JP2001027531A - 現在位置検出装置およびナビゲーション装置 - Google Patents

現在位置検出装置およびナビゲーション装置

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JP2001027531A
JP2001027531A JP11199227A JP19922799A JP2001027531A JP 2001027531 A JP2001027531 A JP 2001027531A JP 11199227 A JP11199227 A JP 11199227A JP 19922799 A JP19922799 A JP 19922799A JP 2001027531 A JP2001027531 A JP 2001027531A
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Japan
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phs
gps
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JP11199227A
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English (en)
Inventor
Masaaki Ogasawara
政章 小笠原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 PHS装置は、交換局を通じて現在位置情報
を取得しているため、電波通信状況が短時間で変化しや
すい場合には受信できない。 【解決手段】 PHS装置12が現在送受信可能な基地
局番号の位置を、基地局番号の基地局位置情報が入って
いる外部記憶装置17のデータベースからデータを読み
出して演算処理装置16により照合することにより、現
在位置を検出する。また、この現在位置検出機能をナビ
ゲーション装置に適用することにより、ナビゲーション
装置がGPS電波が受信できないときには、GPS装置
の代わりに現在位置を検出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体通信装置で
あるPHS(Personal Handyphone System)装置の現在位
置検出装置、および自動車、船舶等の移動体に搭載され
るGPS(GlobalPositioning System) 装置を備えたナ
ビゲーション装置の現在位置検出装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のPHS装置では、まず現在送受信
可能または送受信している基地局番号をPHS装置から
交換局に通知し、その交換局にある基地局位置情報デー
タベースとその基地局番号を照合することによって現在
位置を検出し、交換局からPHS装置へと現在位置を通
知している。しかしこの場合、現在位置データを受信で
きるまでに時間がかかり、もし移動中に現在位置を調べ
ようとした場合に、PHS装置の電波状況が悪化するこ
とにより受信できなくなる確率が高くなる。また現在位
置を調べるたびにPHS装置の通話料がかかってしま
う。
【0003】一方、従来のナビゲーション装置では、ま
ずGPS装置によって、自動車などの移動体の現在位置
を検出し、CD−ROMなどの記録媒体から読み出され
た地図と現在位置をマッチングさせて、ディスプレイ画
面に表示する。その後、このGPS装置で検出された位
置と、距離センサおよび角度センサからの検出信号を演
算処理装置に入力して、算出された移動距離および方向
とを組み合わせ、移動体の現在位置が移動した時には、
移動後の現在位置をディスプレイ画面に表示する。この
場合、GPS装置が電波妨害によって受信できなくて
も、距離センサと角度センサによって、移動体は、移動
後の現在位置を画面上に表示させることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
都心によくみられるエレベータ構造の駐車場に自動車を
駐車した場合、駐車時は進行方向にそのまま停車させる
が、出車時は駐車場内で自動的に逆方向になって出車さ
れてくる場合がある。この方向転換時、自動車のエンジ
ンは切られているため、ナビゲーション装置は動作して
おらず、進行方向が反転されたことを装置は認識できて
いない。この場合、GPSが受信できていれば、自動車
が移動することにより進行方向が検出され、方向・位置
をすぐに修正することができるが、都心の場合、周辺の
ビルによってGPS電波が妨害されて受信できないこと
が多く、ナビゲーション装置は、GPS電波が受信でき
るまで、間違った方向・位置を表示していまい、使用者
の混乱を招いていた。
【0005】また、従来のナビゲーション装置において
は、距離センサからの検出信号によって現在位置を算出
することが長い距離続いた場合、累積誤差によって現在
位置が間違って算出され、表示されてしまうことがあっ
た。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、電波状況が悪くても、自己の位置を確実
に検出することのできるPHS装置およびナビゲーショ
ン装置の現在位置検出装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のPHS装置の現
在位置検出装置は、送受信可能な基地局の基地局番号を
受信する受信手段および前記基地局番号を出力する出力
手段を有するPHS装置と、基地局位置情報データベー
スを格納した外部記憶装置と、前記PHS装置が出力し
た前記基地局番号を前記外部記憶装置の基地局位置情報
データベースと照合することにより現在位置を検出する
演算処理装置とを備えた構成を有している。この構成に
より、電波通信状況が短時間で変化しやすい場合でも、
現在位置を確実に検出することができることとなる。
【0008】また、本発明のナビゲーション装置は、上
記した現在位置検出装置と、衛星からの電波を受信して
移動体の現在位置を検出するGPS装置とを備え、起動
動作時、前記GPS装置が衛星からの電波を受信でき
ず、かつ前記移動体の速度が前記PHS装置の送受信可
能な速度範囲内にあるとき、前記PHS装置の現在位置
検出装置を用いて前記移動体の現在位置を検出すること
を特徴とした構成を有している。この構成により、PH
S装置の現在位置検出機能をナビゲーション装置に用い
ることで、例えば自動車のナビゲーション装置が作動し
ていないときに、進行方向が外部要因によって変えられ
て、エンジン始動時にGPS電波が受信できない状況下
にあっても、現在位置を確実に検出することができ、方
向・位置をすぐに修正することができることとなる。
【0009】また、本発明のナビゲーション装置は、前
記GPS装置による現在位置の検出ができない状態が所
定の時間以上継続し、かつ前記移動体の速度が前記PH
S装置の送受信可能な速度範囲内にあるとき、上記した
現在位置検出装置を用いて、前記移動体の現在位置を検
出することを特徴とした構成を有している。この構成に
より、GPS電波が受信できない状況が長い間続いた場
合でも、現在位置を精度よく確実に検出することができ
ることとなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
現在位置検出装置の構成を示しており、PHS装置1は
基地局2(A)および基地局2(B)と無線で接続され
ており、基地局2(A)、2(B)は、交換局3と有線
で接続されている。演算処理装置4は、基地局位置情報
がデータベース化されて記録されているCD−ROMな
どの外部記憶装置5から読み出されたデータと、PHS
装置1からの基地局番号とを照合して現在地を検出す
る。
【0011】いま、PHS装置1は、現在位置から一番
強い電波で送受信可能な一つの基地局2(A)を通じて
送受信可能な状態になっており、PHS装置1の移動時
には、その基地局2(A)からの電波よりもさらに強い
電波の基地局2(B)のところへ瞬時に変えることで送
受信を可能にしている。このため、PHS装置1が現在
送受信できる基地局2(A)または2(B)の基地局番
号を検出し、かつその基地局番号と外部記憶装置5から
読み出した基地局位置情報とを演算処理装置4で照合す
ることによって、交換局3を介して現在位置を検出する
通常の方法に比べて、短時間でかつ通話料がかかること
なく、現在位置を検出することができる。
【0012】なお、PHS装置1の位置検出精度は、携
帯電話などと比べて電波が弱く、一つの基地局2(A)
で通話できるエリアが半径約100メートル〜500メ
ートルと狭いが、数100メートルの精度で位置を特定
することができる。一方、GPS装置による位置検出精
度は、通常4つ以上のGPS衛星から送られてくる現在
時刻・衛星位置(軌道)情報・電離層補正データ・他の
衛星の位置情報などから受信している位置を算出してお
り、100メートル程度の誤差を含んで検出されてい
る。このため、PHS装置は、GPS装置と比べて、位
置検出精度はほぼ同等とみなすことができる。また、制
約として、PHS装置の場合、送受信可能となる移動体
自体の速度は最大60kmまでしか保証されていないた
め、位置検出として使う場合は、この速度以内または移
動体の停止時にしか使うことができないという制約があ
るが、電波通信状況が短時間で変化しやすい場合でも、
現在位置を確実に検出できるという利点がある。
【0013】(実施の形態2)図2は本発明の実施の形
態2における現在位置検出装置の構成を示しており、G
PS装置11は、GPS衛星から現在位置を検出し、P
HS装置12は、地図データやその他のプログラムなど
が入ったCD−ROMなどの外部記憶装置17からデー
タを読み出し、現在位置を検出する。信号処理装置15
は、自動車などの速度パルスから導かれる距離センサ1
3および振動ジャイロなどを用いた角度センサ14から
の検出データを基に現在位置を算出する。また、演算処
理装置16は、外部記憶装置17から導かれる地図デー
タと信号処理装置15から算出された現在位置とを地図
上にマッチングさせることによって、現在位置を地図上
に表示させるための表示データを作成し、液晶ディスプ
レイ等の表示装置18に表示する。
【0014】図3は本実施の形態のナビゲーション装置
が自動車用の場合におけるエンジン始動時からの流れを
示すフローチャートである。ナビゲーション装置の始動
時、まず現在位置を表示装置18に表示させる処理を行
い(ステップS1)、同時にGPS装置11から現在位
置を検出するために処理を行い、GPS装置11からデ
ータが受信できた場合は(ステップS2)、図4に示す
フローに従う。GPS装置11からデータが受信できな
い場合は、自動車が停止状態かを距離センサ3で判断し
(ステップS3)、停止状態の場合は、PHS装置12
で現在位置を検出するためにデータ受信が可能かを調べ
(ステップS4)、データ受信が可能な場合は、図4に
示すフローに従い、可能でない場合には、ステップS2
に戻って再度GPS装置11からデータが受信可能かを
調べる。GPS装置11からデータが受信できない場合
で、かつ自動車が移動状態の時は、自動車の時速を距離
センサ13により算出し、時速60km以内で移動して
いる場合は(ステップS5)、PHS装置12で現在位
置を検出するためにデータ受信が可能かを調べ(ステッ
プS6)、データ受信が可能な場合は、図4に示すフロ
ーに従う。データ受信が可能でない場合には、距離セン
サ13と角度センサ14から現在位置を算出し(ステッ
プS7)、現在位置を表示装置18に表示して(ステッ
プS8)、再度GPS装置11からデータが受信できる
かの処理に戻る(ステップS2)。GPS装置11から
データが受信できない場合で、かつ自動車の時速が60
km以上のときは、ステップS7で距離センサ13と角
度センサ14から現在位置を算出し、ステップS8で現
在位置を表示装置18に表示して、再度GPS装置11
からデータが受信できるかの処理に戻る(ステップS
2)。
【0015】次に、GPS装置11またはPHS装置1
2によって現在位置が検出されてからの流れを図4に示
すフローチャートを参照して説明する。なお、図4で
は、GPS装置11がエンジン始動後に受信できても、
その後受信できない状態が長く続いた場合、PHS装置
12に受信させる処理を行う流れを説明している。どれ
だけの移動距離でPHS装置12で受信させる処理に入
るかの設定値は、ナビゲーション装置の使用者が任意に
設定することができる。
【0016】図4において、GPS装置11またはPH
S装置12によって検出された現在位置は、距離センサ
13と角度センサ14から算出された現在位置とのマッ
チングを取り(ステップS11)、現在位置を表示装置
18に表示する(ステップS12)。次に、GPS装置
11から現在位置を検出するための処理を行い、GPS
装置11から現在位置データが受信できている場合は
(ステップS13)、どれだけの移動距離の間GPSデ
ータを受信できていないかを示すカウンタをリセットし
(ステップS20)、距離センサ13と角度センサ14
から算出された現在位置とのマッチングを取り、現在位
置を表示装置18に表示し、GPS受信できているかの
処理を繰り返す。
【0017】次に、ステップS13でGPS装置11か
らデータが受信できなかった場合、自動車が移動してい
る距離を距離センサ13から検出し、距離センサ13と
角度センサ14から現在位置を算出し(ステップS1
4)、現在位置を表示装置18に表示する(ステップS
15)。そして、どれだけの移動距離の間GPSデータ
を受信できていないかを示すカウンタにその距離を加算
する(ステップS16)。次に、PHS装置12に受信
させるための設定距離にカウンタが達したかを判断し
(ステップS17)、設定距離を越えている場合は、P
HS装置12を受信させるフローに入る(ステップS1
8、S19)。前述したように、PHS装置の場合、時
速60km以上では受信不可能なので、その場合はステ
ップS13に戻ってGPSデータが受信できているかの
処理を繰り返し、GPS装置11またはPHS装置12
のどちらか一方が現在位置を受信できる状態になるまで
この処理を繰り返す。
【0018】このように、本実施の形態2によれば、P
HS装置の現在位置検出機能をナビゲーション装置に用
いることで、例えば自動車のナビゲーション装置が作動
していないときに進行方向が外部要因によって変えられ
て、エンジン始動時にGPS電波が受信できない状況下
にあっても、現在位置を確実に検出することができ、方
向・位置をすぐに修正することができる。また、GPS
電波が受信できない状況が長い間続いた場合でも、現在
位置を精度よく確実に検出することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明のPHS装置を利
用した現在位置検出装置によれば、電波通信状況が短時
間で変化しやすい場合でも、現在位置を確実に検出する
ことができる。
【0020】また、本発明のナビゲーション装置によれ
ば、PHS装置を利用した現在位置検出機能をナビゲー
ション装置に用いることで、例えば自動車のナビゲーシ
ョン装置が作動していないときに進行方向が外部要因に
よって変えられて、エンジン始動時にGPS電波が受信
できない状況下にあっても、現在位置を確実に検出する
ことができ、方向・位置をすぐに修正することができ
る。
【0021】また、本発明のナビゲーション装置によれ
ば、GPS電波が受信できない状況が長い間続いた場合
でも、現在位置を精度よく確実に検出することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるPHS装置の現
在位置検出装置の構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態2におけるナビゲーション
装置の現在位置検出装置の構成を示すブロック図
【図3】本発明の実施の形態2におけるナビゲーション
装置の動作手順を示すフロー図
【図4】本発明の実施の形態2におけるナビゲーション
装置の動作手順を示すフロー図
【符号の説明】
1 PHS装置 2 基地局(A)、(B) 3 交換局 4 演算処理装置 5 外部記憶装置 11 GPS装置 12 PHS装置 13 距離センサ 14 角度センサ 15 信号処理装置 16 演算処理装置 17 外部記録装置 18 表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F029 AA02 AB01 AB05 AB07 AC02 AC14 AC16 AD01 5H180 AA01 BB05 BB13 FF04 FF05 FF07 FF22 FF33 5K067 AA21 BB04 BB36 DD19 EE02 EE10 FF03 FF23 HH23 JJ52 JJ54 JJ56 KK15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送受信可能な基地局の基地局番号を受信
    する受信手段および前記基地局番号を出力する出力手段
    を有するPHS装置と、基地局位置情報データベースを
    格納した外部記憶装置と、前記PHS装置が出力した前
    記基地局番号を前記外部記憶装置の基地局位置情報デー
    タベースと照合することにより現在位置を検出する演算
    処理装置とを備えたことを特徴とする現在位置検出装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の現在位置検出装置と、衛
    星からの電波を受信して移動体の現在位置を検出するG
    PS装置とを備え、起動動作時、前記GPS装置が衛星
    からの電波を受信できず、かつ前記移動体の速度が前記
    PHS装置の送受信可能な速度範囲内にあるとき、前記
    PHS装置の現在位置検出装置を用いて前記移動体の現
    在位置を検出することを特徴とするナビゲーション装
    置。
  3. 【請求項3】 前記GPS装置による現在位置の検出が
    できない状態が所定の時間以上継続し、かつ前記移動体
    の速度が前記PHS装置の送受信可能な速度範囲内にあ
    るとき、請求項1記載の現在位置検出装置を用いて、前
    記移動体の現在位置を検出することを特徴とする請求項
    2記載のナビゲーション装置。
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Cited By (4)

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