JP2001021202A - スイッチ機構 - Google Patents

スイッチ機構

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JP2001021202A
JP2001021202A JP11196290A JP19629099A JP2001021202A JP 2001021202 A JP2001021202 A JP 2001021202A JP 11196290 A JP11196290 A JP 11196290A JP 19629099 A JP19629099 A JP 19629099A JP 2001021202 A JP2001021202 A JP 2001021202A
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JP
Japan
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solar cell
sunshine
ventilation fan
switch mechanism
power supply
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Pending
Application number
JP11196290A
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English (en)
Inventor
Akira Nakayama
昭 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHIYOUFU KOSAN KK
Original Assignee
CHIYOUFU KOSAN KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/10Photovoltaic [PV]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気機器の作動状況を日照の有無によって制
御することができるスイッチ機構を、簡便な構成で提供
する。 【解決手段】 日照を検知するセンサとして用いられる
太陽電池1と、/日照によって前記太陽電池から生ずる
出力に応じて切り換えられ、電源(家庭用電源4)から
供給される電力により駆動する電気機器(換気扇3)の
作動状況を制御するためのスイッチ手段(コントローラ
2)と、/を含むことを特徴とする、スイッチ機構を構
成する。また、該スイッチ機構を、床下換気システムに
おける床下用の換気扇3に適用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチ機構に係
り、特に日照の有無によって作動状況を制御することが
求められる電気機器に適用されるスイッチ機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】日照の有無によって作動状況を制御する
ことが求められる電気機器としては、例えば晴天時にの
み作動することが求められる、床下換気システムにおけ
る床下用の換気扇がある。この床下換気システムは、建
築物の基礎部にある換気口に床下用の換気扇を設置して
なり、この換気扇を作動することによって、床下に外気
を導入・流通して換気を図り、床下の湿気を屋外に強制
的に排出することによって、床下の湿気により生ずる種
々の弊害(例えば住宅の財産価値の減少や住人の健康の
阻害など)を防止するものである。従って、この床下用
の換気扇は、一般に外気の湿度が高い曇天時や雨天時に
は作動せず、一般に外気の湿度が低い晴天時にのみ作動
することが求められる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、従来の換気扇
における作動状況の制御方式としては、例えば以下に示
すタイプのものが知られているが、それぞれ問題点を有
するものであった。
【0004】(1)まず第一に、タイマーの設定時間に
なると家庭用電源から電力が供給されて換気扇が作動す
るタイプのものがある。しかし、このタイプのものは、
天候の良し悪しや外気の湿度の高低に拘わらず、毎日決
まった設定時間になると換気扇が作動してしまうため、
曇天時や雨天時といった外気の湿度が高いときに換気扇
が作動することによって、却って床下の湿度が高くなっ
てしまう、という問題点を有する。
【0005】(2)また第二に、日照があると太陽電池
で生じた電力が供給されて換気扇が作動するタイプのも
のがある。このタイプのものは、太陽電池で生じた電力
により換気扇を作動するため、日照があり外気の湿度が
低い晴天時にのみ換気扇が作動し、しかも換気扇を作動
するためのランニングコストがかからない、というメリ
ットを有する。しかし、このタイプのものは、換気す
べき床下面積が広く多数の換気扇を必要とする場合に
は、換気扇を作動させる電力を供給するために大容量又
は多数の太陽電池が必要になるため、イニシャルコスト
が増加する、日照が少ない場合には、太陽電池で生ず
る電力が低下するため、換気扇の回転数が低下して換気
量が少なくなる、という問題点を有する。
【0006】なお、床下換気システムにおける床下用の
換気扇以外にも、日照の有無によって作動状況を制御す
る、例えば晴天時や夜間時などのそれぞれの場合にのみ
作動又は停止することが求められる電気機器が存在す
る。
【0007】そこで、本発明は、以上の問題点を解消し
つつ、簡便な構成で、前記電気機器の作動状況を制御す
ることができるスイッチ手段を有するような、スイッチ
機構を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を達
成すべく提供されるものであり、その請求項1に係る発
明は、『日照を検知するセンサとして用いられる太陽電
池と、/日照によって前記太陽電池から生ずる出力に応
じて切り換えられ、電源から供給される電力により駆動
する電気機器の作動状況を制御するためのスイッチ手段
と、/を含むことを特徴とする、スイッチ機構』であ
る。ここで「出力に応じて切り換え…作動状況を制御す
る」には、スイッチ手段をON又はOFFに択一的に
切り換えて、電気機器を作動又は停止することや、ス
イッチ手段を段階的又は無段階的に切り換えて、電気機
器の出力を徐々に増加又は減少することなどが含まれ
る。
【0009】即ち請求項1に係るスイッチ機構は、太陽
電池が日照を検知するセンサとして用いられる点、スイ
ッチ手段が日照によって太陽電池から生ずる出力に応じ
て切り換えられる点、及び電源から供給される電力によ
り駆動される電気機器に適用される点に特徴がある。こ
のスイッチ機構によって、簡便な構成で、日照の有無に
よって電気機器の作動状況を制御することができる。
【0010】また、その請求項2に係る発明は(例えば
図1参照)、『建築物(住宅5)の基礎部にある換気口
5aに床下用の換気扇3を設置してなる床下換気システ
ムにおいて、/日照を検知するセンサとして用いられる
太陽電池1と、/日照によって太陽電池1から生ずる出
力に応じてONに切り換えられ、電源(家庭用電源4)
から供給される電力により駆動する換気扇3を作動する
ためのスイッチ手段(コントローラ2)と、/を含むこ
とを特徴とする、スイッチ機構』である。
【0011】即ち請求項2に係るスイッチ機構は、前記
請求項1に記載のスイッチ機構を、前記電気機器の一例
である、床下換気システムにおける床下用の換気扇に適
用した点に特徴がある。このスイッチ機構によって、
日照があり外気の湿度が低い晴天時にのみ、換気扇を作
動させることができ、換気すべき床下面積が広く多数
の換気扇を必要とする場合であっても、大容量又は多数
の太陽電池が不要であり、日照が少ない場合であって
も、換気扇の回転数が低下しないような、床下換気シス
テムを構成することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るスイッチ機構
における好適な実施の形態に関し、添付の図1を参照し
つつ詳細に説明する。ここに図1は、本発明に係るスイ
ッチ機構を床下換気システムにおける床下用の換気扇に
適用した場合を表す斜視図である。本発明に係るスイッ
チ機構は、太陽電池1とスイッチ手段(コントローラ
2)とを含み、電源(家庭用電源4)から供給される電
力により駆動する電気機器(換気扇3)に適用されるも
のである。以下、各構成要素について説明する。
【0013】(1)太陽電池1 太陽電池1は、日照を検知するセンサとして用いられる
ものである。具体的には、日照に敏感に反応するように
住宅5の屋根上に設置され、日照の多少に応じて相応の
電力を出力として生じ、日照の多少あるいは日照の有無
を検知するセンサとしての役割を果たす。ここで本発明
に係るスイッチ機構は、この太陽電池1が、日照を検知
するセンサとして用いられる点に特徴がある。即ち、太
陽電池1で生じた電力は、電気機器を駆動するための駆
動電力として供給されるものではなく、スイッチ手段を
切り換えるための電気信号として供給されるものである
ため、太陽電池1としては、直接に電気機器を駆動する
ための大量の電力を生ずるような大容量又は多数のもの
は不要であり、スイッチ手段を切り換えるための微弱な
電力を生ずる程度の最小限の大きさ(1セル)のもので
足りる。従って、太陽電池1に要するイニシャルコスト
が、従来の第二のタイプのものに比べて少ない、という
メリットを有する。
【0014】(2)スイッチ手段(コントローラ2) スイッチ手段は、日照によって太陽電池1から生ずる出
力に応じて切り換えられ、電気機器の作動状況を制御す
るものであり、ここでは、コントローラ2である。具体
的には、住宅5の外壁に設置されたコントローラ2の内
部に、機械的又は電気的なスイッチ機構が設けられてお
り、ON又はOFFに択一的に切り換えることによ
り、電気機器を作動又は停止する役割や、段階的又は
無段階的に切り換えることにより、電気機器の出力を徐
々に増加又は減少する役割を果たす。ここで本発明に係
るスイッチ機構は、このスイッチ手段が、日照によって
太陽電池1から生ずる出力に応じて切り換えられる点に
特徴がある。即ち、太陽電池1の最大出力が3.8Vで
ある場合において、スイッチ手段が3.5Vの電圧を受
けた場合にONに切り換えられ、電気機器が作動するよ
うに設定しておくと、相当に日照があった場合(晴天
時)に太陽電池1から3.5V以上の出力が生じ、その
出力に応じてスイッチ手段がONに切り換えられ、電気
機器が作動する。従って、日照があり外気の湿度が低い
晴天時にのみ電気機器を作動させることができる、とい
うメリットを有する。なお、スイッチ手段が切り換えら
れる電圧は、電気機器の種類や用途に応じて適宜決定す
ることができる。
【0015】(3)電気機器(換気扇3) 電気機器は、日照の有無によって作動状況を制御するこ
とが求められる電気機器であって、電源から供給される
電力により駆動するものであり、ここでは、床下換気シ
ステムにおける床下用の換気扇3である。具体的には、
換気扇3は、住宅5の基礎部にある換気口5aに設置さ
れ、特に北及び北西側には排気ファン3aが設置され、
南及び南東側には必要に応じてオプションで吸気ファン
3bが設置され、その駆動によって、住宅5の床下に外
気を導入・流通して換気を図り、床下の湿気を屋外に強
制的に排出する役割を果たす。ここで本発明に係るスイ
ッチ機構は、電源から供給される電力により駆動される
電気機器に適用される点に特徴がある。即ち、電気機器
の駆動電力として、太陽電池から供給される電力を用い
るのではなく、容量が大きく出力が安定している電源
(家庭用電源4)から供給される電力を用いている。従
って、換気すべき床下面積が広い場合であっても、換気
扇3を容易に増設することができ、また日照が少ない場
合であっても、換気扇3の回転数が低下しない、という
メリットを有する。例えばAC100Vの商用の家庭用
電源4を用いた場合には、最大1000Wまでの電気機
器を運転できるので、20Wクラスの換気扇3を最大1
5台まで増設することができる。
【0016】なお、前記の各構成要素において、コント
ローラ2と太陽電池1とは配線4aを介して接続され、
コントローラ2と家庭用電源4とは配線4bを介して接
続され、コントローラ2と換気扇3とは配線4cを介し
て接続される。
【0017】前記の床下換気システムにおいて、「太陽
電池1の最大出力が3.8Vである場合に、コントロー
ラ2が3.5Vの電圧を受けるとスイッチ手段がONに
切り換えられ、家庭用電源4から電力が供給されて、換
気扇3が作動する」ようにスイッチ機構を設定しておく
と、以下のような作用を奏する。 (1)雨天時のように日照が無くあるいは曇天時のよう
に日照が少なく、太陽電池1の出力が3.5Vに達しな
い場合には、その出力を受けてもスイッチ手段はONに
切り換えられずOFFのままであるため、家庭用電源4
から電力は供給されず、換気扇3は作動しない。 (2)晴天時のように相当に日照が有り、太陽電池1の
出力が3.5Vに達する場合には、その出力を受けたス
イッチ手段がONに切り換えられ、家庭用電源4から電
力が供給されて、換気扇3が作動する。
【0018】従って、本発明に係るスイッチ機構を床下
換気システムにおける床下用の換気扇に適用すると、外
気の湿度が低い晴天時にのみ換気扇3を作動させること
ができるので、以下のような床下換気システムのメリッ
トが存分に発揮される。 (1)床下の湿度が80%以上になるとシロアリが好む
環境になるが、晴天時にのみ作動する換気扇3によって
湿気を抑えることにより、住宅5(特に木造家屋)をシ
ロアリから守ることができる。 (2)床下の湿度が70%以上になると廊下・フローリ
ング・じゅうたん・畳などがジメジメしたり結露し、カ
ビやダニが発生しやすくなるが、晴天時にのみ作動する
換気扇3によって湿気を抑えることにより、カビやダニ
の発生を抑制することができる。 (3)床下の湿度が高いとホコリやチリが綿状になって
ダニの死骸が入り込み易くなり、住人にアレルギー性疾
患(アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎など)が発生
する原因となるが、晴天時にのみ作動する換気扇3によ
って湿気を抑えることにより、アレルギー性疾患の発生
を予防することができる。 (4)その結果として、住宅の財産価値の減少や住人の
健康の阻害などが顕著に防止される。
【0019】なお、本発明に係るスイッチ機構は、床下
換気システムにおける床下用の換気扇以外にも、日照の
有無によって作動状況を制御することが求められる、そ
の他の電気機器にも適用することが可能である。例え
ば、晴天時にのみ作動することが求められる電気機器
として、散水機(スプリンクラー),サンシェード,ド
ーム構造物の屋根の開閉するモータなどがあり、夜間
時にのみ作動することが求められる電気機器として、室
内照明,玄関灯などがある。また、これらの電気機器に
おいては、単にその作動又は停止を切り換えるのみなら
ず、その出力を徐々に増加又は減少するように切り換え
ることもできる。さらに、床下換気システムについて
も、住宅5に適用されるものには限定されず、倉庫など
の他の建築物に適用されるものであっても良い。
【0020】
【発明の効果】以上のように構成される本発明に係るス
イッチ構造によれば、電気機器の作動状況を日照の有無
によって制御することができるスイッチ機構を、簡便な
構成で提供することができる、という顕著な効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスイッチ機構を床下換気システム
における床下用の換気扇に適用した場合を表す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 太陽電池 2 コントローラ(スイッチ手段) 3 換気扇(電気機器) 3a 排気ファン 3b 吸気ファン 4 家庭用電源(電源) 4a 配線 4b 配線 4c 配線 5 住宅(建築物) 5a 換気口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】日照を検知するセンサとして用いられる太
    陽電池と、 日照によって前記太陽電池から生ずる出力に応じて切り
    換えられ、電源から供給される電力により駆動する電気
    機器の作動状況を制御するためのスイッチ手段と、を含
    むことを特徴とする、スイッチ機構。
  2. 【請求項2】建築物の基礎部にある換気口に床下用の換
    気扇を設置してなる床下換気システムにおいて、 日照を検知するセンサとして用いられる太陽電池と、 日照によって前記太陽電池から生ずる出力に応じてON
    に切り換えられ、電源から供給される電力により駆動す
    る前記換気扇を作動するためのスイッチ手段と、を含む
    ことを特徴とする、スイッチ機構。
JP11196290A 1999-07-09 1999-07-09 スイッチ機構 Pending JP2001021202A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10329530A1 (de) * 2003-06-30 2005-02-03 Access Materials&Processes Gieß- und Erstarrungsverfahren für Bauteile aus intermetallischen Legierungen
EP2962235A4 (en) * 2013-03-01 2017-01-04 New Energy Technologies, Inc. Building intergrated photovoltaic devices as smart sensors for intelligent building energy management systems

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