JP2001027775A - ストロボ装置の光学パネル - Google Patents

ストロボ装置の光学パネル

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JP2001027775A
JP2001027775A JP11200053A JP20005399A JP2001027775A JP 2001027775 A JP2001027775 A JP 2001027775A JP 11200053 A JP11200053 A JP 11200053A JP 20005399 A JP20005399 A JP 20005399A JP 2001027775 A JP2001027775 A JP 2001027775A
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JP
Japan
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optical panel
strobe
light
irradiation range
fresnel lens
Prior art date
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JP11200053A
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English (en)
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Tatsuhiko Hagiwara
龍彦 萩原
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ストロボ光の照射範囲を必要範囲に制御するこ
とができ、配光のバランスを良くすることできるように
する。 【解決手段】フレネルレンズ12は、発光部10から発
光されるストロボ光の照射範囲を制御するが、このフレ
ネルレンズ12はフレネル中心に関して非対称の光学特
性を有している。これにより、発光部10が至近距離の
撮影範囲をストロボ光がカバーできるように傾斜して配
置され、発光部10とフレネルレンズ12とが平行でな
い場合でも、ストロボ光の照射範囲を必要範囲に良好に
制御できるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はストロボ装置の光学
パネルに係り、特にストロボ装置から発光されるストロ
ボ光を集光させるストロボ装置の光学パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】図9は従来のストロボ装置を備えたカメ
ラの一例を示す平面図である。
【0003】このカメラのストロボ装置は、図9に示す
ように発光部2と、該発光部2から発光されるストロボ
光を集光させるフレネルレンズ4とを有している。フレ
ネルレンズ4はカメラ前面と略面一に配置されてカメラ
の外観を構成しており、このフレネルレンズ4と発光部
2とは平行に配置されている。
【0004】尚、上記ストロボ装置は、図9上で撮影レ
ンズ6に対して右側にずれて配置されている。
【0005】ところで、近年、ストロボ装置による照射
範囲をマクロ(至近距離)(例えば、30cm)から出
来るだけ遠くまで対応させるニーズがあるが、図9に示
したストロボ装置の場合には、ストロボ光の照射範囲A
の中心を示す光軸L1が撮影レンズ6の光軸L2から平
行にずれているため、マクロ領域の全域を照射すること
ができないという問題がある。
【0006】そこで、図10に示すように発光部2のみ
を傾けて取り付け(照射範囲Bの中心を示す光軸L1を
撮影レンズ6の光軸L2側に傾け)、照射範囲Bがマク
ロ領域の全域をカバーできるようにしたストロボ装置が
提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
に示したストロボ装置において、外観構成部品であるフ
レネルレンズ4はデザイン上傾けることが難しく、その
結果、発光部2とフレネルレンズ4との距離が発光部2
の長手方向の位置に応じて変化しており、従来のフレネ
ル中心に対して光学特性が対称なフレネルレンズ4で
は、照射制御を十分に行うことができないという問題が
ある。
【0008】そのため、無駄なストロボ光が生じ、これ
を補うためにコンデンサ容量を増して発光量を多くしな
ければならず、ストロボ装置の小型化、省エネ化を阻害
していた。
【0009】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、ストロボ光の照射範囲を必要範囲に制御するこ
とができ、配光のバランスを良くすることができるとと
もに、コンデンサ容量を下げ、絶対発光量を少なくし、
ストロボ装置の小型化が可能なストロボ装置の光学パネ
ルを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本願請求項1に係る発明は、ストロボ装置の前面に
配置され、該ストロボ装置から発光されるストロボ光を
集光させるストロボ装置の光学パネルにおいて、前記光
学パネルは非対称の光学特性を有することを特徴として
いる。
【0011】前記ストロボ装置の発光部は、本願請求項
2に示すように至近距離の撮影範囲をストロボ光がカバ
ーできるように傾斜して配置され、前記光学パネルは、
そのパネル面が撮影レンズの光軸と略直交するように配
置されていることを特徴としている。
【0012】即ち、発光部と光学パネルのパネル面とが
平行でない場合でも、前記光学パネルの光学特性を非対
称とすることにより、ストロボ光の照射範囲を必要範囲
に良好に制御することができるようになる。
【0013】前記光学パネルは、本願請求項3に示すよ
うに左右非対称形状の階段状のプリズムが表面に形成さ
れ、前記ストロボ光の水平方向の照射範囲のみを制御す
る縦フレネルレンズとしたことを特徴としている。
【0014】前記ストロボ装置の発光部は、本願請求項
4に示すように棒状の閃光放電管と、反射傘とを有し、
該反射傘は前記ストロボ光の鉛直方向の照射範囲を制御
するように構成されていることを特徴としている。即
ち、棒状の閃光放電管に対して短手(鉛直)方向のスト
ロボ光は、シミュレーション技術の進歩により反射傘に
よってかなり制御できるようになっている。しかし、長
手(水平)方向のストロボ光は、無駄な広がりがかなり
あり、反射傘のみによって十分制御しきれないのが現状
であり、この水平方向のストロボ光の制御を前記縦フレ
ネルレンズによって行っている。
【0015】前記光学パネルは、本願請求項5に示すよ
うに上下非対称形状の階段状のプリズムが表面に形成さ
れ、前記ストロボ光の鉛直方向の照射範囲のみを制御す
る横フレネルレンズとしたことを特徴としている。
【0016】前記光学パネルは、本願請求項6に示すよ
うに左右非対称形状の階段状のプリズムが一方の表面に
形成され、前記ストロボ光の水平方向の照射範囲のみを
制御する縦フレネルレンズと、上下非対称形状の階段状
のプリズムが他方の表面に形成され、前記ストロボ光の
鉛直方向の照射範囲のみを制御する横フレネルレンズと
からなることを特徴としている。
【0017】前記光学パネルは、本願請求項7に示すよ
うに左右非対称形状の階段状のプリズムがそれぞれ表面
の左右の領域に形成され、前記ストロボ光の水平方向の
照射範囲のみを制御する縦フレネルレンズと、上下非対
称形状の階段状のプリズムが前記表面の上下の領域に形
成され、前記ストロボ光の鉛直方向の照射範囲のみを制
御する横フレネルレンズとからなることを特徴としてい
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るストロボ装置の光学パネルの好ましい実施の形態につ
いて詳説する。
【0019】図1は本発明に係る光学パネルを有するス
トロボ装置を備えたカメラの実施の形態を示す平面図で
ある。
【0020】図1に示すように、このカメラのストロボ
装置は、棒状の閃光放電管と反射傘とを有する発光部1
0と、該発光部10から発光されるストロボ光を集光さ
せる光学パネル(フレネルレンズ)12とを有してい
る。このストロボ装置は、図1上で撮影レンズ14に対
して右側にずれて配置されている。
【0021】ストロボ装置の発光部10は、マクロ(至
近距離)(例えば、30cm)の全域をカバーできるよ
うにカメラ前面に対して傾けて取り付けられている。即
ち、発光部10からのストロボ光の照射範囲Cの中心を
示す光軸L1を撮影レンズ14の光軸L2側に傾け、照
射範囲Cがマクロ領域の全域をカバーできるようにして
いる。
【0022】一方、フレネルレンズ12はカメラの外観
を構成しているため、カメラ前面と略面一に配置され、
その結果、フレネルレンズ12の前面は撮影レンズの光
軸L2と略直交する関係になっている。従って、発光部
10とフレネルレンズ12とは互いに傾いており、棒状
の閃光放電管とフレネルレンズ12との距離は、その閃
光放電管の長手方向の位置に応じて異なっている。
【0023】このフレネルレンズ12は、フレネル中心
に対して左右非対称の光学特性を有しており、図1上で
フレネル中心から右側の領域Aに形成された階段状のプ
リズムは、左側の領域Bに形成された階段状のプリズム
よりもプリズム角が大きくなるように構成されている。
これにより、ストロボ光がストロボ到達最大距離(例え
ば、3m)の撮影領域の全域をカバーし、かつストロボ
光がその撮影領域から図1上で右側に無駄に広がらない
ようにしている。
【0024】図2は前記フレネルレンズ12の詳細を示
す正面図であり、図3は図2の3−3線に沿う断面図で
あり、図4は図3の要部拡大図である。
【0025】このフレネルレンズ12は、図2に示すよ
うにストロボ光の水平方向の照射範囲のみを制御する縦
フレネルレンズであり、図3に示すように階段状のプリ
ズムからなるフレネル面16は内側の面に形成されてい
る。
【0026】また、このフレネルレンズ12は、前述し
たようにフレネル中心に対して左右非対称の光学特性を
有しており、図4上でフレネル中心から左側の領域Aに
形成されたプリズムP-1、P-2、P-3、…は、右側の領
域Bに形成されたプリズムP -1、P-2、P-3、…よりも
プリズム角が大きくなるように形成されている。例え
ば、左側の領域Aに形成された5番目のプリズムP-5
入射面とフレネル基準面とのなすプリズム角は7.9°
であるのに対し、右側の領域Bに形成された5番目のプ
リズムP5 の入射面とフレネル基準面とのなすプリズム
角は4.78°である。
【0027】このように左右非対称の光学特性をもつフ
レネルレンズ12により、発光部10(図1)とフレネ
ルレンズ12とが平行に配置されていない場合でもスト
ロボ光の左右方向の照射制御を十分に行うことができ
る。
【0028】尚、この実施の形態では、ストロボ光の鉛
直方向の照射制御は発光部10の反射傘によって行うよ
うにしている。
【0029】図5は本発明に係るストロボ装置の光学パ
ネルの第2の実施の形態を示す正面図であり、図6は図
5の6−6線に沿う断面図である。
【0030】これらの図面に示すように、この光学パネ
ル20は、上下非対称形状の階段状のプリズムが表面に
形成され、ストロボ光の鉛直方向の照射範囲のみを制御
する横フレネルレンズである。即ち、フレネル中心から
上側の領域Cに形成されたプリズムは、下側の領域Dに
形成されたプリズムよりもプリズム角が大きくなるよう
に形成されている。
【0031】この横フレネルレンズによって反射傘とは
別にストロボ光の上下方向の照射制御を行うことができ
る。
【0032】図7は本発明に係る光学パネルの第3の実
施の形態を示す図であり、図7(A)は光学パネルを表
側から見た図であり、図7(B)は光学パネルを裏側か
ら見た図である。
【0033】この光学パネル22は、図2乃至図4に示
した縦フレネルレンズが表側の面に形成され、図5及び
図6に示した横フレネルレンズが裏側の面に形成され、
ストロボ光の水平方向の照射範囲及び鉛直方向の照射範
囲をそれぞれ制御できるように構成されている。
【0034】図8は本発明に係る光学パネルの第4の実
施の形態を示す図であり、この光学パネル24は、一方
のパネル面の左右の領域A、Bにそれぞれ左右非対称形
状の階段状のプリズムが形成され、同じパネル面の上下
の領域C、Dにそれぞれ上下非対称形状の階段状のプリ
ズムが形成されて構成されている。
【0035】尚、本発明に係る光学パネルは上記実施の
形態に限らず、非対称の光学特性をもった光学パネルで
あれば如何なるものでもよい。また、ストロボ装置(光
学パネル)は、カメラ前面に固定されたものに限らず、
リトラクタブル式のものでもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
学パネルの光学特性を非対称とし、ストロボ光の照射範
囲を必要範囲に制御することができるようにしたため、
マクロ(至近距離)からストロボ到達最大距離までの配
光のバランスを良くすることできる。また、ストロボ光
を有効に利用することができるため、コンデンサ容量を
下げ、絶対発光量を少なくし、ストロボ装置の小型化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光学パネルを有するストロボ装置
を備えたカメラの実施の形態を示す平面図
【図2】図1に示したフレネルレンズの詳細を示す正面
【図3】図2の3−3線に沿う断面図
【図4】図3の要部拡大図
【図5】本発明に係るストロボ装置の光学パネルの第2
の実施の形態を示す正面図
【図6】図5の6−6線に沿う断面図
【図7】本発明に係る光学パネルの第3の実施の形態を
示す図
【図8】本発明に係る光学パネルの第4の実施の形態を
示す図
【図9】従来のストロボ装置を備えたカメラの一例を示
す平面図
【図10】従来のストロボ装置を備えたカメラの他の例
を示す平面図
【符号の説明】
10…発光部、12…光学パネル(フレネルレンズ)、
14…撮影レンズ、20、22、24…光学パネル

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストロボ装置の前面に配置され、該スト
    ロボ装置から発光されるストロボ光を集光させるストロ
    ボ装置の光学パネルにおいて、 前記光学パネルは非対称の光学特性を有することを特徴
    とするストロボ装置の光学パネル。
  2. 【請求項2】 前記ストロボ装置の発光部は、至近距離
    の撮影範囲をストロボ光がカバーできるように傾斜して
    配置され、前記光学パネルは、そのパネル面が撮影レン
    ズの光軸と略直交するように配置されていることを特徴
    とする請求項1のストロボ装置の光学パネル。
  3. 【請求項3】 前記光学パネルは、左右非対称形状の階
    段状のプリズムが表面に形成され、前記ストロボ光の水
    平方向の照射範囲のみを制御する縦フレネルレンズであ
    る請求項1又は2のストロボ装置の光学パネル。
  4. 【請求項4】 前記ストロボ装置の発光部は、棒状の閃
    光放電管と、反射傘とを有し、該反射傘は前記ストロボ
    光の鉛直方向の照射範囲を制御するように構成されてい
    ることを特徴とする請求項3のストロボ装置の光学パネ
    ル。
  5. 【請求項5】 前記光学パネルは、上下非対称形状の階
    段状のプリズムが表面に形成され、前記ストロボ光の鉛
    直方向の照射範囲のみを制御する横フレネルレンズであ
    る請求項1又は2のストロボ装置の光学パネル。
  6. 【請求項6】 前記光学パネルは、左右非対称形状の階
    段状のプリズムが一方の表面に形成され、前記ストロボ
    光の水平方向の照射範囲のみを制御する縦フレネルレン
    ズと、上下非対称形状の階段状のプリズムが他方の表面
    に形成され、前記ストロボ光の鉛直方向の照射範囲のみ
    を制御する横フレネルレンズとからなる請求項1又は2
    のストロボ装置の光学パネル。
  7. 【請求項7】 前記光学パネルは、左右非対称形状の階
    段状のプリズムがそれぞれ表面の左右の領域に形成さ
    れ、前記ストロボ光の水平方向の照射範囲のみを制御す
    る縦フレネルレンズと、上下非対称形状の階段状のプリ
    ズムが前記表面の上下の領域に形成され、前記ストロボ
    光の鉛直方向の照射範囲のみを制御する横フレネルレン
    ズとからなる請求項1又は2のストロボ装置の光学パネ
    ル。
JP11200053A 1999-07-14 1999-07-14 ストロボ装置の光学パネル Pending JP2001027775A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010191031A (ja) * 2009-02-17 2010-09-02 Canon Inc 撮像装置
JP2013113858A (ja) * 2011-11-24 2013-06-10 Keyence Corp 撮像装置

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JP2010191031A (ja) * 2009-02-17 2010-09-02 Canon Inc 撮像装置
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