JP2001022776A - ルール生成結果通知システム - Google Patents

ルール生成結果通知システム

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JP2001022776A
JP2001022776A JP11195416A JP19541699A JP2001022776A JP 2001022776 A JP2001022776 A JP 2001022776A JP 11195416 A JP11195416 A JP 11195416A JP 19541699 A JP19541699 A JP 19541699A JP 2001022776 A JP2001022776 A JP 2001022776A
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JP
Japan
Prior art keywords
rule
storage means
data mining
unit
rule generation
Prior art date
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Pending
Application number
JP11195416A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Teranishi
優子 寺西
Toyohisa Morita
豊久 森田
Akira Maeda
章 前田
Hideyuki Maki
牧  秀行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来技術では、データベースに納められた全
体のデータからデータマイニングする技術であったた
め、時系列的な規則性の抽出ができなかった。 【解決手段】 本発明では、定期的にデータマイニング
を実行させるデータマイニング起動部と、過去の規則と
新しい規則を比較するルール比較部を新しく加えたこと
によって、規則性の時系列的変化を抽出して表示するこ
とができるようになった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベースから
ルールすなわち規則性を見い出すデータマイニングの分
野に属し、ルールの時系列変化を見い出すことについて
の発明である。
【0002】
【従来の技術】従来のデータマイニングの技術として、
特開平10−11292号に示されるように、データベ
ース全体から複数の規則性を見い出し、新しく入ってき
たデータがどの規則に属するかを見い出す技術がある。
【0003】また、時系列データを用いる従来技術とし
て、特開平10−63948号に示されるように、デー
タベース内のデータを時系列的にクラスタリングを行な
い、将来のデータがどのクラスタに属するかを求めたも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたよ
うに、特開平10−11292号に示されるように、デ
ータマイニングでは、現在までのデータベースのデータ
全体からルールを求めるものがあった。しかし、データ
ベースに刻々とデータが入力される場合、新しく入って
きたデータのみによるデータマイニングが有益となるこ
とがある。例えば、小売業の売上データは、季節や天候
などによって売れ筋商品が変化することがある。また、
製造業の歩合データでは、天候や製造機械の経年変化な
どによって変化する。このような変化を見い出すために
は、時系列的にルールがどのように変化しているかを求
める必要がある。特開平10−63948号では、デー
タベースに入っているデータそのものを時系列的にクラ
スタリングしているが、データベースからルールを抽出
することは行なっていない。
【0005】本発明の目的は、データマイニングによっ
て抽出されたルールの時系列的な変化をみいだすことに
より、ユーザに有益なルールを表示することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、データベースからルール生成を行なうルール生成部
を定期的に起動するシステムとした。予め入力手段より
ルール生成の条件定義をしてルール生成条件記憶手段に
記録しておき、起動するルール生成条件や時刻や時間間
隔などを入力手段から起動条件記憶手段に記録してお
く。データマイニング起動部が起動条件記憶手段のデー
タをもとに、定期的にデータマイニング実行部を起動し
てルール生成を行ない、その結果をルール記憶手段に格
納すると共にルール比較部に送る。ルール比較部は、デ
ータマイニング実行部が新規に生成したルールとルール
記憶手段に格納されていた過去のルールを比較し、生成
されたルールの時系列変化を検出し、表示手段に表示す
るようにした。このような方法をとることにより、前回
ルール生成を行なった時以降にデータベースに格納され
たデータでルール生成を行なうことができるようにな
り、生成ルールの時系列変化を検出することができるよ
うになった。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を詳細に
説明する。
【0008】図1は、本発明のシステム構成図である。
ルール生成結果通知システムは、データベース01、デ
ータベース制御部02、データマイニング実行部03、
ルール記憶手段04、データマイニング起動部05、起
動条件記憶手段06、ルール生成条件記憶手段07、ル
ール比較部08、表示手段09、入力手段10からな
る。これら構成要素のうち、データベース制御部02、
データマイニング実行部03、データマイニング起動部
05、ルール比較部08は、プログラムの形態をとり、
システム内の記憶媒体に記録され、コンピュータの演算
部に取り込まれて動作するものである。
【0009】データベース01には逐次新規のデータが
入力される。例えば製造業のシステムの場合は製造装置
のセンサ類の入力データや、製品の検査結果が入力され
る。データベース制御部02は、これら入力されるデー
タを分類し、データベースにデータを入力する制御と、
データマイニング実行部03から要求された項目・期間
のデータをデータベース01から読み出してデータマイ
ニング実行部03に送る制御を行なう。図1ではデータ
ベース01は1つとなっているが、同時に複数のデータ
ベースが接続されている場合も同様にデータベース制御
部02は動作する。
【0010】データマイニング実行部03は、データマ
イニング起動部05から起動要請がかかると、ルール生
成条件記憶手段07内に格納された起動条件のうち、起
動要請のあったプロジェクトのルール生成を行なう。デ
ータマイニング起動部05から起動要請がかかるとき
に、同時にルール生成条件のプロジェクト名および前回
同プロジェクトが起動された時刻がデータマイニング実
行部03に送られる。データマイニング実行部03は、
ルール生成条件記憶手段07に記録された該プロジェク
ト名に該当する項目名・項目のカテゴリ・該当データベ
ース名を読みだし、該当する項目を前回実施された以降
のデータをデータベース01から読み出すようにデータ
ベース制御部02に要請する。データベース制御部02
から該当する期間・項目のデータが送られてくると、デ
ータマイニング処理を行ない、その結果をルール記憶手
段04に記録すると共に、ルール比較部08へ送信す
る。ここで、データマイニング処理の結果とは、「if
項目Aが範囲Xに属する then項目Bは範囲Yに属す
る」というif〜then形式の文で表される。ルール生成
は、ルール生成条件記憶手段07で指定された数分行な
う。同時にそのルールの当たっている確率や評価尺度も
表される。そして評価尺度の大きい順に生成されたルー
ルを並べて出力する。
【0011】図4は、データマイニング実行部03が生
成したルールを格納するルール記憶手段04のデータ内
容を示す。ルールを生成した時刻40、プロジェクト名
41、生成したルール42、ヒット率43、カバー率4
4、評価尺度45の項目を記録する。
【0012】図5は、ルール生成条件記憶手段07に格
納されるデータを示す。プロジェクト名50はルール生
成条件記憶手段07の各行で一意に決まるものである。
プロジェクト名50に対応して、使用されるデータベー
ス名51、条件項目1(52)〜条件項目n(53)、
結論項目54、生成ルール数55が格納される。条件項
目は、入力手段10で設定するもので、前述の「if 項
目Aが範囲Xに属するthen 項目Bは範囲Yに属する」
というif〜then式の項目Aに対応するものであり、必要
ならば複数指定することができる。結論項目54は、if
〜then式の項目Bに当たるものである。条件項目、結論
項目ともに、「男、女」のように不連続な値を持つ場合
は範囲は自明に決定されるが、連続する数値を持つ場合
は、項目を「大・中・小」のように範囲を区切る、すな
わちカテゴリ化する必要がある。それぞれのカテゴリの
しきい値を各項目の欄に記録しておく。
【0013】図2は、データマイニング起動部05の動
作フローを表す。データマイニング起動部02は、現在
の日時を取得し(21)、変数iに0をセットする(2
2)。次に起動条件記憶手段06から1条件を入力し
(23)、前回起動時刻および時間間隔からそのプロジ
ェクトが起動されるべきものかを判断し(24)、デー
タマイニング実行部03を起動してプロジェクト名及び
起動時刻を渡す(25)。起動条件記憶手段06に起動
時刻を書き込み(26)、起動条件記憶手段06内の起
動条件数がiより大きければ(27)、iに1を足して
次の起動条件入力(23)に戻る。iが起動条件記憶手
段06に格納された条件数よりも大きければ終了する
(29)。
【0014】図6は、起動条件記憶手段06に格納され
るデータを示す。ルール生成条件記憶手段07と同じプ
ロジェクト名60、データマイニング起動部05が前回
起動した時刻を格納する前回起動時刻61、該当するプ
ロジェクト名のデータマイニングを起動する時間間隔6
2からなり、入力手段10から入力された起動条件数
分、行がある。
【0015】図3は、ルール比較部08の動作フローを
示す。データマイニング実行部03から生成ルールを入
力し(31)、その生成ルールと同じプロジェクト名の
過去の生成ルールがあれば(32)前回と今回のルール
生成結果の比較を行なう(33)。ここで言う比較と
は、1つ以上生成されたルールのうち、前回と異なるル
ールができていたり、評価尺度順に並べられた順位が変
化しているときに前回と異なると判断される。ここでは
前回と新規の生成ルールのみを比較することとしたが、
過去の生成ルールが2以上あるときは、それぞれと比較
することもできる。比較の結果を通知レポートとして作
成し(34)、通知レポートを表示手段09に出力する
(35)。
【0016】図7は、入力手段10から起動条件記憶手
段06に起動条件を入力するときに用いる画面である。
これは、Webブラウザから条件入力する画面である
が、テキストエディタ等を使って直接起動条件記憶手段
の内容を記入してもよい。
【0017】図8は、表示手段09に表示される画面の
例である。これは、製造過程における各センサの値を条
件項目に、製造された製品の不良コードを結論項目に
し、生成ルール数を10にした例である。2つの表の
内、上の表は新規にルール生成したものを評価尺度順に
並べたものである。条件および結論項目と、ヒット率、
カバー率、評価尺度を表し、最右部には評価尺度順に並
べた時のランクを、前回の結果と比較した結果を示して
いる。ランクが上がったルールについては上向きの矢
印、下がったルールは下向きの矢印、ランクが変わらな
かったものは「同」、新規に現れたルールは「新」と示
している。さらに、前回との比較がしやすいように、下
部に前回の結果の表を示している。これは、前回と新規
ルールとの比較を表す表をもって時系列的な変化を表し
ているが、さらに2以上の過去の結果がルール記憶手段
04に格納されている場合は、それぞれのルールがどの
ような評価尺度を持っているかを折れ線グラフ形式で表
す方法も可能である。
【0018】以上のように本発明の各要素が動作するこ
とにより、ユーザがルール生成条件と起動条件とを入力
手段10より入力することにより、その後は入力操作を
行なわずに定期的にルール生成が行なわれるようになっ
た。また、定期的にルール生成を行なうことにより、時
系列的な生成ルールを得ることができるようになった。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように各部が動作することに
よって、データマイニングによるルール生成が定期的に
行なわれ、その生成ルールを蓄積してルールの時系列的
変化が表示できるようになった。これにより、時間的に
変化するデータの特徴を表すことができるようになっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成図。
【図2】データマイニング実行部動作を説明する図。
【図3】ルール比較部動作を説明する図。
【図4】ルール記憶手段の内容データを示す図。
【図5】ルール生成条件記憶手段の内容データを示す
図。
【図6】起動条件記憶手段の内容データを示す図。
【図7】起動条件入力用画面を示す図。
【図8】出力手段に表示されるルール比較結果画面を示
す図。
【符号の説明】
01…データベース、02…データベース制御部、03
…データマイニング実行部、04…ルール記憶手段、0
5…データマイニング起動部、起動条件記憶手段、07
…ルールー生成条件手段、08…ルール比較部、09…
表示手段、10…入力手段。
フロントページの続き (72)発明者 前田 章 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 牧 秀行 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 Fターム(参考) 5B075 NK14 NK47 PQ02 PQ32

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データベースの内容からルールを生成する
    データマイニング装置において、 データベース記憶手段と、 データベース記憶手段を制御するデータベース制御部
    と、 データベース記憶手段から各データ項目間のルールを生
    成するデータマイニング実行部と、 データマイニング実行部が生成するルールの条件を記録
    したルール生成条件記憶手段と、 データマイニング実行部が生成したルールを記録するル
    ール記憶手段と、 データマイニング実行部のルール生成を定期的に起動す
    るルール生成起動部と、 ルール生成の起動条件を記録する起動条件記憶手段と、 データマイニング実行部が新規に生成したルールとルー
    ル記憶手段に記録されたルールとを比較するルール比較
    部と、 データマイニング実行部のルール生成条件や起動条件を
    入力する入力手段と、 データマイニング実行部が行なったルール生成の結果と
    ルール比較部の比較結果を表示する表示手段とからなる
    ルール生成結果通知システム。
  2. 【請求項2】データベースの内容からルールを生成する
    データマイニング装置において、 データベース記憶手段と、 データベース記憶手段を制御するデータベース制御プロ
    グラムを格納した記憶手段と、 データベース記憶手段から各データ項目間のルールを生
    成するデータマイニング実行プログラムを格納した記憶
    手段と、 データマイニング実行部が生成するルールの条件を記録
    したルール生成条件記憶手段と、 データマイニング実行部が生成したルールを記録するル
    ール記憶手段と、 データマイニング実行部のルール生成を定期的に起動す
    るルール生成起動プログラムを格納した記憶手段と、 ルール生成の起動条件を記録する起動条件記憶手段と、 データマイニング実行部が新規に生成したルールとルー
    ル記憶手段に記録されたルールとを比較するルール比較
    プログラムを格納した記憶手段と、 データマイニング実行部のルール生成条件や起動条件を
    入力する入力手段と、 データマイニング実行部が行なったルール生成の結果と
    ルール比較部の比較結果を表示する表示手段と上記プロ
    グラムを実行する演算装置とからなるルール生成結果通
    知装置。
JP11195416A 1999-07-09 1999-07-09 ルール生成結果通知システム Pending JP2001022776A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100433531B1 (ko) * 2001-12-11 2004-05-31 삼성전자주식회사 사용자 개인 정보 데이터 관리 방법, 사용자 개인 정보 데이터 관리 컴퓨터 및 기록매체
US8417648B2 (en) 2008-02-29 2013-04-09 International Business Machines Corporation Change analysis
JP2015118466A (ja) * 2013-12-17 2015-06-25 ケーディーアイコンズ株式会社 情報処理装置及びプログラム

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KR100433531B1 (ko) * 2001-12-11 2004-05-31 삼성전자주식회사 사용자 개인 정보 데이터 관리 방법, 사용자 개인 정보 데이터 관리 컴퓨터 및 기록매체
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