成すると共にその両端を閉
塞材１０で閉鎖し、スプール軸径を大きくすることによ
ってその支持精度及び軸受強度を向上しながらリールを
軽量化する。
強度を確実に確保しながらその軽量化を図り、魚釣り操
作特に仕掛の投擲機能を向上する。 【解決手段】 魚釣用両軸受型リールのリール側板１・
２間に軸受を介して支持されたスプール３を有するスプ
ール軸４を中空パイプ状に形成すると共にその両端を閉
塞材１０で閉鎖し、スプール軸径を大きくすることによ
ってその支持精度及び軸受強度を向上しながらリールを
軽量化する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は魚釣用両軸受型リー
ルの特にスプールを有するスプール軸の改良に関する。
ルの特にスプールを有するスプール軸の改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】魚釣用両軸受型リールにおけるスプール
軸は、仕掛の重量や魚が仕掛に掛かったときの荷重に対
応できるようにステンレス等の高強度材料を使用してス
プール軸の撓みによるスプールフランジとリール側板と
の干渉を防止したり、釣糸巻上げ時におけるクラッチ機
構のピニオンに作用する負荷による回転効率の低下を防
止したりしているのが現状である。
軸は、仕掛の重量や魚が仕掛に掛かったときの荷重に対
応できるようにステンレス等の高強度材料を使用してス
プール軸の撓みによるスプールフランジとリール側板と
の干渉を防止したり、釣糸巻上げ時におけるクラッチ機
構のピニオンに作用する負荷による回転効率の低下を防
止したりしているのが現状である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記のよ
うな高強度材料を使用した上で、一層のスプール軸の高
強度向上を図るにはスプール軸径を太くしなければなら
ず、そのためにスプール軸の重量増加による釣糸巻取り
作用が重くなったり、仕掛投擲時のスプールの慣性重量
の増加で仕掛の投擲距離が減少したりした魚釣り操作を
軽快円滑にできなくなる等の欠陥がある。
うな高強度材料を使用した上で、一層のスプール軸の高
強度向上を図るにはスプール軸径を太くしなければなら
ず、そのためにスプール軸の重量増加による釣糸巻取り
作用が重くなったり、仕掛投擲時のスプールの慣性重量
の増加で仕掛の投擲距離が減少したりした魚釣り操作を
軽快円滑にできなくなる等の欠陥がある。
【０００４】本発明はこれらの現状に鑑み、スプール軸
における前記の欠陥による魚釣用リールの機能低下を改
善してスプール軸の軽量化を図りながらスプール軸の強
度を向上して魚釣り操作が容易にできる魚釣用両軸受型
リールを提供することを目的とするものである。
における前記の欠陥による魚釣用リールの機能低下を改
善してスプール軸の軽量化を図りながらスプール軸の強
度を向上して魚釣り操作が容易にできる魚釣用両軸受型
リールを提供することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、リール本体のリール側板間にスプールを有
するスプール軸を支持して釣糸を前記スプールを巻回す
るようにした両軸受型リールにおいて、前記スプール軸
を両端部を閉鎖した中空パイプ状に形成したことを特徴
とするものであり、前記中空パイプ状のスプール軸の両
端部の閉鎖手段としては、開口両端部に閉塞材を嵌着固
定して閉鎖する場合と、ハンドル側端部の開口部のみに
閉塞材を嵌着固定し、反ハンドル側端部の開口部はスプ
ール軸材で一体成形して閉鎖する場合とがある。
するために、リール本体のリール側板間にスプールを有
するスプール軸を支持して釣糸を前記スプールを巻回す
るようにした両軸受型リールにおいて、前記スプール軸
を両端部を閉鎖した中空パイプ状に形成したことを特徴
とするものであり、前記中空パイプ状のスプール軸の両
端部の閉鎖手段としては、開口両端部に閉塞材を嵌着固
定して閉鎖する場合と、ハンドル側端部の開口部のみに
閉塞材を嵌着固定し、反ハンドル側端部の開口部はスプ
ール軸材で一体成形して閉鎖する場合とがある。
【０００６】またスプールは中空パイプ状のスプール軸
と一体又は一体的に固着する方式の両軸受型リールの場
合と、中空パイプ状のスプール軸に軸受を介してスプー
ルを回転自在に支持する方式の両軸受型リールの場合と
の何れにも適用することができ、両者の場合にはハンド
ル側の閉塞材にクラッチ機構のクラッチピンを設け、後
者の場合においてはクラッチ機構のクラッチピンはスプ
ールに設けることができる。
と一体又は一体的に固着する方式の両軸受型リールの場
合と、中空パイプ状のスプール軸に軸受を介してスプー
ルを回転自在に支持する方式の両軸受型リールの場合と
の何れにも適用することができ、両者の場合にはハンド
ル側の閉塞材にクラッチ機構のクラッチピンを設け、後
者の場合においてはクラッチ機構のクラッチピンはスプ
ールに設けることができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例の図
面について説明すると、魚釣用両軸受型リールのリール
側板１・２間には孔部３′を設けて軽量化したスプール
３を一体的に固着した中空パイプ状のスプール軸４が回
転可能に支持され、該スプール軸４はリール側板１に支
持されたハンドル５を有するハンドル軸６と公知のよう
に巻取り駆動機構及びクラッチ機構８を介して連結され
ており、ハンドル５でハンドル軸６を回動することによ
り、釣糸をスプール３に巻回できるように構成されてい
る。
面について説明すると、魚釣用両軸受型リールのリール
側板１・２間には孔部３′を設けて軽量化したスプール
３を一体的に固着した中空パイプ状のスプール軸４が回
転可能に支持され、該スプール軸４はリール側板１に支
持されたハンドル５を有するハンドル軸６と公知のよう
に巻取り駆動機構及びクラッチ機構８を介して連結され
ており、ハンドル５でハンドル軸６を回動することによ
り、釣糸をスプール３に巻回できるように構成されてい
る。
【０００８】しかして前記中空パイプ状のスプール軸４
は鉄、アルミ、チタン、ステンレス等の金属材料やカー
ボン、ガラス繊維を混入した繊維強化樹脂等の高強度材
料で形成され、その両端開口部には前記高強度材料の
外、セラミック、ポリフェニレンサルファイド等の耐摩
耗性、耐熱性に優れた材料からなる閉塞材９・１０が夫
々嵌着固定されて閉鎖され、前記閉塞材９の外端部の外
側に設けられた軸受１１でリール側板２に回転可能に支
持されると共に前記閉塞材１０の外端部には前記クラッ
チ機構８のピニオン８′に係脱するクラッチピン１２が
設けられ、更に閉塞材１０の嵌着部におけるスプール軸
４上に設けられた軸受１３でリール側板１に回転可能に
支持されており、閉塞材１０及び軸受１３がユニット化
してスプール軸４に装着できるように構成されている。
なお図１４は中空状スプール軸４に設けられた磁気制動
装置１５の環状導電環体である。
は鉄、アルミ、チタン、ステンレス等の金属材料やカー
ボン、ガラス繊維を混入した繊維強化樹脂等の高強度材
料で形成され、その両端開口部には前記高強度材料の
外、セラミック、ポリフェニレンサルファイド等の耐摩
耗性、耐熱性に優れた材料からなる閉塞材９・１０が夫
々嵌着固定されて閉鎖され、前記閉塞材９の外端部の外
側に設けられた軸受１１でリール側板２に回転可能に支
持されると共に前記閉塞材１０の外端部には前記クラッ
チ機構８のピニオン８′に係脱するクラッチピン１２が
設けられ、更に閉塞材１０の嵌着部におけるスプール軸
４上に設けられた軸受１３でリール側板１に回転可能に
支持されており、閉塞材１０及び軸受１３がユニット化
してスプール軸４に装着できるように構成されている。
なお図１４は中空状スプール軸４に設けられた磁気制動
装置１５の環状導電環体である。
【０００９】従って上記実施例においては、スプール軸
４の支持精度及び軸受強度を向上できることは勿論、特
にそのスプール軸４の強度を一層増大するためにその軸
径を太くしてもリール全体の重量増加を来すことがな
く、またスプールの慣性重量を軽減化でき仕掛の遠投が
可能になると共に軽い仕掛でもバックラッシュし辛くな
り、仕掛投擲時のトラブルを防止することができ、また
スプール軸４の閉塞材１０による閉鎖はスプール軸４及
び軸受１３の組込み操作を容易に行うことができる。
４の支持精度及び軸受強度を向上できることは勿論、特
にそのスプール軸４の強度を一層増大するためにその軸
径を太くしてもリール全体の重量増加を来すことがな
く、またスプールの慣性重量を軽減化でき仕掛の遠投が
可能になると共に軽い仕掛でもバックラッシュし辛くな
り、仕掛投擲時のトラブルを防止することができ、また
スプール軸４の閉塞材１０による閉鎖はスプール軸４及
び軸受１３の組込み操作を容易に行うことができる。
【００１０】図３に示す第２実施例は、前記第１実施例
における閉塞材１０の径をクラッチピン１２の長さより
大きくなるように中空パイプ状スプール軸４の径を大径
に形成し、一層のスプールの支持精度、軸受強度を向上
しながらその軽量化を図るようにしたものである。
における閉塞材１０の径をクラッチピン１２の長さより
大きくなるように中空パイプ状スプール軸４の径を大径
に形成し、一層のスプールの支持精度、軸受強度を向上
しながらその軽量化を図るようにしたものである。
【００１１】図４に示す第３実施例は、第１実施例にお
ける軸受１３を閉塞材１０上に設けてスプール３を有す
る中空パイプ状スプール軸４をリール側板１に支持する
ようにしたものであり、また図５に示す第４実施例は、
クラッチピン１２が第１実施例におけるスプール軸４を
貫通突出するようにして閉塞材１０をスプール軸４に一
層強固に嵌着固定して閉鎖するようにしたものである。
ける軸受１３を閉塞材１０上に設けてスプール３を有す
る中空パイプ状スプール軸４をリール側板１に支持する
ようにしたものであり、また図５に示す第４実施例は、
クラッチピン１２が第１実施例におけるスプール軸４を
貫通突出するようにして閉塞材１０をスプール軸４に一
層強固に嵌着固定して閉鎖するようにしたものである。
【００１２】図６に示す実施例は、スプール３を直接中
空パイプ状のスプール軸４に一体成形しその両端部を閉
塞材９・１０で閉鎖すると共にハンドル側のスプール軸
４上にリール側板１に支持される軸受１３を設けたもの
であり、部品数を削減しコストの低減と一層の軽量化を
図ったものである。
空パイプ状のスプール軸４に一体成形しその両端部を閉
塞材９・１０で閉鎖すると共にハンドル側のスプール軸
４上にリール側板１に支持される軸受１３を設けたもの
であり、部品数を削減しコストの低減と一層の軽量化を
図ったものである。
【００１３】図７に示す第６実施例は、特に中空パイプ
状のスプール軸４のハンドル５のないリール側板２側の
開口部の閉鎖手段としてスプール軸をその材質と同材質
で一体に閉鎖成形したものである。
状のスプール軸４のハンドル５のないリール側板２側の
開口部の閉鎖手段としてスプール軸をその材質と同材質
で一体に閉鎖成形したものである。
【００１４】更に図８に示す第７実施例は、スプール３
を中空パイプ状のスプール軸４上にころがり軸受１６・
１６を介して回転可能に支持すると共にスプール３にク
ラッチピン１２を設けてハンドル軸６の回動作用でクラ
ッチ機構から直接スプール３に動力を伝達するようにし
たタイプの両軸受型リールの実施例である。
を中空パイプ状のスプール軸４上にころがり軸受１６・
１６を介して回転可能に支持すると共にスプール３にク
ラッチピン１２を設けてハンドル軸６の回動作用でクラ
ッチ機構から直接スプール３に動力を伝達するようにし
たタイプの両軸受型リールの実施例である。
【００１５】なお、本発明におけるハンドル軸６のに設
けられたハンドル５のノブは、図９に示すようにハンド
ル５から外方に突出した支持軸１７に握持筒部１８が軸
受１９・１９で回動可能に嵌着されると共に前記握持筒
部１８は支持軸１７に嵌合する筒軸部２０と該筒軸部２
０との間にコルク、樹脂等の充填材２１を充填したチタ
ン、アルミニウム、真鍮、ステンレス等からなる金属外
材２２とからなり、ノブの軽量化、強度向上及び外観美
化を同時に達成できるように形成されており、なお図中
２３は止ねじ、２４は止蓋である。
けられたハンドル５のノブは、図９に示すようにハンド
ル５から外方に突出した支持軸１７に握持筒部１８が軸
受１９・１９で回動可能に嵌着されると共に前記握持筒
部１８は支持軸１７に嵌合する筒軸部２０と該筒軸部２
０との間にコルク、樹脂等の充填材２１を充填したチタ
ン、アルミニウム、真鍮、ステンレス等からなる金属外
材２２とからなり、ノブの軽量化、強度向上及び外観美
化を同時に達成できるように形成されており、なお図中
２３は止ねじ、２４は止蓋である。
【００１６】
【発明の効果】本発明はスプール軸の強度及び耐久性を
向上するためにその軸径を太くしてもスプール軸が中空
パイプ状に形成されていることにより、リール全体の軽
量化を可能にし、魚釣り時における仕掛の遠投操作及び
釣糸巻取り操作を円滑容易に行うことができると共に軽
い仕掛でもバックラッシュし辛くなり、魚釣り機能を向
上することができる。
向上するためにその軸径を太くしてもスプール軸が中空
パイプ状に形成されていることにより、リール全体の軽
量化を可能にし、魚釣り時における仕掛の遠投操作及び
釣糸巻取り操作を円滑容易に行うことができると共に軽
い仕掛でもバックラッシュし辛くなり、魚釣り機能を向
上することができる。
【００１７】また本発明においてハンドル側のスプール
軸を閉塞材で閉鎖することにより、該部分に装着する軸
受、クラッチピンの組込み操作が容易となり、製作工程
の簡易化を図ることができる。
軸を閉塞材で閉鎖することにより、該部分に装着する軸
受、クラッチピンの組込み操作が容易となり、製作工程
の簡易化を図ることができる。
【００１８】更に本発明はスプールをスプール軸に一体
形成したことにより、リール全体の一層の軽量化を促進
し魚釣り機能を向上できる。
形成したことにより、リール全体の一層の軽量化を促進
し魚釣り機能を向上できる。
【図１】本発明の縦断正面図。
【図２】同要部の縦断正面図。
【図３】本発明の第２実施例の要部の縦断正面図。
【図４】本発明の第３実施例の要部の縦断正面図
【図５】本発明の第４実施例の要部の縦断正面図
【図６】本発明の第５実施例の要部の縦断正面図
【図７】本発明の第６実施例の要部の縦断正面図
【図８】本発明の第７実施例の要部の縦断正面図
【図９】本発明におけるハンドルノブの縦断正面図。
１・２ リール側板 ３ スプール ４ スプール軸 ９・１０ 閉塞材 １６ ころがり軸受
Claims (5)
- 【請求項１】 リール本体のリール側板間にスプールを
有するスプール軸を支持して釣糸を前記スプールを巻回
するようにした両軸受型リールにおいて、前記スプール
軸を両端部を閉鎖した中空パイプ状に形成したことを特
徴とする魚釣用両軸受型リール。 - 【請求項２】 中空パイプ状のスプール軸の両端部に閉
塞材を嵌着して閉鎖したことを特徴とする請求項１記載
の魚釣用両軸受型リール。 - 【請求項３】 中空パイプ状のスプール軸の何れか一方
の端部を閉塞材で閉鎖すると共に他方の端部をスプール
軸材で一体に成形閉鎖したことを特徴とする請求項１記
載の魚釣用両軸受型リール - 【請求項４】 スプール軸にスプールを一体形成したこ
とを特徴とする請求項１乃至３何れかに記載の魚釣用両
軸受型リール。 - 【請求項５】 スプール軸にスプールをころがり軸受を
介して支持したことを特徴とする請求項１乃至３何れか
に記載の魚釣用両軸受型リール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11207291A JP2001028983A (ja) | 1999-07-22 | 1999-07-22 | 魚釣用両軸受型リール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11207291A JP2001028983A (ja) | 1999-07-22 | 1999-07-22 | 魚釣用両軸受型リール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001028983A true JP2001028983A (ja) | 2001-02-06 |
Family
ID=16537373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11207291A Pending JP2001028983A (ja) | 1999-07-22 | 1999-07-22 | 魚釣用両軸受型リール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001028983A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007104952A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Daiwa Seiko Inc | 魚釣用リール |
| JP2013153682A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Globeride Inc | 釣糸巻回用スプールと、このスプールを搭載した魚釣用リール |
-
1999
- 1999-07-22 JP JP11207291A patent/JP2001028983A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007104952A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Daiwa Seiko Inc | 魚釣用リール |
| JP2013153682A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Globeride Inc | 釣糸巻回用スプールと、このスプールを搭載した魚釣用リール |
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