JP2001017309A - 波状形状カーテンの加工方法、その加工用手段およびそのカーテン - Google Patents

波状形状カーテンの加工方法、その加工用手段およびそのカーテン

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JP2001017309A
JP2001017309A JP11228811A JP22881199A JP2001017309A JP 2001017309 A JP2001017309 A JP 2001017309A JP 11228811 A JP11228811 A JP 11228811A JP 22881199 A JP22881199 A JP 22881199A JP 2001017309 A JP2001017309 A JP 2001017309A
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curtain
curtains
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heated
valleys
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JP11228811A
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Norihiro Isoda
憲宏 磯田
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SANTETSUKUSU KK
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SANTETSUKUSU KK
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    • D10INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10BINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10B2503/00Domestic or personal
    • D10B2503/02Curtains

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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 波状形状カーテンの加工方法、その加工用手
段およびそのカーテンに関する。 【解決手段】 カーテン上部のタックに添って、カーテ
ン下部に向けて山部が形成され、各タックの間の部分に
添って谷部が形成されるようにひだ状に折りたたみ、こ
の折りたたんだカーテンを、所望数並列して、上下が貫
通した加工用手段に互いに密接させて収納し、熱風を用
いて上下より加熱し、必要に応じて冷風により同じく上
下より冷却することにより、カーテンの山部および谷部
を形成し、波状形状をカーテンに固着させ、完成したカ
ーテンを得ることを特徴とする波状形状カーテンの加工
方法、その手段とそのカーテン。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カーテンに波状
の形状を付与する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、窓用のカーテンにおいて、予め製
造工程において波状形状の加工、またはプリーツ加工を
行うことによって、波形あるいはプリーツを施し、それ
らカーテンの装飾効果を高めるということは既に行われ
ている。ところでこの従来の方法としては、縫製を行う
前にカーテン用布地に加熱ロールなどを用いて、連続的
にプリーツ折り目を付ける方法があるが、これには専用
の加熱ロール装置などを要することと、熱加工速度が制
限され、さらにカーテンとして縫製するとき、カーテン
の裾部を折り返すと、その部分においてプリーツの折り
目が逆になるという問題が発生し、これを解消するため
に再度この裾部分のみのプリーツ折り目を直す必要があ
り、これは甚だ非能率的である。
【0003】そこでカーテン縫製後に波状形状の加工ま
たはプリーツ加工を行う方法としては、加工するカーテ
ンを一枚毎に型枠などに装着して、加熱し、波状の形状
をカーテンに固着するのであるが、このような方法は既
に技術的に確立されてはいるというものの、前記のよう
に加工するカーテンを一枚づつ型枠などに着脱すること
は、著しく手数がかかることであって、そのため製法の
効率化、製品のコスト引き下げなどの合理化対策は、限
界に来ている現状にある。さらに一般に用いられている
ポリエステル繊維のカーテンは、縫製後、波状形状の加
工またはプリーツ加工を行う場合、カーテン全体を加熱
するため、熱収縮が発生する。これはそこに使用してい
るポリエステル糸の種類と、加熱温度によって差異はあ
るが、カーテンの縦、横ともに3%前後の熱収縮が起き
ることとなる。
【0004】とくにこの熱収縮はカーテンの両側端部
(耳部)において発生する。そのためカーテンのサイズ
を予め、この熱収縮を予測して縫製することとなるが、
前記両側端部(耳部)の熱収縮については避けられず、
カーテンの品位を損なうこととなるので、加工にあたっ
ては止むなく加熱温度などをできるだけ下げ、それに見
合うだけ加熱時間を延長するところの調整を行うなどし
ており、このようにして効率を追及する上からは同じく
限界に来ている現状にある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、前述のよ
うに加工するカーテンを一枚毎に型枠などに装着して加
熱するのではなく、従来の加工用型枠などを一切用い
ず、それは加工するカーテンのサイズ毎に比較的多数、
一定枚数を纏めて、一定の装置内に収納し、事後、熱風
などで一挙に加熱することと合わせて、カーテンの山部
と谷部だけが、熱風に曝されて加熱され、それ以外の部
分には熱が浸透しない構成を得ることによって、カーテ
ンの熱収縮を部分的に、そして最小限に止めながら、加
熱目的に合致し、それによってカーテンに均一的に、効
率よく、波形形状やプリーツ形状を付与することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】カーテン上部(Xa)の
タック(t),(t)……に添って、カーテン下部
(Xb)に向けて、山部(m),(m),……が形
成され、また前記各タックの間の部分に添って、谷部
(n),(n),……が形成されるようにひだ状に
折りたたみ、このように折りたたんだカーテン(X
を、比較的多数並列して、上下が貫通した平箱(K)に
詰め込んだり、または当て板(E),(E)とロー
プ(R),(R)を用いて束状に緊締した状態と
し、熱風を用いて上下より加熱し、必要に応じて冷風に
より同じく上下より冷却することにより、カーテン(X
)の山部(m),(m),……および谷部
(n),(n),……を形成し、それによって波状
形状をカーテン(X)に固着させ、完成したカーテン
(X)を得ることを特徴とする波状形状カーテンの加工
方法、カーテン上部のタックに添って、カーテン下部に
向けて、山部が形成され、また前記各タックの間の部分
に添って、谷部が形成されるようにひだ状に折りたたん
だときに、それぞれの谷部(n),(n),……に
耐熱性のプラスチック板(P),(P),……(P
)などを挟み込むことによって、これらの山部
(m),(m),……および谷部(n),
(n),……の角に丸味を持たせるようにしたことを
特徴とする前記記載の波状形状カーテンの加工方法とそ
の加工用手段、および加工するカーテンのサイズ毎に纏
めて、前記記載の加工用手段内などに収納し、事後、熱
風で一挙に加熱した後、必要に応じ冷風によって冷却す
ることにより、カーテンの山部と谷部だけが、熱風に曝
されて加熱され、また冷風によって冷却され、それ以外
の部分には加熱、冷却が及ばない構成としたことを特徴
とするカーテン。
【0007】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施によって完
成した波状形状カーテン(X)を示すもので、カーテン
上部(Xa)にタック(t),(t),……を設
け、これらカーテン上部(Xa)のタック(t),
(t),……に添って、カーテン下部(Xb)に向け
て波状形状が固定的に施されており、それらの波状形状
の山部(m),(m),……と、谷部(n),
(n),……が整然と形成されているものである。当
初、加工前のカーテン(X)が縫製された段階では、
カーテン上部(Xa)にタック(t),(t),…
…が設けられているだけであるが、図2に示すようにカ
ーテン上部(Xa)のタック(t),(t),……
に添って、カーテン下部(Xb)に向けてひだを立てて
折りたたむと、そのときカーテン(X)の上部(X
a)に設けたタック(t),(t),……に添って
山部(m),(m),……が形成され、また各タッ
クの間の部分に添って、谷部(n),(n),……
が形成されるようになる。
【0008】このようにしたカーテン(X)を比較的
多数、たとえば20〜30枚を図3(イ)に示すように
順次平箱(K)に詰め込む。この平箱(k)は上蓋は不
要であり、また底部は金網(d)や桟を用いて、これら
多数のカーテン(X)を熱風によって加熱する。なお
このとき加熱による効果を高めるために、熱風によるこ
の加熱後、冷風によって冷却することが有効である。こ
のように熱風によって加熱、および冷風によって冷却す
る際、その熱風および冷風が容易に各カーテン(X
の縦方向の山部、谷部の面に接触することができる構成
とする。これによって熱風による加熱、冷風による冷却
が、カーテンの山部および谷部以外には浸透しないこと
となる。さらに他の例として図3(ロ)に示すように、
ひだ状に折りたたんだカーテン(X)を、順次複数枚
並べ、カーテン(X)の縦方向両側に当て板
(E),(E)を当て、さらにカーテン(X)が
くずれないように、両側の当て板(E),(E)の
両端をロープ(R),(R)で緊締して束ねる。
【0009】以上述べたように、図3(イ)、(ロ)に
示すように、多数枚のカーテン(X)をひだ状にたた
んで、それを平箱(K)に詰め込んだり、当て板
(E),(E)とロープ(R),(R)を用い
て束状にした状態で、図示していない熱風発生装置から
の熱風を用いてそれを加熱し、また図示していない冷風
発生装置からの冷風を用いて冷却する。図4は前記図3
(ロ)のc−c断面においてその加熱状態を示した
もので、ひだ状にたたんだカーテン(X)が多数枚並
べられて、両側に当て板(E),(E)が当てがわ
れ、図示を省いた前記ロープ(R),(R)で緊締
されて束ねられている。
【0010】このようにひだ状に折りたたまれたカーテ
ン(X)は、各ひだが密接に接触していることによっ
て、とくに各々のカーテンの両側端部(耳部)は、隣合
わせのカーテンと密接に接触していることによって、そ
の間に隙間が無くなった状態となっており、カーテン
(X)の山部(m)および谷部(n)が、図中上下に
現れている状態である。すなわち前記熱風発生装置によ
り作られた熱風を当てて加熱すると、熱風(H),
(H’)に曝されるところ、冷風によって冷却されると
ころは、山部(m)および谷部(n)となり、これによ
り効率よくカーテン(X)の山部(m),
(m),……および谷部(n),(n),……を
形成することができ、波状形状をカーテン(X)に固
着させ、前述の図1図示の完成したカーテン(X)を得
ることができる。
【0011】図5はカーテン(X)のカーテン上部
(Xa)のタック(t),(t),……に添って、
カーテン下部(Xb)に向けて、山部(m),
(m),……と谷部(n),(n),……を形成
しながら、ひだ状に折りたたんだとき、谷部(n),
(n),……に耐熱性のプラスチック板(P),
(P),……(P)を挟み込むことによって、これ
らの山部(m),(m),……および谷部
(n),(n),……の角に丸味を持たせるように
した状態である。すなわち前述の図4に示すカーテン
(X)の山部(m)、谷部(n)においては、それぞ
れ隣接する山部、谷部とは互いに接触しているので、鋭
角的に折りたたまれるのに対して、カーテン(X)自
体は隣合わせのカーテンと密接に接触している状態とし
ては同じであるが、この図5で示すカーテン(X)の
山部(m),(m),……と谷部(n),
(n),……は、それぞれ谷部に挟み込んだプラスチ
ック板(P),(P),……(P)の厚みの分だ
け丸味を持った角を形成することとなる。
【0012】なおこれらプラスチック板(P),(P
),……(P)の巾(w)は、カーテンの山の高さ
(山の中心から谷の中心までの巾)よりも小さく、その
長さはカーテン上部(Xa)のタック(t),
(t),……の下からカーテン下部(裾部)までと
し、厚さはカーテンの山部、谷部の丸味の大小との関連
で定めるものとする。このようにしてカーテン(X
の波状形状加工またはプリーツ加工に際してのそれらの
形状、熱効率、冷却効率に配慮しながら、カーテンの山
部、谷部の折り目の形成を任意に選択して行うことがで
きる。この耐熱性のプラスチック板(P),
(P),……(P)は繰り返し使用可能であるが、
耐久性を考慮することがなければ、ダンボール板など簡
易材料によっても代用可能である。これらによって画期
的に省力的にカーテンの山、谷の角の形状を選択、形成
することができる。
【0013】
【発明の効果】この発明は、従来のようにカーテンの
加工において、熱処理加工を行う際に、加工用のカーテ
ン一枚毎に型枠を用いないので、カーテン一枚毎の型枠
への装着の時間、手数を要しない。従来の加工におけ
るカーテンのサイズに合った型枠を種々取り揃え準備す
る必要がない。加工用カーテン20〜30枚などの多
数枚を一度に加熱の後、冷却するため、加熱および冷却
に要する時間が1枚毎に行うより、割合において1/2
0〜1/30に短縮されることとなる。多数枚の加工
用カーテンが密に接触しているので、カーテン全域には
熱が浸透せず、また冷却が及ばす、カーテンの山部と谷
部のみが部分的に加熱または冷却されることになるの
で、加熱に要する熱エネルギーおよび冷却に要する冷却
エネルギーのコストが著しく削減されることとなり、省
エネルギー的である。カーテン全体が加熱されること
がないので、従来の方法で発生した熱収縮を部分的、そ
して最小限に止めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の完成した波状形状カーテンを示す斜
視図。
【図2】この発明の加工前のカーテンを示す斜視図。
【図3】この発明のカーテンを加工する各状態を上面よ
り斜視的にみた図。
【図4】図3のc−c線断面で、加熱状態を説明す
る図。
【図5】他の実施例を図4の状態で拡大して示す説明
図。
【符号の説明】
(X)完成した波状形状カーテン (X)加工前のカーテン (Xa)カーテン上部 (Xb)カーテン下部 (t),(t)タック (n),(n),(n)山部 (m),(m),(m)谷部 (K)平箱 (d)金網 (E),(E)当て板 (R),(R)ロープ (H),(H’)熱風 (P),(P),……(P)耐熱性のプラスチッ
ク板 (w)耐熱性のプラスチック板の巾

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カーテン上部のタックに添って、カーテン
    下部に向けて、山部が形成され、また前記各タックの間
    の部分に添って、谷部が形成されるようにひだ状に折り
    たたみ、このように折りたたんだカーテンを、所望数並
    列して、上下が貫通した加工用手段に互いに密接させて
    収納し、熱風を用いて上下より加熱し、必要に応じて冷
    風により同じく上下より冷却することにより、カーテン
    の山部および谷部を形成し、それによって波状形状をカ
    ーテンに固着させ、完成したカーテンを得ることを特徴
    とする波状形状カーテンの加工方法。
  2. 【請求項2】カーテン上部のタックに添って、カーテン
    下部に向けて、山部が形成され、また前記各タックの間
    の部分に添って、谷部が形成されるようにひだ状に折り
    たたんだときに、それぞれの谷部に板体を挟み込むこと
    を特徴とする請求項1記載の波状形状カーテンの加工方
    法。
  3. 【請求項3】上下が貫通した平箱よりなることを特徴と
    する請求項1記載の加工用手段。
  4. 【請求項4】当て板とロープを用いて束状状態としたこ
    とを特徴とする請求項1記載の加工用手段。
  5. 【請求項5】加工するカーテンのサイズ毎に纏めて、請
    求項1、請求項2、請求項3、請求項4いずれかに記載
    の加工用手段内に収納し、事後、熱風で一挙に加熱し、
    必要に応じ冷風によって冷却することにより、カーテン
    の山部と谷部だけが、熱風に曝されて加熱され、また冷
    風によって冷却されそれ以外の部分には加熱、冷却が及
    ばない構成としたことを特徴とするカーテン。
JP11228811A 1999-07-08 1999-07-08 波状形状カーテンの加工方法、その加工用手段およびそのカーテン Pending JP2001017309A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007236437A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Asse:Kk カーテン布の成形方法及びカーテン布
CN102824093A (zh) * 2012-09-18 2012-12-19 绍兴县游龙窗饰有限公司 一种履带式珠、线帘

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