JP2001022429A - プラント監視制御装置 - Google Patents

プラント監視制御装置

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JP2001022429A
JP2001022429A JP19776199A JP19776199A JP2001022429A JP 2001022429 A JP2001022429 A JP 2001022429A JP 19776199 A JP19776199 A JP 19776199A JP 19776199 A JP19776199 A JP 19776199A JP 2001022429 A JP2001022429 A JP 2001022429A
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plant
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JP19776199A
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Minoru Saito
実 斉藤
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラントを運転するオペレータの各種設定操
作でなされるパラメータの変更、及び復元に係わる設定
操作の煩わしさの解消や、設定の戻し忘れの防止を図れ
るプラント監視制御装置を提供する。 【解決手段】 上下限異常通知処理部9から入力操作部
5等に通知される配水池1の状態を常時監視しつつ、配
水池1を適宜制御することが可能なプラント監視制御装
置において、パラメータ変更機能部6は、現在設定され
ているパラメータを保持できる現在値パラメータファイ
ル7の他に、前回設定されていたパラメータを保持でき
る前回値パラメータファイル12等を用いて、パラメー
タの保持条件の設定に対応させて、現在値パラメータフ
ァイル7が保持するパラメータを、現在設定されている
パラメータから前回値パラメータファイル12が保持す
る前回設定されていたパラメータ等へと設定を戻すパラ
メータ変更処理を行える構成にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラントの状態を
常時監視しつつ、プラントを適宜制御することが可能な
プラント監視制御装置に係り、特に、プラントを運転す
るオペレータの各種設定操作でなされるパラメータの変
更、及び復元に係わる設定操作の煩わしさの解消や、設
定の戻し忘れの防止を図れるプラント監視制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】プラント監視制御装置では、オペレータ
の設定する各種パラメータの設定情報を基にプラントの
監視を行っている。このパラメータとしては、各種存在
するがここでは上下限値のパラメータを例に説明する。
【0003】プラントの監視を行うためには、例えば水
位センサから送られてくる水位の情報に対して監視制御
装置側で上下限値を設定し、その上下限値を逸脱した場
合には警報として警報音やCRT等を利用し、オペレー
タに上下限異常発生の通知を行っている。
【0004】これは、センサからの電気的信号(例えば
4〜20mA等)を入力し、この電気的信号から実際の
センサの検出した値を工学単位に変換し、監視制御装置
側で工学単位に変換された値をオペレータが設定した上
下限値で監視を行っている。
【0005】例えば、前述の水位計において、測定範囲
が0〜10m、オペレータの設定した上限値が8m、下
限値が3mであった場合に、水位が8mを越えると上限
異常、3mを下回ると下限異常として判断し、警報を発
生する。
【0006】この上下限値はプラントの状況に応じてオ
ペレータが設定するものであり、この設定値自体は、オ
ペレータが簡単に変更することができる。また、プラン
トの状態により一時的に変更する場合も多い。
【0007】ところが、この上下限値をオペレータの判
断によって一時的に変更した場合、再設定を怠ると、一
時的に変更した値で上下限監視機能が動作することにな
り、プラントにとっては非常に危険な状態となってしま
う可能性がある。
【0008】特に、複数の上下限値を変更したり、複数
人のオペレータが変更した場合には変更内容が確認され
ない場合も多かった。
【0009】このような不具合は、上述したような上下
限値の例に限られるものではなく、プラントを監視する
うえで、オペレータが監視制御装置に設定する全てパラ
メータについても当てはまる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、前述した
従来技術では、上下限値等のパラメータをオペレータの
手によって一時的に変更した場合、または別のオペレー
タが設定したパラメータについては、オペレータの記憶
に頼る部分が多く、変更忘れ等も多く発生している。
【0011】このような場合、オペレータは、常にプラ
ントの状況に加えてパラメータの設定情報も確認する必
要があり、また、全ての情報を確認するためには、非常
に大きな労力が必要であり、有効な確認方法が無かっ
た。このため、オペレータは、常にプラントの計測値を
確認し、異常な情報は発生していないかと、気を付ける
必要があるという問題があった。
【0012】本発明は上記事情に鑑み、プラントを運転
するオペレータの各種設定操作でなされるパラメータの
変更、及び復元に係わる設定操作の煩わしさの解消や、
設定の戻し忘れの防止を図れるプラント監視制御装置を
提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、請求項1では、プラントに設けられたセ
ンサから出力される検出信号を入力するとともに、この
検出値を現在値パラメータファイルに保持された現在値
のパラメータと比較してプラントの動作状態を判定し、
この判定結果に基づいてプラントを制御するプラント監
視制御装置において、前回設定されていたパラメータを
保持する前回値パラメータファイルと、設定された変更
条件に応じて、前記現在値パラメータファイルが保持す
るパラメータを、現在設定されているパラメータから前
記前回値パラメータファイルが保持する前回設定されて
いたパラメータへ戻すパラメータ変更処理を実行するパ
ラメータ変更手段とを備えたことを特徴としている。
【0014】請求項2では、請求項1に記載のプラント
監視制御装置において、前記前回値パラメータファイル
は、過去n回分の保存ファイルを用意していることを特
徴としている。
【0015】請求項1の発明によれば、プラントを運転
するオペレータは、パラメータの設定誤りによるプラン
トの事故を未然に防ぐことができ、かつ、一時的にパラ
メータを変更する場合には、パラメータの変更条件を設
定しておけば自動的に前回の設定に戻るため、操作の煩
わしさの解消や、設定の戻し忘れの防止を図れる。
【0016】請求項2の発明によれば、前回値パラメー
タファイルは適宜選定した過去n回分の保存ファイルを
有しているので、パラメータ変更手段は、そのn回まで
の変更情報に従って前回値パラメータファイルから現在
値パラメータファイルへとパラメータを戻すことが可能
となる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるプラント監
視制御装置の実施の形態の構成を示すブロック図であ
る。
【0018】同図に示すように、この実施の形態のプラ
ント監視制御装置は、配水池1に設置した水位センサ2
から送られてくる電気的信号をアナログ入力基板3に入
力し、このアナログ入力基板3に入力された電気的信号
から水位センサ2が実際に検出した値を工学単位変換処
理部4により工学単位に変換した後、上下限値異常判定
呂リブ8に供給するように構成されている。
【0019】一方、CRT利用の入力操作部5でのオペ
レータ15の操作に基づいて予め設定された上下限値パ
ラメータがパラメータ変更機能部6により現在上下限値
パラメータファイル7に保持されており、この保持され
た上下限値パラメータファイルは上下限異常判定処理部
8に供給される。
【0020】これにより、上下限異常判定処理部8にお
いて、工学単位変換処理部4により工学単位に変換され
た前記水位センサ2の値を、上下限値パラメータファイ
ル7に保持しておいた上下限値パラメータと比較して、
上下限異常の判定処理が行われる。
【0021】そして、上下限異常判定処理部8の判定結
果が異常を示す場合には、上下限異常判定処理部8から
上下限異常通知処理部9へと異常出力が供給され、上下
限異常通知処理部9から入力操作部5及び警報器10へ
と異常報知信号が加わるため、入力操作部5のCRT上
に異常の旨の表示がなされ、同時に警報器10から警報
音が発せられる。
【0022】この一連の作用は、プラント(配水池1)
の状態を常時監視しつつ、プラント(配水池1)を適宜
制御するためになされるものであり、従来装置において
も同様になされていた基本的な作用である。
【0023】しかし、この基本的な作用がなされるだけ
では、常にオペレータの設定した値を現在上下限値パラ
メータファイル7に直接書き込むことになるため、特
に、一時的に上下限値パラメータを変更し、復元する場
合において、その変更及び復元に係わる設定操作を煩わ
しいと感じることになり、また、その設定の戻し忘れが
必然的に生じやすい。
【0024】そこで、この実施の形態では、現在上下限
値パラメータファイル7の他に、上下限値初期設定ファ
イル11,前回上下限値パラメータファイル12,パラ
メータ保持条件ファイル13,パラメータ変更履歴ファ
イル14の各ファイルを用いることにより、以下説明す
るようにパラメータ変更機能部6の機能を増加させてい
る。
【0025】まず、変更する以前に設定されていた上下
限パラメータを保存する前回上下限値パラメータファイ
ル12に対してオペレータが変更する前の値を保存す
る。これは、n回分の保存ファイル用意することによ
り、変更経歴が分かる。ここで、nは任意の値であり、
これを増やすことにより変更経歴を長期に渡り確認する
ことができる。
【0026】パラメータ保持条件ファイル13は、一時
的にパラメータを変更する際の条件を設定するファイル
であり、この条件を満たさない場合は、パラメータが前
回設定値に書き換えられる。これは、オペレータの再設
定を省き、自動的にパラメータを前回設定値に書き換え
てくれる。
【0027】上下限値初期設定ファイル11は、オペレ
ータが変更した後でも、プラント監視の初期状態に戻す
ことができるため、初期状態を保存しておく。
【0028】パラメータ変更履歴ファイル14は、どの
ようなパラメータが変更されたかを記録し、オペレータ
が代わった場合でも履歴として確認することができる。
また、このファイルには、オペレータ名、変更理由等を
保存することにより、より変更の履歴が分かりやすくで
きる。
【0029】次に、この実施の形態の動作を実際のオペ
レータが上下限値パラメータを変更する場合の手順に従
ってい説明する。
【0030】オペレータA氏15が入力操作部5のCR
Tを利用して、現在設定されている配水池の上限値を8
mから8.5mに変更する場合には、パラメータ変更機
能部6にて現在設定値である8mが前回上下限値パラメ
ータファイル12に書き込まれる。その後、8.5mの
値が上下限値パラメータファイル7に書き込まれる。そ
れと同時にパラメータ変更履歴ファイル14に変更内容
が書き込まれ、また、この変更は17時まで8.5mで
監視したいという条件であれば、パラメータ保持条件フ
ァイル13に、この設定は17時まで有効である条件が
設定される。
【0031】17時になると条件が解除されるので、パ
ラメータ変更機能部6は、前回上下限値パラメータファ
イル12から元の設定値である8mの上限値に対して再
設定する。
【0032】この条件設定は、時間の設定であるとか、
プラントの状態(例えばポンプの運転条件)の条件等を
各種設定することができる。
【0033】オペレータB氏は、オペレータA氏からプ
ラント運転を引き継いだ場合でも、パラメータ変更履歴
ファイル14の履歴ファイルを入力操作部5のCRT上
で参照することにより、どのようなパラメータが変更さ
れたかを確認することが簡単にでき、かつ、必要であれ
ば、前回上下限値パラメータファイル12から前回設定
値を再設定することも可能である。また、n回までの保
存ファイルを有しておけばn回までの変更情報に従って
パラメータを戻すことが可能となる。
【0034】上下限値初期設定ファイル11は、プラン
トのパラメータを初期設定値に戻すことが可能となると
同時に、現在上下限値パラメータファイル7と比較操作
を行えば、初期設定状態と現在の状態との違いを簡単に
オペレータに通知することも可能となる。
【0035】比較作業は、前回上下限値パラメータファ
イル12と現在上下限値パラメータファイル7でも行う
ことも可能であり、前回値のパラメータと現在設定パラ
メータの変更内容を簡単に確認できる。
【0036】当然ながら、前回上下限値パラメータファ
イル12から現在上下限値パラメータファイル7に再設
定を行えば、1点、1点変更していたパラメータを一括
で簡単に前の状態に戻すことが可能となる。
【0037】図2は、パラメータ変更機能部6の処理の
流れを示しており、同図に示すように、プラントの運転
が開始されると(ステップST1)、先ず、オペレータ
の変更指示が確認される(ステップST2)。変更の指
示があれば、現在上下限値パラメータファイル7のファ
イル内容から前回上下限値パラメータファイル12のフ
ァイル内容に現在のパラメータを前回値として保存する
(ステップST3)。ステップST2において、変更の
指示がなければ、ステップST7にスキップする。
【0038】オペレータからのパラメータ保持条件の指
示があれば、条件の設定をパラメータ保持条件ファイル
13に対して行う(ステップST4)。ここで、保持条
件例は、17時パラメータを保持し、17時以降は前回
値に戻す指示である。
【0039】次いで、オペレータにより新規設定された
値を現在上下限値パラメータファイル7に書き込む(ス
テップST5)。履歴情報として、オペレータ名,変更
内容,変更理由,保持解除条件をパラメータ変更履歴フ
ァイル14に書き込む(ステップST6)。
【0040】保持条件が設定されているパラメータで解
除条件が整えば(ステップST7)、前回上下限値パラ
メータファイル12から現在上下限値パラメータファイ
ル7に再設定される(ステップST8)。
【0041】このとき、ステップST9において、ステ
ップST6と同様に履歴ファイルに書き込みが行われる
が、保持条件解除による前回値への書き込みである旨の
情報を付加してパラメータ変更履歴ファイル14に書き
込み保存する。
【0042】このように、ステップST2〜ステップS
T9の処理が繰り返し実行されることにより、プラント
を監視しつつ制御することが可能となる。
【0043】図3は、本発明による図1の機能構成を実
現するために採用した本発明のハードウエア構成を示す
ブロック図である。同図において、3はセンサの電気的
信号を入力するためのアナログ入力基板(PI/O装
置)である。5はオペレータへ異常を通知するためのC
RT利用の入力操作部、10はオペレータへ異常を通知
するための警報器である。
【0044】また、CPU21は各処理部(工学単位変
換処理部4,パラメータ変更機能部6,上下限異常判定
処理部8,上下限異常通知処理部9)の機能を実現する
演算処理装置であり、このCPU21の入出力バス21
aに、アナログ入力基板3,入力操作部5,警報器10
が接続されている。
【0045】そして、CPU21のメモリバス21bに
は、PI/O装置3の入力データを格納しておくメモリ
(RAM)22と、記録媒体(ROM)とが接続されて
おり、RAM22は、図1に基づいて説明した現在上下
限値パラメータファイル7,上下限値初期設定ファイル
11,前回上下限値パラメータファイル12,パラメー
タ保持条件ファイル13,パラメータ変更履歴ファイル
14の各ファイルも格納し、また、記録媒体(ROM)
23は、CPU21を、前記本発明の各処理部として機
能させるためのプログラムを記録している。
【0046】このように、ハードウエアを構成しておけ
ば、図1及び図2に基づいて説明した本発明のプラント
監視制御装置を構築できる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プラントを運転するオペレータの各種設定操作でなされ
るパラメータの変更、及び復元に係わる設定操作の煩わ
しさの解消や、設定の戻し忘れの防止を図れるプラント
監視制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプラント監視制御装置の一実施形
態の機能構成を示すブロック図である。
【図2】図1のプラント監視制御装置おけるパラメータ
変更機能部の処理の流れを示すフローチャートである。
【図3】図1の機能構成を実現するために採用した本発
明のハードウエア構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 配水池 2 水位センサ 3 アナログ入力基板(PI/O装置) 4 工学単位変換処理部 5 CRT利用の入力操作部 6 パラメータ変更機能部 7 現在上下限値パラメータファイル7 8 上下限異常判定処理部 9 上下限異常通知処理部 10 警報器 11 上下限値初期設定ファイル 12 前回上下限値パラメータファイル 13 パラメータ保持条件ファイル 14 パラメータ変更履歴ファイル 15 オペレータ 21 CPU(演算処理装置) 22 メモリ(RAM) 23 記録媒体(ROM)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントに設けられたセンサから出力さ
    れる検出信号を入力するとともに、この検出値を現在値
    パラメータファイルに保持された現在値のパラメータと
    比較してプラントの動作状態を判定し、この判定結果に
    基づいてプラントを制御するプラント監視制御装置にお
    いて、 前回設定されていたパラメータを保持する前回値パラメ
    ータファイルと、 設定された変更条件に応じて、前記現在値パラメータフ
    ァイルが保持するパラメータを、現在設定されているパ
    ラメータから前記前回値パラメータファイルが保持する
    前回設定されていたパラメータへ戻すパラメータ変更処
    理を実行するパラメータ変更手段と、 を備えたことを特徴とするプラント監視制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のプラント監視制御装置
    において、 前記前回値パラメータファイルは、過去n回分の保存フ
    ァイルを用意していることを特徴とするプラント監視制
    御装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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