JP2001012728A - 給油タンク装置 - Google Patents

給油タンク装置

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JP2001012728A
JP2001012728A JP11185365A JP18536599A JP2001012728A JP 2001012728 A JP2001012728 A JP 2001012728A JP 11185365 A JP11185365 A JP 11185365A JP 18536599 A JP18536599 A JP 18536599A JP 2001012728 A JP2001012728 A JP 2001012728A
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JP
Japan
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guide
filler cap
handle
guide cylinder
knob
Prior art date
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Pending
Application number
JP11185365A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Matsuda
章夫 松田
Shigenori Hoshi
重則 星
Masaharu Aramaki
正治 荒巻
Tatsushi Arai
達志 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home Tech Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給油口キャップが必要以上に強く締め込まれ
ないようにする。 【解決手段】 摘みハンドル12と昇降ガイド筒13の
嵌合部の摘みハンドル12側に、弾性材の雁木輪19を
取り付け、この雁木輪19と昇降ガイド筒13のガイド
リブ15との係合関係を、摘みハンドル12の昇降ガイ
ド筒軸方向への移動を自由とした一方で、摘みハンドル
12を介して給油口キャップ3を締める回転力を作用さ
せたときには、雁木輪19の緩勾配面20がガイドリブ
15に接するようにして、規定以上の回転力が加えられ
たときにはガイドリブ15との間に滑りが生じて、必要
以上の締め込みが行なわれないようにした反面、給油口
キャップ3を外す方向の回転力を作用させたときには、
雁木輪19の急勾配面21がガイドリブ15に接するよ
うにして、ガイドリブ15との間に滑りが生じないよう
にし、給油口キャップ3の取り外しが確実に行なえるよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体燃料燃焼器へ
給油するための給油タンク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の給油タンク装置を図3を
用いて説明することにする。
【0003】その図3は、ファンヒーター用の給油タン
クすなわちカートリッジタンクを、給油のために給油口
を上にして立てかけたものの要部断面図である。
【0004】さてこの図3において、1はそのカートリ
ッジタンクで、2はこのカートリッジタンク1の給油
口、3はこの給油口2に着脱自在にねじ込まれる給油口
キャップである。
【0005】この給油口キャップ3は、図示のように給
油口2にねじ込んで取り付けられるとともに、給油口2
の上端に対応する部位には、段部3aが形成されてい
て、給油口2の上端との突き当たり部をなし、後述する
給油口パッキンの保持部をなしている。また、段部3a
の形成に伴って、上端側には下端側に比べて径の細い細
径部3bが形成されている。4はその給油口キャップ3
の上端に開口した吐出口である。
【0006】なお、上述のように給油口キャップ3の上
端に細径部3bを形成し、吐出口4の位置を殊更に変更
している理由は、油受けタンク(図示せず)とカートリ
ッジタンク1との間に後述する摘みハンドルが設けられ
ることにより、カートリッジタンク1と油受けタンク内
灯油面との間の距離の増大が生じて、細径部3bを有さ
ない従前の給油口キャップのままでは灯油面の上昇が避
けられないところ、その増大分をこの細径部3bの延長
をもって補完し、従前通りの灯油面高さが維持されるよ
うにするためである。したがって、油面高さの変化が問
題にならないのであれば、この種の構造が不要であるの
は明らかである。
【0007】5は給油口キャップ3の内側に取り付けら
れた中子ハウスで、6はこの中子ハウス5内に設けられ
て吐出口4を開閉する可動中子弁、7はこの可動中子弁
6と吐出口4との間に設けられて吐出口4の密閉を確実
にするためのオーリングパッキン、8は可動中子弁6を
吐出口4側へ圧着する中子コイルスプリングである。
【0008】9、9は中子ハウス5の吐出口4側に開設
されている中子ハウス流出口で、カートリッジタンク1
内の灯油が流出する開口であり、10はカートリッジタ
ンク1の給油口2と給油口キャップ3との間に設置され
て両者間の密閉を確実にして油漏れを防止するための給
油口パッキンである。
【0009】11は給油口キャップ3の脱着補助具であ
り、カートリッジタンク1の給油口2への給油口キャッ
プ3の着脱が、手指を直接給油口キャップ3に触れるこ
となく行なえるように設けられたものである。
【0010】この脱着補助具11について詳しく説明す
ると、12は手指を掛けるためのつば状の摘みハンドル
であり、13はこの摘みハンドル12を給油口キャップ
3の外側に取り付けるために設けられた円筒状の昇降ガ
イド筒、14はこの昇降ガイド13の上端部に形成され
て摘みハンドル12の抜け落ちを防止するフランジであ
る。15はこの昇降ガイド筒13の壁面の一部の外側に
上下方向にしかも直線状に連続膨出して形成されたガイ
ドリブで、給油口キャップ3に対して摘みハンドル12
を、図3の上下方向に移動可能としながら、すべり回転
が生じないようにするためのものである。16は摘みハ
ンドル12に設けられた切欠きで、そのガイドリブ15
と係合することにより、上述の上下移動が可能となり、
ただしすべり回転が不可能となるようにしたものであ
る。なお、図3には詳細に示されていないが、切欠き1
6は等間隔で四個所に形成されている。
【0011】そして17は給油口キャップ3の裾部につ
ば状に張り出して形成されたスプリング受座であり、1
8はこのスプリング受座17と前述摘みハンドル12間
に設けられて摘みハンドル12を給油口キャップ3の吐
出口4側へ押し付けるコイルスプリングである。
【0012】このように構成されたものにおいて、キャ
ップ3の上端吐出口4付近に灯油が付着していても、摘
みハンドル12を掴んで操作することにより、手指に灯
油が直接触れることはなく、安心して給油口キャップ3
の取り付け、取り外しが行なえるようになっている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】この従来例において、
給油口キャップの取り付けおよび取り外しが、手指を汚
すことなく安心して行なえるようになったものの、大径
の摘みハンドル12が設けられたことにより、給油口キ
ャップが必要以上に強く締め込まれてしまうことがある
のではないかと心配される。そしてその場合、給油口と
給油口キャップのねじ接続がバカになってしまい、油漏
れを起こしてしまう危険がある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するためになされたもので、カートリッジタンクの本
体と、このカートリッジタンクの本体に設けられた給油
口と、この給油口にねじ込まれて取り付けられる給油口
キャップと、この給油口キャップの一端の裾部につば状
に張り出して形成されたスプリング受座と、この給油口
キャップの他端に開設された吐出口と、この吐出口を開
閉するために給油口キャップの内側に設けられた可動中
子弁と、給油口キャップの外周囲の前記スプリング受座
部分からこの吐出口部分にかけて円筒状に設けられた昇
降ガイド筒と、この昇降ガイド筒の吐出口側に対応する
端部が外側に向けて張り出して形成されたフランジと、
昇降ガイド筒の壁面の一部の外側に昇降ガイド筒の軸方
向に沿って直線状に連続膨出して形成されたガイドリブ
と、昇降ガイド筒のスプリング受座とフランジとの間に
嵌め込まれた摘みハンドルと、この摘みハンドルと昇降
ガイド筒との嵌合部の摘みハンドル側に取り付けられ、
ガイドリブに係合してこの摘みハンドルの昇降ガイド筒
の軸方向への移動を許す一方、この摘みハンドルを介し
て昇降ガイド筒に給油口キャップの給油口への取り付け
方向の回転力を作用させたときに比較的緩やかな勾配面
がガイドリブに接することにより規定以上の回転力に対
してガイドリブとの間に滑りが生じる反面、給油口キャ
ップの給油口からの取り外し方向の回転力を作用させた
ときに比較的急な勾配面が前記ガイドリブに接すること
によりガイドリブとの間に滑りが生じないようにするた
めの、弾性材で形成された雁木輪と、摘みハンドルとス
プリング受座との間に設置されて摘みハンドルを常時昇
降ガイド筒のフランジ側へ押し付けるコイルスプリング
とで給油タンク装置を構成した。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は上述のとおりの構成であ
り、摘みハンドルと昇降ガイド筒との嵌合部の摘みハン
ドル側に、弾性材の雁木輪を取り付け、この雁木輪とガ
イドリブの係合関係を、摘みハンドルの昇降ガイド筒の
軸方向への移動を許すようにした一方で、摘みハンドル
を介して昇降ガイド筒に給油口キャップの給油口への取
り付け方向の回転力を作用させたときには、雁木輪の比
較的緩やかな勾配面がガイドリブに接するようにして、
規定以上の回転力が加えられたときにはガイドリブとの
間に滑りが生じるようにして、必要以上の締め込みが行
なわれないようにした反面、給油口キャップの給油口か
らの取り外し方向の回転力を作用させたときには、雁木
輪の比較的急な勾配面がガイドリブに接するようにし
て、ガイドリブとの間に滑りが生じないようにし、給油
口キャップの取り外しが確実かつ着実に行なえるように
した。
【0016】
【実施例】以下、図1、図2を用いて本発明の一実施例
を説明する。
【0017】これら図1、図2と前述図3との違いは、
図3では、摘みハンドルとガイドリブとの係合が、互い
に回転滑りが生じないようになっているのに対して、図
1、図2では、給油口キャップの取り付けに際して両者
の間に回転滑りが発生し得るようになっている点にあ
る。
【0018】図1、図2を用いてそれを説明すると、1
9は、摘みハンドル12と昇降ガイド筒13との嵌合部
において、摘みハンドル12側に取り付けられたばね帯
材製の雁木輪で、20はこの雁木輪19に一定間隔をも
って形成された緩勾配面、21はその緩勾配面と対をな
して形成された急勾配面、22はそれら緩急各勾配面1
9、20の間をつなぐ円弧部である。
【0019】そして23は緩急各勾配面19、20と同
一の周期で摘みハンドル12側に形成された滑り止め部
で、図2の状態で摘みハンドル12を左右いずれの方向
に回転させても雁木輪19と摘みハンドル12間で滑り
が発生しないようにするためのものである。
【0020】なお、図1、図2のいずれにおいても詳細
を図示してはいないが、雁木輪19が摘みハンドル12
から容易に脱落しないようにしてあるのは言うまでもな
い。
【0021】また、昇降ガイド筒13に形成されている
ガイドリブ15の数ないし雁木輪19の材質によって、
給油口キャップ3の締め込み力が変わるので、実際の設
計に際しては、材料費、加工費、操作性等を勘案しなが
ら最良点を見出すことが要求されることになる。
【0022】このように構成された一実施例において、
カートリッジタンク1の給油口2から給油口キャップ3
を取り外すために、摘みハンドル12に手指を掛けて左
回し(図2の開方向)に操作すると、雁木輪19の急勾
配面21とガイドリブ15が当接を継続したまま(当接
が外れることなく)、ガイドリブ15を左回りに駆動す
る。そして摘みハンドル12を必要回数回転させると、
給油口キャップ3が外れることとなる。その間給油口キ
ャップ3には一切手指を触れることなく操作を続けるこ
とができる。
【0023】次に、カートリッジタンクへの給油が終了
して給油口キャップ3が給油口2に装着される場合の動
作を説明すると、この場合には、摘みハンドル12を、
上述した開方向とは逆の閉方向に回転させる。
【0024】すると、雁木輪19の緩勾配面20とガイ
ドリブ15とが当接し、ガイドリブ15を右回りに駆動
する。そして摘みハンドル12が所要回数回転して必要
にして十分な締め込みがなされ、それ以上の回転が不要
な状態になると、雁木輪19の緩勾配面20とガイドリ
ブ15の接続状態に滑り運動が発生し、互いの当接が解
除される。給油口キャップ3の実質的な回転動作が停止
したこの状態に及んだ後も摘みハンドル12へ回転力を
与え続けた場合には、多少の追加的な締め込みが生じる
ものの、以後は緩勾配面20とガイドリブ15の間の滑
り運動がエンドレスに繰り返されるだけとなり、摘みハ
ンドル12を回転操作する者は、操作力が増大してゆく
際の感触と、当接が解除されて一気に無負荷状態になる
際の感触の、いわゆるクリック感を、耳と手指を通じて
体感することになり、給油口キャップ3の取り付け操作
が完了したことを知らされる。
【0025】このようにして、給油時に手指を灯油で汚
すことなく、確実に給油口キャップ3の取り外しが行な
えるようになったとともに、給油口キャップ3の取り付
けに際しても、手指を灯油で汚すことなく、しかも手指
と耳に伝わるクリック感を目安にしながら無用の締め過
ぎを起こすことなく確実かつ着実に操作することができ
るようになった。
【0026】なお、灯油の充填が済みかつ給油口キャッ
プ3の取り付けが完了したカートリッジタンク1を、液
体燃料燃焼器の油受けタンク(図示せず)に設置する段
になると、給油口キャップ3の油受けタンク内への進入
沈降が進行し、いずれその先端部が油面に到達して灯油
と接することになる。しかし、摘みハンドル12は油受
けタンクの上部構造に遮られてタンク内への進入は起こ
らず、したがって、灯油と接触することなくカートリッ
ジタンク側へ押し付けられる。そして再びカートリッジ
タンク1が油受けタンクから引き上げられたときは、摘
みハンドル12はコイルスプリング18によって給油口
キャップ3の吐出口4側へ戻され、摘みハンドル12に
添えた手指が灯油で湿った吐出口4部に触れにくい状況
が現出され、安心して給油口キャップ3の取り付けと取
り外しを行なうことができるのである。
【0027】
【発明の効果】以上本発明によれば、給油時に手指を灯
油で汚すことなく、確実に給油口キャップの取り外しが
行なえるようになったとともに、給油口キャップの取り
付けに際しても、手指を灯油で汚すことなく、しかも手
指と耳に伝わるクリック感を目安にしながら無用の締め
込み過ぎを起こすことなく確実かつ着実に操作すること
ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の要部縦断面図である。
【図2】本発明一実施例の一部断面上面図である。
【図3】従来例の要部縦断面図である。
【符号の説明】
1:カートリッジタンク、2:給油口、3:給油口キャ
ップ、12:摘みハンドル、13:昇降ガイド筒、1
5:ガイドリブ、17:スプリング受座、18:コイル
スプリング、19:雁木輪、20:緩勾配面、21:急
勾配面、22:円弧部、23:滑り止め部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒井 達志 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテック内 Fターム(参考) 3E084 AA05 AA12 AB03 BA02 CA01 CB02 DA01 DB12 FB01 GA01 GB01 HA03 HB03 HD01 LA30 LB02 LC01 LD03 LD18 3K068 AA11 CB03 CB13

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジタンクの本体(1)と、こ
    のカートリッジタンクの本体に設けられた給油口(2)
    と、この給油口にねじ込まれて取り付けられる給油口キ
    ャップ(3)と、この給油口キャップの一端の裾部につ
    ば状に張り出して形成されたスプリング受座(17)
    と、この給油口キャップの他端に開設された吐出口
    (4)と、この吐出口を開閉するために前記給油口キャ
    ップの内側に設けられた可動中子弁(6)と、前記給油
    口キャップ(3)の外周囲の前記スプリング受座部分か
    らこの吐出口部分にかけて円筒状に設けられた昇降ガイ
    ド筒(13)と、この昇降ガイド筒の前記吐出口側に対
    応する端部が外側に向けて張り出して形成されたフラン
    ジ(14)と、前記昇降ガイド筒の壁面の一部の外側に
    前記昇降ガイド筒の軸方向に沿って直線状に連続膨出し
    て形成されたガイドリブ(15)と、前記昇降ガイド筒
    の前記スプリング受座と前記フランジとの間に嵌め込ま
    れた摘みハンドル(12)と、この摘みハンドルと前記
    昇降ガイド筒との嵌合部の摘みハンドル側に取り付けら
    れ、前記ガイドリブに係合してこの摘みハンドルの前記
    昇降ガイド筒の軸方向への移動を許す一方、この摘みハ
    ンドルを介して前記昇降ガイド筒に前記給油口キャップ
    の前記給油口への取り付け方向の回転力を作用させたと
    きに比較的緩やかな勾配面が前記ガイドリブに接するこ
    とにより規定以上の回転力に対して前記ガイドリブとの
    間に滑りが生じる反面、前記給油口キャップの前記給油
    口からの取り外し方向の回転力を作用させたときに比較
    的急な勾配面が前記ガイドリブに接することにより前記
    ガイドリブとの間に滑りが生じないようにするための、
    弾性材で形成された雁木輪(19)と、前記摘みハンド
    ルと前記スプリング受座との間に設置されて前記摘みハ
    ンドルを常時前記昇降ガイド筒の前記フランジ側へ押し
    付けるコイルスプリング(18)とで構成されているこ
    とを特徴とする給油タンク装置。
JP11185365A 1999-06-30 1999-06-30 給油タンク装置 Pending JP2001012728A (ja)

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