JP2001020227A - 橋梁施工における波形鋼板ウェブ部材の搬送方法 - Google Patents

橋梁施工における波形鋼板ウェブ部材の搬送方法

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JP2001020227A
JP2001020227A JP11195890A JP19589099A JP2001020227A JP 2001020227 A JP2001020227 A JP 2001020227A JP 11195890 A JP11195890 A JP 11195890A JP 19589099 A JP19589099 A JP 19589099A JP 2001020227 A JP2001020227 A JP 2001020227A
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corrugated steel
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sheet web
bridge
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Tadahiko Tawara
忠彦 田原
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Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
Original Assignee
Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 波形鋼板ウェブPC橋の構築に際し、完成し
た橋梁の張り出し部分に撓みが生じ、或いは座屈するな
どの心配がなく、波形鋼板ウェブ部材を効率よく搬送す
る。 【解決手段】 橋脚上に吊り上げた波形鋼板ウェブ部材
11を、その側面が床版5の表面に対して平行な状態で
既製の橋桁の張り出し位置まで移送して前記側面を床版
5の表面に対して直角且つ上下方向を合致させた後、上
枠と下枠との間の所定位置に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は波形鋼板ウェブプレ
ストレスコンクリート橋(以下「波形鋼板ウェブPC
橋」という)を構築する際に使用される波形鋼板ウェブ
部材の所定位置への搬送方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プレストレスコンクリート箱桁橋
において、長支間化に対応し、更に、施工の合理化や工
期の短縮を図る目的で、図7に示すように、コンクリー
ト製のウェブに代えて波形鋼板ウェブ1,1を用いた波
形鋼板ウェブPC橋が実施されている。
【0003】この波形鋼板ウェブPC橋は、ウェブに波
形鋼板1,1を用いることにより、主桁自重を軽減して
長支間化やコストの軽減を図るものである。
【0004】そして、この波形鋼板ウェブPC橋は、橋
脚の両側に配置した移動作業車の中で、型枠の組立、鉄
筋およびPC鋼棒の配置、コンクリートの打設、養生後
のプレストレスの導入を一体的に行い、このサイクルを
順次作業車を前進させて桁を張り出していく、いわゆ
る、片持ち架設工法(カンチレバー)により構築され
る。
【0005】このとき、波形鋼板ウェブは、図8に示す
ように、例えば前記型枠に合わせた1サイクル分に必要
な幅に合わせて縦方向に適宜分割された複数の波形鋼板
ウェブ部材11を移動作業車2の門型を呈するフレーム
3に設けた橋軸方向へ延びるメインフレーム31に、走
行可能に吊り下げた波形鋼板ウェブ搬送装置32により
順次、配置位置に搬送して型枠4に固定連結し、コンク
リートを打設して桁を順次張り出して構築するものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
波形鋼板ウェブPC橋の構築に用いられている移動作業
車2は、縦方向に適宜分割された複数の波形鋼板ウェブ
部材11を、設置状態、即ち、上下方向を一致させたま
まの状態でメインフレーム31に吊り下げられて設置位
置へと前進し、所定位置に降下、配置される。
【0007】そのため、メインフレーム31はコンクリ
ート床版5の表面51から少なくとも波形鋼板ウェブ部
材11の高さhだけ上方に位置していなければならず、
フレーム3は高さを有する継ぎ足しフレーム32によっ
て支持されることになり移動作業車2の全体の背が高く
なる。
【0008】従って、移動作業車2は、走行が不安定で
走行作業が困難になり、殊に、高さを有して重量のある
波形鋼板ウェブ部材11を吊り下げた状態で著しい。
【0009】また、背の高い継ぎ足しフレーム32を設
けることにより、移動作業車2の重量が増し、増加する
重量によっては、完成した橋梁の張り出し部分に撓みが
生じ、或いは座屈するなどの心配が生じることにもな
る。
【0010】更に、波形鋼板ウェブ部材11を、高い位
置に配置されたメインフレーム31に吊り下げた状態で
搬送しなければならず、きわめて作業能率が悪い、とい
う問題もある。
【0011】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、その課題は、波形鋼板ウェブPC橋の構
築に際し、完成した橋梁の張り出し部分に撓みが生じ、
或いは座屈するなどの心配がなく、作業性に優れた波形
鋼板ウェブ部材の搬送方法を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、橋脚上に吊り上げた波形鋼板ウェブ部材
を、その側面が床版の表面に対して平行な状態で既製の
橋桁の張り出し位置まで移送して前記側面を床版の表面
に対して直角且つ上下方向を合致させた後、上枠と下枠
との間の所定位置に配置することとした。
【0013】波形鋼板ウェブ部材を、その側面が床版の
表面に対して平行になるようにして桁の張り出し位置ま
で搬送することにより、波形鋼板ウェブ部材を桁の張り
出し位置までほぼ厚さ分の高さで搬送することになり、
移動作業車の継ぎ足しフレームを低くすることができ
る。
【0014】従って、移動作業車を安定した状態できわ
めて容易に走行させることができるとともに、継ぎ足し
フレームを設けたとしても、移動作業車の重量増加が少
なく、完成した橋梁の張り出し部分に撓みが生じ、或い
は座屈するなどの心配が生じることがないばかりか、波
形鋼板ウェブ部材を移動作業車の高い位置に吊り下げた
状態で搬送することもなく、きわめて作業能率が良好で
ある。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
説明する。
【0016】図1乃至図5は、本発明を実施するために
用いられる移動作業車2の一例を示すものであり、移動
作業車2は、波形鋼板ウェブ部材の搬送はを型枠の組
立、鉄筋およびPC鋼棒の配置、コンクリートの打設、
養生後のプレストレスの導入を一体的に行うことができ
るものである。
【0017】移動作業車2は、正面が門型を呈するフレ
ーム3を有し、このフレーム3は、橋脚(図示せず)上
に設けた床版5の上床版51表面に所定の間隔を有して
橋軸方向へ設置された一対のレール53,53に走行可
能に嵌装される移動用ローラ34を有する角形フレーム
状の基部3aと、この基部3aの前部上方に張り出した
型枠4などを吊り下げる張出部3bとから構成される。
【0018】また、フレーム3の基部3aには、前記レ
ール53,53に長さ方向に沿って設けられたラック5
4に噛合させたピニオンを有する駆動装置35が配置さ
れており、この駆動装置によりフレーム3が橋軸方向へ
走行する。
【0019】更に、フレーム3の基部3a部には、橋幅
方向の中央部に、橋軸方向へ延びる一対のメインフレー
ム31,31が配置されている。
【0020】そして、メインフレーム31,31の間に
位置する上床版51表面には、波形鋼板ウェブ部材搬送
装置6が橋軸方向へ走行可能に配置されている。
【0021】この波形鋼板ウェブ部材搬送装置6は、図
3乃至図6に示すように、橋幅方向中央に橋軸方向へ延
びるレール61が配置された平面方形の台車62と前記
レール61に走行可能に吊り下げられた波形鋼板ウェブ
部材11の支持装置63とを有している。
【0022】そして、台車62は、4本の脚621の下
端に溝付き車622を有して上床版51表面に配置した
レール511に嵌装されて橋軸方向へ走行する。また、
前記台車62に配置されたレール61は、先端が湾曲部
611,611を経て橋の両端にそれぞれ至るほぼT字
形に分岐している。更に、台車62の後部には、後端部
にトラックよりの受け取り用のチェーンブロックが吊設
された側面L形の桟部材623が付設されている。
【0023】また、レール61に走行可能に吊り下げら
れた波形鋼板ウェブ部材11の支持装置63は、レール
61への吊下部631を有する基部632と、前記基部
632に回動可能に取り付けられた波形鋼板ウェブ部材
11の保持装置633と、前記基部632と保持装置6
33との間に配置された保持装置633の向き替え用の
シリンダ634とを備えている。
【0024】尚、図面中、符号635は、前記支持装置
63の基部632における、後部に吊設された吊り上げ
用のチェーンブロックであり、符号7はメインフレーム
31に設けられた吊り降ろし用のチェーンブロックであ
る。
【0025】本発明の実施の形態は、先ず、橋脚上に吊
り上げた波形鋼板ウェブ部材11を、波形鋼板ウェブ部
材11を、その側面が上床版51の表面に対して平行に
且つ上下方向を橋軸方向に合致させて且つ上方を橋の先
方に向けた状態でトラック6で運ばれ、台車62の後部
に吊設されたチェーンブロック36によって、図3およ
び図4に示すXの位置において上床版51上に降ろされ
る。
【0026】尚、トラック6を使用せずに代わりに台車
62を橋面上の波形鋼板ウェブ部材11の供給位置まで
走行させて、受け取ることもできる。
【0027】次に、台車62を図4の鎖線で示す位置ま
で後進させて、波形鋼板ウェブ部材11を保持装置63
3に保持させる。このとき、下方に向けて開放した凹部
635に波形鋼板ウェブ部材11を嵌装させるとともに
係止部材636により係止することにより保持させる。
また、保持装置633は橋軸方向に伸縮可能であり、波
形鋼板ウェブ部材11の高さに合わせて伸縮長さを調節
する。
【0028】そして、台車62を波形鋼板ウェブ部材1
1が図4のYの位置に来るまで、即ち、台車62の先端
の分岐部が、フレーム3の張出部3bに位置するまで前
進させ、次いで、波形鋼板ウェブ部材11を嵌装させた
支持装置63をレール61の一方の湾曲部611を経て
一方の分岐部612に位置させる(図3および図4のZ
に示す位置に波形鋼板ウェブ部材11を位置させる)。
【0029】更に、吊り上げ用のチェーンブロック63
5を緩めながら、図6に示すように、向き替え用のシリ
ンダ634を伸ばして保持装置633を回動させ、図6
に鎖線で示したように波形鋼板ウェブ部材11を側面が
橋軸方向に直角に且つ上下方向を合致させた状態とし、
波形鋼板ウェブ部材11をメインフレーム31に吊設置
されたチェーンブロック7に吊り替えて所定の上部型枠
41と下部型枠42との間の所定位置に搬送する。
【0030】波形鋼板ウェブ部材11を搬送した保持装
置633は、レール61に沿って元の位置に復帰し、再
び次の波形鋼板ウェブ部材11の搬送に備える。
【0031】本実施の形態によれば、波形鋼板ウェブ部
材11を、その側面が床版の表面に対して平行な状態で
既製の橋桁の張り出し位置まで搬送した後、向きを替え
て上枠と下枠との間の所定位置に搬送させるものであ
る。
【0032】従って、波形鋼板ウェブ部材11を桁の張
り出し位置まで搬送する移動作業車2に継ぎ足しフレー
ムを設けることを要しないことから、移動作業車2を安
定した状態できわめて容易に走行させることができると
ともに、移動作業車2の重量増加が少なく、完成した橋
梁の張り出し部分に撓みが生じ、或いは座屈するなどの
心配が生じることがない。
【0033】殊に、波形鋼板ウェブ部材搬送装置6を用
いることにより、張り出し部において、波形鋼板ウェブ
部材11を容易且つ確実に回転させて向きを替えること
ができ、作業の迅速化と安全性を確保することができ
る。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明は、橋脚上に吊り
上げた波形鋼板ウェブ部材を、その側面が床版の表面に
対して平行な状態で既製の橋桁の張り出し位置まで搬送
することから、波形鋼板ウェブ部材を桁の張り出し位置
まで搬送する移動作業車の継ぎ足しフレームを必要とし
ない。
【0035】従って、移動作業車を安定した状態できわ
めて容易に走行させることができるとともに、継ぎ足し
フレームを設けたとしても、移動作業車の重量増加が少
なく、完成した橋梁の張り出し部分に撓みが生じ、或い
は座屈するなどの心配が生じることがないばかりか、波
形鋼板ウェブ部材を移動作業車の高い位置に吊り下げた
状態で搬送することもなく、きわめて作業能率が良好で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に用いられる移動作業車を
示す側面図。
【図2】図1の正面図。
【図3】図1に示した移動作業車に用いられている波形
鋼板ウェブ部材搬送装置を示す平面図。
【図4】図3の側面図。
【図5】図3の正面図。
【図6】図1に示した移動作業車に用いられている波形
鋼板ウェブ部材搬送装置の作動状態を示す説明図。
【図7】波形鋼板ウェブPC橋を示す説明図。
【図8】従来例を示す説明図。
【符号の説明】
1 波形鋼板ウェブ、5 床版、11 波形鋼板ウェブ
部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 橋脚上に吊り上げた波形鋼板ウェブ部材
    を、その側面が床版の表面に対して平行な状態で既製の
    橋桁の張り出し位置まで移送して前記側面を床版の表面
    に対して直角且つ上下方向を合致させた後、上枠と下枠
    との間の所定位置に配置することを特徴とする橋梁施工
    における波形鋼板ウェブ部材の搬送方法。
JP11195890A 1999-07-09 1999-07-09 橋梁施工における波形鋼板ウェブ部材の搬送方法 Withdrawn JP2001020227A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020133213A (ja) * 2019-02-19 2020-08-31 株式会社Ihiインフラシステム 床版吊上装置
CN112030747A (zh) * 2020-07-09 2020-12-04 铜陵有色金属集团铜冠建筑安装股份有限公司 一种超大直径高效浓缩机主廊架组装吊装方法

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