JP2001020597A - 引戸の緩衝装置 - Google Patents
引戸の緩衝装置Info
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- E05Y2201/412—Motors; Magnets; Springs; Weights; Accessories therefore characterised by the function for closing for the final closing movement
Abstract
き、しかも油圧装置を用いない新規な引戸の緩衝装置を
提供する。 【解決手段】 引戸の移動方向に延在するラック1と、
このラック1と選択的に噛み合い係合可能なピニオン9
を有する制動機2とから成り、この制動機2は、一方向
クラッチ8を介して上記ピニオン9に連結された増速機
6と、この増速機6の出力側に連結された渦電流ダンパ
ー17とを有し、引戸及び戸枠の一方にラック1を、他
方に制動機2を装着すると共に、引戸の閉鎖方向の移動
行程の終端付近においてピニオン9とラック1とを噛み
合わせるように、これらの装着位置を設定する。
Description
に係り、特に、所謂渦電流ダンパーを用いた新規な緩衝
装置に関する。
より閉止方向に駆動される引戸を閉鎖直前に緩衝して静
かに閉鎖する装置をいうものとする。
36号を以て、渦電流ダンパーを用いた引戸のクローザ
を提案した。
に張られたケーブルの先端部が静止部材又は引戸に連係
され、ケーブルの基端部が引戸又は静止部材に固定され
た定張力巻上装置の巻上げドラムに巻取られ、引戸を開
いたときは該ケーブルを介して定張力巻上装置に内蔵さ
れたゼンマイばねが巻締められ、引戸を開放すると巻締
められたゼンマイばねの復元力により引戸を閉じるよう
に構成された戸締め装置と、定張力巻上装置に連結され
た増速機と、この増速機の出力側に連結された渦電流式
制動器と、増速機に組み込まれ、引き戸が閉鎖方向に移
動するとき定張力巻上げ装置と渦電流式制動器とを連結
する一方向クラッチとを有することを特徴とするもので
ある。
おける渦電流式制動器は、しかしながら、ゼンマイばね
が巻き解れる速度が過大にならないように制御するもの
で、引戸そのものを制動し或いは緩衝するものではな
い。
向に加速すると、引戸が勢い良く戸枠に衝突して不愉快
な騒音や振動が発生する、という不都合がある。
のに制動を掛けて閉鎖時の引戸と戸枠との衝突を防止で
きる緩衝装置を提供し、以て上記した不都合を解消する
ことを目的としている。
め、この発明は、引戸の移動方向に延在するラックと、
このラックと選択的に噛み合い係合可能なピニオンを有
する制動機とから成り、この制動機は、一方向クラッチ
を介して上記ピニオンに連結された増速機と、この増速
機の出力側に連結された渦電流ダンパーとを有し、引戸
及び戸枠の一方にラックを、他方に制動機を装着すると
共に、引戸の閉鎖方向の移動行程の終端付近においてピ
ニオンとラックとを噛み合わせるように、これらの装着
位置を設定したことを特徴とする。
について説明する。なお、この実施例は、引戸をレール
から吊り下げる所謂ハンガー引戸にこの発明を適用した
もので、この引戸には前記本出願人の先の提案に係る引
戸のクローザが装着されていて、引戸は常時閉鎖方向に
付勢されている。
符号2は制動機を夫々示し、図示の実施例ではラック1
は引戸のレール3の室内側に、制動機2は、横断面L字
形の取付板4(図2参照)を介して、図示しない引戸の
上框部に装着されている。
に、引戸の移動方向(図1及び図2で矢印A、B方向)
に延在し、歯を室内側に向けてレール3に装着されてい
る。
し、この外ケース5の一端部に後述する増速機6(図2
参照)の鉛直な入力軸7が回動自在に支承されている。
分には、一方向クラッチ8を介して、ピニオン9が装着
されている。
に移動するとき、すなわち図1及び図2において矢印A
方向に移動するときにはピニオン9は入力軸7に対して
空回りし、反対方向、すなわち矢印B方向に移動すると
きにはピニオン9を入力軸7に一体に結合するもので、
現在かかる一方向クラッチはユニットとして市販されて
いる。
ように、大径の第1歯車11が一体に結合されており、
この第1歯車11は、入力軸と平行なアイドル軸15に
一体に結合された第1歯車より小径の第2歯車12と噛
み合っている。
3歯車が一体かつ同軸に結合されており、この第3歯車
13は、出力軸16の一端に形成された小径の第4歯車
14と噛み合っている。
4は増速機6を構成し、入力軸7の回転速度を拡大して
出力軸16に伝達する。
ー17(図2参照)が連結されている。
ニウム等の非磁性材質の導電体から製造された円板18
が固定され、その両側には、円板18を挟むように、第
1磁石円板21及び第2磁石円板22が円板18に近接
してハウジングに取付けられている。
に示すように、夫々円周に沿って均等に区分された複数
のN極、S極が交互に配設されている。
石円板22のS極に向かい合わせると、磁力線は第1磁
石円板のN極から第2磁石円板のS極に向かって流れ
る。
8には渦電流が発生して円板18の回転を阻止するよう
に作用し、制動器としての機能を呈する。
1はハウジング19(図2参照)に回動不能に固定され
ているが、第2磁石円板22は出力軸16の回りを回動
可能に取付けられている。
向しない側の面の外周部にはピン23(図3参照)が突
設されている。
第2磁石円板64に平行な案内路が形成されており、こ
の案内路に沿って小ブロック状のピン係合片24(図3
参照)が移動可能に案内されている。
成され、調整ねじ26と螺合している。なお、この調整
ねじ26は外ケース5の一端に長さ方向の移動が阻止さ
れた状態で取付けられている。
に対向する面にはピン23の外径よりもやや広い幅をも
った溝27が形成されており、ピン23はこの溝内に遊
動可能に挟持されている。
ライバー等で回動させると、ピン係合片24は調整ねじ
の長さ方向に前後動し、溝27aに挟まれたピン23は
第2磁石円板22の円周方向に移動するので、第2磁石
円板22は出力軸16を中心にして回動し、第1磁石円
板21に対して位相が変化する。
ら第2、第1の磁石円板のS極に流れる磁力線の数が変
化し、円板18に発生する渦電流の大きさが増減して制
動力も増減する。
ず乾式であり、外気温度の影響を受けることがなく安定
した制動効果を得ることができる。
機2の引戸における取付位置に応じて、ラック1のレー
ル3における取付位置を適切に設定し、引戸閉鎖時、図
示しない引戸のクローザによって閉鎖方向に移動する引
戸が戸枠に当接する以前の適当な距離でラック1とピニ
オン9とが噛み合いを始めるようにする。
2が作動する時間を適切に設定する。
端部を斜めに削いで先端ほど歯の高さが低くなるように
し、以てピニオン9との噛み合いを円滑かつ確実にする
を可とする。
による引戸の緩衝装置は、引戸を開放するとき、すなわ
ち引戸を図1及び図2で矢印A方向に移動させるとき、
引戸に従動して同方向に移動する制動機2のピニオン9
は、ラック1と噛み合っている関係上回転するが、一方
向クラッチ8の作用により入力軸7の回りを空回りする
ので制動機2は作動せず、軽く引戸を開けることができ
る。
に引戸を開けて戸口を人が通過後それまで引戸を押えて
いた手を放すと、引戸は図示しないドアクローザにより
閉鎖方向に移動を始める。
いて制動機2のピニオン9がレールに固定されたラック
1と噛み合い、ピニオンが回転を始める。
放方向に移動させるときとは反対になるので、一方向ク
ラッチ8の作用によりピニオン9は制動機2の入力軸7
に一体的に連結される。
て渦電流ダンパー17に伝達され、前記したように引戸
はこの渦電流ダンパーに制動される結果、引戸と戸枠と
の衝突が緩衝される。
アクローザの出力に応じて、制動機2の調整ねじ26
(図3参照)を回して適切に設定できる。
示の実施例に限定されることなく種々に変形して実施す
ることができる。
ル3に固定し、制動機2を引戸に装着するものとした
が、これは相互に交替するように装着してもよいことは
勿論である。
入力軸に支承させるものとしたが、これは水平な入力軸
に装着してもよく、この場合、ラック1はその歯を上向
き又は下向きにして戸枠、又は引戸に装着する。
明は、引戸閉鎖時一方が戸枠に固定されたラック及び制
動機の相互の係合により渦電流ダンパーを作動させて引
戸を制動するから、引戸そのものに制動を掛けることが
できて引戸の緩衝を確実に行うことができる。
式のものであるから、小型化することができ、かつ、油
圧式のダンパーと比較して液体の密封装置も不要で、製
造や保守も容易である。
温度によって変化することがないので、季節によってオ
リフィスを調整する必要がなく、管理が容易になる、等
種々の効果を奏する。
面図。
示す斜視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 引戸の移動方向に延在するラックと、こ
のラックと選択的に噛み合い係合可能なピニオンを有す
る制動機とから成り、この制動機は、一方向クラッチを
介して上記ピニオンに連結された増速機と、この増速機
の出力側に連結された渦電流ダンパーとを有し、引戸及
び戸枠の一方にラックを、他方に制動機を装着すると共
に、引戸の閉鎖方向の移動行程の終端付近においてピニ
オンとラックとを噛み合わせるように、これらの装着位
置を設定したことを特徴とする引戸の緩衝装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19472899A JP4008157B2 (ja) | 1999-07-08 | 1999-07-08 | 引戸の緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19472899A JP4008157B2 (ja) | 1999-07-08 | 1999-07-08 | 引戸の緩衝装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001020597A true JP2001020597A (ja) | 2001-01-23 |
JP4008157B2 JP4008157B2 (ja) | 2007-11-14 |
Family
ID=16329258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19472899A Expired - Fee Related JP4008157B2 (ja) | 1999-07-08 | 1999-07-08 | 引戸の緩衝装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4008157B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006169820A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Nakanishi Eng:Kk | 扉の制動装置 |
JP2009264589A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-12 | Messier Bugatti | 主ロッドと副ロッドを有するアクチュエータ |
JP2011208443A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Ryobi Ltd | 引戸の自動閉鎖装置 |
JP2019140851A (ja) * | 2018-02-14 | 2019-08-22 | 株式会社Lixil | 制動装置 |
-
1999
- 1999-07-08 JP JP19472899A patent/JP4008157B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006169820A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Nakanishi Eng:Kk | 扉の制動装置 |
JP4510608B2 (ja) * | 2004-12-16 | 2010-07-28 | 株式会社中西エンジニアリング | 扉の制動装置 |
JP2009264589A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-12 | Messier Bugatti | 主ロッドと副ロッドを有するアクチュエータ |
JP2011208443A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Ryobi Ltd | 引戸の自動閉鎖装置 |
JP2019140851A (ja) * | 2018-02-14 | 2019-08-22 | 株式会社Lixil | 制動装置 |
JP7022613B2 (ja) | 2018-02-14 | 2022-02-18 | 株式会社Lixil | 制動装置 |
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JP4008157B2 (ja) | 2007-11-14 |
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