JP2001020741A - エンジン駆動作業機のラジエータ冷却装置 - Google Patents

エンジン駆動作業機のラジエータ冷却装置

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JP2001020741A
JP2001020741A JP11187925A JP18792599A JP2001020741A JP 2001020741 A JP2001020741 A JP 2001020741A JP 11187925 A JP11187925 A JP 11187925A JP 18792599 A JP18792599 A JP 18792599A JP 2001020741 A JP2001020741 A JP 2001020741A
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voltage
engine
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generator
radiator
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JP11187925A
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English (en)
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Keigo Niiya
計吾 新舎
Fumitaka Ko
文隆 高
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Denyo Co Ltd
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Denyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンのラジエータを冷却するにあたり、
インバータを用いることなく、低騒音のエンジンを用い
ることで騒音を防止し、また、アイドリング回転時など
であっても、電動ファンを停止することなく発電機の疲
労を低減し、エンジンの冷却を行うことによりその損傷
を防止する。 【解決手段】 エンジン駆動発電機における自動電圧調
整器5Aを有する発電機5から、電動ファン4に対して
交流電源が供給される。発電機5における発電機巻線
は、発電機5の定格回転時における電動ファン4のモー
タ4Aの定格周波数に対応する定格電圧が得られるよう
に設定されている。エンジン2のアイドリング回転時に
は、F/V特性における回転数の低下に対応して電圧が
低下するような傾きを有する特性を利用して、モータ4
Aに対する定格入力電圧と定格入力周波数との比がほぼ
一定となるように、発電機5からの出力電圧を設定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジン駆動作業
機のラジエータ冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジン駆動作業機(以下「作業機」と
いう)におけるエンジンのラジエータを冷却するため
に、従来、バッテリを電源とした直流用のラジエータ冷
却ファンを用いるものがあった。ところが、このような
ラジエータ冷却ファンの場合、一般に風切り音が大きい
という問題がある。また、前記ラジエータ冷却ファンに
はブラシ付きモータが使われており、当該ブラシ付きモ
ータを連続運転を行う発電機に使用した場合には寿命が
短いという問題点がある。
【0003】そこで、風切り音を少なくして低騒音化を
図り、さらに長寿命化を図るべく、発電機から供給され
る電圧にて、定格回転数のみで運転するブラシレスの電
動ファンによってラジエータを冷却することも行われて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、インバータで
運転する電動ファンを用いる場合には、当然にインバー
タ回路を必要とするために、その分多くの装置を要する
ものであった。
【0005】また、電動ファンを作動させる際、定格回
転数に対して低い回転数で運転することで電圧と周波数
の比率が変わり、周波数に対して電圧が高くなると、電
動ファンのモータに過剰な電流が供給される。それによ
り、モータの疲労が激しくなり、さらには焼損のおそれ
があるため、定格回転時のみで運転するようにしてい
た。
【0006】ところが、このような運転では、定格回転
時には特に問題はないが、作業機の無負荷時において、
エンジンがアイドリング回転をしている場合には、発電
機の回転数が低下してしまう。そのため、エンジンの冷
却効率が低下し、エンジンの焼付きが起こるといった問
題があった。
【0007】そこで、本発明の課題は、作業機における
エンジンのラジエータを冷却するにあたり、インバータ
を用いることなく、低騒音の電動ファンを用いることで
騒音を防止し、また、アイドリング回転時などであって
も、電動ファンを停止することなく、発電機の疲労を低
減し、エンジンの冷却を行うことによりその損傷を防止
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決した本発
明に係るエンジン駆動作業機のラジエータ冷却装置は、
電動ファンによってエンジンのラジエータを冷却するエ
ンジン駆動作業機のラジエータ冷却装置であって、前記
エンジン駆動作業機における自動電圧調整器を有する発
電機から、前記電動ファンに対して交流電源が供給さ
れ、前記発電機における発電機巻線は、発電機の定格回
転時における前記電動ファンの電動機の定格周波数に対
応する定格電圧が得られるように設定され、前記エンジ
ンのアイドリング回転時には、F/V特性における回転
数の低下に対応して電圧が低下するような傾きを有する
特性を利用して、前記電動機に対する定格入力電圧と定
格入力周波数との比がほぼ一定となるように、前記発電
機からの出力電圧を設定するように構成されていること
を特徴とするものである。
【0009】本発明においては、ラジエータを冷却する
電動ファンを作動するにあたり、インバータを用いるこ
となく、発電機の自動電圧調整器を用いて、発電機の出
力側の電圧を調整している。したがって、電圧調整のた
めにインバータを別途設ける必要はない。
【0010】また、本発明では、F/V特性における回
転数の低下に対応して電圧が低下するような傾きを有す
る特性を利用し、電動機に対する定格入力電圧と定格入
力周波数との比がほぼ一定となるように、発電機からの
出力電圧を設定している。このため、アイドリング回転
時にあっても、電動ファンの電動機に過剰な電流が供給
されるのを防止することができる。したがって、電動機
の過大な疲労や損傷を効果的に防止することができる。
なお、本発明でいう「ほぼ一定」の語は、電動機に対す
る定格入力電圧と定格入力周波数との比にある程度の幅
を持たせることができることを意味する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るラジエータ
の冷却装置の概要を示すブロック図である。図1に示す
ように、作業機であるエンジン駆動発電機においては、
発電機5と、当該発電機5に連結されたエンジン2と、
当該エンジン2に冷却水ホースを介して接続されている
ラジエータ3とから、その主要部が構成されている。ラ
ジエータ3の側部には、当該ラジエータ3を冷却するた
めの電動ファン4が設けられている。また、電動ファン
4における電動機であるモータ4Aは、発電機5に接続
されており、発電機5から交流電源が供給される。モー
タ4Aによって羽根4Bを回転させて、冷却空気を送風
することによりラジエータ3を冷却する。
【0012】さらに、発電機5は自動電圧調整器5Aを
備えており、発電機5からの出力電圧は、自動電圧調整
器(AVR)5Aで設定される。具体的には、発電機5
の定格運転時には、交流巻線の一部の巻線からタップを
出すこと、又は、専用巻線を設けることで、モータ4A
の定格周波数に対する定格電圧が得られるように設定さ
れる。なお、モータ4Aの定格周波数に対する定格電圧
と発電機5の出力電圧が一致する場合には、当該発電機
5の出力電圧をそのまま使用することができる。また、
自動電圧調整器5Aには、周波数−電圧特性を有する電
圧を発生させる回路(F/V特性回路)が組み込まれて
いる。そして、エンジン2のアイドリング時における発
電機5からの出力電圧は、F/V特性における回転数の
低下に対応して電圧が低下するような傾きを有する特性
を利用して、モータ4Aに対する定格入力電圧と定格入
力周波数との比が一定となるように出力電圧が設定され
るようになっている。
【0013】ここで、自動電圧調整器5Aに設けられて
いるF/V特性回路を組み込んだ自動電圧調整回路(以
下、「F/V特性付き自動電圧調整回路30」という)
について説明する。図2は、F/V特性付き自動電圧調
整回路30のブロック回路図である。図2に示すよう
に、F/V特性付き自動電圧調整回路30は、発電機5
の出力電圧を設定するための可変抵抗器VR1およびF
/V特性の傾きを変えるための可変抵抗器VR2を有し
ている。可変抵抗器VR1は、第1比較器31に接続さ
れ、可変抵抗器VR2は、周波数−電圧変換器であるF
/V変換器32を介して第1比較器31に接続されてい
る。そして、可変抵抗器VR1で設定された基準電圧E
1、および、可変抵抗器VR2で設定された電圧をF/
V変換器32により変換したF/V電圧V1を、それぞ
れ第1比較器31に出力する。第1比較器31において
は、可変抵抗器VR1で設定された基準電圧E1と、可
変抵抗器VR2で設定されF/V変換器32により変換
されたF/V電圧V1を比較する。
【0014】その結果、V1≧E1のときには、第1比
較器31から第2比較器33に出力する電圧Vf=E1
として第2比較器33に出力する。また、第2比較器3
3に対しては、発電機5の出力電圧が整流器34を介し
て、発生電圧Vgとして出力されている。
【0015】そして、第2比較器33においては、第1
比較器31からの電圧Vfと発電機5の発生電圧Vgを
比較し、その差分の電圧Vdを積分増幅器35に出力し
て、界磁電流の増減を行う。その結果を発電機5の界磁
巻線Fgに出力して発電機5の電圧を一定に維持する。
なお、界磁巻線Fgと電機子巻線Arによって、本発明
にいう発電機巻線が構成されている。
【0016】また、第1比較器31における比較結果
が、V1<E1のときには、電圧Vf=V1として第2
比較器33に出力する。このとき、第1比較器31から
第2比較器33に対して電圧Vfが出力されているとと
もに、発電機5の発生電圧Vgが出力されている。第2
比較器33においては、第1比較器31からの電圧Vf
と発電機5の発生電圧Vgとを比較し、その差分の周波
数に適合した電圧Vdを積分増幅器35に出力する。
【0017】積分増幅器35においては、電圧Vfと発
生電圧Vgとの差分の電圧Vdを増幅し、界磁巻線Fg
の電流の調整を行う。その結果、界磁巻線Fgに出力さ
れる電圧は、F/V変換器32で設定されたF/V特性
の傾き上の電圧となり、この電圧を発電機5の界磁巻線
Fgに出力する。このときの電圧は、具体的にたとえ
ば、アイドリング回転数に対応する周波数が35Hzの
ときに70Vとなるように設定される。
【0018】このときの発電機5の定格入力電圧と定格
入力周波数との関係を示すグラフを図3に記す。図3に
示すように、周波数がアイドリング回転時の電圧V1を
起点にして、F/V特性周波数(回転数)の低下に対応
して電圧が低下するような、また、F/V特性周波数
(回転数)の上昇に対応して電圧が上昇するような傾き
を有する特性を利用し、モータ4Aに対する定格入力電
圧と定格入力周波数の比が一定の割合となるように設定
する。このグラフの傾きは可変抵抗器VR2によって設
定することができる。具体的には、たとえば周波数が3
5Hzのときに65V〜75Vの範囲となるようにする
ことができる。
【0019】このようにF/V特性を利用して発電機5
の出力電圧を設定することにより、発電機の定格回転時
には所定の定格電圧V2が得られる。一方、エンジン2
のアイドリング回転時には、F/V特性における回転数
の低下に対応して電圧が低下するような傾きを有する特
性を利用して、電動機に対する定格入力電圧と定格入力
周波数との比が一定になるように設定される。
【0020】そして、エンジン2のアイドリング回転時
である低周波数F1の状態においては、電動ファン4の
電動機特性に適合した低い電圧V1が供給されるように
なるため、モータ4Aに過電流が流れることはなくな
る。このようにして、定格回転時及びアイドリング回転
時にモータ4Aの回転を止めることなく電動ファン4の
運転ができるので、エンジン2の冷却効率を向上でき、
その損傷を防止することができる。
【0021】以上、本発明の好適な実施形態について説
明したが、本発明は、上記の実施形態に限定されるもの
ではない。たとえば、エンジン駆動作業機としては、エ
ンジン駆動発電機のほか、交流電圧を取り出せる溶接機
などであってもよい。また、本実施形態ではF/V特性
回路が自動電圧調整器に組み込まれているが、別途F/
V特性回路を備える制御装置を設けることなどもでき
る。
【0022】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、作業機
におけるエンジンのラジエータを冷却するにあたり、イ
ンバータを用いることなく、低騒音の電動ファンを用い
ることで騒音を防止することができる。また、定格回転
時及びアイドリング回転時に電動機の回転を止めること
なく電動ファンの運転ができるので、エンジンの冷却効
率を向上でき、その損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラジエータの冷却装置の概要を示
すブロック図である。
【図2】F/V特性付き自動電圧調整回路のブロック回
路図である。
【図3】発電機の定格入力電圧と定格入力周波数との関
係を示すグラフである。
【符号の説明】
2 エンジン 3 ラジエータ 4 電動ファン 4A モータ 5 発電機 5A 自動電圧調整器 30 F/V特性付き自動電圧調整回路 31 第1比較器 32 F/V変換器 33 第2比較器 35 積分増幅器 Fg 界磁巻線 Ar 電機子巻線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動ファンによってエンジンのラジエー
    タを冷却するエンジン駆動作業機のラジエータ冷却装置
    であって、 前記エンジン駆動作業機における自動電圧調整器を有す
    る発電機から、前記電動ファンに対して交流電源が供給
    され、 前記発電機における発電機巻線は、発電機の定格回転時
    における前記電動ファンの電動機の定格周波数に対応す
    る定格電圧が得られるように設定され、 前記エンジンのアイドリング回転時には、F/V特性に
    おける回転数の低下に対応して電圧が低下するような傾
    きを有する特性を利用して、前記電動機に対する定格入
    力電圧と定格入力周波数との比がほぼ一定となるよう
    に、前記発電機からの出力電圧を設定するように構成さ
    れていることを特徴とするエンジン駆動作業機のラジエ
    ータ冷却装置。
JP11187925A 1999-07-01 1999-07-01 エンジン駆動作業機のラジエータ冷却装置 Pending JP2001020741A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006182114A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Denso Corp 車両用電動送風機システム
US7216608B2 (en) 2004-06-29 2007-05-15 Denyo Kabushiki Kaisha Engine cooling apparatus
KR100931865B1 (ko) 2009-09-17 2009-12-15 성지인프라하이테크 주식회사 발전기
CN102562254A (zh) * 2010-12-08 2012-07-11 邵通 一种控制车辆发动机散热器冷却用电子风扇的方法和系统
CN105074156A (zh) * 2013-02-22 2015-11-18 三菱重工汽车空调系统株式会社 车辆用冷却风扇马达·逆变器系统及其控制方法和程序

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